人狼審問

■舞台
UC.XX：アーガマ艦内（ZとZZの間くらい？？）
あるコロニーに人員補給、物資補給のために立ち寄った。
しかし、渡航希望の民間人までもが紛れ込む。
彼らは、次の寄港先でおろす事になった。

どうやらティターンズのスパイや
民間スパイまでもが入り込んだようだ。
アーガマを安全に航行させるため、その者達を排除せよ。

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■役職（言い換え）
占い：渡航コード照合機器所持者
霊能：身体検査員
守護：エゥーゴ戦闘員
狼　：ティターンズスパイ＝目的はアーガマ奪取
狂人：ティターンズ民間スパイ
村人：アーガマ乗員及び紛れ込んだ民間人
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占結果：コード照合
霊結果：身体検査結果
襲撃　：スパイによる襲撃（そのままです）
処刑　：脱出ポッドにて射出
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■補足
【プロロはコロニー寄港時】です
【はじまった時点で出港】したものと見なします。
＊アンケ形式禁止
＊メモのみ記号使用可です

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　　　　　　　　　◆渡航許可証◆
○名前
○性別
○年齢
○所属
○PR
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俺ゃあ塗装屋じゃねぇんだ！便利屋でもねぇ！
メ　カ　ニ　ッ　ク　なんだよッ！！

……ったく。

[ノーマルスーツ姿で、文句を言いながら装甲の塗装を直している]

おおっと忘れてた。

アーヴァイン：副館長

だ　ぜ？
おぼえときな。

そーいや、あれじゃねーか。
あれ。……えーと。

物資補給の…っていうかパン屋。
レーションの方も今日来るはずだよな。
待たしゃーがって、サボってんなよー…。

あー腹減った………。

[白Tシャツにオレンジのツナギ姿で食堂へ向かった]

[相変わらずツナギ姿で艦内をうろうろしている]

…え、あ？あぁ？
なんだよその位テメェでできんだろ。できねぇだ？
ちっ。

[乗員から艦内通信機の不調を訴えられて、しぶしぶ出向く]

[モニタを外して基盤をいじっている]

だからなー、コレがこうなって…で、こうなんだよ。
こっち通ってんのは問題ねぇんだからココだろ？

………ほいよっと。一丁上がり。

同じような不調出たら、今の手順思い出してやってみな。
それでも直んねぇようなら、呼べ。な？

[ふらっとどこかへ*行ってしまう*]

[カプセルの中の安らかな寝顔。
いつ目覚めるのかも判らない。
まるで死んでいるかのように
微動だにしないまま
宇宙に還り
起こされるのを*待っている*]

[スリープ航行者の部屋の前を通り過ぎた]

あーーー…あー。腹減った。

[食堂へ向かう]

[カプセルの外側、
　先ほどまで緑だったランプが赤く光出し
　モニタに長々と文字が羅列され数秒
――ブゥン……
　鈍い音を立てて透明な半球体の蓋が開く。]

…ん…

[覚醒しても未だ覚め切らぬまま身じろぎ
　寝足りないとでも言うように不満気に顔を顰め
　長い手足を寄せて胎児のように丸くなる。]

[カプセルの異常を伝える警報が鳴り響くのに
　切り揃えられた艶やかな黒髪を掻き混ぜる。]

五月蝿い…

[寝惚けた頭でシステムを再起動しようと
　寝転んだままうろうろと手を伸ばしスイッチを探す。]

[漸くスイッチを見つけたらしく警報が止まり
　大儀そうにのそりと起き上がって
　くあっと大きな欠伸を一つ。]

…もう出航？

[寝惚け眼を擦りながら窓の外に目をやるも
　未だ船は飛び立っていないのに小さく舌打ち。
　モニタに視線を走らせ片眉を上げる。]

メカニックは何処だ…

[小さく呟いてメカニックを探しに部屋を出た。]

たーく、もう食料来てんだからレーションなんてしょぼいモン食ってられッかよ！なあ？そうだろおー？
レーションじゃ出ない力ってのがあんだよ。
ねー、頼むよ。

[食堂の厨房に向かって言うが、出てくるのは固形食料のみ]

……ち。じゃあバーベキュー味のでいい。

[レーションの袋をちゃっかり二つ受け取って、一つをかじりながら外の見える席に]

あーあ……ロールキャベツ食いてえなぁ………。

[*もぐもぐ*]

[STAFF ONLYの赤文字を前に首を傾げる。]

出航前に現場には居ない…か？
しかし何処に居るんだか…

[ぶつぶつ呟きながら来た道を戻って*また迷子*]

[自室にて]

そーいや、パイロット見ねぇな。このコロニーにコイビトでもいんのか？あーあーあー…うらやましいこって。

オレのハニー…地球でどうしてっかなあ。そらが好きだなんて出てくんじゃ…なかったかなぁ。いや。次の寄港先で任期満了の筈だ、っ…たよな？よな…。さっさと戻りたいぜぇ。

[さっき失敬して来たレーションの片方をかじりはじめた]

明日は…機体整備の予定、か。
パイロット……なんだっけな、名前。

[乗員名簿をぱらぱらとめくる]

あああ。ハーヴェイだ。アイツも呼ばないとだな。
乗ってる奴にしかわかんねぇ異常ってのもあるし……んー。
問題はどうやって引っ張り出すか、だ。

…………ぶっちゃけ、苦手なんだなぁ。
もっと愛想のいい奴だったら、やり易いんだがねぇ。

[*ぐちぐち*]

[ぐったりして食堂に顔を出し]

なにぃ？！メカニックがさっきまで居た？

[其の場にしゃがみ込み両手で頭を抱え]

なんだそりゃ…
俺…っと私の安眠をさっさと返して欲しいんだけどね。

[レーションを受け取り変わりにメモを手渡し]

次そいつが着たら渡しておいて。

[レーションを齧りながら部屋へ戻ろうと食堂を出た。]

[静かなラウンジから窓の外の景色を眺め]

……、……。

[黒曜石のような双眸が揺れるのを隠すように
　ゆっくりと瞬き息を吐く。]

部屋はどっちだ…

[レーションの包みをゴミ箱に放り
　ソファに身を沈めて*うとうと*]

[大きな段ボール箱を大量に積んだ台車を、数回に分けて運びながら。一人の男が、船に乗り込んでくる]

ふぅ…流石に、頼まれていた買い物まで済ませていたから、予定外に時間が掛かっちゃったね。
えーっと。まずは食堂にこれを届けて…っと。

[台車に詰まれたダンボールの内２つは、救急用の医薬品。残り９８個のダンボールは……野菜や米、パンなどが詰まっていた]


や、おねーさん。
頼まれていた食材の調達、完了したよ。
長旅になるんだからさ。たまにでも良いから、レーションじゃないおいしい料理を食べさせてね。

[推定年齢６０歳前後の食堂のおばちゃんに、愛想良く微笑んで。食糧貯蔵庫に食材を運んだ]

今晩は何が食べたいかって？
そうだね〜、ロールキャベツとか食べたいかな。
キャベツは安かったから、多めに買っておいたし。

え、本当に作ってくれるの？
ありがとう、おねーさん。楽しみにしてるよ。

じゃあ、僕は医務室に荷物を運んで、手足のメンテナンスしてから食べに来るね。
また後で〜。

[...は、食堂のおばちゃんに愛想良く手を振って、ダンボール２つを抱えて*医務室へ立ち去った*]

[再び食堂に]

なー、そろそろマトモな食……おお。
楽しみにしてるぜぇ。

え？なに。ん、伝言？

[コースターを受け取った]

しょーがねぇな…。

[スリープ航行区域へ出向いて、それと思われる機体に近づいた]

えぇと…？作動しないん、だよ、な。
再起動っと。



あ？だめだ。動きゃしねー。

…ん…

[身を捩り背を逸らし猫のように伸びを一つ。
　ぱちぱちと双眸を瞬き首を捻る。]

何処だ此処。

[自室ではない周囲を寝惚け眼がきょろきょろと見渡し
　すらりと立ち上がる。]

寝なおすか。
……、……。
部屋はどっちだ。

[ラウンジから自室へ向かうつもりで*歩き始めた*]

[...は、右手一本で器用に整備を終えた左腕を取り付けなおし、息を吐く]

うん…これで良いね。

[人工皮膚でコーティングされた義手は、素人の目には本物の左手にしか見えない。
取り付けなおしたばかりのそれを、動かして動作確認をした後、工具を片付ける]

あ、もうこんな時間か。
もうロールキャベツ出来てるよね、食堂に行こう。

[...は、医務室のドアに『食堂にて食事中』という札をぶら下げ、鍵を掛けて食堂に向った]

[食堂を覗き込み首を傾げ]

此処はさっき来た…
ん…良い香りがする…

[ロールキャベツの香りに口元を緩める。]

へぇ？メカニック来たの？
そいつがロールキャベツ食べたがってたのか。
じゃあ、食べ終わっても顔見せないようなら持って行くよ。

[食堂のおばちゃんの言葉に頷き
　温かな湯気のあがるトレイを受け取る。]

うん、美味そう。
ありがとうね、お疲れ様。

[隅の席に腰をおろし手を合わせた。]

[...は、食堂にふらりと姿を現した]

おや…見慣れない女性がいるね。
こんばんは、お嬢さん。

[...は、カミーラに声を掛けたが、食事に夢中らしく反応が無い。
とりあえず、食堂のおばちゃんからロールキャベツとスープ、ロールパンを乗せたトレイを受け取り、ど真ん中の席で食べ始めた]

[未だにスリープ装置と格闘していたが、一息ついて]

…ん。これで再起動かければオッケーの筈…なんだがな。

再起動…っと。
…………おっけおっけ。
[ブゥン…と低い音とともに機能が復旧した。ため息をついて工具を仕舞いはじめた]

[飢えた腹を抱えて、工具箱を持ったまま食堂へ]

おー！これこれ。いい匂いじゃねぇの。
レーション以外は久しぶりだ、ありがてえ！

[工具箱をテーブルに置くと、厨房との仕切りへ直行し料理とパンをトレーに乗せて戻ってくる]

……お。お医者さんじゃねーですか。

っと、邪魔しちゃ悪いんかな？
まあいいや、向かい失礼しますよっと。

[斜め向かいに腰かけて、がつがつと*食べはじめた*]

>>33
やあ、こんばんは〜。
久しぶりだね、えーっと……クイーン君、だっけ？

[...は、首をかしげながら挨拶をした]

[がっついた食べ方でたいらげると顔をあげて]

お医者さん、久しぶりじゃねーですか。
クインジー　っすよ。

[口元を拭った]

あぁ、そうだったね。
男の名前って、どうにも覚えにくくてねぇ。

[...は、けらけらと笑いながら食後のコーヒーを飲んでいる]

さて…と。
僕はそろそろ医務室に戻るね。

[食器を食堂のおばちゃんに返して]

ありがとう、美味しかったよ。おねーさん。
次の食事も楽しみにしているね。

[食事を終えぼんやり珈琲を啜りながら顔をあげ]

おやまあ人がいらっしゃる。
…こんばんは…お医者様とメカニックかしら？

さて…部屋に戻るか…

[トレイを下げて食堂を*後にした*]

♪わったしーはかっわいいコックーさんー見習いー。

[...は鼻歌と共に艦内に乗り込むと、
歩きながら堂々とした態度、迷いない主張の練習を始めた]


エホンエホン。

『料理人を馬鹿にしちゃあいけないよ。
狭い中で過ごす長い時間…
そこでの唯一の楽しみって言ったら、やっぱり食事！

ストレス解消の一番のお薬、人間関係の素晴らしい潤滑油
人々に健康と笑顔の素を運びます、それが料理人！
それがこのぼく！コック…の卵ラッセル』

よっほいおばちゃん！
頼もしい助っ人の登場ですよ。
お任せ下さい、新任コックのこのラッセルに……うぶッ

[礼儀を弁えぬと判断された...の発言、「おばちゃん」に
気を悪くしたおばちゃんからのトレイが直撃]

は…ハッ。
お若くお美しいあなた様のことは、お姉さまとお呼びしますッ

…ぎゃっ

失礼しました！…ですよね。
お姉さまはいくら何でも、食堂利用者じゃあるまいし
後輩の身として馴れ馴れしくも不遜ですよね。はい。

えーとじゃあ……先…輩で？
ハッ。先輩とお呼びします！

では、着任のあいさつも済みましたし、
僕はこのへんで自室に下がらせて貰おうと思いまーす。

[軍人風の真似っこ敬礼と、爽やかな微笑みで場を取り繕い
食堂から去ろうとしたのも束の間]

グェエ！

な、なんですか襟首掴まないで下さい。
ぼくに早速お仕事…？ま、いいですよ。何作りましょうか？
ン？
ぼくが料理作るのなんか四十三年位早いってそんな馬鹿な…

…こういうとこってレーションばっか出しておきゃ事足りるって
イメージもありましたけど（だから楽だろうと思ってたんだけど）
やけに張り切りますね。
何か良いことでも？

あっ…出しゃばりマシタ。スミマセン。

…皿洗いですか。

いえいえいえいえ。不満なんかございません。
喜んでやらせて頂きます！
うん、楽なもんだこんなの、ちょちょいのちょーいで…

[...は朝も早くから皿洗いを開始した。まだ表情に余裕はある。
しかし次にテーブル拭き、その後床磨き、終われば野菜皮むき
下ごしらえの鍋の番、食料貯蔵庫の食材整理、その他諸々を
言いつけられることを*まだ知らない*]

やぁっぱ、これだけの艦ってぇと豪華だよなぁ。

[メカニック仲間に色々と話を聞いている]

え、補給のパイロットがダメんなったんすか？
んじゃ誰が乗るんですよ？

へえへえ…。整備はしておけ、とね。

[指示通りジムのコクピット前に移動し、手元のモニタを基盤に繋ぐ]

あっちいじってみてェなあ…。

[ぐちぐち。各部のチェックから破損部分のチェック、動作パターンの閲覧などなど色々*はじめた*]

[自室へ戻る筈が格納庫に迷い込み
　きょろきょろと辺りを見回す。]

おや、メカニックさんじゃないか。
カプセルの修理してくれたんだ？

[ゆったりとクインに歩み寄り
　ついと頬に手を添えて反対の頬に口付け
　にっこりと微笑む。]

じゃ、コレはお礼ね。
ありがとう。

ところで部屋はどっちかしら？