人狼審問

>>191
[頂きます、と手を合わせて、夕食を食べながら、ふとフレディの様子を伺いつつ]

（…好き嫌い、とかないのかな？）

[とぼんやり考えながら食事中]

>>194
ぶー。けちー。
あ、でもクインジーさんとおんなじようになっちゃったらクインジーさんと争わなきゃいけなくなるのかな？
だったらだめだー。

［能天気にけらけらと笑い］

確かに本来なら僕はクインジーさんを呼び出したりできないんだよね？
何でクインジーさんが来ちゃったのかはわかんないけどクインジーさんが召喚されたことには僕も感謝ー。

［と、いったところでキャロルのちゃぶ台が後頭部にＨＩＴした］

［>>197のセシリアに困惑したように首を傾げると］

そんな事言われても.......試すようなこと、思いつかないわよ....
セシリアと飲み比べても、私が負けるだけだしね？

>>198
[ニーナの様子に気付き箸を止めてどうかしたかというように首を軽くかしげる]

oO(何か考え事だろうか…？)

[不思議に思いながらも食事をする]

>>199
…争うことよりも。
気持ちが歪められるからな、サーヴァントになると。
マスターが歪む様など、私が耐えられん。

[どこか曖昧に笑むと、ラッセルの頭を撫で]

ああ、こうして出会えたことにだけは感謝している。
とんだ茶番だと思ったが…そうでなければ絶対にマスターとは出会えなかった。

[ラッセルの手を取って口付けたところで、ちゃぶ台に気付き。
　とりあえずこの程度じゃ死なないか、と、無視することにした]

>>200

じゃあ今日はゆっくり飲みましょう。
そんな日があってもいいですよね……

>>201
[見ていることを気付かれて、口の中を慌てて整理して]

あ、その…フレディさん、食べ物の好き嫌いとか、ないのかなぁって思って。

［セシリアにグラスを掲げると］

ゆっくりとシャンパンを楽しむ事にかんば〜い♪

>>205

乾杯♪
ローズさん、今日も大好きだよ！

[満面の笑みでグラスを合わせる]

>>202
歪んじゃうの？クインジーさんも歪んでるの？
確かに真っ直ぐなようには見えないけど（真顔

全然茶番じゃなくなっちゃったね。
……そーいえばクインジーさんと初めて会ったときセシリアも傍にいたんだよね。
セシリアと契約してたらどーなってたのかなぁ。

［ちゃぶ台がＨＩＴしたところを擦りつつ］

［>>206セシリアの言葉に一瞬硬直するも気を取り直し］

シャンパンお代わりいかが？

［少し強張った笑顔を作った］

[いつの間にかギムレットを飲み干しカウンターに歩み寄れば、ベルモットのボトルを持ちソファへ戻り黙々と注ぎ足し静かにくぴくぴ飲み続け]

>>204
[口の中の物を租借して]

好き嫌いか…、

[しばし考え込み]

エビとかタコとかイカとか…、
食べられないというわけではないが魚介類が苦手だな。

>>207

セシリアと契約してたら、クインジーさん常に女装ですよ？

[ちらっとクインジーの方を見て]
それはそれで恐ろしいと思うのです……

[ちゃぶ台があたったラッセルの後頭部を、くつくつと笑いながら撫で]
>>207
私は歪んでいるさ。
どうしようもないくらいにな。
何せ自分を殺そうとしたくらいだ。

[ふむ、と指を顎に添え]

…どうだろうな。
けれどマスターだからと言って好きになるわけではない。
マスターとサーヴァントが必ず恋に落ちるだなんて、そんな筈もあるまいしな。
マスターが誰であろうとも、関係なかったと思うが。

（中・また風邪ひいたもようー）
（中・やっぱり、休みなのに仕事＆現実逃避で徹夜したのが祟ったぽいです）

（つーことで、今日は寝てます）
（どなたか、コミットアンカーお願いしますー）

>>208

は〜い、飲みます飲みます！
こうやって味わって飲むのもいいもんですね〜

>>210
[少し驚いた表情を浮かべて]

意外、です。前にフレディさんのお店で頂いたボンゴレ、美味しかったから。
…あれって、フレディさんが作ってくれましたよね？
他にも、魚介類使った軽食、メニューにあったような気がしたし…

>>213
（お疲れさまです。お大事にー。
俺で良ければ一旦アンカー引き受けますよ。
後の人がいるならその時引き継ぎます）

>>212
［撫でられながらクインジーを見上げ］

殺そうとした？自殺？
ダメだよそういうことはー。めっ。

［びし、とクインジーの額にチョップし］

セシリアがマスターでも僕のこと好きになってくれたのかな？
どうなんだろう。
でもセシリアがマスターだったらちょっと複雑だよね。
クインジーさんはセシリアの命令聞かなきゃいけないんだし。
やっぱり僕がマスターでよかった。

>>215
食べれないわけではないんだ。
だから味見とかもしっかりできるしな。

ただ嫌いってだけだからな。

[恥ずかしそうに呟く]

嫌いでも食べれるようにはならんとな…。

［小さく欠伸を噛み殺しながらシャンパンを注ぎ］

なんだか、酔いが回ったみたい.....

>>219

セシリアも何故か酔っぱらってきたのですよ〜
慣れないシャンパン飲んだからかなぁ……

>>218
[くすくすと笑って]

無理に食べなくても、いいと思いますよ。
食事は美味しく食べないと…。

お魚駄目でも、他のもので栄養は補えますし。

[グラスの中身を飲み干して]

ローズさん、寝るなら部屋まで送りますよ？

［>>200に頷くと］

なら、酒宴はお開きにして寝ましょうか？

[額に繰り出されたチョップに曖昧に笑い]
>>217
自殺ではない。
私がまだ人として生きていた時代に召喚されたことがあった。
その時に、まだ英雄となっていない当時の自分を殺そうとした。
適わなかったけれどな。

[腕を組み、ふむ、と一つ頷くと]

恐らく…いや、確実に。
マスターでなければ心は動かされなかった。
何…マスターとの契約は、呼び出した原因が収束すれば本来ならば解除される。
マスターに続行の意志がなければ、そこで契約解除だ。
ならば、もしも彼が私のマスターだったなら、この騒動の後一度契約を断ち、そしてマスターと契約すればよかっただけのこと。
割と大したことでもない。

そう？それなら、部屋まで送ってもらうわね

［セシリアに頷くと皆に手を振ると自室に向かった］

>>224
そーゆーこともあるんだね……
でもどっちにしてもだめ。
過去のクインジーさん殺したら、今のクインジーさんも消えちゃうでしょ？

あぁ、そういうこともできるんだ。そっか。
でもやっぱり短い期間とはいえ、他の人がマスターなのは嫌かなーなんて。
僕のわがままだけどー。

[広間にいる人々に会釈をして]
みなさん、おやすみなさい。

ローズさん、行きましょうか。
[...は誇らしげにローズマリーをエスコートして階段をのぼっていった]

[二階に上がるローズトセシリアにお休みなさい。]

私も部屋に戻るわ。

[皆に手を振ると自室へ戻っていった]

[ローズマリーとセシリアに微笑み手を振って]

マリー、セシリアおやすみー。

[ちびちびと日本酒を飲みつつまた冊子に目を落とした]

［...自室のまえ、セシリアに振り返ると］

送ってくれてありがとう。おやすみなさい

［そのまま、ふらふらとベットに倒れこんだ］

>>226
本来ならばほぼ有り得ないな。
恐らく過去の私を消しても私は消えない。残念ながら。
無論、殺したわけではないから解らんが。

[そしてくすりと笑むとラッセルの頬に口付け]

ああ。私の剣は、マスターの為だけに。

.o0(中：５時が良ければアタシがアンカーしても良いよ？
どうせ起きてるし････)

>>230
[...は慌ててローズマリーに手を貸した]
わわ、あぶないですよ！
布団もかけないと、もう……

[言いながらも自分も酔っ払ってふにゃふにゃ]

>>231
でももし消えちゃったら困るから、だめ。
それに過去は過去でもクインジーさんには変わらないしー。
僕の好きなクインジーさんを殺すとかだめ。

［口付けに嬉しそうに微笑みながら］

僕は剣はないけど、僕の全てはクインジーさんのもの。

[眠る人たちにおやすみなさいと会釈
新たに酒を注ごうとして空なのに首を傾げ徐に立ち上がり厨房へ

きょろきょろと棚やら冷蔵庫を覗きいくつかの材料を取り
ご機嫌な様子でクーベルチュールエクストラビターを刻み
生クリームを小鍋にかけふつふつしてきたところで火を止め
刻んだチョコレートをとカルヴァドスを入れ溶け切ったものをパレットに流し冷蔵庫へ仕舞い

甘い香りを引き連れてカルヴァドスのボトルを引き連れソファに戻り
今度はうきうきとカルヴァドスを飲み始めた]

［>>233ぼんやりとセシリアを確認すると］

ん〜おやすみ

［そのまま眠りに落ちていった＠就寝］

[階段を上るキャロルの背中に手を振り]

キャロルさんもおやすみー。

（５時まで起き？　体調大丈夫ですか……？）

>>221
いや、
誰かに出す以上はおいしく作らなければいけない。
自分で味見もできないようでは話にならないからな。

[ニーナの言葉に真面目な顔で答えた]

それに食材だっておいしく作られた方がいいだろう？
俺が嫌いだからって手を抜くわけにはいかん。

[眠りについたローズマリーの髪をそっと撫で、手を握る]

……ローズさん……
えへ、寝顔も可愛いなぁ……

[...は、ワインを飲みながらいつもと違うウエンディの様子に目を見張って]

oO(ここは若い人ほど飲むのか…)

（>>237 ありがとう。死なない程度に頑張ってるｗアンカーお願いします。）

>>234
そうだな。消えていたらマスターにも出会えなかった。
殺したいと思ったこともあったが、今ではケリもついているし、もう自分を殺そうなどとは思わない。

[紡がれた台詞にくすりと笑い]

全ては、か。
ならばこの唇もたまには奪わせてほしいものだ。

[ラッセルの耳に唇を寄せると、低く囁いた]

>>238
[あ、そうか、と感心した様子で]

そういう考え方も、あるんですね。
食べる人と作る人の考え方の違い…

[うーんと少し考えて]

…どうして嫌いなんですか？

[ウェンディを遠目に見つつ]
.oO(…ああ言うの何て言うんだっけ。
　　キッチンドランカ？…)

>>241
（了解ですー。無理しすぎずに）

[突然ローズマリーに抱き枕のように引き寄せられて焦るも]

むにゃ……ローズさん、大好き……

[酔いも手伝ってそのまま幸せそうに眠りに落ちていった＠就寝]

>>242
ん、それならよろしい。

[満足そうに頷いた後、囁かれた言葉に真っ赤になり]

へ……あ……べ、別にいいよ。
っていうか僕がすればいいんだね、うん。

［クインジーの頬を両手で挟むとそっとキスをし］

[ボトルが空になったのに気付き再び首を傾げ暫し思案
カウンターからパンペロのボトルを手に取り厨房へ

小鍋に砂糖を入れ火にかけふつふつしてきたところでパンペロを投入
先ほど刻んだチョコの残りを入れ溶けきれば搾りに入れ
キッチンペーパーの上に一つ一つ鼻歌交じりに絞り出し冷蔵庫へ

先ほどのパレットを冷蔵庫から取り出し端を切り取り
ふるいに入れたココアパウダーを振り掛け皿に盛りハーヴに差し出し微笑み]
>>240
端っこの部分ですけれど、味見に如何ですか？…ひぃっく。
皆さんも宜しければどうぞ…ひっく。

[周囲に微笑みテーブルに生チョコの試作品を置きチョコを齧りながらパンペロを飲み]

>>246
[口付けられれば、同じように両手でラッセルの頬を包み込む。
　そして唇を離すとラッセルの瞳を覗き込むようにし、]
…これで終わり、か？マスター。
申し訳ないが、私はこの程度では足りなそうだ。

[くすくすと笑うと、今度は自分から深く口付けた]

>>247

ひくって…大丈夫？

[心配気に声をかけつつ、差し出されたチョコに手を伸ばし]

ありがとう。いただきます。

>>243
[ニーナの頭を優しくなでながら]

好んで食べようとはしないけどな。

[そう言って少し照れくさそうにした後に]

どうしてか嫌い…、
自分でもわからないのだよな…。
なんとなく嫌いなんだ。
味や見た目が駄目というわけでもないんだ。
だから食べることはできるんだ。

でも…、
なんだか嫌いなのだよな。

>>248
これで終わりってそんなの続きなんか……んっ……

［深い口付けにさらに真っ赤になり］

あ……う……
ぼぼぼぼぼぼぼ僕もう寝るね！おやすみ！！

［猛ダッシュで２Ｆへ駆け上がると動悸を持て余す体を無理矢理ベッドに押し込んだ＠三十六計逃げるにしかず。クインジー追い払い］

.oO(…依存してる訳じゃないから違うか…)

[テーブルに置かれた皿とウェンディを見比べ
ご機嫌ならまあいいかとチョコをひとかけつまみ]

俺も。いただきます。

（と思ったら逃げられた（何））

>>251
[ばたばたと騒々しく二階に上がっていくラッセルに、くつくつと笑い]

…先は長そうだ。

[どこか愉しそうに呟くと、姿を消した＠就寝]

>>244
グレンさんも宜しければどうぞ…ひっく。
チョコレートの祭典には少し早いですけれど…ひぃっく。

[ふわりと柔らかく微笑み

ハーヴの言葉に首を傾げつつまたしゃっくり
口元に手を当てはにかんだ様に微笑み]
>>249
ええ…ひっく。
意識ははっきりしてますので…ひぃっく。
大丈夫ですわ…ひっく。

[ニーナの視線に気付きご心配には及びませんわとしゃっくりしつつ微笑み]

[...は、暫くチョコを見ていたが意を決したように口に入れる]

…あ、うまい。

>>250
[再びくすくすと笑って]

どうしてでしょうね？貝もお魚も美味しいのに…。
原因が分かれば、好きになれるかも、しれないんですけどね。

[ご馳走様でした、と手を合わせて]

>>256
全部が嫌いと言うわけではないんだがな。
鮭とかは好きだしな。
貝は結構好きな方かもしれん。
好き嫌いが一番激しいのが魚介類なだけだな。

[食べ終わりニーナの横でご馳走様]

>>254

[困ったように微笑むと言い聞かせるように]

無茶な飲み方するといろんな人が心配するからね。
チョコ美味しかったよ、ご馳走様(微笑

[フレディにそっと頷きウェンディを見守りつつ]

ん、おいしい。もう一つだけもらうね。

[しゃっくりの止め方って何だっけと考えている]

>>257
[食器を片付けながら]

そういえば…先生が暫く預かった患者さんも、お魚が嫌いで…食べてもらうの大変でした。
昔、魚の骨を喉に詰まらせたとかで、嫌いだって…

…小さい男の子でしたけど。

[そう言ってフレディの隣に座って]

[ソファーから立ち上がりボトルとグラスを持ち]

そろそろ寝ようかな…
おやすみ〜

[自室へ戻って行った]

[ハーヴの反応に困った様な嬉しい様な複雑な微笑を向け]
>>258
ごめんなさい…ひっく。
今日だけ飲ませて下さいまし…っく。

>>259
そう言って頂けると嬉しいです…ひぃっく。

[グレンの言葉にふわりと微笑み
パンペロの瓶が空になり次は何を飲んでみようかとカウンターを見つめて首を傾げ楽しそうにカウンターを見つめ]

[そっと部屋に戻るとテーブルにワインとグラスを並べ、シャーロットの隣に潜り込み]

疲れてるんだな…
それとも血が足りないとか…ワインは持ってきたけど…。
起きたら飲んでね。

[そっと囁きかけると、前髪に手をやり額にキスをして傍らで眠りについた＠就寝]

>>260
俺は…、
小さい子供と同列か…。

[ニーナの言葉を聞いて少しショックを受けている]

[ハーヴェイに手を振り]
>>261
おやすみー。


[カウンターに向かうウェンディの背中を心配そうに見やり]
>>262
む、ウェンディさん？　まだ飲み足りない？

>>264

ごめんなさい、そういうつもりじゃないんですけど…
…その、機嫌直して下さい

[そう言って、どうしたらいいかと少し困った様子で顔を覗き込んで]

[声をかけられ振り返ればはにかんだ様に微笑み]
>>265
…っく。
いつもみたいに世界がぐるぐるすればと思ったんですけれど…ひぃっく。
今夜はさっぱりそんな気配がありませんの…ひっく。

>>266
[ニーナの頭をぐりぐりと撫でて]

別にそういうわけではないんだ。
すまない。

[気を取り直してニーナに微笑みながら]

カクテルにするか？
ワインにするか？
それとも他に希望があるならそっちにする。

>>267
[立ち上がりカウンターの前に立つウェンディに歩み寄り]

ギムレットの後に３瓶空けたよね？
しかもアルコール度数高いのばっかり。
だめだよ、辛くて酔えないときに飲み過ぎちゃ……。

[悲しげにウェンディの瞳をのぞき込んだ]

[自室から戻ってくるとソファーに座りながら]

ひゃっくりはスプーン一杯の砂糖を上あごに押しつけるようにして舐めると直るはずよ。

>>268
[ほっとしたように、ふわと微笑んで]
それじゃぁ…甘いカクテルをお願いします。
…あまり、お酒は詳しくないから、いつも通りの注文ですけど。

[立ち上がり「手作りチョコレート」の本を手に取るとキッチンへ]

明日まで暇だからみんなに食べて貰えるように作っておこうっと。

[悲しげに気遣うような視線に覗き込まれれば大きな瞳が揺れ視線を逸らし]
>>269
私（わたくし）ったらそんなに飲みましたの…ひっく。

[長い沈黙の後に口を開き]

お見苦しいところばかりお見せしてますね…ひぃっく。

このお見合いが終わればまた会えるって、判ってはいるんです…ひっく。
でも何も出来ない自分が情けなくて…ごめんなさい…っく。

[瞳を伏せれば長い睫毛が微かに震え]

>>271
大丈夫だ。
ある程度の注文を言ってくれればそれにあわせて作るからな。

[ニーナにグラスを差し出す]

「バレンシア」
何か色とか他に希望がある時にも言ってくれ。

>>272
台所使用不能にするんじゃないぞ。

[キャロルを見送りながら声をかける]

[キッチンからは普通に甘い香りが漂い今回は失敗しなかったらしい･･･]

へぇ････湯煎ってこうやるんだったのねぇ。
新発見だわ。（感心

[>>275 フレディの声にキッチンから大声で]

大丈夫よー、ちゃんと本見て作っているから。
簡単なチョコだけどね、

>>271
[いただきます、と言ってグラスを受け取って]

色、ですか。色からもカクテルって作れるんですか？

[そう言いつつグラスを半分開けて]

>>270
なるほど、さすが（メモメモ
どうやってコップの水を反対側から飲ませようかと
考えてたー。

[とっさにウェンディを抱きしめ背中をぽんぽんとして離し]
>>273
飲み過ぎて体を壊したら、何にもならないから。
レモン水もらって今日はこの辺にしようね？

[キャロの豆知識に関心した様子で頷きふわりと微笑み]
>>270
そうなんですか…っく。
ありがとうございます…ひぃっく。
>>271
[キッチンに消える後姿に頑張って下さいと見送り

抱き締められれば何事か判らずきょとんと瞳を瞬かせ
温かさの離れて後に漸く状況を把握してはにかんだ様に微笑み]
>>279
そうですね…ひっく。
ご心配ばかりおかけして本当に…っく。

[謝罪の言葉を飲み込み泣き出しそうな表情で微笑み]

ありがとうございます…ひっく。

(適当に時間短縮して出来たことにする。)

[かなりいびつだが皆の頭文字を象ったチョコが出来上がった。まだほんのり温もりが残るチョコをそれぞれにラッピングして、ホールのテーブルの上に置いた]

フレディとニーナにも。つ【FとNを象ったチョコ】
グレンとウェンにもね。つ【GとWを象ったチョコ】

[そのまままたソファーに戻りぼぅとしている]

>>278
好きな色とか言ってもらえればその色のカクテルを作るぞ。

[ニーナに微笑みかける]

>>280
飲んだからって忘れられるもんじゃないけれど飲みたいときだってあるわよね。
たまには良いじゃない？好きなだけ飲みなさい。

>>281
あ…キャロルさん、ありがとうございます。頂きます。
[そう言ってぺこりと頭を下げた]

>>282
好きな色ですか…
[バレンシアを飲み干し、少し思案して]

じゃぁ、緑がいいです。一番好きな、森の色…。

（中：お邪魔しました喉涸れの為、後は傍観しま〜す。ごゆっくり）

[キャロの手作りチョコを受け取り嬉しそうに微笑み]
>>281
ありがとうございます…ひぃっく。
>>283
えへへ、お酒はやめてチョコ頂きます…っく。

[チョコを齧れば甘いと顔を綻ばせ]

>>280
[フレディに会釈しレモン水を作り、ウェンディの手を
引いて連れ戻しソファに座らせグラスを渡した]

大丈夫、またすぐに逢えるから。ちゃんと幸せが
ウェンディさんのところに戻ってくるから。ね？


>>276
>>281
あ、キャロルさん俺のもあるの？　ありがとう。
.oO(…じゃあ、あの箱の中身は…どんななってるんだろ…)

>>283
Σ　えー。だ、大丈夫かなあ？

>>281
ありがとう

[キャロルに軽く会釈をし]

>>284
緑か…。
「エメラルドクーラー」

[促されソファに落ち着けばグラスを受け取りゆっくりと飲み干し]
>>287
………治ったみたいです。
ありがとうございます。

[グレンの言葉を俯いて聞き顔を微笑もうとするも巧くいかず
はらはらと透明な雫が頬を伝い零れ落ち自分でも驚き]

あっ…

[慌てて服の袖で涙を拭い困った様に微笑み]

ごめんなさい、泣かないって決めたのに。
ずっと一緒だったから傍に居ないと不安で、駄目ですね。

>>288
[緑色のカクテルに目を輝かせて]
わ…綺麗。ありがとうございます。頂きます。

[と嬉しそうに半分以上一気に飲み干した]

>>290
気に入ってもらえてうれしい。

[嬉しそうに飲むニーナを見て微笑む。]

>>291
[残りも全て飲み干して]

すーっとして美味しいです。綺麗な緑だったし…。
色から選ぶのも楽しいですね。

[そう言って自然な風に微笑んで]

>>292
気に入ってもらえて何よりだ。
カクテルは味や色などいろいろと楽しめるからな。

他の酒に関してもそれぞれに楽しむ要素はあるけどな。

[ニーナののみっぷりに少し関心をして]

もう一杯何か飲むか？

>>289
泣いてもいいよ。辛いときはグレンお兄さんに甘えにおいで。
リチャードさんにまた逢えるまで、側にいるからね。

[よしよしとウェンディの頭を撫で、並んでソファに腰を下ろし@時間まで静観]

>>293
ウイスキーとか、苦いお酒は苦手ですけど、カクテルは飲みやすくて好きです。

[と言ってグラスを差し出して]

はい、頂きます。

>>295
じゃあ次はこれだ。

「グラスホッパー」

[ニーナに新しく作ったカクテルを差し出す]

[頭を撫でられればくしゃりと顔を歪め俯き]
>>294
ごめんなさい、心配ばかりかけてご迷惑をおかけして。

[掠れる程に小さな声で懺悔するように]

グレンさんに甘えてはいけないって判っているのに。
私（わたくし）が居たらグレンさんが辛くなるのに。

[其れ以上何も言えず両手で顔を覆うも隙間からは透明な雫が零れ続け＠静観]

>>295
[差し出された緑色のカクテルに嬉しそうに口付けて]

甘い…甘くて美味しいです。

[といつも以上ににこにこと表情を和らげて微笑んだ]

>>298
少し落ち込んでいたみたいだからな。
こうして嬉しそうにしているのを見ていると俺も嬉しいな。

[ニーナの頭を撫でて微笑む。]

>>299
落ち込んでたでしょうか…
…トビーさんが連れて行かれたの、悲しかったから。

…早く終わって、また会えるといいな…

[と言っていつもより速いペースでグラスを空け]

>>300
[ニーナの様子を見て水の入ったグラスを差し出し]

そうだな。
早く終わればいいのだが…。

今日はそろそろ飲むのをやめといたほうがいいな。

[ニーナの頭をぐりぐりと撫でて]

慣れないうちに飲みすぎるのはよくないしな。

>>301
[そうですか？ときょとんとして]

でも、フレディさんが言うなら、そうなんでしょうね。
前のこともあるし…止めておきます。

[と素直にグラスを受け取り、同じペースで飲み干した]

>>302
まぁ、
限界を見てみるのも悪くはないがな。
どこまで飲めるか飲んでみるか？
きちんと介抱はするから安心をしていいぞ。

[ニーナにやさしく微笑みかける]

>>303
[ぶんぶんと首を振って、
困ったような潤んだ目で見上げ]

前にかけた面倒、もう一回かけるのは…
それに、あんなに頭が痛くて、気持ち悪いのはもういいです…

>>304
そうか。

[ニーナの様子に笑いをこらえながら]

その気持ちは大切だからな。
今度から酒を飲む時にその気持ちがあればきっと大丈夫だろう。

[しばし考えた後に]

まぁ、それでも飲んでしまう時には飲んでしまうんだがな。

>>305
[フレディの様子に、うーんとぼんやり考えて]

辛い時とか、悲しい時とか…あとは、嬉しい時とかですよね。
私は、そういう時にお酒を飲んだ事ないけれど…

>>306
人生まだまだこれからだしな。
いずれは経験する時がくるさ。

[ニーナの頭をぐりぐりと撫でて]

そろそろ部屋に戻ろうと思うんだが。
夜明け近くに少しでもニーナと離れているのが不安でな…。
今日も俺の部屋にこないか？

>>307
[こくんと頷いて]

はい、私も…フレディさんの傍がいいです。
今は夜明けが怖いから…

>>308
ありがとう。
いつまでこんな夜を続けなければいけないんだろうな…。

[物憂げに窓の外をしばし眺めた後に]

なるようにしかならないのか。
寂しいものだな…。

[そのままニーナをそっと抱き寄せて二階へと上がり部屋に招き入れる]

明日も二人で無事で居られるといいな。

>>309
二人といわず…、
皆か…。
さすがに難しいのだろうけどな…。

>>309
そうですね…。本当に、そうだといいです。

[ふとキャロルやウェンディ、ヘンリエッタの事を思い出し]

もし、フレディさんがいなくなったら…私は…どっちを選ぶんだろう…

[そう言ってそっと体を預けた]

>>311
ニーナのしたいようにするといい。
俺のことは心配いらない。

[ニーナを抱きしめてやさしく背中をなでた]

どんなことがあろうと俺がニーナを思う気持ちは変わらない。
だから安心してそこは信用してくれ。
俺に合いたくなったらくればいい。
皆の為にもがんばらないといけないと思うのなら残ってがんばるといい。

着てくれたら…、
嬉しくはあるがな。

[照れくさそうに呟く]

>>321
[嬉しそうに微笑んで]

わかりました…。どっちにするかは…もしその時が来たら、決めます。

[すっと頬に口付けたあと、胸に顔を埋めて]

…このまま眠ってもいいですか？

>>313
ああ、
今日はこのまま一緒に寝よう。

[ニーナを抱きしめてそのままベッドに倒れこみ]

おやすみだニーナ。

[そっと口付けた後に、頭を撫でながらニーナと一緒に眠った＠就寝]

>>314
[腕の重みを心地よく感じながら]

お休みなさい…また明日。
私も、愛してますから…。

[少し照れたようにそう言って、目を閉じた@就寝]

[泣き続けるウェンディに何もできず、
もう一度頭を撫でてやり毛布をかける]

……時が流れるね……。

（【コミットします】）