人狼審問

この集落に人間が入り込んだですか？
……人間なんて許さない！パパもママも、人間に殺されたです！
ディはまだ子供だけど、ちゃんと牙もあるし、爪だって手入れしてるです。
村の役に立って、パパとママの敵を取るですよ!!

まだフレディおじちゃんしかいないですね…
ディはみんなが集まるまでおうちにいるです。
遠吠えで収集掛けてくれたら、多分、分かるですけど…
寝てるかもしれないです。

キーン！わいわいわいわい。

牧童っていう子に変身してみたよ〜！
なんか楽しくなっちゃってしょうがないんだ！
わいわいわいわい！　あ、ぼくだよ！トビーだよ！

え！？　人間？？　なんのことか良くわからないなぁ！
良いんじゃないかな！人間！　食べちゃえばいい話でしょぉぉ〜？？

だってぇ〜。先輩が言ってたもん！
前来た人間達はみんなで仲良く食べたんだって！
だから怖がらなくていいでしょ？　そうでしょ？
キーン！

あ〜！　ウェンディが来てたんだねぇ！
今度会ったらあそぼうねぇ〜！
わいわいわいわい

フレディさんって、先輩達のこと知ってる人なのかな？
キーーーーーーーン！！

だったら撃退法おせーてよ〜！わいわい

うわー、もうこんな時間じゃないのーーー！！狩りに行かないといけなかったのに。いやになるねーまったく。

いやぁ　ちょっと席をはずしてて、すまない。
まぁ　人も集まってきたことだし、うちの店で、人間の盛り合わせでもたでないかい？

[...は1人プロレスごっこを止め]
んちゃ!トビーだよ！
フレディさん 急にいなくなっちゃうなんてびっくりしたよ〜っ！
ねぇねぇ そーいえばさぁ。アンケートとかってやったほうがいいのかな？
わいわいわい

>>13
人間の盛り合わせぇ??フレディさん！それどっからとってきたのっ？

>>16
あー！ネリーちん　んちゃ！
うーん。みんなの参加できる時間とかきいといたほうがいいのかなーっと思ってさ！
僕はあんまり気にしてないんだけどねぇ〜
キィーーーン

……うふ。
（ネリーは何かの失敗を笑ってごまかすことにした）

嗚呼、私はなんて美しいんだ。
こんなに美しい姿に変身できてしまうなんて・・・
私は時々自分の美しさと才能が怖くなるよ。
きっと私が一番最初に成狼になり
華麗に村を滅ぼすんだろうね。

…うふ。トビー君、んちゃ。
アンケート、私はありだと思うの。
だから、お屋敷で…「村をニンゲンから守る」１巻を勝手……じゃない、読んで抜粋してみたわ。

□１．自己紹介
□２．参加可能時間（コアタイム）
□３．その他

みたいな。

…とりあえず、私のを…

========================
□１．自己紹介
村長のお屋敷でメイドでバイト中。
ちょっと背伸びしたい年頃、みたいな？

□２．参加可能時間（コアタイム）
22:00〜1:00は居ます。
お昼はお屋敷でメイドしてますから、オフの日以外は出られません。

□３．その他
好きな焼き方はミディアムです。
========================

…もちろん、回答は自由ですわ。

あ、コーネリアスさんこんにちわ。
…相変わらず…見事な変装ですわ…。

やあ、ネリー。
見るからに見習いって感じのオーラをだしているね。
私みたいに華麗に振舞う事が出来ないのかな？
嗚呼、私はなんて美しいんだ

［...は自分の姿に酔っている］

>>23
あっはっは。そうだろう。
私は何時だって華麗に美しく振舞うのさ。
せっかくだしこのアンケにも答えてあげようじゃないか。

…うふ。コーネリアスさんくらい華麗にやるのは難しいですわ。
…ああでも、私のお屋敷での仕事は…「なんて華麗にお皿を割るんだ」って、誉めていただけてますのよ。
うふふふふ。

□１．自己紹介
皆も知っているだろう？コーネリアスさ。
まさか知らない人なんているはずがないよね。
最近はこの姿が気に入って自由に過ごしているよ
□２．参加可能時間（コアタイム）
分からないね。私は束縛するのは好きだが
されるのは嫌いなんだよ。
来たい時に来て帰りたい時に帰るよ
□３．その他
間違っても私に虫を近づけないでくれたまえ
後死肉もだ。私は新鮮な肉しか喉を通らないのでね。

>>26
嗚呼、ネリーネリー。

［頭を振りながら］

それは褒められているんじゃないよ。
せめて芸術だと言われるくらいじゃないと駄目ではないか。
絵になると言われる程じゃないとね。
そう、この私みたいに。

［恍惚の表情を浮かべている］

……うふふ。ありがとうございます。
つまり生が好きなのですね……？
私はまだ、生はクセがあったりして苦手ですわ……。

まぁ…。言われてみれば、確かに……。
私、まだまだでしたのね…。
目指しますわ…芸術を。
そしてコーネリアスさんくらい、いい笑顔ができるように……。
そうと決まれば、特訓してきますわ……！

>>29
［少し顔をしかめて］

生という響きはよろしくないね。
新鮮な最も鮮度を保ったお肉のことだよ。
生等という俗物のような言葉は使わないでくれ。
もちろん食す時は私に血などつかないように
私のパパとママに血を良くなめてもらってから食すがね。

[そして、お屋敷からお皿の割れる音と誰かの罵声やら悲鳴が聞こえた…]

>>32
はて？風が何かを運んできたようだね。
あっはっは、全く静かに時を過ごすということが
できないのだろうか？
無粋な、全く持って無粋な奴等ばかりだよ。
まあ私には関係無いことだね。

［...はネリーをけしかけた事をもう忘れている］

誰もいないこの世界はまさに私の為にあるような
そんな感覚に襲われることがあるよ。
今がまさにその時さ。
私の美しさをはばかり太陽は顔を隠し
月さえも姿を隠してしまう。
私の声を聞くために虫は鳴くのを止め
風さえもその歌声を止める
世界はまさに私の為にあるようだよ。
では、私は食事を取るとしようか

［...は静かにゆっくりと帰って行った］

〜あらすじ〜
普段は村人の姿に化けて人々を欺き、夜になると人々を襲う人狼たち…
あなたはそんな人狼たちの集落があるのをご存知ですか？
山々に囲まれたのどかな集落…人狼たちは幼い頃この集落で暮らし、成狼になると村々を襲いにいくといいます。
そして、一つの村を壊滅させて初めて一人前として認められるのです。

しかし、村人勝利村で人狼騒ぎが公になったために、先手を打って集落を襲撃しようとする人間が現れました。
人狼たちは昼間常に人間の姿・格好をしているので、人間が紛れ込むには好条件です。
そして人間達は毎晩隙を見て人狼を１匹ずつ殺してゆくのです。さすがに幼い人狼１匹では武器を持った大人の人間には勝てません。
そんな噂を聞きつけて不審に思った幼い人狼たちは、話し合いをして怪しい者をみんなで八つ裂きにするという方法で人間を排除することにしました。
　そして、数日前に人間達は人狼の村に潜入しましたが、人狼の圧倒的な力の前になすすべなく、全滅してしまいました､､､　それに、怒ったのが亡国大統領、彼は、更に強力な襲撃部隊を編成しもう一度人狼たちの村の襲撃作戦を実行したのであった

この村は村人と人狼の立場を逆転して考えます。ＲＰ重視、ガチ度【中】初心者ＯＫ
ＣＯは【私は普通の人狼です。鍵も持っていません】など人狼サイドで。
アーヴァインは全シカトの方向でお願いしますｗ
〜言い換えは以下〜
村人←→人狼
占い師→巡回者（皆の家の鍵を持っているので、夜に人間か人狼かこっそり覗いて判別できる。）
霊能者→屍喰い（グルメとも言う）（人間の死体ばかりを食べて育った低級の人狼。味で判別できる）
狂人→ペット人狼（村人に捕まってすっかり飼いならされたペット、村人側だがお互い見分けがつかない）
守護者→かかし狼（すこぶる大きな咆哮で近くの仲間を守る狼。ただし人間の姿のときは吠えられない。）
結社員→エリート（上級の人狼。成狼の囁きの基となる技術で、エリート同士の存在を感じあえる）

そのほかの設定はＲＰに任せます。

ごめんよ　消えてるうちにあらすじが消えちゃったから、
もう一度乗せておくよ、、

ふむ、フレディいつもご苦労さんだね。

ふあぁ…ディはまだ育ち盛りだから、いっぱい寝ないとなのです。
でもちょっと寝過ぎたです。

わぁ！今日はトビーくんとネリーちゃんとコーちゃんとイザベラせんせが来てたですね！
もっと早く来れば良かったです…

むー？アンケですか？
よっし、ディも答えるです！
□１．ウェンディ。ディって呼んでなのです。
パパとママはとっても優秀な狼で、いくつもの人間の村を滅ぼしたんだって聞いてるです。
でもパパとママを恐れた人間達に追い詰められて殺されたって…
本当はパパとママのことはあんまし覚えてないです。でもディも立派な狼になって、人間を滅ぼすですよ！
□２．昼間は寝てるです。夜は訓練してるです。22〜24時くらいなら確実にいるですよ。
□３．リックを見なかったですか？また村を抜け出して遊びに言ってるですか…？
危ないからダメだって言ってるですのに。

…俺、だれだっけ？

痛い…orz

人間の格好で後ろ足を使うと…危険って事か…。
理解したぜ…。

［クインジーはふところから取り出したメモ帳に記録した］

＿Φ(．．)
★にんげんのカッコで、うしろ足つかうと、ダメ！絶対！★

…こいつは？　アンケートって奴か…。
仕方ないな、書かなきゃいけないって事か…。

［クインジーはアンケート用紙にペンを走らせた］

□１．自己紹介
いろいろ尋ねたくなる、そんなオレはクインジー。
裏のお婆ちゃんがつけてくれた名前、クインジー。
クィーンと、死んだ爺さんを足した名前だと言われた。
ショックだった。
あと、疑問文に疑問文で答えてこども人狼テストで0点貰った。
ショックだった。
道で転んで顔を擦り剥いた時に、中途半端に記憶無くした。
ショックだった。

□２．参加可能時間（コアタイム）
22:00〜2:00くらいだと思う。
お昼間は覗く程度。でも、暇が出来たら夕方からしゃべる。

□３．その他
…俺、だれだっけ？
でも、肉は好き。好物はビフテキ。
嫌いな物は、人間。

たとえ月がでていようとも
私がいれば月も恥じらいその光が鈍る。
でもそれは間違いさ。
私が輝いてるから月の輝きが小さくなるんだよ。

やあ、クインジー。元気かい？

いっぱい文字を書いたぜ。
…ん？

［集会所のテーブルの上で、アンケート用紙に突っ伏して寝ているウェンディを発見］

…コイツ、誰だっけ？

あっはっは。私を華麗にスルーかい。
私のあまりの神々しさに
思わず目をそむけてしまったようだね。
放置される私も絵になって素晴らしいの一言に尽きる。
嗚呼、私はなんて華麗なんだ。

…ん？

［集会場にやってきたコーネリアスを発見］

…アンタ、誰だっけ？
俺は元気だぜ、コーネリアス。
………。　…！！

…ああ、コーネリアスだった、コーネリアス。

［クインジーはふところから取り出したメモ帳に記録した］
＿Φ(．．)
★目を、閉じてる人、コーネリアス★

>>49
な・・・ば・・馬鹿な、この私を忘れるだと！？
・・・ふふふふ。どうやら君は
少し記憶がおかしくなっているようだね。
良いだろう。特別に私が君に真実というものを
教えてあげよう。心して聞いてくれたまえ。

>>50　コーネリアス
…ん？
真実を教えてくれるのか？
それは願ったり叶ったりだぜ…。
じゃあちょっと、心を開いてみるぜ。

…心、開いているぜ。
今、俺、心開いてるぜ。

まず君は私の忠実なる下部だよ。
君は華麗な私の為なら自分の命すら惜しくないと
私に言ってきたのさ。
だから私が下部として使ってあげている。
そうしてあそこで眠っているのはウェンディ
本人はディと呼んでくれと言っているが
あれは一種の合図だよ。
人間の世界の仮○ライダーというのを見た彼女は
私の指揮する一戦闘員となるべく
普段から‘イーッ‘と発言しようと努力しているのさ。

……え？
そんな事言ったの、俺？

……。

下部…。
尋ねさせてくれ…、部下じゃなくて下部なのか？
俺は下部になりたがったのか？
どうしたらいいんだ、俺…。

>>53
嗚呼、クインジーよ。何を悩む必要がある？
君は「貴方様の為ならなんだってします。ですから
下部としてどうかお側に控えさせてください」と
泣いて頼んできたのを忘れたのかい？
私はその時「部下じゃなくていいのかい？」
と聞いたのに君は「部下はいやです、下部がいいんです」
と言って決して譲らなかったではないか。

［...は口からでまかせで大法螺を吹いている］

>>54　コーネリアス
そ、そうだったのか…。
俺はそんな事を言っていたのか。
部下じゃなくて、下部が良いと…。
…そして俺は、鉄の意志でもって下部を主張したのか。
不退転の決意って奴か…。

仕方ない様だな…、俺はコーネリアスの下部として、
コーネリアスを肩車したりして頑張るとしよう…。

［クインジーはふところから取り出したメモ帳に記録した］
＿Φ(．．)
★コーネリアスを、かたぐるまする仕事に、就職★

>>55
あっはっは、それでこそクインジーだよ。
これからも私の為に尽くしてくれたまえ。
君は発育がいいからな、しっかり私を肩車したりしてくれ。
ところで私はお腹が空いたのだが何か食べる物はないかね？
このままではお腹と背中がくっついてしまいそうだよ。

>>57　コーネリアス
任せろ、コーネリアス…。
俺は、人狼こどもレスリングで三位になった程の力があるぜ。
いつでも肩車る事が出来るぜ…。

…ん？
お腹が空いたのか？
ん〜、ん〜…
［クインジーはポケットを探った］

…あ、トカゲの干涸らびた奴があるぜ。
三日前の奴だから、まだ食えるぜ。

>>58
うわあああああああ！？
虫もいやだけどトカゲもいやだよ〜
うわ〜ん、僕お肉しかいやだよ。
お肉がいいのお肉がいいの。

［急に取り乱し涙を流して喚きだした］

>>59　コーネリアス
だっ、大丈夫か、コーネリアス！？
そ、そうか、コーネリアスはトカゲが嫌いか。
すまなかったぜ、忘れていたぜ。
ちょっと待ってくれ…。

［クインジーはふところから取り出したメモ帳に記録した］
＿Φ(．．)
★コーネリアスは、虫も、トカゲも、嫌い★

肉か？肉なんだな？

［クインジーは集会所を飛び出し、近くの藪に飛び込んだ］

［クインジーは藪の中でごそごそしている］

…うぉ、いた！　うぉ！うぉ！？
このテメ、痛って…このっ！このっ！ガウゥッ！！

［クインジーは集会所に帰ってきた、野ネズミをくわえている］

…肉だぜ。

>>61
うぐっうぐっ
何で皆虫やトカゲが食べれるんだよ？
あんな苦くてしかも急に襲ってくるような奴等をさ。
僕はいやだよ。ぜったいぜ〜ったい嫌なんだから。

［それだけ不平を言うと泣き止みクインジーが取ってきた野ネズミを食べ始めた］

>>62　コーネリアス
良かった、野ネズミは食えるんだな…。
覚えておくぜ。

昆虫はトロリとしてて、トカゲは歯ごたえがあって…
美味しいぜ？
でも、無理に食べる事はないさ、安心しろ、コーネリアス。
俺がお前の下部である以上、昆虫とトカゲは俺が代わりに喰ってやるぜ。

…お。
もう夜中の二時じゃねぇか。
そろそろ帰らないと俺、裏のお婆ちゃんに叱られちゃうぜ。

>>64
［...はようやく落ち着いたようだ］

はっはっは、私としたことが
少し取り乱してしまったようだね。
では、私にふさわしくない食べ物は全て任せるとしようか。
そうだね、この時間はそろそろ帰らないといけないね。
ではまた明日会おうではないか。

［...は高らかに笑いながら去っていった］

>>65　コーネリアス
そうか、取り乱していたのか。
びっくりしたぜ、急に泣き出すから、背中とお腹が完全にくっついてしまったのかと思って焦ったぜ…。
…じゃあな、また会おうぜ、コーネリアス。

［クインジーは集会所の外に出た］

…俺の家、どっちだっけ？

［クインジーは家とは逆方向に*歩いて行った*］

わいわいわいわい！！

ほよよ？
アンケート出来てたんだぁ！答えるわんわん
□1.んちゃ！僕は牧童に変身したトビーだよ！なんかこの姿だと妙に騒ぎたくなるんだよねぇぇ！キーン!!
□2.すごく不安定だけど夕方か00:00〜ぐらいならなんとかなるかもね！まぁでも【みんなの決定には従うつもりだよ！】

□3.ぼくはこの変身を完璧にしたら牧童になって毎日羊を食べるんだーい！！
わいわいわい

…ちょっとお皿を割る練習をしただけなのに休み無しなんて…

…あら。
[...は、ささっと髪を整えた]

…うふ。
クインジーさんがいらっしゃいましたのね。

…あら？　レベッカさんも…居たのかしら。
変装しなおし…かしら？

あ、アンケートがちょっとずつ…
ええと……。
ウェンディちゃんはがんばりやさんで、
クインジーさんは忘れっぽくて、
トビー君は元気印。
そしてコーネリアスさんは虫×野ネズミ○。
[身もふたもない要約だった]

…うふ。覚えたわ。
あとは、フレディさんは仕込み中として…。
イザベラさんは狩りの最中…かしら？

ふ〜　店も一段落したね､､､
今日は暑かったね

あら。
…うふ。お疲れさまです、フレディさん。
本当、今日は暑かったですね。

こんばんわ　ネリー
暑かったですね､､､　湿度が､､　ひどい

そうですね…。いっそ雨でも降れば…。

（……あ、ダメだわ。お屋敷、雨漏りしたらお仕事増えちゃう）

いやぁ　雨が降ってくれれば店が儲かりますがね､､､
店にエアコンが欲しいですよ､､　人間を呼び出して､､､

…うふ。
それはいい考えですわね。一人ずつなら罠にもはめやすそうですし…。
涼しくて食材もゲット。一石二鳥ですわ。
…ただ、余り侵入されると、見分けがつかなくなった時が、怖いですね…。

ただ、この時期、人間の肉の鮮度を保つのが大変でね､､
だから、今日とってきた、若い人間肉2人で食べちゃいましょうか？

まぁ！　そんないいものを隠しておられたのですか？
うふふ…。いいですわね。

傷んでしまうともったいないですし…。
…うふふ。
それに、においに釣られて誰か来るかも……。

たべましょうか､､　他の人がこないうちに、近頃は、人間も警戒を強めてて、なかなか狩れなくてねぇ

［...は颯爽と登場］

やあ、私を出迎えるために2人とも待っていたようだね。
ああ、もちろん何も言わなくてもいいよ。
分かっている、私には全てお見通しさ。
私の為にわざわざ人肉を容易するなんて気が利くではないか。

まぁ。コーネリアスさんこんばんわ。
…うふ。じゃあ、私、切り分けましょうか？

くっ､､､　名前が長いな、、、

ん？君たちもしかして私が匂いに釣られてやってきた
なんて思ってないだろうね？
ふぅ・・・これだから素人は・・・。
いいかい？一流の演奏家が一流の楽器を選ぶように
一流の楽器は一流の演奏家を選ぶんだよ。
それと同じさ。
お肉の王様は人肉に決まっている。
であるからして人肉は私を呼び
私は人肉を呼んだんだよ。
だから勘違いはしないでほしいね。

うふふ。好みは狼それぞれですわね。

私は小さな男の子も、ちょっとイイかななんて。
と、よいしょっと。
[...は、スカートの下から大きな刃物っぽい何かを取り出した]

……コーネリアスさん……。
さすが、優雅な方は違うのですね……。

……あれ、そういえば…死肉、ダメじゃありませんでしたっけ？

［...はラッセルに気付いた］

やあ、ラッセル。
君は女好きなのかね？
雌に引かれるのは雄として当然であると思うが
食料にこだわる狼は初めてみたな。
とりあえずようこそ【我が集落へ】

>>91
鮮度の落ちた死肉が駄目なんだよネリー。
フレディは今日とってきたっていったろ？
それならまだ私に食される権利を持つのさ。
ちゃんと保存していたようだし
まさかもう鮮度が落ちているはずもなかろう？
なあ、フレディ。

うふ。
ステキな提案ですわ。
きっとラッセルさんも、ただメスなだけとは違う、あの柔らかさ、気に入っていただけると思いますわよ。
……うふ。

あ、あぁ　もちろん鮮度は抜群だが､､､
えぇい今日は奮発だ〜　これも全部たべちゃえ！

【...はおくから、人間の肉を大量に出してきた】

>>95
老人については同感だね。
あれはどこに肉がついているのだ？
非常食になりもしない。
旨みもなく面白みのかけらも残っていない
過去にしか存在を見出せない物たちに
私が拘ってやる義理はないね。

>>94
ああ…確かに鮮度は大事ですね…！
また一つコーネリアスさんから学んでしまったわ……。

>>97
まぁ…こんなに…うふ。じゃあ片っ端から切って行きますね。
[...は楽しそうに斬りだした]

>老人
たまに肉付きがいいとおもったら…脂身ですしね。

食というのは不思議な物だ。
唯生存するためだけの行為のはずだが
その行為に美を追求し形式を作り上げている。
もっとも地位が上の狼から食事をするのは
物の道理となっている。
つまり私が食べねば誰も食べられぬか。

［...はネリーが斬っているのを尻目に斬った先から食べている］

（もぐもぐ）…あ、ごめんなさい…。
意外といい食材だったから、つい黙々と……

[...は斬りながらつまみぐいしていた]

……うふ。
[*笑ってごまかすことにした*]

すまない、ちょっと、仕入れに行って来るよ！
またあとで！　ネリーちゃんと掃除しておいてくれよ
あと、食いすぎるなよ、、しっぽが見えてるぞ
ノシ

お肉の臭いがするです！
パパとママが死んでから、新鮮なお肉なんてあんまり食べてないです…
あの、ディもちょっともらっていいですか？

…ということは、ラッセルさんは引き裂いてかぶりつくタイプ…かしら？

…あ、ウェンディちゃんいらっしゃい。
いいところに…食べる？
このへんなんか柔らかくていいと思うの。

フレディさん、いってらっしゃーい。
新鮮なの…待ってますね。うふ。

やあ、ディこんばんわ。
どうぞ、食べてくれたまえ。
私のおごりだよ。

ん？フレディもう出かけるのか。
時は無限ではないが時には歩みを止め
ゆっくりと休む時間も必要だよ。
まあ止めはしないがね

［...はフレディに手を振った。］

えへっ♪ネリーちゃん、コーちゃん、ありがとうなのです。

(…はネリーの差し出した肉片を手にとってかじり始めた)

おいしい…人間のお肉…

>>104
そうだったの…。言ってくれれば、いくらでもお屋敷からくすねて……。
……。
…………。
……分けてあげられたと思うのに。
遠慮、しなくていいのよ？

>>108
狩ってきた人間をママが干し肉にしてくれたのとか、ディが狩りの練習で獲った鳥とか、そーゆうのを食べてるです。
贅沢すると、パパとママが殺された悔しさを忘れちゃいそうで…
だから、どうしてもお腹がすいたらネリーちゃんに頼むですよ！

あらあら…。うふ。
お口の周りに血がついてるわ。

[...はディの口の周りを拭おうとした]

あ、ラッセルさんいってらっしゃい…。
お互い獲れたら…交換ですわね。うふふ。

あ…ラッセルちゃん、狩りにいっちゃったですか…？
がんばってなのですー!!

コーちゃんはおねむですか？寝る子は育つです。立派な狼はよく寝るです。
コーちゃん、おやすみなさい。

>>110
憎しみが狼を変え悲しみが狼を強くする・・・か。
ディよ、その悲しみを忘れたらいけないよ。
悲しみの数だけディは強くなり
いずれ北斗○拳を使えるようになるでしょう。
これさえ覚えたら人間なんて思いのままさ。

…うふ。眠そうですね。
お片づけはしておきますよ、コーネリアスさん。

>>110
…ディちゃんは、立派ね…。
…うん。それなら私も応援するわ。どうしても獲れない時は、言ってね。
私も手伝えると思うから…。

あ、あれ…？夢中で食べてて、血だらけなのです…
ネリーちゃんは優しいなのです♪

(…はネリーにじゃれついている)

>>113
ｏ０（…それって確かニンゲンの技だったような…違ったかしら。１００歩後ろに下がったら死ぬとか）

［クインジーが帰ってきた］

…俺、何してたっけ？

>>113
北斗…？難しいことは良く分からないです。
コーちゃんは物知りですなのね!!

>>116
ｏ０（これは犬士狼という狼が使っていた技だよ。相手の内面に直接攻撃できる恐ろしい技さ）

あ。クーちゃんなのです。お帰りなさいなのです。
……何してたか覚えてないですか？刺激を与えると思い出すとか聞いた気がするです。

(…はクインジーによじ登り、頭をペシペシ叩いている)

…ん？
今、なんか横切ってったぜ？

…ん？
誰かが俺をよじ登ってる。
…ん、イタッ！イタタッ！

…俺の頭を叩く奴…ウェンディか？
ウェンディだな？
イタッ！イタタッ！

…あら。急に霧が。

>>115
…うふふ。ありがとう。
これでも、狩る時は容赦無しよ？
…最近お仕事の合間しかやってないけれど…うふ。
[ディの自由にさせている]

あ、クインジーさんこんばんわ。
ちょうどいいところに…おひとついかがですか？
[適当に人肉を斬って差し出した]

>>119
ｏ０（…噂に聞いたことが。あの英雄狼ですわね？　胸に七つの傷を持つとか）

……トビー君、んちゃ。うふ。

あ、あれ？今トビーくんがいたような？？

>>121
クーちゃんの頭を叩いてるのは、その通りディですよ！
何も思い出せないですか？

んー…ディはそろそろ寝るです。明日も立派な狼になるための特訓なのです。

>>122
人間相手に容赦なんて必要ないです。ネリーちゃんは優しくて素敵な狼なのです。うふ。←真似してみた

…お。
俺に肉を切り分けてくれたのは…、ネリーだな？
ありがとうだぜ、ネリー。

［差し出された肉をモグモグと頬張った］
ん、美味いな、こいつは美味いぜ、
良い肉じゃねぇか。
…。

…さっき、なんか通り過ぎて行かなかった？

>>123　ウェンディ
…いや、だいぶ思い出してきたぜ。
昨日のばんごはんの事とか…。
そうか、おやすみ、ディ。

>>119　コーネリアス
犬士狼…。強そうな奴だな。
相手の内面を攻撃するのか…。

犬士狼は、悪口とか言ったりするタイプなんだな。
恐ろしいぜ…。

…うふ。ディちゃん、おやすみなさい。

>>125
うふふ。どういたしまして。
…あ、お肉を提供してくれたのはフレディさんですわ。
…さっき通り過ぎていったのは、トビー君ですわ。
どうも牧童に化けてから…物凄く走りが早くなったみたい。

>>128　ネリー
フレディ…。肉を獲るのが上手いフレディだな？
覚えておくぜ。

［クインジーはふところから取り出したメモ帳に記録した］
＿Φ(．．)
★フレディは、肉を、獲ってきてくれる★

さっきの奴は…、トビーか。
…トビー？
トビーって言ったら…、こども人狼レスリングのチャンピオンじゃねぇか。俺が準決勝で負けた相手だぜ。
…子供の格好で油断させようってハラか。
恐ろしい奴だぜ…。

…と。ごめんなさい、そろそろお屋敷でベッドメイクをしないと…。
お肉は残しておきますね。

それでは、おやすみなさい……うふふ。

oO（トビーか…。奴はプロのレスリング技を使う恐ろしい奴　　
　　だったぜ。俺の知っているアマチュア・レスリングの技
　　じゃ、歯が立たなかったぜ…。プロの恐ろしさを思い知っ
　　たぜ…）

…さて、俺もそろそろ家に帰るとするか。
裏の婆ちゃんに叱られるからな。

［クインジーは集会所の外に出た］

…俺、今日、飯喰ったっけ？

ふう。回避発言だよ。

何とか…人間から逃れていたけれど……。
って、ここにまで人間が入り込んでいるの？
なんてこと……（空を仰ぐ）

まぁ、いいわ。
私はしばらくここで傷を癒すことにしましょう（溜息）

キーン!!走るのって楽しいなっ！
[...はようやく止まった]

あ、んちゃ！！トビーだよ！
なぁんか走ってるウチに狼が増えてるみたいだね！みんな変身がうまいやーっ。
クインちん！またプロレスごっこやろうね！
わいわいわい!!

ほよよ？
カミーラちんどしたの？怪我してるみたいだけど…

はっ　落ちてしまっていたわ・・・
ごめんなさい　戻ってきたわ

ふぅ…　
カーミラも　人間にやられたの？

人間って怖いのね・・・

わたしはまだこの村から出たことないから　人間なんて良く見たことないけど

・・・・嫌いよ

カーミラ・・・怪我しているの？
薬・・・・よかったら・・・ここにおいて置くわ
自由に使って

でも・・・
わたし　狩りも下手だし･･･変身も･･･
皆みたいに上手にできないし

狼仲間･･･も･･･嫌いよ･･･（ボソッ）

よろしく

キィーーーン!!
紅蓮ちん！シャロちん！

んちゃーっ！！

えっと　何か書いてあるから　答えておくわね･･･

□１．おばあちゃんが目が悪くなってきて代わりに雑貨屋の店番をしてるわ。
「いくら。」と「おつり。」しか言わないから無愛想すぎるってよく言われるけど･･･
他人と話すのは･･･苦痛なの･･･

□２．22時以降と昼の12時前後かしら･･･ときどき不定期にここをのぞいたりはできるわ。

□３．
トビー　あんた足速いのね見てたら目が回って頭痛くなるわ･･･
あっ　でもあたし　あんたよりもっと足の速い狼を見たことあるのよ。

真っ黒で･･･オレンジ色のタテガミがある大きな狼だった･･･あれが英雄狼　犬士狼だったのかしら？

あたしがまだ小さいとき、村の子狼達と一緒に興味本位で村の外まで出て行ったことがあったわ・・・
一度だけ･･･
そのとき　人間たちに見つかって････追いかけられたの
みんな必死で逃げたけど　あたし･･･どんくさくて･･･すぐに　みんなから　離れてしまって
人間達にもう少しでつかまりそうになったの

そのとき　あたしの頭上をすごい勢いで駆け抜けて行った狼がいたわ
あたし　風が通り抜けていったのかと思ったわ
でも　もう一度　目を開けたら　村人達を貪り喰う1匹の狼がいたの
わたしを助けてくれたわけじゃないと思う･･･私のことなんて見もしないで･･･
人間たちをたいらげて　また　走り去って行ったわ

やあ、レベッカ。
今宵も月が綺麗だね。
しかし月の輝く黄色も
君の輝くような黄金の髪に気圧され
その輝きも少し暗い印象を与えているようだ
君は少し自分の魅力に自信を持った方がいいね。

コーネリアス････
自信って･･･あなたのように？　　

...今朝もアーヴィンさんに　もっと色気を出すか　愛嬌を出すかしないと　罠をはって人を捕まえることもできないってお小言言われたわ･･･

でも･･･　無理なものは無理なんだもの････
せめて　イザベラみたいに狩りが上手ならいいのに･･･

私は真実をそのまま受け止めているだけさ。
なにも私の真似をする必要はないよ。
しかし君は自分は出来ないと思い込んでいるフィルターを外し
ありのままを受け止めたら本当の姿が見えてくるよ。
ありのままの自分を受け止め
自分の良い所を認めたとき
狼は自然と輝きを放つものなのさ。

･･･誰よりも足が速かったり･･･
貴方みたいに人を魅了させるのが上手かったり･･･

自信もてだなんて

あ・・・あたしみたいな･･･ものの気持ちなんて･･･コーネリアスには･･･ゼッタイわからないのよ･･･

うまい事いって　あたしをからかうだけなんだわ･･･

あ・・あたしのことなんて･･･
ほぉ・・ほおっておいて！･･･

ああ、レベッカ。
私はお世辞は言わないよ。
真実を、ありのままを話しているだけさ。
狩りが上手い事や色気や愛嬌を出す事がそんなに大事かい？
・・・私は私を引き寄せた君の魅力の方が大事だと思うよ。
せっかくこんなに魅力的なのに
それを生かさないのはもったいないよ。

それは･･･誰にでも愛されるからいえる言葉だわ･･･
（深いため息をついた）

でも･･･この村に人間がはいりこんだなんて。
本当かしら･･･
私の　ひっそりとした生活が荒らされるなんて･･･
早く　見つけだして　駆除して欲しいわね･･･

誰にでも愛されること。
狼から信頼されることは確かに大事だと思うよ。
けど私は話すのが苦手なのに
祖母の代わりに店番をしている君の優しさと健気さの方が
よっぽど大事だと思うけどね。

人間ねえ。入りこんだらしいけど
生きて出られるつもりなのか・・・。
私達が幼狼だと思ってなめてるんじゃないかな？
あっはっは、その考えが間違いだと言うのは
先代の狼達によって証明されたのに懲りない奴等だね。
私達が力を合わせればすぐに見つかるというのに。

そうね･･･すぐに見つかって　村に何事もなければいいわ･･･

イエ・・何事もあるわけないわ
アーヴィンさんもいるし
おばあちゃんもいるし

あたしが　何もしなくても　もっと立派な狼達がいっぱいいるもの
フッ

･･･コーネリアス･･･
とにかく･･･おぼっちゃまの
興味本位で　あたしに　近づかないで･･･

そういうの　･･･からかわれるのは　苦手なの･･･

じゃあね

ふっ、行ってしまったか。

人間ねえ・・・。
そんなに怖がるような物だろうか？
あんなの唯の食料ではないか。

・・・しかし彼女は面白い狼だ。
あんな狼もいるんだね。
彼女の雑貨屋に今度行ってみようかな。

［...は月を見ながらぼんやりとしている］

（傍に置かれた薬に気が付いて）
レベッカ…ありがとう。
これで、傷もすぐに癒えるわ。

全く…本当、人間は私達よりも遥かに野蛮ね。
生きるため以外に、娯楽のために私達を狩ろうともする。
此処に来る時、妙に身なりの良い人間に追い掛け回されて、もう散々。
この村にまで人間が入り込んでいるのなら…後悔させてやりたいわ。

ふうむ…この人狼の楽園に侵入者とな…

ワシが腕を振るって作ったトラップの数々を潜り抜けるとは…

>>166
これはこれは、美しいお嬢さんこんばんわ。
お初にお目にかかる。
私の名はコーネリアスと申します。
以後お見知り置きを。

>>167
やあ、トラップなど仕掛けていたのかい。
それは狩りに使う時の罠じゃないだろうね？
兎を取るための罠じゃ人間は防げないよ？

遅れてすまない。
今や人狼と言えども、牙や爪だけの肉弾戦じゃ勝てないぜ。
なんせ相手は銀の銃弾やら聖水やらバズーカやら、物騒な兵器を次々と投入しやがるからな。

だから今、武装がモテる。

どうだい？あんたら。俺の作る装備があれば人間どもなんぞ、触れるだけでナマス切りだぜ。

>>168
詩人のアンちゃん。どれ、爪を見せてみろ。

なんだ…これじゃ人間の子供一人もまともに一撃で殺れねぇぜ？
歌ばっかり歌ってるからこんなヤワな体なんだ。

ホレ
つ【強化爆裂式　鉄鋼爪Ｇ９１】
相手の体に突き刺したらボタンを押しな。
爪先に仕込んだ爆裂弾が発射されて相手を粉砕してくれるぜ。

おっと…紹介が遅れたな。
□１．俺の名前はゴードン。しがねぇ武器職人ですわ。好きな言葉は【破壊、粉砕】

□２．そうだな？大体いつも１９：００〜２３：００くらいか？

□３．人間どもは対人狼兵器なんて物騒なもんを研究しやがるし…どいつもこいつも戦いを忘れて鈍ってやがるからな…牙と爪で血路を切り開くなんざ昔の話さ。こっちも奴等に対抗するべき手段が必要さ。
まぁ…俺の技術にまかせときな。

>>170
ふむ。残念ながら私は生の肉が好きでね。
それを使ったらせっかくの肉が焦げてしまいそうだよ。
それに自分で引き裂く感触も体感したいしね。
せっかくだが遠慮しておくよ。

そういうのはレベッカに渡して上げてほしい。
あの狼は何故か自信が持てないようでね。
人間騒ぎが不安なようだよ。
自分の身を守れる物を渡して上げてもいいんじゃないかな？

＞コーネリアス
こんばんわ。
私の名前はカーミラ。
色男は…嫌いじゃないわ。（くすり）

＞ゴードン
あら、貴方は武器職人？
なら･･･軽い動きを妨げないものを何かお願いできるかしら。

キーーーーーーン！！
んちゃ！トビーだよ！
>>149
えぇぇぇぇぇ！レベッカちん本当！？僕より速い人狼？
・・・・・・・・あぁ。犬士狼ね！
だってだって犬士狼は成狼だよ！そりゃあ速いよ！
犬士狼には「てっぽー」とか効かないのかな？僕はあの大きい音聴いただけで震えちゃうね！
でもいつかはそんなに走りのはやい人狼になりたいなぁ！
牧童じゃないときでもね！走るのってホント楽しいよー！

わいわいわいわい

わわーい！
博士博士！（ゴードン）また変なもの作ってんの？
前に博士が言ってた「いつか人間が来るかもしれんからその時のために武器を作ってるんだ！ホレッ！トビーはお外で遊んでなさい！」
って言ってたのほんとになっちゃったね！
すごいや博士！
キィーーーーン！

>コーネリアス。奴等を舐めてると大変な目に合うぞ？
擬態やら力任せの襲撃なんぞ、奴等の技術の進化の前じゃ時代遅れになっちまってる。
風の噂じゃ遠い異国では人狼狩りが貴族のスポーツなんてお寒い話も聞くぜ？

＞カミーラ
つ【護身用破砕槌　Ｇ12式】
相手の装甲が鉄甲だろうと容赦なく叩き潰す。
しかも重さはたった１６０ｋｇだ。軽いだろ？

［...はゴードンの後ろに現れた］

あっはっは、ゴードン危ないな。
血の気の多いやつだ。
だがその程度じゃまだ私をとらえることはできないね。

＞カミーラ
｡oO(ん？カーミラ？カミーラ？自己紹介まで待つか。)

私もあなたのような魅力的な女性は嫌いじゃないよ。
狼とはもともと大いなる神という意味。
この村に侵入したという人間には
それなりの罰を受けてもらおうではないか。

□１．カーミラよ。森の外で人間に追われて此処まできたわ。
□２．大体20：00〜0：30頃になるかしら。昼間ははとから除くぐらいなら少しは出来るわ。
□３．一緒に紛れ込んだ人間共に後悔をさせてやりましょう。

>>174
犬士狼はジャギという狼と一騎打ちをした時
人間が持っている鉄砲を使うジャギに
お前はそんなものに頼っているから弱いのだ
と言って倒してしまったそうだよ。
彼には鉄砲も関係ないんだろうね。

＞おお、トビ坊はいつも元気だな。
人間なんぞに狩られるんじゃねぇぞ？

ホラ、これ付けとけ。
つ【Ｇ19式鉤爪　リムスラッシャー】
隕鉄鋼を徹底的に焼入れ、研磨した鉤爪だ。

トビ坊の弱い力でも人間なんざバターのように切り裂いちまうからな。

＞ゴードン
（槌を受け取って軽くその調子を確かめてみる）
ありがとう。確かにこの軽さなら邪魔にならないわ。
威力は･･･実際に人間相手で試しましょうか（クスクス）

＞コーネリアス
カミーラ、よ…（溜息）
駄目だわ、傷の所為で少し調子が出ないみたい。
貴方は…その声で人間を惑わせるのかしら？それとも、女性を？

＞ゴードン
人間等私達の食料以外に一体何の存在意義があるんだい？
生態系の頂点に立つ我々人狼が
食料である人間にやられる訳がないではないか。
多少力を付けたとしても所詮その程度だよ。

＞カミーラ
どうだろうね？私は今この姿が気に入ったから
変身しているだけだからね。
女性ならラッセルが専門だよ。

＞いいか。詩人のアンちゃん。

奴等は群れで襲撃してくるし、知識も豊富で今じゃ俺達の対処法が研究されまくってる。他の村に紛れ込んで食事しようとした馬鹿な狼が返り討ちに合いまくってるだろうが。
しかも、同じ人間であろうと仲間を見境無く吊りまくるって血も涙もねぇ手段でだ。

昔は只の家畜だったが今はとても危険な存在だぜ。

現にあのトラップの山を潜り抜けて侵入してるって事は、紛れ込んだ人間は恐らく人狼狩りのプロだぜ。
調子にのって舐めてかかるな。死ぬぜ？

＞コーネリアス
そう･･･意外な感じがするわ。
でも、そのラッセルに惑わされる人間のメスに少し同情をしてみるわ（クスクスクス）

じゃぁ、少し出てくるわ。

＞ゴードン
仲間を見境無く吊りまくっていることこそが
愚かな人間達が私達の対処法を
学べていない証拠ではないかい？

それに・・・君のトラップはそんなにすごいのかい？
私は人間等に殺される気はさらさらないよ。
寧ろ今は人間が自分から食べられにきた
歓迎すべき状況じゃないか。

＞カミーラ
お出かけかい？まだ傷は治ってないんだから
あまり無茶をしてはいけないよ。
人間を狩るにもまずは体調を整えないといけないからね。

［...はカミーラに手を振った］

うふふ……あと３人……。

カミーラさんとレベッカさんと、お嬢様と…。
それから…ゴードンさんですね。
グレンさんとはすれ違いになってしまったかしら……。

666...

ダミアン？

…うふ。レベッカさんもこんばんわ。

オーメン。なんちゃって。

＞コーネリアスさん
うふふ。777もいいですわね。
でも…獣の数字なんて私たちにはぴったりかも…。

コーネリアスには賛辞になるかと思ったわ

＞レベッカ
人間から見たら私達は悪魔の子かもしれないけど
狼とは大いなる神だと言っただろ？
よって私達人狼は神の生まれ変わりなのさ。
悪魔の子というのは人間視点からだよ。
まあ人間視点で言ってくれたなら嬉しいけど
同族に悪魔と思われるのはあまり嬉しいものではないね。

…うふ。
私たちから見れば、最近の人間の方がよほど悪魔ですものね。
…そう。きっといつか大神さまがあの悪魔たちを屈服させて、私たちは食べる物には困らなくなるのですわ。
うふふふふ。

>>192
ああ、まさにそうだね。
ところで私は今非常に休息を欲しているんだ。
よってちょっと休むことにするよ。

［...は風と共に去っていった］

こんばんはなのです。
ふぅ…やっぱりディは狩りが下手なのです。
鳥さん達、こんなにボロボロになってしまったです…
もっとキレイに仕留めないと、美味しくなくなっちゃうですよね。
まだまだ人間を狩るなんて無理みたいです…

ネリーちゃん、レベッカちゃん、こんばんわなのです。
コーちゃんはいっちゃったみたいですね…

…あら？　ディちゃんこんばんわ。
…鳥ね？　獲って来たのかしら？

ねーねー！
気になったんだけどさ！もうこの中に人間がいるだなんてことないよね？ないよね？
僕！人間みたいなことしたひとにこの博士から貰った武器でぺしぺしするからね！

レベッカちゃん…そんな過去があったなんて知らなかったのです。
ディはレベッカちゃん好きですよ？
パパとママが殺されたって知らせがきた夜、泣いてるディの頭を黙って撫でてくれたの、覚えてるです。
悲しい思いをした人ほど怖がりで優しいのです。
ディはレベッカちゃんがそれを教えてくれたと思ってるです。

！！

…うふふ。いきなりでびっくりしたわトビー君。
この中に……大丈夫、居ないと思うわよ。
私は……信じてるわ。

でも、もしいたら……容赦なく、いこうね？

>>196
あ、あの…昨日いっぱいごちそうになったから、お礼しようと思って狩ったのです…
美味しくなさそうだけど…

>>197
あー！トビーくんなのです！
武器？武器ってなぁに？

人間が混じってたら…ディがこの爪で…牙で…
まだしっかりしてない爪と牙ですけど、その方が苦しませることが出来るですよね？
今日狩った鳥さん達みたいに…うふ。

>>200
あら……うふふ。そんなことないわ。
仕留めたてで鮮度は十分だし……。
そう、ディちゃんが獲ってきたのだから、おいしくないはずがないじゃない。
…うふ。