人狼審問

>>195
［すなまい、などと言われて驚いたように首を左右に振る］

何言ってるの。私の仕事だもん。
それに…ラッセルは私の大事な実験台だから、勝手に具合悪くなっちゃ駄目。

>>197
それではネリー、また会いましょう…
[ネリーの額にキスをして、そのまますっと立ち去った]

>>198
実験台なのに倒れてて余計にすまない

[そして、ニーナのほうに顔を向けようとして]

…もっとこっちに来てくれないか？横になってると顔が見にくい

>>199
はい、またです…
[...は歌いながら去るコーネリアスの後姿を、ずっと見守っている]

[...はコーネリアスの姿が見えなくなった後、ダンボールハウスに戻った]
[両手のひらで頬を包み込むようにして目を瞑り、アレやコレやを回想して１人でﾆｮﾆｮしている…]

>>200
ん。いいけど。

［...はラッセルの顔に頬が触れるくらい近づいて、この人、意外とまつげ長いなぁ、などと場違いなことを考えている］

どうして顔が見たいのかわかんない。
でも私、ラッセルの顔好きだから、嫌じゃないよ。

>>203
[自分が考えていた距離よりも近づかれて少し驚く]

…俺もおまえの顔好きだよ。顔だけじゃなく、全部好きだけど

[ベットから手を出しニーナの頬に触れる]

おまえが近くにいてくれるだけで、嬉しいよ

>>204
全部、好きって言われても。
ラッセル、私のこと全然知らないのに。

［頬に触れられ］

そっか。近くにいるだけで嬉しいのか。
それなら、私もそうかも。
どうしてかな。

[...はコーネリアスの夢を見ながら、ダンボールの中で丸くなって*眠りに落ちた*]

[もそりと目を覚ますと、毛布をかけられていることに気がついた。
…まだ多少寝ぼけているようだ。]

>>205
どうしてだろうな。俺にもわからない
ただ、おまえにも嬉しいと思ってもらえるのは…さっき以上に嬉しい

[頬に触れた手を少し動かしてニーナの顔を傾けて位置を変え、キスをした]

>>208
［ラッセルのキスを受け止めていた...だが、ふと気がついたように手の平でその頬をぐい、っと押しのけた］

思い出した。
だから人工呼吸はそうじゃないって。
それを教えに来たんだった。忘れるとこだったよ。

>>207ユジ
[隣でもそりと動いたのに気付き、視線を移す]
あ、目が覚めた？

[ユージーンの目の前で軽く手を振った]

>>209
さっきからしてるのは人工呼吸じゃなくてキスだよ
そんなことは別にどうでもいいんだ。もっと少しさせてくれ

[ニーナの顔との位置をもう一度変えてキス]

>>211
［キス、という言葉に...の体が強張る］

ちょっと待った。
人工呼吸じゃないってどういうこと？

キスって、恋人同士とか、夫婦がするんだよね。
更に進んだら性交とかするんだよね。

私そんなの聞いてないよ。
ラッセルの嘘つき。

［...は慌てて後ずさり、床にぺたりと座り込んだ］

…すんまへん。うっかり寝てしまったみたいどすなぁ…。

[長い前髪をくしゃりとかきあげる。まだぼーっとしてたり。]

>>213ユジ
『暗闇は寝てるときと同じ光景』なんでしょ？
無理もないわ。
[クスクスと笑みを漏らす]



…………ありがとね。
[笑みを浮かべたまま小さく呟いた]

>>212
[さっきまでのニーナの反応と明らかに違うので自分との認識の差があったことに気づく]

……ごめん。おまえは人工呼吸で口つけられるし
別にキスも変わりなくしてるものだと思ってたんだ

[立ち上がり、ニーナの近くでしゃがみこむ]

けど、俺は…恋人とか、夫婦とか……まぁ、性交とかも
そういうことまであってもいいと思うくらいおまえのことが好きなんだ
……それじゃ、駄目か？

>>215
［へたり込んだまま両手で口を押さえ］

やだ。
私……そんなことしてるって、思わなかった。
どうしよう。
駄目、って聞かれても……私、わかんないよ。

［不安そうな表情でうつむいてしまう］

>>216
[...はニーナを何も言わずに抱きしめた]

>>216
［今まで何度も抱きしめられていたはずなのに。
慣れ親しんだ体温だったはずなのに。
...は思わずラッセルを突き飛ばしてしまっていた］

いや……
私、こわい。そういうの……
何だか今までのラッセルじゃなくなっちゃったみたい。
こわいの。

>>218
[ニーナが怯えているので少し距離をおくようにしてしゃがみ、ニーナの目を見ながら問いかけた]

俺が、そんなにこわいか？今まで、一緒にいてくれたのに
言葉の言い方一つでそんなに変わってしまうものなのか？

>>219
［ラッセルの視線から逃れるように目を逸らしながら］

だって。
さっきまで普通に話して、普通に一緒にいたのに。
言葉とかじゃなくて、関係が、変わっちゃったみたいで。

>>220
[目を逸らすニーナに語りかける]

だってさ、関係って言ったって……
おまえは女だし、俺だって男なんだよ？

>>221
[ラッセルの言葉に...は何かに気付いたように顔を上げた]

あ……
そうか。そうだよね……
ラッセルは、男の人なんだもんね。
私のこと、女として見てたんだ。

>>222
あぁ。最初から俺はおまえのことを女として見てたし、だからキスもした
好きだったから……愛してたから、そうした

>>223
[...の頬が見る見るうちに赤く染まっていった。
何度も口を開きかけ、やっと呟く]

私、医学以外、何もわかんないよ。
それでも、好き……なの？

>>224
[ニーナの言葉に少し笑い、真正面から目を見て]

好きだ。医学が好きでもなんでもいい
おまえだけが、好きだ

>>225
[...は小さく頷いた]

え、えと……ありがと、って言えばいいのかな。
でも私、何ていうか、心の準備がまだ……

>>226
[...はニーナの腕を引き寄せ、唇を重ね、少しして離した]

もう、いいかな？
駄目なら、心の準備が整うまでするけど？

>>227
[首を左右に振り、...はラッセルにしがみついた]

……キス、嫌じゃないって言うか、嬉しい。
これって恋、とかなのかわかんないけど。
ううん、わかんないから……ラッセルに教えて欲しい。

>>228
わかった。言葉じゃ伝わらないことをもっと、教えてあげるよ

[そう言ってニーナを自分の腕の中まで抱き寄せて再びキスをする。先程までと違い、長く深いキスを]

>>229

んっ……

[一瞬抗う素振りを見せた...だが、与えられる快感と抱きしめられる心地良さにいつしかうっとりと目を閉じラッセルに身を任せていた]

>>230
[ニーナの吐息が熱くなってきたのを感じ唇を離し]

…ベットの方へ行こう。ここじゃ、あれだろ？

>>231

ん……よくわかんないけど、ラッセルがそう言うなら。

［...は大人しくベッドに腰掛けた］

>>232
[...の言葉に素直に従うニーナの体を支え、体重をかけていってゆっくりと横にさせる。そしてその上から覆いかぶさるような位置につき、確認するように問う]

ニーナ…俺と一緒で、いいか？

>>233
［ラッセルのなすがままに体を預けながら］

いいも悪いも……私、こんなの初めてだからわかんない。
……ラッセルが、教えてくれなきゃ。

>>234
そうか……じゃあ…………

[横になったニーナの服のボタンを一つずつ外していく。白くきめ細やかな肌が少しずつ露出されていくとニーナの体がビクリと震えた。怯えているかのようなその動きに気づき、...は何度もニーナにキスをする]

>>235
［キスを受けるごとに...の頬が上気してくる。
やがて、最後のボタンが外されようとした時、...はラッセルの手を掴んだ。
もう一方の手では自分の顔を覆い隠している］

……ラッセル……
やっぱり駄目。私、恥ずかしい。

>>236
ニーナ………大丈夫だから

[再び長く深いキスをする。夢中でキスを行う二人。そして、ニーナの手が少し緩んだ隙に最後のボタンを外してしまった]

>>237

いやっ……見ないで……

［...は両手で胸を隠した。そこには……手術のものと思しき傷跡があった］

気持ち悪い、でしょ。
私、心臓が悪かったんだ。
こんな体……ラッセルに見せられないよ。

>>238
[怯えるニーナの言葉を聞き首を横に振る]

言ったろ？俺は、ニーナの全てが好きなんだ

[そう言ってニーナの傷に沿って胸をキスしていく]

>>239
［素肌を唇がなぞっていく感触に思わず...はラッセルの頭を抱きしめた］

や、やぁぁん……
だって……なんだか怖いよ、私……

>>240
可愛いよ、ニーナ

[ニーナに構わず純白のブラを外し傷から離れ胸の頂を舌で舐めていく。ゆっくりと、焦らすような舌使いがニーナの快楽を高めていく]

>>241
［ラッセルの舌の動きに合わせるかのように...の身体が小刻みに震える。
きつく唇を噛み締めていても、思わず声が漏れてしまう］

えっ、ちょ、ラッセル？！
やだぁ……恥ずかしいよ、ぁ……んっ

>>242
声を出してもいいんだよ？
ニーナの声を、もっと聞きたい

[ニーナの反応を楽しむように舐めながら少し甘噛みする。そのたびに体がはねるニーナの体を空いてる手で首、胸、腰の順に下のほうへ撫でていく]

>>243
［甘噛みされ、痛みの中に不思議な快感が立ち上ってくる。］

ひゃぁ……ん、あっ、いやぁぁぁ……

［ラッセルの暖かい手に触れられると、自分の肌も熱くなっていく気がする。
嫌ではないのに、身体は逃れようとしてしまう］

>>244
[声を上げるニーナにもっと声を出させようと胸のあたりを弄り回す]

そろそろ、これも脱がすよ？いいよね？
まぁ、嫌がっても脱がすけど

[もぞもぞと動き回るニーナの肌の上を少しずつ手が滑っていき、ショーツにたどり着く。そして、それをゆっくりと脱がしていく]

>>245
［下着に手をかけられ、思わず...は抵抗した］

え、嫌っ。
駄目……恥ずかしい、から……

［慌てて足を閉じようとするが、到底適うはずもない。
やがて、力が抜けたように...はラッセルに身を預けた］

>>246
うん、いい子だ。ニーナ

[下着を脱がせ切った...はニーナにご褒美といったかんじにキスをした。そして、胸を撫でながらもう一方の手でニーナの足の付け根のあたりをゆっくりと撫で始めた。本当にゆっくりとすることでニーナの反応を楽しもうとしているようだ]

ニーナ、どんな気分か言ってごらん？

>>247
［ラッセルの言葉に、つい本音がこぼれる。
消え入りそうな声で］

……もっとすごいこと、しちゃうんだよね。
これだけでも気持ちいいのに、私、おかしくなっちゃうよ……

>>248
そっか、嬉しいよ。そんなに感じてくれて
…もっといじめたくなる

[そう言って...は指をニーナの中に差し入れて動かし始める。...は既に全裸になっていたので片手を入れたままニーナに全身を触れさせ体全体を使って愛撫を行う。肌の暖かな感触が双方の快楽をどこまでも高めていく]

>>249
ぁ…んっ、あふ………っ

［自分の中にラッセルの指が入り込んでくる感覚に、思わず腰が跳ね上がる。更にそれを動かされては、もう声を我慢することはできなかった］

ラッセ…ル…っ、やぁん、も……だめ……
もう、許して……？

［瞳に涙を滲ませ、懇願するようにラッセルを見上げる］

>>250
駄目だよ。ほら、これじゃまだ通りがよくないだろうし
おまえが痛い思いをしたらいけないっていう善意なんだよ？

[そのままどんどん奥の方まで指で弄くる。ニーナの声を聞いて興奮しながらもあくまで彼女の声を楽しもうともう片方の手で胸を嬲り、口は胸の頂を何度も甘噛みする]

>>251
ひゃんんっ！　ふぁあ…っ、だ、駄目ぇ……
ぁふ…はあ……んっ、駄目……ぁ、ラッセル…あんっ

［...はもうラッセルの言葉に答えることもできなかった。
ひたすらに声を上げ身を捩り、シーツをきつく掴む］

>>252
ふふ、可愛いなニーナは
けど、いつまでもいじめてたら可哀想だしな
はじめてなんだろ？ゆっくりいくよ

[...は指を抜き自分の股間をニーナの中に差し入れてゆっくりと動かし始めた。手は絶え間なくニーナの体を撫で続ける]

>>253
や…だ、そんなの……入らないよ……
ひ…んっ、ああぁ……っ！
やぁぁん、ラッセル、痛いよぅ……

［涙をぽろぽろこぼしながら...はラッセルの背中に爪を立てる。］

>>254
可愛いよ、ニーナ…

[ニーナをあまり気にしてないのか好きなように動いている。そして、そのままニーナを抱き寄せた＠暗転]

>>255
ぁん…あっ、痛っ、も、もぉ……駄目…、痛いぃぃぃ、嫌ぁぁ、おかしくなっちゃうよぉ……っ

［体の中心を揺さぶられながら必死にラッセルにしがみつき...は意識を手放した＠暗転］

おはよう
警告確認じゃ
セシリアに委託投票しとくのでよろしく。
ではまた。

ﾆﾖに戸惑う弱気な僕…♪
通り過ぎたピンクのログ…♪
（じゃららーーん）

【エッチなのはいけないと思います！】

状況がよくわかんない。
誰か状況を教えて、わかりやすく、詳しく。

>>260
っ【ニーナとラッセルがおとなになりました。】

>>260↓act
（こっちも寝落ち_no）

いやあああああああああああ不潔ううううううううううう！！！

［中の人］
二泊三日鳩のみになります。
鳩が飛べばいいのですが、飛ばないと音信不通になる可能性が…。
突然死する前には戻れますので、心配しないでくださいね。
では、また鳩で♪

[よろりと押入れから出ると、軽く伸び。
傍で寝ていたローズに気がつくと、毛布をかけなおす。
キッチンにコーヒーでも淹れにいく。]

［後から起きた者が温かいのを飲めるようにと、ポットにコーヒーをいれてテーブルに。
ねこさん模様のマグにミルクたっぷり砂糖無しでちまちまのんでいる。］

…ひとなんて、好きになるもんやあらへん。
長生き出来そうにないのは判りきってますやろ…。

［マグの中で揺れる水面に映る陰気臭い目。
それを消し去りたいとでも言うように、コーヒーを飲み干して*席を立ち出ていく*］

おはようなのです
コーヒーいただくのです
苦いの苦手なので、カフェオレにするです
[...はコーヒーにミルクとシュガーをたっぷりと入れて、こくこく飲んでいる]

>>261
。ｏ（少なくともラッセルさんは、とっくに何人もの女性を泣かせていたようなスキル持ちだと思うです）

[目が覚めて隣にいるニーナを見る]

うん、頭から血が出て痛いし夢じゃないな
………ごめんな、酷いことして

[寝ているニーナの額にキスをする]

……まだ起きたくないな。寝起きだし
もうちょっと…

[寝ているニーナを抱きしめてその温もりを確かめる。まだ起きる気はないようだ]

ん……おはよ、ラッセル

［...はうっすらと目を覚まして囁いた。
身動きしようとして身体の奥に走る痛みで昨夜のことを思い出し、顔が真っ赤になる。
慌てて裸の体にシーツを巻きつけた］

>>269
[初々しい反応のニーナに微笑みながら]

ん、おはよう。昨日はごめんな？

［...はベッドに敷かれたしわくちゃになったシーツの血の染みを見ながら呟いた］

ひどいよラッセル。私、痛いって言ったのに。
それに医学書にだって、あんなに痛いとは書いてなかったよ。

私、痛いことするラッセルなんて嫌い。

[...は嫌いと言われて酷くショックを受けた]

ごめん、ごめんよ…
あんまり可愛かったんで…

[...は必死で弁解している]

>>272
……知らない。
もう、実験台にもなってくれなくていいから。

［...はラッセルに背中を向け、落ちている服を拾い集める］

>>273
[...はニーナを後ろから抱きしめて無理矢理顔を傾けてキスをする]

>>274
やっ……ぁん。

［思わず甘い声が漏れる。手に持っていた服を取り落としてしまう］

>>275
[...は無言でキスを止め裸のニーナをお姫様抱っこで持ち上げてベットの上に寝転がす。そして、ニーナの目を見て優しく語りかける]

今度は優しくするから……もう一度だけ……

[ニーナに再び長く甘いキスをする]

>>276
［まだ不信の目でラッセルを見ている］
本当？　私、もう痛いの嫌だよ。

［言っているそばから唇を塞がれ、くたりと力が抜ける］

>>277
[ニーナの呟きを聞いて唇を少し離して言う]

うん……約束するよ

[再びキスをし、ゆっくりと胸を撫でていく。あくまで優しく脆く崩れやすいものを扱うように]

>>278

ふ……あぁん……
やん、昨日より気持ちいい、かも……

［緊張を解いて、目を閉じて快感に身を任せる］

>>279
…うん、俺も気持ちいいよ

[素直なニーナの反応に目を細めつつキスを唇から流していき首から胸の頂を舐めていく。手は片手を背中に回し、もう一方の手は胸を撫で続ける]

>>280
んっ……ラッセルも、気持ちいいなら……私、嬉しいかも……

［ラッセルの手の感触にうっとりしながら呟く］

>>281
………ニーナ、可愛いよ…

[ニーナの胸を撫でながらキスをどんどん下の方へ流していき、お腹のあたりを舐める]

>>282

やぁぁん……こんな明るいとこで。
私、恥ずかしいってば。

［慌ててラッセルを押しのけようとする］

>>283
駄目だよ。優しくはしてるだろ？
約束はそこまでだよ。恥ずかしいなんて知らない

[ニーナの腕を払って強引に足の付け根まで顔を近づけ舐め始める]

…綺麗だよ、ニーナ

>>284
そんな。ラッセル、意地悪だよっ

［暴れようとしたが、突然与えられた初めての快感に、声もなく崩れ落ちる］

ふぁ、いやいやいやいやぁぁぁぁぁん……
駄目、こんなの駄目だよぅ……

>>285
何が駄目なんだ？言ってくれ
よくわかったら止めてやるから

[それだけ言うと再び舐めていき舌をニーナの中に入れていく。手も下の方へ流れていき、太もものあたりを優しく撫でる]

>>286
ひゃぁん！　あっ、やぁん……
……き、気持ち良すぎて駄目なの

私、変になっちゃうよ。

［ラッセルの頭を掴み、どかそうとするが全然手に力が入らない］

>>286
うーん、わからない。追試な

[ニーナの反応がよかった部分を重点的に何度もしつこく舌で嬲っていく]

ほら、言えないならずっとこのままだよ？
それでも俺は別にいいけどな

>>288
も、もぅ……ラッセルの、やぁん、いじわる……

［身体をびくびく震わせながら、かすかな声で］

私、痛いの嫌だけど……このままも嫌……
ラッセルが、欲しい

>>289
…おまえは本当に可愛いな
ちゃんと、優しくしてあげるよ

[震えるニーナの手を取り、安心させるようにキスをしてやりそのまま上に被さり股間をニーナの中へゆっくりと挿し入れていく]

痛かったら言え。やり方変えてやるから

>>290
ひゃぁ……ん、痛っ……
痛い……けど、昨日よりは平気、かも……

［ラッセルにしがみついて、荒くなる息を整える］

>>291
…じゃあ、このまま

[ニーナの中へゆっくりと入っていき、やがて根元まで入りきる]

ニーナの中、気持ちいいよ

>>291
やぁぁ、私も……何だか変。
痛いのに……ぁん、熱いみたいな痺れるみたいな……

［普段の...からは想像できないようなとろけるような表情と口調］

>>293
俺も熱いよ、ニーナ…
ほら、動くからな。ちゃんとしがみついてろよ

[ニーナの負担にならないようにゆっくり動きはじめ痛みを軽減させるために唇はキスを続け手は華奢な体を這い回り快楽を与えていく]

>>294
ん……あっ、ふぁ、あんっ
やん、ラッセル……これって、気持ちいいってこと？

［キスの合間にもこぼれる声を抑えられない。
ラッセルにしがみつく手に力がこもる］

>>295
おまえがそう思うなら、気持ちいいんじゃないか？

[全身の動きは徐々に早くなっていきニーナを揺らす]

俺は、気持ちいいよ
ニーナの中も胸も唇も肌も…全部気持ちいい

>>296

あっ、やぁぁぁぁん、だめ、もうだめ。
おかしくなっちゃう……やぁん、も、我慢できな……
ひゃぁぁん……！

［...は力いっぱいラッセルに抱きつき……やがてぐったりとしてしまった］

……………………………








ゆうべはおたのしみでしたね








えっちなのはいけないとおもいます
ばいばい

>>297
駄目だよ……まだ俺は満足してないから

[ぐったりしたニーナの全身を弄り、キスをして舌を嬲り、再び快楽を与えていく]

>>299

やぁ……今そんなことされたら、私……
あぁん、いじわる……

［ラッセルのいいように弄ばれ...の身体は面白いように素直な反応を返す］

>>300
そろそろ、終わりにしようか

[ニーナを弄りながら動きを更に早めていく]

>>301
［いまだ体験したことのない感覚に、...の身体が震える。閉じた瞳からは涙が溢れ出し、口からは甘い声がこぼれ出る］

はぁ……ん、やっ、あん、あぁん、やぁぁぁぁん。
ラッセル、ラッセ、ル……

>>302
はぁ、はぁ…ニーナ…ニーナぁ………

[涙を流すニーナをしっかりと抱き、そのまま何度も体を上下させる。何度か目にとうとう二人同時に果てた]

ランダム村での桃色吐息、
二日目半ばで涅槃域。
想像以上にフランス書院…（汗）

[R-18]
こちらピンクログは18歳未満の方の閲覧が制限されております。
18歳未満の方の閲覧が必要な場合は保護者同伴にてお願いします。

…保護者と一緒に閲覧するよな、そんな子供は嫌だなあ（汗）

【真昼間からピンクログが作られているのはこの村ですか。】
アーノルドは今日は忙しくてこれなかったようだな。
俺も忙しくてしばらく夜いられないんだよな。
カップル３組と新カップル候補は頑張ってくれ。

［...はお風呂からエレノアに言った］

【真昼間からピンクログを作っている原因がラッセルとニーナの村はこの村ですが、何か？】

私もﾆﾖﾆﾖしたい。

［...はさっぱりしてお風呂から上がってくると、ソファでのんびり医療用具の手入れを始めた］

ドプラーも分娩監視装置も内視鏡もピカピカ。
私、こんな重いもの持ち歩いてるのもおかしいかも。

真昼間のピンクログのせいで停滞してる村はここですか？
そうですか。おまえらもやれ。ﾆﾖﾆﾖさせろ

[...はお風呂。さすがに疲れてるので男風呂だがな]

リニアック、術中自己血回収装置……
そんなのうちの病院にあったっけ？

［...はぶつぶつ呟いている］

>>311
[...は風呂上って後ろからニーナに抱きしめた]

なんか誰もいなくて寂しい
なんとかしてくれ。これじゃＲＰ村で戦犯だ

>>310
ピンクログのせいで村が停滞したとは思ってないよ。
他のみんなが忙しかっただけだろう。
（むしろよく頑張ったとほめてやりたい。）
ピントがずれていた２人が急にああなったのは、泉の効果なんだろうか。
ソフト路線組みも負けずに頑張れ。

>>312
うん、わたしもラッセルは戦犯だと思ってる。
ＧＷだしね、今日は大阪村もあるからじゃない？

［...はラッセルには構わず、何か表のような書類を見ている］

>>313
ありがとうございます
けど、俺達もソフト路線ですよ？

>>314
……………うん、戦犯でいいよ。おまえ可愛かったし
そうか、そんな行事があったのか。そういえば誰か言ってたな
どうでもいいが、何見てんだ？

こんばんわなのです
ボク今日はお寝坊したのです
理由はヒミツなのです

お夕食用意したですよ
でもみなさんお出かけの人が多いですか？

[春色散らし寿司]
[きんぴらごぼう]
[あさりのお味噌汁]

>>313
そう言ってもらえると助かります。
私、加減がわからないから。
でもピントが合ったようには思ってませんよ。

>>315下act
あるけどできるはずないでしょうあんた

>>316
いただきます

[夕食を食べはじめた]

>>317
ピント合ってなくて悪かったな

>>316　ネル
いつも食事の用意ありがとう。
〔…はちらし寿司を食べている。〕

>>318　ラッセル
期待してみただけだ。
さすがにあれ以上は危ないよな。（笑）

>>318下act
だって、ニーナの機嫌直らなかったから

>>320
うん、ニーナが許してくれればやってもいいけど
流石に無理だろう

>>315
［ラッセルの問いにさらりと答える］
何、ってオギノ式の基礎体温表。
私、昨日きっちり排卵日だったんだ。
排卵日の前３日間と後２日間は妊娠の確率が高いから。

>>320
。ｏ（さすがにあのレベルがいきなり出てくると、驚く人多いと思うです。ボクもうちょっと前の段階で暗転すると思ったですCO）

＞ラッセル
ニーナもああ言っているんだ（>>322）

結婚式はいつやるんだ？

>>322
………………何かあったら責任は取るよ

[ニーナを抱きしめてキスをした]

>>323
そこはほら、暗転のタイミングよくわかんなかったんだ

（じゃららーーん）
薄紅色の霧がたち込め、昼夜問わずに秘密の遊戯♪
フンフンフーンン〜♪　ニヤニヤニヤニヤ〜♪

…おっと今夜はちらし寿司、それでは今日も頂きます。
（むぐむぐむぐ…）

>>324
今日別の奴らが死んで明日婚約
明後日どっちか死んで悲恋ＲＰ
明々後日もう片方も死んで墓下でいろいろ
弥の明後日にエピで結婚式

が俺のプラン

>>326
ほら、ネルがして欲しいって
食後はあれだから後でしてやれ

>>327
ラッセル視点で考えよう（３日ほど生き延びるとして）
明日、ラッセルとニーナは盛大な結婚式
おいら墓下から呪う･･･じゃなくて祝福

明後日、新婚生活を始めたと共にニーナはラッセルの子供を宿していることに気づく
エレノア、墓下でわくわく

明々後日、出産間近のニーナ。ここでラッセルが襲撃されるか、無事生き延びてエピで大団円

おいら、いいとこないじゃん･･･

>>325
［...は後ろから抱きしめてきているラッセルにいつも通りの無表情で裏拳を放った］
私、責任とかどうでもいいけど。
医者になるために村を出るはずだったのに、人生設計が狂った。

>>327
終了後の村ページで出産報告ありそうなのです(笑

>>328
そんな、そんな、ボクは…ボクは…
[...は、もじもじ]

[毛布からもぞもぞと出てきた]
ふあ……あのまま寝ちゃったのか。
毛布………ユージーン、かな？


>>329
自分が墓下にいるのがい潔いね。

>>332
ラッセル視点だからな
おいら視点なら、今日の襲撃はマリーで揺ぎ無いわけで

[....はローズが肩を震わせているのを確認すると距離を置く]

だから〜　怒ると小じわが増えるって。な？な？
落ち着いて･･･そうそう、深呼吸〜

>>329
ちょっと違うけどそれもあり。ニーナが認めてくれれば
おまえはインパクトが弱いからだ。してしまえ
…あぁ、セシリア今鳩ポッポ刑事なんだっけ

そろそろ節約してもしょうがないかもだけど潜伏しようかな

>>328
あんなの無理です、ラッセルさん。
っていうかちょっと、してやれて（汗）

>>333グレ
[震える肩を止め、フッと笑みを浮かべる]

いちいち怒ってても仕方がないわね。
あたしはあたしの仕事をするだけよ。

[笑みを浮かべたまま、占い道具の手入れをし始めた]

>>334
みんなをインパクト弱いという前に･･･

自 分 達 が 濃 す ぎ る こ と に 気 づ け

おいら的にはありですが

>>329グレン

私をおいて行っちゃうの？（めそり）

…ばんごはん、いただきます。

たまり醤油の10倍濃くて、蜂蜜よりも10倍ドロドロ。

>>339
むしろすりおろした自然薯のようなのです
引きが強いのです

>>330
[ニーナに殴られても同じ表情で]

…村なんて別に何があっても出れるだろ？
俺、大学止めて仕事してもいいしおまえの勉強のお金も稼いでくるし
おまえのためになんでもするから…駄目か？

>>338
う･･･表でも墓下でも･･･一緒にいてくれ
[...はセシリアの向かいに座って一緒に晩御飯]

>>337　最↓act
やっと気づいたのか（笑）

>>340
…なんだか痒くなりそうな気が（汗）

>>342グレ
じゃあ今日は
●グレン
▼セシリア　で。

だって今日は本来の占い方法でやろうと思ってたんだものー。
一回目のはイレギュラーよっ！！

>>343
。ｏ（ハードだとそういうのもアリかと思ったです(笑

>>341
だって私、来年から大学行くつもりだったのに出産があったら一年遅れるよ。
それで６年間大学行ったとして、卒業しても研修医のうちはお給料も今より安くなるし。

それに二人とも大学や仕事だったら子供は誰が面倒見るの？
だいたいラッセル、大学中退でまともな仕事なんてある？

［...はどこまでも現実的だった］

>>345
ちょっと待て。
自然薯使う、ハードていったい…（汗）

…。
……。

それはダメです！危険なプレイだ…。
ネリーの肌がかぶれちゃいます（汗）

>>347
あっ、あっ、ボクはそんなことしないです
ボクは普通がいいです！
[...は真っ赤になって、ぶんぶんと首を横に振っている]

…でもコネリーさんとボクでは、既に普通じゃないかもなのです…
[...は悲しそうにポツリ…]

>>342グレン

私も一緒にいたいです。だから、悲しいこといわないでくださいね？

>>346
…じゃあ、俺とじゃ嫌なのか？

[...は感情に訴えかけた]

>>348
冗談ですよ、冗談ですって（笑）
んー…、
たしかに普通じゃないかもですが…、
ですがネリーは素敵ですから。

>>349
ありがとう、セシリア･･･
[...はセシリアの優しさに心を打たれている]

（あちらこちらでフラグがたって、絶対死別が起こると予想）

>>350
だから。人生設計が狂ったって言ったよ、私。
医者になるのは諦める。
この村も出て行かない。

先生なら事情もわかってくれるだろうから、病院で働きながら子供の面倒も見るよ。

>>351
…………
[...は、自分がアタックをしたために、コーネリアスに道を外させてしまったのだと思いついて、辛い気持ちになってしまった…]

>>353
(これだけラインがあれば、どこかひとつは切れても不思議ではないのです)

>>353コネ
（むしろ確定カップルが3連続で共に墓下に行くことを予想）

>>354
[ニーナの言葉に驚いた顔をしていたが、その意味に気づき抱きしめた]

……………ありがとう、本当に

[...の頬を涙が流れるがニーナに見られないように顔を伏せている]

>>355　ネリー
そんな顔してうつむかないで。
誰かに諭され促され、ネリーの側にいる訳じゃなし。

好きだと思う気持ちには、嘘はつけない、私でも。
道なんて、端から逸れて生きてきました（笑）

>>358
［ラッセルに抱きしめられても冷静な口調で］
別に、お礼言うことないのに。
私だって性交は繁殖行為だって知ってたよ。

それに、ラッセルが大学出て仕事して、子供も大きくなったら改めて私、大学に行くかも。

>>357
そーなったならローズさん。
とにかく誰かを口説いてオトして、地上の楽園築いて下さい。

>>359
[...はコーネリアスの優しい言葉に、思わずぽろぽろと涙がこぼれてきた]

コネリーさん、ボク…ボク…やっぱりコネリーさんが好きです
大好きです
好きになってごめんなさいです
本当にごめんなさいです…

そして…ありがとうです…
[...はひたすら、涙を流し続けている…]

>>360
そっか……うん、そうだな
…俺、相手がおまえでよかったよ

[少し涙声になってるが構わず喋りニーナを抱きしめ続ける]

>>361コネ
あたしが築くの？（笑）

て言うか、誰かをオトしたらあたしも墓下行きじゃん。

>>363
［ラッセルの背中をぽんぽん、と叩いて］
そう？良かったね。
ラッセルもちゃんと勉強して卒業して仕事に就いて。
私も、とりあえず医学の勉強はやめないから。

でも出産とか育児の勉強もしないと。
忙しくなるなぁ。

[そっとネリーの肩を抱きよせ、額に額を押しあてる]

なにも謝る事なんて。
困ったな、笑って下さい、いつもみたいに。
ネリーといられて私は楽しい。
…ホントの事です、だから笑って。

>>364
私は思う。
ローズは既にユージーンを落としてる、と。

いつのまにこのむらはじゅうはちきんのぴんくむらになったんですか（棒読み）
つかお前ら、参加者に18歳未満の子ぉが居ったらどないする気やってんやって！
はぁ……もぉええけどな、皆幸せになるんねやったらそれで。
ランダ神さまも祝福してくださるやろ、きっと（投げやり）

ネル坊の飯でも食うてるわ……。
[呆れた溜息を吐きつついつものようにもぎゅもぎゅ]

（…よくよく状況考えてみれば、職に就くこと前提に、話をしているニーナとラッセル、なんだかんだと現実的だ）

>>367ニナ
自覚全くありませんが（真顔

>>368ステ
あらこんばんわ。

来て早々だけど、ラッセルとニーナの挙式挙げたげて？

>>365
…うん……ひっく…俺……えっぐ……頑張る…
おまえを……幸せにしてみせる……

[もうボロボロ泣きながらニーナに受け答えしている]

来月だったらジューンブライドだったのに。六月の花嫁

>>372
六月は雨が多いし、今の方が気候も良くてええんちゃうの？

5月………メイブライド（超適当

ん？　メイが結婚？

>>368　ステラさん
すみません、ﾆﾖつきながらウォッチしてて。
気づくと凄いピンクの霧に、村中包まれ前後不覚に。
ランダの神様、許して下さい（汗）

メイか･･･ラッセルに対してツンツンなんだよな

･･･ラッセル、何とかしな

ラッセル―ニーナ
グレン―セシリア
コーネリアス―ネル
ユージーン―ローズマリー

次点
アーノルド―エレノア(一応夫婦
ステラ―メイ(百合
シャーロット―モーガン―ナサニエル(寡黙

>>369
だって私、大学に行く資金貯めるためにもう仕事してるし。
結局、仕事しなきゃ食べていけないもの。
（女はリアリストだからね）

>>375
ええよええよ、私が言えた事でもないしなぁ。
コーネはんもネル坊と幸せになるんよ？
ランダ神さま辺りがネル坊を女の子にして下さるとええんねやけどなぁ（遠い目）
……ダメ元でまた聖水、試してみるか？

>>372
【これはわかりにくいが誤爆だ】
この村は俺に誤爆をさせたいらしい

>>366
[...は涙でぼやけた目で、目の前のコーネリアスの瞳を覗き込んだ。そこには泣きはらした自分の顔が…]

あぁ……
ボク…笑うです
コネリーさんの瞳には、やっぱり笑ったボクを映して欲しいです
[そう言って、...はふんわりと微笑んだ]

>>377ラセ
強制的に繋げたあたしらを確定に含むなー。

ユージーンに悪いだろ！

>>373
うちの大学の教会を一年前から俺の名前で
毎日予約してあったから少し勿体無いな、と(裏設定

>>376
ニーナ以外に興味ない

>>379下act
もう確定だよ。俺の中で

>>383
そーかそーか。
ラスぼんは百合鑑賞がお好きな変態さんと。
…………正直ローズとユジンの件も含めて無理矢理なんは関心せんけどな。

>>370
なかなか面白い反応をするね、ローズは。
式とかは私はどうでもいいよ。

>>371
あ、私、別に幸せにしてもらうとかいう発想ないから。何でも自分でできるし。

>>384
変態でいいよ別に。だから絡め

>>385
なんか微妙に俺に対する嫌味に聞こえなくもないが別にいいや
俺幸せだし。おまえいてくれれば

>>382　ローズ
あー、もうじれったいな

じゃ、すっぱり聞くがユージーンに悪いって思っているってことはユージーンが嫌いって事じゃないんだろ？
つまり、多少は恋仲になってもいいと思っている

対するユージーンは、とにかく友人が欲しい。ローズとなら喜んで友達から付き合ってくれるはず

･･･違うか？

>>381　ネリー

良かったネリー…。
っていうかホント、そんな笑顔は反則ですよ（笑）

[ネリーの涙を指で拭った]

>>387グレ
あたし基本的に嫌いな奴はいないわよ。
アンタはたまにムカツクけど。

来るもの拒まず去るもの追わず。
これがあたしのスタイルよ。

>>389ローズ

ムカツクとはひどい言い草だな･･･
ローズがおいらを占ってくれなければ、それなりに良好な友人関係を築けると信じているんだが･･･（笑）

[...は肩をすくめる]

>>388
[...は自分の涙をぬぐってくれたユージーンの手を取って、その手のひらを自らの頬に押し付けてしばし目を閉じて温もりを味わった…]

…反則ですか？
ダメですか？
[...は手のひらを頬に当てたまま目を開けると、ちょっといたずらっぽく笑った]

明日の予想で俺のこと書いてないのユージーンだけじゃん！
泣くぞ！

>>390グレ
そうねぇ……お互い敵対する能力を持たなければ、それもあったかもしれないわね。

でも、　溶　か　す　わ　よ　？（笑顔

妖魔を溶かすのは占い師の浪漫だわ。
[溶けることを想像してうっとりしている]

>>386
大丈夫、所詮人は一人だから。
［...は何の慰めにもならないことを言ってラッセルの頬を撫でた］

>>378　ニーナさん
…けっこういい歳そんな私は、ふらりフラフラ吟遊詩人（汗）
現実語る女性の前で、背中丸める自由業…orz

>>379　ステラさん
ネリーと会えた事だけで、私は十分満足ですよ。
幸せ基準が人とは違う、そんな私がランダの神に、
すがるとロクな事がなさそう（笑）

>>393
[...は地団駄踏んでいる]

〜〜〜〜･･･
まったく･･･だからローズは･･･ま、いいや。溶けるよう祈っててくれ

[....はセシリアの方を振り返り]
セシリア･･･晩御飯食べながら寝るなよ
[...はセシリアの口元を拭きながら食器を片付ける]

>>395
いいんです
ボク気にしてないです
コネリーさんも、ボクも、ひとりずつでちゃんと生活できてるです
だから、２人でも生きていけるです

…残念だけど、それ以上に家族が増えることはないのですから…

>>396グレ
あたしが何よぉ。

いいじゃない少しくらい夢見たって！
[あまり自信はないらしい]

>>384　ステラ
じゃ、聞くがステラは誰がご希望なんだ？
残り物はナスと爺ちゃんだけだが･･･

>>391　ネリー
ホント、ネリーは（笑）
…出来れば私の為にだけ、ずるいくらいに可愛い笑顔を、
見せて下さい、お願いですから。

>>394
おまえに何があっても俺は一緒にいるよ？
一人じゃそんな大胆になれない二人だと不思議こわくない

>>397下act
ロマンだが、嫌