人狼審問

[...は、自室で目を覚ます。]

…今日、あの話が本当なら…だれかが船から…降ろされてるのね…？
少なくとも、私は降ろされなかったみたいね…。
ヴィンスも…大丈夫よね…？

[...は、微かに不安げな表情を浮かべる。]

とりあえず…皆に会って、皆いるのか、あの話が本当だったのか確認しないと。

[...は、縫った左腕にはかからないように、ぬるめのシャワーを浴び、*ラウンジに向かった*]

-船内のジムで汗を流している-

さすがにいい船だぜ…運動不足とは無縁で済みそうだ。
血もあらかた戻ったようだしな。

そーいや昨日ヴィンスやメイの顔見てないな。
後で様子見に行ってみっか。

[..は目を覚まして起き上がった。]

ロッテさんの話では、今日誰かが降ろされるという話でしたが…どうなったんでしょう。
…少なくとも私は大丈夫みたいですが。
…誰も、降ろされてないといいんですが。

[..は軽く身支度を整えてラウンジへと向かった。]

…あれは、キャロルさん？

[..は突っ伏して眠っているキャロルに近づいて、額に手をあて、顔色を見た。]

熱が高い…
キャロルさん、無理していたんですか…？

[..は小さく息をついて、キャロルを抱えて彼女の部屋へと向かった。]

[..はキャロルの船室へ入り、彼女を寝台へと寝かせると、軽く口の中の様子なども伺い]

…この薬がいいでしょうね、きっと。

[..は鞄の中にあった風邪薬をいくつか取り出すと、用法とメモ、そして水を添えて、テーブルに置いておいた。]

あまり無茶をしないで下さいね。

[そう言って、キャロルの頭を撫でて、船室を*後にした。*]

なっ…何時の間に…っ!?

[胸元のそれに気付いてからすぐに昨日にコウにと思い当たり、
愛しそうにその跡を撫でながら]

本当に困った人ですね…。

[ため息をつきながらもその顔には笑みが浮かんでいた]

こんにちは、彼女の容態は…

[..は船医から話を聞いて、ほっと息をついた。]

そうですか、良かった…。


…メイさんも、やはり降ろされてはいないんですね。
キャロルさんにも先ほどお会いしましたし。
なら、他の誰か…？

[..は他の招待客の顔が浮かんだが、ゆっくりと首を振った。]

…きっと、大丈夫ですよね。
それにしても雛は…

[..は小さくため息をつく。]

失礼します。

[医務室に入りながらヴィンセントに一礼して]

メイさんの様子どうですか？
実は詳しい事しらなかったりもするんですけど…。

>>7

こんにちはソフィーさん。
メイさんの様子は、問題ありませんよ。

[..は穏やかに微笑んだ。]

詳しく…ですか。

[..は逡巡したあと、ソフィーを見て。]

あの停電の時に、ニーナさんが錯乱して、ナイフを投げてしまったようで。
それが運悪く、メイさんの胸に当たりました。
幸い輸血がスムーズにいったので、問題はなく。
治療後の経過も良いですし。

[簡単に、経緯だけ言っておいた。]

>>8
[ヴィンスの話を聞いて頷いて]

そうですか。
それにしても大事に至らなくてなによりですよ。
けれどもそうするとニーナさんは今ごろ落ち込んでいそうですよね。

[昨晩のことを思い出して]

でも大丈夫ですかね？きっと。

>>9
そうですね…

一度私も、ニーナさんにお会いして、メイさんの事を言っておいたほうが良いかもしれませんね。
…意図的ではなく事故、だったんですし。

[..はそう言ってソフィーに微笑んだ。]

傷つけられたのがメイさんですから…彼女が良いというのであれば、問題無いでしょうけれど。

[..はニーナとメイとの会話を聞いていないので、どうなるのだろうか分からず、僅かにため息をついた。]

[自室で目覚めて、ふと誰かが言った言葉を思い出し]

…ボクはどうやら、まだここに居れるようですね…
そもそも、誰かいなくなってるのでしょうか…

ニーナさん、大丈夫かな…

[船内を歩いていたら、誰かに会えると思い、部屋を出て船内を歩き出した]

oＯ（ラウンジに、誰もいない…。まさか、降ろされてたのは私で、私が寝てる間に、船とソックリの建物に運ばれてた…いや、それはさすがに考えすぎね、）

そうだ、船医室に行ってみましょう…。
ヴィンスが、メイの様子を見に行ってるかも知れないし…

[...は、*船医室に向かった*]

>>11
あら…トビー君。
良かったわ。まだ誰にも逢ってなかったから。

私、今からメイの様子を見に行くけど…
トビー君も一緒にどう？

>>13

あ、ロッテさん…

[ぺこりと一礼して、話を聞いて]

ボクもちょっとメイさんの様子は見たいと思ってたんですけど、一人じゃ行きづらくて…
御一緒させて貰いますね。

>>14
これで、少なくともメイがいれば、私達が船から降ろされてないことは確定するわね。

[...は、ノックした後、船医室に入る。ヴィンセントと、ソフィー、メイの姿が目に入る。]

ああ、ヴィンス、良かったわ…。

[...は、つい本音が漏れる。]

メイも、大丈夫そうね。ソフィーも。

[...は、ニッコリと微笑んだ。]

[医務室を出ようとしたところでシャーロットたちと出くわし]

あっ、こんにちは。
良かったですか？

[不思議そうに首を傾げた]

>>15

[医務室の中に数人の姿を見つけ]

メイさんも大変なことにはなっていないようでよかったです。
でも、まだ全員確認できたわけじゃないですね…

>>16

はい、まぁ…良かったのでしょうか？
誰かがいなくなるかもしれないという話だったので…

>>17
誰かがいなくなる…？

[いぶかしげに話を聞いている]

>>18

ええ、前に、アーヴァインさんとロッテさんが話をされていたようです…
詳しいことは分からないんですが…。
なんとか、全員を確認できればいいんですけどね。

>>19
ロッテとアーヴァインさんがですが？

[混乱を強めて首を傾げてから]

何かあるんでしょうか？
いなくなるってずいぶんと物騒な話が…。

[...は、キャビンで目を覚まして…現状が理解できず、ボーっとする頭を抱えている]

えーっと…確か、昨日は……ラウンジで食後のお酒を飲んで………
………そのまま、寝てしまったような？

[...は、首を傾げていたが、サイドテーブルに置かれた水と薬とメモに気付いた]


………そっか。ヴィンスが運んでくれたんだ……
また、迷惑と心配かけちゃったわね……

>>20

ええ。
だから、詳しいことはロッテさんに聞いた方がいいかと…

[ロッテの様子を伺った]

………熱？
あるのかしら……

[...は、いまだに風邪をひいている自覚が無い]

まあ、ヴィンスが飲めって言うなら、飲んでおくか。
………お酒で飲んじゃダメ。牛乳で飲んでもダメ。必ず水で……

１日３回、１回２錠……？
えーと。まあ【１日で６錠】飲めば良いのよね？
置いてあるのも、６錠だし。

[...は、普段があまりに健康すぎて、変なところで無知だった]
[...は、用意されていた風邪薬１日分を、*一気に飲んで寝た*]

[シャーロットから>>2:42あたりの説明を改めて聞いて]

この話が本当かどうかは、全員がいるかどうかを確認できればいいのですが…
どうしましょうか？

>>24
[一緒にシャーロットの話を聞いてから]

でも、雛様がすることなら間違いはないと思います。
私は雛様のこと信じてますから。

[言いながらもコウのことが少し心配でいる]

>>25

雛のやることに間違いがないとしても。
誰がいなくなったかが分かりません。
あと何人、今日になって会ってないでしょう…

[まだ姿を確認していない者を思い出しながら]

>>26
私はここにいる４人にしかまだ会っていませんね。

>>27
私もそうね…。
出来るだけ早く確認できるといいのだけど…。
みんなのキャビンをノックして回るわけにもいかないしね…。

>>27

ボクも同じです…
みんな心配ですけど、部屋までは押しかけられないですよね…

…ラウンジにいれば、みんな集まりますかね？

>>28>>29
メイさんの容態も大分いいみたいですし、
ラウンジにでも向かいますか？

あまり長い間こない人がいるようなら探しにいってみましょう。
そういえば私ネリーさんとナサニエルさんには昨日から会ってないような気もしますね…。

>>30

そうですね、ラウンジに誰かいるかもしれません。

あ、ラウンジに向かう前に、みんなの部屋にメモを入れて置いたらどうでしょう？
気付いたらラウンジに来るように、って。

[服を着替えてラウンジにやってきた]

…何故あいつは俺が探してる時は見つからないんだ

[そう言ってから椅子に座り、水を飲んだ]

>>31
そうですね。

[懐からメモ用紙を何枚か取り出して走り書きをして]

それじゃあ向かいましょうか。

[トビー達と一緒にラウンジ向かいながら各部屋にメモ用紙を張り付けておいた]

>>31　>>33
いいアイディアだわ。
そうしましょう。

[...は、一緒にラウンジに向かった。]

以前にそれで中に入れられたメモに気付かなかったことがあるので。
そんなドジするのは私だけだと思いますけどね。

[恥ずかしそうに笑いかけてから目の前にラウンジのドアが見えてきた]

人の気配がしますね。
先客がいるようです。

[3人でラウンジに着くと、一人の人影を見つけて]

あ、ナサニエルさんです。
こんばんわ。

えーと…、お一人、ですか？

>>36
[三人に気づいて手を挙げて挨拶]

あー、こんばんは。今日は残念ながら俺一人だ
ネリーがどこ探してもいなくってな

>>37
こんばんは。
ネリーさんがですか？
もしかしてネリーさんが…？

[ふと思いつくも]

そういえばネリーさんはよく迷われる方でしたっけ。

[メモ帳を見ながら]

あまり長い間来ないようでしたら皆で探しにいってみましょうか。

>>37
ナサニエルさんも…確認…と。
それにしても、やっぱりいつもより、人に出会う確率が減ってる…わね。

しかも積極的に動いて探してるのに…。

>>37、>>38

[ナサニエルの言葉に、ネリーさん？と思ったが、ソフィーの言葉を聞いて]

それじゃ、食事を取りませんか？
あとで探すにしても、体力は要りますからね。
というか、おなかペコペコなんですよね、ボク。

[両手をおなかに当てて見せて]

[まだ少し寝ぼけた表情で、ぼうっとしている]

……暗い…まだ夜中か…？

[時間の感覚がなくなっているようだ]
[また再びまどろみかけている…]

ちょっと私はコウのことが気にかかりますので。

[そういい残して少し不安そうな面持ちでラウンジを後にした]

[ノックをした拍子に、扉が内側に少し開いた]
[どうやらきちんと閉まっていなかったようだ]

[昨夜のことを考えながら部屋でごろごろしていた...は放り込まれたメモに気がついた]

ラウンジに来い、と？
何事かあったのかのぅ

[念入りに髪をとかしてから...はラウンジに向かった]

>>40
フフッ、成長期なんだから、一杯食べないとね？

[...は、トビーに微笑む。]

…今日は…そうね。トルコ料理なんかどうかしら？

・シシ・ケバブ（羊のスパイシー串焼き）
・ハバカノージュ（茄子のペースト）
・メルジメック・チョルバス（レンズ豆のスープ）
・タブーリ（多種類の野菜サラダ）
・サンブーセック（アラビア風春巻）
・シャルムラ（白身魚のハーブ風味ソース）

>>38
だなー、どうせまた迷ってるんだろ

>>39
探しても見つからない奴ってのはいる
そういう時は待ってりゃ向こうから来るもんだ

>>40
ん、確かに食事時だな。何か食べるか

>>46

なにやら聞いたことない料理ばかりですけど…
ボクもそれ、頂いていいですか？

[開いたドアにいぶかしげにしながら]

コウ？
いないのですか？
いるな返事をしてください？

[しばらくしても返事がこないのでドアをあけて中に入る事にした]

>>47
ええ、もちろんよ？
…ニーナのお国の料理に近かったりしないかしら…？

[...は、チラッとニーナを横目にみる。]

>>48
[ベッドの上に、中途半端に掛け布団を纏ったコウが横たわっている]
[何も着ていない胸が規則正しく上下して、眠っていることが分かる]
[几帳面なコウには珍しく、脱いだ服が床やベッドの上に散らばっていた]

[...はシャーロットに手を振り返し、トビーにすすめられた席に座ったが運ばれてきた料理を見て固まった]

…わっ、わらわにその『幅を取る彼女』とやらを近づけるでない！

[ハバカノージュを見て怯えだした]

>>50
[ドアをあけて直ぐに見えた散乱している服に慌てて中に入るも、
ベッドの上に寝ているコウを発見して安心して]

コウ…。
疲れていたんですね…、ごめんなさい。

[呟いてから脱ぎ捨てられた服をたたんでいる途中でふと思い立ち顔を寄せて]

コウの臭いがします…。

[しばしそのままでいて幸せそうにした後に直ぐに我に帰って服を畳んでおいてベッドの上に座りコウの寝顔を眺めている]

気持ちよさそうに眠っていますね。

[そっと頭を撫でてコウの寝顔を幸せそうに*眺めている*]

>>49

[そうなんですか？とニーナのほうを見たら様子がおかしいので]

>>51

どうしたんです？
茄子がキライですか？

>>52
[髪に触れる感覚を感じ取ってまた目を開くと、目の前にソフィーの顔があり、視線が合った]

…なに…夢…？
ソフィーが…現れてくれるなんて…。

[ぼんやりとしたまま両手を伸ばしてソフィーを胸に抱え込むと、そのぬくもりに安心したようにまた目を閉じた]

>>53
[トビーの問いにさも恐ろしそうに頷き、ラウンジの隅っこに移動してウェイターにラーメンを頼んでいる]

あら〜何かしら〜このメモ〜……

［部屋のメモに気付いて首を傾げ。］

ラウンジに〜行けば〜いいのかしら〜？

［折角部屋にたどり着いたのに、と少し肩を落とすと服だけ着替えてラウンジだと思う方向へ歩き出した］

>>51

…あら？　茄子が苦手だったのかしら？
ごめんなさいね…？

[...は、ニーナの過剰な反応に疑問を感じつつも、この間の件から、感情の起伏が激しい少女であることを思い立って、ウェイターを呼んでハバカノージュを下げさせた。]

>>55
…ニーナちゃん？
もう下げさせたから、大丈夫よ？
こっちで一緒に食べましょう？

>>55

[ニーナの様子に、そこまで？とは思って]

あの、ロッテさん、茄子料理は下げてもらってもいいですか？
それと、ボクも向こうに行きますね。

[ラウンジの隅っこに行ったニーナの傍に移動した]

>>58
う……すまぬのじゃ

[ラーメンの丼を持って...はシャーロットの隣に座った]

そなたには改めて謝罪していなかったな。
わらわの早とちりで怪我をさせてしまって本当に申し訳なかった…

[]髪の先がラーメンの汁に入りそうなくらい深々と頭を下げる]

>>60
[...は、ニーナの髪がラーメンの丼に入る寸前で、ニーナの顔を両手で持ち上げて、頬っぺたをさすった。]

いい？　ニーナちゃん？
ニーナちゃんは…多分、私達とは比べ物にならないプレッシャーの中にいたと思うの。

私は…探偵。人を疑うのがお仕事よ。
でもね…？この仕事、不思議に、人を疑うこと以上に、人を信じられないと…できないの。
情報提供者にしろ、そう。スケープゴートにされそうな人にしろ、そう。

事件に関ってる人で、「信じられない犯人」より、「信じられる関係者」の方が、ずっと…多いの。
その人達を、いかに信じられるか…。

ニーナちゃんも…これから…少しでも人を信じられるようになると…いいな。

もう少なくとも1人は…信じられる…よね？

[...は、ニーナに目配せして、トビーの方を一瞬チラッとみる。]

>>56
[動物的勘でネリーを察知してラウンジからネリーのいる場所へ]

やっと見つけた…ってか、部屋にいたのかよ
さ、ラウンジに行くぞ？

[当然のことのようにネリーの手を取ってラウンジへ向かう]

>>61
シャーロット…そなたは強い、心の美しい女性じゃな
わらわもせめて、この船にいる皆のことは信じたい…

そなたに感謝を

[シャーロットに微笑んでみせる]

>>62
あら〜こんばんは〜
部屋に〜いたというか〜
今〜部屋に〜戻った〜ところなのですけど〜

［ナサニエルに手を引かれながら首を傾げ。］

なにか〜あったんでしょうか〜

>>61、>>63

[ニーナの隣に再び収まった所で、シャーロットの視線が一瞬感じられて、首を傾げるが、空腹には勝てず、料理を頬張る]

うん、これもおいしいですね…

[食べながら、半ば無意識的に、ニーナの様子を伺っている]

>>64
いや、よくわかんねぇけど皆が探してたんだ

[ラウンジに到着して大声で]

迷い子一人確保ー
ネリーはいないんじゃなくただの迷子だったぞ

>>66

[大声を上げるナサニエルに気付いて]

後会っていないのは誰でしょう…
まだ、半数くらいですね…

>>66
［大声を上げるナサニエルに真っ赤になって］

あ、あの〜迷子とか〜あまり大声で〜いわれると〜
流石に〜恥ずかしいのですが〜

うーす。差し入れだ。
メイはまた眠っているのか？

[チョコとフルーツの詰め合わせをテーブルに置いた]

あー、血が足りねぇならまた抜いてもいいぞ。
一度抜いたら何日か抜くなとかあったっけ？

>>68
そうか？んじゃ…

[微笑み、ネリーの唇に自分の唇を重ね]

…ん、お詫びだ
っつっても、俺が嬉しいだけだけど

[よくわからないことを言ってはぐらかしている]

>>69
[..はクインジーの差し入れに微笑んで]

ありがとうございます。
ですが、血の方はもう平気ですよ。
流石に何度も抜いてもらうと、貴方の体に障ります。

[..はそういった後、メイの方を向いて]

後はメイさんに食事を取ってもらいたいのですが。
…今日はまだ目を覚ましていないみたいです。

[小さくため息をついた]

>>70
［口付けに真っ赤になってぺし、と背中を叩くと］

お詫びに〜なってないです〜
単に〜自分が〜したいから〜してるんじゃ〜

>>54
[突然コウに抱えこまれてどれくらいの時間がたったであろうか？
始めは驚いたものの眠っているコウを起すわけにもいかず抱かれたままでいる。]

なんだか…、
少し困りましたけど…、
幸せです…。

[そのままコウのぬくもりに眠気に誘われていき夢うつつ気分でいる]

>>71
いや、いざと言うときに輸血パックの備えが尽きてるんじゃないかとな。
ま、俺はメシ食ってくるが。
お前はどうする？

>>72
ああ、そうだけど

[ネリーの顔を下から覗き込んで]

嫌か？嫌だったらもう止めるけど
おまえの嫌がることはしたくないし

oＯ（メイもそろそろ食事が必要よね…。ヨーグルトとか、流動食で栄養が取れるものを持っていきましょう。後、ヴィンスにも料理を…。）

[...は、マスターに折り詰めを頼む。]

私、ちょっと医務室にいってくるわね？

[...は、皆に挨拶して、医務室に向かった。]

>>74
[..は、はいと頷いて。]

もしもの時は…またお願いすると思いますが、ここだと血液を上手く保存もできないので…
容態は安定していますし、まずはクインジーさんの体の方を大事にしておいて下さい。

[..はそう言って少し考えて。]

もう少しだけ…ここにいます。
ですが、私も食事を取らないといけませんし、3、40分くらいしたらラウンジに行きます。

>>75
べ、別に〜嫌では〜

［かくっと俯くと溜息をついて］

開きなおりは〜ずるいです〜

[...はゆっくりと目を覚ました]

…………ヴィンスさん？

>>73
[何かの拍子か、ふと、はっきりと覚醒する]
[状況を確認しようとして、自分がソフィーを抱きしめている事に気付いた]

…え…ソフィーさん…？

[軽く混乱して、とりあえず上体を起こそうとして…自分がほぼ何も着ていないことに気付く]

これは…確か寝るときに、あまりの眠気に夜具を着る余裕がなかったから…ですね。
しかしなぜソフィーさんが…？

>>78
気づかれたか。ごめんごめん
ま、いきなりとかはやらないようにするから

[言って椅子を引いてネリーに座るように促して]

さ、夕食でも食べよう

>>80
[目を覚ましたコウに顔を赤くしてもじもじとしながら]

おはようございます…。
勝手に部屋に入ってすみません。

[..は目を覚ましたメイにほっと安堵して]

よかった、気がつきましたか。
一応、麻酔は打っていますが…気分が悪かったり、どこか痛い場所があったり、ありませんか？

[..はメイの頭を撫でてそう言った。]

>>77
あいよ。
ま、シャーロットかソフィーあたりがメシ持ってきそうだがね。

>>79
っと起きたな。
どうだ、気分は？

>>83
うん・・・・・・・今のところは・・・・・大丈夫です・・・・・前よりも調子いい位。

[撫でられて嬉しそうな顔をする]

私・・・・・・どうなったんですか？・・・・・もう、歌は歌えないんですか？・・・・歌ってる最中に発病だなんて。

[ニーナのほうを覗き込んで]

あー、ラーメンもおいしそう…
それ、おいしいですか？

>>81
いくら〜私が〜鈍くても〜気付きます〜

［もう、と頬を膨らませると椅子に座り］

そういえば〜ここに〜集められた理由は〜？

>>82
[頬を赤らめてもじもじとするソフィーを微笑ましく見詰めて]

おはようございます…と言うには薄暗いのですが…。
今はいつ？何時なのでしょうか？
しかし、わたしは扉の鍵をかけるのも忘れてしまっていましたか…。
無用心なことをしてしまいました。

[ソフィーの柔らかな身体を抱きしめたまま、髪を撫でる]

>>84
おはようございます・・・・・・気分は・・・・悪くありません。

[顔色はあまりよくないが会った時もこんな顔色だったので回復はしているのだろう]

>>87
気づかれなかったらキスしまくろうと思ってたのに

[残念そうに言いながら自分の椅子に座って]

あーっと、誰かいなくなるとかいなくならないとか
広い船だからよくわかんないけどな

>>84
[..は「…ええ」と、微かに頷いた。]

>>85
[一瞬、どう言えば良いかと考えて。]

…ニーナさんが、暗闇に動揺して投げたナイフに、運悪くメイさんが当たってしまったんです。

傷はもう縫っていますし…血も十分足りています。
今は歌を歌うには暫く辛いかもしれませんが、発病とは関係ありませんし、自然に回復するのを待てば、ちゃんとまた歌う事が出来ますよ。

[そう言って安心させるように微笑んだ。]

[...は、船医室に入った。]

…メイ、大丈夫？
ヨーグルトとか持ってきたんだけど…食べられるかしら？

ヴィンスも、食事取らないと身体に毒よ？

[...は、折り詰めをヴィンセントに渡した。]

>>90
ナサニエルさん〜ひょっとして〜キスできれば誰でもいいとかいうオチでは〜

［むぅ、と膨れると］

あら〜？
いなくなって〜しまわれた方が〜
私が〜彷徨ってるうちに〜見つけることも〜あるかもしれませんね〜

>>91
[ヴィンスの言葉に大きく驚く]

えっ？・・・・・ニーナが・・・・・・・本当なの？・・・・そう、私もついてないなぁ。

[力なく笑う]

そっか・・・・・発病と関係ないんだ・・・・良かった。

>>92
ロッテさん・・・・・うん、大丈夫・・・・ヨーグルト大好きだよ・・・・ありがとう。

>>92
[..はロッテに微笑んで]

ありがとうございます。
ラウンジに行こうかとも考えたんですが…

[その後の言葉は濁し、ふと医務室の扉が開いてるのに気付いて]

誰でしょう…？

[..は近づいて、扉を開けた。]

>>88
[抱きしめられて髪を撫でられて幸せそうにしながら]

今はもう夜ですよ。
夕飯時というにはもう大分過ぎてしまいましたね。
鍵は…気をつけてくださいね？
雛様の集めた人たちなので悪い人はいないと思いますけども。

>>93
おまえ以外の奴とキスしたって何も感じねぇよ

[そう言いながらメニューから何品か頼みながら]

ま、そうだよな
皆深く考えすぎだよ

>>96
[多少愕然としながら]

夜…。寝すぎですね、間違いなく…。
でも随分と楽になりました。

…さすがにお腹が空きましたね。
ソフィーさんは食事はまだですか？

ニーナ？・・・・・お見舞いにきてくれたんだ・・・ありがとう・・・・・私の歌じゃ、ニーナの不安を消せなかったんだね・・・・・・・ちょっと悔しいけど・・・・私の力不足が原因なんだし・・・・・気にしないでね。

[あくまでも"暗闇に動揺した"と聞いている...はそんなことを努めて笑顔で言った]

>>98
ええ、まだですけども？
一緒に行きましょうか。
本当はコウをラウンジに呼びにきたんですよ。
皆待ってると思います。

[笑いかけてから]

その前に着替えないといけませんね。
部屋…、
出てますね。

[そう言って部屋から出て行った]

>>97
何も感じないって〜それって別に〜キスしても〜平気ってことでは〜

［ふぅ、と溜息をついて頬に手を当てると］

見つからなかったら〜大変ですものね〜
こんな海の真ん中で〜行方不明なんて〜

＞シャーロット
手を煩わせてすまぬのぅ…

>>99
メイ…本当にすまなかった。具合はどうだ？
謙遜するでない、そなたの歌はすばらしかった
わらわが悪かったのじゃ

[メイに深々と頭を下げる]

>>100
[少し考えて、扉をあけてソフィーに声をかける]

申し訳ありませんが、ちょっとシャワーを浴びたいのです。
中で待っていてくれていいですし…

[いたずらっぽい表情で]

何なら一緒に浴びますか？

>>102
うん、具合はいいよ・・・・・・・だから顔をあげて・・・・・私、気にしてないから・・・・・・ニーナは悪くないよ。

[ニコリと笑う]


ゴメン、また眠くなってきちゃった・・・・・ヨーグルト起きたら食べるね・・・・・・ニーナ、気にしないで・・・・・私は平気だから・・・・・・ヴィンスさん・・・・ありがとう・・・・・・ロッテさんとクインジーさんも・・・・心配かけてごめんね・・・・・おやすみなさい。

[そういうと目を瞑り、また静かに眠りに*ついた*]

>>101
[ネリーの言葉にちょっと焦って]

違くて…おまえ以外じゃ、駄目だってことでだな

[と、言ったところで料理が来て中断]

……ま、そういうことだ
行方不明がどーこーも気になるが、とりあえず食べるか？

>>103
えっ？
あっ、はい。
それじゃあ中で待ってますね。

[その後の言葉に顔を赤くして慌てふためきながら]

い、一緒にですっか？
コウと…、シャワーを？

[俯いてもじもじとしながら]

コウが望むなら…。

[>>104に小さく「オダイジにナ」と声をかけて]

んじゃ俺は飯食いに行きますかね。
シャーロットもニーナももう食ったんだろ？

>>104
[..はメイが眠るのを確認して、３人に]

…ラウンジに戻りましょうか？
他の方はそちらにいるようですし…
少し、気になる事もありますし。

[..はロッテに、「これはあちらで頂きますね」と折り詰めを持った。]

>>107　>>108
うん、いきましょうか？
かえって荷物になってしまったわね…。
ごめんなさい。

>>104
そなたに感謝を、メイ
一刻も早く治ることを願っておるからのぅ

>>107
[クインジーを呼び止めて]

…少し、時間をもらっても良いだろうか？
ラウンジに着くまででもいい、話がしたいのじゃ

>>106
[コウは、しまった、という表情をする…]

．。ｏ（ソフィーさんにはこの手の冗談は通じませんでしたね…）

ええと…やっぱりわたしの身がもちそうにないので、やめておきましょう。

[苦笑いをして、ひとりでシャワールームに向かった]

[皆でラウンジに移動しようとして]

>>110
ん？なんだ？

[ニーナに歩調を合わせる]

>>109
いいえ、ロッテさんの心遣いに感謝します。

[そう言って微笑んで、ニーナの>>110を聞いて]

では僕たちは先に行きましょうか。
ニーナさん、クインジーさん、また後で。

[そう言ってロッテと共にラウンジへと向かった]

>>105
［運ばれてきた料理に手をつけようとしてふと顔を上げ］

……ナサニエルさんは〜行方不明に〜なったりとか〜
しません、よね〜？

>>111
えっ？
あっ、はい。

[突然のことについていけず戸惑いながら見送った]

…後出会ってないのは…ソフィー、コウさん、ハーヴェイ、ローズだけね…。

>>114
[問われて、微笑んでネリーの頭を撫でて]

俺がおまえを置いて消えるはずないだろ？
おまえだけのために、俺はいるんだから

>>116
[シャーロットの言葉を聞いて、微かに眉を寄せて]

ソフィーさんには夕方、お会いしましたね。
となると、残っているのはあと三人ですか…？

>>117
［頭を撫でられると安心したように微笑んで］

はい〜わかりました〜
でも〜私だけのためには〜ちょっとおおげさです〜

>>115
[シャワーを浴びながら]

あれは…やはり期待されているのでしょうか…。
ソフィーさんは取材で、わたしの経歴はご存知でしょうし…。
まだ少し、迷いますね…。

[シャワーから出て着替えを済ませると、ソフィーに向かう]

お待たせしました…行きましょう。

>>112
わらわはまだるっこしいことは嫌いじゃからハッキリ言うが
そなたは、わらわが会った雛様によく似ておる
もしかして、そうなのか？

[単刀直入にたずねる]

>>118
…そう。ソフィーの様子はどうだった？
いつもとかわりがなければ…コウさんはいると思うわ。

>>119
ん？そうか？
俺は、本気だけど

[そう言ってネリーにキスをして]

…ん。じゃ、そろそろ食べようか？

[ラーメンを食べ終わり、時間を確認して]

あ…
ニーナさん、大丈夫なのかな…
ちょっと心配だし、様子見に言った方がいいかなぁ…

[ラウンジを出ようかどうか、迷っている]

>>121
ぶっちゃけ、俺はこの船に乗るまでお前を知らなかった。
つまり違うと思うぞ？

逆説的にオマエも違うってことになるけどな。

>>123
いきなりは〜しないって〜いったばかり〜ですのに〜

［ぁぅ、と呻いて紅い顔のまま、食事に手を伸ばし始めた］

>>122
[..は暫く考えて]

ソフィーさんに変わりは無かったですね。
動揺されていたりとか、そういう事も特に。

…ではコウさんも違う、残りは…ハーヴェイさんと、ローズさん、ですか。

[..はロッテに、二人の部屋に行って見ますかと尋ねた]

>>125
…たとえそうであっても肯定するわけはないのぅ
しかし、雛様は100の顔を持つと言われておる

わかった、もっとハッキリ言おう
わらわはそなたが好きじゃ
まだ…そなたのことをよく知ってるわけでもなく、たいして話したこともないのじゃが、気になっていることは確かなのだ

>>120
[出てきたコウに笑いかけて]

待つのは苦じゃありませんよ。
いきましょうか。

[コウと一緒にラウンジへ]

>>126
雰囲気がそんなかんじだったら別にいいだろ？
いきなりなのは悪かったけど、キスの前に何か言うのはダサイしな

[ネリーと自分のグラスを鳴らしてから食事を始める]

>>127
[...は、しばらく逡巡した後]

ええ…いって…みましょう。

[...ゆっくりと、頷いた。]

>>128
そんなら、これから色々と知っていけばいいんじゃないか？
俺だってお前のことをよくしってるワケじゃないしな。

[ぽん、と肩に手をやってウインク…って片目じゃん]

>>129
[手を繋ごうとして思い直し、ソフィーの腰に手を添える]
[そうしてエスコートしながら、ラウンジについた]

みなさん、こんばんは…。

>>132
[不器用なウインクに思わず吹き出しながら、何とか真面目な表情に戻り]

わらわがナイフを投げた時、そなたが叩き落してくれなければ確実にメイは死んでいたであろう
まだ、礼を言っていなかったな
そなたに心からの感謝を

[...は、ヴィンスと共に、まずはハーヴェイの部屋のドアをノックした。　返事は…ない。]

…ハーヴェイ？

[...は、ドアを開ける。]

………

[...そこには、誰もいなかった。ベッドの乱れもなく、昨晩そこで眠った様子も伺えない。]

>>133
[少し恥ずかしそうにしながらエスコートをされてラウンジに着き]

こんばんは、遅くなりました。

>>134
やっぱ似合わねぇかねぇ(頭ぽりぽり

しかしもっとしっかり受けていれば誰も怪我しなかったんだ。
あの時は油断してたぜ…。

[プロ意識として、誰かが傷ついたのは気にしてるようだ]

>>135
[..はロッテの様子と、部屋の様子に眉を潜め]

…ロッテさん、ローズさんの部屋にも行ってみませんか？

[務めて冷静な声で、そう促した]

>>130
ふ、雰囲気って〜！！
私には〜わかりませんでしたよ〜
何かいうのは〜確かにムードないですが〜

［ソフィーに気付くと小さく会釈して］

結局〜誰が〜いないのかしら〜？

>>137
[ぷるぷると首を左右に振る]

わらわとて投擲の訓練くらい受けているというのに…
いや、そもそもあれしきのことで混乱する精神面の弱さが悪かったのじゃ
そなたが気にすることではない。わらわの罪じゃ

>>139
そうか？
ま、その辺は今後感じ取ってもらえると嬉しいかな

[話しているところでネリーが会釈したのを見てソフィーに気づいて挨拶する]

さぁ？誰かがいなくなってるかどうかすらわからないしな
ま、誰かがいないなら他の誰かが気づくだろ

>>140
ま、むしろあそこでナイフが出てくること自体がフツーじゃない気がするんだが…。
そうだな、この船はジムとかもあるから色々できるぜ。
今度なんかやってみっか？

[椅子を引いて、ソフィーを座らせる]
[誰かがいなくなるという話を聞いて…]

いなくなるとは…いったいどういうことでしょうか？

>>138
[...は、ヴィンスの提案に、静かに頷き、踵を返してローズの部屋に向かった。]

…ローズ、いる？

[いいながら、２、３回ノックをすれども、返事は、ない。...は、ドアのノブに手を掛け、回して引いた。]

…………

[ハーヴェイの部屋と同じような、生活感のない空間が、そこに広がっていた。]

いない…わね…。

雛…貴方…なにを…？

[...は、半ば覚悟していたものの、二人がこの船にいないことに対する喪失感でうなだれ、ヴィンスにもたれ掛かる。]

>>142
うむ、武器類はすべてトビーに預けたゆえ、今は丸腰なのじゃ
少し落ち着かないがのぅ

ジムがあるのか？
そなたも体力には自信があるであろ？
わらわに何か教えてくれぬか、体術とか

>>145
うむ、それもそーなんだが精神面がどーのって言ってたからそっちを主にな。
ニーナは日本のことはよく知らないんだっけか？

(←東京在住…一応)

>>143
どうも雛様の余興らしくて…

[トビー共に聞いた>>24での話をコウに話した]

>>147
余興…。昨日の停電といい…。
雛様は想像以上にやることが荒っぽいのですね…。
誰か、いなくなってしまったのでしょうか？

>>144
[..はロッテの頭を撫でながら]

…二人とも、降ろされた。
一人は誰かに、もう一人は全員の無記名投票での総意で…ということでしたね。

…ですが、本当に…

[..は自身も少し顔を青くして、何度か髪をなでてロッテを落ち着かせた後、身を離して]

ラウンジへ行きましょう。
…他の方にも伝えなければ。

[..はそう言って、ロッテの手を引いてラウンジへと向かった。]

>>141
私には〜難しい〜注文です〜

［ナサニエルの言葉に少し俯いて］

私いなくなったら〜誰も〜気付いてくれなさそうですね〜
また迷子かって〜思われてるだけな気が〜

>>146
ニホン？
確か、茶の入れ方とか花のいけ方とかに作法があるくらいのことは聞いたことがあるが
何か精神面を鍛える裏技でもあるのじゃろうか？

>>151
裏技っつーか、日本の武道や作法は精神面を重んじるからな。
そっちの鍛錬にもってなんだそりゃ。

[ちょいちょい、と猫耳を指差した]

>>150
[ネリーの言葉に微笑み]

大丈夫、おまえがいなくなったらすぐ気づいて探してやるから
言ったろ？俺はおまえのためだけにいるんだから

>>148
周りにいる人と今まであった人を照らし合わせると、
ニーナさん、クインジーさん、ハーヴェイさん、ローズさん、
それから…、キャロルさんにまだ会っていませんね。
雛様のすることですので大事には至っていないと思いますが。

>>152
[猫耳をつつかれ、慌てて両手で頭を押さえながら]

にゃ、にゃんでもにゃいのにゃ！
にーにゃは自分の部屋に戻るにゃ、また明日っ

[ダッシュして廊下の角を曲がったところで完全な猫の姿に]

あ、あぶにゃかったのにゃ…

>>153
……はい〜
気付いてくれなかったら〜泣きますからね〜？

［くすりと微笑んで、ナサニエルを見た］

>>155
おう、おやすみー(手ひらひら

……一瞬で気配が消えた？
何がどーなってんだか。
つーん俺飯まだじゃん…。

[なんかとぼとぼとラウンジへ]

>>154
そうですか…。

[コウはふと、いなくなったのがソフィーだったら、と考えてしまい、暗澹たる気持ちになる]

[時間が時間なので、ラウンジを飛び出して、戻らないニーナの姿を探す]

ニーナさーん、いますかー？
…ニーナさーん…

[船内を走り回って]

[...は、ヴィンスと共に、ラウンジに戻ってきた。]

…皆？
いなくなった人は…わかったわ…

ハーヴェイと…ローズマリーだと思う…。
一応確認するけど、この中でこの二人を見た人はいて？

>>159
にゃー

[世にも情けない声で...はトビーに返事をした]
[自分に部屋の前にいたが、ドアノブに手が届かないらしい]

>>156
気づくよ。おまえのことなら、なんでも

[そう言い、ネリーに口付けをする]

…ん。今の雰囲気なら、別にいいだろ？

[と、言って微笑む]

>>161

[白猫の姿を確認して]

やっぱり…
心配したとおりですね。

[ニーナを抱え上げ、ドアを開けて部屋に入った]

>>159
[コウの様子に気付いて優しく頭を撫でて]

そんな顔しないでください。
雛様を信じましょう。
私の雛様を。

[安心させるように笑いかけた]

>>160
こんばんは。
わたしは今日はほぼ寝てましたので…見てません。
本当にいらっしゃらないのですか？
荷物は？

>>164
[苦笑いをして]

これではどちらが年上だか分かりませんね。
ありがとうございます、ソフィーさん…。

[抱き寄せて、軽く頬にくちづけた]

>>165
ありませんでしたね。
まるで初めから誰もいなかったような…そんな感じでした。

>>162
［真っ赤になって口元を押さえると］

えと〜あの〜……はい〜
なんとなく〜わかった気が〜

>>163
申し訳にゃい、トビー…

[ソファの上におろされると]

化粧台の上に粉薬の包みがあるのにゃ
それと水を取ってほしいにゃ

[ラウンジにやってきて適当に夜食を注文]

ぐーてんあーべんと。
ニーナはそのまま自室に戻ったぜ。
で、降ろされたらしいのがわかったのか？

>>169

[ニーナに言われたとおりに、粉薬と水を持ってきて]

飲める？
…飲ませてあげようか？

>>167
そうですか…それでは本当に、船からいなくなってしまったのですね…。
なぜ…？どういう理由でそのお２人が…。

ローズマリーさんは、昨日悩んでおいででした。
わたしがもっと的確なアドバイスができていたならばもしや……いえ、その場合は他の人が忽然と消えることになるだけなのですね…。

>>168
わかったか？ならよかった
ってか、おまえは本気で反応が可愛いな
こんなことしたらどうなるんだ？

[ネリーを抱き寄せて手で髪を梳いてやる]

…ということよ。

[...は、ヴィンスと調べた結果を皆に説明する。]

雛は…本気…みたいね。

>>160>>165>>172
ローズさんとハーヴェイさんが…。

[呟いてから]

雛様のことですきっとそのへんに隠してたりするだけかもしれませんね。
もしかしたら今ごろどこかで私たちのことを見てるのかもしれませんし。

[コウを元気付けるように頭を撫でて]
>>166
女性の方が精神年齢の成長は早いらしいですよ。

[微笑み返して口付けを返した]

>>171
感謝する。が、だいじょうぶなのにゃ
粉薬を水で溶いて舐めるからにゃ
もんのすっごくまずいが仕方あるまい

>>176

[薬を水に溶いて、ニーナの前に置き、様子を見ている]

……

>>173
へ……？あ、あの、ふぇ……？！

［抱き寄せられたことに気付くとおろおろと視線を彷徨わせ。］

あの、あの、あの……その〜
は、離してもらえると〜僥倖なのですが〜

［髪を梳かれるとそのまま固まった］

>>175
[いよいよ困ったような苦笑いの表情をして]

…もうわたしは、ソフィーさんの尻に敷かれてますか？
ちょっと、後悔の念が湧き上がりつつありますよ…。

>>174
…ゲームを本気で、ということでしょうか。
目的も意味も、いまいち分からないこのゲーム…
そのために、集められた…？

[..は小さくため息をついて、そういえばと顔をあげ]

キャロルさんとお会いした方、様子はどうでしたか？
今朝風邪をこじらせていらしたようなのですが…
様子に変わりはなかったでしょうか？

>>177
[...は渋々、薬を舐めている]

まずいのにゃ…

[やがて猫耳猫尻尾の人間の姿に戻り、それも引っ込んでいった]

>>178
[ネリーを自分の膝の上に座らせて顔を近づける]

本当に可愛いな、おまえ
いい香りがするし、髪質もいい

[そう言いながら後ろからネリーの顔を自分の方に向けさせてその唇に自分の唇を重ねる]

>>179
そうですか？

[首をかしげながら]

私はコウの方がそれでもまだ大人だと思いますけどね。
ちょっと大人ぶりたいお年頃なんですよ。

[悪戯っぽく笑いかけた]

[>>180に俺は見てないなと答えて席を立ち}

ま、時間もこんなんだし俺は部屋に戻るぜ。
なんだろうな。
こう、本当の自分を見てほしい、見つけてほしい、って感じなのかね？
好意的に解釈すれば、だけどな。

んじゃぐーてなはと。

>>183
[楽しげに]

お年頃、ですか…。
精一杯背伸びをしているのですか？
そんな必要はないのですよ…。

そうだ、何を注文しましょうか。
今日はちょっとしっかりと食べたい気分です。

>>180
そうね…それでも…私達は考えなければいけない…。
このゲームの…意味を。

そして…雛が誰か…を。
[...は、ふと、時計に目をやって]

…もう、こんな時間ね。
夕食から大分たつものね…。

今日も…２人…いなくなるのね…。
私はもう…ヴィンスと一緒なら…何処にいったっていい…。

でも、ヴィンスと一緒に、雛を探して…ヴィンスの妹さんに…雛を…逢わせたい。
だから…私は諦めない。　雛探しも…ヴィンスのことも。

[...は、ヴィンスのほっぺたに、軽くキスをした。]

[完全に人間に戻ると顔をしかめて残った水を飲み干す]

ぷはぁ〜
まずかったのじゃ！

…何じゃ、トビー。そのような顔をして

[..は暫く考えていたが]

失礼、少し様子を見てきます。

[不安に駆られ、ラウンジを後にしてキャロルの部屋へと向かった。]

>>187

あ、イヤ、その…
呪いって大変だなぁ…

って思って…

…っと、催促しちゃまずいと思うんだけど…
昨日の話…、答えはまだもらえないかなぁ…

[ロッテに、ありがとうございますと礼を言って分かれた後、キャロルの部屋の前に立ち、ノックした]

キャロルさん…起きてますか？
食事は取りましたか…？

[何度かノックするも、返事はないようだ]

>>189
うむ…
申し訳ないと思うのじゃが、わらわも気持ちを整理したい
もう少しだけ、待っていてはくれぬかのぅ

>>185
そうですか？
コウが大人びてるんでついですね。

[申し訳なさそうに頭を下げてから]

私は軽めのサラダを。
時間も時間ですし。

[笑いながらそういった]

>>191

そっか…
ボクもいつ船を下ろされるかわかんないから、できるだけ早く聞きたかったんだけど…
ニーナさんの気持ちが整理できてないなら仕方ないかなぁ…

[ちょっと寂しそうな表情を浮かべて]

[..はベットに駆け寄ると、キャロルを仰向けにさせて顔色を見る]

キャロルさん？キャロルさん！？
どうしたんですか？

[..は自然な睡眠とは違う、薬を飲んだような昏睡状態に顔を青くした]

薬………………

[..はテーブルの上に置いてあったはずの風邪薬を見ると、全て空けてあるのを確認して]

…まさかと思いますが、食事も取らずに一気に…？

[..は困惑した様子でキャロルを寝台にそっと寝かせ、自身は隣に座った]

>>193
わらわも、いつ下ろされるかはわからない
ただ、中途半端な気持ちで返事をしたくないのじゃ
…わらわの、我侭かのぅ

[しょんぼりと言う]

[飲んだ薬と、キャロルの様子を注意深く見る]

…飲んで、ずいぶん時間が経ってるみたいですね。
このまま薬の効果が切れるのを待つしか…

[..はキャロルの脇に椅子を置いて、眠るキャロルの様子を見ている]

>>195

[しょんぼりとした姿を見て]

…ごめん。
ボクもわがままかな…
でもね、これだけは覚えといて。

ボクは、ニーナさんのこと、大好きだから、ね。

>>192
大人びている…。

[その言葉に少し沈んだ様子で注文を済ませると]

ソフィーさんは…わたしの経歴をご存知ですよね…？
モデルと言えば聞こえはいいですが、売れないうちは色々と…。ホストをしたり、パトロネスに大学の学費を援助してもらったり…。
美術系のモデルも、ヌードデッサンが多かったですしね。雛様に盗まれた絵も、ヌード絵でした…。

あまりに女性関係が色々と派手でしたので、いまだに叩かれると埃が出てしまいます。
ソフィーさんも…いくつかわたしに関するスクープをお持ちではありませんか？それを突きつけられると…とてもとても逆らえません。自業自得ですけれど。

[コウは自嘲気味に笑った]

>>197
[トビーの言葉に...は少し微笑んだ]

いつも励まされてばかりじゃな
そなたに感謝を

…では、わらわはそろそろ寝るとするかの
また明日じゃ、トビー

>>198
[コウを真剣な表情で見て]

コウに関する話はいくつか入手していますし、
たしかに仕事柄いろいろとあったとは思います。
けれども私はそのことを盾に何かをというつもりはないですよ。
それに…、
私はコウにどんな経歴があるとしても今コウを好きな気持ちに変わりはありませんよ。
そもそも知っていながら今こうしてコウのことを好きで、
一緒にいるんじゃないですか。

[恥ずかしそうに笑いかけながら]

私だって叩かれれば埃くらいは。
誰でも同じだと思いますよ。
潔癖な人の方が怖いですし。

>>199

うん、おやすみ…

[しょんぼりとしてニーナの部屋を去った]

>>182
［膝の上に座らされるとさらに真っ赤になって。
おろおろと助けを求めるように落ち着きが無くなる。］

"ああ、あのですね、私、重いですから、下ろしたほうが！！
えと、あの、皆さん見てらっしゃいますし！！"

［混乱のあまり、母国語で捲くし立てて。
けれど、後ろから近づいてきた顔に唇を塞がれた瞬間。
限界が訪れたのか、真っ赤な顔のまま、きゅうと*気を失った*］