人狼審問

>>185
隠せてないよ？

私よりギルが必要よね？

[ギルバートに口付け生気を分け与えた]

>>189
うん、ありがとねー。

……うーん、でも、尻尾はあるよ？
可愛いでしょう？

>>199
うわー、キスシーンだー。

[きょとんとヘンリエッタを見つめると]

キスがそんなに珍しいの？
そう

[艶やかに微笑むとヘンリエッタの顎に手をかけ深く口付けた]

＞ギルバート
あたしとしたことが歯に衣を着せない言葉好きをしてしまったにゃ
一応謝罪しておくにゃ

>>202
Σ

あ……
は、初めてだったのにいぃーーーーー！！

[ラッセルに向き直ると]

なんだか誤解されてるようだから、説明するわねぇ

夜をさまよい、一人で寝ている男をたぶらかして、淫らな夢を見させ(あるいは実際に交わり)、その血(あるいは生気)を吸い取る　夜の女王

これが私、リリスよ　娘たちと一緒にしないでねぇ？

謝罪の証にゃ

[...はポケットから魔力のこもった石を取り出した]

これをあげるにゃ

>>205
へー。
つーかみだらな夢…

>>207
素敵だぞ………
一度お願いしてみるといい………

私もそろそろ活動しようかしら？
ラッセルには嫌われちゃったし・・・
そこで眠っているロキの夢に入ろうかしらぁ？
少しくらい分けてもらってもいいわよねぇ
いい夢見てね・・・・ロキ

[ナサニエルのそばに毛布をもって寄り添うと淫らな夢に引き込んだ@退席]

……ギルバートがいなくなったら急に静かになったな。
リリスも活動に入ったか。

。o０（そう言えばシャロはリリムだったな。こやつの子か）

>>208
ス、ステキなの？
じゃあ１度お願いしてみようかな…

と思ったけど、ローズさん寝ちゃってるや。
僕も寝よ。

>>210
子沢山だな………

>>212
一日に100の子を産むからな。
子沢山にも程がある。

お盛んだな………

[...は本に集中し始めた。（＠退席]

[アスタロトはふぁと欠伸をし、蛇に跨る]

流石に眠くなって来たな。
惰眠を貪るとしようか。

[アスタロトはふわりと空に飛び上がり、自らの居城へと去って行った（＠退席）]

[ナサニエルの胸の上で小さく伸びをすると]

あぁん　美味しかったぁ
これくらい生気をご馳走になっても怒らないわよねぇ？
あ〜んな素敵な夢を見れたんですものぉ
ねぇ　ロキ？

[眠っている事を確認すると何食わぬ顔で離れた]

[議事録にちらりと視線を走らせると]

子沢山って・・・・なんだか　ねぇ？
マンボウじゃないんだから

[炬燵のラッセルにちらりと視線を送ると]

美味しいそうよねぇ　
いつか、ご馳走していただきましょう

[艶やかに微笑むとソファーでうとうとと眠り始めた]

ふぉふぉふぉ
みな集まってきたようじゃな…

[翼の生えた鰐に跨って、老人が舞い降りた]
[腕には鷹がとまっている]

■1.アガレスじゃ。地獄の憲兵隊長をやっておる。
天使どもが紛れ込んだという噂を受けて、王より派遣されたぞぃ。
さっさと駆逐し、城に戻りたいものじゃ。
■2.■3.偉大なる王の名にかけて。
■4.22過ぎ〜25時までじゃな。

[気だるげに視線をモーガンに送ると]

あら・・・アガレス、あなたも呼び出されたの？
紛れ込んだ天使に後悔させてあげなくてはいけないわねぇ

しばらく部屋で休ませて貰おうかの。
あとでまた顔を出すぞぃ。

さて、天使どもめ、見つけたらどうしてくれようかのぅ。
ふぉふぉふぉふぉ…

>>221
おお、起してしもうたようじゃな。
まったく、王も悪魔使いが荒いもんじゃて。

[真っ赤な唇を艶やかに綻ばせると]

おいしい食事をして、とっても幸せなのぉ
アガレスは・・・美味しいかしら？

ふぉふぉふぉ･･･
ワシか、美味いに決まっておるじゃろ？
ダテに年はくっておらんぞ？

腹が減ったら、いつでも部屋にくるがええ。
たまにはリリスの相手も悪くない。
ふぉふぉふぉふぉふぉ…

[部屋に帰っていった]

[モーガンを見送ると]

人間だと若い子のほうが美味しいけど
悪魔は別なのかしらねぇ?
美味しそうには見えないんだけど・・・
ん〜非常食ね♪

[ソファーでまどろんでいる]

>>227
[...はローズマリーのソファーで爪研ぎをしながら（ネコ形態中）]

悪魔は外見だけで老若は分からないのにゃ
いつまでも子供の姿にょもいるし、始めから老人の姿のもいるにゃ
そもそも、姿を自由に変えられるものだっているしにゃ

[...は爪研ぎをおえると炬燵に入っていった]

[猫形態のニーナをやわらかく抱き寄せると]

それはそうなんだけどぉ
アガレスは伊達に年食ってないって言ってるわよ？
やっぱり、美味しそうな見た目も重要じゃなぁい
そそられるっていうか、食指が動かないといやなんだものぉ

[不服そうに口を尖らせニーナの喉元を撫でている]

[...は喉をごろごろ鳴らしながら]

リリスが吸う生気というのがどういうものかわからにゃいけど、もし、それが魔力に近いもにょだったにゃら、悪魔は年を取った方がおいしいということににゃるかもしれにゃいにゃ
年を取ったものほど魔力が強いからにゃ

でも、リリスは人間の生気で十分にゃのにゃ
だったらどの悪魔のを吸っても問題はにゃらにゃいにゃ
悪魔は人間に比べものににゃらにゃいほど魔力を持っているのにゃから

だから、リリスが自分で選べばいいと思うにゃ

ニーナは物知りさんねぇ・・・
それならあなたを味見してもいいって事ね？
王族ならさぞかし美味しいんでしょうねぇ

お昼寝でもいいから味見させてぇ？

[逃がさないようにしっかりと抱きしめながら妖艶に微笑みかけた]

相性もある………

まずいより………
うまい………

量と質は違う………

そうねぇ・・・
美味しいのがいいわね
ロキは、美味しかったわぁ

[空から1人の少女が降り立つ]

シャロ『皆様こんにちは。言い換えについてアスタロト様からの伝言です』

「守護者→結界術師　でどうだろうか。占い・霊能はロキの言い換えで良いと思う」

『本格的に天使探しを始める前に決めておいた方が良いのでは、とのことでしたので急ぎ伝達に参りました。皆様ご検討の程よろしくお願い致します』

リリスの味の基準……
興味深い………

[...は嫌な予感を感じてジタバタ]

あたしはおいしくないにゃ

リリスの対象は雄じゃにゃかったのにゃ？

あら、リリム？　ふぅ〜んアスタロトの所にもいるのね　子沢山でどこに居るかなんて把握してないし、する気もないわねぇ

私の味の基準？ん〜味見しないと分からないわ

…ねみー…。
つうか、始まってねぇー…始まってるかと思ってた。

[艶やかに微笑みながら]

だってニーナはケットシーでしょ？
雄のほうがいいけど・・・こんなチャンス二度と無いかもしれないわ　ねぇ？味見させてぇ

[ニーナの耳を甘咬みしながら囁いた]

>>239
『これはこれはリリス様。私アスタロト様のお世話を任されておりますシャーロットと申します。お久しぶりでございます』

[シャーロットはリリスに優雅に一礼した]

言い換えについては、アスタロトの案でいいわぁ
もう少し集まっても、代案が出なければそれで決定になるのかしらねぇ

>>241
耳は噛むにゃ〜！！！

うにゃ、忘れていたにゃ

（言い換え）
議事録→黙示録

はどうにゃ？

[シャーロットの挨拶を妖艶に微笑み返すと]

そう、お仕えするならがんばりなさいねぇ？
細々と世話をやかないといけなそうだわ・・・

>>241
駄目にゃ
生気を吸われてぐったりするのはいやにゃ

[...はジタバタしている]

>>245
『全ては黙示録の中に―――ですね。よろしいのではないでしょうか？』

[ニーナの喉元をゆっくりと撫でながら]

素敵な夢見れるのよぉ？あなたの知らない世界・・・めくるめく甘美な世界よ　如何？
ほんの少ーし味見だけよぉ

>>246
『ええ、様々な世話をしなければなりませんので大変ですわ……今日も仕事もせずに寝ておりますもの』

[シャーロットはふぅと溜息をついた]

黙示録・・・しっくり来るわね
後で言い換え表は、まとめ直しね

･･･ゴメンにゃ
[...はリリスの指を引っ掻いて脱出。炬燵の中に逃げ込んだ]
やっぱり恐いのにゃ

oＯ（ラッセルがいて狭いにゃ･･･）

［...は水槽からこわごわと見つめている］

[小さくため息を吐くと]

痛ぁい
逃げられちゃったわ・・・
昨日のギルの説明で怖がられちゃってるのかしらねぇ
人間の男なんて、死ぬまでせがむ者もいるのにぃ
悪魔なら死なないのにねぇ？

今夜の食事用意できなかったら・・・ギルゥ、わかってるわよねぇ

oO（ニーナにこっそり蹴られてる…）

[炬燵に引っ込んだラッセルを見てクスクスと笑う]

『まぁ照れ屋さんなのかしら』

>>255
ふむ……
雌よりも雄を好むと……。

雌同士でもおっけーなんて、大人は不可解なんだもん。

[セシリアに、にっこりと微笑むと]

人間の雄よ　悪魔についてはどうなのかしらねぇ
悪魔の性別なんて曖昧でしょう？

あ、昨日使い切ったつもりのｐｔが増えてやがる。
…あー…悪い、使い切れないかもしれないけど。

サンキューなー。


>>255
俺のせいかよ？
…しくじったな、逆効果とは予想外だ…。
今夜の食事の用意が出来なかったら？
代用出来る様な人物を探してくるか、上手い事ラッセルを説得するか、それともそれ以外？

>>260
種族による………
そこの人魚は雌のみ………

>>259
身体的特徴の違いくらいだ……
それほど不可解でもない………

>>261
ふむ……
私を食してみるか………？

みんなおはよー。
［...は血だらけの顔でにっこりご挨拶。］

『悪魔の性別は曖昧ですわねぇ。アスタロト様もどちらにもなれますし』

>>261
『ギルバート様自ら、ということもありますわね』

唐突だが……

占い師→悪魔神官はどうだ………？

同性じゃ子供は作れないんだもん

[ギルバートに妖しく微笑むと]

もちろん、体で払ってもらうわ
お味見なんてな生易しい事でなく・・・しっかりと　ね？

わかめちゃんおはよなんだよ

>>265
そだね。ローズさん、ギルさんあげる。

>>266
牢屋に入れたくなるなぁ。なんとなく。

oＯ（同性同士なんて信じられないにゃ。あたしの周りにもそんな者はいないにゃ）

>>267
子作りだけがすべてはない…

子を宿すだけなら、なにも身体を交える必要は無い………

悪魔漢方胃腸薬…相変わらず、地獄を見たような味をしやがるぜ…。

>>263
自ら志願するのなら、それはそれでいいかもしれねーな。
いつもみたいにプカプカ浮けないくらい疲れるかもしれないのが難点だが。

>>265
…あえてそこは言わないで置いたのさ。
どきどきして眠れなくなっちゃうだろ？（薄っぺらな嘘）

>>269
エッタおはよ。
ワカメちゃんって呼ばれると刈り上げてパンチラしなきゃいけないような気になるから止めて欲しいなぁ。

>>268
あんまり美味しく無いかもしれないぞ？
早々夢を見ない達でね…。
それでもいいならいくらでも。
いっそ殺してくれてもかまわないさ。

>>270
俺って、そんな扱いかよ…。orz

>>274
チラっていうか、モロだと思うな。俺は。

サービス精神だ……
あの年でよく心得ている………

[ギルバートに苦笑しながら]

ギルゥ・・・だから悪魔は殺さないわよぉ
そんな事言うからみんなに怖がられるんじゃない
もう、本当にギルの　ばかぁ・・

>>276
モロっていうか、エロだと思うな。ギルさんは。

>>277
僕もサービスしなきゃ駄目？

>>278
ん？
そうじゃなくてな。
俺は別にいくらでも…って意味だ。
ローズが今後、数年食わなくてもいいくらいのたくわえはしてるつもりなんでね。
…ま、非常食？

>>279
…。
この数時間で、俺の評価がダダ崩れしてるようだな！！

『リリス様、何でしたらアスタロト様の城で捕らえている天使の味見でもなさいますか？　おそらく暇を持て余しているでしょうから（クスクス）』

>>280
もしかして僕のせいかな？

>>282
いや、自業自得だと思うから別にいいよ。

[リリムの言葉に目を輝かせると]

え！！いいのぉ？あ・・・でもお腹こわさないかしら？

[ギルバートの首に両腕を回すと]

じゃぁ、お腹すいたらご馳走してくれる？
好きなだけいただいても怒らない？

>>281
いろいろと怒られるぞ………
しかしながら、堕とすには最適か………

今度検討を………

>>284
堕ちきっておらぬものも………
浄化されるなよ………？

>>284
[シャーロットはにこりと笑い]

『ええ、もちろんですわ。お口に合うかは分かりませんが、お腹を壊すことはないですわよ』

>>285
怒らないよ別に。
好きなだけどうぞ…食い終わって食い足りないとか言うなよ。
有限なんだからな。

>>286
『いけませんでしょうか……アスタロト様が良いと仰るので位の低い者ですが、数名味見してしまったのですが……』

>>290
無事ならばいいのだが………
こちらのほうが浄化される危険がある………

力の弱い者ならば問題あるまい………

[セシリアの>>287に頷くと]

ミカエルとラファエル、それにメイ・・・だったかしら？せっかく堕としたのに、残念だわ
浄化？私が？？
そうね浄化の事も考えると・・・ルシフェルさまにお聞きしてから味見するわね

ローズマリーに興味がある………
それに物事は実体験が早い……

そちらも久しくご無沙汰であったしな………
なにかと都合がよい………

>>292
メイという小娘は………
つれてこられる前に脱走をしている……

行方は不明だな………

>>291
『流石に高位の天使は拘束衣を着せて厳重に閉じ込めておりますわ。いつ反旗を翻すか分かりませんもの』

ネリーとかいう人間の小娘もいたな………
そちらならばいくらでも………
危険性は低い………

[ギルバートの>>289に微笑むと]

あら、めくるめく甘美な体験と引き換えなんだもの
悪い取引じゃないでしょ？
それに私大食漢じゃないわよぉ

>>295
お前のことだから心配なのだ………

お菓子で釣られそうでな………

話のわからぬものはこの黙示録を参照だ………

../1078/index.html

>>298
『なっ……私そんな物ではつられませんわよ！？　私アスタロト様の指示にしか従いませんわ』

[セシリアの>>293に小首を傾げると]

私に興味？リリムよ
私は夜の女王、リリムよ　マンボウじゃないんだから！！

>>301
なぜマンボウ………
一億も一度に生むのか……？

[...は多種多様なお菓子を炬燵の上に置いて]

リリム、食べるにゃ？
我が王国のお菓子にゃ

[シャーロットはお菓子を通過してラッセルの側に降り立つ]

『あら……貴方まで私を馬鹿になさいますのね。生気を残らず搾り取って差し上げてもよろしくてよ？』

[シャーロットはラッセルの耳元で囁いた]

一番正しい「お菓子」っぽい飴を与えたところで、ここは一つ。(何)

>>304
ご…ごめんなさいっ！！
［...は一目散に逃げ出した。］

>>297
肉欲はもっとも根源にある欲求の一つだとは思うけどね。
それと引き換えに何かを、というのならば、命と引き換えには出来ないな。
生きていてこその物だと思うから。

それを抜きにしてなら、死ぬまで好きに食べるなり飲むなりしてもらってもいいが。
複雑な、悪魔心…っと。

[セシリアに口を尖らせながら]

だって、多産だ子沢山だって・・・
黙示録に残ってたんですもの
一日に100とか

[シャーロットは様々なお菓子を目の前に出され]

『……アスタロト様のおやつに頂きますわ』

[と、いくつか手に取った]

>>307
どちらも似たようなものだ………

[...はお菓子を食べながら]

リリムは食べないのにゃ？
おいしいにょに･･･

うにゅう、紅茶を用意するのを忘れていたにゃ
どうしよう･･･
（炬燵から出たくないようだ）

>>310
似てはいても、俺は俺の中での色々とあるわけだ。
わっかるかなー。
わかんないだろうなー。

>>311
[...は、あえてどくだみ茶を炬燵の上に置いた]

[ギルバートの首に腕を回すとゆるゆると締め上げながら]

だからぁ・・・悪魔を食い殺したりしないわよぉ
もう、根本が違ってるの　
少し生気をご馳走してもらって、甘美な体験をしてもらう。ふぅん・・・命までの問題じゃないのよぉ
ギルゥ・・・あなたの言ってる事聞き様によっては、意味が別に取れるわよぉ

>>331
[ニーナの様子に溜息をつき]

『…分かりました。ではこれを頂きますね』

[と、小さなお菓子を手に取った]

『紅茶が欲しいのでしたら用意致しますよ？』

[...は、セシリアをまじまじと見た]
…便利な。
指を鳴らせば紅茶が出るか？

炬燵といえばみかん………

猫でなければな………

[...は、皆、猫を甘やかしすぎだ！と心の中で思いつつ、表情には出さないで置いた。]

>>313
絞め殺されるのは嫌いなんだけど…。
[ローズマリーの腕をやんわりと解くと、軽く苦笑した]
別のねえ。
どうとられたか、興味とともに不安でもあるな。

>>315
本にしまいこんでいる………
万能ではない………

[...はセシリアに頭をさげた]
ありがとうにゃ

ごくごく･･･
おいしいにゃ♪（にぱ〜

>>318
本の中とは…。
古いインクの味がしそうだな。

>>308
可愛いやつだ………
そう怒るな………

[ギルバートに艶やかに微笑むと]

リリスに食い尽くされたい　自殺願望？って取れるわよ

[セシリアに口付けられ、きょとんとすると]

あら・・・キスは私がする事だと思ってたわ

[...は、飛んできた石をヒョイとよけた]
…あ、避けちまった。
悪いな、猫。

じゃ、仕事あるから、席はずすわ。
さっさか始まってくれないかねえ…。
俺はそんなに気長じゃないんだ。

[...は、ふわりと姿を消した。]

ギルバート―（LOVE）→ラッセル←（欲望）―ローズマリー←（肉欲）→ギルバート

…こういう三角関係なのかな

うん、エッタうまくまとめあげちゃった！
こういうの、さいしょくけんびって言うんだよね！

[どこからともなく声が聞こえる]

>>322
…別に、誰の手にかかろうとも関係ない話ではあるんだけどな。

>>325
…。
それでいいよ（あきらめた）

[ブツリという切断音が聞こえると、声はやんだ。]

>>323
新鮮なのはいい………
私も人にキスをするのは久しい………

…嫌なのかな？

じゃあ、エッタ―（すき）→ギルバートも足してあげる。
特別だよー

[ヘンリエッタをにこやかに締め上げると]

おちびさんはよく分かってないわね？
昨日から言ってるでしょ　もう少しよく考えてから行動しないと・・・分かるわね？

>>325
『あらまぁ、あのラッセルとか言う子人気者ですわねぇ。………美味しいのかしら（ぼそ）』

[エッタの耳元でこっそりと]

気が付いてないの？おこちゃまねぇ・・・

>>330
よく考えて……って、どういう意味なんだろ？
エッタよくわかんないよー。

ローズマリー―（欲望）→全員
って事？

>>331
エッタはお魚以外食べないから分からないのー

>>332
気づいてないって何が？
エッタはまだ子供だけど、大人はとっても不条理だって事は分かるから、まだ子供でもいいんだもん。

>>334
[シャーロットはヘンリエッタに秋刀魚をちらつかせてみた]


『その内貴女も不条理な大人というものになるのですけれどねぇ』

>>335
[...の目も秋刀魚にくぎづけになっている]

そうだね、エッタもあと1年か2年もしたら大人の仲間入りなんだよね……
怖いなぁ。

[...はさんまに吸い寄せられるように、水槽の淵に捕まって見つめている]

>>337
ならば一生子供でいればいい………

[ヘンリエッタの訂正文を見ると]

なんなの、その欲望全員って！
もう、もう、もう！
私の食事が生気なのよ？どうせなら美味しい食事を私はしたいの　ただそれだけよ
食事に対価を払ってる律儀な悪魔なの、私は・・・
確かに、誘惑もしてるけどぉ・・・

>>336
『あらあらニーナ様も。ニーナ様は焼いた方がよろしいでしょうか？』

>>337
[シャーロットは水槽の側へ行き、秋刀魚を入れてみた]

>>336
どっちでも良いにゃ

『あら、アスタロト様がお呼びですわ。私失礼致しますわね』

[シャーロットはニーナに生秋刀魚と焼き秋刀魚を置いて、アスタロトの城へと去って行った（＠退席）]

人魚は基本的に人と悪魔のハーフみたいなもんなんだもん。
他の悪魔みたいにずっと子供では居られないんだもん。
エッタだってもう本当は人間換算で言うと19歳くらいなんだもん。

>>339
欲望には食欲も混じってるんだもん！

>>340
さんまさんー。
[...は、潜って手づかみでさんまを捕らえている]

私夜が活動時間なのよねぇ・・・
こんな時間に活動してると、支障が出てしまうわぁ

[ソファーに横になると眠り始めた＠退席]

>>343
そうか………
難儀なものだ………
身体が大人になればいいというものでもないが………

ふぉふぉふぉ…
まだ全員集まらんか。

おお、秋刀魚があるな、ちと貰うぞ

[腕にとまった鷹に、秋刀魚の切れ端を与えた]

生の獣肉の方がええんじゃがな、まぁたまにはかまわんじゃろ。
ここでしばらく待つか。

[暖炉の前のソファに座り、瞑想をはじめた＠離席]

大人になったら子供を作らなくちゃいけないんだもん。
すぐ上の姉さまはもう3人も子供を作ってるんだもん。

>>348
そうか………
変に真面目なのだな………
子供か………

私は風呂に行ってくるぞ………

変じゃないもん、変じゃないんだもん！

いい湯だった………
地獄湯温泉はいい………

[ソファーで寝返りを打ちながら]

ん・・・・ぅぅん・・・

[小さく欠伸をすると]

ん〜まだ集まらないのね？
誰が来るのか楽しみにしてるのにぃ

残りの4人はのんびりやだな………
おはようローズマリー………

[艶やかに微笑むと]

おはよぉ　セシリア
そのうち集まるんじゃなくて？悪魔だもの、揃えって言ってもなかなか集まらないわよぉ

>>355
足並みなど揃うわけもなくか………
しかたのないことか………

悪魔の集まりなんてそんなものよぉ

>>355

悪魔が気ままなのはしょうがないにゃ
炬燵の中ではにゃ〜ん♪としていればいずれ集まるはずだにゃ

[ニーナをやんわりと抱き上げると]

ん〜ふわふわ　
肉球も。もにもに〜♪

[...はかつお節を見てジタバタしながら]

肉球触らないでほしいにゃ〜

ぷにぷに………

[...は結構気に入ったようだ。]

[小首を傾げながら]

だめ？触ると気持ち良いのにぃ
ニーナのけちんぼ♪

oＯ（かつお節、かつお節、かつお節ぃ〜）

[...は人型（？）に戻った]

放して欲しいにゃ

ぷにぷに………


交換条件だ………

[蛇に跨りアスタロトが降り立つ。傍らにはシャーロットも控えている]

ふぁ……あ。あーよく寝た。
何だ、まだ集まってははおらんのか。

[言うやいなや、アスタロトは炬燵へと潜り込んだ]

>>364
交換条件･･･かつお節とかにゃ？
う〜ん･･･
[...はしばらく考えると、ネコ形態に戻りおとなしく座った]

ぷにぷに………

肉球か………

私もまだまだ知識が足りない………

このむにむにがいいのよねぇ

[ちゃっかりとセシリアの横で肉球遊び]

アスタロト………
蜜柑は気をつけろ………
柑橘系は危険だ………

>>369
ん？　危険？

[黒い小さな犬がひょっこりと現れた]
[犬はきょろきょろと広間を見回し、隅の天蓋付きベッドに気付くとパタパタと駆け寄った]

（フェンリル）
だでぃ、み〜つけた。
こんなところで寝てたんだ。道理で中々帰ってこないと思った。
起きて〜、起きてよぉ。

[黒い小さな犬―フェンリルは、ベッドで熟睡しているロキを前足で突付きながら声を掛けている]

>>370
わからないのか………？

[...は無言でニーナを指し示す。]

柑橘系はいやにゃ〜

[肉球フニフニされながら叫んだ]

ん〜…フェンリル？
どうしたんだい？

まあいいや…おやすみ………

[ロキは、自分を覗き込んでいるフェンリルを抱え込んで寝直した]

（フェンリル）
うわっ！だでぃ！？
ちょ、まだ寝るの！！！！？？？？

[黒い子犬に気が付くとロキが起きる前にそっと避難した]

内緒、内緒♪お味見は内緒よぉ

>>372、>>373
[指し示されたニーナを見て]

ああ、なるほど。
これはすまぬことをしたな。
シャロ、片付けてくれ。

『畏まりました』

[シャーロットは炬燵の蜜柑を片付けた]

おこたで蜜柑が出来ぬなら仕方ない。
アイスでも食うか。

[アスタロトはシャーロットにアイスを持ってこさせた]

ロッテのシャーベット………






なんでもない………

＞セシリア

そろそろいいかにゃ？
（じっとしているのに我慢できなくなってきたようだ）

>>379
両手がふさがっているか………
礼を言う………
ありがとう………

[...は本の執筆をはじめた。]

[ナサニエルをじっと見ながら]

よく眠るわねぇ　私ご馳走になりすぎちゃったかしらぁ
だって、とっても美味しかったンですものぉ

できた……

っ「猫とぷにぷに肉球」

>>382
あたしは猫じゃないにゃ！！

>>383
[アスタロトはニーナに向かって猫じゃらしをパタパタ]

>>384
うにゃ、体が勝手に動くにゃ
[...は猫じゃらしにじゃらされている]

はーやーあーがーりーだー！

…。

って、まだ始まってねえのかよ！！
あー…辛いな。
ちょっと寝る…具合わりい。

>>383
猫………

[...はニーナの下あごをなでた。]

>>385
口では猫では無いと否定しても本質は猫だな。

[アスタロトは今度はボールを転がしてみた]

>>386
ゆっくり休むがいい。
天使探しが始まるまでに体調を整えておくのだな。

[ニーナをふんわりと抱きとめると]

ん〜柔らか〜い♪むにむに〜

Σ
oＯ（逃げ切れなかったのにゃ）

…。
寝る。

[...は、炬燵に入ると転寝。＠退席]

>>391
マスコット………

[...はニーナの頭をなでている。]

ふぁ〜あ、何かめんどくさい話だね。
何なの？一体…

。o 0 (猫以外の何者でもねえ…。）

>>349
何って…めんどくさい事だよ。

…。
いや、マジ寝るわ。数時間。
起きたときには始まってりゃ…いいけど…。

>>395
ふふ？アンカーはあたし宛て？

あら…こんなトコに猫が…ちちちちち…
[…はニーナに猫にするように呼びかけてみた]

>>396
あたしは猫じゃないにゃ
誇り高きケットシーなのにゃ

【猫扱いするにゃ〜（叫】

>>397
かわいい………
猫じゃなくてもいい………

[腕の中のニーナを撫でながら]

誇り高き王族の味見させてぇ？ね？

>>397
ネコ形態になれるのに何故否定する……。
猫だと言っているようなものであろう。

>>397
ふーん…ケットシーね…
あたしはね、フェンリルよ？　子猫ちゃん

>>401
ロキの僕………