人狼審問

[村の入り口から辺りを見回し]
アーヴァインが言っていたのはこの村か。
普通の村に見えっけどなぁ。

さぁて、兎にも角にも休みてぇ。
宿ぁどこにあるんだ？
[手にした大鎌を担ぎなおすと宿場を探して歩き始めた]

猫がまどろむ村…？
ボク、あちこちの村を追われてきたノラなんだけど…
ボクみたいのでも居着いていいのかにゃ…？

おぉっとびっくりしたぜ。
ぶつかんなかったか？

｡O(いけないいけない！ボクは普通の人間。
威嚇しちゃダメだってば！
誰だろう…？村の人かにゃ？)

こ、こんばんは…ボクはセシリアといいます。
あなたはこの村の人ですか？

｡oO(嫌われちまったか？まぁしゃーねぇなオフで来てる訳じゃねーし)

いんや、ここのものじゃねーぜ。
ちょいとアーヴァイン(あぁここの自警団長なんだがよ)に呼ばれてな。

おっと、わりー忘れてた。
俺はナサニエルってんだ。
けちな冒険家って奴さ。

あ…そうなんですか？
ボクもこの村には来たばかりで…
とりあえず、自警団長さんに挨拶に行ったほうが良いのかな？

｡O(うう…人間社会って難しいにゃ。でもこの人はいい人みたいにゃ。)

別に気にしなくて良いんじゃね？
宿にでも入ってりゃ向こうから来るだろうからよ。

ええと…ナサニエルさん。宿ですか…？
この建物…集会所？の軒下あたりは過ごしやすそうですね。
ここで寝てれば、村の方にも会えそうですし…
ボクは今日はここで休みます。

ナサニエルさんもしばらくは村にいらっしゃるんですよね？
また明日お会いしましょうにゃ。

ん？
あぁ悪いよそ見してた。
[軒下に潜り込む様子を見て片眉をついてひょいと上げた]
まぁ、どこで休むのも勝手だが、風邪を引いても知らんぜ？
俺も宿を見つけんとな。

…やっと仕事が終わったって言うのに｢集会場に来い｣とは、アーヴァインの奴は何考えてるんだろうな全く。
｢大至急｣とか言うし。
第一、こんな時間に呼び出しなんかしても誰も来ないだろうに…

まぁ一応覗くだけ覗いて見るか。

｡oO(見難い地図だなぁ。酒場とかねーのかよ？)

[集会場の前に人がいる事に気付き]
。oO(…なんだ？見慣れない奴がいるな。旅人かなんかか？)
どうしました？何か困り事でも？

ん？
この村の人か？
俺、アーヴァインに呼ばれたナサニエルってんだ｡

宿や酒場はねーかなーと思ってね。

…ナサニエルって言うのか。

あぁ、自己紹介がまだだったね。
僕はユージーン。
この村の外れにある墓場の墓守をやってる。

宿、か？この村には小さいのが一軒あるけど、確か今は休業中じゃなかったかな？
主が先日亡くなってね…
一応この集会場でも寝泊りできるようになってるよ。
但し、自炊だけどね。

はぁ…そうか情報感謝するぜ、ユージーンさん。
｡oO(くぅ、ふかふかの御布団と腹に染みるような酒が恋しいぜ)
しゃーねー。
取り合えずここに宿を借りるとすっかねぇ

[軒下の少女に気付き…]
なぁ、その子はなんでそんな所で寝てるんだ？
風邪を引くだろう…集会場の中に入れてやるといい。

いや、俺に聞かれてもな…
止める間もなく潜り込んじまったんだ。
引きずり出してソファにでも置いとくか…
｡oO(引っかかれそうなんだよな)

[無造作に刃を布で括った大鎌を軒下へ伸ばした]
ほっ！
よっとっ！
[器用に大鎌に引っ掛けると少女を軒下からずりずりと引きずり出した]
ふぅ思ったより軽くて助かったぜ。

。oO(狭い所が好きなのか？まるで猫だな)
…ここで風邪なんぞ引かれて行き倒れにでもなられても僕が困る。
余計な仕事は増やしたくないよ。

ところで、僕はここに来るようにってアーヴァインに言われて来たんだけど、君達もそうなのかい？
でも、君達はこの村のモンじゃないしな…ただの偶然か。

[無造作に少女を大鎌とは反対の方に担いだ]
ん？俺は仕事の打ち合わせに来たんだ｡

この子は分からんなぁ？
ジプシーって感じでもねーけどなー。

ま、兎に角中に入らせてもらうぜ｡
[集会場へ入っていった]

…なぁ、その大鎌…危なくないか？その子をさっくりとかやったらどうするんだ？
[器用に少女を引きずり出すのを見て]
結構器用なんだな。扱いなれてるのかその大鎌？
何の為に持ち歩いてるのかは聞かないけどさ。

[墓守の青年にウィンクして見せた]
ま、商売道具だからな。
切りたいものを切り切らぬ物は切れない。
そう言うものさ。

仕事？自警団で新しい人員でも雇うのかな？
実はここの所物騒な噂が立ってるんでね。

この奥に簡単だけど調理場もあるし、あんまり寝心地は良くないけど簡易ベッドもあるよ。
火事とかの災害の時の避難所も兼ねてるから。

怪しい噂ねぇ…
｡oO(クク…稼ぎ時って事だわな、俺は)

[少女をソファに置くと収納から毛布を取り出してかけた]
つまみ出されても丸まったままか。
緊張感が足りねーんじゃねーのかね？

商売道具、か。
。oO(あまり深く聞かない方が良さそうだな)

[丸くなって眠る少女を眺め]
無防備にも程があるな…

しかし、呼び出した本人が居ないんじゃ話にならないな。
聞いた話じゃ、僕意外にも何人か呼ばれてるらしいんだけどね。
それが集まるまではアーヴァインは来ないつもりかな…

まぁ、用心して軒下にいたのかも知れねーからとやかく言えんがな…

アーヴァインもなかなか忙しいのさ
｡oO(兎にも角にもリスト分集めにゃいかんらしいからな)

{大欠伸をして}
やべぇすげー眠くなってきた｡
悪いけど休ませて貰うぜ？

あ、あぁ、こんな時間だし眠くもなるだろうね。
僕も今日は家に戻るよ。
アーヴァインが来ないんじゃ、ここに居ても仕方がないし。
もし何か困る事があったら明日にでも言ってくれればいいよ。

じゃ、また明日。

あぁ、ま、しばらく世話になるだろうから宜しくな。
お休みだ。
[壁を背に大鎌を抱え込んで座り込むとマントを身体に巻きつけ目を瞑った]

｡O(良く寝た…ずっと歩き続けて疲れてたからかにゃ…
あれ？何でボク、ふかふかしたところで寝てるんだろ？
あそこにいるのは昨夜の人にゃ。あの人が運んだのかにゃ…)

｡O(悪い気配のにおいじゃないにゃ。どこかで嗅いだ気もするけど…
それにしてもお腹すいた…何かあるかにゃ)

｡O(もらって良いのかにゃ？どうしよう…でもお腹ペコペコ…ごめんなさい、いただきます。
これ食べたら、村の様子を見に行こう。)

[静かに瞳を開け特に何も無いと悟ると大欠伸とともに伸びをしながら立ち上がった]
あー、ねみぃ…
旅疲れか？
俺らしくねぇなぁ｡
さてと日用品でも買出しに行ってくるかな…

んーっと、あっちはもう起きたのか？
[毛布を手に取ると物干しに掛けた]
ちょっと風が強いようだが大丈夫だろ。

さて、まず食料と酒だな。

こんにちは…少し様子を見に来たけど皆出かけてるな…
僕は、夜中に墓の見回りをしなきゃならない都合で朝に弱いんだよ。
荒らす馬鹿が居なきゃ寝てられるんだけどね…
[食事をした形跡に気付き]
パンとミルク…か？集会場に客が来ると判っていて用意してあったんだな…という事は、やっぱり何かあるんだな…
[調理場を覗き込み]
…保存の利きそうなものしか置いてないか。ま、必要なら自分で用意するだろうし、そこまで面倒見ろとも言われてないし…一応書いとくか。

『ここにある食材は自由に使ってもいいそうです』っと。

しかし、怪しい兄さんと怪しい娘さんと…ん？も１人居るのか？
…怪しい奴しか居ねぇ…って、僕もここに呼ばれてるってことは…
僕も怪しい奴ってことか！？

うーん…ますます僕がなんでここに呼ばれたのか気になるな…
とはいえ、アーヴァインが怪しいと思った奴を集め終わるまでは話が始まらないみたいだし、待つしかないのか…？
いや、あのナサニエルとか言う奴は｢仕事｣って言ってたしな、別口か？それとも…
あー、さっぱり判らん。早く集まってくれないかな…

ま、考えても仕方が無いか。
仕事しよう仕事。今日も墓の見回りしかないけど、墓掘りってのは無い方がいい仕事だし。

あぁ、やっぱり毛布がずぶぬれだぜ…
[毛布を洗濯桶に放り込んだ]
｡oO(今から洗っても乾くもんじゃねーしな)

[体に付いた水滴を払いつつ]
。oO(あー、まずいな。窓開けっ放しだった気がするんだけど…)
ん？ちゃんと閉まってるな。誰か来たのか？…この荷物は…食料、か？

…あの女の子がこれだけの荷物を運べるとは思えないし…大鎌の兄さん…ナサニエルだっけ？彼かな？
[見回して物思いに耽るかのように佇む姿を見つけ]
…邪魔しちゃ悪そうだな。疲れてるかもしれないし。
でも、僕もアーヴァインを待たないとだし…
こっちのソファにでも座ってるか。

[ちらりと墓守に目をやり]
｡oO(夜回りの途中か？それともその前か？…まぁ、良い…)
[収納からまだ残っていた毛布を取り出すと無造作に墓守に掛けた]

｡oO(何かつくるか…コンピーフとポテトを炒めてトーストでサンドってところでどうだろう？)

なんだか居心地の良さそうな村にゃ。みんな良い人みたい。
せっかく人間の姿になれるようになったのに、化け物呼ばわりで追われてばかりだったけど…
ここでは誰もボクを変な目で見ないのにゃ。

そういえば、いかつい顔の人が『事件があったから、村から出ないように』って言ってたにゃ…
もしかして、みんなそっちに気を取られてるからボクを気にしてないのかな？
だったら、やっぱりボクはいつか村を追われるのかな？

それまでは…この村で人間修行をしよう。

ん？なんか良いにおいがするにゃ…
降りて行ってみようかにゃ？

｡oO(変な気配があるな･･･まぁ良いか･･･)

あ…こ、こんばんは。ナサニエルさんでしたよね？
お料理出来るんですか？凄いですね…
ボクはまだ火が怖くて…じゃない、料理はあんまりやったことがないんです。
少しは出来るようにならないといけないとは思うんですけど…

[カウンター気味に少女にバスタオルを投げた]
傘もささないでそのままの格好で外をうろついてたのか？
身体を冷やすとろくなことが無いぜ？

ちゃんと拭いて(不味いが)暖かい飯でも喰いな。

飯が作れねぇなら人に作らせればよいのさ。
[ニヤリと悪い顔をして見せた]

…ん？あぁ、まずい、寝ちまってたか。
この毛布はそっちの兄さんが？すまない。
[少女の姿に気付き]
おや、昨夜の…変なところで寝てたみたいだけど、風邪なんか引いてない？

｡O(あ、そっか…人間は雨が降ると『傘』を使うにゃ。気をつけないと)

あ…すみません。あまり雨とか気にならなくて…

[…は素早くタオルをキャッチして、顔や手をごしごし拭いた]

あの…ご飯もらっていいんですか？

｡O(作らせれば良い…？でもボクはいつももらってばかりだったにゃ。
人間になったからには、自分でも作ってみたいにゃ…)

奥に風呂もあったぜ。
気が向いたらなら使いな。
窓無し鍵付だから安心だろ。

加減できなくて多めに作っちまったから一緒に喰おうぜ｡
味は保証しねえけどな。
玉葱使ってっけど犬が化けてるんでもない限り大丈夫だろ？
はっはっは、冗談だよ。

あ…あの…ボクはセシリアといいます。怪しいものじゃありません…
え？風邪？えっと…大丈夫です。

｡O(びっくりしたけど、ボクのことを心配してくれてるみたいにゃ…
この人もいい人みたいにゃ。
ん？変なとこで寝てたって…昨夜会ったのかにゃ？)

｡O(タマネギは人間の姿のときは大丈夫にゃ。大好きなくらいにゃ。
でも…お風呂はやっぱり苦手にゃ…)

ありがとうございます。
お風呂は後で使わせてもらいますね。
じゃあ、ご飯いただきます…

ん！美味しいです！パンの間に入ってるのなんだろ…？
これ、すごく美味しいです！
こっちのスープもいただきますね。

うっ…あっつーーーーーい!!

そうか、セシリアって言うのか。
昨夜通りかかったら軒下に居たから驚いたんだよ。
あ、助けたのは僕じゃなくて向こうの…ナサニエルさんだから。
そうそう、僕も自己紹介まだだった。
この村で墓守やってるユージーンだ。
言いにくかったら適当に縮めていいよ。

{少女が放り出したカップがユージーンの方に飛んでいくのを眺めながら水を汲みに台所へ行った}

ユージーンひゃんですね…
よろふぃくお願いしまふ…

[少女の前に水の入ったグラスをおき]
ちゃんとふーふーしてのまんとな？

[墓守に]
夜勤らしいからな。
何か腹に入れといた方が良いんじゃね？

[飛んできたカップをよけ]
うゎっ！…おい、セシリアとやら、大丈夫か？
熱いのが苦手ならこう、ふーっと冷ましてからゆっくり飲まないと…
[こぼれたスープを拭きつつ、セシリアに飲み方伝授中]

すみません…ありがとうございます。
ふーふーってやるんですね？気をつけます。

｡O(失敗したにゃ…人間はあっつい物も食べるにゃ…
次からはちゃんとふーふーして食べるにゃ)

[ナサニエルに頭を下げ]
…そうか？すまない。せっかくだから貰うよ。
[スープを一口すすり…]
うん。思ったより美味しいな。お兄さんやっぱり器用だね。

気にすんな、兄さん。
いろいろ世話になるかもしれんしな(…色々な)


｡oO(あつものに懲りてサンドイッチをふく…か)

お腹いっぱいって幸せです…
お腹いっぱいになったら眠くなったですにゃ…
今日もフカフカのところで寝て良いんですよ…ね…？

[…はソファーの上に丸まると、すぐに寝息を立て始めた]

仕方ない嬢ちゃんだなぁ。
[苦笑して毛布を掛けた]
ま、下手な簡易ベッドよりゃましかもしれんけどな。

[黙々と食事をしながら]
。oO(僕も料理はするけど、ここまで効率よく出来ないんだよね…)

…色々？そうだね、アーヴァイン絡みならこの先も何かとありそうだし。
それにしても、アーヴァインは何を基準に人を集めてるんだろう…

[ソファで眠ったセシリアを横目で眺め]
…食べたら寝る、か？本当に子猫みたいな子だな。

ご馳走様。本当に美味しかったよ。ありがとう。

あー、奴の選定基準か？
人に見えないもんが見えてんじゃねーのかね？

いやぁ、適当だからなぁ。
口にあって良かったよ。
｡oO(今日は当たりだったようだな…)

人に見えないもの？
墓場から誰かお持ち帰りでもして来たかな…って、それはないか。
…その言い方だとお兄さんやあの子がすごく怪しくなるんだけど…

余り気にしない事だな。
案外数日後には何も無かったですから解散してくださいと言ってくるかも知れんぞ？
｡oO(人が集まらなければなおさらな)

それもそうか。
あまり他人の事を詮索するもんじゃないと牧師さんにも言われてるしね。
…人が集まらないと、か。それも考え物だね。
。oO(僕としては集まって欲しいけどね…まだ時間あるし)

何事も無いのが一番だが…人と合うのは嫌いじゃない。
どんどん見つけてきて欲しいところだな。

さて、明日からは仕事の準備にかからにゃいかん。
少し早めに休ませて貰うとするぜ｡

夜回り気をつけるんだな｡
獣に遭うかも知れねーぜ？

じゃ、お休みだ。
[壁を背に大鎌を抱え込んで座り込むとマントを身体に巻きつけ目を瞑った]

[ナサニエルの｢獣｣という言葉に眉をしかめる]
…あの噂の事かな？まだただの噂、だよ。あれは…
たとえ、この前運ばれてきた遺体が…であってもね。

じゃ、僕は墓場に戻ってもう一仕事しないとね。
…お休み。

｡O(ん…人の気配が減ってる…
人が来てくれないと、人間修行が出来ないにゃorz
出来たら女の人が来て欲しい。女らしい振る舞いを教えて欲しいにゃ。)

えと、ご飯もらってばかりじゃ悪いから、川で魚を捕まえてきたにゃ。
でも人間は生魚はあんまし食べないみたい…
どうしよう…火は怖いけど、料理するしかないかな？
あ、その前に！またずぶ濡れだと心配させちゃうにゃ…嫌だけどお風呂入ってこよう…

…相変わらず人の気配が少ないな。
[抱えてきた荷物をテーブルに乗せ]
なんか、兄さんが｢酒｣とか言ってたから家にあった奴幾つか持ってきた。
殆ど貰いもんだし、僕はあんまり飲まないから良い酒かどうか分からないんだけど…
[と言いながら、ワインだのウイスキーだののビンを並べていく]
グラスはある筈だから適当に飲んでくれればいい。

とりあえず一度仕事に戻るよ。
見回りして気力が残ってたらまた寄るから。

やっぱり水は嫌…でも乗り越えないといけない試練にゃ！
えと、濡れた服を着たらマズイのにゃ。適当にその辺のを借りてっと。

ん…？なんか瓶がいっぱい並んでる…
このにおいはユージーンさんにゃ。
コレなんだろ？飲み物かな…？

あ、それより魚をお料理しなくちゃ。
焼けば食べられるかな…？

[…は魚を抱えてキッチンに入った]

魚は網に乗っけて…確かコレをこうすれば火が付いたような気が…

[コンロから火柱が上がる]

ふぎゃーーーーーーーーっ!!怖い怖い怖いっ!!

[…は慌ててコンロの火を消す]

っはー…びっくりしたら喉乾いたにゃ…コレ、少しもらおう…

[…は酒瓶の一つを手にとり、コップについで一気に飲み干した]

ん…にゃ？にゃ…世界が回ってるにゃ…？

[…はばったり倒れた]

［溜息をついて少女をベットに運ぶと下準備の続きに戻った］

[だるそうに帰ってきた]
アーヴァインめ、雑用まで押し付けやがって…

さて夜食でも…って、後片付けからか。
[軽く微笑みながら片付け、魚をあぶった]

｡oO(この魚ハガタついてる？ま、いーか)
白ワインでも合わせるか…

ほう…思ったより良い酒だな。
有り難いことだ。

[大欠伸をひとつし]
疲れたし休むとするか。
焼き魚は食卓においときゃいーか。

[壁を背に大鎌を抱え込んで座り込むとマントを身体に巻きつけ目を瞑った]

。oO(…何だかまた見たことのない奴がいるな)
…こんばんは。初めて見る顔だけど旅の方かな？
あ、ここは僕の家じゃないよ。
村の集会場さ。

もしかして、君もアーヴァインに呼ばれてここに？

…ギルバート、か。
僕はこの村で墓守をやってるユージーンだ。
呼びにくかったら適当に縮めてくれて構わないよ。

そうか、君も聞いてないのか。
僕もここに来いって言われたっきりでどうすれば良いんだかわからないんだよ。
。oO(しかし、どういう基準で集めてるんだ、アーヴァインは)

何だかね、まだ他にも呼び出されてる人たちが居るらしいんだけど…本当に集まるのかって。
そこまでは聞かされてないからさ、僕も。

そこの二人かい？
青い髪の兄さんがナサニエル、向こうで丸くなってる女の子はセシリア、だったと思う。

そうだな…そればっかりはアーヴァインが誰を呼ぶつもりなのかに依るからね。
確かにこう…華は無いな。今の所。

[ギルバートの話す噂にハッとして]
…それは…
[話して良いものか少し悩み]
…噂で終わらないかも知れない。うちの墓にも先日そういう遺体が持ち込まれた。
…誰にも言うなと言われていたんだけどね。だから…誰にも言わないでくれよ？
変な騒ぎは起こしたくない…

…うん。よろしく頼む。この小さな村でそんな騒ぎになったらどうしようもないからさ。

[眠そうなギルバートを見遣り]
…あぁ、適当にどうぞ。一応簡易ベッドとかもあるんだけど…この人たち見てるとソファの方が寝心地が良いみたいだね。

僕は一度墓に戻って今夜の見回りだよ。

んにゃ…今日こそお料理しようと思って朝からがんばってたら、いつのまにかまた寝てたみたいにゃ。

オーブンだったっけ…あれなら火が怖くないから使えたけど、中に入れたおイモとニンジンとお肉、どうなったかにゃ？

[…はキッチンに行こうとして見慣れない男に気付いた]

あれ？この人誰だろ。見たことない…

[…は男にそっと近寄り、においを嗅いだ]

知らないにおい、ということは知らない人にゃ。怖いからそっとしておこう…
あ、そうだ！オーブン見に行かなくちゃ。

なんか変なにおい…う…コゲコゲになってる。
なんでかにゃ？

[…は野菜や肉を引っ掻いてみた]

あ、でも中の方は大丈夫みたい。
もうぬるくなっちゃったけど、ボクには食べやすいにゃ。
ナサニエルさんやユージーンさんも食べてくれるかにゃ？

[…は、コゲコゲを取り除いた野菜と肉を皿に並べた]

見た目は悪いけど、食べられるにゃ。
ここに置いておけば分かるよね？
えへ…ボク、ちゃんとお料理したにゃ♪
明日もがんばってみるにゃ♪

[雨を払いながら]
やれやれかなわんな。
まずは飯だな。

[食卓の料理に目を止めた]ほう…人の作ったものは久しぶりだ。

これはビールだな。

[もぐもぐと食事を取りながら掲示板に目を止めた]
ギルバート？
あそこに寝てる奴か…

確かに怪しい奴ばかりかもな。

｡oO(…寝てたのね俺…まーいいか)

[大鎌の手入れをしながら]
こいつを使う羽目にならんで欲しいもんだがなぁ…

うまいもん食ったしねるか
｡oO(食って寝てばかりだな、俺。ま、いいか)

[壁を背に大鎌を抱え込んで座り込むとマントを身体に巻きつけ目を瞑った]

今日も大豊作だぜ〜！
いやー最近調子がええわぁ〜

何だ？まだ誰も居ないのけ？
しゃあない､俺が一肌脱いで野菜シチューでも作っとくか〜♪

えーっと包丁どこいったかな…
ほーちょーほーちょー…（キョロキョロ）
〔...は>>109のナサニエルの大鎌を見て…大鎌をナサニエルから取る〕

おっ包丁あったあった…んーちょいデカイが何とかなるだろ。

〔鎌で野菜を切る…〕
トントントントン…

どりゃー!!
（野菜を空中に投げる）
大鎌一刀流
野菜両断じゃー!!
（スパスパスパ…）
うんなかなかいい切れ味だ…

（グツグツグツ…）
そろそろできそうかな､それにしてもこんなに人少なかったかな？アーヴァインのおっさんは何やってんだか…

<中の人より>
『緊急事態です。箱のディスプレイが、たった今、壊れました。
取り急ぎ伝書猫にて』

<続き>
『村を抜けるかどうかは、様子を見て決めます。
皆様にはご迷惑をかけないようにするつもりでいます。』

セシリア、無理はしない事だ。

…まぁこの調子なら抜けなくともだいじょーぶではないかとも思うがな

[…は、見慣れない男に驚いた。ちらりと集会所の掲示板を見る]

えと…グレンさん…ですよね？
わぁ！なんかすごいお料理作ってますね！
でも熱そう…食べるなら、ふーふーしないといけませんね。
あ、箱の窓の件は大丈夫じゃないけど多分大丈夫です。

ナサニエルさんも心配しないでくださいね？
っていうか『抜けなくてもだいじょーぶ』って…

｡O(んじゃ、抜けないでいようかと思ったけど…ここから人が集まったら、ボクに対するいぢめにゃ)

…セシリア、マジでか？

いや、この村の寿命を考えると心配無用って言う気がしないでもないけど…

｡O(あ、でも、今まで旅してきた村ではもっと酷い目にあってきたから、きっと大丈夫にゃ。
この村の人はみんな良い人にゃ…)

[…は、リアルとＲＰがごっちゃになってきてる自分に苦笑した]

ここから人が集まったらそれこそ奇跡だぞ？(真顔)

ユージーンさん、こんばんは。
独り言に書いたんですけど…箱の窓がぼんっていって、真っ暗になったんです。
びっくりしました…
思わず『ふぎゃーっ』って言ってしまったのは内緒です…

…そうか。災難だったね。

僕は前世で箱昇天させたっけなぁ…orz

>>118
おう熱いから気をつけるんだぞ､ってかこのまま村始まらなかったらどうなるんだ？

セシリア、とにかく無理はしないことだよ。
鳩を酷使すると目にも良くないし…

>>125
どうするのかは村を建てた人の意向によるかな？

グレンさん、んと…多分、アーヴァインさんが寝ぼけてたってことになって、平和な村になるんですよ…
そのときボクがこの村にいられるかは分からないですけど。
もし近くに似たような村が出来たら、ボクもその村に
行くかもしれません。

>>127　
なら似たような村もう一回作る？

って冗談だｗｗ

ユージーンさん、ありがとうございます。
それじゃ、ボクは今日は休みますね。
グレンさん、そのお料理は明日もらってもいいですか？
ボク、熱々のお料理は苦手なんです…

お休みなさい！

[…はソファーに飛び乗ると、丸まって寝息を立て始めた]

>>128
作って人が集まるかが最大の問題ｄ(ｒｙ

>>129
お休み。早く直るといいね…買い替えかなこの場合？

じゃ、僕も今日は一旦離れるよ。
気力が残ってたらまた様子を見に来る。

それじゃ。

こんばんわにゃ？
誰も来なくて寂しいにゃー。

私は夜にこっそり福を呼び寄せる招き猫にゃ。

皆が寝ている時に働くにゃー
皆が注目していない時に活動するにゃー

今日中に人が集まらないのは厳しいけど、ソフィーはひたすらお祈りするにゃん、にゃん、にゃ？

猫の神様、お願いにゃー。
人を招いて欲しいにゃん。

　　　　　（＼
　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　（＼＼
　　　　　　　　　＼＼＼
　　　　　　　　　（＼＼＼＼　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　（＼＼＼＼＼ | ノ　　　　　 ヽ 　神様降臨クマー
　　　　　　　　　　＼＼ ｜｜　/　　●　　　● |
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 |　　　　( _●_)　 ミ
　￣￣（￣￣／／／／￣＼彡､　　　|∪|　　､｀＼
　　　　（／／／／￣＼＼/　＿＿ 　 ヽノ　/´>　 )　　
　　　　　　　（／（／／／￣(＿＿＿）　　　/　(_／　 　
　　　　　　　　　　　　（／（／|　　　　　　 / 　　 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 （／（|　　／＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　/　　　 )　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　 　∪　　　 （　 ＼　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ＼＿)　　

にゃにゃにゃ！？
ちがーうにゃ！
こんな神様、呼んでないにゃあ！

しくしくしく。

とにかくっ！一緒に遊びたいにゃん。
興味がある人は是非きてね。
ごろにゃんにゃん。

[一枚の紙を手に集会場に戻ってきた]
やれやれ、下準備もとりあえずは済んだぜ。
しかし、アーヴァインのリストを見ると俺を含めて５名しかないな…
｡oO(何人か線を引かれてら。あぁ、召集間違いした連中か)
召集の期限は今日の真夜中近くって聞いてるんだがな。

ん、セシリアとかの備考欄に"C"って入ってるのなんだろうな？
そういや、セシリアは村を出なければいけないかもしれないのか。
自警団の包囲網を"抜け"ねばならんのだが…
[ちらっと得物の大鎌を見て]
ま、ほぼ同時に村に入ったよしみで団長くらいは足止めしてやってもいーか。
団長以外は雑魚だし奴とやりあうのも初めてじゃねーしな。
もっとも今日の夜中で開放される見込みが高いからなぁ。

｡oO(一時間に一人のペースで招集されれば間に合うのか？無理だろーなー)

｡oO(>>126 期限切れなら村建て人はptロストでどうにもできないんじゃねーか？違ったっけ？)

｡oO(後継村ができたとして俺が俺自身のままその村に行くかはわかんねーなー。出来てもやっぱり人来ねーんじゃねーのって気はしてるんだけどな)

｡oO(箱の窓は音を立てて壊れたのか…。修理でも買い替えとかわらんくらい金取られたりしそうだな。古いのなら買い替えもありかもしれんが、見積もって貰ってからの方が選択の自由が効きそうだ。鳩のみだと辛いしなー。もろもろ含めて無理はしなさんな)

[集会場の気配をうかがって]
…なんか変な神聖系の気が残ってるな…
神狩りは依頼に入っていないはずなんだがなぁ。

…まーいいか。
俺の前に立ちふさがる奴は切り捨てれば良いだけの話だもんな。

だりーが、見回りにでも行ってくっかね。
｡oO(これも仕事の内だってか…アーヴァインめ事がすんだら決着をつけてやる)

[大鎌を担ぎなおすと集会場を出て行った]

…ｸﾏｰ神が居る(汗)

｡oO(>>141 そうなんだよね…だから他の人が建てて良いものかな？と。でも建てても集まらなさそうだ)

｡oO(…僕も次はどうなるか不明)

ふむ…ミケちゃん元気にしてるかな？
ドキドキ

おー！ミケちゃん>>135
こんなに大きくなってぇ〜
…かわいく　ない！
[アーノルドはミケに噛まれた]
ピュ〜…

うーい・・。
ん？なんだか騒がしいな。

。o○（うーん・・・クマ・・クマが・・・）

（...はひっそりとやってきた）
おっ結構人来たね｡後３人かな?

。oO(人が増えてるっ！！)

…諦めたらそこで試合終了ですよと誰か言ってたっけな。
野球なら9回裏2死フルカウントまで、サッカーならロスタイムまで頑張れってことかな？
。oO(我ながら変な例えだ…)
ま、最後まで待つさ。

>>149
いや、まだ半分…15人村だし。

(中/この村は参加自由なので飛び入りでも何でもOKなのですよー)

>>147　ケネス
つ【大根のすりおろし】
酔いに効くぞ〜
>>150　ユージー
あれそうだったけ?
悪いなーミスったー
まぁ後３時間もあるし気長に待つよー
（もぐもぐもぐ…）
ユージもどう？
つ【サラダ】

ひょーっひょひょひょ。
〔ナサニエルをちらりと見て〕
良い男がいるねぇ…ひょひょひょ

おっと、申し遅れたねぇ。あたしゃデボラ婆さんだよ。ここの集会場の新しい掃除婦さ。

ここの女どもはみーんな猫キャラみたいだねぇ。あたしだけ仲間はずれなのはいただけないよ。

あたしはデボラ婆さんにゃー。仲良くするにゃー

[村長　アーノルドは血だらけで]
なんだい　なんだい
デボラ婆さん、猫のように可愛がって欲しいのかい？
それは私には出来ないが、ナサニエルにだったら出来るかも知れんな
冒険家なんて物好きのするような事だ
きっとデボラ婆さんも愛してくれるさ。

ひょひょひょ…アーノルドかい？
あんたも老けたねぇ…頭が寂しくなっちゃって。ズラだろう？ずれてるよ。

ば、ばかな！
わわわ　私の毛は…地毛だよデボラ婆さん
oO(ずれるはずがない…ヘアコンタクチョはずれないはずだ)
[鏡を見て]
oO(ずれてないじゃないか…)
ふむ…確かに少し老けたかなぁ〜？
アッハッハ

>>156
ひょひょ。

〔...はアーノルドにささやいた。「実は現場を撮った写真がここにあるんだがねぇ…暴露されたくなかったら…」〕

何や何や何の話してるんやー（にやにや）

おーっと、ひょひょひょ、村人その１が来たねぇ。
ちょいと、そこのお兄さん。ここに良い写真があるんだがねーぇ、

〔写真をぴらぴら〕

デ、デボラ婆さん
[耳元で]
幾ら欲しいんだ？

ごにょごにょ

〔インド人もビックリな金額〕

今なら109回の分割払いもあるよ…ひょひょひょ、どうだい？

ひょひょ、あたしゃもう寝るよ。

夜這い　　　大　　歓　　迎

さね。
金は明日にでも振り込んどいとくれ。

>>160　そんちょー
そんちょー､理由はわからないが､やばそうなのに絡まれたな
南無南無…

[欠伸をしながら帰ってきた]
くぁ〜だりぃなぁ。
お、リストが更新されてら。
８名か…アーヴァインも頑張ったもんだ。
期限は後１時間半だが、ありがたいぜ。

｡oO(１２分に一人召集されれば………始まったら奇跡だな…)

ふぅ…デボラの婆さんを黙らせる方法は無いものか…
うん？ナサニエル君12分に一人というのはどういう了見かね？

ん？
いや村長さんよ、今日の２３：３０でこの集会場は閉鎖だぜ？

…さっきより人増えてるし(苦笑)

ボクの運動能力なら、自警団を振り切って村を出ることくらい簡単だったにゃ…
でも、自警団の人たちが言ってるのが聞こえたのにゃ…
『あの騒ぎはアーヴァインさんの勘違いの可能性がある。村は平和なままだって、今夜あたり発表されるかもしれない』って。

だからボクは戻ってきたのにゃ。
ボクは…ボクはこの村に居たいのにゃ。

閉鎖されたなら、それでもいいにゃ。
この村なら、ボクは人間として生きていくことを許されるのにゃ…
少しずつお料理を覚えて、みんなと仲良くなって…
いつかボクの正体が化け猫だとバレても、追われないくらいに…

ん？集会所の中がなんだか賑やかになってきたみたいにゃ。降りるかにゃ…

セシリア、お帰り。
そうだね、このまま何事も無く終わるのかも…
残り時間を考えると10分に1人か…でもね、昔30分で5人来た村もあるからね…
まだ、わからないよ？

壁｜・）　。○(・・・・・)

｡oO(普通の妖魔村ってあまり人気ないのかな？)

んー終わってしまうのかな…|||orz

[ソフィーは天井裏で歌を歌ってる]
（フランダースの犬OP♪）

にゃにゃにゃ〜　にゃにゃにゃ〜
Tanzen Tanzen Lustig Fuchs 〜♪
にゃにゃにゃ〜　にゃにゃにゃ〜
Tanzen Fuchs にゃ〜にゃ♪
にゃにゃにゃ〜　にゃにゃにゃ〜
Tanzen Tanzen Lustig Fuchs 〜♪
にゃにゃにゃ〜　にゃにゃにゃ〜
Tanzen Fuchs にゃ〜にゃ♪

2日目の夜明け〜　消えて逝く　真っ白妖魔
忘れないよ　この村を　占い師とあゆんだ〜
永久（とわ）に残る至福〜♪

「妖魔なんて呪殺にゃあー」

>>174
時期的なものもあると思うよ。新年度で落ち着かないとかさ。
今はどの村も人が集まりにくいみたいだね。
…身内村とかばかりなのかな？それはそれでさみしかったりするよね。

まぁ、今の面子が再召集されれば今度は揃うかもわからんがな。
正直これほど集まるとは思っていなかった。
[手にした大鎌をみやり]
こいつを振るわずにすむのは何よりだが、ちと寂しい気もするな

｡O(あれ…？今ちらっと仲間っぽい気配がしたんだけど…気のせいかにゃ？)

あの…こんばんは…何だか人が増えてますね…
ボクはセシリアといいます。よろしくお願いします。

[…は予想以上に人が増えていることに驚き、オドオドしている]

>>176
それだと墓下がもの凄く寂しいことに(笑)
前に妖魔やったことあるけど、それが一番怖かった。

>>180
妖魔に生きる資格なんてないにゃあ。
私がいる限り、妖魔は必ず葬るにゃあ。

[目を細めて集会場を見回した]
ふむ…髪の毛が不自由な村長と…
おや、天井裏に何かいるな？
…ベッドのほうから邪悪な気配を感じる気がするな…

>>ナサニエル
どっかでｐｔロストとか何とかって言ってたが｡
確か村が廃村になったらptは確か持ち主のところに戻ってくるはずだったぞ｡

びくびくっ！！

それは正式な手順を踏んで廃村処理を行った場合ではなかったかな？
ま、戻るなら戻るで建て主がラッキーってことになるな。

>>181
僕が占われる前に占い師が死んだけどね。
その後さっくり吊られたよ。
…呪殺って、実は一度経験してみたかったりする。

ギクリ

〔...は布団の中で汗をたらりと流した〕

[…は会話スピードについていくのにちょっと疲れて、ソファーにちょこんと座って大人しくしている]

あ…なぁ、セシリア
人間の女の子は気安く若い男にそう言う事はしないもんだぞ？
｡oO(決して嫌な訳じゃないんだが、その…なぁ？)

このまま定員割れだとptは戻らない筈じゃなかった？

あれ？戻らないのかー?
定員割れの状態では戻らないのね…わりぃわりぃ知らなかった｡

青春じゃのう…
ひょひょひょ、あたしも若い頃はセシリア穣ちゃん並に積極的じゃったものよ。

ひょーひょひょ、良い男…もっと来てくれないかねぇ

まぁ、何だ。
あと一時間切ったし居留守してると損するかも知れんな。
｡oO(賑やか過ぎるとセシリアが悶絶しそうだが…)

｡0○（いい男ならここに居るじゃないかｗ）
>>192
オ・レ！（キラーン☆）

>>181
「呪殺って、実は一度経験してみたかったりする。」

やっぱ、妖魔好きは変態にゃあ。
度し難いマゾにゃあ。
そうゆう変態は呪殺されるスリルをじっくり味あわせる前に、即舞台からおりてもらうに限るにゃあ。
妖魔は墓下でピエロがお似合いにゃあ。

あ、あれ？スリスリするのって変なんですか…？
えと…気をつけます…

｡O(またひとつ人間の常識を知ったにゃ！気をつけないといけないのにゃ…)

ひょひょ、平和になるときが近そうってことを、ついさっき気づいたのさ。
気になって再来したんじゃが…このままこの村はなくなってしまうんじゃろうか

…新しく建て直して皆で移動という手もあるけど、セシリアが無理だからね…

って言うか、セシリア大丈夫か？
鳩の辛さはわかるから、無理はしないようにな？

>>194
三十路の男に用はないよ

俺はかまわな…
こほん、そうだぞ。
スリスリするのは好きな奴だけにしておいた方がいーぜ？

まー、建て直してもすぐ始まるとも思えんがな。

>>199
なっなんだとー!!
確かにちょっと老け気味な顔してるが､三十路ではないぞー!!