人狼審問

（あれ？なんで泣いてたの？わたし？
ふふんっまーいいわ！エッタ今度は直に会って勝負だかんね）

レベッカからもらったチョコで...は、ケロッとしています

うん！気にしなーい

（気にしていたことも、すっかり忘れてしまったようです）

>>398
あははっ　かわいいウェンディちゃんだこと。
私はウェンディちゃんもエッタお嬢ちゃんも好きよ。２人が仲良くしてくれると、お姉さん一番嬉しいんだけどなー

ダメ？☆彡

ウェンご飯の時間だから、お家帰るの。
レベッカまた後でね〜。
チョコありがとうなの〜。
夜が明けるといいよねー！じゃーね！！！

うん？
エッタと？それはダメなの。だって彼女は、ウェンの永遠のライバルなんだもの！若い芽は、早めに摘み取れって言うでしょ？（え？）

えへっ

またねー！

[....はホットチョコレートを飲んでいる]

はぁ･･･外は寒いわね
こんな日は温かいものが食べたいわ。誰かチーズフォンデュでも用意してくれないかしら･･･ふふっ

さて、私も店の片付けでもしてこようかしら。
お客さんもこないだろうしね。

また来るわ☆彡

>>388 レベッカさん
｡oO（……。うーむ、普通に返してしまっては面白くない。どうしたものか……）

ARO〜HA〜OEOE〜♪

何やら騒がしいから、つい足を止めちまったZE!
おしゃべり？
OKOK！
俺は無口だからな！飴はあげるの専門になりそうだっZE！

　　　 |
＼　　__　　／
＿　（ｍ）　＿
　　　|ミ|
／ 　.｀´　 ＼

みね打ちを閃いた！

｡oO（いや、みね打ちじゃなくて…… たしか旅行好きのお爺さんから飲み代として受け取っていたアレが、店のどこかに……）

おはようございます……もうそんな時間ではないのですけど。
大分疲れが溜まっていたみたいで、丸一日眠ってしまいました……あの、何かスープがあればいただけますか？　あまり食欲がなくて……

[...は見知らぬ顔が増えていることに気づいた]
あ、あの……初めまして。キャロルと言います……ご挨拶が遅れてごめんなさい。

>>411
[...はロッテが美人さんで驚いた！]
食事……。あ、う、うあ、うん。も、もらう……ZE!

o0（や、やべぇ！女性苦手なのにこんな美人さんがいるなんて聞いてね〜〜！←当たり前。緊張しちまうじゃんかYO！）

>>412
はうあ！？こ、これはこれは丁寧に。俺、ギルバートってなケチな流れ者だっZE！

o0（さ、さらに美人追加だって！？俺に死ねってか！？そうか！？OH！MY！GOD！）

[...はシャーロットに微笑みかけた]
こんばんわ、ロッテさん。体調の方は……無理を重ねたせいだと思います。今は食欲はないけれど、大分落ち着いたので……

ロッテさんのスープ、楽しみにしています。とても元気が出そう……
[...はふわりと微笑んだ]

■1.突然死？明日はどうなってるのかわかんねぇ流れ者にきいてんじゃね〜よ。
■2.大体21時〜25時かな？後は鳩からぼちぼちと。
■3.○○○の丸焼き
■4.気になる……い、いや、いねぇZE!←顔真っ赤
■5.激辛希望！

>>416
お、おう！　何でもOKだっZE!（顔真っ赤でしどろもどろ）

シャーロット
>>416　あ、良い匂い……これなら口に出来そう。
ありがとう、ロッテさん。いただきます……

[...は議事録を閉じると、スープを一口飲み込んだ]
……おいしい……

ご馳走さまでした……ロッテさんのスープ、とてもおいしかったです。
なんだか食欲も出てきたみたい……私も、チーズフォンデュいただきますね。

ギルバートさん……でしたね？　お顔が随分赤いようですけど……大丈夫ですか？

[...はギルバートの頬にそっと触れた]
……少し熱があるみたいですね。ここ最近天候が不安定ですし、風邪でしょうか……

>>423
[...はモクモクと食べている。顔は喜んでいるので美味しいらしい。頬が膨らんでハムスターのようだ]

>>424
ふお！！？？

[...は、キャロルに触られてマヒャドを受けた！]
[...はチーズフォンデュを口にしながらフリーズした]

[...はギルバートの様子を見て思わずくすくすと笑った]
風邪かと思いましたけど、それだけ食べられるなら大丈夫そうですね……良かった。

私もいただきます……
[...ははしたなくないよう、上品にいただいている]

はぁはぁ、ぜいぜい。あぁ、重かった。

この箱で、食材の代金は大丈夫ですね。……む？ こんな所に釘が出ていますね…… 危ないなぁ、ゲシゲシ。これで大丈夫っと。

キャロルさん、シャーロットさん、こんばんは。
そちらで固まってる御仁は……？

[...は、チーズフォンデュの熱で解凍された]

ん？舌の上が……うわっちゃぁぁぁぁぁ！！！！

[...は床の上を転がりまわっている]

おじさま、こんばんわ。昨夜はあまり話しも出来ず、ごめんなさい……
こちらの方はギルバートさん、私と同じように旅をしているそうで……

[...は言いかけて、床を転がるギルバートを目撃し目を丸くした]

[...は転がり、勢い余ってフレディの箱に衝突！]

ズゴン！←額を思いっきりぶつけた音
…………←半分意識を失ってる様子

[...は顔に落ちた水に反応して口元が緩んでいる]

[...はおろおろとギルバートを見下ろしている]
あの……大丈夫でしょうか……？

>>429 シャーロットさん
いえいえ、大丈夫ですよ。
まだまだ若い人には負けません。

>>432 キャロルさん
あ、気にしてませんよ。私の顔が怖いから部屋に篭ってしまったのでは？とか全然考えませんでしたから。あははははは……

>>433 ギルバートさん
とりあえずソファに移動させますか、うぐぐぐ……
はぁ、どっこいしょ。

｡oO（しまった！ 言わないように気をつけていたのに！）

[...は、体が揺すられて目が覚めた]

んが？って〜〜〜！頭にでっかいタンコブが……って何で見ず知らずのオヤジにお姫様抱っこ！！？？もしかして○○○○○か！？

[...は慌てて飛び離れた]

[...は、再びロッテ接近に赤面した]
あ、う…サンキュー！だZE！

[若干恐る恐る気味にタオルを額に当てた]

良かった、気がつかれたみたいですね……
頭をぶつけたようですけど、ロッテさんが濡れタオルを持ってきてくれましたし。じきに腫れもひくと思いますよ。
[...は安心させるように微笑みかけた]

>>438 ギルバートさん
えぇと、ギルバートさん…… でしたっけ？ それだけ元気があるなら大丈夫そうですね。

私はそこの酒場をやってるフレディと言います。酒場と言ってもワインしかないですけどね。

わーい
みなさん初めまして！！！
なんか賑やかでいいなー。

申し遅れました！エッタよりカワイイ【ウェン】だよー
よろしくね！

[...は可愛らしい声に気づいた]
あら……こんばんわ、小さなお嬢さん。初めまして。
外は寒かったでしょう？　ロッテさんがおいしい料理を作ってくれたから、こっちにいらっしゃい。

>>442
ワイン？い〜ね〜（←むじんくん風に。古い？気にしないｗ）
ボルドーある？あれ好きなんだYO！

>>441
[...は、真っ赤でコクコク頷きながら]

おう。も、もう当ててるZE!心配かけたっZE!

>>444
お〜。よろしくたのんまぁ〜。俺はギルバート。ギルって呼んでくれ！

[...はどうやら子供は大丈夫のようだ]

ロッテ
いやだぁーお礼なんて、気にしなくていいのにー。ところでその指輪！カワイイー！ウェンにもくれるの？ありがとう！！！
ホントに嬉しい！！！

さっそくはめちゃうんだ！！！
わーい！！！

キャロちゃんもこれからよろしくねー。
うん？ギル兄は激辛がすきなんだー！フフっ
よろしくね！

あなたはウェンって言うのね。私はキャロル……よろしくね。
[...は元気なウェンディを微笑ましく見つめた]

指輪……ロッテさんは器用なんですね。とても似合っているわ、ウェン。

[...は自らの指にはめた指輪を見つめて、切なげな表情を浮かべた]
……あの人もここにいてくれたら良いのに。一体どこへ……

>>451
好きだっZE!
ハバネロなら加工前をオヤツ代わりにいけるぐらいにHA！

こんなに仲良しっぽくていいのかないいのかな？
わーん楽しいし、嬉しいけどこの先のこと考えると怖いよー！

（....は、急に泣き出した）

[...は急に泣き出したウェンを困惑したように見つめた]
どうしたの、ウェン？　……何か不安になることが、あったのかしら……
大丈夫、怖がらなくても大丈夫だから……

[...はしゃがみこむと、そっとウェンディを抱き寄せた]

>>447 ギルバートさん
ボルドーですか？ ボルドーだったら集会所の酒蔵にあるんじゃないかな？ ガサゴソ…… あ、これなんかどうでしょう？

Chateau Branaire
（DULUC-DUCRU）

シャトー・ブラネール デュクリュ、ロアルド・ダールの小説で、結婚をかけたブラインドテストに使われた事で有名なワインです。

>>458
ナイスタイミングフレディ！

[...は、ワインを受け取って]

ウェン！そういう時は飲んで忘れようＺＥ！

[...は子供である事をすっかり忘れて紅玉色の液体が注がれたグラスを差し出した]

うぇーん！

（...は、泣き止みません）

[...は黙って胸にウェンディを抱きとめ、優しく背中をさすっている]
怖がらなくても大丈夫……私がそばにいるから。泣かないで、ウェン……

えっぐえっぐ。
これから何が起きても、みんな変わらなければいいのに.....。
キャロちゃんロッテありがとう。

でもウェン知ってるの。
この中に....

（そう言うと....は、口をつぐみました）.

ううん。なんでもない、きっとウェンの勘違い。
なんでもないよ。

うんウェンは、もう平気だよ。
うん平気.....。

>>461 ウェンディさん
｡oO（ウェンがうぇーん…… いや、まさか、そんなはずはない、気がする）

>>462 シャーロットさん
｡oO（知ってる人が居るとちょっと嬉しいですね）

さて、私は一旦店に顔を出してきますね。シャーロットさんのチーズフォンデュは、できれば一人分残しておいて下さると嬉しいです。

>>466
お〜。気にするな〜。やりやすい形にしてこいや〜

安心したのか、....は、泣きつかれて眠ってしまいました。

こんばんは。
戻ってきましたわ。

みなさん、お目汚しごめんなさいね。
これで安心してしゃべれます。

おやすみなさい、ウェン。良い夢を……
[...はソファにウェンディを寝かせた]

お帰りなさい、ロッテさん。お疲れ様……
[...はシャーロットを労うように、温かいミルクティーを差し出した]

>>474

ありがとうございます、キャロルさん。
ミルクティ、いただきます。
何度も外に出たものですから身体が冷えてしまいました。

ウェンディさん、おやすみなさい。
また起きたらよろしくね。
夜明けがくるといいわね。

アンケートにも答えておきますね。

■１．突然死しない？
ほぼしないと思っていただいて良いわ。
今までしたこともないし。鳩も飼ってるし。
したときは中の人に何かあった時ね（遠い目）

■２．自分的コアタイム
２２時からね。あとは日によって。

■３．得意な料理
パスタ系かしら。カルボナーラとか、手軽に作れて良いわね。

■４．気になるアイツ
青い髪のあの人。

■5. 料理、飲み物のリクエスト
嫌いなものは特にないわ。強いて言えば甘酢は苦手。そのぐらいね。
お酒はは好きよ（微笑）ワインも好きだし、異国のお酒、日本酒も好きよ。カクテルなら、トムコリンズが好き。

ギルバートさん、私にもワインをくださるかしら？

キャロルさんは飲めないのですわね。残念です。

……私もそろそろ部屋に戻りますね。今日部屋で寝てしまった分、明日頑張りたいので……
おやすみなさい、皆さん。また明日会えることを楽しみにしています。

[...は一礼すると、2階の自分の部屋へとあがっていった]

完成〜♪
【献立】
親子丼
カレーライス
たいやき
たこやき
お好み焼き
餃子
ピザ
ラーメン
オムライス

[見た目もにおいも美味しそうな料理を載せてきた]

[...は、ぼんやりと戻ってきたロッテを見ている]
o0（は！？俺は何を……）

[...は>>478に気づいた]

お。おう！フレディ推薦のワインだZE！味は……多分大丈夫（笑

[...は冗談になっていない冗談を口にしてワインを勢いよく差し出した]

こんにちわ〜♪
はじめましての人が何人かいるかな？

[耳をピコピコ動かしている]

[...はいきなり現れたニーナに文字通り飛び上がった]

うおぁ！か、看護婦……また女が……って何だまだ幼女かよ。焦らせやがって……

[...は額の汗をぬぐった]
[...はニーナを見た目で勘違いしている]

>>479

キャロルさん、お休みなさい。
また明日。お会いできたら。

>>480

ニーナさん、すごいごちそうですね。

［...はニーナに微笑んだ］

たいやきをいただきますね。

>>481

ギルバートさん、ワインいただきます。
ニーナさんのピザによくあいそうですね。

ちなみに、ニーナさんは人犬だそうですよ（笑）

ｏＯ（そういえば、フレディさんのタヌキしっぽと耳はどうしたのかしらと思い出している）

>>486
……それはなんて読むんだよ？
一応ニンゲンなんか？わかんねぇYO!

o0（フレディ自体がタヌキっぽいからよ、隠した可能性あるわNA）

>>487下actニーナ

ｏＯ（…１０００倍って（笑）たいやきは辛さの元が０だと思うのだけれど、そのへんはどうですか？（笑）

>>480
とりあえず、全部一口ずつ味見するか……。

[...はためらいなく料理を口に入れた]

>>488

ニンケンと読むのでしょうか？（笑）
ギルバートさん、人間の仲間のようですよ。

>>490
oO(カレー基準でいこっ♪)

>>488>>492
じんいぬだよ。
じんめんけんじゃないよ。

[ふとギルバートに気付き]

ううう……、

[耳をぴくぴく動かし尻尾をぷるぷると震わせてギルバートを見つめている]

［...はたいやきをぱくり］

………！！！！！

［...はあわててキッチンへ飛び込んでミルクを口に含んだ］

甘いと思ったのに…、甘いと思ったのに……。

［...は涙目で咳き込んだ］

>>492
……忍者の飼い犬とボケていいか？

[...は半ば呆れ気味にニーナを見た]
[...はロッテが女性ということを忘れているくらいに驚いている]

>>494
ヒトイヌかYO！

下段：
な、なんだYO?←さすがに異様な雰囲気を感じて若干後退気味

▼・ω・▼〜♪
くぅ〜ん♪くぅ〜ん♪

[耳をぴこぴことさせて尻尾を振りたくりながら嬉しそうに何度も頬擦りをしている]

>>498
どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？？
な、何だ！？こら！くっつくな！って舐めようとするな！頬擦りするなぁ！！！

[...は必死になって逃げようとしている]

ふぅ…久しぶりに友人達と食事をしてきたら、
すっかり遅くなってしまったな。

こんばんは、シャーロット、ニーナさん。

で、そこでニーナさんに襲われている羨ましい男は誰だい？

[…は冷ややかな目で見守っている]

［...はニーナのかわいらしい様子に目を細めている］

（辛いたいやきのことなど忘れてしまったようだ）

>>501
バカ！そんなジト目してね〜で助けろYO!

こんばんは、ナサニエル。
お食事は終えてらしたのね。
ワインがあるわよ。いかが？

▼・ω・▼〜♪
くぅ〜〜ん♪
しあわせぇ〜♪
えへへぇ〜〜〜♪

[しがみついて離れずしばらく頬擦りしていた後にふと我に返って慌てて離れて恥ずかしそうに俯いており]

あううっ…、
ご、ごめんなさいっ！

[耳まで真っ赤になって走り去ろうとしてナサニエルにぶつかりそのまま倒れこむ]

>>505
[...はぜ〜ぜ〜と息を切らしながら、ニーナと一緒に倒れたナサニエルを見て]
あ〜ん？どっちが羨ましいだって？おまえじゃね〜かYO！
[...は速攻で仕返しｗ]

ｏＯ（入り直したら少々キャラが変わってしまったようね、私（笑）
落ち着かなくっちゃ）

>>503
無視か…そういう手段もあったな。
生憎僕には男を助ける暇はないんだよ。

…ごふッ！！

[…はニーナとぶつかって倒れた]

>>505　>>508

ニーナさん、ナサニエル、大丈夫？

ｏＯ（ナサニエルなら受け止めるんじゃないかと様子見してたのはないしょなのよ）

>>508
o0（は！？もしかしてニーナと合法的に抱き合えるからわざと倒れたのか！？）

[廊下の曲がり角まで盛大に転がって行った後に]

いたたた…、
ごめんなさいナサニエルさん。

[耳と尻尾をへなりと垂れさせて申し訳なさそうに頭を下げる]

[…は倒れたままシャーロットに微笑みかけた]

>>504
今夜は少し飲み過ぎてしまったようだから、
ワインは遠慮させてもらうよ。
代わりにもう一度、紅茶を淹れてもらえないかな？

>>512

［...はナサニエルに手をさしのべて起きるのに手を貸そうとした］

ええ、紅茶ぐらいお安いご用よ。
その前にちゃんと立ち上がりましょう？

>>511
気にしないでください。
いつもなら貴女の想いごと受け止めてみせるんですが、
今夜は…　お怪我はありませんか？

>>510
貴様のような男と一緒にするな！

[...は無言でニーナの頭をポムポムとやさしくたたいた]
……とりあえず、怪我はね〜みたいだNa。犬だからってあんま走ると怪我するZE?

>>514
実行した人に言われてもNa。説得力ないZE!（←勝手に想像して暴走している

[…はシャーロットの手をとって微笑んだ]

>>513
ありがとう、シャーロット。

…何だか昨日と様子が違うんだが、何かあったのかい？
答え難いことなら、後でそっと教えてくれるとうれしいんだが。

>>515
犬よ棒にあたり誇れっ！
むしろ棒よ犬にあたり誇れっ！

ボクのおばあちゃんがよく言ってたんだよね。
意味はわからないけど。

>>510>>514
喧嘩をやめないで、
二人を止めないで、
ボクのために争って〜♪

[シャーロットに抱きかかえられたままで楽しそうに耳をピコピコ動かしている]

>>517

いいえ、なんでもないわ。
少しワインを飲んで陽気になっているだけよ。

［...はナサニエルに微笑みかえした］

さて、紅茶を淹れてくるわ。
ニーナさんの分も一緒にね。

>>491
ねっ、ねっ、ギルバートさん。

おいしかった？おいしかった？

[期待するように耳をぴこぴこ動かしながら顔を覗き込んだ]

[...は静かに階段を下りて来た]
こんばんわ……部屋に戻ったのですけど、眠れなくて……しばらくご一緒させていただいても良いですか？

>>518
いや、棒は意思はないんだがNa？（苦笑気味

>>520
ん？そうだな〜。このお好み焼きが一番好みだZE!

[若干ずれているが旨いと言っている]
[...はニーナに無骨な笑顔を向けた]

>>521
こんばんはキャロルさん。体調はどうですか？

[…はキャロルに微笑んだ]

あら、キャロルさん、いいタイミングね。
ちょうど紅茶を淹れたところなの。
あっ、ニーナさんのお料理は食べない方がいいわね。
もっと眠れなくなりそうだから。

［...はニーナとキャロルとナサニエルの前に紅茶のはいったティーカップを置いた］

>>522
わ〜い、
喜んでもらっちゃった♪

[すごく嬉しそうに尻尾をぱたぱた振って喜んでギルバートに皿を差し出して]

ギルバートさん、もっといっぱい食べて食べて♪

[ふと気がつき]

ナサニエルさんもいる？
ボクの手料理だよ♪

>>525
おう！もらっちゃうZE!
ムッツリ男にやる分がなくなるくらいにNa！
[...は、まだナサニエルの事を勝手に思い込んでいる]

ニーナさん、あの、よかったらこれ、もらってくれるかしら？

［...はニーナにビーズで作った花を編み込んだチョーカーを渡した］

>>527
え？ボクにくれるの？
ありがとうシャーロットさん♪

[耳を嬉しそうにぴこぴことさせてチョーカーを首につけて]

ねぇねぇ、似合う？似合う？
ボクかわいい？

>>526下act　ギルバート

そうですね、なにかつまめるものを盛り合わせてきますね。
生ハムとチーズと。あと、フォンデュの残りの温野菜をサラダにしてきます。

[...は美味しそうにニーナの料理を食べている]
[...は六皿目に突入した]

こんばんわ、ナサニエルさん。体調の方は落ち着きました。ありがとうございます……

ロッテさん、紅茶、ありがとう。いただきますね、
そう言えば……そちらのお嬢さんと話をするのは初めてですね。私はキャロルです。
[...はカップを手に微笑みかけた]

>>528

ものすごくかわいいわ！

［...はとろけそうな笑顔になった］

[作られた料理の中でも一番おいしそうなカレーライスをスプーンですくってナサニエルの口元にもっていき]

ナサニエルさん、
はい、あ〜ん。

>>531
はじめまして。
ボクはニーナだよ♪

[耳をぴこぴこと動かしている]

>>532
本当？
わ〜い♪
うれしいなぁ、シャーロットさんありがとう♪

[嬉しそうに耳をぴこぴこ動かしてシャーロットに微笑みかける]

>>529
[...は、何気にロッテと会話している自分に驚きながら……]

じゃ〜、ついでにブルーチーズのカットくれ〜

その耳……
可愛らしいですね。
[...はふんわりとした笑みを向けた]

あら？　また誰か下りてきたようですね……

［...は一度キッチンヘひっこむと、温野菜のカリカリベーコンドレッシングあえと生ハムとチーズの盛り合わせをもって現れた］

あら、エッタちゃん、こんばんは。

さて、そこの嬢ちゃんと入れ違いで悪いが、今日は寝るZE！

おやすみDa！

[...はノシノシとニーナの料理をいくつか持って寝床へ帰っていった]

>>524
…うん、いい香りだ。シャーロット、ありがとう。
そういえば飴もくれていたんだね。
…何だか僕は君にいろいろしてもらってばっかりだな。
何かお礼をしなくてはいけないね。

[ナサニエルがカレーを租借してる様子を嬉しそうに眺めながら]

それが一番の自信作なんだよ♪
辛さがなんと１００００倍♪
すごく美味しいでしょ？
えへへぇ〜♪

>>539
▼・ω・▼きゅ〜ん……

[寂しそうにギルバートを見送って]

おやすみだよ。

こんばんは、皆。
お父様に買っていただいた本を読んでいたら夢中になってしまった。でも全部読み終えたの。お父様は本はいくらでも買ってやるって言ってくださったの。とっても嬉しい！
[...の頬は高潮している]

＞キャロル
……あれ、知らない人がいる。
はじめまして、わたしはヘンリエッタ。エッタと呼ぶことを許してあげる。あなたは？

>>539

おやすみなさい、ギルバートさん。
また明日、お会いできたら。

>>541
10000倍っ！？

oO(…この辛さが恋の辛さだと思えば…耐えられるはず！！)

＞ナサニエルお兄様
お兄様！　今日はお父様に飴も買っていただいたの。とっても美味しいのよ。お兄様にも特別に一つ分けてあげる。

こんばんわエッタちゃん♪

[耳をぴこぴこと動かしている]

おやすみなさい、ギルバートさん……よい夢を。
[...はギルバートを見送った]

エッタね。可愛らしい名前。
私はキャロル。よろしく、エッタ……

>>537
▼・ω・▼くぅ〜ん？
[絶句しているキャロルを不思議そうに首をかしげて見つめた後に]

えへへぇ〜♪ありがとう。
キャロルさんも美人だよね。
そのピアスすごく素敵だよ♪

やあ、エッタちゃん。
新しいリボン、よく似合っているね。
飴を分けてくれてありがとう。

[…はヘンリエッタににっこり微笑んだ]

>>540

［...はナサニエルがニーナと楽しそうに食事しているのを眺めながら…少し固い表情で］

別にお礼なんて必要ないわ。
喉の痛そうな人に飴をあげるのは当然でしょ？

oO(この顔が楽しそうに見えるなら、僕はオスカー賞狙えるな)

[…はカレーの辛さに気絶しそうだ]

>>548キャロル
当たり前よ、お父様がくれた名前だもの！
よろしく、キャロル。

>>550お兄様

[...は髪に手をやってリボンに触れた]

お父様が今日のお買い物で買ってくださったの。
似合う……本当、お兄様？　よかった。
飴、美味しいでしょう。バターが濃くて好きなの。

[...はナサニエルに微笑みかえした]

エッタちゃん、これ、もらってくれるかしら？
あの、ウェンディさんとお揃いになってるんだけど…。

［...はビーズ細工の指輪をヘンリエッタに差し出した］

［...はひとつため息をつくとキッチンからミルクの入ったカップをもってきた］

ナサニエル、辛いものを食べたときにはこれがいいのよ。
ひりひりしなくなるわ。

[...はニーナに褒められてさっと頬を染めた]
あ、ありがとう……でも、私よりニーナさんやロッテさんの方が素敵。私、性格が内気だから……2人が羨ましい。

>>554シャロ
うわあ……。

[...はシャーロットの手から指輪を受け取り、光に翳して楽しんでいる]

きらきら光ってとっても綺麗。白とピンクでお花になってるのね。うわあ……。この白いビーズ、真珠みたい。ピンクと赤のビーズもきらきらしてる。うわあ……。
エッタがもらっていいの？　そっか、ウェンとお揃いなんだ。じゃあこれはきっと勝負抜きになるのね。ありがとう、シャロ。大事にする！

あの、シャロ……。それで、お願いが……。

[...は言いづらそうにちょこんとシャーロットの袖を掴んでいる]

>>556

あら、男性はキャロルさんみたいに奥ゆかしい女性の方がきっと好きよ。

［...は言いながら視線を落とした］

>>557

なにかしら？　エッタちゃん？

>>555
ありがとうシャーロット。
君のそういう細やかな心配り…素敵なレディになったね。

[…はカップを受け取り、ミルクをゆっくり飲んだ]

僕はまた旅に出るまでに
何度君への感謝の言葉を口にするんだろう…。

>>559
あのね……あの……

[...はシャーロットの耳元に口を近づけてひそひそ話]

（わたしもビーズで指輪作りたいんだけど、作り方がわからないから教えてほしい。だめ？）

>>556
そうかな？
キャロルさんもとっても魅力的だと思うよ。

[にこりと微笑みかける]

[...はシャーロットとナサニエルの間の空気に落ち着かない様子]

……紅茶、いただきますね。

>>561　エッタちゃん

（あら、いいわよ。いつでも教えてあげる。ビーズもたくさんもっているわよ。いろいろな種類のビーズをみせてあげるわね）

>>553
あぁ、桜色が春めいていて、愛らしくて、
エッタちゃんにふさわしいリボンだと思うよ。

シャーロットの作った指輪とも色が合っているね。
どちらも素敵だ…。

>>562
[...は赤く染まった顔を隠すようにして紅茶を飲んでいる]

>>564　シャロ
（ありがとう！　もっといろいろなビーズがあるのね。楽しみにしてる。どきどきする……。作ったら、ニーナやキャロルにもあげていい？）

>>565　お兄様
お父様がこの色がいいっておっしゃったから。
シャロにもらった指輪と合ってて綺麗。
お父様は指輪のこと知ってたのかな。こんなに色の合うものが揃うなんて、今日はとてもいい日！

>>566　キャロル
どうしたの？　顔が赤いけれど。

[ナサニエルとシャーロットの様子を耳をぴこぴこ動かしてわくわくしながら見つめて]

いい雰囲気の二人〜♪

[紅茶をずずっとすすっている]

>>567

（プレゼントするのはいいわね。誰にあげようかって考えながら作るのはとても楽しいわ）

［...はヘンリエッタに微笑んだ］

>>565

ナサニエル、指輪を褒めてもらえて嬉しいわ。
その…。
やっぱりいいわ、なんでもない。

>>570
言いかけて止めるなんて、どうしたんだい？
僕できることなら…、できないことでも力になるよ。

さて、そろそろ休ませてもらおうかな。

>>569　シャロ

[...は楽しげに笑った]

>>570下act　ニーナ

[...はニーナの耳を見つめている]

>>571

おやすみなさい、ナサニエル。
また明日、会えたら。

まだ猫舌を捕まえていないし、まだお会いしていない方もいるし、
夜明けが待ち遠しいものだね。

では美しいお嬢さん達、おやすみなさい。

[...は半分まどろんでいたが目を覚ました]
……さすがにそろそろ眠くなってきました……今夜はもう部屋に戻りますね。
ロッテさん、紅茶ありがとうございました。皆さんも話の輪に加えてくださって、ありがとうございます。

それでは、おやすみなさい……
[...は部屋に戻りかけたが、シャーロットのそばに寄って耳に唇を寄せた]
ロッテさん、ナサニエルさんが好きなら、他の方に遠慮することはないんですよ。頑張ってくださいね。

[...は一礼すると、部屋へと戻っていった]

[シャーロットに抱きしめられて嬉しそうにして]

えへへぇ〜♪
シャーロットさんにぎゅってしてもらうのふわふわして気持ちいい♪
>>572
[ヘンリエッタの様子に気付き首をかしげて見つめて▼・ω・▼？]

どうしたのエッタちゃん？

[ナサニエルに手を振って]

おやすみだよぉ〜。

>>575

［...はキャロルのささやきに驚いた］

（…遠慮をしているつもりはないの。ただ、自分に自信がもてないだけ。あの人にふさわしい女性であるという自信が…）

>>577
[耳をピクリと動かしてから顔を上に向けてシャーロットの顔を覗き込んだあとにっこりと微笑みかけて]

大切なのは思いだよ。
伝えなきゃいつまでも伝わらないよ。

>>576　ニーナ
……なんでもない。

[...は再びニーナの耳をじーっ]

。ｏ○（ふわふわ……）

>>578

［...はニーナにうなずきながら微笑み返した］

そうね。本当にそうね。
もし、明日があったら…。
うん、がんばってみるわ。

>>578 ニーナさん
｡oO（そうそう。時には物のはずみや勢いも大切ですよ）

>>579
[耳をぴこぴこ動かしながら]

触ってもいいんだよ？

[首をわずかにかしげながらエッタの顔を覗き込む]

>>580
うん、その意気だよ。
ボクもギルバートさんに……、きゃっ！

[恥ずかしそうに赤くなって顔を伏せた]

>>579

エッタちゃん、なでてみる？

ニーナさん、エッタちゃんがなでなでしたがってるみたいなの。
いいかしら？

｡oO（うーむ、突然どこからともなくぬーっと現れるのが癖になってしまった……）

>>582　>>583

[...は首を横に振りながら後ずさった]

い、いい！　触りたいわけじゃないもの！
そんなこと思ってないもの！！

あ……。

[...は自分の言葉にしょんぼりとうなだれている]

>>585

［...はヘンリエッタに微笑んだ］

エッタちゃん、手を貸して？

［...はヘンリエッタに手を伸ばした］

>>582

ニーナさんはギルバートさんのことが気に入ったのね。
応援するわ。
ステキなことね。

>>586　シャロ
うん、シャロがそう言うなら……。

[...は、はい、と手を出した]

［...はヘンリエッタの手をそっとつかむとニーナの頭の方にひきよせた］

ほら、ニーナさんもいいって言ってくれてるわ。

［...は自分の手を添えてヘンリエッタの手でニーナの頭をなでさせた］

＞シャーロットさん
そんな事もあろうかと！隣村のオットーさんが焼いた食パン、六枚切り一斤用意してきました。

あ、チーズフォンデュ頂いてきますね。

あと、鰻菓子ありがとうございます。

>>590　フレディさん

あの名高いオットーさんのパンですか！
私にも少しわけていただけますか？

あ、鰻菓子、お目汚ししてすみませんでした。

ｏＯ（明日の朝トーストにして口にくわえてみよう）

>>589
。ｏ○（ふわふわ……柔らかい……）

[...はニーナを撫で続けている]

（それで何が起こるというわけではないような気はするけれど（笑）

>>593

［...はニーナを撫でるヘンリエッタを見てにこにこしている］

お友達がふえたわね。
よかったわ。

>>591
｡oO（いや、本当に鰻菓子助かりました）

>>592 シャーロットさん
｡oO（どうぞどうぞ）


そういえば、仮に集まらなかった場合は、村を再建したもんでしょうかね？ いちおう再建の準備はあるのですが。 既におなか一杯の人や都合の悪い人も居るかもしれませんので……

>>595　シャロ
うん。ニーナの耳、あったかいね。
友達……友達。

[...はニーナの耳を撫で続けている]

>>587
[嬉しそうに尻尾をふって耳をピコピコさせながら何度も頷いて]

尻尾をふってどこまでもついていきたくなんだよね♪
ギルバートさん大好き♪

>>596

私は再建されればまた遊びに参りますわ（笑）
別人格になっているかもしれませんけれど（笑）

▼・ω・▼〜♪

[気持ちよさそうに目を細めて耳をぴこぴこ動かしている]

くふぅ〜ん…♪
気持ちいい〜♪

>>599 シャーロットさん
了解しました。前向きに検討してみます。

▼・ω・▼やるなら付き合うよ〜♪