逃亡者 カミーラ >>397 ウェンディさんこんばんは [ウェンディをしばらく見て何かを思い出すように] あのね。青い男…「なんとかが煮える」って人には気をつけないといけないと思ったんだ なんだかね。ウェンディさんみたいな人はきっと危ないと思う。よくわからないけど | |
(402)2006/08/27 20:44:14 |
逃亡者 カミーラ 喋りが一定しない@独り言終了 | |
2006/08/27 20:46:42 |
双子 ウェンディ >>402カミーラ [...は、言ってることがよくわからず、小首をかしげた] | |
(407)2006/08/27 20:47:56 |
農夫 グレン >>412 [...は帽子をとられて理解ができず固まる。が、ポンと手を打って] …あ。なんだたまねぎって帽子のことか… ぼーしはぼーし、帽子は危なくないー。 下手だから帽子被ってるの。恥ずかしいから見ないでよ… [...は帽子を被りなおした。カミーラをナカマだと思っているようだ] | |
(416)2006/08/27 20:57:35 |
お尋ね者 クインジー >>410エッタ [...は、突然エッタが真っ赤になって倒れたので目を丸くした] そんなに暑かった?暑かった? [暫くヘンリエッタの頬を冷たい手でぺたぺた触っていたが、反応がないのでおろおろと手に持ったままだった生肉をエッタの額に乗せてみた] | |
(423)2006/08/27 21:03:32 |
冒険家 ナサニエル くそー シャーロット撫でたかったのに先手取られたぜ! 悔しいから撫でるけど! | |
2006/08/27 21:11:40 |
逃亡者 カミーラ >>427 耳?耳はないよ。この辺りで生まれたら耳があったのかな? | |
(429)2006/08/27 21:13:30 |
お尋ね者 クインジー >>431シャロ 知らないひと、沢山だね。 俺もちょっとビックリしたよ。急に外の人が増えたから… でも大丈夫だよ。知らないひともすぐ、「知ってるひと」になるよ。 [シャロを安心させるように優しく笑った後、 らしくないまじめな顔で小さく呟く] ………村の外でも生きていけるなんて、あの人たちは凄いなぁ。 | |
(435)2006/08/27 21:22:27 |
農夫 グレン >>446 ここは、安全…だけど遠吠え遠くまで響くから、ここの外に聞こえるかもしれないって。あんまりやると聞きつけられるって怒られた。 | |
(449)2006/08/27 21:42:16 |
書生 ハーヴェイ (中/後3人がなかなか入りませんね…ピークタイムはこれからですか…?集まるといいなぁ…) | |
2006/08/27 21:58:09 |
書生 ハーヴェイ >>458 [...はひとつひとつ思い出した。自分が旅先で見つけたものを] ……色々、沢山。 綺麗なもの、そうでないもの。 嬉しいこと、嬉しくない事。 …沢山見る、聞く、感じる事で…色んなものが増えて、溜まっていく。 ここに。 [とん。と手の平で自分の胸を指した] | |
(464)2006/08/27 22:02:39 |
双子 ウェンディ >>459ナサ [...はナサに撫でられて嬉しそうに微笑んだ] わかったの。 にんげんにはきをつけるの。 [...は小さく欠伸をして] ウェンディねむいよー。 そろそろおうちかえるね。 [ばいばい、とみんなに手を振って、うさぎをしっかり抱きしめ集会場を*でていった*] | |
(469)2006/08/27 22:11:39 |
村長の娘 シャーロット /中/ なんか、早くもハーヴに懐きフラグ全開なんですけど。 いいんだろうか、コレ(笑)。 | |
2006/08/27 22:28:13 |
書生 ハーヴェイ >>473 [しゅん、となるリボンに不思議なリボンだなーとかズレた事を考えてみた。 リボン型の耳だろうか?とか何処かの漫画のようなことも考えてみた] そうか…… [口から出た言葉数は少なかった。 でも落ち込んで欲しい訳ではなかったから…また頭を撫でてみた。 なでなで…] | |
(477)2006/08/27 22:32:52 |
吟遊詩人 コーネリアス >>480 そうだったんだ…。エル、可哀想。 逃げて来れてよかったと、彼は思っているよ。 人間を見てみたいとは思っていたけれど、怖い。 でも[アコーディオン指差し]コレは人間が作っている。 怖い物が綺麗な音を出す物を作る。不思議。 | |
(482)2006/08/27 22:42:04 |
書生 ハーヴェイ >>481 [...は首をふるふると横に振った。 どうして自分は会話が苦手なんだろうと一寸だけ思った] …余り考えた事が無いのは…今が幸せな証拠だと思う… …良いこと…だ。 [...はなでなでとロッテを撫で続けている…なでなで] | |
(485)2006/08/27 22:48:28 |
吟遊詩人 コーネリアス >>486 あ、そこからかっこ良く助け出したんじゃないんだ。 でも、そのときエルを食べなかったナーは偉いね。 でもってエルはやっぱり強いんだ。彼は少し見習いたい。 いい子と仲良くなれてよかったね、エル。 [グレンの鼻を突ついたエルを人差し指で撫でてやる] | |
(488)2006/08/27 22:56:16 |
農夫 グレン いだ! [...はつつかれた鼻をさすりつつ、>>488にうなずいた] | |
(490)2006/08/27 23:01:35 |
書生 ハーヴェイ >>487 [やっぱりフシギなリボンだなぁと思いながら。 ロッテの言葉にうん。と頷いた] …俺は…ずっと独りだったから…何処かに行かないと…すぐ捕まるから…あいつらに… [だからほんの少し。少しだけロッテがうらやましいと思った。 ほんの少し…少し] | |
(492)2006/08/27 23:05:27 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>499 シャロさん [...は首を傾げてしばらく考えていたが、 記憶の底のアルバムから該当ページを見つけだした] シャロさんだー 久しぶりなの。 今、しばらく間があったのは、すっかり度忘れしてたわけじゃないよ。あはは。 [笑ってごまかす] | |
(501)2006/08/27 23:19:25 |
書生 ハーヴェイ (中/これなんてラブストですか?(真顔)) | |
2006/08/27 23:21:32 |
書生 ハーヴェイ (中/「一緒にいかないか?」といおうとして止めちゃった。どうでもいいけど一発変換で「逝かないか」って……orz) | |
2006/08/27 23:35:40 |
吟遊詩人 コーネリアス >>505 無理はしない主義。だからきっと大丈夫。 鼻が聞かないから、頼りになるのは目と耳。 でも、なんだか眠くて目の前も霞んでいます。 …彼は、素直に寝る事に決めました。 エッタ嬢に、起きてる人、みんなおやすみなさい。 [そう言うと、さっきまで寝ていた場所に また同じように転がった。*寝息はすぐに聞こえてくる*] | |
(509)2006/08/27 23:50:32 |
書生 ハーヴェイ (中/あっとふったり!あっとふったり!!ヽ(゚∀゚)ノ ) | |
2006/08/28 00:12:19 |
書生 ハーヴェイ (中/ここまで来て廃村は嫌だー!誰か来て!来て下さい!お願い来てorz) | |
2006/08/28 00:12:57 |
冒険家 ナサニエル 反応したいけどptがない罠。 | |
2006/08/28 00:14:50 |
教師 イザベラ [...は寝言を言っている] 残りの2人はベンジャミンとジェーン がいいなぁ(笑 | |
2006/08/28 01:27:26 |
学生 ラッセル 足が悪くとも、兔を狩るのは簡単なことだ。 …そう、当然なんだ。 が、長寿な狼はここ最近あまり見ないから大人しく 幼狼のフリをしていたほうがいい…非常事態でもなければ… | |
2006/08/28 11:52:04 |
学生 ラッセル >>>539 ネリー [...は殺気を消して、笑顔ビシィ!と返した。] うんっ!兔さんいーっぱいとれたんだよー! ネリーもいっぱい歩いてお腹空いたよね?空いたよね? 食べていいよ、僕、狩り得意だし、獲ってくるよ! >>540 シャロ [...は、にぱー、と笑顔で頷いた。] シャロも食べていいよ〜、寝ててもお腹空いちゃうよね。 まだ温かいし、美味しいよ?美味しいよ?美味しいよ! | |
(543)2006/08/28 12:02:43 |
学生 ラッセル >>542 クインジー [...は硬直したクインジーを硬直した熊から離した。] ………肉になりたくなければ別だったが。 [...は無邪気そうな笑顔で首を傾げた。] にいちゃん、大丈夫?痛いトコない?大丈夫? にょろーんって伸びてない?絞られてない? | |
(544)2006/08/28 12:05:31 |
逃亡者 カミーラ ptないよー とりあえず村を出て行こうとしたところでアーヴィンに引きとめられるって感じにする予定なのでそろそろ潜伏モード あっとひとり。あっとひっとり …さて…役職なし当たってくれよ…人狼(人間)なんぞになったら設定作りかえんとorz | |
(2006/08/28 12:07:14、逃亡者 カミーラにより削除) |
村長の娘 シャーロット /中/ あと一人…なんとかなるかな。 なってほしいです、うん。 みんな美味しすぎるから。 | |
2006/08/28 12:13:16 |
学生 ラッセル この足さえ動けば、走ることが出来れば・・・ 僕は今も人を食らう誇り高き人狼でいられたのだろうか。 それとも、時代の波の押しつぶされたただの獣だったのか… 人間を思い出すたびに、足の傷が疼くのがわかる。 僕の思い出…僕の記憶…古き仲間。 誇り高き彼らはどんな風になっているのだろうか。 すでに朽ち果てて風になってしまったのか。 人間に飼われ、牙も爪も心も折れてしまったのか。 僕は待っている。彼らがこの村に戻るときを。 僕は祈っている。この村に住む人狼たちが誇り高くあることを。 | |
2006/08/28 12:34:36 |
見習いメイド ネリー /中/ 何だか皆和むんでつい入ってしまいました。 ランダ村は初ですが、さてはて。 とりあえず、端から暴走気味でごめんなさい(平伏 | |
2006/08/28 12:34:56 |