人狼審問

>>196
王子様って…それは君じゃないか…

[ぶつぶつ言いながら、広間へと向かった]

[成長したケルベロスと自分の傍で丸くなって眠っているポチとを見比べて]

…ポチもそのうちあんなになるのかなぁ？
そうなる前に躾はきちんとしないとなぁ…

>>198
なら、おひいさまでちょうどいいだろ？

[笑いながら広間の扉を蹴り開け]

よぉ、鰻残ってるか？

[...は部屋の隅で蜘蛛を見つけて追い回していたが、アスタロトの視線に気づき、ぱたぱたと尻尾を振って近づいた]

ケルベロスはでかくなるのですよ！

[とタルタロスに残してきたケルベロスを思い出して]

ミカラファやっほーなのですよ。
ラファは蘇生の方ご苦労さんなのです！

[二人にひらひら手を振った]

ミカがおーじさまだから、ラファがおひーさまで丁度いいとか思うのですよ。

[バナナ・オ・レを気に入ったので、追加注文して飲みながらぼそりと呟いた]

あといつの間にか力が届けられてたみたいなのですよ！
ガブさんきゅーなのです！

[笑顔で手を振り返し]
>>202
あ、ウリちゃんやほー！

とりあえず山は越えたからね。
後の蘇生者達は、人数はかなり多いけど今までみたく厄介じゃないし。

[柔らかに微笑み]
それに…みんな手伝ってくれてるから…

>>201ケルベロス
[近付いてきたケルベロスの頭を撫で]

立派になったのぅ。
どうやら中身はそのままのようだが。
[苦笑気味に笑い、そのもふ加減を堪能した]


＞ミカエル・ラファエル
おぅ、こんばんはだ。
そう言えば今日も鰻だと山岡が言っておったな。
全員分作っているはずだからまだ残っておろう。

>>204
ん、そりゃ何よりなのです。ラファが来てくれて助かったのですよ！
レミも蘇生得意な方とはいえ、ラファには及ばなかったですし、僕は現状維持させとくのが精一杯で、核には手が出せんですし。

[むぅと唸って]

自ら進んで手伝いに走る天使が多いのが、ミカとラファの下につく天使らの特徴なのですよ。好かれてるのは良いことなのです！

[へらと笑って、鰻ならそっちにあるのですよと、テーブルに並べられた丼を指した]

[ウリエルに]

書類は上に届けておいたぜ？とりあえず急ぎのもんは終わった。

[メイドに鰻丼を運ばせるとラファエルの前にも置き]

先に喰っちまうぜ？

>>207
ありがと。
今日は丼なんだね。

[嬉しそうに箸を取った]

[子犬(ケルベロスだけど)のポチをじっと見ていたが、二人が来た事に気付き(遅いよ)]

あ、ミカエルとラファエルもこんばんはー。
今日のうなぎも美味しいよー。

[ケルベロスに抱きついてもふり中]

何やらオランピアがおらぬからケルベロスで癒されるぞ〜。

[幸せそうにもふもふもふもふ。鰻を食べることすら忘れている]

＞ラファ
違うのですよ！僕のケルベロス達はタルタロスで留守番なのです！

そっちのケルベロスは前からここにいた子犬の姿なのです！
誰かさんが魔力で急成長させたのですよ！

[...は>>210の様子を見て、宙返りして獣型に戻るととてとてとアスタロトに近付いて見上げてみた]

……
[自分から声をかけるのは何となく憚られたのか黙っている]

>>208
この間が鰻重だったからじゃねぇのか？

>>209
あぁ美味いな。ラフィの疲れもとれんじゃねぇか？
メタは寝てんか？

[心配げにケルベロスを見つめ]
>>211
急成長させたって…そんな事して、ケルベロスの体に負担かかったりしないの…？

>>212ギル
ん？

[ギルバートが近付いてきた気配に気付き]
…お主も混ざれー。

[右手にケルベロス、左手にギルバートの状態でもふり始めた]

>>215
わふっ
[気付いて貰えたことに嬉しそうにしてアスタロトに擦り寄った]

>>213
あ、メタトロンねー、昼間仕事してたから疲れてるんじゃないかなぁ(>>79)

みんな忙しいのにぼくだけふらふらしてて悪いなーって、ちょっと思った。

>>217
そんなら、俺の書類まわしてやるぜ？

[にやりと笑った]

>>214
今んとこは問題ねーみたいですよ。
逆に調子良さそうなのです。
先の事までは知らんですし。

[さらりと言って、バナナオレを飽きずに飲んでいる]

>>218
えー。遠慮しておくー。
だってミカエルの仕事ってぼくにはさっぱり分かんないよー？
あれが出来るのはミカエルだけだって。

ラフィ…何のために俺はお前を迎えに行ってると想ってんだよ？

[大きなため息をついた]

>>221
ん…
でもこの先は、時間はかかるけど割と楽になるから…

[鰻を食べ終え、お茶の準備をして]

ミカちゃんは濃いめがいいんだよね？

似合うぅ〜

［...はまた酔っているらしい］

[...は、クインジーの肩の上に降ってきた]


やほ〜。
やっとお仕事おわりー♪

ミカちゃん、ミカちゃん。
ルシちゃんから伝言〜。

『私はうなぎ入りの風呂にお前をいれた覚えしかないぞ』

だってさ。

[...はもふもふされてしっぽぱたぱた、そのままことのなりゆきを見守っている]

>>224
どこ降りてんだよ！
伝言？さんざ人の目の前に並べてちらつかせて・・・
入れられたぜ？氷風呂にナ。
鰻風呂は・・・（遠い目

［...はギルバートを一瞬見て］

あれはあたしのダーリンじゃないっちゃ

[溜息をつきながらミカエルに湯呑みを差し出し]

はい、ミカちゃん…
熱いから気を付けてね？

[とりあえず、ラミエルに電撃封じの結界を張っておいた]

酔っ払いだから加減がきかねーだろうし、先にやらせてもらうのですよ！

>>230

結界？
［...は電撃を放ってみた。しかし、思ったよりは強くない］
だいぶ弱くなっているようだっちゃね

>>229

ん・・・
ラフィこそ気をつけろよ？

[にやりと笑った]

ダンゴも違うっちゃよ〜

>>232
大丈夫だよ！
そう何度も何度も零したりしないって！

よっし、さらさら毛完了
[...は特製シャンプーでさらさらふわふわになった毛に満足げにど真ん中に居座る]

>>231
また喧嘩して仲悪くなっても困るのですよ。
まーそれくらいなら軽く痺れるだけだし、問題ねーとは思うのですよ。
そういう意味の先手なのです。

[同じく、ラミエルのダーリン誰だっけと思っている]

もうっ！
ミカちゃんもメタトロンも何なのさ！

[ムッとして茶を一気に啜り上げ]

…熱っ！

>>237

ほらな？

[くつりと笑って癒しを施そうとして、一瞬固まり]

大丈夫か？

>>ラファ
ラファは全然変わってないのですよ！
ムキになって墓穴ほるとことか！

癒すのはおーじさまにお願いするとよいのですよ！
僕は知らんのですよ！

[へらとその様子を笑った]

[いまだに舌を出したまま]
>>238
ぅン…

>>239
おじさま？
[...は、へにょんと首を傾げている]

う〜ん、多分ウチのダーリンは明日わかるっちゃ
神は分かっているはずだっちゃ

>>240
[小さくため息をつくと]

ほらよ

[ラファエルの顎に指をかけると口付け癒した]

｜_・）

|彡ｻｯ

>>244
ダゴンやっほーなのです！
今朝のパンは美味かったのです！礼を言っとくのです！

[とひらと手を振った]

>>243
んっ…

[痛みの引いた舌を引っ込め]

ありがと…

あ、寝た人たちおやすみー。

そしてぼくももう休みますー。

おやすみなさーい。

[…はポチを連れて部屋に戻って、ぽてっと*眠ってしまった*]

[メイドから渡された冷茶を飲み、ほうっと溜息をついて立ち上がり]

僕、そろそろ休むよ…

>>248
あれ、サンダルフォン寝ちゃうの〜？
じゃあ、僕も一緒に寝る〜。

みんな、またね〜。

[...は、タマを抱えてサンダルフォンを追いかけて、サンダルフォンに寄り添って*寝た*]

>>249

んー？寝るか。なら俺も・・・

[軽く手を上げると、ラファエルに]

で、どっちに帰るんだ？

[庭に歩み出て、星空を見上げ]
>>251
ん…家に帰る…

>>252
ほら帰るぜ？

[ラファエルを抱き上げると翼を広げ家に向かった]

>>253
うん、行こ…

みんなおやすみ、また明日会おうね…

[残る者達に手を振り、ぽつりと]
会えたら…いいね…

＞ミカエル、ラファエル
おぅ、またな。
お休みだ。

[寝転がったまま2人を見送り]

[今度はイシュタル化してもふり始めた]

>>254
なに気弱な事言ってんだよ？
俺を残して行くのか？

[むっとしたようにベランダに舞い降りた]

[...はのっそりと体をあげ落とさないように気をつけながらも部屋の一番風通りのよい場所に移動して座り込む]

わふぅ････

[首を振り]
>>256
ううん、そんな事しない…したくない…

けど、籤の力には逆らえないから…

……

ミカちゃんこそ…いなくなったら嫌だよ…？

>>258
確かに籤の力には逆らえねぇな！
あぁ、逆らえねぇよ！

[手荒に窓を開けると勝手に部屋に入った]

ミカちゃん…
ねぇ、やっぱミカちゃん、何かいつもと違うよ…

[恐る恐る顔を覗き込み]

何か、あった…？

>>261

何もねぇよ！
俺が気が付いただけだよ！

・・・・・・・・それだけだ

[ため息をつくと]

悪ぃ・・・ワイン無ぇか？

[不安げな表情を浮かべ]

うん…何もないなら、いい…

あ、ワイン…
白の…少し甘いのしかないけど…それでもいい？

>>263

酔えるならなんでもいい。

…………
[やっぱりおかしいよと思いながらも、口には出さず]

はい…

[瓶とグラスを、ミカエルの前に置いた]

[グラスにワインを注ぐと]

ラフィも飲むだろ？

[呷る様に飲みだした]

うん、少しは…

……
ミカちゃん、ペース早くない…？

[ミカエルのグラスに、残りのワインを注ぎ入れ]

はい、これで最後…

[自分のグラスを手に取り、ゆっくり傾けた]

[注がれたワインを一気に飲み干すと]

ご馳走さん、

寝る

[どさっと倒れこむようにベットに寝た]

うん、おやすみ…

[自分もグラスを空け]

片付けるの、明日でいいか…

[瓶とグラスをテーブルに置いたまま、ゆっくりとベッドルームへ向かった]

[眠るミカエルの隣にそっと腰掛け、緋色の髪を梳き]

ミカちゃん…どうしちゃったの…？
やっぱり、なんかおかしいよ…

[強い不安に駆られながらも、深く追求する事など出来ず]

僕も…寝よ……

[ゆっくり身体を横たえた]

>>271
[隣に横たわったラファエルを無言で抱き寄せると、口付けぎゅっと抱きしめた。抱きしめたまま、ラファエルの温もりを感じている]

[ミカエルの背に腕を回し、抱き返し]

おやすみ…
明日もまた、抱きしめてくれるよね…？

[ぴったりと身体を寄せ、目を閉じた]

>>273
[何も言わず、抱き締める腕に力を込めて思いを伝えた]

[目を閉じたまま微笑みを浮かべ]

ありがと…ミカちゃん…

[唇を寄せたまま囁き…やがて、*夢の中へ…*]

[ラファエルが眠りに落ちたのを確認すると]

・・・・気がつかねぇほうが楽だったな。
己の願いは・・・欲なのか、希望なのか。

偉そうな事をラフィに言って・・・・自分が悩んでちゃぁ様無いな。

[眠りに落ちるまでラファエルの髪を優しく梳き続けた]

[ラファエルを抱きしめると眠りに落ちた]

[オランピアの背中でもふもふっと転がり]

…流石に皆寝てしまったかしら。
この時間にいる者達が根こそぎ下に行ってしまったのが寂しいですわね。

[下ではアスモデウスがベルゼバブを苛めているのかしら、などと考えながら物思いに耽っている]

[...は、アスタロトの上にもふっと落ちてきた]


やほー。
アーちゃん、暇なの〜？

[落ちてきたメタトロンを仰向けの状態ではっしとキャッチし]

あら、仕事は終わりまして？
暇と言うか、以前に比べると寂しい気がしたのですわ。

寂しいか〜。
大分減っちゃったもんね〜。

[...は、ごろごろとアスタロトに懐いている]

ワンコちゃんたちが無事でよかったねぇ。
ワンコちゃんたちもいなくなったら、寂しくなっちゃう。

そうですわねぇ。
でもこの後にそうなるかもしれませんわ。

余興とは言え、傍にいなくなるのは寂しくなりますわ。
[吊り襲撃同時にワンコに行っても1匹は残りますわね、などと考えつつ]

>>282

…………じゃあ、何でこの余興始めたの？

[...は、頭の上に子犬２匹を乗っけて、不思議そうに首を傾げている]

[頭の上の子犬２匹は、転げ落ちそうになるのを必死に耐えている]

ただの親睦会もつまらないかと思いましたの。
ちょうど人間界で流行っているゲームがあったのでやってみようと思ったのですわ。

運任せと言うのも面白そうでしたし。

[転げ落ちそうな子犬2匹に「あらあら」と抑えるように手を差し伸べる]

まあ、確かに面白いけどね〜。
僕はゲームより、アーちゃんたちと喋るほうが面白いけど。

悪魔のひとたちって、おもしろいねぇ？

面白いですかしら？
考え方の違いや信念の違いがそう思わせるのかもしれませんわね。

天使も色々なタイプの者がいて面白いですわ〜。

あはは〜。
四大天使なんて、特に面白いよね？

僕あたりは天使らしくなさすぎて、たま〜に「お前まだ堕天してなかったのか」とか言われるけどね？

四大天使はとても灰汁が強いと思いますわ（クスクス

そう言えばルシフェル様と文通しているのでしたかしら？
しかも和平前から。
天使らしくない天使…メタトロンも不思議な天使ですわねぇ。

ルシちゃんと文通？
うん、してるよ。

たまにね、ミカちゃんより強い天使なんてそうそういるはずが無い〜って言って、僕とルシちゃんをごっちゃ混ぜに考えてる人間がいるんだけど〜。
昔、僕とルシちゃんを同時に召喚した人間がいたの〜。

で、ルシちゃんと協力してその人間にはちょっと「反省」してもらって。
戻る前に少し話して、仲良くなったの。

まあ、僕が天使らしくないのも当然だよね〜。
僕は元々人間だからさ〜。

そんな過去がありましたの。
今回の和平の功労者は案外メタトロンなのかしらね？（クスクス

人間の時の性質が残っていると言うことかしら。
メタトロンのような天使が増えたら天界も楽しそうですわね〜。

人間の時の性質が残ってるっていうか…
神様がわざと残してるからねぇ、僕の場合は〜。

まあ、面白いから何でも良いんだけどね。

あら、わざとですの？
神も気まぐれですわねぇ。

そうですわね、面白ければそれでいいのですわ。
やはりメタトロンは我々悪魔と気が合い易いのかしら？
貴女も己の感情に忠実のようですもの。

うん、神様は気まぐれだよ〜。
……だから、気が向いたときにいつでも堕天させられるように、このままの性格にしてるんだって。

ほんっとーに神様って悪趣味だよねぇ？

本当に（クスクス
そんな理由で性格を残しているのですわねぇ。

やはりメタトロンは面白いですわ。
普通の天使なら主である神を悪趣味だなんて言えないはずですもの。
もし堕天した時は歓迎致しますわよ？

まあ、そーだよねぇ。
僕は多分、天使よりは悪魔に近いんだと思うよ。

でも、僕は神様の命令が無ければ堕天なんてしないよ〜？
サンダルフォンと一緒にいられなくなるもん。

悪魔に近い、か…。
実際悪魔は堕天使が多いので本質は似ているとは思いますけれどね？
考え方は違ってしまっているとは思いますけれど。

それは残念ですわ〜。
もしいらっしゃる時はサンダルフォンも一緒ですかしらね。

天使は神様の御心のままに〜って人が殆どだけど、
悪魔は自分の好きなようにするだけ〜って人が殆どみたいだし。

ん〜。
サンダルフォンが一緒に来てくれるなら、だけどね〜？

そうですわねぇ。
その中でそうは考えない者も一部はいる訳ですけれど。

サンダルフォンもメタトロンが行くなら〜、などと言いそうですわ。
本当に仲がよろしいですわねぇ、お二人とも。