人狼審問

**************【システム説明など】**************

ルールは簡単。
時間を決めて皆で発言時間でチキンレース。

現状予定は22:45を目指す予定。（皆の都合などにより変更は可能）
22:40から計測開始で22:45を目指してチキンレース

・時間の計測は発言時間を採用。
（保留時間、撤回などは自由。赤ログ独り言アクションは含まれず。）
・45：00から一番遠い人ほど順位が低い。
・45：00をオーバーした時はアウト。
・45：00をオーバーした人が複数人の時はよりオーバーしてる人の方が順位が低い。
・順位ビリの人とビリから二番目の人がその日の吊り襲撃。

例えば発言時間が、
Ａ40：01
Ｂ44：39
Ｃ44：59
Ｄ45：00
Ｅ45：01
Ｆ45：02
となった時の順位は、
一位Ｄ　二位Ｃ　三位Ｂ　四位Ａ　五位Ｅ　六位Ｆ
となってＦとＥが吊り襲撃。（片方狼の時はそっちが吊り確定。）
Ａ40：01
Ｂ44：39
Ｃ44：59
Ｄ45：02
となった時の順位は、
一位Ｃ　二位Ｂ　三位Ａ　四位Ｄ
となってＡとＤが吊り襲撃。

また同秒数の時は、
45:00のものとオーバーの場合は下に表示されてるものほど順位が下位、
45:00より前の場合は上に表示されてるものほど順位が下位になります。

みたいな感じの村です。

人狼1,2フィニッシュの時にかぎり、
その日ビリ狼＋下から3位の人死亡で、次の日のビリの人＋前日下から2位の狼死亡。


**************【役職について】**************

【人狼】は協力してGM（ゲームマスター）役。やりきる自信のない方はご遠慮下さい。予定外になった人は頑張って。
【狂人】は人狼の身代わり可能。
【妖魔】は実は裏切り者、もしくは後に裏切る設定（占い師TOPで要請された時など。）
【占い師】はTOPの時は妖魔呪殺可能。
【守護者】は人狼以外の人毎日一人指定してその人の身代わり死亡可能
【結社員】は結社員同士で何か関係をもっている設定（恋人、夫婦、盟友、同士、親子、兄弟なんでもOK）で片方死亡にかかった時は結社員の二人がその日の死亡者。
【霊能者】は狼死亡と自分TOP重なった場合、次の日だけ死なずに順位外になる。


その他質問などあればメモで。
基本的にRP村なので中の人発言や質問など全てメモを利用する形でいきたいと思います。
（もしくは　（中：　など中の人発言であることを分けれるように。

★役職は初日フルオープンです。

**************【RPについて】**************

毎日戦場に出たり、日常生活を演じたり、決闘や訓練など、
皆で傭兵団員RPを楽しみましょう。

それから死亡者は死亡RPをどうぞ、見せ場です。死因は死亡者に任せます。
RPすり合わせ等、死亡者の希望を極力聞く形でいきたいと思います。メモを使用すると良いでしょう。

『舞台設定は中世ファンタジー風（要はなんでもあり）ここは戦乱の地。
私達はそんな戦乱の世に数ある傭兵団の一つ「鷹の爪団」の一員です。』

その他雰囲気などは↓の過去村を見ていただけるとつかめると思います。
../../1572/index.html
../../1598/index.html
../../1638/index.html


********************************************

『私はこの鷹の爪の団副団長のシャーロットです。
まずは皆さんに、所定の用紙への記入をお願いします。
自己アピールを含めて、仲間を把握する意味合いも含まれます。
戦場で仲間にやられるようなまぬけは、うちにはいりませんよ？

■1,氏名（年齢）
■2,種族
■3,得意武器等
■4,通り名
■5,鷹の爪団への要望など
■6,その他自己アピールなど

わかってるとは思いますがアンカー付きで各自メモに貼るようにお願いしますよ。』

ったく、入団早々看板建てやらせるなんて、人使い荒いぞあのねぇちゃん！

で、これに記入して提出？
はいはい分かりましたよっと…

[ぶつぶつ言いながら書き始めた]

■1,リック＝ロウム（9）
■2,ヒューマン
■3,攻撃魔法　黒魔法全般
■4,『双子の神童、つよがりのリック』
■5,ウェンを泣かしたら承知しないぞ！
■6.ウェンがどうしてもって言うから、魔王軍から移籍してきたぞ！

遅くなりましたー♪

■1,ネリー・フェリナ
■2,ワーキャット
■3,えーと炊事洗濯がお仕事です♪
■4,天使のスプーン
■5,洗濯物のポケットの中身は各自確認してください！
■6,戦闘要因では、ありませんけどよろしくです♪

あ、年齢は１９歳♪
食材を仕入れに行ってきまーす♪

[鷹の爪団内の訓練場に...が一人たたずんでいる]

ふぅ…。
今度は、西か…。

[少しだけ疲れたような表情をしている]

■1,ゴードン・ヴェリアード（45）
■2,黒竜
■3,人の時は剣。竜化（人の姿のまま竜になったときも含む）したときはブレスと爪。
■4,黒い風と呼ばれたことがあるな。
■5,無いな。
■6,竜の姿になれば数人乗せて運べる。竜化しているときは喋れないがテレパシーのようなもので意思疎通は図れる。

[少女は鷹の爪団の宿舎をうろうろしている…]

[...は自分の書いた用紙を見て]

………。

自分で書いておいて最後の意味がわからん。

■6,竜の姿になれば数人乗せて運べる。完全に竜化（人の姿じゃない状態）しているときは喋れないがテレパシーのようなもので意思疎通は図れる。

こんにちは！よろしくね♪

さて…。今日は先に休ませてもらう。

[...はそういうと自室に*引きこもった*]

提出するものがあるみたいだけど今日は疲れたから寝るね。
明日答えるよ！お休みー！

[...は、自室で　*寝始めた*　]

リックどこに行ったんだろう？

[探していると看板と壁に貼ってあるメモを見つけて]

すでについてたんだね。
本当にもう、私がいないと駄目な癖にリックってば…。

[ぶちぶちと愚痴をもらしながら用紙の書き込みを始めた]

■1,ウェンディ＝ロウム（9）
■2,ヒューマン
■3,回復補助魔法　白魔法全般
■4,『双子の神童、うそなきのウェンディ』
■5,リックが迷惑をかけてもあんまり叱らないであげてね？私のほうで後でちゃんとよく言い聞かせておくから。
■6.リックがどうしてもと言うから、魔王軍から移籍してきたんだよ。

だれもいない…。
どうしよう、リックも勝手にどっかにいっちゃうし。
まったくもぉー。

[リックを探しに*いった*]

おはよう！皆まだ寝てるのかな？
取りあえず昨日出せなかった物出すよ！

■1,メイ・フォレスト　15歳
■2,人間
■3,槍
■4,通り名はまだ無いんだ、新米だしね！皆についていっていつか通り名で呼ばれるように頑張るよ！！
■5,一杯訓練するから沢山色々なことを教えてほしい！
■6,騎兵としても歩兵としてもどっちでも戦えるよ！
魔法にはちょっと耐性が低いから、魔法部隊が相手だと少ししんどいかもしれないんだ。

[焼き立てのパンの香りを漂わせながら現れると]

おはよ♪
朝食は、焼き立てのパンと、ベーコンエッグ、ミルクに野菜ジュース、召し上がれ♪

[テーブルに並べると、洗濯に*いった*]

良し！皆が来るまで一汗かこっと！

[...は、自室から1.5m程の長さの訓練用の槍を取り出し、詰め所の近くの草原で真正面に突いたり、左右に払ったり、突きおろすという動作を*繰り返し繰り返し延々と続けている*]

[...は一枚の紙切れを見ながら入ってきた]
場所はここであってるよな？

■1,ラッセル・バーンスタイン（15）
■2,ヒューマンと何かのハーフだって聞いたけど。詳しくは聞いてないよ。
■3,主に攻撃魔法だけど補助系もできるよ。
■4,特にないよ。
■5,実はまだ数回しか戦場には出たことないんだ…だから経験のある人に教えてほしいな。
■6,うーんと…がんばるよ。よろしく。

リックったら何時の間にかきていて、すでに部屋をもらってもいるだもん。
探してて損しちゃったよ。

[大き目のハードカバーの本を片手に適当に散歩している]

[詰め所の傍の草原で槍を振るう女性の姿が見える。
その近くの日当たりのいい場所では洗濯物を取り込む女性の姿が、
遠くの方で魔力の流れと魔法の音が感じられる。]

魔王領の研究所にいるのとは全然違った感じ。

[少し遠くの方に港町と船が何隻も見えた]

あれに乗って今から遠くに行くんだね。
他の大陸ってどんなところなんだろう。
途中の島国にも寄るみたいだしちょっとたのしみかな。

[辺りが暗くなったことに気付くと槍を振るう手を止めて詰め所に戻ってきた]

ふー、こんな所かな？疲れたー…。

[ぐったりと机に突っ伏した]

>>27
[椅子に座って本を読んでいると目の前に人が座ったのを確認して]

はじめまして。
ウェンディ＝ロウムです

[ぺこりとお辞儀をした]

>>28
[ウェンディの真似をするようにペコリとお辞儀をして]

あ、はじめまして。ボクはメイ・フォレストです。
よろしくね！

[握手を求めるように手を差し出した]

[差し出された手を握り返して握手を交わし]

よろしくお願いします、メイさん。

[日も暮れ、薄暗くなった路地を、緋色のベールに身体を包んだ女性が歩いてくる]

……鷹の爪団の詰め所というのは此処かしら？
随分と名高い傭兵団だと聞いたのだけれど……

[...は詰め所の中にいる人に気付き、静かに一礼し]

あら？……傭兵団の方かしら？
私、キャロル・サカラートと申します。どうぞ宜しくお願いしますね。

[そう言って微笑むと、小さく首をかしげ]

oＯ（…でも…二人とも見たところ随分若いのね…。もしかして年齢制限とかあるのかしら？）

あら、此方の用紙に内容を書き込めばいいのね。
[...はさらさらと用紙に記入をしていく]

■1.キャロル・サカラート
■2.ヒューマン。エルフの血も少々混じっているみたいだけど。
■3.近距離戦ではシャムシールを使用。中距離用に魔力を帯びた短剣も使うわ。
■4.『緋色の蝶』と呼ばれているらしいわね。
■5.特には。
■6.攻撃の他にサポートもお任せあれ。
踊りによって軽い防御力強化、能力強化の効果を与えることができるわ。

[ウェンディと握手を交わして挨拶をしているとキャロルが入ってきたことに気付いた]

こんばんは。ボクはメイ・フォレストです。よろしくね！

[と、ウェンディにしたようにキャロルにも握手を求めた]

>>34
[...はメイに微笑むと握手を交わし微笑んで]
こんにちは、メイ。どうぞ宜しくお願いします。

[…と、ふと脇に立てかけてある槍を見つけ]
あら…？メイは槍使いなのかしら…？懐かしいわ…。
訓練用の槍に見えるけれど。随分使い込まれているみたいね。
お上手なのかしら…？
よろしければ今度、お手合わせ願える？

>>32
始めましてキャロルさん。
私はウェンディ＝ロウムです。

[小さく首をかしげる様子にいつも受けていた視線と重なるものを感じて]

年は若くても魔王軍ではそれなりに名がしれてたんですよ。
神童って言われてました。

>>35
[キャロルの申し出に嬉しそうに反応した]
キャロルさんも槍使えるの！？
うん！ボクの方こそお手合わせ願いたいよ！
よかったぁ。誰かに訓練相手になってほしかったんだ…。
ボクはあまり上手じゃないよー。まだまだ駄目駄目だよ。

[照れ笑いを浮かべながら答えた]

>>36
[...はウェンディの声にそちらに顔を向けて微笑み]
ウェンディ、ですね。どうぞ宜しく、ウェンディ。

神童…！？凄いわね…その若さで…！？っと、失礼。
才能があるのは羨ましいわ。強いのでしょうね…。
活躍を楽しみにしてるわ。どうぞ宜しくお願いします。

[...はそう言うと、改めて敬意を評して一礼]

［詰め所から少し離れた丘の上に一騎佇む］

ここが噂に名高い鷹の爪団の詰め所なのだな。
どれほどの勇者がいるのか、楽しみだ…

［手綱を握り、掛け声と共に大地を駆けた］

［詰め所に向かって、馬ではない大きな何かに乗った人影が
ものすごい勢いで疾駆してくる。
やがて看板の前で止まると、一瞥を投げて］

ここが鷹の爪団の詰め所か…
うん？何だこの看板は。
入団希望用紙、か…これに記入すれば良いのだな。

［近づけばよく分かる、羽根の退化した大きな鳥に
乗ったまま器用に用紙を手に取り記入を始めた］

■1,シャルロット・ラーズスヴィズ、20歳になる。
■2,人間だ！
■3,騎士の武器はこの剣と騎士道精神のみ！
■4,“まことの騎士”シャルロット
■5,我が剣を末席に加えて頂きたい。
■6,［乗っている甲冑を纏った白い鳥の首筋を撫でながら］
こやつはレアミューという種の鳥だ。
知性高く、人語も理解することが出来る。
名はアールヴ。

[闇夜を一匹の竜が飛んでいる。
その竜はしばらく空を飛んでいた後、ある場所めがけて降下を開始する。
先ほどまでメイが槍を降っていた場所に静かに降下すると、一瞬炎に包まれて...の姿になる]

>>37
いえ、槍を使うのは苦手なのだけれどね…（苦笑
知り合いが槍使いだったの。だからよく相手をしていたわ。
もう此処にはいないのだけれど…

[...はふと表情を静めると、ゆっくりと首を横にふり]

お相手になれるかどうかはわからないけれど。剣でよければお手合わせ願えるかしら？
大丈夫、努力していればそのうち実るものだから。

[...は詰め所の入り口が騒がしくなったのに気付き、そちらに視線を向けて]

…新しい、お仲間かしら？

[...は人の姿に戻ると詰所に入ってきた]

…ふむ。人が増えたな。

[そういうとそのままシャワーを浴びに*行った*]

［...は、ばしっと用紙を受付係に渡した後、
静止も聞かずにアールヴに乗ったまま陣の中を闊歩する。
白銀の甲冑を共に身に纏っているとはいえ、
女騎士と巨鳥の奇妙な組み合わせは視線を引いた］

…団長殿は何処におられるのだろうか…？

-----------
■1,ステラ・Ｋ・ネヴィル（23）
■2,マーメイド
■3,水系魔法
■4,背徳の人魚姫
■5,出来るだけ水源の豊富な場所で活動したい
■6,エラがチャームポイントだけど迫害された事があるので隠してます。
魔力で人間の足に変えてますが、水に濡れると尻尾になります。

>>44　ゴードン
[...は突然入ってきた姿に驚きながらも、シャワーを浴びに行く後ろ姿を見送り]
…あの方もお仲間なのかしら？

>>45　シャロ
[...は入ってきたシャロに軽く一礼すると]
断腸…？私もここに来たばかりで分からないの。
あの二人なら知っているかしら…？

[そういうと、メイとウェンディに視線を向けて]

…あら、随分賑やかになってきたみたいね？

[...は新しく入ってきた人々に一礼し]

>>47
［近づいて来た女性に目を遣り、さっと飛び降りて
前にひざまづく］

騎上から失礼しました。
私はシャルロット・ラーズスヴィズと申します。
貴方も募集に集まった方ですか。
みればなかなかの使い手の様子…剣を並べて
戦えれば、さぞ栄光なことでしょう。

では…まずはあちらの方々に聞いてみましょうか。

[パタパタとトレーを抱えて厨房から現れると]

はーい、お夜食ですよー。
焼き立てのアップルパイと、紅茶です。
どうぞ召し上がれ♪

>>42
[キャロルの表情に自分が悪いことを言ったような気がして頭を下げた]
ご、ごめんね！ボク悪い事言ったみたいだね。本当にごめん！

[と頭を下げた]

剣については問題ないよ！ボクも剣の勉強もしたいなって思ってたんだ！

>>44
[ゴードンをチラッと見ると軽く頭を下げて見送った]

>>49　シャロ
[...は一瞬目を見開くも、同様に礼を返し]
ご丁寧に有難うございます、シャルロット。
シャロ…とお呼びしてもよろしいかしら？

申し送れました、私はキャロル・サカラートと申します。
貴方もなかなかの使い手のご様子。是非一度剣を交えてみたいものですわ。
お手柔らかにお願いしますね。
[...はそう言うと微笑み]

[...は辺りを見回し]
ん？ずいぶん人が増えたね。
よろしく。

>>50　ネリ―
[...はパタパタと駆けてきたネリ―に礼をして]
貴方も団員の方かしら？宜しくお願いしますね。

美味しそうな匂い…最近、ずっとろくなもの食べてなかったのよ。
是非いただきますねｗ
[...はそう言うと、アップルパイに手を伸ばし]

>>38
私は回復補助が専門だから強くはないですよ。
それに実戦経験はまだまだですし。

>>47
聞いた話ですと団長は失踪中、
今は副団長のシャーロットさんが仕切ってるそうですよ。
そちらの騎士の方はそういえば同名ですね。

>>51　メイ
[...は頭を下げたメイを見て、申し訳なさそうにくすりと笑い]
いえ…気にしないで。
もう過ぎたことだし…この戦乱の世ですもの、別れの一つや二つぐらいどうってことないわ。
こちらこそごめんなさいね？
[そういうとメイの頭をなでて]

違う種類の武器と闘ってみるのも勉強になるものよ。
では、是非機会があればお相手させてくださいな。

[現れたシャーロットとネリーとラッセルに頭を下げて挨拶をしてお夜食に手をつけ始めた]

いただきまーす♪

[...がシャワーを終えて戻ってきた]

…。あぁ、挨拶がまだだったか。
俺はゴードン・ヴェリアード。
とりあえず、よろしく。

[...はそれだけ言うとソファーにどかっと座り込んだ]

>>54
えーと団員だけど、戦闘要員ではありませんよ。
裏方さんですね。

>>55　ウェン
あら…それは失礼。では後方支援は頼りにしてますね（笑
実勢経験は、戦闘に出ていれば嫌が応でも身につくもの。
十分時間もありますし,大丈夫だと思うわよ。

[...はシャロを見て]
あら、本当。団長と同じ名前なのね。
世間は広いというか…不思議なこともあるものだわ。
[そういってくすくすと笑い]

>>58　ゴードン
あら…此方こそ先ほどは挨拶もできませんで。
ゴードンさん、ですわね。宜しくお願いします。
[...はソファーに座ったゴードンに礼をして]

>>59　ネリ―
裏方ですのね。それではご飯とか期待してもよろしいのかしら？ｗ
私は全然料理できませんので（苦笑
先ほどのアップルパイも美味しかったわ。ありがとう。

>>50ネリー
［突然現れたメイド姿の女性にうやうやしく一礼し］

今晩は、可愛らしいレディ。
私はシャルロットと申します。

これは美味しそうなアップルパイですね。
薫る紅茶の匂いも相まってとても食欲をそそられます。
ありがたく一枚頂戴します。

>>52キャロル
［手を取り、甲に軽く口付けて］

ありがとう、レディ・キャロル。
私のことは何なりとお呼び下さい。
いまだ至らぬ剣技なれど、貴方の手慰みにでもなれば。

>>55ウェン
［少女に向かって優雅に一礼を送り］

そうなのですか…わざわざご丁寧にありがとう、小さなレディ。
副団長とはどうやら似た名前のようですね。
私はシャルロットと申します。
以後よろしくお願いします。

>>60
訓練の方は一応行っていますので。
とは言っても訓練と実践では勝手が全然違うのでしょうけど。

[...は部屋を見回しながら]

…そういえば、女性率が高いな。

[キャロルに礼をされて]

ん…俺こそさっきは素通りで悪かったな。

[そう言って礼を返した]

>>56
うん、ボクはまだ親しい人との別れって経験したこと無いんだ。
だからキャロルさんの気持ちは分からないけど…、キャロルさんがそう言ってくれるなら気にしないでおくね！
ありがと！

[先程とは違う意味で頭を下げた]

お相手は是非是非お願いしたいよ！
ボクで相手が務まるか微妙だけど
[照れ隠しのように笑って]

[...もソファーに座ると]

あ、夜食？おいしそう…僕ももらっていいのかな？

[おなかがぐぅ、となったのでアップルパイを一切れ]

ん、おいし…

>>63
名前を聞き間違えてました。
ごめんなさい。
シャルロットさんですね。
私はウェンディ＝ロウム。
よろしくお願いしますね。

>>61
天使のスプーンのとおり名は伊達じゃないんですよ？
美味しい食事を楽しみにしててくださいね。

あ・・・洗濯物はポケット確認してだしてくださいねー。

>>62
美味しく出来てますのでたくさん食べて下さいね。
傭兵は体が資本ですから♪

>>53ラッセル
［現れた赤毛の少年に、姿勢を正して一礼し］

鷹の爪団の方か？
私はシャルロットと申す流浪の騎士。
よろしくお願いする。

>>58ゴードン
［一言言って座り込む姿にわずかに眉を寄せるが、
すぐに正して一礼を送る］

私の名はシャルロット。
この度、鷹の爪団に加えて頂きたく参じた。
どうぞよろしく。

>>62　シャロ
[...は口付けに微笑み、ベールの裾を摘んで丁寧に礼を返し]
ご丁寧に有難う、シャロ。礼儀正しい方なのね…。
此方こそ未熟な腕ですが、貴方のお相手になれれば光栄ですわ。よろしくお願いします。

>>64　ウェン
そうね…命をかけた戦場は確かに訓練とは違うわ。
でも貴方なら、大丈夫、だと思うわよ。
[...はそう言って微笑み]

>>65　ゴードン
いえいえこちらこそ。よろしくお願いします。
そういえば確かに…女性の割合が高いわね。
それだけ闘う女性が多いということなのかしら？（微笑み
戦場に出れば、性別も関係ありませんし。

>>71
私もまだまだこれからの若い身で死ぬ気はありませんしね。
ところで私と同じくらいの年の男の子を見かけませんでしたか？
私の双子の弟のリックがどこかに行ってしまったんです。
鷹の爪団に入団済みなのは確認してるんですけど…。

>>66　メイ
[...は微笑み頭をなでて]
そう…できれば別れは経験しない方がいい…。
けれど戦場ではそうも言ってられないのだけれど。
貴方に出来る事は、大切な人を失わないように守れるだけの力をつけること。もちろん貴方自身を守るためにも。
そのためになら、いつでも喜んで手を貸しますわ。
こちらこそ、未熟な腕で申し訳ないのだけれど、ね（苦笑

>>69　ネリ―
楽しみにしてますわ♪
美味しい食事があれば生きていけますもの（笑

[とある高い丘の頂で、ただ一点を見つめて佇む青年の姿があった]

>>67
はい、召し上がれ♪

[大きめに切り分けるとお皿を差し出した]

[...は難しそうな顔をして]
僕も数回しか戦場には出てないし、その戦いで幸いにも親しい人を失ったことはないけど…
[...は考え込む]
…いいや、なんでもない。
[独り言のようにつぶやいた]

>>70
僕も今日やってきたばっかりなんだ。
ラッセルだよ。僕は主に魔法を使う。よろしく。

親しい人…か。

[...はシャルロットに一礼されたのを見て]

ん…。俺はゴードンだ。よろしく。

[...はそれだけ言うと一礼を返した]

>>73
うん！お互い頑張ろうね！
えへへ♪何かキャロルさん頼りになるお姉さんって感じだね！
ボク兄弟とかいなかったから凄く新鮮だよ！

[...は難しそうな表情をしたラッセルに目を細め]

>>77　ラッセル
…あら、挨拶が遅れたわね。
私はキャロル。宜しく、ラッセル。
魔法使いなのかしら？すごいわね…
[少し羨ましそうな視線を向けるも、それを隠すように一礼し]

>>68ウェン
お気になさらないで下さい、レディ。
これも奇縁というもの。
若い身空でしっかりとしておられる…

>>69ネリー
辿り着いてそうそう、このような味に出会えるとは…
貴方との出会いとともに感謝せねばなりませんね。

さあ、アールヴ。素晴らしい美味だぞ。
［傍らの巨鳥に向かってパイを一切れ差し出すと、
くちばしを使い器用に平らげ嬉しそうな鳴き声を上げた］

>>71
［仕草にしばし目を奪われ］

…麗しいレディ、貴方に出会えたことに私は
天の神の思し召しに感謝しなければなりません。

>>79
あら、メイは一人っ子なの？
私も……そうね、一人だったわ。
なんだか私もメイが可愛い妹のように思えてくるの（笑
こういうのもいいものね…
[...は微笑んで]

[回りの難しい話に小首をかしげながら]

.o(朝ごはんの希望聞いても平気かなぁ）

[などと場違いな事を考えている]

>>81　シャロ
[...はアールヴを見て微笑み、そっと羽に触れて]
綺麗な鳥ね……。羽がつややかでとても綺麗。
きっと優雅に空を飛ぶのでしょうね…
人の言葉を理解できるのかしら？

[美しいレディ、という言葉に微かに頬をそめて]
やだ、誉めても何も出ないわよ？
此方こそ、貴方に会えたことに感謝しますわ、騎士さま。
この出会いも天の巡り合わせかしら？
[...はいたずらっぽく微笑んで]

>>80
[うらやましそうな視線に]
…そのかわり直接攻撃に極端に弱いんだけどね…
[ふう、とため息]

>>77ラッセル
魔法を使われるのか。
鷹の爪には魔法を得意とする傭兵が集うと聞いていたが、
なるほど噂通りなのだな…

>>79メイ
［キャロルと話す女性に気付き、マントを翻して一礼を送る］

今晩は、快活なレディ。
私はシャルロットと申します、以後お見知りおきを。

>>83
[ネリーの様子に気づくと近づいて話しかけた]
こんばんは！何か聞きたいことあるの？

[小首を傾げて聞いた]

>>81
シャルロットさんに比べれば私なんて全然子供ですよ。
まだ遊びたい盛りの年ですし。

>>83
どうしました？

[一人でぽつんといるネリーに声をかけた]

>>83　ネリ―
[小首をかしげる様子に]
あら？どうしたのかしら？

>>85　ラッセル
[...はため息をつく姿に苦笑い]
直接攻撃…ね。多少なら私の踊りで防御力を上げられるかもしれないけれど。
だれでも向き不向きはあるものだわ。
私なんて、エルフの血を引いてるのに殆ど魔法が使えないし…ね（苦笑

[...は魔法という言葉が聞こえると少しだけさびしそうな表情をしたが、すぐに戻して]

確かに、魔法を使える奴が多いな。


…大半が、戦死しているが。

[後半だけぼそりとつぶやいてふと窓の外を見る]

…悪い、少し出かけてくる。

[...はそういうと外に出て行った]

[皆に声をかけられ驚いたようにちょっと目を見開くと]

あの！朝ごはんの希望は？
えっと、それだけなんですけど・・・

[ぽっと頬を染めた]

>>90　ゴードン
[「戦死している」という言葉に、微かに眉をよせて]

貴方も…いえ、なんでもないわ。
行ってらっしゃい。お気をつけて。

[そういうと、出てゆく後姿を見送った]

>>91
私は生野菜をお願いしたいです。
海に出ましたらしばらくは食べられませんから。

>>84
はい、残念ですレディ。
出来るならば貴方を乗せて空を舞いたいところですが、
この小さな翼では飛ぶことは出来ません。
しかしその分、発達した脚力はどこまでも駆けることを
可能にしております。

毛並みは…こいつの自慢です。
褒めてもらって喜んでおりますよ、レディ。

［アールヴは目を細め、キャロルに頭を擦り付けた］

正当な評価ですよ、レディ。
そう言って頂けるとは光栄の限りです。
貴方を例えるならば、戦場に咲く色鮮やかな華のように。

>>86
ボクはメイだよ！よろしくね！
シャルロットさんは騎士なのかな？今度一緒に訓練しようね！
[握手を求めた]

>>91
あははー、そんなことかー。
そうだなー…、ボクはサンドイッチが食べたい！

>>91　ネリ―
朝ご飯？そうねぇ…軽いものがいいわ。
フレンチトーストなんてどうかしら？


……さて、私もちょっと出かけてくるわね。
朝には戻れると思うけど…。

[扉の前で振り返り、ひらり、と皆に手をふって]
おやすみなさい。よい夢を。

[...はそういうと、そのままゆったりと*歩いていった*]

[出される希望をメモに書きとめている]

生野菜と・・・サンドイッチ・・・
それから？

>>89
そう…なんだ。
まぁ…人には向き不向きがあるし…えと。
魔法が万能ってわけじゃないしさ？

[...はアップルパイを食べ終わると]

…うーん、眠くなってきちゃった。
そろそろ寝ようかな。空いてる部屋、かしてもらおうっと。

[...は空き部屋を探しに*歩いていった*]

>>88ウェン
ご謙遜を…受付で見た資料では、かなりの魔法の
腕前と見受けました。
それに戦闘経験も豊富そうです。
心強い仲間として、肩を並べられることは誇らしい。

>>90ゴードン
［浮かない言葉に、わずかに沈痛な表情を浮かべた］

>>91ネリー
レディ、貴方の作られる料理ならばきっと
全てが舌を魅了することでしょう。
ですがあえてお願いするならば…得意な料理をお願いします。

>>99
私は魔王軍では主に研究や開発に携わってましたので、
実際の戦闘というのは訓練しかまだしていませんよ。
弟のリックも同じですね。

いざ実戦となると動けるかどうかはまた別になりますから…。

>>95メイ
［差し出された手を取って、握手はせずに
そのままひざまづいて手の甲に口付けた］

はい、私で良ければいつでも相手をさせて頂きます、レディ。
槍を使われるのですね。
その冴えを楽しみにさせて貰います。

>>99シャロ
うふふ、なんでも得意ですよぉ♪
でも、考えますね。

>>101
[口付けされてちょっとビックリした様子で]
あ、うん！よろしくね！
あまり上手っていう訳じゃないからそこまで期待はしないでね！

一つ聞いていい…？シャロさんもレディだよね…？
女で騎士って大変…？ボクでもなれる？

>>100ウェン
研究や開発、ですか…
魔王軍で使われるものならばさぞ強力なのでしょうね。
これはますますもって心強いことです。
戦闘でその身に何かあれば、この身を盾と防ぎましょう。

>>102ネリー
ありがとうございます、レディ。

［そっと手を取り、軽く口付ける］

この繊細な指から作られる料理を思うと、胸が高鳴ります。

>>104
軍機密がほとんどだから持ち込むことはできなかったし、
魔力蓄積のおおいミスリルとかは外じゃなかなか手に入らないのです。
ですから技術だけあってもほとんど使えないのです…。

>>104シャロ
[手に口付けられるときょとんとシャロを見つめ]

あの？えーと女性ですよね？

>>103メイ
［柔らかく微笑みを浮かべて］

一層強くなりたい、ということでしたらいつでも
稽古に付き合いましょう。
剣を使う相手と戦うことも多いでしょうから。

…私をレディと呼ぶ方は随分と久しいですね。
嬉しく思います、レディ・メイ。
どのような道でも一流を目指すならば大変なものですよ。
しかし貴方が望むならば、わずかばかりでも力添え致します。

>>105ウェン
そうでしたか。
しかしその才は我らにとって有用なものでしょう。
様々な魔法での支援とともに期待しております。

>>106ネリー
はい、私は女性ですよ、レディ。
しかしそうある前に私は一人の騎士なのです。
レディに礼を尽くすことは、騎士の嗜みであり
喜びでもあります。

［きょとんとした表情に微笑みながら］

>>107
[シャーロットの言葉にきょとんとなって]
だってレディはレディだよ！シャーロットさんも立派なレディだと思うよ！

[にこっと笑って]
うん！一流って呼ばれるように頑張る！せめて皆身みたいにかっこいい通り名もほしいしね！

もうこんな時間だし寝るね！皆お休み！

[そう言うと*自室で寝始めた*]

おやすみなさいメイさん。
私もそろそろ寝ますね。

[お辞儀をしてから]

リックを見かけたら私のところにきちんと来るように言っておいてください。

>>108
[ほわぁっと驚いた表情になると]

騎士って・・・ナイトですね？素敵ですぅ・・・

>>109メイ
［立派なレディという言葉に、一瞬寂しげに微笑み］

貴方の手に触れたときの感触で、素養は見て取れました。
あとはじっくりと宝石を磨き上げるかのように
鍛錬を重ねれば、きっと遠い日では無いでしょう。

お休みなさい、良い夢を。

>>111ネリー
貴方のような可憐なレディにそのような言葉を頂けるとは…
この身が砕けても戦い続けられましょう。

［そして優しく微笑みかけた］

>>113
[真っ赤になると]

あう、なんだかネリ変です！
おやすみなさい！！

[*自室に駆け戻った*]

私だけならばソファを借りればよいことですが…

［隣のアールヴをぽんぽんと撫でて］

お前を放ってはおけまい。
今更野宿など、流浪の生活の中では珍しくも無い。
今夜は星空も綺麗だし、その辺りの木の根元で休もうか。

［ネリーから空き部屋の鍵を渡されて］

これはありがたいです、レディ。
あと申し訳ないですが厩舎を一つお借りいたします。

…さあ、アールヴ。厩舎はあちらだ。
旅に出る前にゆっくり足を休めておいてくれ。

［鳴き声を上げて厩舎に向かうアールヴを見送り、
自らも空き部屋に入っていった］

ここどこだー！ウェンどこだー！！


[..は宿舎内で*迷子になっている*]

[ワゴンを押して現れると]

朝ごはんですよー♪
今朝は、サンドイッチ。具は生野菜とハム・卵・ツナ
それから、フレンチトースト。

ミルクと珈琲、紅茶も用意してます。ここにおいて置きますねぇ。

[テーブルをセッティングすると自分も食べだした]

おはようございます。

>>118
おいしそうなご飯ありがとうございます。
いただきますね。

［席に着いてサンドイッチを*食べ始めた*］

>>118
[起きてくるとテーブルの上のサンドイッチに気付いて感嘆の声を上げた]

うわー！昨日のリクエスト通りだっ！ネリーさんありがとっ！

[テーブルにつくとウェンディに挨拶して凄い勢いで*サンドイッチを食べ始めた*]

［...は、詰め所近くの泉でアールヴの汚れを落とし
餌を与えた後、毛並みをブラシで丁寧に整えている。
今日は甲冑ではなく、軽装に長剣を佩いている］

…ようやくここまで来たのだな。
遥か海原の彼方には、剣を捧げるに相応しい主に出逢えるのだろうか…

［ひと段落すると、パンの焼ける匂いが漂ってきた］

芳しい香りだ…レディ・ネリーの料理、楽しまねばな。
アールヴ、お前はしばし休んでいるといい。

［告げて、食堂へと足を向けた］

［食堂に来ていた一同に朝の挨拶をして、テーブルに付いた］

>>118ネリー
簡素な中にも花の添えられた朝食ですね。
では早速ひとつ頂きます。
暖かいうちに食べねば、風味が損なわれますから。

［サンドイッチを小さく一口齧り、感嘆の息をこぼす］

…見事なお手並み。
朝食は一日の活動の原動力と言いますが、
レディの作られる食事ならば、どこまでも戦えると思わされます。

［微笑んで、美味しそうにさらに*齧りついた*］

[昨日と同じように、ベールに身を包んでゆっくりと歩く人影。
しかし香水で隠してはいるものの、ふわ、と香るのは血の匂い]

……随分と遅くなってしまったわね。
朝食、まだ残っているかしら？

[周囲を見回すと、机の上にネリ―が作ったのであろうフレンチトーストを見つけ。
一枚拝借すると、ネリ―に礼を言って食べ始めた]

……美味しい。
出来たてを食べられなかったのは残念だけれど、十分美味しいわ。生き返…る…。

[ふ、と意識が飛びそうになるも、なんとか持ちこたえ。
食事を食べ終えると部屋の鍵を受け取り、自室へ]

[...は、昼食を食べ終えるといつもの場所で槍の訓練をしていた。]

はっ！せいっ！！たー！！！

[槍を振るうその姿は一心不乱で真剣な表情だ]

昨日は火の鍛錬をしたから今日は氷。
[...は精神を集中させ、自分の周囲１０メートルくらいに魔法防護壁をはる。]

フリーズン・エアー！

[...が唱えると周囲の空気が氷の結晶と化す。]

…。だめだ、まだまだだな…

[...が見つめる先にはそこだけぽっかりと凍っていない部分が。見つめる...の目は左目だけが普段の色と違いアイスブルーに変化している]

ふぅ…、ちょっと休憩。

と、あれ何だろ…?

[...は、誰かが近くで魔法の鍛錬をしてるのに気付き見つからないように近寄って隠れてその様子を見ている]

うわぁ…、何何、これ…。こんなの人間の手で出来るのかな？魔法って凄い…。

[ラッセルの周りの空気をこそこそ見て驚いている]

>>129
[何かの気配を感じ、振り返る]
誰っ！？

…。

あ。確か昨日の…
[...は左目が変色していることを思い出しあわてて手で覆う]

>>131
[ラッセルがいきなりこちらを見たので慌てて]

あ、うん、メイです。
驚かせちゃったかな？ご、ごめんね！そんなつもりは無かったんだ！
凄いなー…、て思って見てただけなんだけど…。

[そこでラッセルが左目を覆ってるのを見て]
どうしたの？怪我したの？

[心配するように聞き、近づいていく]

>>132
え、いや怪我なんてしてないから。
大丈夫！
[...は反射的に後ずさり]

んぁ…？俺みてーなオッサンまで呼びつけんなよ団長殿。
そりゃ俺だって所属してるんだし仕方ねーけどさ。

しかも用紙に書けってか？あーめんどくせぇ。
さっさと書いてゆっくりすっか。

（数分掛けて書き上げ）
ほらよ。

■1,ケネス＝イグリッド(28)
■2,人間に決まってるだろ。
■3,得意なのは素手と短剣とボウガンだな。
後は…まー良いよなこんくらいで。
■4,そんなのねぇよ。無い方がやりやすいってもんだ。
■5,もちっと良い酒入んねぇか？
■6,もー若くねーからこき使って欲しく無いんだがな。

ま、呼びつけるっつー事は『仕事』だよな？

……さて、エモノを整備しねーとな。
[メモを机に置き、真剣な表情で机に様々な物品を置き*整備し始める*]

ここが鷹の爪団の宿舎ですか？

[トレーを抱えて現れると]

夕食ですよー♪
今夜は、わしょくです。えーと

・山鳥の炊き込みご飯
・肉じゃが
・冷奴　木の芽味噌
・胡麻豆腐
・韮の卵とじの澄し汁

それから、肴に山鳥の焼き鳥です。

[手際よく並べた]

[机の上につっぷしていつのまにか寝ていたらしい、
慌てて起きて涎を拭いてまだ少し寝ぼけてる頭であたりをきょろきょろと見ている]

あれ？
私いつのまにか。

[声をかけられて慌てて居住まいを正して]

ありがとうございます。

[嬉しそうに炊き込みご飯をよそって食べ始めた]

おいしいです。

[ふと気が付いて猫耳をヘッドドレスに隠しこみ]

美味しいなら、たくさん食べてねー。

[にこにこと食べる様子を眺めている。山鳥狩ってきたものであるw]

>>141
[一瞬見えた猫耳に目を輝かせてじ〜っと隠しこまれたヘッドレスの方に見入っている]

猫耳……。

［...はアールヴに乗って港町まで出かけていたが、
日が暮れだしたので詰め所に戻って来た。
ひらりと舞い降りて、詰め所の中へと入っていった］

今晩は、淑女方。今夜は月が綺麗ですよ。

［テーブルの上の料理に気付いて］

これはまた、見事な料理ですね。
目移りを禁じえませんが…韮の卵とじの澄し汁を頂きます。

［椅子に腰掛けて、器を手に取って一口すすると、
美味しさに微笑みを浮かべた］

[夜空を竜の姿の...が飛んでくる。
どこかに出かけていたようだ。
...が鷹の爪団の詰所の扉前に降り立ち、一瞬炎に包まれると...が人の姿に戻る。
...が中に入ってきて]

…ん。いいにおいがするな。
と、言ってもすでに食った後だから…な。

[...は苦笑いしながらソファーに座った]

■1,コーネリアス・スィーレン
■2,ハーフエルフ
■3,直接戦闘は得意ではないですが、呪歌を少々。
■4,特にありません。
■5,魔王に向かって歌ってみたいと
■6,後方に引きこもりますが、宜しくお願いします。

>>143
おかえりなさい、シャルさん。夕食をどうぞ♪

>>144
おかえりなさい。ゴードンさん。
こちらですか？

[焼き鳥と、酒瓶を掲げた]

[...は焼き鳥と酒瓶を見て]

…いや、すでに食った後なんだよな…外で。
悪いな。

[...は苦笑いを浮かべながらネリーに謝った]

>>145コーネ
［入ってきた吟遊詩人の姿に気付き］

今晩は、私はシャルロット。
呪歌を扱われるのか…広い範囲に様々な効果を
もたらすと聞いたことがある。
一度機会があれば聞いてみたいものだ…

>>146ネリー
［優しく微笑みを送って］

ありがとうございます、レディ。
この夕食も素晴らしい味わいですよ。
存分に堪能させて頂きます。

[携帯型ジンネット放送受信機を取り出した]

今日はみたい番組の日なんです。

[チャンネルを合わせて見始めた。]

魔王領から離れると放送も見れなくなるんですね…。

>>149ウェン
［...は、ウェンディの手元の小さな物に目が留まった］

…小さなレディ、不思議なものをお持ちですね。
それは一体何なのですか？

>>150
魔王領ではジンネットワークと言われる、
いわゆる精霊と魔力の力を使った通信技術が流行っているんです。
それを使って映像や音声を遠くに送ったりして、会話をしたりこうやって放送を見たりできるんですよ。
魔王領では一家に一台で一般的にジンネット通信可能な装置が置いてあるんですよ。

ただ、これ動かすのには一定以上の精霊の力と魔力が必要なんで魔王領のように特別精霊と魔力の濃度が高いところじゃないと使えないのが難点ですね。

>>151
［なるほど、と感心して頷きながら］

魔王領にはやはり様々な技術があるのですね。
私のような剣しか知らない者には思いも寄らない…

それではこの地を離れてしまうと、もう使えないのですね。
伝令に持たせると便利でしょうが、そう上手くは
いかない、ということですか。

[作業を終え、一息つく]

…ふー。真面目にやるとやっぱ肩がこるわ。

…お？いつの間にか人が居るな。よう。

>>152
いずれもっと技術が発達すればそれも可能になる時代がくるかもしれませんね。

もっとも使用者が魔王領の者にとっては精霊と魔力は身近なものなので扱いが楽ですが、
そうでない人には魔王領内であっても動かす事は無理ですけどね。

一般普及されるのは何千年先のことでしょうか…。
もっと他の技術を使うほうが堅実かもしれませんね。

伝令にですと魔法や精霊術に長けたもの同士ならば使えるでしょうけど、
1:1なら結局は直接魔法を使ったほうが早いんですよね。

>>154ウェン
［魔法技術の話に少し考え込み］

面白いものですね…魔王領の独占技術、ということですか。
私にはどうやら一生涯縁の無さそうなお話です。

しかしレディは博識ですね。
さすが研究開発を担っていただけのことはあります。
本当に頼もしい限り。

私も初歩的な魔法くらいは嗜んでおいた方がいいのかも知れませんね…

[ウェンディの話に耳を傾け]

ほー。壮大な話だな。
…ま、俺はどうでも良いさ。
……今更、遅い話だし、な。

[遠い目をして呟き]

鷹の爪団…ここでいいのかな。
オイラ入れてもらいたい。

何か書くのかな、うん。

■1,氏名（年齢）
オイラ、クインジー。
ただのクインジー。１４。

■2,種族
岩人と呼ばれてるみたい。いつも山ん中の村にこもってる。
でも別に、オイラ達の体、岩でできてない。
ただ人間よりか、ちょっとでかくて、丈夫で、力もち。それだけ。

■3,得意武器等
使ったことない、そんなの。
オイラ不器用だし、力のいれどこもわかんないから
多分壊しちまうよ。だから体だ。体が武器だ。

■4,通り名
通り名？オイラ村じゃ弱虫って呼ばれてた。
確かにそれで追い出されたんだけど…。でもそんな名嫌だなあ。
村の外なら、少しは強い方だと思う。かっこいいの欲しいなあ。

■5,鷹の爪団への要望など
仲良くしてください。
村の外の人は、おいしいものたくさん食べてるって。
オイラにもください。

■6,その他自己アピールなど
えーと…ちょっとくらい痛くても、オイラ平気だと思う。
避けるの苦手だけど全部受けて、人の盾になれないかなあ。
魔法っての見たことないけど、あんまり痛くないといいなあ。
攻撃はぶん投げたり突き飛ばしたり、叩き割ったりしようかと思う

>>155
いくらあっても使えなければ意味のない知識ですし…。

[褒めれられて少し照れくさそうに俯いてから]

シャルロットさんはすでに魔法を使わずとも他に長けた技術がありますし、
そちらの腕を磨く方がいいと思いますよ。

>>157

お前、入団希望者か…ほほう。
あの岩人…良いんじゃねーのか？俺は平だけど、
心意気は十分ありそうだしな。

[と言って、クインジーに笑みを向けた]

うーん…、良く寝たー…。

[たくさん人がいるのに気づき頭を下げて挨拶した]

みんな、おはよー！

[...はウェンディの説明を聞きながら]

ふむ。
そんなものがあるんだな。

…俺には使えそうも無いが。

>>160ウェン
［照れる様子に微笑んで、軽く頭を撫でた］

お互いに無理をする必要はありませんね…
ならば、レディの叡智には我が剣を持って力となりましょう。

＞クインジー
［盛り上がった巨体を見上げて面くらいながら］

…私はシャルロット。
岩人の方ですか…初めて見ました。
滅多に人前には現れないと聞いていましたので。

[新しくきた面々にお辞儀をして……]

ねこちゃ〜〜ん♪

[我慢できずにネリーに飛びついて耳を弄くっている]

>>157
[...はクインジーを見ながら]

岩人…。
話には聞いていたが、見るのは初めてだ。

[...はすこし興味深そうにクインジーを見ている]

>>162

おはよう…。もう、夜だが。

[...はぼそりとつぶやいた]

[...は、皆に真似るように挨拶を返して、ケネスのところでふと止まった]

えーと…、初めましてかな？ボクはメイだよ。よろしくね。

>>167
[ゴードンの指摘に恥ずかしさを隠すように]

う、うるさいなー！いいの！ボクは今起きたんだもん♪

>>168　
[追い打ちを掛けるように言葉を放つ]
別に何時寝ようが構わんがな、大事な用の時は遅れるんじゃねーぞ？

>>165
[飛びつかれ眠りから戻されると]

きゃぅ？へ、ウェンちゃん、猫？

[寝ぼけた様子で聞き返した]

>>169
[昔、大事な用で遅刻した記憶があるのか言葉に詰まって]

う…、だ、大丈夫だってば！今日は、ほら、昼間ずっと訓練してたから疲れてただけだよ！
明日からはちゃんと起きるって！多分…。

[少し目を逸らしながら答えた]

>>170
猫ちゃ〜ん猫ちゃ〜ん。
にゃ〜〜ん。

[普段の面影はなく完全に無邪気な子供のようにじゃれついている]

[ひょいっと顔を出して、にっこりと笑い]
おはよーさん
なんや、よーさん人が集まったんやってー？

>>172
[ウェンの視線の先を確認すると]

え？私？
えっとね？ねこちゃんじゃないよ？？

>>173
[いきなり現れたステラに驚きつつも挨拶を返す]
あ、おはよー！ぎょーさん人が集まってるみたいだよ！

[と、ふと、ケネスとゴードンを見て]

ほら、やっぱりこの人もおはよーって言ってるよ！
昼でも夜でも挨拶はおはようが基本なの！

[良く分からないことを言った]

［...は、ウェンディとネリーの様子を見守りながら］

>>173ステラ
［すっと姿勢を正して一礼を送り微笑んだ］

今晩は、レディ・ステラ。
名簿を見た限りでは…人数が揃うまで、あとわずかですね。

ね、猫…？
[おびえて距離をとった]

[はたと気がつき慌てて猫耳を隠しこんで]

ウェンちゃんの見間違いだよぉ♪
ネリはネリだよ？

>>175
あー
私は単にさっき起きたから、おはようて言うただけー

>>176
そうなん？
あとどんな人が来はんねやろ…

>>175メイ
レディ、挨拶とは心さえ伝わるのならば多少の
ニュアンスの違いなど瑣末なことですよ。

紅茶淹れますねー

[ぱたぱたと厨房に逃げ出した]

>>179
あ、私もさっき起きたばかりだよ！仲間、仲間〜♪

[握手して手をぶんぶん振って喜んでいる]

>>180
[シャルロットにうんうん頷いて]
そうだよね！
やっぱり朝でも昼でも夜でもおはようでいいんだよ。
思いが伝わればそれで大丈夫だよね。

>>178
あっ、あれ？

[我に返って猫耳がないことに気付き、
自分がしていた事に気がついて]

ごめんなさい…。
私…、私…。

[そのまま恥ずかしそうに顔を俯けた]

[かちゃかちゃとカップを鳴らしながら戻ってくると]

はい紅茶ですよー、本日の紅茶はアッサムです。
お砂糖とミルクは各自でお願いしますね♪

[手際よく注ぎ分けるとカップを配った]

[...はしばらくその場で話を聞いて居たりしたが]

ん…今日はちょっと疲れたからもう寝る。
お休み。

[...はそういうと自室に*戻っていった*]

>>184
ネリーさんごめんなさい。

[申し訳なさそうに縮こまりながら頭を下げた]

>>182メイ
［温和な笑みを浮かべて］

ええ、その通りですよレディ。
元気の良い挨拶は耳に心地良く響くので、とても好きです。

>>184ネリー
アッサムティーとは、良い趣味をされていますね。
濃い香りと味わいは眠気覚ましに丁度良いです。

［配られたカップに口をつけて、微笑んでいる］

>>184　ネリー
紅茶か。俺も頂くとすっか。酒も良いけどこういうのも
悪く無いってな。

[カップを受け取り、まずは一口。]

…ん、中々ウマいぜ。

>>186
ん〜？ウェンちゃんも紅茶飲む？

>>187
えぇこの香りが好きなんです。お口にあってよかった♪

>>189
うん…。

[すっかりと借りてきた猫のように大人しくなって紅茶を受け取って一口飲んだ]

おいしい…。

>>188
あ、ケネスさんには山鳥の焼き鳥あるの。新鮮なの捌いたから、ハツとかカシラ、美味しいと思うな。

[酒瓶を掲げて見せた]

[...は、ゴードンに手を振るとネリーからカップを受け取り、紅茶に砂糖を5杯入れて飲み始めた]

うーん、美味しいー…。

そういえば新しくきた人に挨拶がまだだったよ…。
ウェンディ＝ロウアです。

よろしくお願いします。

[ぺこりとお辞儀をした]

>>191
おお…気が利くな。
有り難く頂くとするわ。サンキュ。

[ネリーに微笑み、焼き鳥に手を伸ばし出す]

>>189ネリー
［一口ずつ味わいながら、やがてカップの中身を飲み干して］

美味しい料理に加えて、良い茶まで淹れられて。
全く素晴らしい…ご馳走様でした。

［ネリーに微笑みを送ってから、剣を片手に立ち上がって］

今夜は綺麗な月が見えますので、月見をかねて
少し鍛錬をしてきます。
今の内に身体を慣らしておかねば、いざと言う時に
レディを守れなくては騎士の恥ですので。
では、失礼。

［恭しく一礼を皆に送り、外に出た］

あかんー
やっぱまだ寝たりへん…

もちょっと寝てくるー
ごめんなー
[あくびしながら、個室へ戻っていった]

>>193
[しばし焼き鳥に夢中になっていたが手を止め]

っと…丁寧にどーもな。
俺はケネス＝イグリッドだ。宜しくな。

[少し笑って頭を優しく撫でてやる]

>>195
[シャロに微笑むと]

なんてたって「天使のスプーン」ですから、美味しい食事と飲み物は任せてくださいね♪

[手を振って見送ると]

洗濯は・・・・しーらない♪

[ステラとシャルロットを見送って紅茶を飲み干すと立ち上がって皆に頭を下げて]

ボクももう寝るね！お休みー！また明日。

[そう言うと*自室に戻っていった*]

>>194
[ケネスにお酌をしている]

今日もお疲れ様ですー♪

>>197
[頭を撫でられて嬉しそうにして]

よろしくです、ケネスお兄様。

>>199
おー。明日も遅れるなよ。

[手を振り見送った]

>>200
お疲れ、か。本当はネリーだって疲れてるだろーに。
まあ、なんだ。そういう風にしてくれると、やっぱ嬉しいな。

[少し照れくさそうに鼻の頭を掻き]

>>201　
あっはははは！お兄様か。
随分年齢の離れたお兄様になるぜ？それじゃあな。

[とても可笑しそうに笑い、また頭を撫でた]