人狼審問

マスター、開店準備始めとくね。

よし、掃除終わりっと。
マスターもだれも来ないし止めろって言われてるけど料理の仕込みしようかな。

ちっ・・・

相変わらず、しけた酒場やのぅ・・・

酒や！

酒もってこんかい〜！！

ここですわね…。お父様が言っていた曰く付きの酒場とは…。

何やら奥からすさまじい音が…。

聞かなかった事にしましょう。

[...は遠い目をしながら、敢えて物音がした店の奥から視線を逸らした]

＞ステラ
こんばんはぁ。初めましてぇ…って早！もう居ないわ…。
しかし元気な修道女さんね・・・

わたくしも何だか眠くなってきましたわ。

ちょっと横になる事にいたしましょう…

[...はソファに横になった。すぐに静かな寝息がたった]

ふう、大分手間取っちゃったけど一晩じっくりと煮込んだカレーが出来たわ。
人も来てるみたいだし味見できるように鍋ここにおいておこうかな。

そしたら倉庫の在庫管理をしてこよっと。
マスター仕入れに行って帰ってこないしちゃんと管理しとかないとね。

ぶっはぁ！！何？この匂い！新たな殺人兵器かしら！アーヴァインったら、日頃の恨みを晴らすために、酒場に村人を集めているのかしら！

ふぅ、いくつかお酒なくなってるけどノーマンさんがこっそり飲んだのよね。
うん、そうに違い・・って大丈夫！？

えっと・・・さ、殺人事件じゃないわよね？
うん、息はあるわ。よかった。
一先ずソファに横になってもらいましょか。

>>15

じゅっ充分殺人事件じゃないですか！？
あなたなのですか？！このカレーを作った人は…！

っていないじゃん！

[...は再び息絶えた]

あれ？声がしたと思ったけど空耳かな？
二人とも寝てるし。

さ、二人とも平気そうだし私も一休みしよっと。

［..はそういってシャーロットの横に座った］

[...は自力で生き返った]

って、言うかあなた、マスターから料理を止められているのではなくて？
それと、こんな妖しい匂いを放つカレー、きっとアーヴァインさんしか食しませんわよ？

って、ノーマンさんも匂いでやられたのですか！
って、いつもの事だったらいい加減少しは学習しやがれですわ！ノーマン！

[...は取り合えずノーマンのでこを叩いてみた]

>>19
だってマスター帰ってこないし。
そんなにへんな匂いかな？
私の料理としてはマシな方かな、なんちゃってね（はぁと）

まぁ百匂は一食にしかず、て昔の偉い人が言ってるから一口どう？

［..はそういって煮凝りみたいに固まったカレー？をライスの上に載せてシャーロットに差し出した］

>>21

マスターが帰って来ないからって、料理を作らなくても…。
それに変な匂いかなって、充分殺人的な悪臭を放ってますわよ。ほら、ノーマンさんだって魂が抜けかけていますでしょう？

>>22

えっ…。そのカレーを私に食せと？
噂によれば人狼の襲撃でも死なない妖魔でさえ一撃した、あの噂のカレー？ですわよね…？？？
ま、まずはローズマリーさん、あなたが食してみてはどうでしょうか？

>>24
えーこれは私が作った普通のカレーよ。
隠し味に封印されてた鍋の中の固形スープ入れたけど。
それに私さっきお昼食べたからお腹いっぱいなの。
だから私に気がねなくたくさん食べてね。（にっこり）

[...は『封印された鍋って何？って言うかそんな年季の入った固形スープ自体がやばいのではないのでしょうか？…えぇ？おなかいっぱいって、カレー置いていったの朝じゃない！今昼過ぎよ！何食べたのよ！カレー食べればよかったじゃない！』と、長い心の叫びを綴った]

ｶﾞ━━━(ﾟДﾟ;)━(　ﾟД)━(　　ﾟ)━(　　 )━(ﾟ;　 )━(Дﾟ; )━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ　　

じゃあ仕方ないからこれは保存しておくわ。
二年くらい寝かしたらビンテージつくかもだし

>>28

で、出来れば永久保存をお願いいたしたいわ…。

［..はショックを受けたシャーロットを慰めつつ鍋を奥に*運んでいった*］

そういえば…。
昨日訪れたシスターさん、無事教会を見つけられたのかしら？

・・！
いったたたたた・・・

なんか頭が痛いわ・・・昨日はそんなに飲んでないはずなんやけどなぁ。

あ、ノーマンが生き返ったわ

・・・って！
なっなにすんねんおまえ！！

こんにちは、ノーマンさん。ローズマリーさんが作った悪臭カレーで魂が抜けかけていたのですが…。良かったですわ、取り合えず生き返って…。

起き抜けの人をいきなりどつくって、どんな教育を受けてきたんや、こいつ・・・さすがは、あの村長の娘・・・か。

>>35

っと、そうなんか・・・
それで頭が痛かったわけかい・・・

>>37

えぇ、わたしもうっかり死に掛けましたから。
でも助かってよかったですわね。デコの輝きが元に戻っていますわよ。

[...はローズマリーがノーマンのでこが眩しすぎて目を逸らした事を思い出して、密かに笑った]

・・・！！
やっぱり、頭が痛いのはおまえの仕業やないかい！！

オレがあの匂いになんかやられるかい！！
ちゃんと寝てるときにちゃんと【鼻栓】しとったわ！！

あら、やっぱりローズマリーさんの言った通りでしたわね。免疫力が出来ているって。

あぁ、鼻栓をしていたからでこから魂が出ていたのですね。納得ですわ。いつもなら鼻から魂が出ますものね、ノーマンさんって。

>>40
こっこいつは・・・！
村長の娘だからって言いたい放題いいおって・・・


・・・ふっ。まあええわい。

親が失脚すれば、あいつの肩書きも
　　【そ　の　へ　ん　の　娘】
になるさかい、それまではおとなしくしておいてやるかのぅ・・・

ちっ・・・酒や！！

さけ・・・
さけやぁ・・・

うーん、マスターまだ帰ってこないのね。
ノーマンさんはいつもここで寝てるけど家に帰らなくて大丈夫なのかしら？

［..はバッと顔を上げて］

閃いたわ。この方法なら更にうまくできるはず！！

［..はそういって厨房に入っていった］

こんにちは。少しお邪魔しますよ。

…とりあえず新しい村に着いたら酒場に挨拶しておくのが礼儀だと…思ってたんだけど…

ちんぴらとか怪しい女性とか…ここに来た事を早くも後悔
神よ…僕が何をしたと言うのでしょうか？

……ここがこの道であってるのなら、
この先にはあのしるしがあるはずで……。

……ぶつぶつ……。

山の峰と岩の影が重なる所……。

……ぶつぶつぶつ……。

!!あったーーーーっ！
あれだ、多分あれがしるしの！

やっぱり！本当にあるんだよラピュ…
ごほん。

父さんの言う事は間違ってなかったんだ。
きっとこの先に道はある！

……さて。とりあえずしるしは見つけた。
でも父さんは居ないから私一人でやらなきゃいけない。
それなりに用意ってもんをしておかなきゃね。

――宿のドアを見上げて――

ここって宿も兼ねてるのかな。
今日はここに泊めて貰おう。

すいませーん。部屋は空いてますか？
ご飯も付けて欲しいんですけど……。

ううううん・・・

ん・・・誰か来たんかい・・・？

（からがらんくらぁがらんごんげん）

えーと、店の人ですか？
しばらく泊めて欲しいんですけど……。

（がらんごげんからからかん）

んー・・・
オレは客やで・・・・

新しいお客さんやぞぉ・・・誰かおらんのかぁ・・・

あれ、違いましたか。
お店の人はどこいっちゃったんでしょう。

――きょろきょろと店内を見回し――

えーと、おじさん？お兄さん？

ん・・・むにゃむにゃ・・・

・・・ーろっと・・・さけやぁ・・・

……おじさんでいいっか（ぼそ

おじさん、寝ぼけてるの？
こんな所で寝ちゃだめだよ、ちゃんと寝袋入らないと。
うかつに寝たら死ぬぞ、ってうちのお父さんがよく言ってたよ。

・・・ん・・・んんん・・・？
んなんや？

なんやなんやなんや！？

お？
おまえ、こんな遅くに、そんな大荷物でどないしたんや？

家出か？

あ、起きましたね。よかったよかった。
ずっと眠ったままだったらどーしようかと。

え？私の荷物ですか？
あはは、家出なんかじゃありませんよ、ってば。
探検に必要なものですから。

そらご苦労なことやのぅ。
まぁ、この辺はもう寂れきって、何もあれへんと思うけどなぁ。

まぁ、がんばりや。

心配ありがとうございます、
でも大丈夫です。

うちのお父さんが昔見つけた巻物に書いてあるんですから！
この村の外れに財宝が埋まってるって！

さて、と。
ちょっと目が覚めてもうたわ。

他に誰もおらんようやし、新しい酒でも貰うとするか・・・

――ごろりと転がって立ち上がる――
ふー、危ない所でした。

……店の人が居ないからには、部屋を借りるわけにいかないですね。

よし、ここの隅っこでビバークします。

…いつの間にかこんな時間に。

お祈りしてる間に時間が過ぎてしまうのは仕方ない事とはいえ…さすがに僕も抜けてるなぁ〜

とりあえず寝ないと…では
夜には起きれると思います。

ノーマンさ〜ん！お父様の秘蔵コレクションから、すこぶる怪しいお酒をお持ち致しましたよ…って、居ないのね、ノーマンさん

まあ！ローズマリーさんお手製殺人カレーの被害者ですか？

…ったく、アーヴァインの奴め
偉そうに呼び出しやがって…

相変わらずしけた酒場だぜ全くよ
ローズ、ボトル出してくれー

ぬお！？　床に引っくり返ってるオコサマが居るじゃねーか…

それにこの臭い…封 印 が 解 け た の か ッ！？

…こんな時間じゃローズもいねぇか
しゃーない、出直すとするかねー

できたわ！！あのカレーを更に煮込んで水気を飛ばしたことで更に固くすることに成功したのよ。
これでにおいも抑えられると思うわ。
欠点として固くなり過ぎてハンマーで割らないと器によそえなくなったけどまあそんなもの大事の前の小事よね。

[...はそこでセシリアに気付いた]

あら、この子見ない子だけど泊まりのお客さんかな？
起きそうにもないしこのメモを置いておけばいいかしら。

[...はセシリアの枕元に『空いてる部屋をご自由にお使いください』というメモをおいた]

♪村長の味覚は無問題〜　だって村長は偉いんだもん
(台詞)私は絶対的な味覚を持っているからこの村の村長を張れるんだ…

ふふふ、お父様ったらとってもチャーミングな歌をお作りになりましたのね。でも、その歌、全然心打たれませんわよ…って、あら？テーブルの上にさらに妖しい雰囲気を醸し出すお鍋と、あからさまに罠と解かる置手紙があるわ。

[村長の娘 シャーロットさんへ試食してください　ローズーマリー]

って、明らかに私への殺人予告じゃない！なんて人なのあの人！ってこんな硬いカレーをどうやって食せというのかしら？

[...は少し考えた挙句、手に抱えていた妖しい瓶の中身を固形カレーへ掛けてみた]

[...は妖しい煙を上げる鍋の中を、恐る恐る覗いてみた]

あ…、何かしら？へんな色をしたキノコが生えているわ。
これ、ノーマンさんとケネスさんへのおつまみとしてローズマリーさんに調理してもらいましょうっと！

[...はへんな色をしたキノコと妖しい煙を出す酒瓶をテーブルに置き、『おつまみにしてください』と書かれた置手紙をおいた]

あ、こちらの書生さんみたいな方と、メガネの女の子には、こちらのお菓子を置いていきましょう。

[...はポケットに忍ばせていた村長の顔を模ったクッキーをテーブルに置いた。横には「酒飲みさんはキノコを召し上がれ」と書かれた置手紙を添えた。]

さて、お父様はアーヴァインさんにお声を掛けられなかったのかしら？
聞いてみないといけませんね…

[...は猛烈アタックで酒場を後にした]

逃げろハンス！！ルアゴイフだ！！

…っは！…夢か…

って何ですかー！？この臭いはーッ！！

水…じゃなかった！窓を…ッ！窓に…ッ！

あー…えー…ローズマリーさん？

コレ…既にカレーの域を逸脱してると思われるのですガ？

――むくりと起き上がって――

…………。
……おはようございます。
今日も一日頑張りましょう。

――ぺこりと頭を下げた――

……あれ。
どなたか店の人がいらしたんですね。
ではお言葉に甘えて、部屋をお借りします。

――腹の虫が大きく鳴いた――

……クッキーが、人の顔、してますね。
食べていいものでしょうか。

……この臭いは？
あそこの鍋が発生源のようだけど。

鍋に入っていると言う事は食物のはず。
一体これほど臭う食物って何だろう。

ぎこはにゃ〜ん

いやっほ〜
みんなのアイドル、かわいいメイちゃんがきたよぉ〜

かなり（頭の中身が）軽いけどきにしちゃだめだお〜ｗ

なんだかすごい臭いがしてるぞぉ。
地引網とアスファルトとドブのザリガニの佃煮が発行したみたいな臭いがするぅ。

あははははは
なんか痙攣してる人までいるぅ

こういうときは人工呼吸だっけ？
あれ？カウンターショック？

わかんないや

あ、思い出した。
ガスが出たときはこうするんだよねぇ。

これでよしとｗ
ちゃんと対処方法知ってるって、すごいでしょ。

応急処置も済んだし、臭いすごいからどっかいこーっと。
一応これ置いとくね。

つ【ふぁぶりーず】

オヤスミ〜♥

［..は部屋から出てきて妙な茸と書き置きを見つけた］

ふーん、新しい茸かぁ。カレーには入れられないから茸の塩焼きにしてみようかな？

［..は茸をもって奥に入っていった］

［..はぶすぶすと怪しい七色の煙を上げ続ける怪しい茸の串焼きをもってきた］

できたわ。あの茸を串に刺して岩塩をふってささっと炙った茸の串焼きよ。
それだけで七色の煙を上げさせるなんて自分の才能が恐いわ。
来年辺り首都のレストランからスカウトがくるかもね。

［..はそういいながら『茸の串焼き七色風味』と書いた札を皿の傍に置いた。］

(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ

あはははは
なんかすごい茸の串焼きがあるよぉ。

ここは一つためしてみよぉ

なんか延髄がピリピリするぅ

あひゃひゃひゃひゃ

ああ！！メイさんがおかし・・・はいつものことよね。
なにかマスターもこないからいったん店仕舞いしないといけないかな・・・・
マスターや他の人がいっぱいきてくれたらいいんだけど。

これはすごいぞぉ

こんにちは、テーブルさん。
お鍋さんも元気みたいですね。
私？フライ返しさんよりは顔色（･∀･）ｲｲ!でしょ

あひゃひゃひゃひゃ

なんかこのままだと店じまいの雰囲気だねぇ

あひゃひゃひゃ

延髄がピリピリするからもういいよぉ。
茸なくても私は元気だしｗ

そう？じゃあカレー食べる？
多分おいしいわよ。

ＯＫ
受けてたとうじゃないかぁｗ

しかしあれだねぇ、後25分で8人ってか・な・りムリポ

はい、どうぞ。
たくさん召し上がれ。

［..はそういってカレー（？）とご飯をいれた皿を差し出した］

そうね。また建て直さないとダメかな。

いただきます、晩御飯まだだったんだ…

ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

こりゃすごい！！すごいよ！！
みなぎってｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!!!

明らかに命かかってるのに、オラワクワクしてきたぞ

今ならミッキーにだって、ボブにだって変身できそうな気がする！！

ことばにならないくらいおいしかったのね。

じゃあお肉屋さんのラルフさんでお願いするわ。

　　　　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤
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　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|


変身完了！！！

そしてそのまま現実世界へランディング！！


人が来なさそうだからって、暴れすぎた気がするよォｗ

あと5分かぁ、仕方ないよねぇ。

んー始まりそうにないわね。
集まってくれたみんなありがとう。
またしばらくしたら建てるわ。

うん、違う人格に転生してる可能性あるけどたのしみにまってるお

またね〜♪

See You Again !!!!