人狼審問

…修学旅行で冬山にきたら迷子になるなんて、やっぱ僕は馬鹿だな。
ああ、どうしよう。このままじゃ、多分凍え死ぬよ。

[...は、ペンションを見つけた]

あ、やった！これで、なんとか暖を取れるよ。ああ、流石に命の危険を感じたよ。

すみませーん、だれかいませんか？
この山で迷って、どうしようも無かったので、よかったら入れて欲しいのですが。

（駄目だ…。返事が無い。ただの屍のようだ。ってここはぼける場面じゃない。とにかく、無理やりにでも入らないと死ぬ、死ぬ。無理、もう無理だよ）

[...は強引にドアを開けてペンションの中に入った]

（ふぅ…助かった…）

暖まったら眠くなってきたかな。誰もいないし、適当に空いてるベッドを使わせて貰おう。
それじゃ、お休み…。

（…僕としても、設定で作戦をつぶすのは良くないと思うよ。例えば、初日から警察の人がいるんだから、その二人は犯人がこの中にいることを知ってるわけでしょ？潜伏捜査に拘らないで「この中に近隣の強盗事件の犯人がいる、皆協力して欲しい」って初日警察ＣＯできるし、探偵だってそういう情報は詳しいはずだから、「ここに強盗事件の犯人がいると噂で聞きましたが、もしそうでも名探偵の私にお任せください」って初日ＣＯできるからね。目撃者をどうするかの扱いは困るところだけど、それでも各自この舞台の設定から矛盾が出ないように、ＣＯできると思う。初日から、いきなり警察はいつ出て来い、だとか議論を始めるのは不自然としても、「こんな所で、強盗犯におびえる日々は嫌だ。もし、警察がいるんだったらさっさと今日中にでてきてよ」ってＣＯ促しもできる。まあ、僕としては議論は制約無しでガチでやるけど、ＲＰがそれで崩されることがないようにね。ってくらいでいいと思う。そうしないと、やっぱ不公平だからね。）

　ここはペンション・かまいたち。

　リゾートで集まった人々が、数日の吹雪で閉じこめられてしまいます。近くに銀行強盗が入ったと報じられ、どうもペンション内にまぎれ込んでいる中にいるらしいと囁かれます。

　疑心暗鬼にかられた人々は、疑い合って、それぞれ、初日に監視しあいます。そして翌朝、ささいなことを「目撃した」と主張（騙り）、あるいは撤回をします。その中で犯人と目された人を雪の中に追い出してしまおう（吊り）と決断します。

　もちろん犯人は犯人で毎日１人ずつ脅迫、あるいは策を弄し、ペンションから追い出していく（襲撃）。追い出される人は欲に溺れてそそのかされたか、弱みを握られて従ったか、いろいろ理由があるだろうが、追い出されたらその理由を考えて（墓下で）書いて欲しい。

　追い出された人（吊られた人）はペンションの外（墓下）で寒さに震えながら窓の中での犯人捜しを見ている（追い出されて白だと分かっても戻れないのは、探偵の情報は現段階では若干正しいかどうかに不安があるため、また犯人が間違って戻ってくる危険を防止するため）。

　これは「かまいたちの夜」の状況だけを借りたものです。原作のおどろおどろしさが減っている点はご容赦願います。

（これだとパンダ村に近くなってしまうのだけど。目撃者は多数いておかしくないから・・・ということで、このようにして一気にルールを減らしました）

　おお、寒い寒い。
　買い出しにずいぶん時間がかかってしまったよ。

　ん？　・・・いたはずの人が一人二人消えているね。それも仕方ないだろう。この吹雪だから予定を変えて帰ってしまう人もいるんだろう。

　さて、今日の夕飯でも用意しようか。

っ「焼きたてフランスパン」
っ「ホタテと春雨のサラダ」
っ「シーフードグラタン」
っ「ポトフ」
っ「パンナコッタ」

　ああ、飲み物も用意しなくちゃね。

っ「ハウスワイン（赤・白）」
っ「カクテル多種」
っ「コーヒー」

あら、こんな所に屋敷が…助かりましたわ…

（この村の更新時間からだと、コアタイムなしと見てよろしいのでしょうか？
起きた時間や、リビング＝集会場に来る、というRPで良いのだと解釈いたしました。何かありましたら意見を述べ申しますわ）

（あと、目撃証言？は、初日全員が行う＝占い師騙りと同義で、二日目以降に解除・証言訂正を行う…と、いう形でしょうか？）

はぁ、外はこの吹雪…これなら彼らも、わたくしを追っては来れないでしょう。しばらくご厄介になりますわ、よろしくお願いくださいませね。

　おや、お嬢さんいらっしゃい。寒かったでしょう。
　温かい飲み物でもどうぞ。

っ［ロイヤル･ミルクティー］
っ［コーヒー］

>>25
（自然と集まるなら、それがコアタイムでしょうか。
　部屋に戻らない限り集会室で居眠りでもしてる扱いで。
　実際に寝てる間に事件が起きて欲しかったんです）

>>26
（はい。目撃者（占）を、２日だけは全員騙って欲しいです。
　解除時期についても任意です。２日以降ならいつなりと）

　朝食は簡単になりますが、足りなかったら言ってくださいね。

っ［焼き立てクロワッサン］
っ［ジャガイモのポタージュ］
っ［シーフード・サラダ］
っ［ポーチ・ド・エッグ］

あら、ありがとう。気の効くマスターですこと。
（解りましたわ。始まったら頑張りましょうね）

う〜、寒いな。

愛犬パトラッシュとたまの休みにペンションにリゾートしにきたおいら。
しかし、吹雪にあい、あやうく遭難しかける。
パトラッシュが見つけた仄かな灯りは、果たしておいらが予約した宿なのか！？

自己紹介をしよう。
普段は農大の農夫だが、冬はげれんででスキーのインストラクターをやっている浅黒い肌のナイスガイだ。
愛犬のパトラッシュは好物が泡盛というNiceドッグ。
酔うと噛んじゃう、ちょっぴり嫉妬深い女の子だ。

む…お呼びでない？

　ようこそ、こちらで間違いないですよ。
　このへんでペットを受け入れているのはうちぐらいですから。

　おお、パトラッシュ君と言うんですか。賢そうですね。

　さてそろそろ夕飯を用意しておきましょう。
　もう少し人が増えると寒さも減るんですけどねえ。

っ［ビーフシチュー］
っ［キノコのマリネ］
っ［ポテトサラダ］
っ［バケット］

ご希望なら食前酒も用意してありますよ。
っ［キール・ロワイヤル］
っ［苺とシャンパンのカクテル］

　ところでこのワンちゃん
　厨房の酒のあたりをかぎまわってるんですけど…

　泡盛だとうちにあるのは私が秘蔵してる40年ものだけですが…
　・・・・・・・

　このへんで我慢してくれないかな？

っ［牛骨・生肉片付き］

っ［毛布とタオル］
っ［カフェオレ］

とりあえずこちらをどうぞ。

なんか吹雪がますます強まってきて、困りますねえ。

　コーヒーのお代わりは置いておきますよ。
　お食事でも食べて、暖まってください（微笑）

はっ・・・寝ていたらしい。
雪の中の強行軍は予想以上に疲れてたみたいだ。
おや、おやっさん、ありがとう。
美味しそうだな。
ん、泡盛の古酒があるみたいだな。
おいらのパトラッシュは味のわかる犬だが、そんなにいいものはいらないよ。
　つ[パトラッシュ用泡盛]

うん、うまい。
姐さんも夕飯頂こうか、
よろしくな。

そうそう、おいらのスケジュールをオーナーに伝えておかないとな。
おいらは大概、夕方〜夜にかけてちょこちょこと顔を出すんだが、金・土もしくは土・日といった週末は宗教上の理由で部屋にこもってなくてはいけないから、パトラッシュに伝言を頼む以外は無理だな。
早起きできれば朝にも顔を出すよ。
いつも早寝なんで、１１時くらいにはもう眠くなってるな。

今週は、金・土と部屋に篭ってお祈りだ。
日曜は来れれば朝、あとは夜来る予定だ。

あら、人が増えたのね。グレンさんにドリスさん、よろしくお願いしますわ。

あら、タイムスケジュールですの？
そうですわねぇ…わたくし、ちょっと身体が弱いものでして、起きられる時間が限られている上にマバラなのですわ。

あと、週末は大概バイオリズムの関係で伏せっていることが多いんですの。後は特に問題無いはずですわ。


そう、彼らさえ追ってこなければ…

カミーラさん、こんばんは。
おいらと同じいそがし型みたいだね。
せっかく、りぞーとに来たのにねえ。

ううむ、すれいぷにるだとうまく書き込みが反映されないみたいだねえ。

いえ、わたくしは忙しいというよりも、生活の不摂生が祟っているだけですわ。
早朝に顔を見せることもあれば、夜が更けても眠れない…そんな感じですもの。

長居する時はいつまでも起きていましてよ（微笑み）。

まあ、ここはいごこちがよさそうなペンションだからさ、
夜更けでも美味しいお茶が飲めそうでよかったね。

おっと、パトラッシュ、こらこら。
（と、口を押さえる）
しばらく一緒になる姐さんだ。
ヤキモチやかないで仲良くしてくれよ・・・（苦笑）

「くううん、わんわん」

あら、可愛らしいわんこさんですこと…では、そろそろ休ませて頂きますわね。ごきげんよう。

（始まるといいわね）

[...は寝言を言っている]
（うーん…、とりあえず生存確認だけ。ちょっと用事立て込んでた。これからは多分暇だから大丈夫…、だと思うよ）

おいらもお風呂借りて寝るかなぁ。

…ん〜。
なんか、おいらの部屋のドアの下に紙切れが挟んであったんだけど…誰の悪戯？

『今夜、夜明けに誰かが
しぬ。』

…たちの悪い悪戯はやめてくれよぅ。
おいらは寝るからね。

(ちょっと早いが人集めのネタ提供だ。
後から参加する容疑者はいたことにしても、侵入して置いたことにしても、悪戯でもいいんじゃないかな)

ふぅ、身体が冷えますわね…台所を少々失敬して…

[...は、コーヒーを入れた]
あぁ、あんなに吹雪いて…追っ手を気にしなくてもいいけど、出られないというのは、それはそれで不安なものね。

あぁ、ハーヴェイ何処へ行ったの？　私との約束…忘れてしまったのかしら。

……こんな所で考えても仕方無いわね。部屋に戻りましょう。

いやぁ…寒いねぇ…。

なんつーか…アレよね…。雪とかさ…いい加減やめて欲しいと思ふ、今日この頃…だね…。

いやいやいやいや、参りましたねこの吹雪は。
到着の予定が大幅に遅れてしまいました。

とりあえずチェックインを…

[受付ロビー辺りを見回して]

おやおやおや？
何やらそこはとなくステキなヘアースタイルのジェントルマンがチェックインしなすった様だね！

あ…そういえば、僕まだチェックインしてなかったよ。良ぅし、僕もすぐさまチェックインしようじゃないか、うん、そうしようそうしよう！

休暇で来たはずが、これじゃ下手をすると閉じ込められそうな勢いですな。ある意味、休み放題ですがね。

とりあえず自室で休ませてもらいますよ、っと。いやぁ、何回転んだかって…

[自室のカギを見つめながら]

むぅ…！　僕の部屋番号は444号室かぁ…何やらナイスな番号だなぁ。

さてさて、この分じゃぁまだまだ雪もやみそうにないし、僕も自室で休むとするかな。
お昼寝して、また夜には顔を出すとしよう。

む…おいらが休んでいる間に田中さんと香山さんがいらしたようだね。
あれ、失礼、
ウ゛ィンセントさんとベンジャミンさんか…
おいら、人の名前を覚えるの苦手だからなぁ。

[ヴィンセントは、白衣の様な、ボロ切れの様な珍妙ないでたちで部屋から出てきた]

ん〜…、昼寝して爽やかさ丸出しになったよ、僕ぁｗ

あぁ、そこを行くは…えーと…そう、グレン君じゃないか！　いやぁ、ヤダなぁ、ヴィンセント先生なんてかしこまらなくても、気軽にイラブって呼んでよ！
まぁ、寧ろ田中でも良いけどねｂ
で、愛と正義のイケメン優良精神科医（ぇ）こと、ヴィンセント･伊良部（いらぶ）は、今日も往診に行かなければならない…あぁ、なんて多忙な日々なんだ…僕は…しかし、これも売れっ子精神科医の宿命…。
そういう訳で、今から面倒くさいけど、往診に行って来ます。

また夜には戻れると思う。それじゃぁ、また後ほどー。

　ふう、おや？　いつの間にやら自動チェックイン装置トマルくんが利用されているじゃあないか。

　ヴィンセントさんとベンジャミンさんですね。
　ようこそ。

　しかしうちの近所に往診に行くような家庭があったかなﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>60
［メモを見て、首をひねる］

うーん。いたずらですかね。
うちの使用人のアーヴァインに聞いてみよう。

［窓を開けて呼びかける］
おーい、アーヴ、こんなのがお客様の所にあったと…
え？　聞こえないぞ、雪下ろしやめて少し戻って来い。
・・・・・

［窓を閉めた］
ううう、風が強いな。聞こえてないのか。
あ、落ちた。

［もちろんただ見ているだけだ］
・・・・・動いてるから大丈夫だろう。
寒いから後で聞くとしよう。

おいおいおい、なんじゃあこの枕の下のメモは。

『今夜、夜明けに誰かが
しぬ。』

って。

道理で夢見が悪かったはずだ。こりゃ誰かの悪戯かぅ？

おや、どっかで聞いた名前だと思ったら、おいらのパトラッシュの主治医の伊良部先生じゃないか。
(ウ゛が出ない携帯使用時にはありがたい名前だね)
精神科医もやってたんだなぁ。

さて、今日の夕飯でも用意しましょうか。

［メモのことは綺麗さっぱり頭から飛ばしている］
［面倒ごとは忘れたがる性格である］

今日はそうですね。焼き物のコースにしましょうかね。

っ［ミネストローネ］
っ［マッシュポテト］
っ［鴨のコンフィ・オレンジソース］
っ［アスパラのグラタン］

さて、デザートは…うーん、シンプルに。

っ［チーズケーキ、イチゴのソルベ添え］
っ［コーヒー］

お酒はいろいろありますので、ご注文くださいね。

ベンジャミンさんとこにもメモがあったのか。
実は、おいらも部屋のドアの下に…
枕の下となると、小林…げふ、オーナーさんかお手伝いさんを疑いたくなっちゃうね。
わるいけど。

なんて言っている間にオーナーのお料理が・・・
どれどれ（もぐもぐ）
うっ・・・うまいっ！！

　ドリスさんは急用で帰宅しなければならなくなったのですか
　残念です（鳩報告だと読めるんですよね…）

　この吹雪の中、ちゃんとたどりつけるのだろうか。
　ご無事をお祈りします。

>>78
お気に召したようで(^^)

うちのペンションは料理がメインなんですよ。
いや、褒められると腕をふるいたくなっちゃいますね。

っ［魚介のマリネ（サービス）］

ただいまー。

ふぅ、やれやれ…やっぱり往診は寒いし疲れるよぅ。

>>74
うん…？何だか、不吉な感じのメモだね。
…う〜ん…でも、もしホントに死人が出ちゃったりしたら、困ったねぇ…一応僕、医学博士だけど…いくら僕でも死んだ者の蘇生は出来ないからねぇ…（苦笑）
…ま、誰かが悪ふざけで書いたものかも知れないし、そんなに心配はしなくて大丈夫かな。

>>72
うん、近くには無いけど、ちょいと遠くにゲルトという厄介な患者さんが居てね…これがまたヒドいんですよ…典型的な被害妄想というか…脅迫症というか…『この村で最初に死ぬのはきっと俺なんだぁ！』とか叫んでてねぇ…。いやぁ…なだめるのに往生しました。

>>76
うわぁ…すごい美味しそうな料理だなぁ…。
お腹が空いてきたし、僕も遠慮なく頂くとするか。
ではでは、いただきます〜！

[ヴィンセント（寧ろ伊良部）は、本当に遠慮なくガフガフと料理を食べ始めた]

こんばんわ。あら、ドリスさんは帰ってしまわれたのですね。残念ですわ…

[ヴィンセントは料理を平らげ、満足そうにお腹を撫でている]
ふぅ…食べた食べた。いやぁ、とても美味しかった…ｗ

あぁ、カミーラ嬢じゃないか、どうも今晩は。
うーん、残念ですがドリスさんは何でも急用らしいですねぇ…。寒波も続いてるし…無事に帰れることを祈る。

…それにしても…皆の部屋には謎の脅迫文みたいなメモがあって良いなぁ…。僕の部屋にも無いかなぁ、後で探してみようっと。

こんばんわ。
メモ？　わたくしの部屋にそんなものは…あぁでも、そういえばテレビで言っていましたわね。逃走中の強盗犯がどうとか…この近くらしいですわよ？　嫌ね…

私もしばし、自室に戻りますわ。たまに談話室を覗きますので、何かあったら書置きを残しておいてくださいませ。

いやー、寝すぎましたよ。そしてようやく休暇でここへ来たことを思い出したぞい。

うむ、商売で来たんじゃないんだから羽を伸ばすことにするぞい。
しかし、多少は山歩きができるかと思っておったのだが…この雪ではどうにもならんのー。キツネくらいは見られるかと思っておったが。

何？今年ははなっから豪雪？聞いとらんぞ。うむぅ。

何冊か読みたい本は持ち込んだから、これでも呼んで時間を潰すことにしよう。
たまにはだらだらした日もいいだろー。

ん、まぁ、主に深夜だな、談話室でうろうろしとるのは。23時から25時くらいかのー。
ああ、飯時は少しなら来られるぞい。朝とか昼とか夜とか、ちょろっとだけな。

その他の時間は、学術書でも読んでたり、この近くにあるという野天の温泉でも…と思っていたのじゃが、今年はこの雪じゃ埋まっとるんだろうな・・・

むぅ、もうこんな時間ですからなぁ。おとなしく寝るとしますか。
いやぁ、寝るほど楽はなかりけり、と。

…ちょっと自室でニュースくらいは観ておくかのう…

香山ベンジャミン

>>90
（似合うなあ…）

私は基本的に不定期に見てるんですよ。
機能は忙しくて夜来られませんでした。

…というかですね。
始まってくれないだろうか（汗）

さて、落ち込んでいても仕方ないので仕事仕事。
ブランチになっちゃいますね。

っ［ペンネ・アラビアータ］
っ［カルボナーラ］
っ［スパゲティ・ペスカトーレ］
っ［高菜ときのこの和風パスタ］

っ［グリーンサラダ］
っ［ガーリックトースト］

ご賞味ください。ﾍﾟｺﾘ

どうもヴィン先生の患者さんはうちのアーヴと似てますね。
彼もここ数日ずっと「自分が死ぬ」と騒いでるんですよ。

ああ、そうそう、メモですが、アーヴは知らないと言ってます。
ただ彼も時々夢遊病見たく動き回ってますから…
もしかしてそういう時に、ヘンな走り書きをおいているかも…

・・・・・
などと、私が疑ってはいけませんね。

（メモの話をしたらまたぶりかえして
　「俺が死ぬんだーっ」とか暴れていたし…
　自殺したりしなきゃ良いんですが…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

しかし、強盗ですか。
まあこんなに近いうちのペンションなんかに
来るとは思いませんけど…物騒ですねえ。

貧乏ペンションに強盗に入っても良いこと無いですし。
食べ物だけなら豊富にありますけれど。

おはようございます。今日も吹雪ですのね。アーヴァインさんも心配ですわ。

今見たら今夜がタイムリミットですのね…あぁ、心配ですわ。

ゲルトさんといい、お手伝いさんといい、
近頃物騒な事件が続いているから不安になるんでしょうね。
おいらも始まるかふあんだなぁ。

どういたしましょう？　新装（村立て）した場合、このまま同じ設定で行くべきでしょうか？

わたくしもこのペンションが気に入っておりましたし、このまま雪に埋もれさすのは忍びないですわ。

って、あらごめんなさい。まるでわたくしが立てるかのような口ぶり…でも、このまま離れ離れになるのは、やっぱり嫌ですわよね。

>90
むぅ、売れない芸人かマジシャンのようだが、否定できんぞ。わはははは。

>92
和風パスタいただくぞいー。
もごもご。
いや、高菜がいい味出してますな。

むぅ、確かに…時間的にピンチですな。
始まれば序盤に週末でイイカンジに盛り上がるかと思っとるのだがッ。

一応、ツテに頼って人呼びをしてはみましたが…
このままわたくしたち、吹雪に埋もれてしまうのでしょうか？　ああ、寂しいですわね…自室に戻りますわ。

ベンジャミンさんも、お体にお気をつけて。

こんばんは。人が集まってないかと…様子を見にきたんだけど……うーん…どうも状況は芳しくない様だねぇ……。

今夜中に集まってくれれば…と思っていたけど…ちょいと厳しそうかな…。

(カランコロンカラン♪)
ふ〜。寒い寒い…。
空き部屋が多数あるようですから、少し暖まらせて頂きますね〜。
…無事オープンすると嬉しいです。

.。(建設当初からここのペンションのことは気になっていたのですが…予算(リアル時間)の都合上、宿泊(参戦)微妙だったためずっと眺めておりました。カミーラさんのおっしゃるように、折角建てられたペンションを雪に埋もらせるのは惜しく思いまして…。あ、ちなみに私はカミーラさんのツテで辿り着いた者ではないですよ〜)

おぉ、やった！人が来てくれた！
いらっしゃ〜い！！

[ヴィンセントは漸く人が来てくれてはしゃいでいる]


この調子でバシバシ人が集まってくれますよーに…（なむなむ

こんばんわ。あら、コーネリアスさんありがとう。ツテなど関係なしに大歓迎ですわ。

このまま雪に埋もれても、皆で仲良く過ごしましょうね…（となると、私は死んだら雪女のようなものになってしまうのかしら…）

ラスト１時間ですね…。
…何だか私、伊良部さんをぬか喜びさせてしまっただけかも知れません…。申し訳ない。

とりあえず残り８人お客様が来られますよう、僭越ながらお祈りしておきます。

-人-

>>106
いえいえ、そんなことないですよ。来て頂いただけで、嬉しいですしね。

うーん……人集まらないですねぇ…やっぱり48h村って、サクサク進行していきたい人とかに敬遠されがちなのかなぁ…。

祈りも空しく10分切っちゃいましたね…。

うーん。。。
48h、それもあるのかもしれませんね。
私も以前ペンション経営者だったのですが、「12人部屋」でもなかなか集まらずヤキモキしました。

.。(リアル事情もあるだろう…との配慮で24->48hとするのも、裏目となるのかもしれませんね…)