人狼審問

Excuse me.
I'm Manjiroh, from the far east.
ah… I was going to stop by this village on the way of travel.
Though it looks for the moment stay because it is thought that it trains in this vicinity…
will… Will anyone come?

oO(誰かおられないのであろうか。
それにしてもやはり英吉利語というのは難しいでござるな。上の発言も正しいかどうかわからぬ…(汗
通じておればよいのだが…)

oO(さて…
今はどうやらここに人は誰もおられぬようだ。
とりあえず周辺を見回り、修行の地を探すこととしよう。
丑三つ時までにここに戻られればよいが…)

oO(はて、此処が異国だからといえ、皆が英吉利語を使うとは限らんのだよな…
仏蘭西語や西班牙語などは全く分からない…
はてさて、どうしたものか、といまさら思ってみたが。
まあ、なるようになるであろう)

あ・・・いま・・・。
異国の方のようなお姿が・・・。
・・・気のせい、かしら。

・・・あと少しで・・・この本も読み終わりそう。
次は・・・そうね、たまには恋愛小説もいいかもしれない。

ふぅ・・・。
今日は少し頑張り過ぎちゃったわ。
・・・さすがに世界文学全集全巻の一気読みは目が疲れちゃう。
今日はもう止めにして、少し・・・仮眠を取ろうかしら。

さて、刻は丑二つ頃であろうか。
村まで戻っては来たものの、やはりこのような遅い時刻では真っ暗で人気もなし、でござるな。
しかし、此処にはどなたか来られたご様子。
また明日、日も昇ってからお邪魔するとしようか。

慣れない地を歩くのはやはり疲れるものだな。
今日は野宿として、休むとするか。
途中で見かけたあの大木の下でよかろうか…

……よく寝た気がするな。

ふむ、美しい朝焼けでござるな。

……
否！
これは夕焼け！夕焼けではないか！！

…本当によく寝たでござるよ…。

Excuse me.
I'm Manjiroh, from the far east.
(中略)
Will anyone come?

[...は集会場の前で、(しつこいとは思いながらも)英語で語りかけてみた]

流行り病が蔓延して大変だ。薬が間に合わない。

ん・・・よく・・・寝た。

あら・・・、ヴィンセント先生。
おはようございます・・・。
今日は・・・冷えますね。

最近のこの事実を、村長は
どう思っているのだろうか・・・。

そうですね。あたりまえではないですか！

先生ったら・・・なんだか物思いにふけってるご様子・・・。
お疲れなのね・・・きっと。
・・・無理もないわ、最近は流行り病に・・・人狼騒ぎ。
私ですら本に集中できないんですもの。
・・・医師であるヴィンセント先生の・・・ご心労・・・
想像に難くないわ・・・。

oO(人がおられるようだが…
どう聞いても日本語で話しておられる。
ここはひとつ普通に話しかけてみるとするか)

失礼つかまつる。
某(それがし)、万次郎と申す者。
訳あってこの村に立ち寄ったのであるが、このあたりで泊まれる場所を探しておる。
どなたか居られぬか？

あ・・・あの・・・その・・・私・・・。
えっと・・・だから・・・んと・・・。

ア・・・アイ　キャント　スピーク・・・イ、イングリッシュ・・・。

・・・って、あら・・・この方・・・日本語が通じるのね。

（にぎやかで・・・楽しい女（ひと）・・・。）

こんにちは・・・ソフィーさん。

あー、日本語でも大丈夫そうですな…
……良かった。

（・・・じゃなくて…のほうがいいみたいね。……以後気を付けなくちゃ）

何故か…この村は、日本語が共通語なんです…。

あー、どなたか。
繰り返し申し訳ないが、この辺りに宿は無かろうか？
夜露がしのげるのならばば何処でもよいのだが…

あ…！
写真は…あのっ…恥ずかしいから…。
と、撮らないで…って言っても…もう、遅いですね。

うっ！　眩しい！？
このような晴天に落雷でござるか！？

あの…この村には、宿屋は無くて…。
…でも酒場はあるんです。泊まれませんが…。
えっと…夜露をしのぐだけで良いなら…
この集会所は…いかがですか？
…一応宿泊も出来るように、一通りの用意は…あるみたいですし。

>>39
宿は無いのでござるか。
それでは、あー、藤色の髪の少女よ、セシリア殿と申されるのか？
そなたの薦め通り、あつかましいとは思うが此処にしばしの宿を決めさせてもらおう。

ありがとうございます、ソフィーさん…。
それに…か、可愛らしいだなんて…。
…どうしよう…そんな事初めて言われました。

はーい♡
ローズおねーさんですよー♪
みんな元気かなー♪

>>41
金色の髪の貴女、ソフィー殿と申されたか。
しばらくは同居人ということになるようだな。
短い間かも分からぬが、よろしくお願い申す。

>>41
>>42
よかった…。こんな私でも…役に立てたんですね。
…ここなら…宿代も…タダですし、一人に…ならないから。

ローズさん…こんにちは。
…いつも元気そうですね（微笑）
私はもちろん…元気…です。

［...は、不気味なツギハギだらけの人形を引きずっている］

『おねーさんてガラかよ、てめえ』

［人形がﾎﾞｿﾘとつぶやくと同時に、人形の脳天にかかと落とし］

なにかなー、ルーシー君、地獄に行きたいのかなー？
『・・・・・・・』
黙ってても分からないよー、生かさず殺さずなぶろうかなー♡

『（小声）・・・・て、ねーさん、あんたが喋れなくし・・・』
聞こえないなー、小さいね、声がー♪
うーん、さわやかな朝日が良いわねえ♪

［ちなみに今は夕暮れ時である］

あら、皆様いらしたのね♪
よろしくねー♡

『かわいこぶってても性根が腐っt』
［人形がソバットをくらって吹っ飛ばされた］

この人形ときどき勝手に喋るけど気にしないでねー♪
なんかヘンな悪霊が憑いてるみたいなのよー（笑）

［遠くで人形がﾋｸﾋｸしている］

セシリアちゃんかぁいいねー♡

［かいぐりかいぐり］

>>44
ローズ殿、お初にお目にかかる。
某、東方より参った万次郎と申す。
しばらく此処にとどまる故、よろしくお願い致す。

あの…私…少しここで本を読んでますね…。
もうすぐなんです…もうすぐこの『世界文学全集全１８０巻』読破出来そうなんです…。
だから…ごめんなさい…お話し振られても…返事が出来ないかもしれません。

あらぁ、こっちには美人さんがいるじゃない♪
知的美人、良いわねー、私もなりたいわー

『（小声）天地がひっくり返っても無理だろ』
［人形は...に、バックドロップをくらった］
『ぐはぁっ』

痛い目に遭いたくなければ、そのクチを閉じてなさいねー♪
おねーさん、言うこと聞かない子は嫌いだぞ♡

『・・・言うこと聞いたって同じだったろ・・・』
なーにかなー、不満は大声で言おうねー

『口閉じてろって言ったじゃねえか』
［...は、無言でハリセンをくらわせた］

それでは失礼ではあるが、某は寝床の確認をさせてもらってよいであろうか？

oO(ローズ殿…なにやら個性的な方で…
なんと申せばよいか。)

あー、そうそう、紹介忘れてたわ♪
この子、ルーシー君って言うんだよー。
性根は腐ってるけど、議事録機能付きなのよー。
私がいないときでも集会室置いておくから、よろしくねん♪

［人形はヨタヨタと動いて器用に礼をした］
『いたぶられてこんなにツギハギだらけになっちまったが昔はm』
［...に裏拳をくらった］

はい、無駄口叩かない。君は聞いてるだけ。
無駄なツッコミはしーなーいー。
それといらない主張もしーなーいー、こと♡

『（超小声）言われて都合の悪いことが多いからﾌﾞﾂﾌﾞﾂ』

>>57卍
ん？　なぁに？

あら、その刀、素敵♪
ちょっと見せてね〜

［マンジローの刀をスラリと抜きはなった］

［...はウットリしている］

キレイな波紋だわぁ。うーん、切れ味試したくなるなー

［ﾁﾗﾘとルーシー君を見るが、すでに机の下に潜っている］

最近、勘が良いわね。

まあ、そんなわけで、おねーさんこれから用事なのよー
このズタボロ人形、一応原形はとどめてれば文句言わないから
この部屋においといてね♡

［マンジローの刀をもったまま外に出て行った］

[...は集会場に戻ってきた]

部屋には見慣れぬものが多くで大変であった。
む、誰も居られぬようだな。
いや、それより、某としたことが刀を忘れていくとは…
刀…　刀…
か、た、な…

な、ない！！！

さて・・・

なにやら騒がしな。。最近の若者は騒がしくてかなわん。何を考えているのやら。

[...はずたぼろの人形を見つけた]

oO(そういえばローズ殿が、この人形に議事録機能とやらがあるとおっしゃられていたのが聞こえたな…)

[...は議事録を確認した]

刀はローズ殿が持って行かれたのか…

…大丈夫でござろうか？

最近の流行病についてお話を伺いたい。この状況についてどう対策を考えているのか？

へっへっへ。よろしくな

ああ、人が増えておられるな。
初対面の方ばかりのようなので、自己紹介を。

某(それがし)は、万次郎と申す者で(以下略)

よろしくお願いいたすでござる。

ああ、あんたがマンジローさんかい。

風の噂でいろいろ聞いてるぜ？へっへっへ
まぁ、無事に人狼退治できるといいけどな

俺はギルバートって者だ。
ありふれた名前だし、気にしないでくれ

［左手に血に濡れた刀を構え、右手に野鳥を３羽掴んでいる］

ちょーっと、美味しそうなの捕まえてきたわー♪
『おねーさん、とにかく刀の血を・・・』
あーっ、忘れてたーっ
服汚れちゃったんだーっ

まあいいや。とりあえず、料理してくるねー

［立ち去ったあと、無造作に血に濡れた刀が床に刺さっている…］

『アネゴ…すこしひどくねーすか』

［人形はモソモソと刀を手で拭いている］
［刀の血のりは取れたが、人形が血でマダラになった］

>>70
よろしくでござる。
人狼とは…物騒でござるな。
刀があればよいのであるが…

>>71
大丈夫でござるよな？

>>75
見たことのない料理ばかりでござるが…
美味そうであるな。
どれ、ひとついただいてもよろしいか。

そういえばローズ殿、刀を返してもらえぬか？

ここにあったのでござるな。

[...は刀を抜いて手に取った]

oO(刀と人形から血のにおいが、というか人形は血まみれではないか。
……深く考えないでおこう。
考えるのは苦手だ)

よろしくお願いしまーす

ふむ、どれも美味。
今までに味わったことのないものであるな。

ローズ殿、ありがたくいただいた。

あ、見慣れない人がいる…。

異国の方ですね？
ようこそおいでなさいました。
なにもない村ですけれど、ゆっくりしていってください。
歓迎しますよ。
（でいいわよね。うん、教科書どおり）

む、お初にお目にかかる、碧髪の少女。
某は万次郎と(以下略

しばらくここにとどまる故よろしくでござる。

（あ、もう休憩時間が終わりだわ。早く教室に行かないと）
こちらこそよろしくお願いします。では私は授業がありますので、失礼させていただきます。
また機会がありましたら、お話しましょう。

［部屋の隅で居眠りしていたが、むっくり目覚めた］

んー？　卍、なんであたしには礼儀正しいあいさつないのよー
えー？　酔っぱらいには答える必要ないって？
ああ？　こら
『おねーさんおねーさん、ちょっと、ほら、水、これ水』
あによあんた、あたしに逆らうってーのー

［...は、足下がおぼつかない］
［寝ていたソファ脇に空のワインボトルが落ちている］

水、うー、水ね。気が利くじゃないルーシー君。

［こくこくこく］

ふー・・・・・
ま、いっか、ねむいねむい・・・

＞ローズ殿
>>53
…
大酒は体に良くないでござるよ。

おや皆さん：村町さんみませんでしたか？流行り病いが蔓延してるのをご存知ですか？

あなたがたは自分の事ばかり話しておられますがこの一大事に酒なんか飲んでいるばいではないですよ

これだからおばさんは、困る。飲めばいいてもんじやないですよ。あなたも刀なんか振り回してる場合ですか？そもそも人間とは、高等な生き物であるべきで欲求に流される生命ではないですよ。

ふう…やっと…読み終わった。

む？
貴殿はお医者様でござるか？
某は万次郎(略

して、流行病という言葉が聞こえたが…

［...は、むっくり起きあがった］

んー、よく寝た。
あら？なにかあったのかしら？
お医者さんがなんか遠くで騒いでるなー
『おねーさん、お医者さんは目の前だよ』
えー、だって顔も歪んでるしヘンだよー
『・・・・それはおねーさんの目がヘンなんだよ』
失礼ねー、私の目は視力1.5よ、平均してっ
『平均しない悪い方はどのぐらいなのかな』

（中略）

するとなにー、アーヴァインの言ってたのホントなの？
でもねー・・・

ねえ、ヴィンス、人狼って、いるの？
あたし見たこと無いけど、ホントにいるの？

あ…ローズマリーさんの作った木苺のシャーベット…
美味しそうだから…いただきます（ぺこり）

そうですよ。夜中になると発作が始まり人々を食い殺す。感染ル〜トは不明。いつ起こるかいつうつるのかいまだかつて不明。この事態に我々は、早急にてをうたなければならないのです。なのにこの村の方々は。。。どうかしてる。

>>94
なるほど。それが人狼と呼ばれているるものでござるのか？

［...はシャーベットを少しずつ口に運んでいる］
おいしい…。

…あの、先生。
人狼って…原因不明の病気だって…本当なの？
…だとしたら治す方法は…ないのかしら？

そもそも神経系の問題から脳が麻痺を起こし脊髄を通り変化する。身体はこわばり意識がとび気がついた時には本能のまま暴走。それが人狼の話に変化したものと思われる。

そこが問題なんですよ。薬がないのよ。。わかる？この僕の苦しみが。。。でも、もしかしたら。。いや、可能性はまだあるかも「彼らは共通点があります。。それは・・・

>>97
難しい話は良く分からぬでござるが、この村は危機に陥っているということは間違いないのでござるか？

>>98
薬が…ないなんて…。
人狼になった人は…殺す…しかないのね。

…人狼の共通点。
なんなのかしら…気になるわ。

すくなくともマンジロウ、あなたの鋭い観察力と。セシリアさん、あなたの冷静な判断力があれば。。。

ニンニン。

隠者モーガン。人呼んでインモー

モーガンさん…（赤面）
…相変わらずの…お茶目っぷりです。

ほっほっほっ、下な発言は挨拶だけにしておくかの。

しかし、此度の人狼騒ぎは越後のちりめん問屋の隠居たるこのワシも気になっておってのう。

まぁ、久々に街中に出てはしゃいどるだけじゃ、気になされるな。

>>102
お初にお目にかかりまする、モーガン殿。
それがしは万(以下略

それにしてもいろいろな方が居られるのだな、この村は。

…下ネタは…嫌いじゃないです。
きゃっ！言っちゃった…。恥ずかしい…。

［...はうつむいたまま、こっくりこっくりと船を漕ぎだした］

いけない…一瞬…意識が飛んだわ。
…私は今日は限界…眠ります。
また明日…おやすみなさい、皆さん。

［...は戸棚から毛布を取り出し、それにくるまると床にうずくまって寝始めた］

oO(いつの間にやら人も居らぬ状況になっているようだ。
某もこれくらいにして部屋に戻るとするか)

( ´∀｀).oO（モーガンがインモーなら私はサカロー…）

なんでこんな怪しさ万点な村民達なのだ・・・

村民税が高すぎたか・・・

村長さん…
村民税下げて…

わ〜い！　リックだよ。

またくるよーノシ

ふむふむ…わかったよっ
ルーシー君、議事録読んでくれてありがとう！
[…はルーシーに全部喋らせた]

原因不明なその病気になった人はさ、【処刑】じゃなくて強制治療所に【送還】されるってのはどう？生温い？

殺しちゃうのは可哀相だなぁ…って…僕思ったんだ…
だって大切な人がその病気にかかったら…
ウェンディがその病気にかかったら………

う、うえぇぇぇぇん！！

呼びましたか兄上！
私は病原菌如きに負けたりはしませんから安心して下さい