人狼審問

[俯きむぅと唸り]
>>392
とってもおいしいのにざんねんです。
いっしょにくるくるしたらきっとたのしいのに。
でもこうしておはなししてるのもたのしいです。

[顔をあげればうれしそうにネリーに微笑み
慌てるグレンを見つめ不思議そうに首を傾げ]
>>396
いまおいしそうなものがみえたきがしたんですけれど…あれ？
そういえばぐれんさんはいつものまれているのにくるくるしないんですね。

>>396
[瓶をそっと受け取ると小声で囁きつつ]
うん、解った。

[ウェンに見えないように瓶を別の場所に運び。
　ソファの裏に隠し。]

>>398
[くすくすと笑いながら]
僕もウェンさんとこうしてお話してるほうが好きだしねー。
お酒を飲むよりもっともっとね。

>>400
こちらへおじゃましてから、たのしいかたたちとしりあって、いろんなおはなしをうかがって、おさけのあじもおしえていただいて、とてもべんきょうになります。
とじこめられていなければ、もっとたのしいのかもです。
でもわたくし、たのしいおはなしもできませんし、なんだかもうしわけないです。

[僅かに困った様子でへなりと微笑み]

[...は、ワイングラスを置き、寝ているハーヴェイの頭をそっと撫でて……小さくため息を吐いた]


………わらわは…まことに、そなたの傍におっても良いのじゃろうか……

わらわは不老の者。
ひとつところに長く留まれば、老いず成長もせぬわらわは他の者の目には奇異にうつるであろう……
……そなたまで…同じように見られても、良いのじゃろうか…………

>>401
ええ？そんな事ないよ？
楽しくなかったらこんな風に話してて、笑えないし。
[言いながら楽しそうに微笑んで]

でもそうだよねー。
閉じ込められてなかったら、もっと楽しかったんだろうなー。
なんかもったいないなー。

それに……そなたが老いても、わらわは今の姿のまま変わらぬ………そなたは、それでも良いのじゃろうか？


……………………いっそのこと……
そなたを、わが同胞にしてしまえば良いのじゃろうが………それは、そなたの家族・友人との永久の別離となる……

>>403
そうですか？
よかった。

[安心した様にふわりと微笑み]

でもきっと、とじこめられたからみなさんにあえたんですね。
あーばいんさんというかたにも、かんしゃしないとです。

>>399
[ネリーにそっと手を合わせ]
ありがとう、後で回収するー。

アーヴに雇われている人を探せって言われても困るよね。
全然手がかりもないし。

>>405
うん、そうそう。
落ち込んだ顔や困った顔の人と話してるより、
そうやって笑ってる人と話してるほうが楽しいってのもあるし。

[相手の笑みに嬉しそうに微笑み]

確かにねー。うん。その部分だけになら感謝しても良いかな。

>>406
うん、ウェンさんが寝た後にでもね？
[小さく笑いながら「いいよー」と言う風に手を振って]

…困るよねえ。
何かそれっぽーい行動をしててくれたら良いんだけどさ。

[ふっと先ほどのリックの気配を思い出し]
>>406
あっ…りっくがわたくしのゆめにきてたみたいです。
たぶんくいんじーさんのゆめにもおじゃましたみたいです。

てがかりはなかったみたいですけれど…
>>407
なみだでしかいがゆがんだら、しあわせがおちていても、ふってきても、みのがしちゃいそうですからね。
わたくしがわらっていられるのは、こうしてめのまえでいっしょにわらってくださるねりーさんや、ぐれんさんや、みなさんのおかげですわ。

[ふわりと微笑み]

>>398
くるくるしないで美味しく飲み続けられるって
お得だよ。でもたくさん飲む分、買うのが大変。

>>405
いつもの生活では出会えないような人たちに
逢えて話ができてるのは嬉しいね。ちゃんと畑の
世話をしててくれたら休暇プレゼントかも知れない。

>>409
リックくんが？…へえー…。
夢で手がかり、か。本当にそれで見つけられると凄いよねー。
[感心したように言った後にくすくすと笑い]

確かに。幸せを見逃すのなんて勿体無いしね？
ま、僕は能天気だからきっと何時も笑ってると思うよ？
だから、笑えない時はかわりに笑ってあげるし。

僕だけで足りると良いんだけど。
[くすくすと笑いながら]

[関心した様子でグレンに頷き]
>>410
そんなにたくさん、のまれるんですか。

はたけのおしごとは、おやすみがありませんものね。
いまのうちに、ゆっくりやすんでくださいまし。

[お疲れ様ですと労う様にお辞儀をして優しく微笑み

ネリーの言葉に暫し思案するように瞼を伏せ]
>>411
ねりーさんはつよくておやさしいのですね。
きもちはでんせんしますから、わらってくださるのはとてもうれしいです。
わたしもそんなふうに、なれたらいいのですけど。

>>409
リチャードさんの夢が分かったんだね。
だったら、二人からは話を聞かなくてもいいのかな？

>>411
ネリーの笑顔にも力があるね。
今日も頑張ろうって気がするよー。

>>412
ええー？強くなんてないって。優しくもね。
[あはは、と笑いながら]
だって命の危険が迫ったら、多分真っ先に1人で逃げると思うしー？

うん。笑ってるだけで喜んでくれるなら万々歳だしねー。
でも、僕みたいにはならなくていいよ？
[言ってまたくすくすと笑い]

>>413
やだなー、グレンさんまで。
褒め殺し？
[くすくすと笑いながら言った後に、改めてにっこりと笑みを浮かべ]
僕の笑顔なんかで良いならいくらでも？

[静かに頷き]
>>413
そうですね、わたくしはじぶんのことしかわかりませんけれど、くいんじーさんもちがうみたいです。

そろそろやすみますわ。
おそくまでおつきあいいただいて、ありがとうございました。
たのしかったです。

それではまたあした。
ごきげんよう。

[立ち上がれば花弁の舞うような華やかな笑みを浮かべ
スカートの裾を軽く持ち上げ周囲に礼
ふわふわと覚束無い足取りで自室へ]

[ふらりとリックの寝顔を覗き優しく微笑みおやすみと囁き
額に口付けを一つ落とせば微かに眉根を寄せ気遣うようにやんわり頭を撫で]

ちからになれなくてごめんね…
ここにいるから、かえってきて。

[寝間着に着替えてベットに潜り込めば規則正しい寝息を立てはじめ＠就寝]

[手を振って]
ウェンディさん、おやすみ。

>>415
うん、たくさん元気をもらってるよ。ありがとう。
彼女に笑い続けるのには……もうしばらくは力がいるからね。

さてと、俺も時間まで部屋で鎧磨いてるよ。
ネリー、シャーロットさん、おやすみなさい。

[何往復かして鎧とプランターを運び、ソファ裏の
日本酒とついでに何本かお酒を持って自室へ@就寝]

>>416
あ、ウェンさんおやすみー。こっちこそありがとうねー。
[ひらひらと手を振って]

>>418
そう？だったら良かった。
あー……そっか。そっかー。うんうん。
[彼女に笑い続ける、と言うのを聞いて納得したような気まずいような様子で]
その、頑張ってね？

そしてグレンさんもおやすみー。僕もそろそろ寝よっかな…。
それじゃ、シャロさんもおやすみー。
[欠伸をして手を振ると部屋へ戻った＠退席]

…………わらわも、休むとするかのう。

[...は、ソファーで眠っているハーヴェイをコウモリたちに寝室へ運ばせて……自分も同じベッドに潜り、眠りについた＠コミット]