人狼審問

>>787マンジロー
まぁ！
ずいぶんなものぐささんだこと(くすくす

>>792メタトロン
[ほほえましげに手を振り替えしている]

いつも楽しそうね

>>785
お互いに口出ししないってことさ。
ここでお前とやりあうとアスタロトと宰相殿あたりが怖そうだしな。

[...はベッドからめこりと体を起こした]

……？

[辺りに漂う魔力にきょろきょろと見回して]

[その源であるオランピアに視線を留めて、きょとりと首を傾げた]

…ほいでもそんなん面倒くさかあ。

[そんなわけでメタトロン氏に浄化された...は、
洗浄されたことにも気付かず今日も*鼾をかき始める*]

……バルサン焚くか。

［どこからともなくバルサンを取り出した］

>>796
したく出来たら向こうに顔出すか？
しかし・・・スーツ姿の俺も似合わねぇが、ラフィの白衣もなぁ

[くつくつ笑っている]

>>799
ん〜……

[...は、難しそうな顔で首を傾げていたが、にぱっと笑顔になってアスモデウスに抱きついた]

仲直り、しよ？
牛乳でいぢめたりしないから。

>>799アスモデウス
おうとも。
恐怖公の姿になってでも止めるぞ、その場合は。

>>802
ばるさんですと…？

…わての友達に何する気でっか。
あんさん…わての友達いてまう気でっか。

わ…わ…わての友達殺そうとするやつぁ、
なんぴとたりとも許しまへんどぇええ！！

[言うなりアスモデウス氏をがっくんがっくん揺さぶり始めた]

>>803
そうかな？
結構きまってると思うけど？

ていうか、僕、普段そんな格好に白衣着て仕事してるんだけど…

[複雑な表情を浮かべ]

とりあえず、行こか…

>>804
［べり、とメタトロンを剥がしながら］

……少女までは容認だが、幼女は趣味ではない。
私に抱きつくならもうすこし出るとこ出てからにしてくれ。

>>805
ほう？
お前とは常々実力をはっきりさせねばならんとは思っているがな？
まぁよいが。

>>808
あら、かわいらしいじゃないの
ねぇ？

[微笑むとメタトロンをひざの上に抱きしめた]

>>791
･･････すげぇ、東洋の神秘ってやつだな･･･
[...は卍の行動に目を丸くして今度東洋の生き物もくってみるかと思案する]

>>794
しゃーないっすよご主人。俺は食えば食うほど力が増してしまう魔獣っすからね。････封印されている人型さえ取り戻せれば食あたりなんて起こしませんよ？
[...はぎりっと奥歯をかみ締める]

>>800
おきたか？プチワンコ。

>>808アスモデウス
負ける気はせん。



が、面倒くさい。

>>807
ブラックのスーツだぜ？紫とか用意されなかっただけ良しとするか。

行こう。

>>809
可愛らしいより美しい、のが趣味でね。

［メタトロンを抱きしめるグレモリーの腰に手を回した。］

>>811
私も負ける気はせん。





が面倒くさい。

>>810ピア
おお、そう言えば人型のことについても交渉せねばなるまいな。
こちらで捕らえていた捕虜を解放したわけなのだし。

[言いつつこっそりオランピアの封印を少し強めた]

>>808
[...は、ん〜…と首を傾げてから、指をぱちんと鳴らした]

これくらい？

[...は、外見年齢２０歳くらいの女性型になった。でも表情と口調は、へにょんとしたままだ]

>>813アスモデウス
意見一致だな。
やらぬに越したことは無い。

>>809
グレちゃんも可愛いよ〜♪

[...は、へにょんと微笑んで、抱き締めてみた]

>>814
人型さえ手にはいれば俺は･････。
[...はカッションと封印の首輪がつけばふぅっとため息をついてそれ以上先は言わずにおいた]

>>810
起きたぁー…。
[まだ覚醒していないのんびりした声で答えると、ベッドを降りてオランピアの毛並みにぼふりと埋まった]

…何かすごーい力……？
[言いかけたところで魔力が弱まり、あれ？と首を傾げた]

>>813アスモデウス
あらあら、また昨日とおなじやりとりをくりかえせば？
わたくしの騎乗(らくだ)に踏み潰されないようにお気をつけあそばせ

>>817メタトロン
ありがとう
かわいい子にいってもらえるのは気分がいいものね

>>818ピア
…大丈夫だとは思うが、妙な気は起こすなよ？
[鋭い視線をオランピアに向け、毛並みに飛び込んできたギルバートに視線を移す]

>>819ギル
む、起きたか。
随分寝ていたようだな。
[ギルバートの頭を撫で撫で]

>>820
踏み潰されてもいいから君がいいのだが、どうだろうかね？（微笑

>>819
まだ半分寝てるだろ････ったく。
[...はギルを尻尾でくるみあげるといつもの頭の上にのっけた]
そこがお前専用の位置だ、おぼえとけ。

>>821
･････変な気とは？
[...は表情をかえることなく遠くを見つめて呟く]

>>821
あ、おはようございまー……
[ぴたり、と動きを止め]

………すみません。
[漸く覚醒したらしく、寝過ごした事実に撫でられている頭をかくりと垂れた]

[...は、アスモデウスとグレモリーの様子に首をかしげている]

えっと…お邪魔？
僕、プール行ってようかな……

[...は、白鳥さんの浮き輪を抱えて、プールに走っていった]

[...は、寝返りを打ってバランスを崩し、派手な水音と共にプールに落ちた。]

！！？！？！？

>>823ピア
…いや、何でもない。
私の思い違いのようだ。

[オランピアに視線を向けることなく言葉を発する。思い違い、と言う割には油断無い声であるが]

>>823
ふぇ？
[突然尾に包まれ頭の上に乗せられて]

…俺専用？
[上からオランピアを覗き込んだ]

>>822アスモデウス
そうした言葉、どれだけの方が聞いてきたのかとても興味がありますわ(にっこり

>>825メタトロン
あら、かまわなかったのに
いってらっしゃい

>>824ギル
いやいや、私も先程まで寝ていたのだ。
気にすることは無い。

[子供は寝ることが仕事だしのー、とからかうように笑う]

>>826
[...は、プールに飛び込もうとしたところで、派手な水音にビクリと立ち止まった]


……えーと。
ロシちゃん、だいじょうぶ？

[...は、指を鳴らしてロシエルを浮かして、首を傾げた]

[笑顔で手を振り]

こんばんは。
今夜も随分と賑やかだね。

>>829
さぁどれだけの人間に聞かせてきたかは私も覚えがないが。
今この時は君にしか言っていない。（微笑

>>830
う…、……。
[アスタロトの言葉には反論もできず、半ば八つ当たりにオランピアの頭をべしべしと叩いた]

>>827
もしかして〜････、ご主人ってば俺が離反するとでもおもってるのかよぉー？
[...はうりうりと尻尾でアスタロトの身体を具に具に押し付ける]

>>828
あぁ、お前専用だ。そこにいろって叩くな犬！
[...は目だけギルに向けてもふっとしている。ギルの体の両側では耳がピクピク動いているだのけど]

>>832ラファエル
おぅ、起きたか。
…なんじゃラファエル、その格好は。
普通の服を用意したはずだぞ？

[白衣のラファエルに首を傾げつつ、隣のミカエルの姿にも不思議そうな視線を送った]

…どこぞのマフィアか、ミカエル。

[...はふらふら窓からはいってきてそのままオランピアの上に落下した]

疲れたー…もふもふー…

>>831
[...は半分溺れかけたもののメタトロンに助けられてようやく落ち着くと自力で空に浮かんで]

…目が覚めたわ。
ちょっと気を抜きすぎてるわね、私。

ありがとメタトロン、もう大丈夫だから。

>>832ラファエル
こんばんは
ええ、いつの間にかプールまで出来ていますしね(くすくす

>>833アスモデウス
まぁ、にくらしい

[するりと豹の形をとるとアスモデウスを組み敷いて喰らいつくそぶりを見せた]

>>835
むー。
[...はオランピアの頭の上で跳躍。宙返りと共に獣型に戻るとその場に伏せた]

>>838
ロシちゃん、だいじょぶ？
ならいいんだけど〜。

[...は、ふわふわとゆっくり、ロシエルを降ろした]

>>832
>>837
ラファエルにミカエルー…と、ノトスもこんばんはね。
[空に浮かんだまま手を振って微笑み]

>>835ピア
力の暴走、というものもあるのでな。
今ではあまり心配もしておらぬが、最初のころは何かと危険思考であったように思える故。

[小さく笑いながら、押し付けられる尻尾をぽふぽふと撫でる]

>>837ノトス
[落ちてきたノトスを視線で追い]

…大丈夫か、ノトスよ。

>>841
うん、大丈夫。
ありがとね、メタトロン。

その水着可愛いわね。
さすが神の側近、白が良く似合ってるわ。
[感謝の印にぎゅっと抱きしめ額にキスをして微笑み]

>>839
［豹の鼻先を撫でると］

君に食われるならそれも悪くないな。
だがただで食われるのもつまらんか。

[ラファエルに続いて現れると]

賑やかだな。

[アスタロトに]
誰がマフィアだよ！

>>837
[...は背中に何か軽い物を感じるがそのままにしておき部屋に入ってきたミカエルたちを視線にとめた]

>>840
そう、そのまま大人しくしておくんだな。
[...はとはいいつつも耳をﾋﾟﾙﾋﾟﾙﾋﾟﾙと動かして刺激する]

>>843
あの姿に戻れたら暴走は綺麗に消えると思うぜ。3つに分かれている姿も統合されるわけだしな。
[...は懐かしそうに己の姿を思い出している]

[遠い目をして]
>>836
中継地点で色々あったみたいでね…

普通の服、あったら貰えるかな…

>>846
[すばやくアスモデウスの上から退くと豹型のままアスタロトにすりよった]

アスモデウスのあれはどうにかならないものかしら
人間の女性だったらきっところっとだまされてるわね

>>836>>849
は〜い、僕がメイドさんにお洋服渡しました〜。

[...は、元気に手を上げた]

でも〜、ラフィちゃん人間界では看護婦さんなんだから、看護婦さんの格好してても良いと思うんだけどなぁ。

>>848
[すぐ傍で動く耳に飛び付きそうになるが、大人しくしてろと言われて固まり]

……………うー…！

[矢張りうずうずするのか、尾がばったばったと左右に振られている]

>>851
看護婦じゃなくて医者！

>>853
……………あれ？

[...は、本気で不思議そうに首を傾げている]

>>847ミカエル
しかしその格好はなぁ…。
マフィアかホストにしか見えんぞ。

>>848ピア
ふむ、なれば是非取り戻したいところだな。
後で交渉してみよう。

>>849ラファエル
…メタトロンだな。
良かろう、ミカエルの分と共に用意させる。

[奥からメイドを呼ぶと、新たに服を持って来るように指示する。しばらくの後、2着の男性用の服を持ってメイドが戻って来た]

これでよかろう。

>>850グレモリー
あれはなかなか治らんよ。
治ることがあったら天変地異の前触れであろう。

[擦り寄ってきたグレモリーに視線を向けると諦めたように息を吐いた]

>>855
こんな強面のホストいねぇよ。

>>857ミカエル
ならばやはりマフィアだな。

[...は、プールサイドに降りるとメイドからタオルを受け取り濡れた身体を拭いて一息つき、メイドにタオルを返して]
ありがと、メイドさん。
このタオル片付けておいてね。

さて…どこか一休みする場所はないかなっと。

[服を受け取り、確認し]
>>855
ありがと。
これなら大丈夫だよ。

すぐ着替えてくるから！

[アスタロトとメイドに礼を言い、部屋へ駆け戻っていった]

>>852
[...はわかっているのか耳をさらにﾋﾟﾙﾋﾟﾙ動かしている。当然本人はﾆﾔﾆﾔしているのだけど]

>>855
はい、頼みます。にしても････起きないな･･。
[...はベットでこんこんと眠り続けるルビを心配げに見守っている]

>>856
ですって？

[ちらっとアスモデウスに視線を投げた]

貴方の所業を知らない方をくどいたほうがよろしくてよ？
本気だというなら誠意をみせてくださいな

[微塵にも信じていない口調で言い放った]

>>844
[アスタロトにこんばんわーと手を振って]
…あんまり大丈夫じゃない…疲れた
[...はぼふっと毛にうまる]

>>858
あんま、変わねぇから、これでいいか。
服は明日着替えるか。

>>850
おや、つれないなぁ。

［ひょいと肩を竦め。］

>>855
治ったらアスモデウスの名を冠する意味がなかろう。

>>862
誠意か。
どのようにすれば信じてもらえるかな？
君の望むとおりに。（微笑

>>861
[うずうずうずうずうずうず]

[耐え切れずに右耳へと飛び付いて]



[がぶり]

>>864
ん〜……僕、白いスーツ用意したつもりだったんだけど、どこで間違えたかなぁ。

ミカちゃんは、黒いスーツより白いスーツの方が似合うと思うよ？

[...は、指をパチンと鳴らした。ミカエルの服が、白いスーツに紺色のワイシャツ、黄色のネクタイに変化した]

>>868

今度は白か？動きやすければ何でも構わねぇけどな。

>>861ピア
…やはり、無理矢理にでも地獄に戻した方が良さそうだな。
明日になっても起きぬなら向こうへ戻そう。

>>863ノトス
ふむ、なればそこでしばし休むが良い。
もふもふは癒されるぞ。

>>865アスモデウス
分かってはいるのだがな。
だから諦めておる。

>>867

　　いっでぇぇぇぇ！！！！！

[ホール中に響き渡る大音量。すばやくギル犬を前足でつまむとひっぱる]

>>871
[引っ張られるとあっさり耳から離れて宙吊りに]

お、オランピアが悪いんだからなっ！

[と言いながらもちょっぴり怯え気味]

[...は大音量に驚くもそのままもふもふー…と埋まっている]

>>872
･･･おい、このいぬっころ･･･。てめー、今何した、ぁぁ？
[...はギルを両手で持ち直すとぐにぐにぐにとにくきゅうでむぎゅむぎゅ押す]

>>874
だっ、て仕方な、ぃ、だろーっ！

[圧迫される度に声を途切れさせながらじたばたと暴れて逃れようとしている]

>>875
･････お仕置きがいるな･･･。
[...はかぱぁっと口をあけるとその中にギルをぽーい。かぷん。噛みはしないが口の中に修めて閉じ込めてしまう]

>>876
あああっ、ワンちゃん！！！？

ねぇ、おっきぃワンちゃん…
可哀想だから…出してあげて？
[もふもふした背中をぽふぽふと撫でて見上げて]

ただいま。
はぁ…やっと落ち着いた…

ミカちゃんは着替えなかっｔ…どしたの？それ…

>>876
[目の前で、その巨体相応の大きな口が開いて。呆気に取られる間もなくその中へ]

！？！！？？

[真っ暗になった視界に混乱しておろおろしている（見えないが）]

>>878

んー？色が変わっただけだぜ？

>>877
[...はロシエルを見るが口を開こうとはしない]

>>879
[口の中にいるギル。でかい口なので飲むことはできてもかむことはしないで舌を動かしてギルを転がしている]

[微妙な面持ちで隣に腰掛け]
>>880
…派手…だね。

>>881
きゃぅっ！？

[すでに目は慣れたが唐突に足元の舌が動いてバランスを崩し、体勢を立て直すこともできずにじたばたしている]

>>881
…ダメ？
[口を開こうとしないので、不安そうに見上げて]

>>883
あ、わ、ワンちゃん！？
だいじょーぶ！？
[声が聞こえて、外からぺふぺふと]

>>882
似合わねぇか？

あ、犬が犬食べた…

[...はだるそうにぺしぺしとオランピアを叩いてみる。効果皆無。]

[...は、白鳥さんの浮き輪でふよふよーっとプールに浮かんで流れている]


[...は、いつのまにかプールを「流れるプール」に改造したらしい]

んー…
何かそれだとホストみたいで…

やっぱミカちゃんは、いつもの格好のが似合うよ。

>>884
ろし…きゃんっ！

[外から聞こえてきた声に答えようとするも、オランピアにいい様に遊ばれていて上手く声を返せずにいる]

>>888

（中の人の趣味丸出しでごめんｗ）

>>888
さっきも言ったがこんな強面のホストじゃ客が逃げ出すぜ？
いつもの格好な？わざわざ着替えんのも面倒だ。明日着替える。

>>884
[...はロシエルの顔を見てしかたないなぁ〜と足元に犬用温泉を作るとぺっとギルを出してやった]

>>892
きゃわんっ！！

[どぽーんと盛大に水飛沫を撒き散らして温泉に墜落した]

>>889
ワンちゃん…！？
[途切れる声に半泣きで、オランピアを見上げ]

>>892
ワンちゃん…！

ありがと、おっきぃワンちゃん！
[温泉にばしゃっと投げ込まれたギルを抱きしめながらオランピアを見上げ、ほっとした表情で微笑んだ]

ｏO(ミカちゃん、そんなに怖いかなぁ？)

[やや首を傾げながら]

何か飲む物と食べる物でも持ってこようか。
アスタロト、何かあるかな？

[ピアとギルをしみじみ見つめ]

今日はペット温泉なんだ…

>>895ラファエル
何でもあるぞ。
必要なものはメイドに言いつけると良い。

[呼ぶと数名のメイドが現われる。指示を出せば様々な食べ物、飲み物を大きなテーブルへと運んだ]

>>893
これにこりたら以後気をつけるんだな。
[...は前足でシャワーのノズルをとりギルの上からｼｬｧｧｧとかけてやる。かなり器用]

>>896
はいるか？
[...は狙っている（ｷｮﾋﾟｰﾝ☆]

>>896
プールもあるよー♪
ラフィちゃんもミカちゃんも、一緒におよご〜？

[...は、言うが早いか、ラファエルをプールに引きずり込んだ]

>>894
はふ…あ、ロシエル様ぁ…？

[抱きしめるロシエルを見上げ、何が起きたのか良くわかっていないのか、不思議そうな表情をした]

>>898
耳、動かすのが悪いんだろー…！

[抱きしめられたまま憮然として言い放った]

ここは何でもできるな…
[...はぼーっと温泉を見つめ]

>>899
[ラファエルに手を振った]

がんばれよー

>>898
いや、遠慮しとくよ…
今夜はゆっくり…って、うわっ！？

メタトロン！！

[がっくり肩を落とし]

もぅ…いい加減にしてよ…

>>903
あはははは〜。
水も滴る美人さん？

[...は、にぱっと笑顔でラファエルに首を傾げた]

プール、冷たくて気持ちいいのに〜。

[...は、また浮き輪でうかんで、ぷかぷかふよふよと流れている]

>>898
きゃうっ！？
[...はギルを抱きしめている為、一緒にシャワーでお湯を浴びている。]

>>900
[ぷるぷると髪から垂れる水滴を飛ばしてからギルを撫でて]
側に行ったらいきなりおっきーワンちゃんがワンちゃんを口の中に入れちゃうんだもの、びっくりしたわ。
大丈夫？

[...はギルとついでにロシエルを洗いながら平和だな、と目を細めている]

追い出され回避をしますよぉ〜。

[一瞬で*通り過ぎていった。*]

>>905
あ、はい。
吃驚したけど…噛まれた訳じゃないし。

[抱きしめられたままなので水滴を払うこともできず、ずぶ濡れのまま頷いた]

[溜息をついてプールから上がり]

気持ちいいのは分かるけどさ、メタトロンは周りを巻き込みすぎるんだよ…

>>909
だって、こうでもしないとミカちゃんもラフィちゃんも、お互いしか見てないから構ってくれないんだもん。

[...は、プールを流れながらニコ〜っと微笑んで言った]

>>906
>>908
じゃあ怪我とかは無いのね、良かった。
とと、ごめん…お水払えないわね。

わ、ちょ、ワンちゃ、く、くすぐった…！
[ギルを離したところでオランピアにわしゃわしゃ洗われて、くすぐったくてオランピアをぺふぺふ叩いた]

>>910
馬に蹴られるぜ？

[ロシエルとギルを綺麗に洗うと満足げに再度二人にシャワーをかける]
綺麗になぁ〜れっと（ｻﾞﾊﾞｧｧｧ･･･

>>911
[ロシエルが離れたのを見て、更に周りを巻き込まない位置まで移動しようとして]

…そーだ。

[小声で呟くと、オランピアの真横で思いっきり水滴を振り払った。オランピアの毛並みの一部をずぶ濡れにするつもりで]

>>912

ちょっとぐらい遊んでくれたっていいじゃないか〜。
ミカちゃんの意地悪〜。

[...は、ぷかぷかふよふよと、流れている]

>>914
･････。
[...はぬれた毛並みに無表情に、そのままギルの頭をベチンと尻尾でお仕置きした]

>>915
喉に余裕があるならいくらでも遊んでやるぜ？

>>916
きゃんっ！

[べち、と床に激突し、打ち所が悪かったのか*気絶した*]

>>913
きゃーっ！？
[ぺふぺふしている所にざばーっとシャワーをかけられて、またぷるぷる。]

えぅー…あれ、ワンちゃーん…？

[...はうだうだしながらオランピアとギルに南風を吹かせた]
うー…
[...はまだもふもふしている]

>>917
む〜……やっぱりミカちゃん意地悪だ〜。

後で文通友達のルシちゃんに、手紙で言いつけてやるもん。


[...は、流れるプールをふよふよと流れながら、頬を膨らしている]

>>918
まったく････
[...はため息をつくとギルを乾かしてから頭にのっけた]

こっちもな。
[...は尻尾で風を起こすとロシエルも乾かしている]

>>918
きゃー！？
ワンちゃん、だいじょーぶ…？

じゃ、なさそうだなぁ…
[ギルの身体を出来るだけ揺らさぬように抱き上げると打ったところを癒し、そっと撫でて]

[濡れているラファエルに]

また濡れちまったな？どうする家に帰るか？
それともここに泊まるか？

>>922
わわ…っ！

ん、ありがと。
おっきーワンちゃんも優しいのね。
[ギルをオランピアに預け、ぎゅっと抱きついて感謝を表した]

>>925
よいしょっと。
女性には優しくﾃﾞｽﾖ〜
[...はロシエルも背中に乗せると大人しくしている]

[とりあえず服の裾を搾り]
>>924
う…ん、半年以上戻ってなかったし、今日は帰ろうかな…

ミカちゃんも来る？

>>927
ラフィが行くなら俺も行く。

[ゆっくりとした足取りで屋敷に入ってくると、手近なソファーに腰掛けた]

ふむ、平和そうなのは何よりじゃが、まだ集まっておらぬようじゃのう。

まぁ、契約時でもないのに悪魔が時間に正確なのかというのは疑問じゃな（苦笑）
天使はどうか知らぬがのう

>>927

[...は、プールをふよふよと流れながら、うとうとしている]


………そういえば、ラフィちゃんが急にいなくなった事を誤魔化すのに、人間界にウリちゃんの手作り人形に魂吹き込んで送りつけてたっけ……

あれってそのあと、どうしたかなぁ………Zz..

>>926
あら、ありがと。

…ふかふかできもちいー…♪
あ、ノトスも居るのねー。
[オランピアの毛並みに埋もれながら、ノトスに手を振って側に寄り]

[嬉しそうに微笑み]
>>929
うん、着てくれると僕も嬉しいな。

>>931
多分、部下の誰かしらが回収してくれてるとは思うけど…
僕けっこう突然現れたり失踪したりするから、そのへんの記憶は多少操作させてもらってるんだけどね。

>>932
ん…やあ。
[...はぐてぐてしながら手を上げた]
ふかふかー…眠くなってきちゃった…

>>935
うん、実は私もー…

アスタロトがいつも側に置いておくだけあるわよね、このワンちゃん…
[んー…ともふもふに埋まって]

[ミカエルに微笑み]
うん。

えーっと、電車だと２時間、車なら１時間半くらいだけど…

普通に飛んでくのが一番早いかな？
人間には普段の僕達は見えないはずだし。

。０（ケネスの中の人へ＞あめ配りごくろうさまです･･･。手伝いたいのですが、IDが････ごめんなさい＜＿＞）

>>938
車に電車・・・興味はあるが、とりあえず飛んでいくか？

[ラファエルを抱き上げるとその場の者達に手を振り]

じゃな！

[笑顔で手を振り]

それじゃ、また明日ね。

>>941
…って、抱き上げちゃったら案内できないじゃないか！

>>942
口で道案内できるだろ？
あぁ、いいや。付いていくよ。

[しぶしぶラファエルを解放した]

[クスッと笑い、ミカエルに腕を絡め]
じゃ、行こか？

[ふわりと高く舞い上がった]

ラファエルにミカエルおやすみなさーい。
気をつけて帰ってねー。

（ケネスさんお疲れ様です…ありがとうございました！）

[白衣のポケットに手を突っ込んだままぺたぺたと歩いてきた]

やあ今晩和。
………段々陸地が減ってないか？
記録読み返すのも面倒臭いな。

あ、ザフキエルこんばんは。
陸地…は、気にしない気にしない。
[...は、オランピアの上から手をぱたぱた振ってにっこり笑った]

…と、元気に挨拶はしたものの…だめ、限界…
もふもふの魔力に耐えられな…
[ぽふ、とオランピアの毛並みに埋まるとそのまま*寝息を立て始めた。*]

……また飴配り幽霊が出現してたか。
しかし、このまま会談が始まらんとなると……

流石に幽霊だけでは喉の存続が厳しいような。

そうだな。
あと足りない面子は誰と誰だろうな。
まぁ、早いところこっちに顔を出してもらうことを祈るしかあるまい。
誰が招待されたのかもわからんからな、呼び出しに行くことすら出来ん。

[郊外にある、簡素なマンションのベランダに降り立つ。居間と寝室くらいしかない室内へ入り、明かりを点け]

ここだよ。
ホントに何もないとこでしょ？

何か飲む？
それとも、もう休む？

まぁ必殺「今までの会話は覚えててね（はぁと」で一旦飛び出す手もないわけじゃあないが……

私も他に誰がくるか知らんからな。

アスタロトあたりなら知っているやもしれんが……

ふぁ、顔出しちょらんと追い出されるっちゃ…

[ふらりと顔出しに来た]

忙しくて顔出せんとごめんな。
この時期は雨の量が多いき、手入れに時間かかるっちゃよ…。

>>953
おや、フロイライン。
相変わらず花の世話に精が出るようで（微笑

>>954
こんばんは、悪魔さん。

うん、生きちょる時から同じ仕事しちょったくらい好きなんよ。
手間かけた分、花は綺麗に咲いてくれるし、綺麗に咲いた花は和ませてくれる。そういうんは好きやき。

[そう微笑んで、部屋の隅に青い朝顔を、テーブルには露草を一輪飾っておいた]

>>955
アスモデウス、だよ。

［テーブルの花を見つめるとほう、と小さく漏らし］

うちの使い魔も花を飾るのが好きだったな、そういえば。
今回は屋敷で留守番させておるが……

個人的には花よりも君の方に興味があるがね。

[ソファーに座ったまま読んでいた本から顔を上げる]
おや、いつの間にか皆来てたようじゃな

こんばんはじゃ

>>956
ああごめんな、アスモデウスさんやね。
あんま名前覚えるの得意やないき…気をつける。

[花を見てくれているのを嬉しそうに見て、
興味、と言われてきょとんと首を傾げて]

うち？うちはしがない天使っちゃよ。元人間のな。
得意なんは花を扱うことだけの。

[そういって笑った]

………くそ、何故私がこんな姿に…。
ミカエルもラファエルもガブリエルもいないのか？

■1.ウリエルだ。色々あって今はこんな姿にされている。早くミカエルたちを連れ戻して別の姿にしてもらいたいのだが。
■2.〜はもうどうでもよさそうだな。

さて。
ラファエル様のお手伝いに参りましてよ。

つーわけで手伝いにきましたよと（真顔

（act無いのでこっちで）

（＞メタトロン　どちらでも構いませんよー。一応数は足りてるっぽいですが）

手伝いにきたんさー♪

お手伝い要員ですﾉｼ

お手伝いー。

我ハ　地獄ノ門番ケルベロス･･･
ウヌガ　我ノ現身カ？
デハ久々ニ･･･コンゴトモヨロシク･･･