人狼審問

ガハハハハハハハ！
・・・ヒっく・・・うーん・・・
あー酒！酒ねーのかァ？
かーいいねェちゃんはいねーのかァ？
んだよったく、オレさまを呼び出すからには酒と女用意してろっつーの！

んァ？
なんだァーしなびれたばァさんしかいねェじゃねェか
ちくッしょうめェ
酒〜酒〜！
(…は集会所の台所をまさぐっている)

おおゥみっけたぜェ
これさえありゃ、後はかーいいねェちゃん待つだけだぜェ
(…は『スーパー大○郎3.0Lパック』と書かれたものを探し出し、ごきゅごきゅ呑みまくっている)

>>8
んァ〜？
中身なんぞしらねェ
見てくれが良けりャそれで構わねェ
どーせこのランチキ騒ぎの間だけのアレでソレでコレだァ
ガハハハハハ！

>>10
あァ
いっぺん、かァ〜いいオトコのコっつーのもたぶらかしてみてェとは思ってたからなァ
好みのオンナがいなかったらソッチ方面の新規開拓もいいんじゃァねェか？
ガハハハハハ！

こんばんわ〜〜〜〜。
ここが仮装舞踏会の会場なのね。
わわ、楽しみ楽しみ♪

みんなよろしく〜〜〜。

>>13
かァ〜いいっていってんだろォ？
ムサいのはいらねェ

ええ〜〜〜〜〜〜。
わたし、ごっつくないですよ？

いきなり失礼じゃないですか、ぷんぷん。
え？？あたしの事じゃない？
イヤ！はずかしい（涙

あァ〜ロクなのが来やしねェ
(…はごっきゅごきゅと大○郎をガブ呑みしている)

みなさんまだ、集まりきってないんですね。

とりあえずお婆ちゃんとメイドさん、よろしく♪
気分が悪くなったらわたしに言ってね。ぱぱっと治しちゃうから（笑顔

あ、でも包帯巻くのは苦手だからあんまり怪我とかはしないでほしいなあ（汗

>>17
ええ〜〜〜、人は外見で判断しちゃダメですよお。
大事なのは、な・か・み♪

そんなことじゃ、せっかくの出会いを逃しちゃうぞ。

>>21
はぁい（涙
わかりました、デボラおばぁ……じゃなかった（汗
デボラさん。

刃物はこわいですぅ（ガタガタ

とりあえずわたしは医務室に詰めてますから。
でも、ちょくちょく会場は覗きにきますね。
だってわたしもちゃんと参加したいし、素敵なひともみつけたいし♪

ふむ、招待された舞踏会場はここかな？
調度品もなかなか美術的価値のあるものをそろえているようだね。
これは豪勢なパーティーになりそうだな。

ついでに上質の顧客を獲得できれば、いうことないのだがね。

ほう…。この絨毯はペルシア絨毯だな。
丁寧に使い込まれていて、なんともいえないいい味を出しているな。

人が集まるまで、しばらくはこの会場の調度品を見て回ることにしよう。

[...は、会場を見回っている。]

［豪奢な建物の前に１台のバイクが停まった。］
［乗っていた男はかけていたサングラスを上げ、建物を見上げて呟いた。］

ここかぁ？舞踏会の会場は。

［男は念のため招待状を見た。］

…間違いないようじゃのぉ。

［確認するとバイクから降り、ずかずかと中に入っていった。］

…なんじゃ、誰もいないんか？

しゃぁないの。

［...は、首をこきこきとならして］

こちとら夜通し走らせて、疲れてるんで。
ちぃと休ませてもらうわ。

うわ、ちょっとずつ集まってきましたね♪

ところでデボちゃん。
霊能者→警備員
なんて言い換えどうかな。
霊能判定はボディーチェックとか。

他にいい言い換えあるかなぁ？

じゃあ私はまた医務室に戻るね。
何かあったら呼んでくださーい。

[...は拾った招待状と会場を見比べながら]
んー、ここかぁ？
かそうぶとうかい、ってのは？
招待なんかされちゃいねーが、勝手に邪魔させてもらうぜ。

oO(仮装舞踏会か…
　ヤツから身を隠すには丁度よさそうなとこだな)

ん？
ここは部屋まであてがってもらえんのか？

んじゃ、早速隠れ…
じゃねーや、休ませてもらうとすっかね。
ちぃとばかし、疲れてるんだわ。

[...は、用意された部屋へと*駆け込んだ*]

おや？
以前私の店に侵入した泥棒に良く似た声が聞こえてきましたが、気のせいでしたかね。

[...は、あたりを見回して]

ワイングラスやシャンパン・フルートはバカラの古い物のようだし、スプーンなんかはすべて純銀でホールマーク付きか。
よくこれだけ集めたな。
これだけお値打ちモノが集まっているのだから、ゆめゆめ警備は怠らないようにして欲しいものだ。

うッく・・・
あ゛ぁ゛〜呑みすぎたァ
あッたまガンガンするぜェ
こーいうときは迎え酒に限るッてなァ
[...はさらに浴びるように大○郎を呑んで、*呑み潰れた*]

言い換えなぁ〜。
医者先生のでええんじゃぁないか。
わしはなぁんも思い付かんわ。

［...は、近づいていき］

なんじゃ、われ。
一体どうし…

［急に顔をしかめ鼻をつまみ］

うっ！
アルコールとすえた臭いが！

［...は、思案顔で］

うーむ。
ほっといてもええが、風邪でもひかれたら寝覚めが悪い。
部屋まで運んでやるか…。

［ネリーの顔を手持ちのハンカチで拭ってやると、その体を担ぎ上げた。］

よっと。

アーヴァイン、こいつの部屋はどこか教えてくれ。

ふ〜、やれやれ。
まだ始まってもないのに、羽目を外しすぎじゃ。

［...は、戻ってくるとネリーが汚したトイレの後始末を始めた。］

まったく、汚したら後のもんが困るじゃろが…ぶつぶつ。

よし！これでえかろう。

［きれいになった様に満足すると、自分の部屋に*戻っていった*］

[...は扉をそーっと開け、周囲を見回した]

だ･れ･も･い･な･い･よ･な、っと。

[...は軽やかな動作で会場へと足を運んだ]

[...は改めて会場を見回して]

うひゃあ、こいつはすげえ道楽なこったな。
よくもまあこんなお値打ちモンばかりを集められるもんだね。
誰が見たって金かかってるって分かるぜ。
ちょっと眩し過ぎる場所だな。

んー。
ちょっとトイレ借りるかな。

[...は迷わず婦人用トイレに入った]

…って、クサっ！
何だよこのアルコール臭さは…
こんなに豪奢な雰囲気の中でよくもまあ、ぶちまけられるもんだ。
たまらんなあ…

気分変えようか。
ちょっと外の空気吸ってくるか。

[...は建物の外に出た]

…やっぱ夜だよな。
静かだし、空気も澄んでるし。
なにより動きやすい。

多分アイツも、こんな夜中にまで追って来ないだろうし。

[...は停まっている一台のバイクに気付いた]

ぬ〜すんだバイクではっしりだす〜♪
…ってか。

[...はバイクにまたがった]

キュンキュンキュン…
ボッボッボッ…

ドドドドドドドドドッ…
ブンブン…ブン…ブゥーーーーーーーーーーーーーーン…


…なーんてな。
口で言ってりゃ寂しいだけだぜ。

バイク盗むくらいの度胸があれば、アタイの人生もちょっとは違ったのかなぁ…

oO(同じ顔ばっかり並ぶとなんだかキモイ…)

さーてと、そろそろすっこむかねえ。
まあ、怪しまれねえ位には顔は出すとすっかな。

[...はそそくさと*部屋に入っていった*]

ふわぁ〜（欠伸
ちぃと寝過ごしてしもぉたの。

遅くなったが、飯をもらうとしょぉで。

…と、その前に。

［トイレの消○元（青リンゴの香り）を置いた。］

これでアルコールの臭いも気にならんはずじゃ。

ははは。お嬢さんは多少はしゃぎ過ぎたようだね。
まあ医療スタッフもシッカリしているようだし、
開始前までには回復するだろう。

ふむ、この会場は調度品、ワインなんか、かなり高級な物がそろえてあるが、絵画の一枚でも会った方がよいだろう。
丁度数枚、フェイクの名品を持ってきているから、一枚を参加費代わりに提供しよう。

【ボッティチェリ「ビーナスの誕生」】

フェイクのはずですが、出来は相当よいものだよ。
私達プロでさえ、フェイクと見破るのは難しい。
日本のとあるフェイク専門のギャラリーで購入した物だがね。

[...は、フェイクの「ヴィーナスの誕生」を、壁に掛けた。]

あァ〜・・・なんだァ・・・？
おれァいつの間にベッドで寝てたんだァ？
(…はきょろきょろと周りを見回した)

んぁァ〜・・・酒ェ〜
(…は酒を探しに階下に下りていった)

おォ？
なんじゃこりゃァ？
(…は集会所の目立つ位置にかかっている大きな絵画にめをとめた)

いいねェいいねェ
こーんなマルダシねェーちゃんが横でお酌してくれないかねェ
(…と言いつつ、自分でクネクネとヴィーナスの格好を真似ている)

んっと、そんなことしてる場合じゃねェ
酒〜酒〜ェっとォ・・・

あァ〜・・・こりゃなんだァ？
(…は「クッキングワイン」と書かれた瓶を手に取った)

ふゥん・・・まァ酒にゃちげェねェ
もらってくぜェ
(…はその場で瓶をラッパで*あおっている*)

はははは。
お嬢さん、その絵がお気に召しましたか？
絵画に興味がおありなら、後で私の部屋にいらっしゃい。
これ以外にも、そこそこの良作を持ってきているからね。

あと、差し出がましいようだが、それ以上飲みすぎるのは止したほうがいいのではないかな。
せっかくの美貌をパーティーの開始前に曇らせる必要もないだろう？

ふむ。
芸術っちゅうやつぁ、ちぃとも分からんのぉ。

まぁ、わしにゃぁ一生縁のないもんじゃて。

絵を見ょぉっても腹はふくれなぁで。

遅めの夕食にするとしょぉで。

あれあれ？
どうしてみんなでこの絵をみていたのかなぁ？？

そうか。この絵にはきっと秘密が隠されているんだ！その秘密を解くことが今回の舞踏会のホントの目的なんだ。
わあい、やっと仮装舞踏会らしく……あれ？仮装ってそういうことだっけ？？ま、いっか。

とりあえずお腹がすいたので、食べ物探してきまーす（はあと

[...は、集会場のドアを蹴り開けた]

…ったくっ　なんでオレがこんな格好…足元はスースーするし落ちつかね〜…

[...は、誰かいないかきょろきょろしている]

寝付けんから、寝酒でも…と思うたら。

またいなげなんが現れたのぉ。

>>67
[...は、スカートを気にしつつ、変な目で見られていないか相手を伺っている]

い、いなげ？

酒！酒があるのか！？
是非つき合わせてくれ！…素面では、とてもではないがこんな格好ではいられん…。

バーに行こうゆぅて思うとった所じゃ。

あそこの飲んだくれメイドみたく、酒じゃったら何でもいいってわけじゃないからな（苦笑

つき合うか？

ぅ…建物の外…なのか？

[...は、盛大に肩を落とした]

…だったらいい…。
こんな格好で出歩けるか…。

.o0(罰ゲームとは言え女装だもんなったくっ)

ほうか。

なら一人で行ってくるわ。

またな、嬢ちゃん。

あァ？
かァいい娘がいるじゃねェか〜
こっち来いこっち来い
(…は自分の隣の床をバンバンたたいた)

.o０（酔っぱらいに絡まれる前に早めに退散するとしよう。）

酔っぱらいメイドもほどほどにしとけよ。

じゃあな、２人とも。

>>71
う…あ、ああ。

>>72
[自分に言われているとは思わずきょろきょろしている]

おお、そこの青い髪に赤いリボンのねェーちゃんだよ
こっち来て呑め！

>>75
お　れ　か　！？

………

あー…飲ませてくれるんならもうお酌でもなんでもしてやろうじゃねぇかっ！！

[...は、ネリーの隣にどっかと胡坐をかき、相手のグラスに酒を注ぐと自分は瓶ごと一気飲み]

おおッいいねェ
イケる口じゃねェか
(…は胡坐をかいたシャーロットをジロジロ見て)

いいアンヨしてるねェ〜
(…は太ももをペロンと撫で上げた)

>>77
まぁ、この程度ならな。

[足を撫でられ]

ぅぉぁ！！？

じょ…女性がそんな大胆なことするのはどうかな…っ

[...は、苦笑気味で少しばかり相手から距離を取った]

オレも近づきすぎてたな。すまない…。
と、とにかく飲もうっ！飲もう飲もうっ！

[...は、瓶の中身が底をつきそうな勢いでぐびぐびぐび]

ガハハハハハ！！！
気にすんな気にすんな
酒は美味く呑むのが一番だァ
見目いいねェちゃんと一緒だと、どんな酒でも美味いやなァ
(…はぐいっと片手でシャーロットの腰を抱き寄せると上機嫌でクッキングワインをガバ呑みした)

>>79
[腰を抱かれ、一瞬ぞわっと走った悪寒に疑問を持ちつつ]

いや…スキンシップは嫌いではないが…あー…
うん、もう十分飲ませてもらったよ、ありがとう。

[...は、ネリーの腕をやんわりとのけ]

じゃ、じゃあ、おやすみ。

[...は、そそくさと*退散した]

.o0(宿に戻るのもこの格好か…はぁ）

あァ〜？
もう帰っちまうのかァ？
夜はこれからだっつーによォ
仕方ねェなァ
(…はまた１人で手当たり次第酒を飲んで集会場のど真ん中で*酔いつぶれた*)

>>61　
はははは。芸術的価値は人それぞれだからな。
なんなら、今度名工が鍛えた「伝説の斧」でももってこようか？

>>63
！　…いやいや。その絵はあくまでただの贋作。何の秘密もありはしませんよ…。
[...額にうっすらと汗を浮かべている。]

お酒好きのお嬢さんお二人に、面白い物を進呈しよう。
中国で見つけてきたものだがね。

なに、古いことは古いが、たいしたものじゃない。

[...は、金属製の杯を２つ差し出した。]

これは、中国で昔使われていた、非常に熱伝導率の高い杯だ。
中国では、昔はこの手の杯を使って、寵姫の手の平の体温で燗をした酒を飲むのが、最高のことだったそうだよ。

さて、私も部屋に戻るとしようか。
[...は、用意された部屋に戻っていった。]

…いけん。

寝酒のつもりが、ついこの時間まで飲み続けてしもぉた。

…ん？
今、蛙の鳴き声が聞こえたような。

こがぁなところにいるわけもないし、さすがに飲み過ぎたかの。

…ふぅ。
シャワーでも浴びて、さっさと寝るとしょぉで。

[気付いたらもう朝だった]

ああ…
今日は夜のうちに出かけられなかったな。
また明日にしておこうか。

[...は再び部屋に引っ込んだ]

ぐェぐえッ！？

んァ〜？
なんだァ？
ハラがいてェ・・・
なんだァこの違和感はァ・・・
うッ！？
(…は上り来る熱いものを感じて一目散にドタドタとトイレに駆け込んでリ(略)

うがァ〜ッくしょォ〜
なんだァこの踏まれたようなはらの違和感はァ？

(…はふらふらとトイレから出てくるとトイレと集会場の間の通路でうつぶせに倒れてそのままいびきをかいて*寝てしまった*)

あれぇ？
デボちゃんいなくなっちゃった（涙
言い換えとか全部なくなっちゃったよ〜〜〜orz

これから入る人は、インデクスに示してあるWIKIのページを良く読んでから来てね。
ヴィンちゃんからのお願いよ♪

>>82
あれあれ？
詩人さんちょっと顔色悪いですよ？
具合が悪いようでしたらいつでも医務室に来てくださいね♪

誰も来ないのはホントはいい事なんだけど……ちょっと寂しくて（涙
お話しに来るだけでも歓迎ですよ〜〜（笑顔

ご、ごめんなさい
追い出されてた・・・

おいおい、婆さんがいのぉなっとるやないけ。

…ゆぅて思うたら、帰ってきたんか。
おいにんさい。

聖痕者→特別招待客
じゃったかの。

守護者？知らなぁで。

>>82
ほう。興味あるのぉ。
名工が拵えた物ならわしも持っとるんよ。

［懐に忍ばせた匕首を指先で弄んだ。］

医者先生はそこの飲んだくれメイドでも診ちゃれよ。
健康なはずがなぁで。

…まだ酔いが若干残っとるのぉ。

ひとっ走りしてくるわ。

［表に出ると、バイクに跨り*走り去った*］

[…が勢いよく扉を開けて入ってきた]

オッス！来たぜ！！

あァ〜すっきりしねェなァ・・・
お、ちみっこいのがいるねェ
ちょいはえーぜ
せめて後五年後になァ・・・

Σびっくりしたじゃんか！！
ゾンビみたいに起きあがってくるんじゃねーよ！！！

うわあああ！！！
なにすんだ、このワカメイド！！
はなせえええ！！！

なんでェやっぱり白かァ
色気ねェなァ・・・
やっぱりアレくらいの・・・
(…と絵を見ようとして絵がないのに気付いた)

あれェ？
あそこになまめかしいカッコのねェちゃんの絵があったのになァ
どうしちまったんだァ？

[…は暴れすぎて息が切れている]

はぁはぁ・・・
てんめー、おぼえてろよ！
おまえのかーちゃんでーべーそーーー！！！

ちみっこいのォもちっと育ってから来いやァ

・・・それともなにかァ？
オレが揉んで育ててやろうかァ？
(…はニヤニヤしながらウェンディを見ている)

[…は捨てぜりふを吐いて走り出そうとしたが、足首を捕まれて身動きが取れない！]

わー！わー！

さわんなー！！！
ばかっ！ばかぁっ！！！

(…は足首を掴んだままスネのあたりをさわさわと撫で上げた)
へぇェ〜素材はいいじゃねェえか・・・
楽しみだねェ〜
(…は楽しそうにウェンディを見ている)

どう料理してやろうかなァ・・・
(…は怪しげな瞳をウェンディに投げかけた)

すきあり！！ていっ！

[…はネリーに目つぶし攻撃をして*逃げ出した！*]

(…は寸でのところで目潰しを避けた)
おいおい跳ねッかえりな嬢ちゃんだぜェ
ああいうのを自分の好みに育て上げるのもいいねェ
(…はすっかり楽しくなってきた)

さァてェ・・・また呑んで寝るかァ・・・
いつになったら仮装舞踏会とやらが始まるのかねェ
(…はディスプレイの中からやたらと高そうなボトルを見つけるとグビグビ呑んでその場で*酔いつぶれた*)

[...は、きょろきょろ戻ってきた]
だ、誰も…いないな…？

ぁー…足がスースーする…。

[...は、酔いつぶれているネリーに気がついた]

女性がこんなところで潰れているのはちょっと無防備すぎやしないか？…失礼。

[...は、苦笑しながらネリーを横抱きに抱き上げた]

…意外とおも……いや、なんでもない。うん、失礼した。

…見た目より肩幅があるなぁ…

[...は、ネリーを部屋に運び込んだ]

[ベッドにネリーを下ろし、寝顔にかすかに微笑むと室外へ]

しかし…まだまだ集まりが悪いな。
……まるでオレが張り切ってここに来たみたいだ…。早く来すぎたか…

[...は、がっくりと肩を落とし、階段の端に腰を下ろした。スカートだというのに足を大きく開いて座っている]

>>116
うおあ！！？

[慌てたせいで階段から数段落ちた]

>>117
う！？いや、オレは…
………

[...は、ナサニエルを凝視している]

おや？
私が掛けていたボッティチェリのビーナスが！

なんということだ！
警備員は何をしていたのだ！

[...額に汗を浮かべながら]

まあ、レプリカだから、所詮どうだということはないのだがな…

どうやら会場に「招かれざる客」が混じっているようですな。

>>119
ビーナス？
…そういや、昨日アノ辺りに絵があったような…。

フェイクなら盗まれたってたいした事ないだろう？大げさだな。

[...は、体勢を立て直し、ひょいっと肩をすくめると、懐から煙草を取り出して口に咥え]

>>120
…うら若い乙女…拙者〜？

………あんたこそ、その時代錯誤の喋り方どうにかなんねぇのか？

[...は、煙草を咥えたまま力なく苦笑い]

説教は勘弁してくれよ旦那。
あいにく、女らしく、なんてことをするつもりはねぇしさ。

おや？
はっはっは。お兄さん､その絵をどうするつもりだったのかな？

フェイクとはいえ、その出来であればそこそこの値段はするのですよ。
もしお気に召したのであれば、私の部屋へいらっしゃい。
値段は相談に乗りますよ。

…あの男は危険だな。
主催者に連絡しておいた方がよいかもしれん。

リボンのお嬢さん、あのような輩と関わらないほうが良い。

あｋ……

オレがんなもん産むか！！

[...は、去っていくナサニエルの背中に向けて怒鳴りつけてからどっと脱力]

…妙につかれた…。
煙草買いに行って来よ…。ついでに遺跡の情報も仕入れてくるか。…常にこの格好でここにいたらおかしくなっちまいそうだ。仕事でもしてれば少しは気が晴れるだろ。
そこの銀髪のにーさん、あんたは古美術とか買い取ってくれるかい？

…この立派な屋敷の主なら買い取ってくれるかもしれないな。

まぁ、遺跡の情報がない限り、とらぬ狸の何とやら…だけどね。

[...は、階段を身軽に飛び降りると、コーネリアスにひらひらと手を振り、屋敷を出て行った]

元気なお嬢ちゃんがきたようだね。
お嬢ちゃんにはこれをあげよう。

[...は、手書きの絵本をウェンディに差し出した。]

>>126
勿論、古美術も買い取るよ。
ただ、お嬢さん、あまり無理はしないようにな。

［重低音が近づいてきた。］

［...は、バイクを停めると、徐に懐からタバコを取り出した。］

［火を付け、空に向かって紫煙を吐き出す。］

　　　　　　　　　　　　Ψ(｀∀´)Ψ

へへへ、誰もいねーみたいだな！
今の内に・・・

[…は酒瓶の中にメッコールを注いだ]

ん・・・？なんだこの本は。

・・・絵本？
ば！ばっかにすんな！！！
オレ様は絵本なんて読まねーんだよ！

・・・でも、妹のためにこれはもらっておくか。

ふう、パンツまで借りたのがよかったぜ。
あとで怒られそうだけどな。
あいつにはだからこその絵本だ！

・・・。

[…は気まぐれに絵本を開いた]

・・・ふむふむ。

贋作専門のアートギャラリー？
「アートとは何か？」

・・・なんだこれ。
ま、いっか。

(…はウェンディの足首をひっ掴むとひょいと持ち上げて中を確認)

あァ〜？
まァたそんなネコパンツなんざ穿いてるのかァ？
もちっとだなァ・・・

見んなばかー！！！
ネコパンツじゃなくてキティちゃんだばか！！

！！！！！！

まァったく酒にいたずらするたァしつけがなってないねェ
ど・ん・な・お仕置きがいいかねェ
(…はニヤニヤしてウェンディを見ている)

・・・ネコにちげェねェだろォ(ﾆﾔﾆﾔ

オールドヴィンテージワインなのに！

知るかよォ
イタズラされちまったもんなんざ呑めねェぜ

おりゃあ！！ていていっていぃっ！！！

[…は3枚のお札をネリーの額に貼り付けた隙に*逃げた！*]

(…は額に貼り付けられた'おさつ'を手に取ると嬉しそうに笑った)
へへェ〜これでまた酒が買えるってェもんだ
いいねェ〜

(…は上機嫌で酒を*買出しに出かけた*)

正義の味方デボラ（仮）ちゃん参上

いたいけな少女にいたずらをしようとする人はの大鎌で一刀両断だぁ

［...はアーヴァインににらまれた］

あははは・・・斬らないからそんな怖い顔でにらまないでよ

［...は大鎌をナサニエルに向けて］

あたしはおばあさんじゃないって言ってるでしょ！！

［...は涙目で大鎌を構えて］

むぅ〜、失礼すぎ
斬る、こいつは絶対にみじん切りにしてやる

［...はまたアーヴァインににらまれた］

あぅ、だって・・・
・・・分かったから、睨まないでよ

［...は構えをといた］

な、なんでもないから・・・
・・・じっと見ないでよ・・・

あと、これは稲穂を刈るための鎌じゃないの！

と、ともかく、これは仮装なんだから・・・
あたしはおばあちゃんではないの
・・・それぐらいは理解してよ

[...は、戻ってくると階段にどっかり腰を下ろし(相変わらず足を大きく広げている)新しい煙草を取り出して口に咥えた]

遺跡の情報もいくつか拾ったし、後は支度を整えるだけだな。

……この村の外にいてもこのカッコウじゃなきゃダメなのか…？

うーん、よく寝た……。
今日も医務室には誰も来なかったのね。いい事だけど、暇だよ〜〜〜〜〜！！
舞踏会が始まったら忙しくなるのかな？？

>>156
煙草は駄目ですよ！女の子は特に！！！

そういえばネリーちゃんが飲みすぎで云々言ってる人もいたなぁ。
「酒は百薬の長」って言うくらいだから、あんまり気にしなくてもいいと思う。
「薬も過ぎれば毒となる」んだけどね♪

(…はおもむろにシャーロットの目の前に立つと臆面なくスカートをぺらりと捲り上げた)
なんでェ？
白のグ○ゼ・・・！？
ななんて色気のねェモン穿いてるんだァ？
そんなもん仮装とはいわねェ
やり直しを命じるぜェ！

>>158
ん？
…さっきの時代錯誤な喋り方の奴にも言われたが…

……まぁ、室内で吸うのも、他人の迷惑になるか。
外で吸うから見逃してくれよ。

[...は、苦笑気味に煙草の火を指先で揉み消し、屋敷の外へ。扉の前で別の煙草に火をつけた]

>>159
こっっ…な…っっ！！

[...は、驚きに言葉をなくしている]

や、やり直しと言われても…これじゃなきゃ前張りがげふんげふん

…いや、なんでもない。

>>160
吸い過ぎちゃ駄目ですよ。メンソールはイ○ポになるって聞いたことがありますから。
ところでイ○ポってなんですかぁ？？

>>161
なァにそれっくらいしなきゃァなァ？
(…はぺろんと自分のスカートを胸の上まで捲り上げた)

ほォらオレのはこんなだぜェ
ナカナカだろォ？
(白のフリフリパンティにオーバーニーソックスが全開)
絶対領域はちゃァんと黄金比を踏襲だァ
完璧だぜェ！
ガハハハハハ！

>>159
ネリーちゃん、スカートめくり禁止です！！
酔っ払ったふりしていたずらするのは駄目です（怒

それに、白のグ○ゼがいいって人も多いらしいですよ？だから実は何枚か持って……ううんなんでもない（照

>>164
白のグ○ゼ萌えなんつー世界もあるのかァ！？
深いねェ〜・・・
医者先生もおもしれェ趣味もってんじゃねェかァ
いいねェ！
ガハハハハハハハ！

>>163
[...は、慌ててくるりと後ろを向いた]

頼むからすぐにスカートを下ろしてくれないか…。(溜息)

>>162
……
メンソールじゃないから大丈夫だっつの…。
ヤロウにアレの心配されてもなぁ…

>>136　ウェンディ

おや？
これは失礼。渡す本を間違えてしまった。
こっちだよ。

[...は、誌的な文章と幻想的な絵が描いてある絵本を渡した。]

>>158　ヴィンセント
随分楽観的な医者だな。
ネリーさんは充分度を越えていると思うがな。
半痴漢的な行為を働いたり、酒乱の気もあるようにみえるが…

>>166
ぁんだァ？
せっかくお手本を見せてやってんじゃねェかァ
しっかり見て改善しろよォ？
でないと・・・
(…は小声になってシャーロットの耳元に囁いた)

・・・あの医者先生に目ェつけられっぞォ・・・

>>167
(…はぽんぽんとコーネリアスの肩をたたくと)
あんなァこれは

　す　き　ん　し　っ　ぷ

っつーんだぜェ
勘違いしちゃァいけねェぜェ

>>168
[ネリーを視界に入れないよう視線を上方に回したまま。]
お手本なら、一応は間に合っているよ。
…というか、もう少し恥じらいをもってくれ、頼むから…。

[耳元に囁かれてひくりと頬を引きつらせ]

そ、それは…困るが…

>>169
ほう…ならば、これもスキンシップ、ということでよいかな？

[...は、いきなりネリーを抱き寄せ、唇を奪った！]

[…は凝視している]

やれやれー・・・っと、いけね、フケツ！

>>170
「恥じらい」〜？
そりゃァなんだ？
酒の銘柄かァ？

まァ〜ガンバレやァ
あの医者先生ァ絶対におめェのソレねらってっぞォ
ガハハハハハ！
(…は両手を離してスカートをぺろんと元に戻した)

何やっとんじゃ、おんしら。

大人って！大人って！

>>171
んん〜！？
(…は一瞬驚いたがすぐにガッツリ舌を使ってきた)

[…は今後のためによーく観察している]

[...は、唇を外し、シャーロットに向きなおり]

はははは。
これでこのお嬢さんもしばらくはおとなしくなるだろう。

>>173
…そんなこと言われてもなぁ…
参ったな…。

>>175
子供の見るものじゃないよ

[...は、苦笑しながらウェンディの目を両手で多い、ハーヴェイに肩を竦めて見せた]

>>179
わー！いいところなのに！！

>>180
もう１０年してからね、お嬢さん。
今の君にはあれよりも、こっちの方がいいんじゃないかい？

[...は、ウェンディの視界をさえぎるように前に回ると、片手を差し出してくるりと回した。何もなかったはずの手のひらにチョコレートが現れる]

どうぞ。あげるよ。

>>178
ぁんだァ？
もうお終いかァ？
オレぁいくらでも相手してやるぜェ？
(…はコーネリアスを見てニヤニヤしている)

>>181
ばかにするなっ！
チョコなんてガキの食い物なんだよー！！

[といいつつも、さっと奪ってポケットにしまった]

…なんじゃ、これで終わりか？

へたれめ…。おなごもその気なんじゃから、最後までいかんか。

［...は、若干不満げだ。］

>>184
【最後】ってなーに？(にやにや)

>>183
[...は、ほほえましそうに微笑んでいる]

>>184
…いや、ここで最後まで行かれても困る。小さな子もいるしな。

…他所でなら好きなところまでイって来てくれ。
[...は、多少動揺した顔で階段に腰を下ろすと煙草を取り出し火をつけた]

はははは。
続きは公衆の面前でやることではありませんな。
それでは、このお嬢さんの酔いを覚ましてくることにしましょうか。

[...は、ネリーを抱えあげた。]

>>185
そこの青髪の嬢ちゃんに聞いたら、手取り足取り詳しく教えてくれるだろうよ。

［...は、嫌みに笑った。］

>>187
おぉ〜ヤる気かァ？
(…は余裕の表情でニヤニヤしている)

>>188
わかったー！(にっこり)

ねえねえ、おねえちゃん。
さいごってなーに？
ウェンにおしえてー！

そうそう、チョコ一緒に食べるー？

んー・・・

[…はチョコを口にくわえて目をつぶった]

oＯ（先ほど口移しで、睡眠薬を飲ませておきました。もうすぐ効いてくるでしょう。）

>>190
…っ…

[...は、ハーヴェイを睨みつけ、ウェンディの前でしどろもどろしている]

それはだな、その…えーと…

二人で…
あー…その…あ、愛を誓い合って…子供ができるように神様にお願いすることだよ。うん。

>>191
[...は、苦笑しながら、ウェンディの咥えるチョコレートを半分に折って口に放り込んだ]

ありがとう。

ん・・・むう。もぐもぐ。

[…は不満そうにチョコを食べた]

oO(ちぇっ、ねーちゃんはシャイだな)

(…は平気な表情でニヤニヤしている)
あァん？
オレァ妙なヤクブツはきかねェんだぜェ
オレの正気を奪うのは酒だけなんだぜェ
だから呑みまくってんじゃねェかァ
まァったく興ざめだぜェこのにィちゃんはよォ
(…はコーネリアスの腕の中からすべり降りるとまた酒を探しにディスプレイのほうに向かった)

まァヘタレにィちゃんの相手はまた暇なときにしてやっかァ
んじゃなァ〜

じゃ、この絵本はもらってくぜー！
またなー！！

[…は駆け足で*飛び出していった*]

>>188
せめてもう１０年後だったら、実践で教えてあげるんだけどね。
犯罪者になる気はないさ。

[...は、肩を竦め、短くなった煙草を揉み消すとハーヴェイの咥えるタバコに新しい煙草の穂先を近づけた]

>>198
お優しいこって…。

［シャーロットの持つタバコの前に、火を付けたライターを出した。］

>>199
[礼を述べながら火をつけるとゆっくり煙を吐き出し]

優しい？違うな。興味がないだけだ。
…アレに欲情はしないさ。

[...は、走り去るウェンディに小さく手を振った]

>>198
(…はシャーロットの言葉を聞きつけて陰でニヤニヤしている)

［口の端を持ち上げて笑った。］

…まぁ確かに、ガキ過ぎるか。

だが、そのガキ相手にあの狼狽えよう…。

［...は、思い出したのか、くぐもった笑い声を上げた。］