人狼審問

薔薇ニエルとかバラニエロとかも聞いた事があるわね。

.｡o○（ちなみに、始まらないときはｐｔもったいないので、強制廃村にするため電子妖精をさらに一匹借りてきていますｗつまり現時点で強制スタートだけは可能ｗ）

>>398
もう何がなんだかわかりませんｗ

っていうか、みんな何の話してるの？
僕は速水厚志だよｗ

>>399
流石だな、速水。
青の青だな。

>>395
。o O（よろしくお頼み申します。）

>>396
。o O（では遠慮なく。［ザッ……。］というか岩田でセーブしろというのは駄目です無理です酷で――［ザザッ…。］――ハッ、私は？何か出ました？）

［岩田は何故かモグラ叩きの様に自分の頭をポグポグ殴った後に奇声を発した。］

>>398

。o O（では私はあえてこっちにさすが速水君と言いましょうゥゥゥ！）

>>395
.｡o○（お願いします。コミュ入ってないもんでｗ）

>>401
お褒めに預かり恐悦至極ｗ

>>403
.｡o○（アンカが意味わかりませんｗ）

>>404

。o O（フフフ、別に気にする事ではありませんンンン。）

ところで何だか小腹が空きましたねェェェ。
この前クッキーを作るとかお話しされてませんでした？

>>405
こないだ持って来た360キロのジャガイモが、まだ300キロくらい残ってるはず。

蒸かして食べれば？ｗ

>>405
ああ、クッキーな。
舞と一緒に焼く約束なんだが。
まだ今日は姿を現さないな。

岩田はクッキーが食べたいのか？

>>406　>>407
おや、そうですか。ではとりあえずジャガイモバーベキューでもしますかねェ。

［岩田は適当に石を積むと枝にジャガイモを突き刺し、火をおこした。チリッと嫌な音がして火が岩田に燃え移る。］

ファ、ファイアー?!

クッキーくらいなら簡単に作れるが、自分が作るといろいろ面倒がおきそうな気がするので、作らないことにしよう。

[...はそう思ったｗ無論、口には出していないｗ]

>>409
ふふ、岩田君が熱い漢になってるｗ
若宮戦士みたいだねｗ

[...は人事のような顔をしている。人事ではあるがｗ]

>>409
［田代はバケツに水をなみなみといれて岩田にぶっかけた］

ばかやろー、火を扱うときはバケツに水を用意するもんだぜ！

>>412
……あああ、自慢のヘアーがぬれました。
フフフ、ありがとうございます。私、何だか貴女に助けられてばかりいる気がしますね、田代さん。

［岩田は黒い顔で田代を見つめた。命と髪は無事だった。しかし眉毛はやられた。イモが火に焼かれ、パチパチと音を立てているのが聞こえた。］

［水で岩田のフェイスペインティングが流れている、すごい顔だ］

いっ、岩田っ、くっくくくくっっっ

>>414
おや、私が何かァァ？

［岩田は顔を田代にずいっと近付けた。］

［田代はげらげら笑ってハンカチを突き出した。岩田の顎に軽くヒット］

すごい顔になってるぞ、これで拭いとけ

>>416
.｡o○（ハンカチがトンカチにみえて、殺しに行った？とか思ったｗ）

>>417
ｏＯ（俺が岩田を殺しに行くわけねーだろーが…（笑）

>>416

［岩田の顎にハンカチが突き刺さって軽く吹っ飛んだ。頭ブリッジをした後、右足を高く上げて起き上がる。］

フフフ、心配ご無用。ハンカチを汚してはいけません。

［岩田が額に手を当て、つるりと顎に移動させるとメイクが復活した。しかし眉毛は復活しない。悲しいので手描きで麻呂眉を付け足した。その眉毛もおそらく明日になれば復活するだろう。］

［田代が突き出したハンカチはかわいいウサギ柄だった］

ｏＯ（ちっ、しまった。うさちゃんのハンカチだしちまったぜ…）

フフフ、けれど顎に当ったところだけ少し汚れてしまいましたね。
ちゃんと洗ってお返ししますので問題ナッシンです。

［そう言いながら岩田は何となくそのハンカチを広げた。］

……フフフ、ファンシーですねェェェ！

ちっ、岩田っ、やめろっっ

［岩田からハンカチを奪い返した］

>>422
フフフ、これで貴女の趣味に確信を得ました。
いい趣味だと思いますが？

［かああっと赤面した］

俺に似合ってないと思っただろ、絶対そうだ！

そういえば、田代さんにあげようとちょっとHなビデオ探したんだけど手に入らなかったから代わりのもの用意したよ。

つ【かなりﾊｧﾊｧするビデオ】
http://www.youtube.com/watch?v=Sg9x5mUjbH8

僕もかなりハァハァしちゃったよｗ
はっきり言って、たまらんねｗ

>>425
やっ、やめろーっ、速水っ、悶絶するっっ！

>>424
フフフ、いいえ、ちっとも。いいご趣味だと。

>>425
フフフフフフ……！これはたまりませんねェェェェェ！スバラシィ！スバラシィィィ！
口の動きが、鼻の動きがエクセレント！ベリィキュゥゥゥゥゥゥト！

［岩田は興奮しながらイモをひっくり返した。］

>>427
いいや、嘘だっ、絶対にそんなふうに思うわけねーっ！

［田代は涙目で主張している］

>>426
>>427
お気に召してくれたなら光栄ｗ
軍の回線ハックしてまで探した甲斐があったｗ

>>428
？
私は基本的に嘘をつくのは面倒なので本当の事しかしゃべりませんがァァァ？煙が目に染みましたか？

［岩田はしっとりとぬれている自分のフリフリハンカチを田代に差し出した。］

ｏＯ（あっ、いつの間にか１００越えたｗ）

>>430
［岩田の差し出したフリフリハンカチを凝視した］

かっ、かわいい…。

[...は再度の補給を真剣に考え始めたｗ]

>>430
ｏＯ（虚構に塗り固められた岩田らしくないセリフだなｗ）

……フフフ、いけませんねェ。こちらも湿っぽいです。

［岩田はハンカチを広げ音を立てて振るとあっという間に乾き、糊までバッチリ利いたハンカチになった。］

フフフ、どうぞ。

>>433
ｏＯ（苦労かけてすまないｗ）

>>429
今も会話の合間に見ています。たまりませんねェェェ！

>>431
。o O（フフフ、おめでとうございます。）

>>434
。o O（フフフ、マジシャンは種がない事を示す為に一度、空の手のひらを見せるものですよ。）

>>435

こんなかわいいハンカチ使えるわけねーだろ。
自分の使うから平気だ。

［岩田のハンカチは受け取らずうさぎのハンカチで目元を押さえた］

…この空気……ここはひとつイワタマンの真似でもするかｗ

小噺をひとつ

鹿児島から5人の学生が夏休みを利用して、東京に旅行に来ました。
暑い8月の盛り、一休みしようと彼らは喫茶店に入りました。
オーダーを取りに来た店員に、
「アイスコーヒー」
「オイも」
「オイも」
「オイも」
「オイも」
と注文しました。
鹿児島では、自分をさして「オイ」というのです。

そして注文したものがやってきました。
きたのは、アイスコーヒー1つと、焼き芋4つでした。

>>433

。o O（フフフ、いくら宣言したとはいえ…とやらです。）

>>438
では私が使いましょう。

［岩田はジャガイモを突き刺した枝にハンカチをまいてつかんだ。］

フフフ、ほっこりとしたいい具合です。

>>439
フフフ、スバラシィ！スバラシィィィ！ちょうど火が消えましたよォォォ！

>>439
おっ、おのれー

［田代はあっけにとられた顔］

かわいいハンカチをそんな、ぞんざいに使うのか…。
いや、いい。俺のものでもないし…。

>>442
フフフ、どうされましたァァァ？貴女の故郷の話でしたかァ？
フフフ、これでも食べて気を静めて下さい。
焼き立てほこほこジャガイモです。とっておいて下さい。

フフフ、そうそうクッキーですが、私は手作りという言葉と靴下に心奪われるお年頃です。
手作り風とか、ストッキングとかいうまがい物は嫌いですねェェェ！

>>444
じゃあ、マジ気出してみっか。
さんきゅーな、岩田。その、ハンカチは洗って返すから。

>>446
フフフ、心配ご無用！
靴下で返して下されば結構満足です。

。o O（私もこれで100ですね。フフフ。）

>>445

そ、そうか…。いや、なんでもないっ！

>>447

ちょっとなー。まー、なんつーかなー。
おまえ、そんなに靴下が好きなのか…。
考えてとくぜ。

>>445
つ【人間国宝手作りの地下足袋】

.｡o○（こいつを食らえｗ）

>>450
ノォォォォ！履き物の内側にはく足袋ならまだしも、地下足袋ですかァァァ！
アレは履き物その物でしょうゥゥゥゥ！

［岩田は文句を言いながら人間国宝手作りの地下足袋を手に装着した。］

［田代はジャガイモとふりふりハンカチを大事そうにしまった］

んじゃ、そろそろ俺は帰るぜ。
また明日な。
舞が来ればクッキーも焼けるんだがなぁ…。

［田代はぶつぶつつぶやきながら帰っていった］

さて、そろそろ僕は帰って休むよ。

田代さんの、微妙に報われない努力にあてられそうだｗ

おやすみ、イワタマン、香織ちゃんｗ

[...は一目散に家に*帰っていった*]

フフフ、さて私はそろそろ電池切れです。四角電池が…そうですね、八個ばかりいります。
四角電池といえば…なめると何とも言えない、苦い様なしびれる様な不思議な味がしますねェェェ！
フフフ、では皆さんお休みなさい。よきゆめを。

［麻呂眉の岩田はどこからか扇子を取り出し地下足袋に挟んでばさっと開き、鼓のBGMで*去っていった。*］

ｏＯ（みんな一斉に帰っていったぜ（爆笑）

ｏＯ（速水、香織ちゃんと呼ぶなっっ！！）

>>455

。o O（めでたし、*めでたし。*）

良い夜だが、さすがに誰もおらぬな。……つい、訓練に夢中になってしまったか。帰宅せねば強制帰宅となるか。

帰るとするか。

（明日はもっと早く来られるから……ごめん、田代orz）

あと２人が埋まりませんねぇ……

.｡o○（村建て人として業務連絡。
26日23：30の段階でスタートしていない場合、電子妖精投入による強制スタート、および強制廃村を実行します。ご協力のほどよろしくお願いします。
後継、身の振り方等はエピが存在しますのでそこで雑談含みで決めればよいかと。）

.｡o○（なお、ランダ村ですが初回吊りおよび襲撃を電子妖精にすることでの進行開始でよいのであれば、それもアリです。ご意見お待ちします。）

.｡o○（ちなみに、現在は電子妖精を二機準備していますが、最大で後1機追加が可能な予定ですｗ
不測の事態にも備えようかとｗ）

.｡o○（意見募集をしたので、少し電子妖精を投入しておきます）

.｡o○（補給完了。ではまた後ほど）

ｏＯ（早速不慮の事態が起こっちまったか（苦笑）
一人勧誘中なんだが。
ギリで集まらなかったらダミー使って開始の方がいい気がするぜ。
まぁ、ダラダラ続けるのも楽しくていいがな）

［田代は味のれんで夕食後狙撃の訓練］

あっ、ちいっくしょー、やられちまった！
クリアまでもう少しだったのに！

よし、もう一度…

にゃ

［田代は学校にもどってきてブータを見つけた］

よっ、ブータ！

なぁ、ブータ、次に芝村に抱っこされたらもうちょっとだけ我慢してやれよ？
こないだ、悲しそうにしてたぞ？

［ブータの頭をかいぐりかいぐり］

よしよし、腹がへってるのか？
おら、田代の弁当だ。

［田代はブータに田代の弁当をプレゼントした］

芝村に挨拶はない。

。ｏ○（ふむ。そうだな、もしも始められるのであれば、始めた方がいいと思う。あまり時期を遅くすると、忙しくなる者もでてくるであろうし。）

よう、舞。
クッキー、作るか？
俺もちょっとマジ気だしてみようかと思ってさ。

む、田代か。で、では頼む。

[舞はぎくしゃくとしている]

［田代は舞と食堂兼調理場で材料を揃えている］

えーとだな、材料はきちんと量るんだぜ？

材料を量る……

クッキーの素２００グラム、牛乳が１カップ、砂糖８０グラム……

[舞は真剣な目つきで材料を量っている]

[遠坂は各種訓練を終えてシャワー室へ行く途中]

…芝村さんは何を悲愴な顔をなさっているのでしょうか。
部隊運営にはそれほどの問題はなかったはずですが…

o0（ダミー使用が可能であれば、始めて良いのではないかと思います。
休戦期、もうすぐ終わってしまいますしね。
速水くんには手間をおかけしますが）

で、材料が均等になるようにまぜると。
あんまりあらっぽくやるんじゃねーぞ。

［シャワー室は頭にアヒルさんを乗せた岩田が占拠していた。くねくね体を動かしながら体を洗っている最中だ。］

アアン、フンフンフンフン、フフフーン！

。o O（暦の上でははや立秋を過ぎ、処暑。多数意見にお任せしますが、そうですね。始めても構わないと私は思います。）

混ぜる……あらっぽくならないように混ぜる。
こ、こんな感じか？

[舞は異常なまでに慎重に混ぜている。手が遅い]

ぬ、なかなか混ざらないな。

>>486
ｏＯ（の、覗きたいっ（嘘）

[遠坂は鼻歌を聞いて誰がいるか悟ったようだ]

[とりあえず簡単に開かないように扉の前にドラム缶を置いてみた。無駄に体力が上がっているらしい。]

>>487
あー、あんまりのろのろまぜてると生地が乾燥しちまうぜ。
手早くさっくりとだな…。

今度は失敗するわけにはいかぬ。
手早く……？　で、ではこうかっ。

[舞は一生懸命混ぜている。力任せに混ぜるから、少しばかり混ぜすぎ。]

あー、そんなもんだろ。
じゃ、生地をまとめて伸ばしてみな

伸ばす……棒を使って伸ばすのであったな。
……これが手ごろか。

[舞は棒に布を巻きつけ、伸ばしている。多少でこぼこで、厚さにも差があるが……]

あっと、なるべく均一にな…って遅かったか

［シャワー室のノブがガチャガチャ回っている。］

な、なるべく均一に？
……む、均一ではないか。

[舞は伸ばしなおしている。ちょっと薄っぺらになった。相変わらず均一ではないが、大体均一になったと判断したようだ。]

ふふふふふ、これでいいだろう。
これを型で抜けばよいのだな。
型は、と……

まぁ、合格か。
いいんじゃねーの。

［田代は舞にハートの抜き型を渡した］

［シャワー室のノブがガチャガチャガチャガチャ回っている。］

こ、こここここ、これを使うのかっ？
ほ、他の型は……！？
な、ないのか。ないのか……っ。
わかった。私もやると言ったからにはやる。
任せておくがいい。

[舞はハート型でせっせか型を抜いている]

…何か音がしますね。建てつけが悪いんでしょうか。

[遠坂はシャワー室のノブをガムテープで固定した。
しかし生来不器用なのでそのうち剥がれそうではある]

／
　フフフ、そこにいますね、タイガァァァァァァ！
＼

［舞を見守りながら］

まぁ、どうにかなるんじゃね？
焼き加減さえ間違えなけりゃ、食べられるもんにはなると思うがな。

>>501
o0（ぎくっ）

だ、誰のことですかそれはっ！？

[声が裏返っている]

［岩田は自爆装置のボタンを押し、シャワー室や遠坂と共に吹っ飛んだ。三回半ひねり。真っ黒な顔でマジシャン生還のポーズ。］

フフフ、スゥパァイリュージョンです！

［そしてボフッと口から黒い煙を吐いて、倒れた。シャワーを浴びたのが全て無駄となった。そんな夜。］

そ、そうか。
なんとかなるだろうか。

む、抜き終わったぞ。
これを焼けばいいのだな？
前はきちんと見ないで焼きすぎたのだが……。

[舞はクッキーの生地を天板に並べた。型を抜いてから天板に乗せたのでちょっとへろへろしているが。そしてそのまま温度調整をせずに天板をオーブンにつっこんだ。]

これでよし。

[遠坂は校舎外れに黒焦げで倒れている。
…まだ、死んでいない。]

[爆発の影響はプレハブ校舎にも多少及んでいるようだ]

舞、余熱でオーブンをあっためなきゃいけないんじゃないのか？
気をつけないとまた失敗するぜ。

あ、あたためる必要があるのかっ！？
む……っ。


……あたためてない。
[クッキーの生地はあたためられるオーブンで微妙にとけて広がっている]

［いち早く復活すると、岩田は頭の上で空き缶をカンカン鳴らして御経の様なものを口ずさみつつ、校舎外れに黒焦げにくねくね近付いた。］

フフフ、さらばさらば。我が仲間、我が友、そして我が宿敵ソックスタイガァァ！
貴方の形見に靴下はいただきです。

［岩田は遠坂の持ち物をごそごそまさぐっている。］

一度だしておいた方がいいんじゃないのか？

あわてて火傷するなよ？

[原は、いつの間にか舞と田代の背後で手際を覗いていた]

頑張っているわね〜。
誰に食べさせるつもりかしら。

[奥様戦隊は健在のようだ]

[舞は慎重に取り出した]

少し形が崩れたが問題はあるまい。

[オーブンの余熱が終わって、再び入れなおした]

ふぅ。これでいいだろう。
後は焦げる前に取り出すだけだな。

[舞はそわそわしている]

このようなことにつき合わせてすまんな。だが、助かっている。

おおう、びっくりしたぜ。
原さん、脅かすなよ。刺されるかと思ったぜ。

べ、べべべ、別に特定の誰かにあげるようなつもりで作っているのではない　厚志にあげようとこれっぽっちも考えてはおらぬ。皆が紅茶を飲みながら食せればよいかと思っただけだ。今なればまだ休戦中ゆえ、多少の余裕もあるのだし。何も後ろめたいことなど、ありはせん。

[舞は一息で言い切ってぜはぜはと息をしている]

[黒焦げの手が伸びて、岩田の足首を掴んだ。]

…それはこちらの科白です、ソックスバット。
足と靴下、どちらが大切ですか？

[遠坂は今日1日で異常に鍛えられた(半分はファイト)体力で、ギリギリと手に力をこめた。]

>>513
今のところ、私が刺す対象は善行さんだけだけど？（笑顔

>>514
あら、あげないの？
……じゃあ、私の手作り弁当を速水君にあげようかしら。（謎の笑顔

>>516
……っ！！
アレは……厚志は、喜んで食すだろう。……厚志に害が及ぶわけでもなし。そもそも、私は弁当を作ってやることなどできぬし、そのような差し入れがあれば家計も助かるであろう。
……勝手にせよ。

[舞は何かを抑えるような表情で言い放った]

む、何か焦げたような匂いが･･･…

>>515

［岩田は素速く足を蹴り上げて遠坂の手から逃れると、バク宙二回。すっと顔を上げるとにたりと笑んだ。顔の黒いままで。］

フフフ、言わずもがな、靴下です。

>>518
[遠坂は岩田が離れた隙に飛び起き、バックステップで距離を取った。勿論黒焦げのままで。]

……！！
さすがは…さすがはソックスバット。
その覚悟、お見事です…
私が未熟でした…修行が必要ですね。

[岩田の言葉に感動した。]

[…そして、修行を理由に*逃走した*]

焦げ臭いのは外からみたいだぞ？
なんだなんだ？

［田代は外を覗いてシャワー室が壊れてるのをみて絶句］

俺の発言力返せ…

o0（oversの都合です。まことに申し訳無いorz）

私は更なるソックスの高みを目指してみせます！
また会いましょう、友よ！！

>>517
ふふふ、善行さんと速水君に争奪戦をやってもらうのも面白そうだものね。

[ニコニコと謎の笑顔を振りまいて]

>>520
……あらあら。
私も発言力は余っているから、後で陳情しておきましょうか？

外から？　何かあったのか、田代。
とりあえず、クッキーがこげているわけではなさそうだな。……いかん、クッキー！！

[舞はクッキーを放置していたことに気がついた。慌ててクッキーの様子を見て、取り出す]

熱っ！
……ふぅ。少しばかり焦げたが……問題あるまい。この程度ならば。

ふ、ふふふふふ。
どうだ、私とてクッキーは焼けるのだ！

原さん、お願いします。
くっそー、仕事のあとのシャワーが楽しみだったのに…。
誰だ、壊したのは…。

>>519　>>521
フフフ、勝負はお預けといったところですか。構いません。
私が靴下を集めるのははく為ではありません。コレクションする為です。
フフフ、確かに貴方には覚悟が足りません。覚悟、すなわち、『殺してでも奪い取る！』です。

［岩田はわずかに猫背になり、ガッと胸の前で手をクロスさせる。］

フフフ、タイガァァ。けれどやはり貴方は我が同族、同類、同類項。すなわちつまりヘンタイです。
胸元に誰とも付かぬ靴下を！それも好んで二十日物をしこたま隠していたなんてェェェ！
アアン、スバラシィ！スバラシィィィ！

［岩田の両手、指の隙間という隙間に先ほど隙を突いて奪い取った、遠坂が隠し持っていたどこかの誰かの適当（非軍隊用語）な靴下がごっそり握られていた。］

ふむ、まぁ、どうにか食べられそうなものはできたんじゃねーのか？
よかったな、舞。

うむ、すまん、恩に着る。

[舞は一つ取って食べてみた。少しこげてしまったために、こげた匂いがするが一応クッキーと呼べる代物が出来上がっている]

ふむ。
やはり焼き加減に問題があったか。
研究の余地があるな……。

>>517
……善行と厚志が争奪戦？　似合わぬな。
ふっ、そもそも厚志が争奪戦を起こすなどということはあるまい。理由？　理由はない。とにかく、争奪戦などに参加させはせん。手作り弁当に釣られるほど、アレは安い男ではないぞ、原。……多分。

フフフ、ハハハハハハ。
イーヒッヒッヒッヒッ！
ククク…。

［岩田は田代がシャワー室を壊した犯人に歯噛みしているとも知らず、現場近くである校舎はずれで一人高笑いをしていた。］

ふむ。

[舞はシャワー室の惨状を見ている]

しかしまた、何故このようなことになっているのだろうな？　火薬か何かを使った爆破のように見えるが……。自動的にシャワー室が爆発するようなこともあるまい。誰かがやったのだろうが。シャワー室など爆発しても益ないことと思うのだがな。

>>528
クスクス、そうね〜。
誰かさんがいるものねぇ？

[謎の笑顔を浮かべている]

>>530
世の中には、「面白そうだから」なんて理由で行動するバカがいるのよ？

そういう事をやりかねない誰かさんに、心当たりがあると思うけど。この小隊に所属してる人なら。

>>531
ああ、私が争奪戦など起こさせん。発信機も順調に動いている。抜かりはない。女の気配がしたら厚志を殴りに行くだけだ。

[舞は言葉を違うように捉えたようだ]

やあ、こんばんわ。
電子妖精の仕込みやなんだで、すっかり遅くなっちゃったよｗ

>>533
ん？何の話？僕が殴られるの？

>>535
あら、速水君。
速水君が浮気なんてした日には、大変な事になりそうね。

[謎の笑顔]

>>532
さすがにそなたは話が早い。
八割方、奴の仕業であろうと私も推測するが。
面白そうだからと言ってシャワー室を爆破……シャワー室を爆破することが奴の琴線に触れるとは考えられなくてな。もっとも、奴の行動は読めないゆえに、面白いからという以外の理由があるやもしれぬが。

何にせよ、従兄殿を急かさねば、この夏をシャワーなしで乗り切るのはきつかろう。

芝村に挨拶はない。
電子妖精の調達、ご苦労。

>>535　緊急時の話だ。気にするな。

[...は大木の下にじょうろを吊るし、水道から引いたホースを接続。さらに四方に展開式増加装甲を設置。簡易シャワーを作り上げた]

のぞき対策にN・E・Pをすえつけといたよ。
女の子で見張りしながら、かわるがわる使ってねｗ

>>537
そうねぇ。
汗臭い人に整備や調整をされたら、士魂号たちがかわいそうだもの。

とりあえず応急だから、早めに陳情するといいよ。

>>539
器用だな。
新たにシャワー室が設置されるまではこれを使うしかないということだな。
……少しばかり気がひけるが。まぁ、仕方あるまい。文句を言っても始まらぬ。

>>539

［煤で真っ黒の岩田は速水と簡易シャワーを見付けて近付いた。］

フフフ、ではまず私が使い心地チェックです。

とりあえず、なんだ。あれだ。

岩田、煤で真っ黒だな。

>>543
シャワー壊したら、物理的に壊すよｗ

[...はにっこり微笑んで忠告したｗ]

>>543

[原は、岩田が簡易シャワーに近づく途中で、
「超硬度カトラス」とラベルが貼られたチェーンソー（稼動中）で薙ぎ払った。]

>>546
いわた　はバラバラになった

>>544
フフフ、軽いイメチェンです。これから白く変身しま……。

［岩田は「超硬度カトラス」とラベルが貼られたチェーンソー（稼動中）でなぎ払われ、シトラスグリーンの血まみれで吹っ飛んだ。バラバラだった、とは速水の談。］

……今日はシトラスグリーンか。

生憎、バカと書いた手紙は持っていないのだが。

[原は、ばらばらになった岩田に、代用で【カバ】と書かれた紙切れを握らせておいた]

>>549
フフフ、バラバラなのにさわやかでしょうゥゥゥ？
血で血を洗うという言葉はきっとこんな感じの意味だったんですねェェェ！

［岩田はそう言うと、カバと書かれた手紙をしまい、頭にカエルさんを乗せてバラバラの体を洗い始める。バラバラになった体があちこちでくねくね動く。］

アアン、フンフンフンフン、フフフーン！

フフフ、そして！レッツ！ドラムロールゥゥゥゥ！

［どこからともなくドラムロールが聞こえると、岩田のバラバラになった体にシーツがバサリとかかる。回るいくつものスポットライト。激しいシンバル音と共にスポットライトがシーツのふくらみに集中した。］

爽やかか？　……どちらかというと、そのぬめり具合が爽やかではないのだが。ふむ、まあ器用だな。
さっき厚志にも同じことを言ったか？　まあよい。

しかし、よくできているな。

[舞はうねうね動いているパーツの一つを遠くへ投げ飛ばした]

フフフ、スゥパァイリュージョンです！

［堂々とマジシャン生還のポーズ。シトラスグリーンの岩田が誕生した。それはシャワー室の壊れたある熱帯夜の出来事だった。］

>>553

［そしてあっという間に崩れた。短い人生だった。］

崩れたり戻ったり崩れたり忙しそうだな。

……楽しいか？　ふむ、やはり岩田の「面白い」の感覚は掴めぬ。シャワー室の爆破は岩田の仕業というところでほぼ間違いなさそうだ。

アアン、何という事でしょうゥゥゥ！
カモンゴーゴー！イワッチ部隊！レッツ捜索！フンフンフンー！

［再びバラバラになった岩田は遠くへ投げられたパーツを追いかけて、くねくねわらわらと移動を始めた。正直、気持ちのいい光景ではない。うっかり遭遇してしまった野良犬がガクガクと足を震わせて怯える。］

／
　フフフ、シャワー室を壊したのはタイガァ、遠坂君ですよォォ！
＼

［岩田は悪い噂を流した。］

。ｏ○（遠坂か……タイガー？　水筒か？　まあいい……事情を聞く必要はあるな。）

／
　では、私はこのまま捜索を続けます。皆さんよきゆめをォォォ。
＼

［ォォォ・・・と、岩田の声はだんだん遠く小さく*なっていった。*］

>>557
[...は兵装庫から火炎放射器を持って来た]

汚物は消毒だー！！！！ｗ
この物体Xめ！ｗ

ﾆｬｰ

[は倉庫の屋根から校庭の朝日を眺めつつ]

日中は暑かばってん、早朝は涼しくて気持ちよかー

俺は中村弘光
まずはアンケートば答えっとよ

■1.中村　光弘
■2.ソックスハンターの合間に、指揮車を整備士しよっと
■3.主に深夜〜早朝
■4.死にたくはなかもん
■6.キチー！　もちろん、１０ｔのくつし(ry
■7.中村のお弁当/中村の靴下/ふりふりエプロン/紅茶
女子のくつした/女子のくつした/女子のくつした/お兄さんのくつした/オジサンの靴下
ネットワークセル/テレパスセル/テレポートパス

まだ誰も起きて来よらんけん、気持ちよかなー

したら、調理場で今日のおやつの材料でも準備しちょるか

Ｍｒ.Ｂからの指令が来るまで、調理場におるとよ

[中村は、ふりふりエプロンを取り出しながら、階下に＊下りていった＊]

ん、中村が来たか。
これで滝川が来ればソックスなんちゃらが全員集合か…。

［田代はなんか考えている］

そうそう、再広告はこれから打ってくるぜ。
どうにかなるんじゃねーかっつー気もする。

……ソックスハンターに支配されるのは勘弁願いたいですね。
田代さん再広告お願いしますよ。

広告終了。
コトによっては俺も出直しするかもしれない。
一応、予告な。

［岩田はプレハブ校舎前で連続片足踏み切り前方伸身宙返りをしている。いわゆる回転少女、燃焼系ア●ノ式だ。そしてピタリと動きを止めると手を組み、空に掲げてくるりと円を描き体をしならせた。］

フフフ、どうやら来た様ですね、バトラー。
タイガーと二人ならば対戦モードでしたが、三人では勢力拮抗、三つ巴。文殊の知恵に三本の矢。フフフ、スイッチ変更、協力モードに入りましょう。
それにバトラーはタイガーとは格が違う……。フフフ、彼はホンモノのモノホンです。

>>569
フフフ、お疲れ様です。ありがとうございます。
これでソックスがそろうと楽しいですがね。ククククク。イーヒッヒ！
くじ引き関係なく、襲い、蹂躙して差し上げましょうゥゥゥ！

ところで昨日は速水君の手で、危うくお好み焼きの上のかつお節の如く踊り死にでした。フフフ。

にゃー

>>572
フフフ、おこんばんは、ブータ。
人が集い、無事始まるといいですねェェ！

［岩田はうっとりと目を細めてブータの頭をなでた。］

……あ……う………
[自分なんかが入っても平気だろうか、とちょっぴり怯えている]

■1.石津 萌…
■2.たぶん…衛生官だった…異動…掲示板で確認…してくる…
■3.夜…でも使い魔は…持ってる…
■4.(首を横にふるふるふるふる)
■5.………。
■6.(首を横にふるふるふるふる)
■7.………。(恥ずかしそうに走り去っていった)

［岩田は石津の前に立ちふさがり、くねくねと歓迎の踊りで出迎えた。］

フフフ、ようこそいらっしゃいましたァァァ！
私がこのゲームのラスボスです。
フフフ、ハハハハハハ。
イーヒッヒッヒッヒッ！
ククク…。

>>574下下
フフフ、テンション上げていきましょう……って！
三日目という名前になってますけど危険で恐ろしい弁当じゃないですかァァァ！

［とりあえず岩田はふたを田代の弁当（3日目）を開けて食べ始めた。よく言えば醗酵している…だが、つまり傷んでいる。独特の酸味が鼻につく。目に染みる。］

……。私、まだ衛生官のままだった…良かった…
劣悪な環境は…許さないの…

[くねくねしている物体に洗濯洗剤を放り投げた]

洗濯…私の仕事…

[何やら充実感を含んだ顔で、うつむいたままちょっとだけ笑った]

>>577
フフフ、激しく取り乱している為に言葉が愉快痛快になっていますねェェェ！

>>578
フフフ、解りました。

［岩田は石津の好意を受け取り、田代の弁当（3日目）に洗濯洗剤をかけて食べ始めた。口の端から泡があふれている。この泡は果たして洗剤だけの効果だろうか……。食べている途中から何だかお腹がギュルギュルいい始めた。］

フ、フフフ……お腹、ストップ！ストップ、お腹！です。
やはり若宮君でなければ耐えられないという事ですね。フフフ、私、身をもって証明いたしました！

［岩田は手をクロスさせる感じでお腹を押さえ、前屈みで高速に*去っていった。*］

芝村に挨拶はない。

中村に石津が来たか。良い傾向だな。タイムリミットまであと２時間。無事に始まるとよいのだが。

ふ、別に従兄殿の企みは関係ない。ただ、我が小隊に休息があってもよいではないか、と思っただけだ。

ん？　あと一人まで来たか。
萌がきたのか。
来須かなんかがいた方がいいかな？

ｏＯ（滝川も捨てがたいしな。
でも、男ばっかり増えてもアレだよな…。）

［田代のoversは思案中］

(遠坂は各種訓練を終えて校舎外れへ(以下略)]

気づけば随分と賑やかになりましたね。

Mr.…もとい、準竜師の余興とやらがこの調子で一気に走り出すと良いですね。

o0（田代さんのoversさんが考え込んでいる間に
ひとり増えて始まっちゃったりすると愉快なのですが…w）

[遠坂のoversはろくでもないことを考えているw]

。ｏ○（田辺も悪くないのではないか？）

ｏＯ（岩田のドつき漫才相手も増えたことだしな。
田代のキャラは舞とかぶるところも大きいし。
どうすっかなー）

ｏＯ（田辺は運が悪いからな。
初吊りとかになりそうだ（笑）
むしろ、そうでなければ、田辺じゃないな（笑）

ｏＯ（と、考えたら田辺で運試ししたくなってきたな。
出直してくるか…）

>>587
（ツンデレがですか？w）

（もう少しかかりますが、半までには家帰って準備します。）

>>590
ｏＯ（そういうつもりじゃなかったんだが（笑）

［岩田は脂汗をぬぐってため息をつき、割とおとなしめに戻ってきた。］

フフフ、お腹の中が大変なお祭りでした。ピーヒャラドンドン！

>>591
ｏＯ（本当はそれまでに始まってるといいんだがな）

ｏＯ（岩田は俺がいなくても寂しくはない…よな？）

>>589

。o O（フフフ、イメチェンですかァ？）

>>595

。o O（フフフ、本気でそう思っているのなら、心外ですね。…まあ、貴女次第のお話ですが。）

ｏＯ（そうか、岩田が遊んでくれる気があるならこのままいるか。
岩田と遊びたそうな人はいっぱいいるからさｗ）

>>598

。o O（フフフ、強制は何も出来ませんから、お好きに、と言いますが。）

ｏＯ（そういえば、act消費をもったいながってあまり使わなかったからかなりactが残ってるな。なんか使っておくか）

青の青、人類の決戦存在、絢爛舞踏、速水厚志の降臨ですよｗ

そういえば明日に持ち越せないキャンディーがまだ残っていました。
かなり今更な気がしますが、フフフ、田代さん、耳を拝借します。キャンディ（喉用。）です、とっておいて下さい。