自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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酒場の主人 フレディ 俺が出したアンケートだ。俺が答えなきゃしめしがつかねぇな。 ■1.この村にある酒場”BAR QUEEN'S”のオーナー、フレディだ。 一応SHOT BARだが、どんな酒でも取り扱ってるぜ。 欲しい銘柄があれば言ってくれ。持って来てやる。 ただし、実在する銘柄どおりのものは持ってこねぇ。 だが、味は同じはずだぜ。 何でそんな事をするんだって?野暮なことは聞いちゃいけねえな。 それが俺の美学だからだ。 ■2.ネタと酒と推理をバランスよく。 個人戦でしかできない動きを研究しながら詰めて行きたい。 ■3.基本的に8:00〜9:00,昼間ちょくちょく,22:00〜24:00までだな。 | |
(2)2006/07/05 19:09:09 |
酒場の主人 フレディ >>13 ソフィ そいつぁすまないな。どうやら読み違えていたらしい。 それはそうと、あんた新聞記者さんかい? 良かったら今度、うちの酒場のステージを記事にしてくれよ。 今日はゆっくり休みな。物語が始まっちまったらろくに眠れねぇからな。 | |
(14)2006/07/05 23:12:27 |
新米記者 ソフィー ●×▼新聞 7/5 夕刊 (文責: 記者ソフィー) 【集会所乗っ取り? 酒場の主人ご乱心】 いつもそのテンションが素なのか酔っ払っているのかわからないと常連達から囁かれていた酒場の主人フレディ氏(年齢不詳)が、今度は村の集会所を改築して第二店舗を建造しようという動きを見せ、近隣の村人達のひそかな注目の的となっている。改修にはまだまだ時間がかかりそうだが、この改築ははたして合法なのか、それとも酔っ払いの戯言なのか、そもそもフレディ氏は何者なのか、未だに明らかになっていない事実が多く予断を許さない状況。 なお、この改築にかんして、自警団長アーヴァイン氏(42)は「あー、今のところノーコメント」として、取材を拒否する姿勢を見せている。 記者は当のフレディ氏より「俺のステージを記事にしてくれ」と詰め寄られているが、果たしてそこは踏み込んでもいい場所なのだろうか? 追跡調査の結果が待たれるところである。 | |
(27)2006/07/06 13:11:10 |
酒場の主人 フレディ あーいわずぼーんとぅらびゅー うぃえーぶすぃんぐびぃおばぁいはぁー いぇあーぃわずぼーんとぅてけぇおびゅー えーぶすぃんがでぃおばまぃらぃー♪ やぁおはよう。今日もいい天気だ。どんよりしてて気分爽快だな。 うーん・・・シスターがどこの宗派なのか非常に気になるところだ。 酒は命の水だぜ?議論中も飲みすぎなきゃ問題ないとおもうんだが。 そもそもパンを自らの肉であると分け与え、 ワインを自らの血であると分け与えたんじゃなかったのか。 神と通じながら議論するならワインは必須だと思うんだがなぁ。 そうそう。ここで飲む酒は全て無料だ。 村から予算として前払いしてもらってるからな。 好きなだけ飲んでくれ。ただし、本店ではきっちり料金貰うぜ? | |
(41)2006/07/07 08:28:25 |
医師 ヴィンセント 君たちは当然、あの魔法少女の存在を知っているだろう? むしろ知らないとは言わせない。樹那国立図書館地下二階、橙色の書物Fの部、第545巻。あの登場人物且つ誰よりも愛らしく「おかえりなさいませ、ご主人様」がよく似合い、そして歌って踊れるという・・・そう、【魔法少女☆ボクっ娘 アルビン】のことを! 魔法少女☆ボクっ娘 アルビン ・・・彼女の存在は伝説なのか。それとも実在したのか。むしろ現在も実在するのか。その話はいまだ誰も解明できていない謎の中にある。 だが、そう私はその日、見てしまったのだ。それは何の偶然だったか、それとも神の思し召しか。私は見てしまったのだ。 そう、件の魔法少女・・・ 緑の服を着た、愛らしき、魔法少女☆ボクっ娘 アルビン ・・・その人の姿を! | |
(56)2006/07/08 20:53:47 |
医師 ヴィンセント ああ、あの頃の私は本当に幼かった。そして体も弱かった。あの日は熱帯夜で寝付けずに、聞こえてきた魔法少女のテーマに誘われて、窓から外に出たのだった。彼女の歌声は何処まででも届くのだ! ごほん。 と、そして私は出会った。ノリノリに歌って踊るあの魔法少女と! いや最初見たときは一瞬頭のおかしい人かと思ったとかそんなことはないぞ! 私は勉強好きの子供だったからすぐに彼女が彼の魔法少女だとなんとなくわかった。だが伝説だからな! しばらく歌を聴いていたら、彼女は私に気がついて近づいてきた。こんばんはと笑いかけた彼女の顔は実はあまりよく覚えていないのだが、私の質問に彼女はそうだと答えたのだ。 そう、魔法少女なのか違うのかという質問に。 それから私はたくさん彼女と話した。私の体が弱いこと、熊のぬいぐるみを持っていること。 彼女はそれを聞けば、私におまじないをくれた。家に帰ってみなさいと促されて家に帰れば、待っていたのは熊のぬいぐるみ。なんと彼は動くようになっていたのだ。 そして私は餌をやり、熊を最高の友達にした。熊はすくすく育って | |
(57)2006/07/08 20:54:34 |
医師 ヴィンセント _ /- イ、_ __ /: : : : : : : : : : : ( 〈〈〈〈 ヽ /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ 〈⊃ } {:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::} ∩___∩ | | {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::} | ノ ヽ ! ! 、 l: :ノ /二―-、 |: ::ノ / ● ● | / ,,・_ | //  ̄7/ /::ノ | ( _●_) ミ/ , ’,∴ ・ ¨ 〉(_二─-┘{/ 彡、 |∪| / 、・∵ ’ /、//|  ̄ ̄ヽ / __ ヽノ / / // |//\ 〉 (___) / / // /\ / / / / | |
(59)2006/07/08 20:55:32 |
医師 ヴィンセント ちなみに誤解というのは医者が危険だとか君が思ってそうだから言った。安心して治療をうければいい。ニーナ君は少々注射好きなところもあり、なんか色々混ぜてたまに殺意を感じるんだが、一応、生きているから安心だろう・・・多分。 _ /- イ、_ /: : : : : : : : : : : ( l⌒)OOo ∩___∩ /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ { ) ) | ノ --‐' 、_\ {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::} ..| ::::::/ / ,_;:;:;ノ、 ● | l: :ノ /二―-、 |: ::ノ / ::::| , ,,・_ | ( _●_) ミ ・∵ ’ | //  ̄7/ /::ノ / ) , ’,∴ ・ ¨彡、 |∪| ミ ,∴、・ ¨ 〉(_二─-┘{/ / / ̄. 、・∵ ’ / ヽノ ̄ヽ / __ヽ ̄ ̄ / ../ ../ / /\ 〉 (___) /../ . / / / | |
(103)2006/07/08 23:35:55 |
医師 ヴィンセント [...はいろいろ注意しながら戻ってきた] おはよう >>122 そんなんで変えるなら最初からそんなこというやつがいるだろうか 飴なし提案は議事録を軽くしたいからだ。 もっときびしい橙色の国もあるのだから、できなくはなかろう? そうじゃないとリアル死体がひとつできあがるんでな 喋り足りない人も出るだろうが… 喉を考えて使えという方向でとおもった。 ではまたはずす [...は熊が見えたので*逃げた*] | |
(123)2006/07/09 11:43:20 |
医師 ヴィンセント >>125 そう、それだ私が言いたかったのは。 | |
(126)2006/07/09 14:35:57 |
医師 ヴィンセント 小熊に手を出したのかと親熊に疑われ…… 、、、、 | | | | _ /| l -、 、_ _|_|_|_| /| |: : | | : | | : :| |: : ( 〈〈〈〈 ヽ /: : :.| | : :| |:;:;| |: ; | |: : ::ゝ 〈⊃ } {:: : :.| | ノ| | | |--| |\: ::} ∩___∩ | | {:: : :| |ノ | |/.| |ェェ| | ヾ: :::} | ノ ヽ ! ! 、 l: ノ| | /| |= | |-、| | |: ::ノ / ● ● | / ,,・_ | | |/ | | | | ̄| | /::ノ | ( _●_) ミ/ , ’∴ ・ ¨ >| |(_.| |-.| |┘| |/ 彡、 |∪| / 、・∵ ’ /、 | |/|.| | | | ̄| |ヽ / __ ヽノ / / .| |./ | | | |/| |\ 〉 (___) / / /| |./ | | | |/| |/ なんで熊ばかりなんだ。この村は。 まさかこの村にも魔法少女が……!? | |
(135)2006/07/09 21:34:31 |
医師 ヴィンセント そういえば神父とはこういう人か? (( f' `‐riニニニニ―- 、 ヾL__,,LL_____ i r「il ○ ○_.,、 / , -――――「__l―ュ_l i h、 / '――――――l |―‐[二==リ'ァ'' | l´ト、= | ̄.]ヽ/ . /| | ヘ \l ̄l゚l ト、 〈「| l´\ヽ| |゚ト ! ヽ __ `| | ` ! |゚| | ヽ ノ iヽ rv、 |_ 「ヽ|.| l\. / l _||_ _/^| | | l__ | | ヽ| i ゝ-‐ ' l !  ̄|| ̄ + l ol l l. || __E「lヨ.___ / ol l l.______  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ' o| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,. ' o| | | / | ! | / !| || / l ! !| | |
(137)2006/07/09 21:52:57 |
修道女 ステラ こんばんは。 あら、何だか集会所が荒れていますね。黒い毛とか、血痕とか……もしかして、噂に聞く人狼でも現れたんでしょうか。 とりあえず、誰も怪我などしていないといいのですけど。 >>121 シャーロット 私でしたら、自分で治しますね。 教会には薬草などもいくつか栽培、保管されておりますので。 もし他にも怪我をされた方がいましたら教会へどうぞ。 <飴について> 序盤にはなるべく使わないようにいたします。でも、「なるべく」であって状況的に必要と見れば使うつもりですわ。 リアル死人を出さない為にも読みやすく纏まった発言をするように心掛けますね。 | |
(140)2006/07/09 23:35:15 |
新米記者 ソフィー で、あと 5人集まってない? やれやれ、誰だか知らないけど、早く来てくれることを願うよ。 ■投票COについて 個人戦かつまとめ役なしでどういうふうに投票COを使うのかよくわからないけど。まぁ、したい人は勝手にすればいいんじゃないの。 会議がはじまる前に統一見解が出ればそれには従うけど、今のままじゃ出そうもないし、逆に言えばそれは使いたい人を止められないってことだしね。 ま、投票COしたところでそれが信じるに値するものかどうか、襲撃された場合のメリットとデメリット、 そこんところ、個人戦なんだから個人個人が考えればいいんじゃないかしらね。 ■飴について 絶対使わないかどうかは置いておくとして、序盤人が多い時に抑えるのは必要かな。私も議事録に埋もれて死にたくないし、それはみんな同じじゃないかな。 こんなところかしら。 | |
(154)2006/07/10 13:48:43 |
異国人 マンジロー >>164お医者さん ま、ま、まさか。はは、お医者さん、人が悪いですよ。 拙者は昔から、よくなんでもないものを物の怪と見間違うたちでした。拙者は早とちりだと、よく母上にしかられたものです。 先程の……その、何か得体の知れないものもそれに違いありません。 | |
(167)2006/07/10 21:04:57 |
医師 ヴィンセント >>165マンジロー そうなのか? 私はここに魔法少女がいると聞いてきたのだ。魔法少女については歌って踊れるマジカルミラクルなボクっ娘としかわかっていないのだが。 なんだかその魔法少女と、人狼という物の怪とはかかわりがあるらしいとそこの新聞記者が言っていた。 | |
(168)2006/07/10 21:05:33 |
異国人 マンジロー どうも尼さん、ご丁寧に。 何かあったようですが、よろしくお願いします。 >>168お医者さん まほ……うしょうじょ……まじかるみらくる……。 せ、拙者この国の言葉には疎いのですが、何か面妖な響きがいたしますね。 そ、そ、そんなものがここにはいるのですか? 帰って良いですか? | |
(172)2006/07/10 21:09:31 |
修道女 ステラ 今日も人が集まらないようなら、人寄せのおまじないを試してみようかと思って本を持ってきたのだけど必要無かったでしょうかね? 教会の書庫の、本棚と本棚の隙間に呪いに仕えそうな本が落ちていました。 私、あまり難しい字は読めないのですけど、それっぽい感じがしません? ソフィーさんや牧師様なら読めるかしら? つ【死霊秘法】 そうそう、こちらも本棚の隙間にあったのですけど教会には相応しく無さそうですのでこちらに置いていきます。アーヴァインさんに処分していただけないかしら? つ【エッチな本】 >>156 シャーロットさん ア ー ヴ ィ ン グ さ ん て誰でしょう? | |
(174)2006/07/10 21:11:28 |
村長の娘 シャーロット >>174 あれ……ほら、あのいつも寝ている金髪の……違う、ええと…… | |
(182)2006/07/10 21:23:54 |
修道女 ステラ >>180 マンジローさん 留まるも留まらないもあなたの自由。この村は何一つあなたに強制はしません。 でもひとつ救いを与えるのなら…… 物の怪よりも例えばニーナさんのような、生きてる人間の方がずっと恐ろしいです。 まだ、人狼や妖魔と戦うほうが楽かもしれませんよ。 | |
(188)2006/07/10 21:32:52 |