人狼審問

[ビクッとした拍子に、手からパンを落としかけ]

あんまり驚かさないでよ…
うん、生きてるから…

ダｧ〜リ〜ン

［...はカツラその他諸々を装備した完全コスプレ状態でダゴンに抱きついた。顔に少し赤みを帯びている。お酒に酔っているようだ］

>>199　ラミエル様
わ、わ、ウメボシを食べただか！？

　　　　　　　　　　　　　　　　※ラムちゃんはウメボシに酔います。

>>200

そんなの食べていないっちゃ

［...は電撃を放った］

[ラミエルと迸る電撃を交互に眺めながら]

今日は随分と凝ってるね…

[...はぬいぐるみを抱えつつ邪球の横についてソーセージをたべている。]

ダゴンさんがダーリンってやつだったのかあ…

［...は黒こげのダゴンを揺さぶって］

ダーリン？
眠ったっちゃ？
寝るにはまだ早いっちゃよ

[ラミエル達の様子に]

あれも、愛情表現か？
激しい愛だな。

>>204　ラミエル様
[...は炭をパラパラと払いながら]

お酒を飲んでくるなんて、一体どうしただか？　・・・失恋だか？

>>206

失恋？
何を言っているっちゃ？
［...は小首を傾げた］

うちはダーリン一筋っちゃよ

［...は背骨も砕けんばかりの力でダゴンを抱きしめた］

[ふたりの様子を唖然と見つめ]

一応…天使と悪魔の恋…なのかな…

>>209

そんなところか？
仲が良い事はいいことだな。

>>ラミエル様
なんか・・・えらく積極的だなや？

>>211

うちはいつもこうだっちゃよ

[ワインをグラスに注ぐとラミエル達を肴にする事にした]

がんばれよー

[ラミエルを観察するように見つめ]

少し酔ってるようだけど…
大丈夫かな…

>>212　ラミエル様
まあ、落ち着いて夕ご飯でも食べるだよ。

今日はオープンサンドだよ。【 >>183 】

>>215

今はおなか減ってないっちゃ

それよりもダーリン
うち、キスして欲しいっちゃ

>>216　ラミエル様
お酒の席で交わすキスは軽いもんだべ。ラミエル様はそれを望んでいるだか？　それならば、おらは何も言わないだが・・・

[アボガドとレモンの薄切りをつまむと]

これもいけるな。
一番の肴はあれか・・・・

[ラミエル達に視線を送った]

>>217

･･･ダーリンにとって軽いものだっちゃね･･･
［...は曲解している］

ダーリンの馬鹿ぁ
［...はダゴンに剛雷を放つとどこかへ飛んでいった］

>>219　ラミエル様

[...は黒焦げになりながら]

酒の勢いでは本音かどうか分からないだよ・・・誰かの代わりだとしたら、おらも傷つくし、何よりもラミエル様が後悔するだよ・・・

>>220
ダゴンの気持ちはどうなんだ？追いかけなくていいのか？

ねぇダゴン…
ラミエル、行っちゃったよ？
追いかけなくていいの？

[同じ事を言うラファエルに肩を竦めると]

だよな。そう思うよなぁ。

・・・

[走り去るダゴンを見つめ、ぽつりと]

うまくいけば…いいね…

[グラスを傾けながら]

うまくいくだろ？

うん、そう願ってる…

[グラスに視線を落とし、残っていたワインを飲み干し]

僕、そろそろ戻る…
君は…？

何だよ、俺を置いていくのか？冷てぇな・・・

[グラスのワインを飲み干した]

[走り去るダゴンとすれ違って]

…？あんなに急いでどこに行くんだろ。

[気にはなるものの広間に入ってきて]

あーちょっと遅くなったら人が居ないー。
…本当に少なくなっちゃったんだなぁ。

[…はちょっと寂しい]

>>228
それは…君の方だよ…

[ぽつりと呟いて庭に出ると、夜空へ舞い上がった]

ふぁ…ミカラファお休みなのです！

…堕天はすんなー、なのですよ。

[ぽつりと呟いて、二人を眠そうに見送った]

>>230
[あわてて追いかけると]

おぃ、ラフィ待てよ！

[残った者たちに手を振ると飛び去った]

>>232
………

[僅かに後ろを振り向くが、そのまま独りで自宅まで舞い戻り、ソファーに深く身を沈めた]

>>230 >>232
あ、二人ともおやすみー。

[入れ違いで立ち去るラファエルとミカエルを見送って]

んー？なんか今日のラファエル様子が変だねー。
いつもはミカエルを置いて行くなんてしないのに…

何かあったのかな…？
馬に蹴られたくないから余計な詮索は止めておこうっと。

>>231
ウリエルもこんばんはー。
ずいぶん疲れてるみたいだね。大丈夫？

[慌てて追いかけるとソファに沈んでいるラファエルに]

なぁ、どうした？俺が何かしたのか？
ラフィ・・・言ってくれよ。

[そっと手を伸ばすと髪を梳いた]

>>234
僕も同意なのです！
…堕天しなきゃ何でもいーのですよ。

[と繰り返し呟いて]

あーちょっと…予定外の事がおこりやがったのですよ。
天候動かす天使の手違いで、死者が予定してた数より多かったのです。
その挽回というか、帳尻合わせに走ってたのです。

[くってりしながら、ソファーにつっぷしている]

>>236
そうかぁ…そういえば最近必要以上に天候が荒れてたもんね…

本当にお疲れ様。

[俯き、唇を噛み、冷えた指先で僅かにミカエルの胸元に触れ]
>>235
君が…触れられることを拒むから…
だから…

[するりと力なく指が滑り落ち、膝の上で硬く握られた]

>>237
さんきゅーなのです！

最近天使になりたての奴にちょっと任してみたんですが…
やっぱ、まだ不安定なのです。
そうそう上手くはいかないのですよ。

[ふぅとため息をついて、ケルベロスを撫でた]

サンダル達の方は、新人に問題とかねーですかよ？

[ラファエルの手を取りぎゅっと握ると]

そうだな・・・悪ぃ。
ラフィから見れば…そう取れるな。

・・・・・・俺だって…

[手を引き抜き]
…触らないでよ…

触れさせてくれないなら…触らないでよ…！

ひどいよ、そんな…
抱きしめて、口付けて…拒んで…

このままじゃ、僕…

[堪えきれずに溢れた涙が、ぱたぱたと膝に落ちる]

ラフィ……

[零れ落ちる涙をじっと見つめると]

それなら・・・お前が望むなら、俺は堕ちてもかまわねぇよ

[ラファエルを抱き上げると寝室へと向かった]

>>239
ぼくの方は今の所は大丈夫。
と言っても、まだそんな大事な仕事はさせていないけど。

めくるめく恋に夢中だったあの頃
生きることで必死だったそんな頃
悲しくて恥ずかしい日々も
いつかゆるやかに黄昏れてゆく

人は過去を哀しむべきなのだろうか
それとも忘れ去るべきなのだろうか
しあわせや不幸せなんて
自分で決めたら良いものなのに

やがて時が来て もしも
この人生の最期に
たった一つだけ望みの
夢を見させてくれるというなら

私はどんな夢が見たいと
願うのだろうか
もしもその夢で私の生きた
意味が解るとしたら

本当に大事なものは目に見えないから
大切な人も失ってから気づくもの
甘くて美しい季節が
気づいたら過ぎ去っているように

やがて時が来て もしも
この人生の最期に
たった一つだけ過ちを
償わせてくれるというなら

私はなにを償いたいと
願うのだろうか
もしもその事で誰かの心が
救われるとしたら

[首に強く腕を回し]
>>242
その時は…連れて行ってよ…僕も……

やがて時が来て もしも
この人生の最期に
たった一つだけ望みの
夢を見させてくれるというなら

あなたの夢が見たいと思う
きっとあなたに会いたいと思う

あなたの夢が見たいと思う
きっとあなたに会いたいと思う


『最后の夢』Byさだまさし

[ベットの上にどさっと落すとラファエルを組み敷き]

ほら言えよ、ラファエル。
お前の望みを言えよ。

[すっと目を細めると、ラファエルに問うた]

さて、ぼくもそろそろ休むね。
ptも無いしー。

明日はどうなってるんだろうね…

[少し考え込みそうになり、浮かんだ考えを打ち消すように頭を振って*部屋に戻って行った*]

[...はぬいぐるみをかじりながら]

おにいちゃんたち、元気かなぁ…

[つぶやいて*うとうとし始めた*]

>>243
父から言われた事は、どれもまー大事ですからよ。
…そういや、メタは今日は遅いのですよ。

ん、お休みなのですよー！

[ひらと手を振って、サンダルフォンを見送った]

はっ！！

目が覚めたら、サンダルフォンと入れ違い！？

>>248
ミカちゃん…僕は……

[涙に濡れた瞳で、真っ直ぐミカエルを見据え]

僕は、君とひとつになりたい…
心も、身体も、すべて…

[腕を伸ばし、ミカエルの背を抱きしめ]

君に…

抱いて欲しい……

>>183
さんどいっちーーーー！！

[...は、パンに生ハム、ベーコン、たまねぎ、レタス、トマトをはさんでもぐもぐもぐもぐもぐ]



[...は、赤ワインをぐびぐびぐび]

[...は、タマとポチにベーコンを食べさせてる]


[...は、タマとポチにたまねぎを食べさせたい衝動に駆られているが、流石に我慢我慢…]

>>255
玉葱は…やめた方がいいのですよ。
まー魔獣だけど、犬科だし、念のためなのです。

[半分寝ながらじーっと様子を見ていたが、壁にぶつかる音を聞いて振り返って]

んぁ？おーガブ久しぶりなのですよ！
お前も仕事お疲れなのですよー！

[ひらひら手を振った]

>>253
ラフィ・・・

[ふっと表情を変えると]

ラフィ、抱かれるって分かってて言ってんか？アダムたちに教える事も出来ねぇお前が・・・

[組み敷いたまま、見下ろし訊ねた]

「ウリたんに久しぶりに会えたうれしさに思わず飛びつきそうになったですぅ〜。」

[あきらめたのか壁から下半身だけ覗かせた状態でいる]

o0（メタのメッセージはダゴンに夕食として昇華されたと思ったのですよ）

ガブは大丈夫なのですかよー…

[何か動けなさそうなガブリエルを壁から弾き出した。屋敷に結界張ってあるので楽。]

>>257
分かってるよ、勿論…

ミカちゃんだって分かってるでしょう…？
僕が、冗談でそんな事言わないって…

[真摯な瞳でミカエルを見つめ]

だから言えるよ…何度だって…

>>256
やってみたいけど、さすがに我慢してるよ〜。

生ハムは、アレだ。
犬にやるのはもったいな…（タマに齧られた）

>>259

（中：あー、そうか）

>>261
あー普通のハムより美味いらしいですな、生ハム。

[とタマに取られたのをみてくくくと笑った]

>>260
冗談は言わねぇのは、知ってる。・・・本気か？


ラフィ・・・俺は・・・

[そう呟くと、すべてを奪い去るような激しい口付けをしラファエルの自由を奪った]

>>259
[弾かれてごろごろ転がってウリたんの隣で止まった]

助かったのですぅ〜。
>>263
ウリたん食べられないのに良く知ってるのですぅ〜。

[ソファの下でウリたんの足元に擦りよりながら少しぐったりとしている]

[...は、足に噛み付いているタマと、ものほしそーにしてるポチに、渋々と生ハムを分け与えた]


……生ハムはおつまみにピッタリなんだけどなぁ。
まあ、足りなくなったら作り出せばいっか〜。

>>264
ミカ…ちゃ……

[固く目を閉じ、僅かに身動ぎ、口付けを受け入れるように舌を動かした]

[硬く閉じられた瞼に口付け]

ラフィ・・・・いいんだな？

[ラファエルの上着に手をかけ、躊躇う様に手が止まる]

[静かに微笑み、ミカエルの頬に触れ]

また…言わないと駄目…？

[ふっと笑うと]

あぁそうだな、何度でも言わせてぇな。

[上着にかけた手がゆっくりとボタンを外していく]

>>265
無事ですかよ！

[と隣に転がってきたのを横目で見つつ]

ハムと生ハムの違いを誰かが言ってたのですよ！
誰だったか覚えてないのですが…。
地上の人間が言ってる話を、どこかで聞いたのかもしれんのです。

[言いつつ、ぐったりした様子なので力を分けてやって]

>>266
まーどっか奥にあるだろーですよ。
ダゴンがいりゃ楽なのですが、流石に無理だろーなのです。

つかよく食べるのですよ…流石とゆーか。

>>271
能力の殆どを、自分で封印してるからね〜。
エネルギーを封印にいっぱい使ってるから、おなかすくんだよ〜。

[ボタンを外す指先が、時折素肌に触れる。その度に鼓動は速まり、吐息が零れる]

>>272
o0（封印って、タマとポチ？それともメタ？）

>>273
[微かな刺激にも反応するラファエルに苦笑すると]

そういや、触るなって言われてたな？

[手を離してラファエルの反応を見た]

>>275
あれは…！

だって、あれは…君が…

[ミカエルの手を掴み、左胸へ導き触れさせ]

本当は…
君にもっと触れて欲しくて、君にもっと触れたくて…

[もう片方の手を、ミカエルの左胸へ伸ばした]

>>276
[導きいれられれば、ゆっくりと肌を指が這い、更に煽り立てる]

あれは？あれは、なんだ？

[伸ばされた手を心臓に当てて己の音を感じさせた]

>>274

｡oO(メタトロンの能力、だよ＜封印)

>>278
o0（ポチタマかと思ってたのですよ！ｗ）

封印…確かにその体に封印とかはちと大変そうなのですよ。
まーあんま食いすぎんよーにな、なのですよ！

………ふぁ…そろそろ睡魔が…

[ソファーにねそべってうとうとしている]

>>277
…ん…ぁッ…
だっ…て…君に拒まれ、て…るッ…て…思った、から…

[掌に伝わる心音に、強くミカエルの身体を引き寄せ]

聴かせて…もっと聴かせて…！

[衝動のままに、ミカエルのシャツをはだけさせた]

>>279

はーい。
おやすみ〜。

[...は、ワインをくぴくぴ飲みながら、ﾆﾖﾆﾖモードに移行]

>>280
[いきなりシャツをはだけられた事に驚くと]

おぃ、ラフィ・・・らしくねぇぜ？
慌てなくても聴かせてやるよ。

[ラファエルの頭を抱きかかえるように心音を聞かせた]

[伝わる心音に緩やかに目を閉じ、身体を寄せ]

ねぇミカちゃん…僕の音も、聞こえる…？
君が欲しい…欲しいよって…ほら…

あぁ聞こえるな。
俺の音はラファエルにはなんて聞こえる？

お前が愛しい、大事だって聞こえてるか？

[ぎゅっと抱きしめた]

>>271
ウリたんのが私の中に入ってくるですぅ〜♪
ウリたんのがいっぱいですぅ〜〜…。
満たされていくですぅ〜…。

[恍惚として悦んでいる]

>>279
眠いですぅ〜？
膝枕するのですぅ〜。

[ウリたんを膝枕して頭を撫でている]

>>284
うん…

[抱き返し、足を絡ませ]

ミカちゃん…

>>285
膝枕はいいのですよ。

[言ってごすっとソファーにガブリエルを沈めて頭を撫でて]

何かガブ、泣いてそーな気がしたのですよ。

[と頭をひとしきり撫でてやった後、立ち上がり]

…悪い、僕今日は上に帰るのですよ。地上にいたくないのです。
ガブも上に行くかですよ？

>>287
[ソファーに沈みながら]

私は大丈夫なのですぅ〜。
ウリたんがいればそれだけで何でも頑張れるのですぅ〜♪

[いつものように嬉しそうな笑顔で答えて尻尾をぱたぱた]

いくですぅ〜。
ウリたんとならどこまでもですぅ〜。

[嬉しそうに答えて赤くなって俯きながら手を出して]

手つないでほしいですぅ〜……。

>>286
[心音を聞かせながら抱きしめると]

俺の気持ちだ・・・ラフィ・・・

[顎に手をかけると上向かせ、そっと口付け＠暗転]

>>288
[意地悪そうに、ぺろりと舌を出して]

やなこったですよ！
手を繋いで飛んだら遅くなるのです！
さっさと帰って寝るのです！

でもガブが追いついたら考えてやるのですよー！

>>290
あうぅ〜〜、待ってなのですぅ〜〜。

[ウリたんを追いかける姿はとても*嬉しそうだ。*]

>>289
うん…

[応じるように、そっと首へ腕を絡ませ………(以下暗転)]

[頭の上に、ポチとタマ。腕の中には、何故かラッセルケルベロス＆オランピアぬいぐるみ]


……サンダルフォンが、僕の傍から離れませんように。

[...は、ワンコたちに囲まれて、サンダルフォンの隣にもぐりこんだ]

[ミカエルの腕の中で、もそりと身動ぎ]

……もうすぐ時間だ…

ミカちゃん…
まだ、一緒にいられるかな…

………
でも、もし離されても…

[ミカエルの左胸に口付け、顔を埋め]

君は、近くに…