人狼審問

全く、メットと来たら…私を何だと思っているのかしら。
この私があんな下賎の輩と添い遂げるなど、身の程知らずな…


■１.参加可能時間
昼間は習い事がありますので、日が暮れてからという事になりますわね。

■２.自己紹介
ヘンリエッタ・Ｖ・レッドフィールドですわ。
父は宝石の販売等を扱っておりますの。

■３.好みのタイプ
特に考えた事はありませんわ。
ただ、私を受け入れてくれる方でないと、いけませんわね。

>>196
違いますの？
使えないメイドですわね…
いいですわ、自分でやります。

（貼る前に宣言して下さいね、割り込み防止に）

>>193
っわ！？…今、コウモリだったよね？
……君人間じゃないの…？（じとー…）

>>199
あっ、その、あー。…行っちゃった…。
……ご、ごめんねー。

手伝ってあげればよかったかな…。
でもメイドじゃないし、騙す事になっちゃうって言うか…。
うーーーーーん…。

[ヘンリエッタが立ち去った方向に向かって腕を組み悩むように]

恋愛至上主義村１０です。
シリーズ村ですが【身内専用村ではありませんので、初めての方の参加】もお待ちしております。

参加パスワード：【　russel　】

何より【愛】が最優先。

同性間異性間どんとこい！胃痛に三行半！
ライバルだから吊り候補！がまかり通ります。

【襲撃と吊りはパッションで】

白だろうが赤だろうが墓だろうが気にせずいちゃつけ！
他人の目なんか気にするな！
い　ち　ゃ　つ　い　た　方　が　勝　ち　だ　！

恋愛＞ネタ＞＞＞（超えられない壁）＞＞自陣営の勝利
推理：恋愛＝１：９
【４８ｈ村ですが、３日目から午前５時〜７時半くらいに２４ｈコミット進行予定です！】
【更新時不在でもOKです】

＝参加にあたっての注意事項（必ずしっかりお読み下さい）＝

※１６人村の試験弐型編成です。
（狼３人、狂信者１人、占い師・霊能者・守護者各１人、結社員２人）
(参照)
http://www.juna.net/game/wolf/update.html#trial2
※無記名投票です。RP絡み以外で投票先を明言することは禁止。
※狼はある意味でゲームメーカーです。自信のない初参加の方は狼希望やランダム希望を避けて下さい。
※【２日目から24hコミット進行】します。アンカー以外は早めのコミットをお忘れなく。（アンカーはその場で適した人を決定します）
※【恋人・好きな人を守る為】や【恋人・好きな人から引き離された恨み】など、RPからのガチ推理をする事はＯＫ。普通にガチ推理をする事は不可。
（但し、結社吊りや占い師確定、狼総騙りなどが平気で起こる村のシリーズなので、普通の村のガチ推理はほとんど通用しませんが）
※【結社員だから、確定白だからという理由での委任は不可】。恋人・好きな人への委任は可。委任や投票先を明かすときなどはRPを忘れずに。
※【突然死がいたら、投票先を変更する】のチェックは外さない。

※自分の恋人・好きな人を吊る時や吊られた時、襲撃された時などはRPを忘れずに。
※能力者（騙含む）のCO時期は個人に任せます。うまくRPに絡めてCOしてください。真潜伏も狂潜伏も狼全騙りも何でもありです。

【勝利条件】　エピ終了までに恋人を作る
【敗北条件】　恋人を作らずにエピを終了する　or　RP以外でガチに走る

＝＝＝今回の舞台設定＝＝＝

４０歳間近の自警団長アーヴァイン氏は、恋人いない暦４０年目に突入する前に、強行突破を決意した。
村人や旅人を強制的に集会所に集め、彼らに自分と見合いをさせようと言うのだ。しかも相手は【老若男女問わず】という無節操ぶり。
その中には、アーヴァインから「見合い要員」を拉致する為に雇われた者（人狼）、彼らに協力する為に雇われた者（狂信者）も混じっている。

アーヴァインの魔の手から逃れる方法は、ただひとつ。
見合い（エピ終了）の前に恋人を作って、「恋人がいるのでこのお話はお受けできません」と断るか、恋人が「ちょっと待った」コールを掛けるかだ。
恋人未満の相手が「ちょっと待った」コールを掛けてくれれば、その相手を受け入れる事でアーヴァインとの見合いを断る事も出来るぞ。

さあ、君の未来（の結婚相手）はどっちだ！？

【プロローグ用アンケート】
■１.参加可能時間
■２.自己紹介
■３.好みのタイプ

[セシリアとネリーに微笑んで]

コウモリが人に、ではなく。人がコウモリに、じゃ。

わらわは永き時の中におる。始祖と呼ばれることもあるが、吸血鬼とも呼ばれておる。
わらわはよほどの事がなければ、人の血を吸う事はないがのう。

こんばんは皆さん。
先ほどお顔を合わせた方々はいらっしゃらないみたいですし、初めましてでしょうか。
どうやら外には出られないみたいですし、少しの間宜しくお願いしますね。

[蕾の綻ぶような笑みを浮かべスカートの裾を持ちお辞儀]

…そこなメイドは……
なかなか興味深いのう（微笑）

[血の匂いで性別がわかるらしい]

[背後からハリセンを打たれ振り向けば]

…おまえもサーヴァントか？
それにしては毛色が少々おかしいようだが。

[...は２階の部屋で頭を抑えながら目を覚ました]

痛い…

[賑やかになったようなのでホールに戻ってきた]

あら？人が増えてる。
新しい子羊も来たみたいね。
今晩は、私キャロルよ･････ええっと増えたのは誰？（くすす

[シャーロットに向かってモジモジしながら]
あの、あの、とんだ失礼を……

[ウェンディに向かって]
初めまして……あの、えっと、よろしくお願いします……

（メモで最初になるわらわも貼ればよいのじゃろうが…鳩じゃから、パス。）

[ふ、と本から顔を上げると鼻血を拭って]

む、我様としたことがつい没頭してしまったな。
新しい顔が増えているようだな。
我様はギルバート・ギルガメッシュ…って貴様(クインジー)は…！



まぁいい(いいのか

>>207
きゅ、吸血鬼！？…まっさかー、だよね？……ホントに？

（でも、コウモリに変身できるって事は……ええ……？）

[乾いた笑みを浮かべながら少しずつシャロから距離をとり]

>>208
あ、こんばんは。はじめまして。

[丁寧なお辞儀につられるように丁寧なお辞儀を返す]

…って、やっぱ外には出られないんだ…。
着替えとか、どうしよっかな…。

[困ったように呟きつつ。]

[セシリアを抱き締めて頭を撫でながら]

可愛い娘じゃのう。
怯えずとも、血を吸ったりはせぬぞ？

>>209
うぇえ？僕に興味なんて持たなくって良いって！

って、あ。

[女性の振りをする、と言うのをすっかり忘れていたらしく固まり。
　「こほん」と咳払いをすると微笑んで。]

私がどうかなさりましたでしょうか？

>>215
…やはりサーヴァントだな、おまえ。
なのに受肉しているとはどういうことだ。

[...は頭をさすりぶつぶつ呟きながら階下へ]

…くそ
何で俺はこんなところに…

[階下の賑わいに驚きつつ]

…こんばんは。
いったい何の騒ぎです？

[喧騒にはっと目を覚まして]

…おはよう、ございます…

>>212
こんばんはキャロルさん、先ほどお会いしましたね。
やっぱり生贄のようにお見合いをさせられるんでしょうか？
>>213
よろしくお願いします。
私（わたくし）はウェンディゴ・スタンレー、ウェンディとでもお呼び下さいませ。
お名前を伺っても宜しいですか？
>>215
初めましてギルバートさん。
あら、血が出てらっしゃいますわ。
宜しければお使い下さいませ。

[白いレースのハンカチを差し出し微笑む]

[ソファーであたりを見渡すと、大きくため息をつきながら]

増えたの？減ったの？それに随分変わった集まりになってきてるのね？
アーヴァインの趣味で集められてるって事なのかしらねぇ。

[抱きしめられて頬を染めつつ]

あの、あの……あなたになら、吸われても……ごにょごにょ

[セシリアを解放してネリーを抱き締め]

そなたも可愛いのう。
わらわは吸血鬼というても、紋章のちからを持つゆえ、血を吸わずとも平気じゃ。

よほど力をつかえば必要になることもあるが、ほんの数滴で事はたりるから、心配はいらぬぞ？

[人が沢山になってきたので思わず眩暈。]

…えーと。これは……。

（どうしようかなあ…。開き直っていっかなあ…。）

>>220
はい、こんばんは。

[議事録を指さしつつ]

読んでみたら？驚愕の事実にお目にかかれるわよぉ〜（笑）

>>218
ネリーって言うの？こんばんは。

[じろじろとネリーの姿を見回し何やら気が付く]

へぇ？変わった趣味なのね。（くすす

>>216
着替えをお持ちでないのですか？
閉じ込められてしまいましたし難儀ですよね。
私（わたくし）一応は小旅行の準備くらいはして参りましたので、サイズさえ合えばお貸ししましょうか？
>>220
おはようございます、初めまして。
此方でお見合いパーティーが開かれるそうですよ。

>>219
フン、些末なことは気にするな。
そもそも我様と貴様、２体の「アーチャー」がいる時点で十二分に異常だ。
そんなこともわからんのか…って何をいきなり少年を口説いているか、貴様は…。

[ギルバートを横目ににらみつけたあとラッセルに視線を移し]

…復唱しろ。

“―――告げる。
　汝の身は我の下に、我が命運は汝の剣に。
　聖杯のよるべに従い、この意、この理に従うのなら―――”

…お見合いパーティー？
色々な者がおるとおもったら、それで集められておったのか、そなたたちは。

[いまだに、自分もその一人だと気付いてない]

>>219
（サーウァント…？何かの称号…？）

[寝起きで働いてない頭をでぼんやりと辺りを見回している]

[...は野菜が詰まった籠を背中から下ろした。]

よっこいしょと。何だか騒がしい所だね。
アーヴァインさんに頼まれて野菜を届けに来たよ。
誰か受け取りのサインしてくれないかなあ？

>>222
ウェンディさん、ですね……
あの、セシリアと申します。それ以上でも以下でもないのですよ……

お見合いパーティですか？
……セシリアは本さえ読めれば何でも構いません

>>227

[さされた議事録に目を通し始めると]

み、見合い？嘘だろ？
俺は道を聞いただけだぞ……

>>230
ふ、副賞？えーと、景品のこと？
……あ、繰り返せってこと？

“―――告げる。
　汝の身は我の下に、我が命運は汝の剣に。
　聖杯のよるべに従い、この意、この理に従うのなら―――”

>>221ニーナ
おはようございます。
御免なさい、騒がしかったでしょうか。
>>223ローズ
こんばんは。
私（わたくし）は勝手にお邪魔してしまいましたの。
まさか出られなくなるなんて思っていなくて…

>>236

”我に従え。
　ならばこの命運、汝が剣に預けよう”

…ここまでを。

>>222
おお、すまぬなリトル・レディ。
名は………ウェンディ、か。
我様ならこの程度何の問題もない、案ずるな。
[鼻にティッシュをつめたまま]

>>229
ギルバート、さっきは毛布をありがとう。

[クイン達に視線を移しながら]

まあ、いいんじゃない？
アーヴァインとか言うおっさんの餌食になるよりは早く恋人を見つけたもの勝ちって訳だもんね。

>>238

”我に従え。
　ならばこの命運、汝が剣に預けよう”

……これでいいの？

[抱きしめられ顔を真っ赤にして直ぐに離れ]
>>225
うううあっ！？
か、可愛いって…！………う、嬉しいような悲しいような。

[とても複雑な表情を浮かべ]

>>227
あ、こんばんは。はじめまして？
…あー、はい。ネリー。ネリーと呼んで貰えれば。

って、趣味じゃないですよ！！これは不可抗力でー…！！

>>228
あ、うん。って、ええと、ううん！大丈夫だから！
それに気付いた誰かがきっと持ってきてくれると思うし！…多分。
それに……その。…うん。人に借りるのは悪い気がして。

（女の子の服なんて借りれるかー！！！色んな意味で！！！）

>>234セシリア
セシリアさんと仰るんですね、宜しくお願いします。
私（わたくし）も自分以上にも以下にもなれませんわ。

私も良くは存じませんがどなたかのお見合い相手を集めてらっしゃるとか。
本がお好きなんですか？

あふ…むぅ。眠り足りなかったかのう。
すまぬが、わらわは席を外すぞ

>>215
[血の匂いにふっと覚醒し、肩にかけていた袋から小鬢をとりだしてギルバートに差し出し]

…薬湯です。鼻の中には薬はぬれませんから、飲んでおいてください。

[少年が全ての復唱を終えるとそこを中心に風が巻き起こる。そして少年の手を取ると]
>>241
アーチャーの名に懸け誓いを受ける。
おまえを我が主として認めよう――――

[そう告げた途端、バチンと何かが風の中心で弾け、やがてそれが収まると]

…ここに、契約は完了した。

ふむ、未熟なマスターだが仕方があるまい。
ここにサーヴァントが既に一体いる以上は契約をせずにうろつきまわるわけにもいかないのでな…。

[とギルバートのほうをじろりと睨んだ]

[>>237ウェンディの言葉に困ったように微笑むと]

そう、あなたも巻き込まれちゃったのね？私はここに注文の品を届けにきてそのまま押し込まれたのよ。
しばらくご一緒する事になるわね、よろしくね、ローズよ

[周囲の話をちらちらと聞き。]

って、ちょっと待ってくれ。

…お見合い？嘘だろ？アーヴァインと？



[物凄い寒気が襲ってきたらしく両腕を抱き。]



…マジで…？あのオヤジそんな趣味が…？

>>234
ほう、きs…貴公は本が好きなのか。
我様もこちらで神父に提供された今の聖書が素晴らしくてな、先程も読み耽っていたところだ。

[その「聖書」が間違ってることに気付いていない]

>>233グレン
こんばんは、お疲れ様です。
私（わたくし）は此方の者ではないのですけれど…

[きょろきょろと誰か責任者を探して]

>>239ギル
大事無いなら何よりです。
ああでも、リトルレディはご遠慮しても宜しいですか？
私ももうすぐ１７になる身ですから。

[議事録を読み進めながら溜息とともにソファーに身を沈める]

ここから出られない……


まぁ…なるようになるの、かな。

[周囲を見回しながら諦めたかのように呟いた]

［何か弾けたのに吃驚しつつ］

へ……？え……？
け、けーやく？！
あ、ひょっとして今流行の悪徳商法とかってやつ？
僕お金ないから高い壷とか絵とか買えないよ？！

［ギルバートも悪徳商法の人なのかしらと顔をじっと見ている］

>>243
あの、本は読むのも書くのも好きです……
……お見合いパーティも貴重な体験になるかもしれませんね。

じゃあ、このアンケートって……その下準備？
………書くんじゃなかった…。

[手からひらりとアンケート用紙が落ち。]

■１.参加可能時間
超不定期。お昼や夕方、深夜かなー？
■２.自己紹介
ネリーって呼んでくれたら嬉しいかな。
とりあえず、誤解はしないで貰いたい。
この服を着ているのは、趣味じゃない。
色々と事情があるんだ事情が。
（あえて男だ！とは明言せず。恥ずかしいらしい。何）
■３.好みのタイプ
………可愛い子が良いよねー。（ぽーっとしつつ）

[ネリーの慌てぶりを不思議そうに見つめ]
>>242
そうですか？
お困りになったらいつでも声をかけて下さいましね。
>>247ローズ
それは…御愁傷様です。
ローズさんと仰るんですね？
私（わたくし）はウェンディゴ・スタンレーと申します。
宜しくお願いします。

[柔らかく微笑み手を差し出し]

>>237
[ふるふると首をふって]
…いいえ。何だか変な夢を見ていたようですし。…いっそここに閉じ込められたのも夢だったらよかった

え……誰も頼んでない？　俺、騙された？

まだ一人で生きていくのがギリギリなのに、結婚なんて
結婚なんて！　いや、そもそもアーヴとお見合いって！

[...はアンケート用紙を受け取って深呼吸。少し落ち着いた。]


農夫のグレンだよ。よろしく。
村の外れで役に立ったり立たなかったりする野菜を作ってる。

じゃあ俺も自己紹介を…みなさんよろしく。

■１.不規則
■２.ハーヴェイ・ランカスター　隣村の大学院に籍を置いている。
　　どうやら道を聞いた時に殴られて…気付いたら２階にいた。
■３.押し付けられた相手じゃなきゃ…別に。

……やれやれ。

……オイラまで呼ばれちゃうなんて、なんだか複雑な気分だよ……