人狼審問

>>391
[ふとなぜか気になって見た方向にラッセルの姿を見止めてフレディにも示しながら]

なかなか面白いものが見えますね。

[メイやギルバートたちの傍についてからラッセルの方を示して見せて]

面白いものが見えますよ。

[告げてからメイに飴を手渡した]

･････････

[...は無言でラッセルを襲っているトリケプスにダーツを投げた]


少ししてトリケプスは意識を失って倒れた

>>397
豚もおだてれば木を上りますからね。

>>392
マラソン大会か。
それに巻き込まれるとは…まぁ、いいか。

>>398
[そして、ステラが示した方向を見ながら]

あぁ、面白いものが見えるな。

[静観している]

［ごそごそと医療鞄を荷物から取り出して、
手近な怪我人から治療を始めた］

はーい、ちょっとくらいで痛がっちゃダメです。
痛いっていうのは生きてる証拠なんですから。
魔法で治せば〜とか甘えてちゃダメダメです。

［てきぱきと、消毒、処置、縫合を済ませて包帯を
鮮やかに巻いて手当てを次々に済ませていく］

>>400
本当におだてても木登りをする豚は居ないと思うがな。

[そういいつつ苦笑している。そしてギルバートの傍に来て]

さて、虎は何をやらかしたんだ？

ひー！

[ついに立ち位置は揺らいだ。そのまま倒れ行く木]

こ…ここまでか…
鷹の爪団でこの俺は、一匹の敵も倒さず死にゆくのか…

[ちょっぴり切なく木と共に心中する自分の運命に思いを馳せ――]

…あっ。

[跳べばいいんじゃんと気が付いた。すかさず隣の木へ跳ぶ]

>>393ギルバート
[潰れてるギルバートから、ひょい、と荷物を持ち上げる]

あー、悪かった。外してる暇がなくて。
ごめんな？

>>393
無理をしないでください。
戦闘は終わったようですから、ゆっくりと治して次に備えましょう。

[...はもしかして沁みる薬を使ったほうがいいかなと思い、呪文をやめて薬草を塗りこんだ]

[..はステラにありがとーと尻尾を振って]

>>403
何を…何をだろう？
あ、でもえっと、僕ギルさんに助けてもらったよー
その後ふっ飛んでったけど…

[と尻尾を振った（ぴるぴる]

>>403
別に何もしてないっつの。

［がるがると牙をむけながら］

>>405
今更ごめんとか言われても許すかーっ！！

［しぱたんしぱたんと尻尾が勢いよくゆれるが、滲みる薬を塗られて尻尾の先まで毛が逆立つ］

いたたたたたたたたたたたたっ！！
しみっ！！しみるっ！！！！！

ふにゃ〜………
おはにゃ？

[...は、一応目を覚ましたが、状況が理解できてない]

―隣の木の枝から―

あっはっはっは！
あいつ馬鹿だろ！すげぇ馬鹿！

そして我が見事な機転により、
俺は無傷で一匹のトリケプスを倒したわけだね！

[呵々と笑っているが、そもそもトリケプスが倒れる木から
逃げもせず下敷きになったのは>>399セシリアダーツのおかげ]

皆見たかー！

[...は当然、そんなこと予想だにせず自慢気だ]

[目を開けたニーナに]

よかったー！！
目を回しちゃったからどうしようかと…

[ぎゅっと抱きしめた]

[副団長とコーネリアスが、ステラが倒したトリケプスに近づいて]

『あったあった。シャロちゃん、こいつだよ。』

[コーネリアスがトリケプスのちょうど耳の裏のあたりにある、機械を取り出して]

『何です、それは』

『ふふふ、これは魔王領で開発されてる特殊な魔具でね。こいつをつけると、普段大人しい獣でもたちまち暴れだすって代物だぁ〜』

『…なんだってそんな物騒な物を魔王領で作ってるんですか。』

『さぁ？あそこの開発チームって色々あるからね〜。魔王が管理はしてるだろうけど、細部までは行き渡らないだろうしねぇ』

>>407>>408

つまり、ギルがメイを助けて吹き飛ばされたわけだ。

[勝手に要約した上に微妙に間違っている]

>>410
あーお弁当みんな蹴散らされたよ？

>>411
うにゃ、ふにゃにゃ〜？
ネリおねーちゃん、どしたのにゃ〜？

[...は、自分が何で目を回したかも覚えてないので、抱き締められて首を傾げてる]

>>408
[ふわ、と微笑んで]

こんなに傷だらけになって…ギルバートさんが活躍したのは分かってますよ。
ですから周りの人の言葉に怒らずに、ゆっくりと養生なさってください。
沁みますけれど、良く効くんですから、このお薬は。

>>408ギルバート
許せないか？そりゃ困った。

[言いながら薬に悲鳴をあげるのを見て苦笑]

[周囲の様子に目元を緩めていたが、
>>412の会話が聞えると、耳をピククと動かす。

そちらの方を見やると、少し眉を寄せ。

ゆら…ぱたり。
尻尾を揺らした。]

>>408>>413
まぁまぁ。

[二人をなだめるようにして]

皆無事でよかった、
今日の所はこれでいいのではないですか？

[コーネリアスはひらひら手を振った後、魔具を魔法で破壊した。
その様子を腕を組み、顎に手を当てて考え込んでいたシャーロットが口を開く]

『…エルフィン公国が絡んでいると思いますか？』

『さて、そこまで僕には。魔王領と公国は友好国ではあるけどね。
僕に言える事は、勝手にコレがトリケプスについたりはしない、くらいだねぇ』

[飄々とした笑みを浮かべて、シャーロットを振り返って]

『さぁてと、怪我人の手当てが済んだら出発だね、ところでシャロちゃん、エルフィン公国についたら一緒に街にでもどうかな？いい店知ってるんだｙ』

『皆さん、怪我の手当てをしたら出発します。ココの後始末はコーネに任せますので先に行きましょう』

『…つれないね〜』

[シャーロットの号令が飛び、戦闘後の後始末を終えた団員から順に、再び移動を開始した]

>>415
えーと、無事ならそれで良いの♪

[もう一度ニーナを抱きしめてから解放した]

>>419
[ステラになだめられながら]

…まぁ、無事なら良いんだが。

[そう言って>>420が聞こえ]

エルフィンに向かうか。

[と言って歩き出した]

>>413
［訂正する気もないのかふい、と顔を逸らし］

>>416
よく効くのは分かったけど、怪我したときより痛いのが納得いかねぇ……

［ぱたぱたと尻尾を揺らしつつ少し拗ねたような目でソフィーを見上げた］

[もちろん誰も見ちゃいない]

………。

[...はしおしおと木から降り一同が集まりつつある場所に向かった
…ところで]

>>414
ええーっ！？
お、俺まだ何も食って無…

>>420
[悲痛なハラヘリの嘆きも虚しく、出発しなくてはならないらしい]

はーい…。

>>421
ふにゃ〜？

[...は、不思議そうに耳をピコピコさせながらネリーを見上げてたが、とりあえず皆について歩き始めた]




[子猫なのでリーチが短いため、すぐにおいてけぼり（ぉ]

[...は無言で誰も見えないくらい森の中に入っていった]

･･････くぅ･･･

[体を抱き、声を漏らした。腕にはルーン文字らしき紋様がうねっている]

>>413
僕を助けてくれたから吹っ飛ばされた…のかなぁ。

[ちょっと申し訳なさそうにしゅんとしながら。
>>410遠くの木の枝にラッセルが居るのが見えたので、とりあえずおーいと手を振った]

[周囲の片づけを手伝いながらも、進軍が再開される様子を見て]

ネリーもニーナも、蛙も…
大丈夫ですか？
歩ける？

>>417
おう、許せないな。
鹿の一頭でも差し入れてもらわんことには許さん。

>>419
［なだめられると不服そうな顔をして。けれど口は開かぬまま。］

>>420
エルフィンにですね。

[呟いてフレディの後を追うように歩き]

しばらく一緒にいさせていただきますよ。

[どこか楽しそうに口元を僅かに緩めた]

>>413
あー、違う違う。
ジンギスカンの獲物はちゃんと倒したし。
お前のせいじゃないって。
お前のせいなら今頃お前食ってるから。

［と、真顔で］

>>430
[着いてきたステラの歩幅にあわせながら]

…別に、構わない。

[それだけ言った]

>>424
[自分の分に配給されていた干し肉をラッセルに投げてよこして]

これもまた一つの運命の導きですよ。

[呟いてもらし口元に僅かな笑みを浮べた]

>>423
ごめんなさいね…。
もっと高度な回復魔法が使えたらいいのだけど。

[...は痛みを逃がすように、ギルの背中を撫でた]

[うねりが止まると]

･･････はぁはぁはぁ・・・

[息を吐きながら立ち上がり、息を整えてから森から出た]

>>427
[それが見えた頃には一同の近くまで辿り着いており]

よっ！メイームも怪我は無さそうだな。

[手を振り返しながら寄る]

ギルバートは、ぶっとばされるのが見えたけど…

[手当を受けてしみるしみると騒いでいるのを目撃し]

うん、皆無事だね。

>>429ギルバート
鹿ねえ、ダンジョンに居るかどうかは判らないけど、善処するよ。

[笑って背中をぽむぽむ]

まあ、いざとなったら俺を食ってもいいから。

[冗談か本気か判らない口調で言った]

>>432
貴方のその力に…、
興味があります。

[少し顔を伏せたようにフードがゆれ]

あるいは私も……。

[小さく呟いて直ぐにまたいつもの様子に戻り]

トラブルには巻き込まれましたけど、
あれはおそらく好転の兆しですね。

…。

[ブウンと斧を振ると付いた血を飛ばす。
その後に手入れを済ませると、

のし…のし…と、歩き出す。]

>>425
[遅れているニーナを拾い上げると肩の上に乗せる。
そしてそのままのし、のし、と。

時折立ち止まり、辺りの様子を伺うことは*忘れずに*]

>>431
Σ
う、なら、いい、のかな？

[と真顔に怯え後ずさりつつ（ぴるぴる
傷の手当てに騒ぐ様子にはやっぱり少し心配そうで]

>>436
ラッセルも無事だったんだね。良かったー。

[そう言って手を振り替えして。]

ギルさんは無事というか、無事じゃないけど…

>>424
[リュックをがさがさすると]

はい、おかかのお結び。

[ラッセルに２個手渡した]
>>428
大丈夫ですよーニーナは…送れそうだけどぉ
怪我はしてません♪

>>439
[ドンに拾われ、肩に乗せてもらって]

ふにゃぁん、おっきいおじちゃんありがとにゃ〜。
……ところで、みんなどこにいくんだろにゃ？

[...は、尻尾をパタパタ振りながら、首を傾げてる]

>>438
[前半部分は聴かなかったことにして]

好転の兆し…か。
好転するならするで良いことだし、あのトラブルにも理由があるんだよな…。

>>433
やたっ♪

[投げられた何かを上機嫌でキャッチし]

…干し肉かぁ。新鮮な野菜だったらもっと良かった。

[一瞬がっかりした後もぐもぐと早速食べ始めたが、
はたといくら何でも失礼だと気づき、取り繕うように]

あ、ステラありがとな！

>>434
いや……気にしないでよ。
世話になってるのは俺の方だし。

［よっこいせ、と立ち上がると］

>>437
……お前を食う、かー。
お前ジンギスカンより不味そうだしなぁ。
肉付き悪そうだし。

［まぁ非常事態になったら考えておくか、と呟いた］

>>441、>>442
[ドンに運ばれていくニーナを見て]

あれなら安心ですね。
で、ネリーは…
荷物持ちましょうか？

[蛙もいたわってあげないといけないですしね、と言って]

[メイームのせいなら今頃メイームを食べていたという
言葉に顔を顰めた後]

>>437
止せってユージーン…
冗談と本当のことの見分けつかんよ、きっと。
マジで食われちゃ洒落にならん。

>>440
余裕の無傷！
[セシリアのしてくれたことも知らず、にやりと親指を立てる]

無事無事。これっくらい怪我のうちに入らんだろ。
ソフィーの手を借りるまでもなかったんじゃねぇ？

>>445ギルバート
そんなに不味そうかな？

[心外そうに、自分の身体を見回し]

確かに、美味そうじゃないな。

[あっさり納得した]

>>446
ネリのもってたのは空っぽですよー
みんなのお腹に入ってると良いけど・・・蹴散らされちゃったかな？
お握りまだありますよ？食べますか？

蛙の荷物は、そうですね…少しお願いします。
ハーブとそれに香辛料の袋お願いします。

[小さめのリュックで見た目よりずしっと来るものを手渡した]

>>445
[...は立ち上がったギルの様子を確認して安心する]

大きな問題はないようだわ。

寝坊してしまったけれど合流できたし、これからはエルフィン公国に移動なのね。

[...は他の怪我人をチェックすると、移動を始めた]

>>441
おっ♪

[続いて手渡された、おかかのお結びを物珍しげに口にしながら]

へえ〜変わった食い物。中に木屑みたいなもんが…
…でもウマいな。

[さすがにこれ木屑じゃないんだよなと呟きむぐむぐ食べているが
はっとお礼を言っていないことに気づき、急いで]

ネリもありがとさん！

>>443
どうでしょうね。
今ごろ上の方たちは何かを掴んだ様子のようですが。

[副団長とコーネリアスの様子が少し違っていた事を思い出して]

いずれにせよ私たちはただ進むのみ…。
この先に待ち受ける運命に身をゆだねるのみです。
占いによれば作戦成功の運命がでています。

>>449
[重いほうを、と言って渡されたリュックを受け取ると、何やらずっしりときたが、平静を装い背負って]

これだけで大丈夫ですか？
それじゃ、行きましょうか？

[ネリーを促し、移動を始めた]

>>451
木屑？え？あぁ、元は鰹って言うお魚だよー
残っててよかったね。

>>448
すごく不味そうだね。

［ととと、とユージーンに近寄るとぺろりと手を舐めて］

……うん。不味いわ。
まぁ非常事態でもお前食うよりは……

［美味しそうなものを見る目でメイを見た］

>>450
元々俺たちは治癒能力が人間より高いしなー。
まぁ手当てには感謝してるけどさ。

［舐めるよりは断然マシだけどとゆらりと尻尾を振り］

>>445
Σ
[何かあったら先に食べられそうだと改めて再確認（ぴるぴる]

あ、移動…僕もしなきゃ。

[と槌をブレスレットに直し移動し始めた]

>>452
『どこまでも続く道を行こう。
たとえ、その道がつらく厳しい道だとしても。
その道を越えた先に求めるものがあると感じているから。』

[...は何かを言った後]

運命か。
作戦が成功するならば、それで構わない。
たとえ、何があってもな。

[...は薬を塗り終わると]

･･･移動、だね･･･

[一方の後ろについて行った]

>>453

えぇ、それが重くて、それに…ネリの大事な物なんです。
それが無いと美味しいご飯作れないんですよー

>>455>>456

[舐められて、肩をすくめる]

悪かったねえ、不味くて。

[怯えて逃げ出すようなメイを眺める]

まあ、どっちにしても、食べないような気がするけど。

[呟いて、バサリと、飛び立った]

ん？

おーいセシリアも怪我したのか？
便利な回復役がいてくれるんだから、ばっちり利用すりゃいいよ！
ええと回復魔法使えんのは、ソフィーとフレディとシャーロット？
誰にでも頼んでみー！

>>459
それじゃ、これだけはなんとしても死守しなきゃいけませんね。
美味しい料理を食べたいですからねー。

[にこりと微笑んで言った]