人狼審問

あ、よりによって一番残酷なパターン…

………っ！！
あ、あれ？ここは…

［突然隔離部屋に飛ばされ、呆然と］

こう来たか…

ある意味一緒でよかったな、二人とも。

……続いたか…

[どこか遠い目をしている]

＞ナサニエル

…覚悟はしてたさ。
ランダ神ってのはそういう奴だ。

[...は、それでも悔しそうに溜息を吐いた]

Σうゅっ！？

……う、うゅ〜……

[気づけば、ここにいて。きゅっと眉をよせて、困り顔。
手には、グレンの名前が書かれた投票用紙]

｡oO(４日目以外、ボクの投票先が通ってる〜…)

ありゃ、これは残酷だな…。

[...は杏仁豆腐を食べながら、グレンとトビーンを出迎えた]

いらっしゃい

＞ギルバート
……

[無言、無表情で肩に手を置く]

＞グレン＆トビー
一日ぶり。

[すちゃ。と片手を挙げて見せ…なにやら両手とも包帯になっている]

しかし切ないな…。ギルとハーヴェを見ていると…

［手の中の紙には万次郎の名。尻尾はコーネリアスを指し］

…ハーヴェイさん…

［地上を見静かに呟く］

と、皆さんこんばんわ〜

とりあえず、グレンもトビーもお疲れ！
杏仁豆腐食べる？

>>0
確かに、な。
二人はそうかも知れない…
でも、お前は？ハーヴェイはどうなんだよ！

明日には会える、それは絶対だ。
あと1日…あと1日だ。

[頭の上に乗せていた子ヤギのぬいぐるみを抱きしめ、
きょときょとと辺りを見回して、グレンの姿を見つけ。
遠慮がちに、とてとて、そちらへと――
けれど、ラッセルの両手を見てびくぅっ！]

＞ナサニエル

[こくこく、頷いて。欲しいようだ]

＞クインジー
うん…
１日でも辛いのに２日だもんね…

辛いよね…辛いよね…！

[ぎゅーっと腕にしがみついている]

＞ラッセル
ごめんな、また鬱陶しいかもしれないが…

＞クインジー
大丈夫、まだ二日しか離されてないから…
まだ、耐えられる。

あ、杏仁豆腐頂きます〜
ありがとうございます、ナサニエルさん

［と、のほほんと笑んだが･･･ラッセルの手に］

……出た、呪いの手

［と呟きつつ、固まったトビーに、おいでと手招き］

[手招きされて、とてとて。
ちらちら。広間の様子を心配そうに見ている]

(中/ちなみに俺は以前ランダ村で、3日目に吊られて、9日目まで恋人に逢えなかった事があります)

……ハーヴェイさんが心配だなぁ…

［...はボンヤリ呟きつつ…耳がへにょり。
　隔離されても向こうの声は聞こえるはずだけど
　まだ、隔離されてからハーヴェイの声をこの耳からは聞いていない。］

（ちなみに僕は、言うと中が判明しちゃうからパース！）

＞ギルバート
いや…心中察する。
それに此処に来た当初よりはだいぶマシだ。

[たくましくなったなと頷きつつ…ゲーム初日から鉄面皮を貫いていた...が心中察するという台詞…]

そうだな…あと一日…か…

[あと一日…とどこか含むように呟いて顔を伏せ]

＞グレン
[すぐに顔を上げて]

呪いの手…？

[何が？と言う様に疑問符を浮かべている]

＞ナサニエル
(ずるいぞー。
俺はもう一部にバレてるから良いんだけどよ)

[ギルバートの言葉に、杏仁豆腐の入っていた器をテーブルに置き]

な〜にがまだ二日だ！やせ我慢するのもいい加減にして置けよ？お前達は揃って我慢しすぎなんだよ！
会いたいんだろう？誰よりも、他の奴らを差し置いてまでも会いたい相手なんだろう？
だったら、叫べばいいじゃねぇかよ。離れたくねぇって！会いたいって！

遠慮してなんになる？相手を気遣って神経すり減らして。
そんなだからランダム神に見放されるんじゃねぇのか？あぁ？

[...はぐちぐちしたことが嫌いな性格ならしい]

(中の人的にはランダ村、浮気性な旦那を持ったことがあったけど、一日か二日位かなぁ？離れても。
相手が浮気性だったので、寂しくなかったというかなんと言うか…)

[取り残されたわんこと、それをなでるハーヴェイを見て]

…ボクは、さみしくないよ。だいじょうぶ。

[万次郎の呟きに、ぽつりと答える]

［広間を心配そうに見ているトビーの頭を
　その心配に同意と思いつつ撫でて。］

＞ラッセル
うん、呪い〜

［それ答えになってない、ただの鸚鵡返しだから！］

＞グレン
[鸚鵡返しにされた…仕方なく心当たりを探ってみるという無駄な努力をしてみた]

…呪術科を受講した事はないが…

[ボケは以前と変わりないようだ]

（＞ナサ・ギル
多分、俺お初かも…。
中身さっぱり判らないってか判るはずも無いのだが）

＞ラッセル
[珍しく他人の心情を伺う言葉を聞き]

…ラッセル、やっぱり居るのか？気になる奴が。
しかも向こうに…？

[ちゃんとした答えが返るとは期待してはいないが]

（なんか俺の暑き魂(シャウト)が普通にスルーされていて悲しいんだがな…）

まあいいや、*寝る*

[撫でられつつも、杏仁豆腐をもぐもぐ。
ごはんの食べ途中で連れ去られたから、おなかがすいている]

＞クインジー
[掛けられた言葉にぐっと唇を噛み、その後大きく息を吐いて]

…叫んで…会いたいって叫んで会えるなら、いくらでも叫ぶさ。

あぁ、そうさ。
離れていたくない…会いたいよ。
今すぐにだって、会って抱き締めてやりたいさ！！

叫んで…会えるくらいなら…
何で会えないんだよ…俺達…

[表情を見られまいと俯いて顔を手で覆う。声が震えるのは隠しようがなかったが]

＞ギルバート
……

[彼の予想通り、答えは返ってこなかった。
ただ誰も居なくなった広間をじっと見詰めている…
まるで誰かの背中を追うように]

＞ラッセル

［返答にのほほんと笑い。］

じゃあ、他になんだったら受講しているんだい？

［と、問う］

（／中の人／　クインジーさんおやすみなさ〜いﾉｼ）

＞クインジー
(スルーしたんじゃなくて、打つのが遅いだけなんだよー！！

[...は、かなりうろたえている])

>>*0

ワウが残ってくれたのは…うん、良かったのかな
少なくても、悪戦苦闘中に色々考えこまないですむよね？

［と、ぼんやり呟きながら。］

あ、僕も一緒に寝ます！

[クインジーの布団に潜り込んで*寝た*]

＞グレン
[広間に向けていた視線をグレンの方へ]

うむ…色々だ。

[物凄くアバウトな答えを返した]

＞ラッセル
見てるだけじゃ伝わんないぜ？

…俺達はちょっと、な。伝えすぎ？

[余計なお世話と知っていたが、それでも気になる事には変わりないので]

［杏仁豆腐をモグモグ食べるトビーに］

oO(お腹すいてる…よね)

［と、思いながらナサニエルの方を向くと
　すでにクインジーの布団に潜り込んだ後で］
［しばし思案。］［...は隔離部屋の調理器具があるところに向う］

[杏仁豆腐を食べ終え、ちょこんと体育すわり。
子ヤギのぬいぐるみを抱きしめながら、ぼんやり歌う]

雨の日も　風の日も　毎日　散歩してあげる♪
だから早く　早く帰って来て♪

…うゅ。
帰るのは、ボクのほうかな？

明日には、みんな…会えるよね。

＞ギルバート
[ちょっとだけそっちを振り返ってすぃと目を細める。
そして無言で頭を振った。
俺にそんな人は居ないのだと]

　 ∧,,∧
　(；`・ω・）　　｡･ﾟ･⌒） チャーハン作るよ！！
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ

　　　　　　アッ！　｡･ﾟ･
　 ∧,,∧ て　　　　　｡･ﾟ･｡･ﾟ･
　(； ´ﾟωﾟ）て　　　／／
　/　　 ｏ━ヽニニフ
　しー-Ｊ　　 　彡

Σ

｡oO(中の人の大好きなAAだよ！)

　　　　　　　ズサー！　　　　　｡･ﾟ･ 彡
　　　　　　　　─＝∧,,∧　　　ミ｡･ﾟ･｡･ﾟ･))
　　─≡三c(,＿⊃`・ω・）⊃━ヽニニフ

［そんなわけで］
［手に切り傷こそは無いけれど。出来あがった食事は極シンプルなもの。］

【中華鍋ごと持ってこられた炒飯】

oO(>>トビ中　なんだってー！)（笑）

[邪魔しちゃってごめんなさいと中の人は思いながらも、
鍋のまま持ってこられた炒飯を見て、目をぱちくり]

…………うゅ？

[なんだかズサーとか聞こえたのは、多分気のせい]

＞グレン
｡o０（同じく中の人が好きなAA！）

＞ラッセル
[広間を見つめる様子と、こちらを見て問い掛けを否定する仕草とに若干の齟齬を感じるが、それ以上聞いても仕方がないなと感じ、ラッセルに軽く洗って手を振る。
もういいという合図のつもりで]

。oO(何かマジで炒飯食べたくなってきたー！！)

さっき、ご飯食べそこなっちゃったからね
俺も、トビー君も

［そう言って、スプーンをいくつか用意しつつ］

ハーヴェイさんとかナサニエルさんとかみたいに
美味しくは出来ないけど…でも、まあ、食べられないとかは無いかな〜と

おー、また見事な誤字が…

【洗って】どうすんだよ、俺！！
【笑って】だ、笑って！！

oO(>>ラセ中　こっちもかー！)（笑）
oO(>>ギル中　私もです…お腹空いた…)（あ）

[グレンの言葉に、そうだね、とこくりと頷くも]

グレにーちゃんが作ってくれたものだもん、おいしくないはずないよ。

[そう言って、用意されたスプーンを手にとり、いただきます。
そろそろりと、ひとすくい。ゆっくりと口に運ぶ。
もぐもぐ、じっくり、味わって]

…うん、やっぱり。おいしい。

[にっこり、微笑んだ]

[誰も居なくなった広間を眺め、最後に見たハーヴェイの姿を思い大きく溜息]

…会いてーな、ハーヴェイに。
会って、抱き締めて…

[...は自分の手を見つめ、確かに腕の中にあったはずの温もりを思い出し、軽く首を振った]

あと1日…あと1日だ…

[そう呟きながら壁際に座り込み、いつしかそのまま*眠ってしまっていた*]

(中/と言うわけで寝ます。おやすみなさい)

[暫くぼぅっと広間の方を壁越しに見つめ…やがて自分の寝床のほうへと踵を返す。
何か思い出したかのように一同へ振り返って]

御休み。諸君。

[包帯の片手を挙げて*すたすた歩いていった*]

＞トビー
［トビーの発言にてれたのか、へしょりと耳が寝つつ。］

あ、いや、俺が作ったとかは

［と、ゴニョゴニョ言いつつも。
　食べはじめるトビーを、ついじっと監査し。
　美味しいと言われ微笑まれると、安堵。］

ありがとう…

［尻尾を嬉しそうに振りつつ、軽くトビーの頭を抱き寄せ撫で撫で］

［ギルバートの呟く言葉に、一瞬何か思い出しかけたが
　…少し頬が赤くなりながらもなんとか平常心を保つ。］

［壁際に座りこむギルバートを心配そうに見つつ］

［包帯で白くなった手を上げるラッセルに、おやすみとかえしつつ］

(中/たぶん、クインジーとは初ですね。
それと俺にはナサの中身はまだ分かっていません。
ハーヴェイしか分かってないんだよな、中)

[寝かされた耳に、どうしたんだろう？と首かしげ。
お礼を言われるのも、なぜだか、わからなくて。
ただ、確かなのは、そばにあるぬくもりに、
なんだか心があったかくなって、嬉しいということだけで]

えへへ。

[小さく笑う]

[ギルバートの呟きに、つい、眉をよせてしまったけれど。
それを隠すように、ぽふ、と顔を埋める]

［ぽふり。トビーが...の身体に顔を埋めると。
　...は一瞬、目をキョトンと丸くしたが。
　接点から伝わる温かさが心地よく。
　頭を抱いていた手を肩に滑らせ、トビーの肩を抱くと。］

［昼間の農作業の適度な疲労がここに来て睡眠薬になったようで、
　...は、トビーの体温を感じながら、ゆっくりと*眠りについた。*］

oO(中の人の眠さMAX…orz　ので、今日はこの辺で失礼します。おやすみなさい〜ﾉｼまた明日ﾉｼ)

…うゅ？　グレにーちゃん、寝ちゃった…？

[そう問いかけるけれど、帰ってくるのは、静かな寝息。
手を伸ばそうとするも、肩を抱かれたままでは、頭には上手く届かなくて。
自分の手の短さに、ちょっとしょんぼり。
代わりに、ぽんぽん、と背中を優しくたたく]

ねむれよい子よ　庭や牧場に…♪

[ゆっくり眠れますようにと、ちいさなちいさな声で、歌って。
自分もいつしか、*眠りに落ちた*]

[...はなにやら酷く魘されている…]

…っ……ゃ…！
……？！
うわあああああああああっ？！

[普段の...からは想像できないような大声を上げて飛び起きた。
目の焦点が合わず白黒。
肩で息を整えながらゆっくりとゆっくりと冷静の糸を手繰り寄せる…]

[時間が経つに連れて、目の焦点が元に…そして呼吸も正常へと戻ってゆく…
片手を額に当て、ふるふると頭を振る]

……夢…か…

[汗を吸った服がべったりと張り付いて気持ち悪い。
とりあえず今の声で起きた者が居ないだろうかと辺りを見渡す]

[どうやら今の声で起きた者は居ないらしい。
内心酷く安心しながらやっぱり無表情なので良く分からない。
とりあえず寝床から出て広間に面した壁へと移動する]

[壁際まで来ればそこに座り込んだまま眠っているギルバートが目に入り。
もう一度寝床へ戻り新しいタオルケットをかけてやる。
ふっと気づけば他にも何もかぶらずに眠っている人が居るようで…全員に薄手のタオルケットをかぶせて歩く]

[広間から、声。
もう一度壁際へと歩み寄り、なんとなしに耳を済ませてみる]

>>17
……

[本好き仲間の友人の身を（無表情で）案じてみる。
やがて目を伏せ、かぶりを振ると洗面台へ。
鏡に映った自分の顔をじっと見つめ、そこへ徐に手をついた。
ゆっくりと息を吐きながら目を伏せてゆく…そしてそのまま*動かなくなった*]

[モゾッと布団から抜け出し]

クインジーのゴハン…

[目を擦りながらキッチンへ向かった]

[...は泥沼の様な眠りから僅かに覚醒、薄く目を開いて、まだ変わらずの隔離部屋の様子を認めた]

あー…続いてたか…

[眉をひそめ、ラッセルとギルバートの様子を見ようと頭を巡らすと、寄り添う新しい２人の姿を発見、思わず目を細めて]

出迎えられなくてすまなかったなァ。
トビー、グレン、お疲れさまだ。
あ、ワウの面倒見てくれて、ありがとな。

[...は再び横たわると、昨日はすまんかった、と誰にともなしに呟いて、*また目を閉じた*]

[...はぼんやりと目を覚ました]

…んぁ…

[自分の体勢といつの間にか掛けられていたタオルケットに苦笑する]

よっぽどまいってんのかなー、俺。
誰だろ？これ掛けたの…

[周りを見回すも皆眠ったままで…しかし一人数が足りないことに気付き]

…ラッセルかな？

[...は心の中でラッセルに感謝して、今度は横になって*寝直した*]

ん〜………むぅ

［ぴょこり。狼耳が先に覚醒したのか動く。けれど...自身はまだ浅い眠りの中で。
　腕の中の温もりを抱き寄せぬくぬくしつつ、まだまだうとうと。］

［尻尾は「お気になさらずー眠い時は寝るべし」と、
　言わんばかりにふわふわとゆれ。］

[広間の気配に意識が浅く覚醒する]

…ハーヴェイ？

[ぼんやりしたまま広間の気配に耳を向ける半分以上*眠ってはいるが*]

>>*1
［...の耳がまたゆらり。何かをキャッチする。
　程なくして...が、眠そうに辺りを見渡し。］

うん、賑やかだよ。今は皆寝てるけど…あ、何名かは起きた…みたい？

［と、周りを見首を傾げつつ。
　寝ぼけているのでこっちの声は受信出来ないことは忘れているようだ。］
［まだまだ眠そうに、誰かがかけてくれたタオルケットに包まりつつ
　相変らずトビーは抱えっぱなし。］

［...は暫らくうとうとしていたが…ハーヴェイの声は聞こえず。
　気がつくと、*また眠りに落ちていた。*］

…と、いうわけで、オニギリを量産してみました。

(￣￣)〆
(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ△▲△▲△▲△▲△▲

誰もいない…ｾﾂﾅｽ…

[ひとり孤独に、タラコのオニギリを食べている]

[洗面台、鏡の前で立ったまま静止している事早数時間。
ようやく薄目をあけた。
意識が戻ったらしい]

……

[スッ目を閉じて深呼吸。
そして其の目がギッと見開かれ、鏡に映った自分の顔めがけてストレートパンチを繰り出した。
当然鏡は割れて派手な音と破片が散らばる]

[ぱらぱらと破片が落ちてゆく様を見て舌打ちを一つ。
そして憎々しげに吐き捨てる]

こんの石頭が…っ！！

[がらりと声音が変わっていた。
突き出したままの拳からはまた血が流れて包帯を赤く染めている]

なぁにが「俺にはそんなものは必要ない」とか「気のせいだ」だ！！
あああああっイライラするっ！！
そして挙句の果てに「ちょっと出かけてくる」だぁ？！ふざけるのも大概にしやがれ！！あの石頭ぁあああああ！！！！

[ダン！ダン！ダダダン！と一人盛大に地団駄を踏みつつ、血液が付着するにも関わらず髪をぐしゃぐしゃとかき回しながら盛大にシャウトをかまし続けている。
…どうやら裏側が出てきたようだ]

[何か…ガラスのような物が割れる音で目を覚ました]

…なんだ、今の…？
洗面台の方…か？

おーい、何かあったのか…？

[起き上がり、音のした方を窺って声を掛けてみる。
誰が居るかなど知る由も無く]

＞ギルバート
あぁ？！

[おーいとか呼ばれたからとりあえず返事してみたり。
不機嫌という札をでかでかと貼り付けている]

[不意に聞こえる叫び声…その主に気付き、その異様さに立ち上がって洗面台へ。
予想通りの声の主と、その情景に一瞬だけ絶句し、訳の分からぬままに声を掛けた]

…ラッセル！
どうしたんだ？いったい何が…

[こちらの声が聞こえている様子も無く、ただ立ち尽くしている]

＞ラッセル
[見るからに不機嫌そうな姿に先日の事を思い出し、少し身構えてそれでも逃げずに]

…随分不機嫌だな。

[とだけ。
相手の神経を逆撫でると気付いてはいたけど]

＞ギルバート
呆けてんじゃねぇよ！いっぺんぶん殴ってるだろ！てめぇの事はよ！

[やはり舌打ちしつつ流れる血を払い落とすような仕草。
不機嫌という単語にピンと眉を跳ね上げて]

あの石頭が「出かけてくる、後はよろしく」とかほざいて奥の方に引っ込んじまったんだよ！！

[あぁ腹立つ。殴りてぇと憎々しげに]

[洗面台の方が騒がしい。...は目を覚ました]

ンあ？

[...はまだ布団の上]

[争うような声が聞こえる。聞き覚えのある声に頭をボリボリ]

あー…もう一回寝るか？

[見上げると、テーブルの上にナサニエルの作ったおにぎり]

あ、俺結局何も食ってねぇ…。

[洗面台から見えないように死角を選んでテーブルの方へ移動]

[ナサニエルに軽く会釈、
承諾を貰っておにぎり（右から三番目）を手に取る。
テーブルの陰から洗面台の方を覗いている]

[...はナサの作った／■＼を食べている]

なんか…一気に手抜きか？

＞ギル

昨日は言いすぎた。すまん。

＞ラッセル
[ラッセルの言う事がいまひとつ飲み込めず、流れる血に顔を顰めながら確認するように]

『あの石頭』って、誰のことだ？
向こうに居る奴らじゃないみたいだし…

…その手で殴るのは止めておけ。
治んなくなるぜ？

[どうにも火に油を注ぐような言葉だと思いながら]

あららぁ、兄ちゃんまた傷口開いちゃって…

[と呟きながら、現れたクインジーをとりあえずテーブルの陰に引っ張り込んで囁く]

＞クイン
おにぎりは愛情のしるしだぜ？
ぎゅっと握ってるんだぜ？

＞クインジー

ん？
昨夜のあれは気にしなくていいぜ？
俺は気にしてないし。

[...は何故クインジーが謝るのかよくわかっていないようだ]

ﾔﾎｰｩ！

[...はクインジーがおにぎりにぱくついた瞬間に跳ね起きたナサニエルに驚いた]

すげぇな、ほんとに…。
ナサはクインセンサーでも付いてんのか？
さっきまであーうー言ってたのに…（苦笑

違うよ！オニギリだけじゃないよ！

つ【ポテトフライ】
つ【タコさんカニさんペンギンさんウインナー】
つ【フライドチキン】
つ【ブロッコリーのサラダ】
つ【玉子焼き】

ウサギさんのリンゴと、オレンジとバナナもあるよ！

＞ギルバート
[石頭が誰だと聞かれれば少々面倒くさそうに]

鉄面皮・石頭・ラッセルだよ！
普段てめぇらが認知してる無表情でボケで何考えてんだかわかんねぇラッセル・オールドワード！

あとそんな警戒しなくてもぶっ飛ばす理由のねぇやつなんざ手ぇださねぇよ。

[あまり上手い説明とはいえない説明をし、殴ることに関しては微妙にズレた答えを返す。
出血したほうの包帯を解き、蛇口を捻って水を出す。
そして血を洗い流し]

＞ナサニエル

…遠足にでも行くのか？
何か懐かしーメニューだな、それ。

なんかオニギリ作ってたら、おかずもそれっぽくしたくなっちゃってね。

[ラッセルの微妙にズレた答えを聞くと、立ち上がり]

＞ラッセル
俺はペンギンさんウインナーに興味があるんだが、お前さんはどうだァ？

[と、よく分からない問い]

［がばり。...が、ハネ起きる］

………！！え？あれ？今のは…

［キョロキョロと辺りを見渡す。］

[血を洗い流して水気を切り、解いた包帯をまた適当に巻きつけ。当然めちゃくちゃ。
そしてどこぞにある掃除用具入れの方へ]

箒と塵取。

[ずかずか歩いて取ってきて鏡の破片の始末をし始めた。
意外とマメらしい]

＞ラッセル
[その様子に、あぁ、と一人納得して。
そしてまた厄介な奴だと眉を顰めて]

…お前が殴りたいのは、お前自身って事か。
随分難儀な性格してんじゃねーか。

[ズレた答えには敢えて触れずに、それでも十分に相手を煽る言葉を投げる]

[...はフライドチキンを咥えながら…]

あー…今日はなんか血の気が足んなくてなぁ…。
肉類が食いたかったんで丁度良かったな…

>>*2
［...は辺りを見渡した後、
　自分が起きることではねのけられたタオルケットをトビーにかけなおし］

…………ハーヴェイさん…？

［そう言えばさっきも話しかけたけれど…反応がなかったけど…
　気になってもう一人の狼耳に囁きかける］

［>>26ハーヴェイの様子をみて、どうやら相手の寝言だと気づく。
　狼耳はハーヴェイの声を受信するけど...の呼びかけには答えない。］

［軽く溜息をついて辺りを見渡せば。隔離室の面々と美味しそうな食事］

……あ〜…皆さんおはようございます〜

［と、のほほんと挨拶。］

>>26
[広間で誰かの気配、微かに聞こえる声にふと顔を顰める]

…ハーヴェイ、だよな？あれ。

[様子がおかしいことに気付きながらも、何も出来ない事に少し苛立つ]

[おにぎりを一口食べようとしたところで、起きたグレンに気が付いて]

グレン、おはようだ。
隔離部屋では初めまして、か。

[と、にやっと笑って手を振って見せた]

＞ケネス
[振り返りもせずに]

食えて不味いもんじゃなけりゃ何でもいい。

[なにやらつれない返答であった]

＞ギルバート
大きなお世話だ。ボケ。

[鏡の破片を始末しながら。
ふと思い出したように]

お前はあの石頭の行動見てどう思う？

[問いながら破片を回収し終わった塵取を隅の方へ置き、箒もその傍へ。
そして広間に面した壁際へ]

＞グレン

…なぁ、あいつ…何か言ってんのか？

…あ、いいや答えなくても。
聞くの怖いし。

[グレンが跳ね起きた事で目を覚ましたのか、
タオルケットを被ったまま、微かに見じろぎ]

…………うゅ？

[顔を上げて、こしこし、目を擦る]

あ、グレンもおはよう。
オニギリあるよ。

＞クインジー
肉！
それじゃ、コレコレ！

[大きめオニギリ(豚角煮)を差し出した]

角煮だけもあるよ。
大根おろしと辛子は使う？

＞ケネス

［ナサニエルが作ったお握りを一つ取りつつ、作った相手に礼を告げ。
　ケネスに近い方の耳が先に、ぴょこり。ケネスの方を向き、
　それから...自身もそちらを見る。］

ああ、そうですね〜うん、隔離室でははじめまして。
お久しぶりだね〜ﾉｼ

［と、嬉しそうに言ってから、オムスビを食べはじめる。］

＞ギルバート

俺の口から…言って良いかわからないから…

［聞こえてきた内容を考え。伝え話すべき内容ではないと判断。
　申し訳無さそうに耳を寝かせつつ、ゆるり。首を横に小さくふる。］

[取り合えずナサから角煮入りのおにぎりを受け取りながら…]

居る奴ばんは！

トビー君、ナサニエルさんおはよう〜

［目が覚めたらしいトビーの頭を撫でつつ。
　なんだか様子の違うラッセルには首を傾げつつ。］

[ラッセルの答えに苦笑し何か呟きかけたが、相手が壁際に移動するのを見て口を閉ざした]

ま、いっか…。

[へらへら笑いながら酒瓶を探しに視線を巡らし、視界の隅にもぞもぞと動く物を見つけた]

お、トビーもお目覚めか？

＞ラッセル
[『大きなお世話』に苦笑し、彼の(正確にはもう一人の彼らしいが)行動について問われれば、少し考えて]

…挙動不審。かな。

あからさまに誰かを気にしてんの、こっちから見て分かってんのにさ。
聞いてもろくに答えねーし…

お前さんは分かってんのか？
その…あいつが誰を思ってるか。
俺が聞くことじゃねーけど…

[最後の一言は余計かと内心思いながら]

まあ、ハーヴが何の話をしてるかは、夜が明けてからのオタノシミだね。

…あ、ケネにーちゃん、久しぶり〜…

[頭をなでられつつ、身を起こす。
まだ目覚め切っていないらしく、ゆらゆら、体は揺れる]

.o0（＞↑ナサ　実はそれ、すげぇ楽しみだ）

＞トビー
あン、起きたのか？
おはよう、久しぶりだなぁ。

[酒瓶を開ける手を休めて、手を振った]

＞グレン
[相手が言いよどむのを見、返された言葉に苦笑して]

いや、いいんだ。
なんとなく察しがつくし…

グレンには色々…迷惑とか心配とか掛けてるよな…ごめんな。

[そういって軽く頭を下げた]

クインジーさんもこんばんわ〜

［と、手を振りつつ【ブロッコリーのサラダ】をもぐもぐ］

＞クイン　
今更だが、こんばんはだぜ？

[さっき囁いてたじゃないか、というのは無視の方向で]

＞ケネス

[えへへ、と手を振り返して]

あのね、ケネにーちゃん。
ワウのことなんだけど、ボク、余計な事しちゃってたかな。
勝手に名前つけちゃったりしてよかったのかなぁ、って…
ず〜っと、気になってたんだ。

。oO(赤ログは楽しみというより怖い…当事者として。
あと、独り言も怖い…特にあの日の辺り…)

[...は結構小心者だ]

＞ギルバート
[あﾞーとか唸りながらぐしゃぐしゃと頭をかき]

やっぱな。
ったく…アイツあれで隠し通せてると思ってんだから馬鹿だよな。

あの石頭とは付き合い長いからな。
誰をどう思ってるかってのはよく分かる。まぁ俺だけが分かってる事じゃないけどな！
どいつが意中なのかは俺が言う義理は無いがその他の事ならゲロってやるよ。
俺に表側任せるアイツが悪いんだからな…！

[ニヤリとなにやら意地の悪い笑み。
頑なに想いを拒否し続ける...への鬱憤晴らしのようだ]

[トビーの様子に思わず笑み]

＞トビー
あ、何言ってんだァ？ンなこと気にしてたのか？

[可愛くて仕方ないという風に目を細めて]
ワウ、いい名前じゃねーか。
俺じゃ付けられねぇよーな、いい名前だ。
…あいつを可愛がってくれて、本当に感謝してるぜ？

…と、名づけ親はグレンの方だったか？
いい名前だ、ありがとな。
[グレンにもニッと笑いかけた]

＞ギルバート

あ、いや…俺別になにもしてない…し
うん、ギルバートさんが頭を下げるようなことはないよ〜

［と、あわあわと手を振る。］
［>>*3　直後耳がぴょこんと動けば］

〜〜〜〜〜っ！！よしっ！

［と、...が嬉しそうに。尻尾もパタパタと嬉しげに揺れる。
　他の人には夜明けのお楽しみ。］

＞ケネス
［礼を言われ笑いかけられれば、照れたらしく耳と尻尾が落ちつかな気にゆれ。］

ケネスさんも気に入ってくれたんなら良かったよ〜

［と、のほんと笑み。］

＞ラッセル
[まるで憂さ晴らしのように捲し立てるのを見て軽く笑い]

…だよな。結構わかり易すぎだ、あいつ。

言いたい事があるなら言っちまえば？
俺でよけりゃ聞くし。

[...は、様子の変わったラッセルを半ば面白そうに見つめている]

[...はちょっと、いや大分グレンの行動が気になっている。気になって仕方ないと言ってもいい]

[...はエピになったらギルバートをつんつん突付こうと心に決めた]

[ケネスにほめられ、心配そうだった顔は、笑顔に変わり]

そっか、よかった！

[心底ほっとした、というように胸をなでおろす。
少年にも耳と尻尾があれば、
きっと、千切れんばかりに振られていたことだろう]

[わんこの行動をじーっと見て、不思議そうに首かしげ]

なんなんだろ〜…？

＞グレン
…赤ログ、気になるなぁ…
ま、少しでも元気ならそれでいいんだけどよ。
それに、グレンが聞いてるって思うから、頑張れるんじゃねーの？
それが少しでもあいつの支えになるなら、俺、嬉しいからさ。

＞ケネス
え？何で俺がつつかれんのー？

[...はかなりうろたえている。
ついでに>>30の箱の中身が気になってしょうがない]

＞ギルバート
[わかってんじゃねぇかとちょっと機嫌よさそう]

ほんっと何考えてんだかわっかんねぇだろ？アイツ。
いや、俺らはわからなくもねぇんだけど見ててすっげーイライラする。
兎に角石頭だし、事によっちゃ「Yes」を「No」と言うわ、通り魔に襲われた時も「さっさと変われ！」つってんのに「断る」とか言うしよ！
もっとムカツクのは俺らの存在を否定してる事だな！
今回ゲームに参加してやっと認めやがったが…まぁ、其の辺りに関してはてめぇも一枚噛んでる。

[さり気なく穏やかでない部分が少々あるが嘘は言ってない模様]

[遅ればせながら、広間の方に出てきた白い箱に気づいた模様]

何だありゃ…

[同じような反応を返すグレンとトビーの様子に再び笑み]

箱、気になるよなぁ…

[ギルバートの問いには、にやり、と違う種類の笑みで返し、何も言わずにまた酒瓶を傾けた]

Σうゅ！

[ひっくり返されたわんこにびっくり]

＞ラッセル
[もう一人についてかなり辛辣な事をサラッと言い放つ裏ッセル(？)に苦笑しながら]

通り魔、って…色々あんだな、お前…いや、あいつか。
お前の存在を認めないってのは、自分自身を認めねーのと同じじゃねーのか？

[そういって最後の一言に]

俺が一枚噛んでるって？

[と聞き返し首を傾げる]

>>36
小悪魔が居る。

[鋭い目つきのままぼそり。
確信犯だなコノヤロウ…とか思いながら]

.o0（＞ハーヴ　聞こえてるし気になってるぜ？）

>>34 >>36
…何考えてんだ、あいつ。

[一瞬、グレンに聞こうかとも思ったが、どうせ教えてはくれないだろうと思い聞くのをやめた]

［そわそわするケネスにそ知らぬ顔しながら］
［首を傾げるトビーをわしわしと嬉しそうに撫で］

いや〜…おもしろい状況ですね〜♪

［と、周りの状況に楽しそうに］

…あと二時間くらいかぁ。
楽しみなような、怖いような…

でも、早くハーヴェイに会いてーし…うーん…

[...はちょっと心の中で葛藤中]

>>36
［ハーヴェイの視線を受け、こちらもとても嬉しそうに］

…でも、あれも嬉しいんだろうけど…
後ちょっとでギルバートさんに会えることが嬉しいんだよ、きっと。

［”あれ”はそれに華を添えるぐらいでしかないと確信に近い予想］

[...はグレンを問い詰めたい衝動にかられた]

くっ…

[...は悶々としている]

［...は悶々としているケネスを見てくすりと笑い。
　面白そうに、ケネスの頭をわしわしと撫でる。］

すごくねもい…

＞グレン
“あれ”って何だよ、あれって…

俺だって嬉しいさ…もうすぐ会えるんだよな…

[そういってちょっと俯いて。隠した表情はちょっと見せられないくらい嬉しそうに崩れている]

う〜、ナサ〜体貸してくれぇ…

[／■＼を食べながら唸っている。...は昼間何か相当なダメージを受けたらしい]

[突然頭を撫でられ、びくっと体を振るわせる。くすくす笑うグレンの顔を見て、こっちも小悪魔か…と溜息。]

あ、だーっ…

[待ちきれないようだ]

＞ナサ
大丈夫か？なんだか字面からも危機感を感じるぞ？

＞ギルバート
[アイツだな。と頷きを返し、通り魔について掘り下げる]

あぁ。きったねぇモンぶら下げながら襲い掛かってきたから持ってた物投げつけたら首絞められた。
まぁ丁度人に発見されて助かったけどな。

[もうちょっとで変われたのによ。とかなにやら物騒な事を呟いた。
自身を認めてない発言にまた眉を跳ね上げて]

基本的に俺等とアイツが「入れ替わる」のはアイツの意識が無い時だからな。
アイツ本人が今まで認識してなかったってのも確かにある。
だが最近は俺等の声が聞こえるようになったらしいな。
まぁ普通は認めねぇだろうよ、自分の中に別人が住んでるってのはよ。
まぁ全くの別人ってわけでもねぇんだけどな。説明めんどい。

お前が超ネガだった時に俺とアイツの怒りのピントが合ったからな。「こいつ殴る」ってな。
あの石頭は自分で殴るって事に慣れてねぇから勝手がわかんねぇんだよ。
アイツは知性派、俺は武闘派だからな。喜んでバトンを受け取ったって訳だ

[にしゃり。とまた意地の悪い笑みを見せる]

＞クインジー

はーい！(むぎゅ)

[…と、抱きついて、自分まで眠ってしまった]

｡o０（うはｗ一言で82pt消費とか…ｗ）

>>42
…そこまで参られたら俺が困る…
本当にごめんな…寂しい思いさせて。

あー、もう！
あと二時間なんて待てねーよ！！

[なんだかんだ言って...も色々と限界だったらしい]

[もぐもぐ、大人しくおにぎりを食べながら]

後二時間かぁ…
…ゲーム終わっても、いなくならないよね？

[子ヤギのぬいぐるみを抱きしめつつ、ぽつりと]

[...は悶々としながらラッセルの演説を聞いていたが、ぴくっと反応]

＞ラッセル
オレラ…？

［ケネスが思うより反応したのでちょっと目を丸くし。
　面白そうに軽く肩をつついてみたりしたが、
　ラッセルの演説にびっくりして、そっちを向きつつ呆然］

＞ケネス
[反応されたことに気づいて、視線をケネスの方へ]

俺等。俺の他にも3、4人居る。
此処に来てからは俺とあの石頭含めて3人入れ替わってるな。

＞トビー

ん…？どうした？

［大人しくオムスビを食べるトビーの顔を覗き込む］

＞ラッセル
…きったねーモンって…

[そういう通り魔かー！とちょっと動揺(何故)
次いでの発言には軽く相槌を返して]

要するに、あの時…お前とあいつの意見が一致した訳だ。
『俺を殴る』って所で…なかなかいいタイミングだったな。酒もあったし。

[そこまで言ってふと思い立ち]

お前は俺が鬱陶しくて殴りたいって思ったんだよな？
じゃ、あいつが俺を殴りたいって思ったのは何故だ？
お前には分かるか？

[ちょっとだけ浮かんだ疑問を投げてみた]

＞ラッセル

……じゃあ…好敵手（と、書いてry）は
ラッセルさん達の中の誰かなのかい？
あれ、でも誰かって言っても全部ラッセルさんだし…

［...は混乱しつつ首を傾げる］

＞ラッセル
[ケネスへの返答にちょっと驚いて]

他にもいたのか…？
【俺ら】には引っかかっていたけど…

＞グレン

ん〜ん。
[ゆるゆると首を振りつつも、眉をよせて]

…このゲーム終わって…、みんなで騒いで…また会えるけど…
それも終わったら、本当に、もうおしまい、なのかなぁって。
みんな、いなくなっちゃうのかなぁ、って。

[小さく言って。それから、ラッセルの言葉にきょとんとして]

＞ラッセル
３人か…
思わず過去の記憶を辿っちまったぜ？
…石頭が知性派、あんたは武闘派、他の奴らはどんな感じなんだ？

＞ギルバート
アイツも鬱陶しいと思ってたんだよ。俺…つかアイツにもアノ時点で既に生き残りで気になる奴が居るってのは知ってるよな？
つまりそーゆー事。言っただろ、ピントが合ったって。

[思い出して何やらクックッと笑っている]

>>46
[取り出された鍵束にちょっと驚き]

あいつが鍵を？
じゃ、どうして…いや、そういうルールだけど。

開けたかったんじゃないのか？ここを…

＞グレン
[首を横に振って否定]

んや、アレは石頭。
大体あんな屁理屈ごねられるのはあいつだけだ。
まぁ、笑った奴が居ただろ、アレは俺。

＞ギルバード、ケネス
居る。
色んな奴が居るけどソコまで教えてやる義理は無いね。

[ゲロするとは言ったけれどこればっかりはちょっと無理らしい]

>>48
あぁ、そうか…まだそれだけしっかりしてるって事か。
俺が鍵持ってたら、とっくに開けてんのに…

…俺もまだまだ、かなぁ。

＞ラッセル
…了解。
ごめんな、気ぃ使わせて。
ラッセルにそういう奴がいるの気付いてたのによ。
俺だけ…みたいに、さ。

殴ってくれて良かったよ。
あれで目が覚めた。

[さらりと謝罪のような事を口にした後でにやっと笑う]

[ラッセルの返答に肩をすくめ]

＞ラッセル
了解だ。確かに義理はねーな。

[勝手に予想すれば「可愛い派」が1人はいるなと思ったが（怒られそうだから）口には出さず]

[...は、ハーヴェイと万次郎が二人っきりなのが気になるらしい(いや、二人しか居ないんだから仕方がないんだが)]

…まぁ、一人っきりよりはいいか。

[...はここでコーネリアスが出てこないかなと期待している]

コーネ、時間さえ合えばもっと喋りたかった相手なんだがな…

＞ギルバート
あぁー…うーん…面と向かって礼言われるとなんだかこそばゆい…

[自分の首の後ろ辺りに手をのばしてぽりぽり。
驚いた事に照れてるらしい。
ケネスに「わかりゃいいんだよ」と笑みながら肩をすくめて見せ、広間のやり取りを見るギルバードの様子を見て]

あの書生のボーヤがそう簡単に相手乗り換えられるタマかよ。

[こんこんと背後の壁に軽ーく頭を打ちつけながらのたまった]

＞トビー
［トビーの背後から腕をまわして抱き寄せつつ。］

ん〜…ゲームと集会場で集まる馬鹿騒ぎは、後少しで終わり…だけど
その後、この村での日常があって、村で暮す人、旅に出る人がいて。
全員にキッチリ会えるかはわからないけど
……少なくても俺はこの村にいて畑を耕し続けるけど…

＞ラッセル
いや、そういう心配はしてないよ。
俺はあいつの気持ちを信じてるし…

ただ…二人っきりなのが羨ましいんだよ…

[まるで子供のような...であった]

>>56
[呟くハーヴェイの言葉に頷いて]

あぁ…あと一時間だな。

[と、大きく溜息をついて]

[広間から聞こえた、あと一時間、の声に改めて隔離部屋を見回す。
壁際にギルバートとラッセル。
寄り添うグレンとトビーは何やら話している。
クインジーはオニギリを食べながら、眠ったナサに抱きつかれている。]

ふぅ、あと一時間、か。
隔離部屋生活も長かったな…。

[呟くと、...はまた酒を煽った]

。oO(実は今、雷がすごい勢いで…落ちないでくれよー！！)

＞ギルバート
ふぅん…そいつぁお節介でした。

[目を細めつつなんとなくつまらなそうに。
片手で髪をくしゃりと握る。
早く帰って来い石頭…とか思ってる]

＞グレン
[抱き寄せられ、ぬくもりに少し安心したのか、すり寄って]

…………うん、そっか。
でも、グレにーちゃんは、いるんだよね。
いなくならないんだよね。
それならボクも、ここに、ずっといたいな。

｡o０（ギル中の人＞が、頑張れ！（頑張ってどうにか出来る物では無い））

＞ケネス

ケネスさんは最初だったからなー。
本当にお疲れさんです。

.o０（ギルバート（の中）、避けろ！雷より早く避けろ！）

。oO(鳩は居るけど…今落ちたら泣くに泣けない…)

＞ギル
それを言うなら、クインもだぜ？
あいつは全日起きてたしな…orz

（ま、クインは次の日ナサが来たから…って
あれ？俺ってもしかしてすげー寂しい奴になってる？）

[...は今頃何かに気が付いたようだ。でも気が付かないふり、全力で]

＞ラッセル
そっか…石頭ラッセルさんが好敵手…
けど、ラッセルさんもラッセルさんではじめましてではないんだね〜

［と、のほほんと笑いつつ］

[...はギルバートの周囲に脳内避雷針を立てた。頑張れ！]

＞トビー

ああ、俺はこここにいるから。
トビーもここに居続けてくれたら

……俺も嬉しいな

［最後はトビーにだけ聞こえるように小さく呟く。
　呟いたあとはトビーをぎゅっと抱きしめて。］

oO(ギル中＞Σ(ﾟ□ﾟ;≡;ﾟ□ﾟ)ﾉ＜避雷針〜〜〜！！)

＞ケネス
[...は、ケネスの肩をぽむ、と叩いた。無言で]

。oO(ちょっとずつ遠くなってるから、たぶん大丈夫だと。
油断できないけどね)

＞グレン
あぁ、面と向かって話すのは初めてだけどな。
アンタと話すのは面白いと思ってるよ、あいつは。

[のほほん笑みにこちらはニヤリと笑ってみせる]

[肩に置かれた手を見、ギルバートににやりと笑いかける]

＞ギル
ンあ。俺は結構この部屋好きだったゼ？
３日目夜に一緒にﾆﾖってくれるダチもいたしな？

.o０（オケー！ちょっと内心かなりすごくほっとしたゼ）

[広間のやり取りに一人頭抱え…]

＞グレン

…………えへへ。

[嬉しそうに、笑みを零して。ぎゅ、としがみつく。
それから、内緒話のように、小声でこっそりと]

あのね。
昨日、グレにーちゃんが、「ワウが帰ろうともしていないなら」って言ったでしょ。

それでね、ボク、考えたんだ。
ボクはお父さんとお母さんに会いたいとは思うけど…
本当に帰りたいのかな、って。
帰ったら、みんなと、グレにーちゃんと会えなくなっちゃう。
そうなって、本当に…、いいのかなって。

ううん。やだな、って思った。
お父さんとお母さんのことは好きだけど。
それよりもっと、グレにーちゃんのことの方が、好きなんだよ。

＞ケネス
…3日目夜って…あ…そうだ、こっちには筒抜けで…

[思い出してちょっと赤面。本気で恥ずかしいらしい]

＞ラッセル
[ラッセルの様子を見て広間を窺い、もう一度ラッセルを見て｢やっぱり…｣とこっそり頷いた]

う〜ん、眠い…

＞ラッセル

………そっか、そうなのか

［と、ラッセルの話しを聞き嬉しそうに照れながら鼻をかく。］

…もうすぐ、か。

あと２０分だ。
クインジー、ナサ、起きろーーーーーー！！！

[...は眠りこけた２人の耳元で怒鳴ってみた。昨日自分だって寝てたくせにとか言うのは勘弁]

[何やらイライラと膝を指でたたき始める]

……もうすぐなんだぞ？わかってんのか？石頭…

[ぶつぶつ…]

>>66
それは言わないお約束…

＞クインジー、ナサニエル、ついでにコーネリアス

起きろー！！
寝てると後悔するぞー！

[別に俺は何にもしないけどなっ！と笑っている]

[クインジーに抱きついたまま、頭だけ擡げ]

うん、起きた〜

＞トビー
［...はトビーの内緒話の間、じっとトビーを見詰め静かに聞き。
　その後ぎゅっとしがみつかれれば、まだ幼い背中をそっと抱き返し。］

［一回、何か言おうとしたが…言葉がつまり出てこない。］

［ただ、トビーの気持が嬉しくて。］

［相手が幼いから、こう言うことはもっと後にしようと思っていたのだけれど
　…はトビーの頬にそっと触れて上を向かせ触れるだけの口付けをする。］

>>67
んー、でも俺はハーヴェイに会えたし…？
ここに来て良かったなーと…

…そういや、俺…旅の途中だったんだよな…
そろそろ落ち着くのも悪くないか…ここに。

[ハーヴェイが迷惑じゃなければだけどなー、といろいろ思案中]

［村長には後々…ふふふ］
［...が広間の会話を聞きつつ、そっと黒い笑みを零す。］

［けれど、トビーと会う切っ掛けになったから、手加減はしようとは思う］

あ、そういえばあと少しだっけ？

[クインジーをユサユサ揺すり]

クインジー、起きないのー？

[ぷち。と何かが切れるような音。
立ち上がってキッと天井を見上げ]

いい加減にしろ石頭！！この後の事も俺にやらせる気か？！
言っとくが俺はゴメンだぞ！！こんな形で済むと思ってんのか？！
自分を騙るのも大概にしやがれ！！！
とっとと戻って来い！！馬鹿ラッセルーーーーーーーーー！！！！！

[天井に向かって吼えた]

…………うゅっ？

[頬にグレンの手のぬくもりを感じたと思えば、上を向かされて。
それから、なんだかやわらかい感触。目を、ぱちくり。
なにが起こったのか、理解する前に。ぽん、っと、頬が赤く染まった。
けれど風邪を引いたときとは違って、なんだか、優しいあたたかさ。
眉をきゅっと寄せて、恥ずかしそうに。ぼんやりとした顔を、グレンに向けた]

…あと五分か…

[広間からハーヴェイが歩いてくるのを見て、小さく息を吐いて]

…やっと会える…
たった二日なのに…何でこんなに長かったんだろうなぁ…

[起きたらしいナサニエルに手を振る]
おはようだ。

まだかな〜？

＞ナサ
あんたの旦那が起きたら伝えてくれ。
『お前さんのことは最初から好きだった』と。
あ、妬くなよ？そういう意味じゃねえからな？