人狼審問

oO(村を開始させてしまってすみません…。
　　喉が辛そうかなと思ったので…。
　　ラッセルさん、僕もRP苦手でした。苦笑)

自動生成村乗っ取っちゃって、ごめんなさい。
謝る必要ないと思うよっ。
むしろトビーはお気遣いありがとう。

いや、こちらこそ空気読まずに入ってすいませんでした。

あと今表に出て喋っちゃってすいませんでした。

いや、もう喋っていいんじゃないかな。
まぁ、後はお酒でも飲みつつまったりするのもありで。

>ユージーン
文章を想像する力が凄いな、と素直に感心しました。読んでましたが、自分はてんでだめでした…orz こちらこそRPできずですいません。

しかし何時まで話せるのだろうな。

世界の終焉は何時ですか♪

公式見解出ないと、何ともはや。

>ラス
Σ
い、いや…
あ……　ガチ、したらよかったですよね。
というか、途中から非常にしたくなって困った。
全然謝る事ないと思いますですよ！

[中の人は縮こまっている。]

おつかれさまでした。ログを読んできたわ。
人狼希望だったのにずれちゃうんだもの。プロの独り言が案の定おかしなことに(苦笑
だけど、星見のエッタが占いで、月大好きなあたしが霊とわかって嬉しかったーｗ

自動生成村のっとってごめんね。＞ラッセル　トビー

ガチな流れになりそうだったら、占騙りする気でした。
重RP的なノリになるか、完全にガチになるかは流れ次第で。

＞マリー
砂漠だから、何でも起こってもいいんだと思うよ。
ローズマリーが過去に狼だっても、いいじゃなーい。

ガチだったら負けていた自信のある中の人。

ローズマリー、御疲れ様だ。
占い師希望か、霊能者希望で迷っていたんだ、実は。
然し今回は、独り言殆ど使わなかったな。

　ジーンとエッタが狼と占って、なんかいい感じよねぇ･･･。内訳見て震えがきたわ。
　最後の最後に能力者告白してちょっと楽しかった。ナサは守護者だしｗ

ユージーンは、メタで人狼側だと（略）

そして、ナサニエルの中身に気付いていたら、
メタで村人側と思ったのだろう。

そういうのがあったので、ガチはやれなかった。すまない。

メタでとか酷いです。
因みに人狼希望でした。霊と狼って裏返ったりする事があるんですね。

あいだと思う。あい。

>>4
あ…　もしかしたら、「世にもふしぎなバラ・ヒサール物語」を昔読んだからかもしれない。よい物語。よい本。

　エッタお疲れ様ー。
　エッタの歌に惹かれて入ってきたのよね･･･昼更新の村だなんて何も考えずに。もう可愛くて。
　世界が終わるとばかり思っていたから、RP飛ばしすぎだわ。いろいろ設定作ってしまって後で申し訳なくって…。

ユージーンは、あたしを喰らいたいのか？
別にいいぞ、あたしを殺しても。痛いのは嫌だが。

死ねば、天に昇って、星になる。
そうすれば、かあさまにも…、逢えるかもしれないから。

そんな感じだな、きっと。

>>16
Σそうだったのか！
…嬉しいやら、照れ臭いやら、だ。

いや、ローズマリーの「星の泉」という発言で、
あたしの中のストーリーが確立したから、有難かった。

　ユージーンは「この人、人狼希望の上でこのRPしてるなー」って思ってたの。ガチだったら初吊りだったと思うわ。ちょっとでもRPする気なら狼とわかってても最後まで残すけどｗ
　だって好みｗ
　ヘンリエッタちょっとうらやましかったし。

>>16
本当にそうだったのですね。
エッタの人は、普段からとても可愛らしいRPをされている方なので、村ログを読んでみる事を勝手におすすめしたりします。

>>17
うーんと。
もし進行するなら、こっそり消えるという方向にしたかったな。襲撃して死体が出てしまったりするのは、ほろりなので。最後だし、誰も死んで欲しくなかったから。

>>19
Σ　え、ええ！？
あ…　でも、これ以前にやったキャラなので…
村人でもあんなRP…　（ほろ

最後まで残す気ですかそうですか。

>>19 ローズ
ほら、此処にもこう言っている人が居る！
[あたしは自信たっぷりな目でユージーンを見た。]

仲良かったのは…此のユージーンとは縁故があってな。
1311村、1588村でも一緒に演っていたんだ。あたしは別PCだが。
…毎回、保護者になって貰っている気がする。

>>20 ジーン
Σ勝手におすすめされた！

ユージーンが殺すのはキャラ的に「？」だから、
そういう方向性だろうなとは思ったが。
敢えてそこで殺されてみたい浪漫。

>>20
　ログ読んで追っかけしてみるわ。ユージーンもすごーく素敵だった。ユージーン顔が男前に見えるくらいｗ
　過去ログかあ。追っかけられるだけの過去のある人は、うらやましいな。

　さて、さすがに寝なくっちゃ。明日があったら、逢えるかしらね？

あ、そうですね。
もしよかったら1311村と1588村を読むと、どんなキャラなのか分かりますです。はい。RP村ですけれども；

ローズマリーに、多謝。

>>22
ああー…　うむ。
それもでもまぁ、ありかなぁ。
でも、相方な人が人狼街道まっしぐらだと、止めれませんよ。

ｏＯ（消える、か。優しいな…自分が人狼だったらおいしく食べてあげるつもり満々。プロの独り言見れば一目瞭然だけど…）

吸血鬼だったんだけどね。（ほろ
でも一応、人の食べるものも食べれます。

また明日会えるといいですね。ﾉｼﾉｼ

ｏＯ（あたしが相方だったら、止めようがなかったかも、と反省。黒い人なのです）
　ユージーンも追っかけさせてもらうわ(宣言)。
　でも今日は、もう、眠い。2日連続ではしゃぎすぎちゃったから。楽しかったわ。みんなありがとう。
　ではおやすみなさい。

あたしは1311村メイと、1588村ウェンディだな。
…1311村って、RP村初参加か…何もかも懐かしいな。[遠い目]

>>24 ジーン
それはそれで、ざっくざっく喰らわれる。
>>1:111↓、>>1:112↓の思考回路が素敵に謎だ。

ローズマリー、お休みだ。

あたしが人狼だったら…、考えてなかったな。
そもそも、真っ黒人狼は演った事がない。

>>27
Σ　どうもです…。
ああ、相方がマリーだったら色々と楽しそうだったと思う自分がいます。ローズマリーとの絡み、とても楽しかったですよ。
おやすみなさい。

>>28
いや…　眷属だし、素敵な人間＝時を止めようと考えるのは普通の発想ではなかろうかかか。

素敵だったのか。
我儘全開のお子様のつもりだったが。

目の前に、綺麗な蝶が過ぎったのだよ。
まだ蝶の幼生だけれども。

今の我儘っぷりな所は、今しかないような煌きを帯びてもいたから、それをとどめたかったのじゃなかろうかな。

何も考えないで入った割には、それなりにキャラが立った。
矢張り、お子様は演りやすい。お子様は楽しい。楽しいぞ。

…然しそういう事言っていると、ロ（略）とか言われるぞ？

人の性志向は様々だからな、うん。
あたしは、否定したりしないぞ。

そるさんが、熟女をしたらよいと思うとです。
大体、1311,1588で大人の女性系が少ないとです。

熟女が出来ませんとです。
いっそデボラくらいまで、開き直ってしまった方が。

デボラ…
ヘンリエッタ、私にデボラを口説けと言うか。

何故、口説く方向に頭が行くんだ。
…年齢的には、問題無いぞ？

夜中だから。

口説かなくてもいいがな。
だが、年齢的と言うが、私からすれば人間は皆年下だぞ？

夜中というか、もうすぐ朝な件。

なら、尚更問題ないじゃないか。＜皆年下

人間に換算すれば、私はまだ青年の部類に入ると思われるのだが。仮に、デボラと親しくなっとして、それもロ（略）と言われるのはとても心外だ。

…つまり、老女好きと言われたいのか？

何故そんな話に。

何でだったろうか。

わはふな、ばかものー！

悪かった、悪かった。

[頬っぺたを放す。]

とりあえずあさと思うなら眠ったらどうだろうかその二人(真顔)


ぎりぎり

……えぇ、すみませんorz

やはり、寝るべきだろうと一言言いたい（真剣）。

トビーとラッセルには、本当に申し訳ない事を…orz
トビーには最後まで気を使っていただき、心より感謝（深礼）。

ところで。
>>12を見ると、今回まったく気づかれていなかった？

……何故に。

何か、特別な事をした訳でもないのだけれど(' '?


ちなみに、ナサで入ったのは、色彩的なイメージが一気に広がって、それを動かしたい衝動に負けた、というのが主な理由。
でも、内心でローズの設定崩したらどうしようかと終始冷や冷やしていた中のねこ……。

上手く噛み合ったようで、何よりというか。

っ【恋愛体質なあなたがまさか自らそこにいくと考えてなかったから】


かってに答えてみる

忘れてた
がちるなら欧州希望。
鳩の使えない国は泣ける…なんとかはするけど

>>49 ナサ
Ａ．入っている事を知らなかったから。

はっはっはっはっは。見たら終わってた。
それもまた良きかな良きかな。

ジンとか変な設定で始めちゃってゴメンナサイ。
てっきり終わると思ったからさっさと心臓だけになったのに。

ガチれなくてすみませんでした。＞ラッセル、トビー

入っている事を知っていれば、
そこしか有り得なかったのだがな。

ああ、馬鹿なテンションで朝まで起きていたら、
頭が痛いので二度寝だ。

おはよう、二人とも
実はもう始業するんだがね(あははははorz

な　ん　で　照　れ　る　。


くそぅ、もっといじめるんだった

心臓って酒も飲めないし、ハリセンもかませないのな。たぷたぷ。

>>56　オイオイ

酷いなあ飛翔さん。何でいじめるんだろうこんないたいけな心臓を。たぷたぷ。

>>50
……その認識はやめいと。

>>51
言わなくとも気付かれると思っていたのだが(素)。

>>53
お久しぶりです ﾉｼ
心臓、絡めなくて残念でした。
中のねこ的に大好きなタイプのネタだったのですが(^ ^;

>>60
お久しぶりです。その節はどうも。
心臓はねえ･･･所詮心臓ですから（笑）。
まあそう言っていただけると嬉しいです。

しかしまさかこんなところで出会うとは思ってませんでした。たぷたぷ。

ハーヴ、ナサ、ケネスおつかれさまー。特にケネスは全然しゃべれない時間の人で寂しかったわ。
それにしても、3000ptって案外少ないものね。このままじゃ、エピでもしゃべり尽くす人がでそうだわｗ
Σ世界が終わると思いこんでいるのは、もしかしてあたしだけ!？
>>49
素に戻るとほんっとにナサの顔が直視できないわ（照。
長時間おつきあいいただき、本当にありがとうー。

では、また*夜に*。

……何で酒をいれなきゃならない。

〈然し、中々に可笑しい。何で頭だけなのか。〉

いたいけとは良くも云うね。
まぁどちらにせよ、僕は酒なんて持ってない。
残念だったね

とかやって。
ローズとすれちがった…！

>>60ナサ

其んな事を云われても。


昼休みは短いことだしそろそろ落ちるか。
*夕方くるよ*

昼鳩。

>>63
こちらこそ、お付き合い感謝。
別人ルートと幽霊ルート(ラスト消滅)と黄泉還りルートと3パターン考えていたのだけど。
一番明るいオチにたどり着けて良かった(笑)。

>>66
云われてもと言われても。
主張するぞ。


さて、次はいつ来れるか…。
一先ず、落ちる。

（ぴょこり）

おつかれさまです。
僕は開始させるために入ったので、
お気になさらず。

タイミングが悪いとか、間が悪い気はしたけれど…

なんか挨拶を忘れていた気がするよ

お疲れ様だ

こんばんは、ヴィー。

こんばんは、ユージーン

皮袋がそんなに気に入ったのか。

中身が面白いことを云うものだからね

〈ペットではなく生首が。〉

｡oO(中に入っているのは心臓だが。)

あまりいじめないでやって欲しい。
皮袋が喋るのは楽しいだろうが。

ちなみに、あたしは一度もハーヴェイの事を名前で呼んでないんだよな。
多分、呼ぶとしてもハーヴェイだ。
ヴィーなんて呼んでやらん。

うん、とても愉しいね。

まぁそうだね、恨まれても困る

〈もっとも遅いかもしれない。とりあえず手を止めた。〉

しかしケネスはとてつもなく可愛かった。
心臓に宿る悪霊に悶えていました。
つぷつぷ呟くのもよいですね…。

そう言えば、リテイクしといたぞとハーヴェイ中に。
何の事かは多分解るだろう。

対応するようにヴィーは名前ですらよばないだろう。
そこの子供とか呼びそうだ

一緒に旅出来るのか、此の二人。

まあ、いいさ。
あたしはキャラバンに戻るのだろう。

ヴィーと呼ばない方がよかったろうか(悩)

〈男に皮袋を返す。〉

まぁお前の血がなくならないことをとりあえず願っておこうか

>>80
なかの人が愛してるだと

>>82
不安だ
むしろ無理だ

>>83
呼んでもらえてうれしいさ。
中の人はかなりうれしい。ヴィー自身は歪んだ喜びだな

見られていたか。
そうそう、血が足らなくもならないだろう。
足りなくなれば…

[最後までは言わずに皮袋を受け取る。]

凸凹砂漠横断隊(何)

>>84
そのうちハーヴェイと呼び始めるかもね。

ヘンリエッタはキャラバンに戻っても元気だったらよいな。

>>85
中はいいから、外を愛せ（何）
今度は動く。多分動く。きっと動く。動くといいな。

>>88
言われなくとも、あたしは元気だぞ？
最初は空元気でも、何時かは本物になる。
生きられる以上は活きてやるさ。

相当電波が悪い…まったく。


>>86
なれば？

〈皮袋をぎゅっと掴んで、僕は男の目を見た〉

>>88
なんかそんな予感(何
かわったときは複雑だろう

>>89
安心しろ、中身ごと外身を愛するそうだ

>>89
キャラバンの子だな。

[軽く笑って]

>>90
またその時に考えるさ。

[ハーヴェイの眸を見つめて笑み。何事もないかのように。]

>>92

ふぅん。
〈何かありそうだがまぁ良い。手を離して、目も離した。〉

それともヴィーが代わりに血を与えてくれる事を期待でもしようか。

そんな期待されてもね

〈可笑しい、そんなこと僕かやるとおもっているのだろうか>

>>91
その時は、イベントごとでや、ハーヴェイの過去を聞いたりした時だと思う。

>>96
ふむ
まあそのときが楽しみだ

(電車にゆられて寝てたとか

冗談だ。

[クツクツと笑うと、皮袋の紐をほどき、度数が高めの酒を取り出すと幾らか注いだ。]

ふぅん

〈笑い、酒を注ぐ様子に、なんともかわったものを見たきがした>

[元通りに縛りなおし、ハーヴェイを一瞥。]

まあ……

砂漠の果てにたどり着いたら、考えても良いか

しかし酔わないのかな
酒

『酔えば面白いのに』

　お酒なら売るほどあるわよ。

［...はおなじみのスキットルの蓋を外す。今日の中身は「ジン」にしてみた］

　ケネスと乾杯してなかったし、今から飲ませても面白いんじゃない？

…なんてね。こんばんは、ハーヴ、ジーン。

こんばんは、ローズマリー

〈確かに飲ませても面白いかもと思った。〉


何？
……酒？

〈何で自分に渡すのかと、男を見遣る。〉

こんばんは、ローズマリー。
飲ませるなら程々にな。

何だ、ヴィー。
飲めないのか？

[わざとらしそうに肩をすくめる。]

……飲めるとは思うが何で僕に渡すんだ。

〈何か試されている。其んな風に感じて、じっと男を見た。〉

［長い影にが足下に伸びて、岩の上に佇む人をそれと悟る］

…こんばんは。

［けれど、あえて、「ナサ」とは呼ばない］

……飲めと云いたいのか。

〈何かとてもむっとした。気分のままに、ぐいと呷った。あつい〉

ほどほど？大丈夫よジーン。

よその村には血の代わりにアルコールが流れているようなケネスがたくさんいるんだから。

［そう言いながら、火を近づければ燃え移るほどアルコール度数の高いスピリッツを皮袋にトクトク］

[呼びかけられれば、そちらを見やり]

ああ。こんばんわ、だな。

[ごく軽い口調で挨拶を返し。
じっと睨むハーヴェイに、楽しげな蒼の瞳を向け]

ふふ。いい飲みっぷりね、ハーヴ。
あ。
ハーヴの顔を見たら思い出しちゃった。いつか踏んだ玻璃の欠片は、今あたしの身体のどこを回ってるのかな。
玻璃を作り出したあなたなら、外から見ても欠片の在処がわかるのかな。

ああ、任せる。

[ローズマリーの言葉に声を立てて笑う。
ハーヴェイが酒をあおれば、ニヤっと。]

何だ、ユージーン。

〈ニヤっとした笑いには何か苛々とする。〉


……別に、身体の中に入ってなかったんじゃないか。
中に入っていたら其うなるだけの事だ。
其れに僕が生み出したからと云って、僕にはあれの行方はわからない

いや、何でも？
悪くない飲みっぷりだ。

お前も飲めばどうだ？

〈苛々とするまま、酒を返す。嗚呼、頬があつい。身体もあつい。……如何やらかなり高い酒だと気付くのが遅いのは、余り飲んでいなかったせいかと、ひっそりと息を吐いた。〉

[ハーヴェイから返されると、事もなげにあおる。喉が数度なり、飲み口から口を離した。]

美味い酒だ。

[もっとどうだ？飲めるか？
というように再度差し出す。]

……。

〈何とも無しに飲んだ姿に、矢張り何処か苛々とする。差し出される儘に受け取った。〉

強すぎる。

〈判っていて飲むのは、間違いなく其の苛々のせいだ。一口呷って、手の甲で拭った。〉

強いか？
普段飲んでいる度数の酒だが。

[はて、というように不思議そうなそぶりをしてみる。]

［...はくすくす笑って］

こんばんは。勧めてあげなくて悪かったわ。エッタも飲みたいのにね？

［アルコール度40は下らない、無色透明のスピリッツを小さな杯に注いで差し出す］

……

〈何かとてもむっとした。態とやられている気もするが。〉

あら逃げられた。
［くすくす］
このままじゃもったいないな。玻璃は身体に入ってない宣言してくれたから、ハーヴにあげるわ。

……


何で其んなに酒を勧めるんだ。

反応が、面白いからだろう。

[楽しげに、笑いながら、さらりと]

……

〈とてつもなくむっとした。嗚呼、この苛々は間違いなくこの男のせいだろうが。〉


僕はもう良い。
そこの袋の中にでも入れておけば如何だ。


〈頭の中が妙にぼんやりとしているような感覚に、眉を顰め〉

ｏＯ（ジン（火酒）はZinで、ジン（魔神）はJin、か。残念。共食いならぬ共飲みにはならないのね。）

　…あたしの酒が飲めないのかしら、ハーヴ。

［じっとハーヴェイを見る。よく見ると...自身頬が微かに上気している。いつのまにか酔っているようだ］

…………

あんたの酒はそこの青い男にでもやればいいだろう。


〈男を睨みつけるように見る。〉

｜ω・）。o(中の人が帰宅してから直に某所のコメント書いてたせいで食事が･･･。これから食べて戻ってきますわさ。久しぶりだなあ。夜居るの。）

[くぅるりと酒で水増しされた血の中を一回転。]

おや、もう駄目か。
それは残念だな。

[ククっと最後に笑うと、皮袋の紐を緩める。機嫌はどうか？]

[睨むような視線を向けられ、おやおや、と言わんばかりに肩をすくめ]

何故、俺に？
存分に楽しめばいいだろうに。

[さらり、返す言葉は楽しげで]

…………

〈言い返そうと思ったが、何を云えば良いかも判らなかった。嗚呼、苛々しながら、袋を見る様子を見る。〉


絡まれるのは御免だ。

〈今の自分も大して変わらないやもしれないがと思うと、嫌悪感が強く残った。〉

あら振られた。

［杯を自分で煽りながら、またくすくす。笑い上戸になるらしい］

いいわよ。振られるの慣れてるもの？

［明るく言うと、ふらり、近くの岩にもたれかかる。］

……別にどうでも良いだろう。あんたにとっては。


〈銀の瓶を開ける。酒を薄めるために、僕は其れを一気に*呷った*〉

[少し種類が違うが、また酒をとくとくと皮袋に注いでみる。]

[ハーヴェイの様子に、また、低く笑えば。
岩の上にのんびりと座ったまま、何処からともなく横笛を取り出して、ゆるり、奏でる。

月下に響く、静かな音色]

｜ω・）。o(帰ってきたら誰もいねえよ！！）

｡oO(一応いるけど、某アレを聞いてますよｗ)

.o(お風呂からでてきたの（極楽気分）)

嗚呼、でも、熱い

〈水は一気に呷っても、火のついたような身体は静まらない。苛々したまま天を見上げた。〉

ｏ〇（居ない訳ではありませんよ、と）

｜ω・）。o(某アレｗ）

.o(ナンダロウ)

｡oO(ネットラジオというか。)

.o(ふむふむ。たのしんでください)

[心臓はたぷたぷ聞いている。たぷたぷ。]

散歩にでも行くか、ヴィー。

[中の人は心臓に悶えているようだ]


散歩？
……何処へ？

〈何か少し遠かった。段々酔いが回ってきたのだろうか。寧ろ最初からそうだった気もしなくもない。〉

[ふっと溜息をつくと、ハーヴェイに手を差し出す。]

〈突然、手を差し出された。何をしたいのかが判らず、男を見る。恐らくきょとんとしていたのだろうか、自分では判らないが。〉

一人で立てるか？

……それくらいは出来る。

〈矢張り、苛々する。何が愉しいのか。地に手を着いて立ち上がる……立ち上がったつもりだったが。〉


…………借りる

〈砂を払って、その手を掴んだ。〉

[ぐいっとハーヴェイの身を起こす。
苦笑しつつ。]

……笑うな、飲んだのは僕だが、飲ませたのは君だ。

〈しっかりと立ち上がるも、矢張り少し、視界がふらつく。身体も上手く支えられない。酒は……仮令、挑発されても、余り飲まないようにしようと思った。〉

[肩に手を回しつつ、共に夜の砂漠の散歩へ。]

……

〈何か釈然としないも、僕は、夜の砂漠へと。砂を踏む感触は、通常よりももっと生々しかった。気分が好い。〉

〈気分が好いから、肩に手を回されるのもさほど気にならなかったのは、かなり問題がある気もするが……其のときの僕には判らなかった。〉

[暫く歩くと、ハーヴェイから離れて、ぐぅっと伸びをする。]

〈僕は腰に下げた銀の水筒を取る。然し中身は殆ど空。取り合えず飲み干す。後で補給しようと思った。〉

で。
寒くないのか？

〈自分は熱いが。〉

然程。

[くるっと向き直る。
外套のフードから覗く黒い双眸を向けて。]

ふぅん。
人ではないものは矢張り違うのかな。

〈天を見る。あのガｋ……いや、小さな女が、魂とでも云っていたか。〉

　[あたしは今直ぐ星が一つ、
　　アイツの脳天に落ちてくれやしないかと思った。]

寒いと言えば寒いがな。

[まあ少し力を使っているからなのだが。]

〈ガキの祈りなんか当然星が聞いてはいないのを、僕は知らない。が、当然の話だった。〉

酒を飲めば温かくなるのぢゃないか？

〈だが酔わないだろうと予想はある。……少々、苛立つ。〉

あれを置いてきて良いのか？

一応、キャラバンまでは保護者だろうに。


〈名前も云うのも面倒だが〉

あの子も砂漠の子だ。
暫く一人にしても大丈夫だよ。

［笛の音が止んだ。あたしは薄く目を開ける］
［月がキレイだ。ヘンリエッタには悪いけれど、あたしの目にはやはり、月の光が一番慕わしい。］

いつまで続くのかしらね、この青い夜が…。

［何となく思った。あたしの世界は、きっと、あの青い月があたしの上に墜ちて終わるのだと]
［そう思いながら、あたしはあたしたちを照らすこの月の光を愛していた。］

まあ、そうか。

…所で、如何して、此処へ？


〈散歩せずとも、どうせ旅に出ていると思うのだが。と、今更思い出した。〉

歩きたかっただけだ。

[とだけ返す。そして月と星を見上げた。]

いつまで続く……か。

[耳に届いた呟きに、空を眺めつつ]

まったくわからんが……静かに、その時を待つのも、悪くない……そんな気はするな。

[独り言のように、ぽつりと]

ふぅん。

〈風の冷たさに大分、熱はひいてきた。男を見る。〉

そういえば何で僕が旅に同行しても良いと思ったんだ？

〈何となく聞いておこうと思った。〉

[風が一つ吹いて、止んだ。]

面白いと思ったからか、な。
玻璃の蝶を作れる人間など、あまり居はしないだろう？

嗚呼、此れか。
僕らの一族の特徴だ。
何もないところから出せるのは僕だけだったが。

〈云いながら、右手から蝶を作り出す。星のか、それとも月のか、光を弾くのは、恐らく美しいと思われるのだろう。〉

嬉しくは無いけれどね。

嫌いか、この能力が？

…好きではないね。

〈少し口が軽くなっているのかと思う〉

[蝶に手を伸ばしながら。]

そうか。

気に入ったなら、どうぞ。

〈かちかちと澄んだ音をたてる蝶を見ることなどしなかった〉

私は、綺麗だと思うがな。
一時の夢のようなものであっても。

[蝶を両手で包むようにしてみる。仄かなあかり。]

一夜の夢ですむなら……

いや、なんでもない。

〈もう一度首を振る〉

僕は戻るよ。
…移動するのなら、早めに移動するのだろう？
昼は暑く、夜は寒いのだから。

ああ、一番寒い時と一番熱い時を避けてな。
ヴィー、いや、ハーヴェイ。

……

なに？


〈折角の呼び名が変わった事に、まずは首を傾げる。あまり、嬉しくない。〉

・・・・。
いや、何でもない。

[ハーヴェイの傍らを通り過ぎて、先に帰ろうとする。]

…途中で止められると気になるんだけど。


〈追う形になった。〉

気になるか？
私が言った事で何か引っかかるなら、
おいおい話してくれると嬉しいがな。

[軽く笑う。]

砂漠の果てを越えたら、話すかもしれないね。

〈なんとなく、云って、追い抜いて。〉

先にゆく。


〈喋りすぎたことが少し*照れくさかった*〉

[星の声を聴くのはあたしだけ]

星は何でも知っている、のだったか。
それでも、何でも教えてくれる訳ではないのだな。

[あたしの声を聞くのは星だけ]

知らないからこそ、人は生きていけるのだが。
無限の可能性を、信じる事が出来るからな。

星は、唯、ほんの少し手助けをしてくれるだけ。
決めるのは、あたし自身なのだな。

…なあ。
信じてみても、いいか。

　　　世界の終焉が来たとしても、
　　　　　あたしは何処かに在り続けるのだと。

[あたしの声に応えるように、星が一つ、瞬いた。]

　[然し残念ながら、何と言ったかあたしには解らない。]

　　[いや、解らなくていいんだ。解らない方がいいんだ。]

　　　[答えを知ってしまったら、きっと、詰らないだろうから。]

[溜息。あたしはやれやれと、首を振って。]

　　　…あたしらしくもない。
　　　　　何だか、感傷的になっているな。

　　[他の皆、特にあの男がいなくてよかったと心底思う。]

まだ、起きていたのか。

[眸を瞑ったまま。]

[星が幾度か、瞬いた。]
[今度は、あたしにも解った。]

　うん。無理だよな。

[深々と頷いた。]

あ、あ、あ、

　…あんたこそ、まだ起きていたのか。

[心臓が思いっ切り、ばくばく鳴っているのが解る。]
[そう言えば、夜の眷属だったか。][油断していた。]

何が無理なんだ、ヘンリエッタ。

[尚、眸を瞑ったまま。響きは辺りに少しの反響を。低く。]

いや。
こっちの話だ。
とてもこっちの話だ。
うん。こっちの話なんだ。

無限の可能性と、無理だと言うのは矛盾しないか。

[ククっと笑って。]

……………

[顔が熱くなるのが解った。多分、赤いのだろう。]
[夜の闇とフードで隠れてはいたが、気付かれたろうか。]

　　　乙女の秘密を聞くな。馬鹿者。

[あたしは、懐に仕舞っていた飴を投げつけた。]

[パシっと手で飴を受け取って、眸を見開いた。]

貰っておこう。

ヴィーの事が好きではないのか。

　ふん。口止め料だ。

口止め料か。
貰わなくても言いはしない。

[暫し考えて、一つ光る小石を渡す。]