人狼審問

>>194　村長さん
村長さんは今まで通り、ナオン好きのヒゲダンディで。

>>197
コネリーさん…ボク…
ボク…


…泉の力を使ってみるです…
[...は、コーネリアスの手を一度だけぎゅっと握ると、泉に向かって歩き出し…思い切って、その中に飛び込んだ]

>>196>>198
コネお帰り。
つーか、儂についての話題じゃねぇー！

>>199ネル
お、飛び込んだ。
どうなるかしらねぇ……。

>>200村長
いやまぁ希望だから（笑）。
村長ももっかい飛び込んでみる？

[泉を指差し]

(泉の中から美しい女性が現れて、コーネリアスに尋ねた)

あなたが望むのはどのネルですか？
・完全に女の子だけどあなたの記憶が無いネル
・完全に男の子だけどあなたの記憶があるネル
・身体は元のままだけどあなたを嫌っているネル

>>201
ふむぅ。
しかし女である利点をこれから最大限に生かそうと思ってるところじゃからなぁ…
下手に戻っても、あんまり面白くないと言うか何というか。

>>203村長
理由は頂けないけど、無理強いしても何だしねー。
（強制的に投げ込むことも出来るが）

エレノアに殺されないようにせいぜい頑張って下さい。

…これは厳しい選択を（汗）
ですが、たぶんこれでしょう。
出会った頃のネリーはずっと、女性に憧れ生きていました。

・完全に女の子だけどあなたの記憶が無いネル

…これでお願いします。

>>205
(泉から現れた女性は頷いた)

その希望、叶えましょう
ただし、この子が何を思って女性の姿に憧れていたのか、今一度思い出してみるが良いでしょう…

(女性が消えて、泉の手前に完全に女の子の姿になったネルが残された)

>>204
むしろ儂より、エレノアに戻って欲しいんじゃが。
この水飲めば何とかなるかにゃー？
［...は、泉の水をポットにくんだ。］

>>207村長
でもステラ特製聖水を直で被っても効果なかったわよー？
飲むとまた効果が違うのかしら。

…お気づきですか？ネリーさん？

>>208
まぁ試してみて損は無いじゃろ。
駄目だったらまた別の手を考えれば良い。

>>209
[...は、気が付いたものの、ぼうっとした状態で上半身を起こした]

…ボク…どうしちゃったんだっけ…？

>>210村長
そうね。
成功した場合は村長にも無理矢理飲ます方向で（ぇ

でも別の手って………？

>>211　ネリーさん
泉の奇跡であなたの望みが、叶ったハズだと思うのですが。

>>211
話せば長くなるので、この男に訊くんじゃよ。
［...はコーネリアスをネリーの前に突きだした。］

>>212
いやいや、儂の事は気にするな。
別の手は、そのとき考える。

［コーネリアスは村長に突き出された。］

>>211　ネリーさん
見目麗しい女性になること、それを望んだ貴方は泉へ、
その身を投じて…美しくなられました…ネリーさん。

>>213
……ボクの望み？
ボクに望みなんて…あったかなぁ？
えっと、えっと、お料理が上手になることかな？
良く分からないけれど、だったら、メイド長さんにほめてもらえるようになったですか？
ボク、早速お屋敷に戻って試してみるです
どこのどなたか存じませんけれど、教えてくださってありがとうなのです
[...はコーネリアスに向かってペコリと一礼すると、アーノルドの屋敷に戻ろうとした]

>>215
[...は、コーネリアスの言っていることが良く分からないらしい]

女性になるですか？
…ボクは最初から女の子です…
美しいと言ってくださるのは嬉しいですが…
[...は少し怪訝そうな表情でコーネリアスを見た]

>>216　ネリーさん

…ネリーさん。私はどうやら思い違いを（悩）

…すみません。

[ネリーを泉へ突き落とす（無茶な私…）]

…さすが狂人、容赦がないな（汗）
余裕がないというべきか…orz

(泉の中から美しい女性が現れて、コーネリアスに尋ねた)

あなたが望むのはどのネルですか？
・完全に女の子であなたを嫌っているネル
・完全に男の子であなたの記憶が無いネル
・中性体であなたを女性と勘違いしているネル

ええいこのヘタレ大王が！
せっかくネルの為を思って邪魔しないでやってるのに、お前はアレか！アホか！

…凄いですねえ、この泉。
禅問答をしているようです…orz

>>221　村長さん
もしも私が賢明ならば、流れの詩人はやってませんよ（汗）

（寝落ちてました…）

ネリーさんは忘れてしまったのですね、大切な人のことを。
ならば、また、一から始めればいいんだと思います。

コーネリアスさん、がんばっ！

.oO(…これはアレですやろか？カップルキラーなランダ神にコーニーはん連れていかはれへんように必死にライン切りでっしゃろか？
…それもまた、愛どすなぁ…（しみじみ）)

あ、薔薇真理はん。
…わてにも何か一杯適当に見繕っておくれやす。

あや？
鳩だから激しくタイミングはずしたレスしたもよう？
ま、いいや、スルーしておいてください（ぺこり）

・完全に女の子であなたを嫌っているネル

…取り返せないという事ですか。
己の未熟を恥じて悔います。

（じゃららーーん）

[紡ぐ言葉が見あたりません]

>>227
(泉から現れた女性は頷いた)

その希望、叶えましょう
……ふたりの未来に、光あらんことを……

(女性が消えて、泉の手前にネルが残された)

>>224セシ
（確か鳩だよね。無理しないでね！！）

>>225ユジ
ええ、いいわよ〜。

[シェイカーにテキーラ・ホワイトキュラソー・グレープフルーツジュース・グレナデンシロップを適量入れシェイク]

つ【アイスブレーカー】

こんなのでどうかしら？

>>224　セシリアさん
お気持ちだけでありがたい。
ありがとう、セシリアさん。

>>229　ネリーさん
お気づきですか？　ネリーさん。
二度ほど泉に落としましたが（汗）

[...は、気が付いて上半身を起こした]

…ボク…いったい…？

>>233　ネリーさん
私の望みを叶える為に、貴方を泉へ投げ込みました。
ですが…お怪我はありませんか？

>>234
あっ！あっ！コネリん！
ボクの名前を気安く呼ばないで欲しいのです
そんなに優しく気遣ってもらつても、ボクは嬉しくないのです
ホントですよ！
ボク、コネリんのことなんかキライなのですから！
全然好きじゃないんですから！
ホントに好きなんかじゃないのですよ！
[...は、何故か真っ赤になってムキになって言いつくろっている]

…私は卑怯な男ですね。
様々な判断を保留して、貴方に全てを委ねて、
逃げてこの場にいます。

>>230
…おおきに。
[グラスを受け取り、一口。]
なかなか良いチョイスどすなぁ…。気に入りましたわ。（にこ）

.oO(グレープフルーツ系好きなの、なんで知ってはったんやろ…？)

>>235　ネリーさん
…ですが、私はあなたの事が好きです。
お嫌ですか？　ネリーさん。

>>235　ネリーさん
貴方に見合う私であるよう、努力すると致しましょう。

>>238
い、嫌に決まってるのです
好きだなんて言われても、ボク騙されないですよ

>>239
(見合うとか見合わないとか、そんなこと気にしなくても…(ﾎﾞｿﾘ)

…い、いや、ボクは何も言ってないですよ
だって、ボクはコネリんが嫌いなんですから！

だ、だいたい、努力って…どんな…？

う〜ん（汗）

[努力その1]
>>95　村長さん
襲撃死＝オオカミに村から出て行くように脅された。
（コノヤロー、チクショー！喰っちまうぞ！
　喰われたくなかったら村から出てけ！…みたいな）

吊り＝村人に村からつまみ出された。
（コイツ、狼っぽいからつまみ出そうぜ！みたいな）

狼の存在意義と、ラッセルさんがニーナさんの手紙を読んだとゆ〜話の折中案で如何でしょう。
ユージーンさんの仕事がなくなっちゃいますが（汗）

>>237ユジ
喜んでくれてあたしも嬉しいわ♪
仕事柄かしら、これだけは得意なの。

[言いつつコネネル劇場を見て、「見事なツンデレねぇ……」と呟いた]

。ｏ（まさか、これくらいで嫌われたりしてないよね？　だってコネリん優しいし…優しすぎるし…くすん、ボクだって、もうちょっと素直に…）

…わたしの事を忘れてしまう、それは怖い事でした。
ラッセルさんの気持ちが少し、分かりました、私にも。

…ネリーは、私が何者かわからぬままに、
私を慕ってくれました。自分が傷つくかも知れないのに。
…私はネリーに嫌われても、ネリーに忘れて欲しくなかった。
私も傷ついて構いません。
ネリーの側にいられるのなら。
たとえ嫌われても、好きになって貰える様に、私の方から常に手を差し伸べましょう。
…これが私の努力です。

>>244
うぅっ……
調子のいいこと言っても、ボク全然嬉しくないのです
ホントですよ？
コネリんの言葉に、ちょっぴりドキンとしちゃったなんて、そんなことありえないんですよ！
[...は真っ赤になって、思わず俯いてしまっている]

。ｏ（どうしようなのです　コネリん、やっぱり優しいのです　ボクどうしようなのです…）

>>241
…わての仕事なんて気にせんといておくれやす。
人の不幸を扱う仕事なんて、沢山無いほうがえぇんですわ。
既に亡くならはった方たちの、安らかな眠りを守るって仕事もあります。そっちの方がメインどすから。

>>242
つくらはるのは技術どすけど、選ぶのはセンスでっしゃろ。
やっぱ向いてはるんどすなぁ…。（しみじみ）

>>243
…確定ツンデレ、ってことでえぇんでっしゃろか？（ぽそり）

>>246
[コーネリアスは自分が纏っているマントをネリーの肩にかけた]
…二度も泉に落としてしまいました。
風邪をひくといけませんから。
今日はもう村長のお屋敷に戻ってお休みなさい。

…また明日、あなたの元へうかがいますから。

>>247ユジ
あら、嬉しいわねそう言ってもらえると。
美味しいって入ってくれる人は大勢いたけど、そういう風に褒められたのは初めてだわ。

[ありがとう、と言ってクスリと微笑んだ]

[...は少し嬉しそうにしたものの、すぐに思い直した]
[...は、キッチンからカモミールティーを満たしたポットを持ってくると、コーネリアスに押し付けた]

べ、別にコネリんの身体の心配をしているわけじゃないのですよ
このお茶を飲みそびれたことが原因で、コネリんがどこかで倒れて死んじゃったりしたら寝覚めが悪いですから
ただそれだけなんですから
勘違いしないでくださいですよ
[...は、コーネリアスに拒絶されないか、ドキドキしながら反応をうかがっている]

>>250　ネリー
…ありがとう。
ネリーに淹れて貰うお茶は、本当に美味しい。

>>250　ネリー
ですがいいんですか？
先ほど(>>189)眠そうにされていたから。

私はネリーとこうして一緒にいられて
とても楽しいのですが。

>>251
あ、当たり前なのですよ
ボクが淹れたお茶なのですから、改めて言われなくても美味しいのは決まってるのです
か、感謝するですよ
[...は、嬉しさににやけそうになる表情を必死に繕って難しい顔をして言い放った]

[コーネリアスは、泉の女神とネリーに感謝しながら、お茶を飲んだ]

>>252
あっ！あっ！
そうなのです
ボクは眠いのです
べ、別にコネリんと少しでも多く一緒にいたいと思って無理して夜更かしなんかしてないのです
ほんとなのですよ！
だ、だからもうお屋敷に帰るです…
[...は、ちょっぴり名残惜しそうな顔をした]

ボクのお茶を飲んだのだから、絶対に身体を壊したりしちゃダメなのですよ！
別にボクはコネリんのことなんか心配じゃないですけど、ボクのお茶の効力が疑われたりしたら、ボクが困るのです
それだけなのですからね！

そ、それじゃ、お休みなのです
[...は、コーネリアスのマントをしっかりと羽織って屋敷への家路を急いだ]

…では私はそろそろ宿に戻ると致します。
ネリー、これを。

[コーネリアスは、ネリーの手に鼈甲のギターピックを押しつけた]
…お守りの代わりですよ。
ギターのピックはすぐに無くなるモノですが、どういうわけか、そのピックだけは私の元から消えずにいてくれました。
きっと、御利益があるんだと思います。
ネリーに厄災が訪れない様、そのピックが守ってくれると思いますよ。

>>257
[...は、震える手で、恐る恐るギターピックを受け取った]

べ、別にこんなもの欲しくなんかないのです
でもどうしてもと言うのなら、もらってあげてもいいのです
そ、それじゃなのです…

…微妙にすれ違いましたか（汗）
修行不足でした。さすがはヘタレ大王の名を冠する私だ。。。

さすがは私、二度もすれ違うとは（笑）

>>258
…ネリー、ありがとう。
私も今日は去りましょう。
また明日…。

べ、別に、コネリんのマントからコネリんの体温が感じられる気がして嬉しいとか、思ったりしてないですよ！
マントからコネリんの匂いがして落ち着くとか、そんなこと全然思ったりしてないですよ！
[...は、自分に言い聞かせるように、虚空に向かって呟いてみたりしたり…]
[でも、もらったギターピックを両手で包み込むように持って、ちょっとキスしてみちゃったり…]

ボ、ボク、ほんとにコネリんのことなんか、だいっ嫌いなんだからー！
[顔を真っ赤にした...のココロの叫びが、満面の星空に吸い込まれて*消えていった…*]

………誰もいないわね（寂）。

流石にそろそろ帰ろうかしら。

[...は寝ているであろう人々に毛布をかけてやり、音を立てないようにして集会場を*後にした*]

[グラスを両手で持ったまま、いつの間にか居眠りしていたらしい。
毛布をかけられていたことに気がつく。]

…んー…疲れてるんやろか…？

[まだ微妙に氷がとけ残っているグラスの中身を飲み干す。
毛布をたたむと、よろりと*出て行った*]

皆さん、おはようございますー。
[コーネリアスはギターを分解し、部品毎に手入れを始めた]

誰もいない集会場のテーブル独占、ギターを分解♪
実は私、弦の張り替え苦手なもので、
すぐにネックが汚れてしまう、フレット毎に埃がたまる（汗）

おはようございます、ネリー。

しまった、みんな起き出した（汗）

[コーネリアスは分解したギターのパーツを回収して、ギターケースに押し込んだ]

おはようございます、セシリアさん。

>>266
。ｏ（あっ！あっ！どうしようなのです　ボク気付かれてしまったのです）

お、おはようなのです
挨拶は礼儀なので返すのです
別にボクは、朝からコネリんに会えてラッキーとか、ちっとも思ってないのです
[...は赤くなって俯き加減になりながらも、聞かれてもないことを必死に言い訳している]

…寝落ちしてました。

もう、私を運んでくれるグレンさんはいないんですね…。

寂しいです。

あっ！あっ！
みんないるですか
おはようございますなのです
そうなのです、ボクの挨拶はみなさんに向けているのです
コネリんのは、ついでなのです
。ｏ（ああボクどうしてこんなことを…昨日のマントを洗ったので、お礼を言って返したいのに…）
[...は、綺麗に折りたたんだマントを、胸の前でぎゅっと抱きしめた]

>>268　ネリー
朝からネリーに会えた私は、とてもラッキー、ついてます。
（にっこり）
…いつもみたいにお仕事ですか？　手伝う事などありますか？

昨夜はアーノルドに逃げられてしまったよ。
シャーロットに弟か妹を作ってやらうと思ったんだが、うまくいかなくて残念だ。

>>271
う……
[...はコーネリアスの笑顔に一瞬見とれて、うっとり…]
。ｏ（な、なにをしてるんですかボクは！ボクはコネリんなんか、嫌い　嫌いなのに！）

お仕事だけど、手伝って欲しいことなんてないのです
ボクはコネリんのことなんか嫌いなのですから
で、でも、他人の好意をむげにするのも良くないのです
どうしても手伝いたいというのなら、手伝わせてあげないこともないのです…

>>269
胸中、お察し申し上げます…。
（ですがグレンは妖魔故…、申し訳ないセシリアさん）

ｏＯ（ネルはまたややこしい状態になったみたいだな。
見ていて面白いから、しばらくほおっておこう。）

>>273
では、手伝う事と致しましょう。
ネリーの為なら喜んで♪

>>276
そこまで言うなら、仕方ないのです
手伝わせてあげるです
[...はあからさまにワクワクした表情になって、山盛りの茹でたジャガイモを持ってきた]

これの皮を剥くです
茹で上がったばかりで熱いのです
[...は、はっと気が付いた]
。ｏ（ボクのバカバカバカ！コネリんの大切な指がやけどしたらどうするですか！ああ、手伝ってもらっちゃダメなのです）

や、やっぱりダメなのです
ボクはコネリんのことなんか嫌いだから、手伝ってもらったりしないのです…

た、たまたま飴がふたつも残っていたから、コネリんにあげるです
別にコネリんのためにわざわざ取っておいたなんてことないのです
く、口移しで飴をあげてみたかったなぁなんてことも、ひとっかけらも思ってないのですよ！
[...は、無意味にムキになっている]

>>277
このジャガイモの皮をむく…判りました、やりましょう。
…いいえ、ご遠慮なさらずに。

[コーネリアスは茹でたジャガイモの皮むきを開始した。指先で皮をつまんでゆっくりと引き剥がしてゆく…不器用な手つきで危なっかしい]

…ネリーはいつも普段から、こんな仕事をされてるのですか？
試してみると、難しいものです…。
毎日、ネリーに作って頂いた夕食を食べていましたが、
こういう苦労に気づけませんでした。
…はい、終了です。なんとか全部やり終えましたよ。

[すべてのジャガイモの皮を剥き終えた。指先はともかく、手の甲や手首を軽くやけどしてしまった。]

…飴、ありがとう。ですがネリーの喉が涸れると寂しいので、
一粒返しますね。

あぁ……
[...は思わずコーネリアスの手をとるとやけど痕に何度も何度もキスをした…]

はっ！あっ！
べ、別に申し訳ないことをしたとか、全然思ってないのです！
そう、そう、これは飴のお礼なのです
(あ…でも飴はお返しだからわざわざお礼言う必要ないのかもなのです…？)

[...は、混乱している]
[...は、混乱している]
[...は、混乱している]

…ぅああぁあ！こ、コネリんの、ばかぁ！
だいっ嫌いなのです！
[...は、借りていたマントを思いっきりコーネリアスに投げつけた]

こ、この借りはいつか返すのです！
夕食を楽しみに覚えているですー！！！
[...は、真っ赤になって捨て台詞だかなんだか良く分からない言葉を叫ぶと、剥き終わったジャガイモの山を抱えて、あらぬ方向に一目散に走り去って行った…]

怒ってしまわれたのでしょうか（汗）
ですが…手のやけど、すぐに癒えそうです。

[コーネリアスは左手に残った、ネリーの唇の感触を忘れたくないなと思った]

[...は集会所の裏手でしゃがみこんでジャガイモの籠を抱きかかえてしくしく泣いている]

ボク…どうしてあんな酷いことをコネリんに言っちゃうんですか？
ボクこのままじゃ、コネリんに嫌われちゃうです…
ボクはコネリんのこと…嫌い…嫌い………でも、ちょっとだけ…す………
[...はポケットからギターピックを取り出すと、頬を染めて*口付けた…*]

…そういえば、そんちょと同じ名前の某州知事が出産するお話ってあったような気が…
(http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10689/index.html?flash=1)

[コーネリアスは、ギターケースを抱えて立ち上がった]

…では皆さん、私はこの辺で失礼致します。

（私はネリーの為に、何が出来るのでしょう…）

ユージーンさん、この飴はとても酸っぱいですね…。

[コーネリアスは、集会所を*後にした*]

［泥まみれの箱を抱えてくる。
箱には鍵がかかっているようだ。］
…これ…いったいなんでっしゃろ？
［しばらくいじっていたが、開けるのをあきらめ、*ふらりと出ていく。*］

（やっと箱の前に帰り着けました…）

寡黙さんたちもそれそれご予定があることと思いますよ？
それぞれのペースでやっていければいいと思います。
むりやり盛り上げようなんて意識して無理しないでもいいでしょう？
それぞれ楽しみ方はあると思いますので。ねっ。

でも、いろいろな、振りは大歓迎です♪

…誰でしょう、こんな汚い箱をテーブルの上に置いておくなんて…。

［...は泥だらけの箱を入り口脇に新聞紙をひろげた場所に移し、泥を払い雑巾で拭いた］

…意外と綺麗な箱でした。

［...は箱を置物シャーロットのいたあたりに置いた］

すまないが、今日はもう顔を出せないと思う。
ネルとコーネリアスに明日も合えることを祈っている。

＞ラッセル
（村を盛り上げれなくてすまんな。
明日も生きていたら、細々とではあるがネタを続けていくつもりだ。）

＞アーノルド
（いないけど今夜もアーノルドに種付けを試みるから、明日俺がいなくなっていたら>>284をやってくれ。（笑））

二日目予想は誰も当たっていませんでした。

▼得票数
メイ１☆セシリア２☆ラッセル１☆ナサニエル１☆ローズマリー２☆グレン３☆ニーナ１☆モーガン２☆シャーロット１☆ステラ１☆

襲撃ニーナ５☆
処刑グレン３☆
占いニーナ２☆

合計
８☆ニーナ
６☆グレン
３☆メイ
２☆セシリア、ローズマリー、モーガン
１☆ラッセル、ナサニエル、シャーロット、ステラ

現在はニーナさんがトップです。
墓下での予想集計はエピ後または、私が墓下に行ってからになります。
みなさん、メモで予想を貼っておいてくださいね。

エレノアさん、行ってらっしゃい　ﾉｼﾉｼ
気をつけてくださいね。

さて、手土産の温泉まんじゅうでもひろげますか。

別の世界につながってるといわれている、この箪笥の上にも【温泉まんじゅう】を捧げておきましょう。
きっと、ニーナさんとグレンさんにも届くと信じています。

ちにゃー。
（至福）

>>289
見たこと無いから無理じゃよー。
気が向いたら、即興でなにかするやもしれんがにゃ。

にゃんにゃんつくつーにゃんつくつー。

［...は歌いながら、箱を弄っている。］

セシリアはんおかえりやす。
土産は温泉饅頭どすか。気が利かはりますなぁ。
［せっかくなので、緑茶を濃いめにいれてくる］

>>294
むしろ今からレンタルで。

こんばんは、村長さん、ユージーンさん♪

村長さん、お供えをとったりすると、たたられますよ？
今日、襲撃されても泣かないでくださいね？（笑）

［...は新しく温泉まんじゅうを箪笥の上にお供えした］

>>296
よ、ユージーン。
あんま無茶いわんでほしいんじゃよー。

セシリアさんきゅー！

＞村長

感謝はいいですが、ぎゅうはいりません！
まぁ、女の子同士の友情だと思えば…。思えば…。
やっぱりヒゲが嫌ですっ！

［...は村長をハリセン！］

>>298
ま、無理にとはいわしまへんわ〜。ちょいとけしかけてみたい年頃だっただけどすえ。
…人参国の某村では村長が墓下で出産したとかききましたけども。

>>301

村長のお相手は誰だったのでしょうかねぇ（笑）
エレノアさんががんばるって行ってらっしゃるようですし、村長さんも期待に応えてくださいね♪

>>300
［...は自らのチャームポイントであるヒゲを嫌がられてショッキン。］

わ、儂の格好いいヒゲが嫌だなんて…

>>302
もっと格好いい期待をして欲しいんじゃよー。
儂が出産などしても、喜ぶ者はきっとセシリアとユージーンとローズマリーとステラとエレノアとネリーとラッセルとコーネリアスくらいじゃよー！

こんばんわなのです
えっと、えっと、夕食を用意したのですよ

[バゲット]
[じゃがいものニョッキ・クリームソース]
[スナップエンドウとトマトのサラダ]
[豆乳プリン・マンゴーソース]

>>304　村長

全員じゃないですかっ！（笑）

あ、ネリー、ありがとう。
夕飯いただきます♪
ニョッキはコーネリアスさんが剥いたジャガイモでできているんですね？

ネル吉は喜んでくれないのか。
よしっ、コレでやらない大義名分が出来たんじゃよ。

わ、今夜のご飯も美味しそうどすなぁ。いただきますぇ。
（もぐもぐ）
…やっぱ料理は愛情どすなぁ…（しみじみ）

[...は、意味も分からずきょとんとしながらそんちょに手を振り返した]

>>306
あっ！あっ！べ、別にコネリんが剥いてくれて嬉しかったけどやけどは大丈夫なのかなぁとか、全然思っていないのですよ
やけどのお薬持って行ってあげたほうがいいのかなぁとか、これっぽっちも思ってないですよ
[...は言わなくてもいいことまでペラペラと…]

>>306
残念ながらネル吉は喜んでくれないようじゃ。
いやぁ残念残念。はっはっは。

［...はご機嫌で夕飯をはむはむ。］

>>310
。ｏ（単純に、生まれた子供が不憫なだけなのです(笑

>>309
むぅ…
本来ならこの村のナオンはすべからく儂のラヴァーなんじゃが…
まぁコネは頑張ったから特別に許してやろう。

>>312　村長

…外見が女性になっても中身は変わってないのですね。
ふーむ、大変ですね。

>>311
そんなこと言われる、儂が一番不憫です。

>>313
儂が性別ごときに左右される軟弱な精神の持ち主と思うてか。
むしろナオン愛がますます増加したような今日この頃。

>>214
えっと、えっと、では新しいお子さんと不憫ではない家庭を築いてくださいです
ボク応援するです
[...は、あっさりと自論を覆した]

>>315
自分の性別は気にしないのに、相手の性別は気にするのは、ボクおかしいと思うです
[...は、無邪気に言い切った！]

>>316
それはつまり、産めということじゃろか？

>>317
相手の性別もそこまで重視してないぞ？
だって儂はネルも好きじゃったし。
問題は可愛いかどうかじゃよ。

えーっと、村長とエレノアさんとの間の子供がシャーロットさん…ではなくて、シャーロットさんは村長の連れ子さんなんですね。
んー、前例がないんですね。
遺伝子的には男女逆転していても問題はないですよね？　うんうん。

＞セシリア
儂もげんなり。

げんなりしたので飯食ってくるー。
さらばー。

スナップえんどうって美味しいよね。
マヨネーズがあうと思う。

（もぐもぐ）

［...は一心不乱に*食事中*］

>>318
[...は、結婚当時のエレノア奥さまの写真を見てみたいなぁと思った]

>>320
。ｏ（でも母性が生まれれば、もしかすると少しは変わるかもなのです…）



。ｏ（って、多分、単なる希望的観測に終りそうなのです…）

こんばんわ、結局ギターは分解したまま、
アイデンティティが保てない、そんな私は吟遊詩人ー♪
（エアギター〜）

今日の夕食も美味しそうです。
いただ…いてもいいんですよね？

（もぐもぐ）
やっぱり美味しい、ネリーの夕食。

普段まともな食事をせずに、リンゴにジュースにコンビーフ、
それにビタミン何粒か…、思えば酷く侘びしい食卓（汗）

>>290
俺、グレン処刑当てたよ〜

……そう言や、昨日予想するん忘れてたわ。
うーむ、☆ゲットのチャンスを逃してもうた……失敗やなぁ。
ちゅーても、私の予想は悉く外れるからあまりやっても意味ないねんけどな〜（涙）

おや、ネル坊がいつの間にか女の子になっとるやないの。
これからはネリーって呼んだらないかんなぁ、うんうん。
ほんならネリー、私もご飯貰ってええかな〜？

[返事を聞かずにバゲットがじがじ]

>>325
こんばんわ、ラッセルさん
このトトカルチョ（？）、ルーレットみたいに、男・女とか人・狼とかみたいな選択も出来て、チップかなにか賭けられたらおもしろそうですね。…明らかに不謹慎ですが（汗）

あ、ネリー。
[ネリーに手を振る]

今日も美味しい夕食を作って頂き感謝してます。
…あの、まだ怒ってますか？

>>326
おつかれさまです、ステラさん。
ネリーを私がうっかり泉に落としてしまって。
日に日に色々複雑な事に（汗）

>>326
はい？
ボクは最初から女の子なのですよ？
[...は、不思議そうに首をかしげている]

食事はいくらでもどうぞなのです

>>329
お、コーネもおってんやな〜。
しかし……最初聖水を渡した時にはこないな事になるやなんてちぃとも思わなんだ、なぁ？
ネリーはちゃんと女の子になったみたいやけど、コーネは一難去ってまた一難、言う感じやねえ。
ま、ランダ神さまの祝福と御加護がありますよう、私は祈るだけやさかいに。
……祈った方が危ないとか言うツッコミは無しやで（汗）

>>325　ラッセル

ああ、ごめんなさい、見落としてました。

合計
８☆ニーナ
６☆グレン
３☆メイ、ラッセル
２☆セシリア、ローズマリー、モーガン
１☆ナサニエル、シャーロット、ステラ

です。

>>328
[...は手を振られてつい振り返しそうになって慌てて手を引っ込めた]

べ、別にボクは怒ったりなんかしてないのです
そんな心の狭い人間じゃないのですよ
ボクが作ったのだから、美味しいに決まってるのです
コネリんを想って作ったから美味しいとか、そういうんじゃないのです
[...は必死になってかたい表情を作ってもぞもぞ喋っている]

>>330
ん、せやったなぁ。
変な事言うてごめんな、ネリー？（頭ぽむぽむ）
有難く飯は頂くでえ、やっぱ今日も旨いわ〜♪

[ニョッキやサラダももぎゅもぎゅ。デザートは最後♪]

>>331
いえいえ私、ネリーと出会えて幸運でした。
この幸運は、なんだかしばらく続きそう…
きっと明日も生きていますよ。

>>334
いいのです
ステラさんはボクの作ったご飯を美味しく食べてくれるから、それで全部オッケーなのです

。ｏ（コネリんも美味しく食べてくれてるです…ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

おかえりなさい、ステラお姉様。
おつかれさまでした♪
コーネリアスさんもご挨拶がまだでしたね、おかえりなさい。

[コーネリアスは食事を終えて、ごちそうさまと手を合わせた]

…ネリー、もし良ければ私と一緒に、
夜道を散歩しませんか？

>>337
[もぎゅもぎゅと食べる手は休めないまま]
ふぁ、やっほーふぇっふぃー♪（ごっくん）
いやー、今日も礼拝やら何やらで忙しゅーてなー。
腹減ってしゃあなかってんよ〜。
……さて、シメはデザートやで♪
[豆乳プリンを幸せそうに頬張っている。マンゴー大好き♪]

>>337
結果の集計、おつかれさまですセシリアさん。

>>338
う…あ……
ボ、ボクがどうしてコネリんと散歩なんかしなくちゃいけないのです！？

い、いやあの、どうしても他に誘う相手がいなくて淋しいと言うなら、ボクも意地悪ではないですから、ちょっとくらいなら相手をしてあげてもいいのです
で、でもボクはコネリんのことを特別にとか思ってないのです
そう、これはボランティアなのです！
…勘違いしないで欲しいのですよ…
[...は嬉しそうな表情を何とか繕って、上ずる声で喋っている]

すうううううぅぅぅぅぅぅっ。

「んちゃーーーーーーーーっ！」

［...はユージーンが下敷きになってる岩を「んちゃ砲」で破壊した］

>>341　ネリー
無理を言ってすみません、ほんのいっときだけですから。
[コーネリアスはそう言って、ネリーと一緒に散歩に出かけた]

>>343
し、仕方がないのです…
そこまで言うなら、付き合ってあげてもいいのです
[...は、神妙な面持ちでコーネリアスのちょっとだけ後ろをついていくようにして歩き出した]

[泣き出しそうな曇り空、星の見えない夜道をゆっくり二人並んで歩いてる]

すみませんね、ホントは星空の下を歩きたかったんですが。
…実はネリーにお話が。
今夜もまた、ランダ神がその力を行使して、村の誰かが消えるそうです。
私、ステラさんには強がってみせましたが…ですが神の気まぐれでもって、人の運不運は左右されてしまう。
もし、私が今夜消えてしまったなら…、ネリー、あなたはアーノルド村長の元へ身を寄せなさい。彼はあれで侠気のある人です。悪いようにはしないでしょう。
妻子のある方ですし（一抹の不安はありますが）。

>>345
ボク…ボクは元々、そんちょのお屋敷で働いてるですから、お願いすれば住み込みできると思うです…
[...は、ドキドキしていた気持ちが、少ししぼんでしまった]
。ｏ（ボクは、ボクはそんなことを聞きたいわけじゃ…）

[しばらく歩いて行くと、道は急な下りの斜面になっていた。見下ろす遙か先には宿場町が広がっており、黄色い灯りが街道沿いにキラキラと輝いて見えた]

星空は見えませんでしたが、代わりに夜景でも見て行きましょう。
私はこの景色が好きでね…、あの灯りの数だけ人がいて、その人たちが皆、様々な想いを胸に生きているんだろうなと思うと、少し嬉しくなってくるんです。
…ネリー。
[コーネリアスはネリーの手をそっと握った]

[...はコーネリアスに手を握られて、全身を小さくわななかせた]
。ｏ（あぁ…ボク…ボクはコネリんが嫌い…嫌いなはずなのです…でも、でも…コネリんの手は暖かいのです…）

[...は、視界に夜景を映しつつも、もはやただひたすらに、握られた手にのみ全神系を向けている…]

今日、改めて言っておかないと、
きっと後悔すると思ったから、言っておきますね。
たとえネリーが私の事を嫌っていても、
…私はネリーの事、好きですよ。

大好きですから…。

ボクは…ボクは……！
コネリんなんか嫌いなのです！
大嫌いなのです！
顔も見たくないのです！(違う！)
手なんか握られたくないのです！(違う！違う！)
抱きしめられたり、キスされたり、そんなのされたくないのです！(違う！違う！違う！)
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！
[...はそう大声で叫びながらも、じっとコーネリアスの瞳をみつめて、涙をぽろぽろと零している]

[ネリーの身体を抱きよせる]

…笑顔を見せて下さい。
ネリーの笑顔は、素敵ですから。

笑顔ですか？
どうしてコネリんなんかに見せるですか？
ボクがどうしてそんな、そんなこと…
[...はひたすら身体をかたくして棒立ち状態になって、弱々しげに呟いている…]

それが、今の私の望み、全てですから…。

[ネリー額にキスをした]

[...は、涙が流れるままに任せた瞳で、コーネリアスを見ている…]


(今、全米が泣いた。泉の女神は呟いた。「額かよ！」)

笑顔でいて下さい…。

[そしてネリーの唇に、そっとキスした]

[...は、自分の身に何が起きたのかが、一瞬理解できなかった]
[しかし、次第にくちびるに伝わってくる暖かな体温…]

[その瞬間、...の中で感情の齟齬が激しい衝突を起こした]
[...の視界には激しく火花が散り、思考は真っ白にクリアされた]

(あぁ…ボ…ク……)

[...は目を大きく見開いて、全身を細かく痙攣させている]

…ネリー。
好きです、愛してる…。

[コーネリアスはネリーの小さくて脆そうな身体を抱き締めた]

[...の痙攣がぴたりと止まると、ふっと全身の力が抜けてコーネリアスにもたれかかるように崩れ落ちた]

…ネリー？
大丈夫ですか、ネリー？


[ネリーが崩れ墜ちる前に、抱き留める]

[...は、くったりとして気を失っていたが、すぐに目を開いた…]

……ボク……あれ…？
あれ？
ボクはどうしたの？
[...は、自分がコーネリアスに抱きしめられていることに気付いて、真っ赤になった]

あっ！あっ！コネリーさん、ボク、あの、あの……
[ふとコーネリアスの顔を見て、視線が合った…]

ぅ、ぁ、コ、コネリーさぁん、ボクそんなにみつめられると…
[...は、恥ずかしそうにはにかんで、そっとコーネリアスに向かって小さく微笑んだ…]

…よかった。
ネリーの笑顔が見れました。
[コーネリアスは恥ずかしそうに微笑んでいるネリーを見つめた]

…いえ、ネリーは可愛いなと思ってね。
見つめられると恥ずかしいですか？
では…目を閉じて頂けますか？

えっ？えっ？目を閉じるですか？
はいです…
[...は素直に、言われるとおりに目を閉じた]

[コーネリアスは、ネリーの額と鼻先と唇にキスした]

[...は、額と鼻先へのキスに少しくすぐったげに身を震わせつつ…くちびるに触れられたときには、自ら腕をコーネリアスの背中にまわして…]

。ｏ（コネリーさんと会えて、本当に嬉しいです…）

[...は、確かな幸せをかみしめた…]

ネリー。
私はあなたと遭えてホントに良かった…。
[そしてコーネリアスはネリーの身体から、ゆっくりと身をひいた]

…さあ、そろそろ集会所に帰らないと。
村の人たちが待ってますから。

鳩からぢゃ…
とりあえず流行り病防止ぢゃ。
あんまり参加できんですまんの…

>>366
はいです
一緒に、集会所に帰るです…

(コネリーさん、お疲れさまなのです)
(みなさん独占して済みませんでしたのです)
(これから更新までの間、みんなで盛り上がるですよ〜！)


(そんな訳で、　覚悟・完了ッ！　なのです(汗　)


(…でも出来ればふたりで無事に明日を迎えるに越したことはないのです)

>>368

ランダ神からの祝福が「ない」といいですね、ネリーさん。
とてもほのぼのしました。
明日からもぜひ…。

>>367
おじいちゃん、お疲れさまなのです
無理しないでくださいなのです

(actを使い切ってしまって、何気に不便…)

大丈夫です。
きっと、ローズマリーさんは明日も生きてます…と思います。
おつかれさまです。

…ただいま戻りました〜。
皆さん、今夜もお疲れさまです。
…え〜と、首の辺りがこそばゆくなっている方はおられませんか？（汗）

>>369
ありがとうなのです
しかしランダ神は非情だったりするので、どうなるかは全く持って不明なのです…

＞ローズさん
……えっと、えっと…(無言で肩に手を、ぽむ

うわうわ、この時間に促されてしまったです(笑
ローズさんの微妙に怨念を感じる飴をありがとうなのです(笑

>>372
ほのぼのチックでまったりとﾆﾖらせて貰いましたわ〜（笑）
ごっそさんですｗ

>>373
私、祈るのが仕事みたいなもんなんやけど……これは、ランダ神さまに祝福されないよう祈るべき？（汗）

…ぅ…うーん…。（よろり）
危うくあのまま逝ってまうとこどした…。
死因があれとかしゃれにならへんですわ…。

もうすぐ、時間ですね…。
ああ、ランダ神さま、私に祝福を…！

>>375
。ｏ（一番危険なのはステラさん自身のような気がするということは、口が裂けても言えないです　言えないったら言えないです）

ユージーンさん、生還おつかれさまでした。
無事に生き返れてよかったですね（笑）

（全米に泣かれ、そして村中にﾆﾖられ、私はきっと幸せなのだろう…）

>>ローズマリーさん
飴、ありがとうございます。
予想以上に甘い飴ですね、これは。

[...はコーネリアスの隣に行って、服の端をぎゅっと握り締めた]

>>378
……ソンナ、マサカ、ネエ？（目が泳いでいる）
ネリーを咬んだりなんかせえへんよー？
多分、きっと……うん、恐らくな！（汗）

>>382
明日、ステラさんの好物を作るです
だからコネリーさんとボクを食べないで欲しいです〜！

>>378

お姉様をいじめないでくださいね？（にっこり）
ステラお姉様も気にしてらっしゃるんですから（笑）

…結果は未だわかりませんが、
しっかりフラグを立てきった感で、胸がいっぱいです（汗）

>>376
んちゃ砲で死んだ人はいないはずですから大丈夫ですよ。
…紫の頭髪にメガネで、んちゃ砲。
言われてみればそんな感じです（笑）

>>383
[目がキラーン☆]
うん、絶対食わへん！
ネリーのご飯のためやったら我慢するー！（え、我慢？）

コネリーさん、離れたくないですー！！！