書生 ハーヴェイ >>210 ギルバート に”ゃああ![...は、盛大に驚いた]ぜぇぜぇ… [...は、ギルバートが人型になった事を認め、 合わせた方がいいのかな?と自らも人型に。 茶色いセーターに灰色のズボン。 地味な取り合わせな服を着ている。] | |
(212)2006/07/21 20:12:46 |
書生 ハーヴェイ >>217 ギルバート殿 [あまりのテンションの高さに圧倒されつつ こくこくこくと頷いた。] あ、ああ、頼む。 人数は少ないみたいだが…6人分ぐらい用意しておくか。 さあて、何を作ろう。魚料理が一番需要が高いよな。 | |
(218)2006/07/21 20:36:07 |
書生 ハーヴェイ [...は、厨房に入ると、 まずは食物庫に何が入っているか調べる。 新鮮な物はあまり無い…。] >>219 ギルバート殿 狩りをしろってことなのかな…。 長い事人間のもとで書生として、 飼い猫のような暮らしをしてたから、腕が鈍ってるのに。 [...は、人型のままネコパンチのような動作] | |
(220)2006/07/21 20:46:17 |
流れ者 ギルバート >>222 おぅ! とはいえ、しかし俺は水がすごく苦手だ!!(きっぱり どうしたものか…鳥なら楽なんだが、こんな夜中に鳥が飛んでるわけなさそうだしな…!とりあえず行くか [妙に前腕が太い猫に変身すると、『男!狩一筋!!』っとかいう鉢巻を巻いて、外へ出る] | |
(223)2006/07/21 21:01:05 |
書生 ハーヴェイ >>257 白猫 あ、ああ、うん。災難だったな。 私は昨日この村に来た者で、 ハーヴェイ・ミルクシュと言うんだが、 この村の猫なのかな? …と、人型のまま挨拶ってのも… [...は、つま先をコンコンとそろえて宙返り。トラ猫に。] | |
(258)2006/07/23 01:36:23 |
書生 ハーヴェイ >>259 白猫 頭を打ったのか…。大丈夫か? みっともないというか、いや、おもしろかったよ。 …と。 [面白いとか言っちゃいけなかったかな、と ひょいっと口の前に前足をやる。 バランス取れないから一瞬だけ。] | |
(260)2006/07/23 01:44:02 |
書生 ハーヴェイ >>261 グレン殿 グレン殿か。うん、覚えた。 ちょっと訳あって前住んでいた村には居られなくなってな。 この村の事は小耳に挟んでいて、気になっていたから どうせだからと思ってきてみたんだ。 この村の者だったか。よかった、やっと挨拶ができた。 あらためてよろしく。[ぺこりとお辞儀] | |
(262)2006/07/23 01:48:46 |
書生 ハーヴェイ >>264 グレン殿 来る猫拒まずか。ありがたく住まわせてもらうよ。 小耳にというか… 前住んでいた村で知り合った女性が、 この村出身だ、みたいなことをちょっと聞いたんだ。 平和な村だという事しかきいてないけど、 この村の事を話す彼女は優しい目をしていたな…。 と、こんな話はどうでもいいな。 [驚く様子にちょっと笑って] うん。そんなに驚かれるとは思わなかった。 瘤もできていないようすだし、大丈夫なんだろう。 | |
(265)2006/07/23 02:08:21 |
書生 ハーヴェイ >>306 ナサニエル殿 ああ、ここに運んでくれたのはナサニエル殿だったのだな、 ありがとう。おかげで酷い風邪を引いたりしないですんだ。 魚は焼いた物のほうが好きだし、むしろ助かったよ。 私はハーヴェイ・ミルクシュという。よろしく。 | |
(310)2006/07/23 23:49:18 |
冒険家 ナサニエル [何も気がつかなかった風で] >>319セシル うむ、俺達夜逃げした猫の中に退治された妖魔がいたかも知れないが、 大体居なくなっていて、 落とした卵の代わりを買いに行った時に、 焼き魚の材料を取ろうとしていたハーヴが気絶していて、 風邪を引きそうだったのさ。 | |
(321)2006/07/24 00:17:07 |
文学少女 セシリア >>320 あ、うん。美味しかったんだね。良かった。 そうだ、落とし卵の味噌汁作ったんだった。 買い出しに行くって言ってくれたのがナサニエルさんで、ナサニエルさんが妖魔退治もする何でも屋さんで、風邪ひきそうだったのがハーヴェイさんで、お魚焼いたのもナサニエルさん。 合ってるよね? | |
(322)2006/07/24 00:18:27 |
冒険家 ナサニエル >>325 [フリフリのエプロンをつけてから…] あれ、そうか? じゃ、食後のお茶でも入れるかな。 (頭つっこんで味噌汁食べてたから多分?) セシルもしっかり食べとくんだぞー "気絶"して怪我でもしたら大変出し、過信せずに体を休めるようになー | |
(326)2006/07/24 00:26:00 |
冒険家 ナサニエル >>352カミュ ほぅ…じゃ、晩飯は期待して良いかな? | |
(354)2006/07/24 20:23:24 |
牧師 ルーサー >>367 [人型に戻り、笹の輪を受け取って] …?ありがとう。 [手にとって眺め] ほお、器用なものだな。良い特技だ。 ナサニエル君か。何でも屋…ね。 何でも違いだな。こっちは節操無く物品を売るのが商売でね。 どうかね?聖なる猫様のご利益つき安全祈願タオル。 今なら3割引。 [冗談めかして手持ちのトランクを叩いてみせる] ま、これが簡単に売れるなら宿には困らんのだがな。(苦笑) | |
(368)2006/07/24 21:43:24 |
隠者 モーガン >>371 こんばんは、ナサニエル殿じゃの。 爺ちゃんばっちし記憶したぞい! [...はそう言いながら青光りする紙のようなものに“青髪の好青年はナサニエル殿”とこっそりとメモを取った。] 整骨?い、いやいやいや べ、別にぎっくり腰になったわけではないんじゃよ。 若いしのぅ。 [...と言いつつルーサーのチューブ薬がいくらなのか気になって値札をしきりに探している] | |
(376)2006/07/24 22:02:24 |
冒険家 ナサニエル >>381 そこの座布団の上で寝てるが、知り合いだったのか? | |
(382)2006/07/24 22:15:02 |
隠者 モーガン >>385 ほっほ、ありがとうなのじゃ。 これで孫と“ぺあるっく”なのじゃよ。 [そう言うと...はチューブ薬に紐をつけ首からぶら下げた。] むむ…?使い方これで良かったんじゃっけ…。 んんー?間違えたかなぁ? | |
(390)2006/07/24 22:26:09 |
牧師 ルーサー ご老人と反応が被ってるよorz 発言前更新しないとな…w [とかいいながら埃をはらいつつ立ち上がる] >>386 ご老人腰が!!! コレはもうこのお買い得腰薬では手に負えぬかも知れぬ!! ハイパー腰薬を使わねば!!!??? | |
(391)2006/07/24 22:27:37 |
隠者 モーガン >>397 年をとると自然と色々な目が出来るようになるのじゃよ(?) | |
(399)2006/07/24 22:40:12 |