 | 文学少女 セシリア ［...は突然グレンが現れたのでびっくりした］ あっ、あわわ、グレンさん、どうしたんですか？ >>602 えっ、えと、その、いいんですか？ 私で？ 私はその、グレンさんもグレンさんの帽子も美味しそうで好きなんですけど…。 うれしいです。 ねぼけててかじっても大丈夫なところも大好きですｗ |
(603)2006/04/30 17:44:03 |
 | 農夫 グレン >>603 セシリア おいおい、帽子かよ（笑） [....はセシリアをそっと離しベッドへ寝かせた] .o0(また２時間もキスするわけにもいかないしな（笑) [....はセシリアの部屋から出ると*自室へ戻った*] |
(604)2006/04/30 17:48:41 |
 | 見習いメイド ネリー >>607 料理を褒めてくださってありがとうなのです ボクが奥さまに対抗するなんて恐れ多いです でも…ボクあの煙が怖いです あの煙にまかれると、身体の芯が熱くなって…ボク… [...はそのときのことを思い出して、小さく震えた] |
(611)2006/04/30 20:17:31 |
 | 村長の妻 エレノア >>611 ネル、あなたの思いの強さには感心させられるものがあるけど、アーノルドだけはだめ。 みんながいるからアーノルドもあなたに手を出せないと思うけど、間違いを起こしてはだめよ。 私はあなたを信じていますからね。 |
(615)2006/04/30 20:22:41 |
 | 修道女 ステラ >>637 わーいっ、ご飯〜ｗ 生姜焼き、大好物なんよ〜♪ [修道女 ステラはひたすらもぎゅもぎゅもぎゅ] ……っと、せやった。 ネル坊、私がおらん時に変態に襲われても大丈夫なように、これあげとくな〜。 近付いてきたら容赦なくかけるんやで〜？ つ【ステラ印の聖水1リットル】 |
(640)2006/04/30 21:16:44 |
| 見習いメイド ネリー >>640 ステラさんありがとうなのです…えっ！えっ！もしかしてもう耐性ついてるですか！？ [...はアーノルドに怯えている] ＞ナサニエルさん 飴をありがとうなのです お礼に一品余分にサービスなのです [...はナサニエルの前にワラビと油揚げの煮付けの小鉢を置いた] |
(646)2006/04/30 21:22:04 |
 | 村長 アーノルド >>656 ［...はセシリアに手をあげて挨拶した。］ や、セシリア。 もしかしていままで寝ていたのか？ 若者がこんな時間まで寝てては逆に体調を崩すぞ。 ［...は、儂くらいの年寄りになればいくら寝ても鎌椀がな、と豪快に笑った。］ |
(663)2006/04/30 21:48:37 |
| 村長 アーノルド >>669 うわっ！ ど、どうしたんじゃいきなり？ ［...は慌ててネリーを引きはがした。］ ネル…儂を慕ってくれるのは嬉しいが、いきなり人前で抱きつくというのは女性のすることではないと思うぞ。 お主も、過去は…まぁともかく。 今は女性なのだから、つつしまやかさを覚えた方が良いと儂は思うな。 |
(671)2006/04/30 22:00:34 |
| 見習いメイド ネリー >>671 [...はアーノルドの反応に、信じられないという表情をしている] えっと、えっと…いきなりごめんなさいです… ……………ボク、以前のそんちょさんちょっと怖かったけど……決して、キライじゃなかったです… [...はペコリと一礼すると、ダンボールハウスに飛び込んだ] |
(674)2006/04/30 22:05:28 |
 | 学生 メイ >>677 そっか…【きれいな村長】だったんだ。 |
(680)2006/04/30 22:14:36 |
| 見習いメイド ネリー >>677 。ｏ（そのおとぎ話だと、そんちょが三人現れないとおかしいような気がするです） |
(682)2006/04/30 22:15:38 |
 | 学生 ラッセル >>682 o0(きっと、いるんだよ。三人) |
(684)2006/04/30 22:16:45 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>692 ［...はあくまでも冷静に首を左右に振った］ それは無理。私、そのうち医者になる勉強をしに村を出てくから。 ラッセルだって大学があるでしょ？ あと、人はいつか死ぬんだよ。いつまでも一緒なんて無理。 |
(693)2006/04/30 23:27:13 |
| 学生 ラッセル >>693 [ニーナの言葉に悲しい顔をしたが] ………そうか。そうだな おまえはそういう奴で…俺はそういうおまえを好きになったんだ… 入られる時だけでもいい。傍に、いたい できる限り長い時間、できる限りいろんな場所で、一緒にいたい |
(694)2006/04/30 23:39:33 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>696 ［...はポケットからハンカチを取り出してラッセルの涙を拭いた］ 何も泣くことないじゃない。やっぱりラッセル、変わってる。 今まで、私のこと好きって言った人も泣いた人もいなかったよ。 一緒にいたら泣かないの？ それなら、そうするけど。 |
(697)2006/05/01 00:09:46 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>719 カマって呼ばれた吟遊詩人…orz |
(721)2006/05/01 01:48:34 |
| 学生 ラッセル >>776 [....はグレンの言葉に顔を赤くして頷く] お、俺でいいなら･･･その･･･ [....はふとニーナを思い出す] グレン･･･ごめんなさい 俺･･･好きな人がいるんだ！ 冗談だ。殴らないでくれ。病人なんだ |
(778)2006/05/01 21:48:31 |
| 学生 ラッセル >>785 犯人はローズか |
(787)2006/05/01 21:57:43 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー >>788モガ 夜明けは後1時間ですよ、おじーちゃん。 |
(791)2006/05/01 21:59:35 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>790セシ 同じくｗ |
(792)2006/05/01 22:00:36 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>782 ［...は有無を言わさずラッセルの体温を計り、血圧を測り始めた］ 38度2分。血圧は130の70、脈拍は80、正常値。 流行性感冒、いわゆる風邪だね。 ［...は鞄をあさって、小瓶から錠剤を出した。］ アセトアミノフェンとクラリス、と。 ［ラッセルの口に錠剤を押し込み、自分はベッド脇のテーブルの水差しの水をあおって、ラッセルに口移しで飲ませる］ |
(793)2006/05/01 22:04:46 |
| 学生 ラッセル >>793 んん！？ [...は突然のとこに何が起こったかわからなかったが、唇を介して注ぎ込まれる水と錠剤が喉を通っていき少しずつ何が起こったかに気づき先程以上に顔を赤くする。しかし、自分から唇を離す気にはなれずニーナに身を任せている] …ん……… |
(794)2006/05/01 22:12:56 |
