人狼審問

>>197
あっ、いいよ…僕がやる…

[甘めの白ワインを出し]

ごめん…
うち、お酒っていうとコレしかないんだ…

[...はミカエルに感謝した。０（もうすぐねちゃｘ･･）]

あーっと･････
[...は水鏡を再度用意していつものようにバードウォッチングならぬエンジェル（特定2名）ウォッチングを始めた。無論尻尾で新鮮な風を送りながら]

>>198
あぁそれでいい。

[言葉少なく頷いた]

[注がれたワインをじっと見ると]

飲むか・・・

[ため息をかき消すように呑んだ]

>>201
うん…

[ゆっくりとグラスを傾けた]

>>189
はー？ちゅーはねーですよちゅーは。

[何か妙な顔をしつつ]

つかやっぱガブ何か変な気がするのですよ。
ほんとに大丈夫なのですかよ？

[見つめられて、頭を撫でてやった]

…あ、そういやガブ。
お前がこの余興でやってる受胎告知って、父からの正式なもんなんですかよ？
ついでに、襲撃しっぱいしても受胎告知すんのですかよ？

[じと目で聞いておいた]

>>メタトロン
････････魔力だすぞ？
[...は子犬が2匹よろこんで齧っているのに、やはり俺の体は成長剤かとため息をついて聞く]

[気まずい空気に耐えられずグラスを空けると]

ん・・・・

[手酌で飲みだした]

[空になったグラスを弄びつつ]

ねぇ…ミカちゃん、言ったよね…？

どんな希望でも、己が罪と思えば罪だし、たとえ欲望と言われる事でも心が違うなら、違う…って…

僕は、君のことを愛してるから…だから、傍にいたい、触れたい…
そして、君に……

……
[視線をグラスに向けたまま]
ミカちゃんは…どう、なのかな…

>>204
そしたら、この子達の成長も早くなるかな〜？

[...は、闇の魔力とかそんな事は全く気にしてる様子が無い]

［...は遠い目をして考え込んでる］

oＯ（･･･天と魔、こういう風に対立もなく一緒に過ごせるのって良いわよね
でも、油断しちゃ駄目･･･
魔の気に当てられて堕落したらいけないから･･･
･･･堕落は怖いから）

［...は俯いた］

>>206
あぁ、偉そうに、ラフィーに言った言葉だな。

俺か？俺は・・・・罪を願っているのかもな。

[グラスのワインをぐっと飲み干した]

[屋敷の主人がいなくなった分色々と働いていたようだ]

やれやれ、こんな時間になってしまいました。
皆様、ごきげんようございます。

>>208
いやはや、何かお悩みのようでございますが己をしっかり持つことが大切にございます。
何があろうとも私めは私めでございます！
こうして槍を振るう身になりましても何迷う心はございませぬな、ホッホッホッ。

>>207
成長は早くなるが所詮闇属性のもの。本来の本能が戻って襲われるぞ。
[...はきっぱりと言い放つと齧るだけ齧らせておいてそのまま静かに*目を閉じてしまう*]

>>210

あ、山岡のおじちゃんだ〜。
やほ〜♪

おじちゃ〜ん、お魚以外で何かご飯ある〜？
僕おなかすいた〜〜〜。

[ミカエルの胸元に寄り掛かり]

罪…なの…？
ねぇ…ミカちゃんは何を願ってるの…？

>>203
[主からの正式書類を見せて]

お仕事しないとウリたんに怒られるのですぅ〜。
毎日なんか来るんですぅ〜。

[頭を撫でられて嬉しそうに尻尾をぱたぱた振っている]

ウリたんのなでなで気持ちいいのですぅ〜。
私はいつも通りのウリたんが大好きな私ですよぉ〜？

>>212
おや、ダゴン様は何か用意なされなかったのでございましょうか…少々お待ちを。

[チリリーンと呼び鈴を鳴らすとアスタロトのメイドがやってくる]

はい、そのように。

>>211

ん〜。
でも、光属性の魔力だけ食べさせるのも、バランス悪そうだな〜とか〜。

少しくらいは闇属性食べてさせてもいいじゃない。
もし暴走しても、僕が取り押さえるし〜？

>>213
さぁな・・・


・・・・・・・お前と堕ちることかもナ

[寄りかかるラファエルを抱きとめた]

>>210

［...は山岡をきっと睨むと］

貴方が口を挟むものではありません
残虐なるものを内に抱えぬ貴方には分からないことです

>>215
タコちゃんが用意してたのかなぁ。
僕、さっきまで寝てたから〜。

[...は、オランピアの上でもふもふを楽しみながらごろごろ]

>>218
ラミちゃん、喧嘩売っちゃだめだよ〜？

[...は、ラミエルの頭をなでなでしながら、首をかしげている]

>>220

･･･ごめん
どうかしてたみたい･･･
もう大丈夫だよ

>>217
………

僕は…君となら………


けど…
ふたりが同じ事を望んでも…

それでも、罪って言うのかな…

お、ダニエルもやっほーなのですよ！

>>214
………マジですかよ。
んー、んー？ってことはやっぱりベルとサンダルとラミは受胎済み…？

[ちょっと見た書類にげんなりしつつ]

…最初に言われた時に誰も反対しなかったのが仇になりやがったのかですよ…。

>>221

あのね、どんなに心が闇に染まっても、「絶対に堕天しない」って決めてる人は、堕天なんてしないの。

僕は天使らしくないし、精神的な属性はどちらかというと悪魔寄りだし、ルシちゃんとも仲良くしてるけど。
でも僕にはサンダルフォンがいるから堕天したくない。だから堕天できない。

だから、ラミちゃんも何も怖がらなくて良いんだよ？

>>222
心次第ってやつか？

だが…俺は泉で己が心の火を静める事も出来なかった。そんな希望が許されるのか？

お前を堕とさせる事はできねぇよ・・・それは駄目だ。

[手酌でワインを飲み干している]

>>224

ちょっと違うんだよ･･･
･･･これは私自身の問題だから

>>223
悪魔はまだ堕胎とかするとか荒業してきそうだけど、
天使の人はきっと困るのですぅ〜。
でもきっと主には深い考えがあるのですぅ〜。

>>224
…堕天の境界線は曖昧なのですよ。
その天使の意志で線引きされるのです。

意志の弱い天使は、落ちやすい。
…サリがそうだったのですよ。
だから、今のサリエルは父によって縛られてるのです。
縛られれば、絶対に堕天しない、の絶対が保証されるのです。

[堕天云々に関しては、微かに眉根を寄せて、憮然としてソファーに座った]

サリは、ずっと大丈夫だって言ってたのです。僕もそう信じてた。
でも駄目だったのですよ。

[最後は誰に聞かせるわけでもなく、自分に言うように呟いた]

>>226
ふにぃ。
ん〜……ラミちゃんは何か怖がってるように見えたの。
でもラミちゃんが解決しなきゃならない事なら、僕はこれ以上何も言わないでおくの。

>>227
サンダルフォンが僕以外との子供受胎するとか、絶対駄目だもん。
神様に文句言ってやるもん。

>>228
[心配そうに顔を覗き込んで優しく頭を撫でながら]

サリたんが…………ですぅ……。
私は…ウリたんを置いて堕天は絶対しないのですぅ〜。

>>225
堕ちないよ、僕は…君が居る限り、絶対に……

[ミカエルを抱き締め]

他の誰が許さなくても…
僕は…

>>229
誰との子かまでは私にはわからないですぅ〜。
書類に書いてないんですぅ〜。

[ふと広間での話し声>>203>>214が耳に入り、慌てて飛び起き広間に駆け込む]

ちょ、ちょっと、あの受胎告知って…！？
マジなのー！！
ぼく男性型なんですけどー！！

いや、ぼくも一応女性型にはなれるけど…
でも…

父親は誰ー！！！(そういう問題じゃない)

>>229
サンダルはすでに受胎済みだったのでしたっけか…。

[やっぱり父なし子になるのですかねと嘆息しつつ]

>>228

ふにぃ。
サリちゃん…堕天しちゃったんだっけ？

……というか。
堕天したって良いと思うんだけどね。ほんとーは。

堕天したければすればいいし、したくなければ意思の力でねじ伏せれば良いんだよ？

僕はサンダルフォンと一緒にいられなくなるのがやだから、絶対堕天しないけど。

>>233

僕が父親になるよ〜？

[...は、サンダルフォンに抱きついた]

ウリたんに出来たら私がなるですぅ〜。
私にできたらウリたんになってもらうのですぅ〜。

>>230
お前とミカとラファは信じてるのですよ。
…というか、三人以上に僕が信じられる天使はもういないのです。

お前等は、僕にとって兄弟みたいな、特別なのです。
信じて…信じたいのですよ。

[ここにいない二人の顔も思い出しつつ、ソファーに座ってまどろんだ]

>>231
そうだったな、ラフィは堕ちないんだったな。あの作戦でも堕ちなかったんだ。
そう簡単に、堕ちねぇか。

[ふっと表情を緩めるとラファエルを抱きしめたままワインを空けた]

>>238

つまり、僕とサンダルフォンは信じてないんだ〜？

[...は、思いっきり良い笑顔でウリエルの頭の上に降ってきた。重力は１００００倍にしてある]

>>238
私はウリたんを絶対裏切らないのですぅ〜。
堕天は絶対しないのですぅ〜。
私に何が起きてもそれだけは保障するのですぅ〜♪

>>235
…正確には、サリは堕天しかけた所を父に見つかって、魂を粉にされたのですよ。
堕天すら許されず。
今いるサリエルは、粉になった魂から再生された、先代のサリの罪を償うため、働き続けることを科せられた罪人なのです。

ミカとラファがいなくなって…二人が帰ってくる保証なんか、あの時何処にも無かったのです。
サリはその状況に耐え切れなかった。僕がどんなに頑張っても、励ましても、曇ってしまった天を恐れ、魔に屈そうとしたのです。

元々サリは魔力を内包していたから、落ちやすいのも手伝って…。

[それ以上は、ため息で止めておいた]

>>240
だー！三人を一番信じてるだけなのですよ！！
僕は四大天使の一人だから仕方ないのです！！

[おーもーいー！とべしべしメタトロンを叩きながら叫んだ]

>>239
うん…
僕はいつまでも君の傍にいる…

君の罪ならば、僕も一緒に背負いたい…
君が辛い道を歩むなら、僕も一緒に歩みたい…

忘れないで…
たとえ何があっても、僕だけは君の味方だよ…

［...は俯いて］

みんなごめん･･･
私が変なこと考えたから･･･
・・・ごめん

［...は少し涙をこぼすと*飛んでいった*］

>>229
ぼくだってメタトロンの子以外受胎したくないよ…
でも…既成事実って奴がない以上…もし本当なら…

[…はちょっと蒼くなっている]

しょ、処女受胎なら、墮天の対象外だよねっ？
ぼ、ぼく女性型になった事無いしっ！
あ、父様が決めたんなら意味が無いのか、性別…orz

>>238
[信じてもらえてないのかぁ…とちょっと淋しげにメタトロンが悪戯するのを眺めている]

>>244
その言葉そっくりラフィに返すな。
俺もお前の傍を離れねぇよ。

俺も、何があってもお前の味方だ。

>>248
勘違いすんななのですよ！
信じてないとか誰も言ってねーだろですよ！

[どーも勘違いされたのですよとむくれた]

ぁーラミエルまたなー！気にすんなですよ！

[と手を振って見送った。]

>>242
魂の再生ですぅ〜？
大変なのですぅ〜。

私たちもやっぱりまずい時は同じことになるのですぅ〜？
>>243
[メタたんに一撃しっかりと殴っておいてから]

ウリたん大丈夫ですぅ〜？

[頭をなでなでしている]

メタたんはサンたんいるんだから他で一番じゃなくても我慢するんですぅ〜。

>>247
ありがと…ミカちゃん…

[静かに微笑んで、そっと唇を寄せた]

[口付けれれば抱きしめる腕に力が込められ]

ラフィ・・・

>>243下
[抱きついてきたメタトロンを受け止め抱きしめ返してからじっと見つめて]

…この子のお父さんになってくれるの？(マテ
っていうか何でぼくなんだろうねー？

>>248
[むくれたウリエルにくすっと笑って]

ごめーん。
でもぼくとメタトロンは天使の中でも特殊だからね…
ウリエルがぼくらを信じていなかったら、ミカエルたちが居ない天界はもっと酷くなってたと思うし。
ぼくはウリエルを信じてるからねー。

>>253

やだな〜。
僕以外が、サンダルフォンとの子供の父親になるなんって、絶対許さないよ？

[...は、サンダルフォンをハグしたまま、思いっきり良い笑顔]

[今まで隣に座っていたが、ミカエルの膝に乗り上げるようにして身を寄せ]

ん…っ

[唇を更に求めた]

[膝の上に乗り上げるラファエルを抱きとめながら深く口付け]

・・・・・ん・・・

[背中に回した手でラファエルを撫でている]

>>254
[笑顔を見せられれば、にっこりと微笑み返して]

うん、そうだよね。
ぼくもメタトロン以外は認めたくないな。
メタトロンの子供以外は産みたくないよ…

って、どうやって産むんだろ、ぼく…？

[掌が背を滑る感覚に身を捩り、重ねられた唇の隙間から吐息が零れる]

ミカ…ちゃ……

[潤んだ眼を、促すように寝室へ向け、回した両腕に力を込めた]

>>253
僕もサンダルとメタを信じてるのですよ！
ただ…お前にとってメタが特別なように、僕にとって三人は特別なのです。
ミカとラファとガブがどー思ってるかは知らんのですが。
僕にとっては、三人とも切り離せない…まー兄弟みたいなもんなのですよ。
だから、その辺は勘弁してほしいのです。

特殊って、元人間天使ってことですか？
そーいうのは気にしてないのですよ！

[ぽんと背中を叩いて笑った]

>>249
まー父が全部やったので、大変かどーか分からんのですが。
…僕らは、父に魂を再生させるような真似しないのですよ。

[撫でられるのはされるままにしておいた]

>>258
[ラファエルを抱き上げると視線の先へを向かった]

ラフィ・・・

>>259

[...は、サンダルフォンをハグしたまま]

まあ、正直なところ。
僕はサンダルフォン以外は誰も信じてないけどね〜？

[『本当にアンタは天使ですか』と頭の上の子犬が呟いたが、気にしない]

>>262
[メタトロンの言葉に苦笑して]

そう言ってもらえるのは嬉しいけどねー。

ぼくは、メタトロンの為に創られたようなものだからさ。
ぼくにとっての一番は、メタトロン以外になれないんだよ。

[『それはちょっと問題あるんじゃない？』と足元でポチが訴えかけている]

[ミカエルの服をギュッと握り、吐息混じりに、耳元で]

ミカちゃん…僕は、君が欲しいよ…
もしそれが罪だというのなら、僕はよろこんでその罪を背負う…

僕は…君と、ひとつに…

[ベットにラファエルを横たえると]

ラフィ・・・お前自分が何言ってるか分かってるか？
俺にお前を堕とさせるんか？

それじゃぁ・・・ルシフェルと俺が同じに・・・なっちまう。

>>263
ん〜。
まあ、僕はサンダルフォンが僕と一緒にいてくれれば、なんでもいいんだけどね？

[...は、サンダルフォンを抱えて、首を傾げている]

>>266
んー？ぼくはいつでもメタトロンと一緒だよ？
大丈夫、メタトロンを置いてどこにも行かないから。

>>259
兄弟以上にはなれないですぅ〜？

[少し寂しそうに見つめた]
>>260
ウリたんのためにそういうことがないように頑張るのですぅ〜。
魂砕かれなきゃいけないような堕天しそうな時はウリたんに万が一が起きたときだからきっと大丈夫なのですぅ〜。

>>267

うん〜。
えへへ〜。サンダルフォン大好き〜♪

[...は、頭にタマを乗っけたまま、嬉しそうにサンダルフォンにすりすりごろごろ]

>>265
うん、分かってる…
それに、何度も言ったよ…君が居る限り、僕は……

君は、ルシフェルとは違う…
他の誰でもない、僕が心から愛する…ミカエルだよ…

>>269
[擦り寄ってきたメタトロンの頭を撫でて]

ぼくもメタトロンが大好きだよ。

…さて、そろそろ(中の人が)眠くなってきたなー。
どうする、メタトロンはもう少し起きてるかい？

>>271
サンダルフォンが寝るなら、僕も一緒に寝る〜。

[...は、ごろごろとサンダルフォンに懐いている]

>>268
兄弟以上に何を望むのです？
僕はミカとラファのようにはなれないのですよ。

[透き通った透明な目でガブリエルを見上げた]

>>268
父の御心のままに生きていればまずないのですよ。
…僕が堕ちる時…
そんなの、想像つかんのです…。

[だんだん勢いが無くなってきた。そろそろ睡魔に負けそうだ。]

>>270
そうだな、俺が居る限りラファエルは堕ちない。
俺もまた・・・ラフィが居る限り堕ちねぇ。

それだけが、真実なのかもな。

[ラファエルの隣に横たわると抱き寄せた]

>>272
メタトロンはいつもそうだなぁ…
じゃ、一緒に寝ようか？

という事で、ぼくたちもそろそろ寝ますねー。
ウリエル、ガブリエル、おやすみなさい。

[そういってメタトロンと一緒に部屋に*戻って行った*]

>>274
うん…
僕は、君がある限り…
君は、僕がある限り…

これだけは、変わらない…

[強く抱き返し、耳元で囁いた]

>>273
[膝枕をして]

ちょっぴり寂しいのですぅ〜。
でもウリたんが無理ならしかたがないのですぅ〜。
おやすみなのですよぉ〜。

[頭を優しく撫でている]

>>276
あぁ何が起ころうとも変わらねぇな。

[ラファエルを抱き締めると眠りに落ちていった]

……ミカちゃん…

もし、明日があったなら……

[言葉を紡ぎかけたまま、ミカエルの腕の中で眠りへと落ちていった]

>>277

ガブお休み…なのです…

……………ん………

[ぽつりと何か呟いたが、誰にも聞き取れないままに*眠りに落ちた*]

>>280
おやすみなのですよぉ〜。

[そのまま眠らずにどちらかの仕事の時間がくるまでウリたんの寝顔をたっぷり*堪能した。*]

あ、サポート板からのお知らせだよー。

名前：管理者 投稿日： 2006/07/24(月) 08:25:35 [ 7j/0vDWc ]

明後日(水曜日)に諸々の事情によりサーバが止まります。
何時に復旧するか分からないので、また全村1日延長することになると思います。
雨天順延。


だってー。
慌てないようにしようねー。

[…はかなり大きい*寝言を言った*]