人狼審問

あら？
何か時報のような悲鳴が聞こえましたね。

あー、ようやく喉が潤った。

>>0
悲鳴？
犬の遠吠えとかじゃなくて？

>>0
[怪訝そうに辺りを見渡して]
ん？悲鳴のような時報？
なんか聞こえたのか…外か？

>>0
悲鳴？
酔っ払いが奇声上げてるだけじゃねぇのか？

［言われて耳を澄ましてみる］

>>1

木綿を引き裂くような、怪しい声が聞こえましたけど。
空耳でしょうか？

>>4
最近物騒になってるからねー。
気のせいであって欲しいけど……。
[窓に目をやり、耳を澄ませてみる]

新年早々物騒なこったな……
出かけてる連中が無事だといいが。

あ、そうそう。

お父様から、お世話になっている皆さんにとお酒を預かってきました。
よろしかったら、飲んでください。

[...は、クインジーとカミーラに金箔入りの日本酒と、ワイン、シャンパンを差し出した]

>>4
[ヘンリエッタの頭をぽんと軽く叩き]
心配ないとは思うんだがな。
一応あとで外に見回りに行ってくるよ。
ま、風の音かなんかだろ。心配すんな。

[...はシャンパンを見て]
……いや止めよう。折角掃除したんだし。

[...はシャンパンではなくワインを開けてグラスに注ぎ、飲み始めた]

別にシャンパンは必ずぶちまけないといけないってルールでもねぇと思うがよ？

［苦笑しながら日本酒の瓶を傾け］

[...はアップルパイを片手にキッチンから出てきた]
んーと、これでいいのか？デザート？
[カミーラに問いかけながらテーブルにつき]
ワイン俺も一杯もらっていいかね？

[雑巾を片付けながら聞こえてきた「悲鳴」という言葉に顔を曇らせたが、頭を振ると皆に便乗してエッタの頭を撫でた]

>>9下act（カミーラさん）
ふふ、同意です。エッタちゃんがいると場がなごむような気がします（にこにこ）

>>11
[ナサニエルの持つ皿にパイが乗っているのに気付き微笑んだ]
ええ、宜しければ是非食べてくださいね。

[エッタの様子にちょっと慌てて]
あらら…ごめんね。だ、大丈夫ですか？

ん、ただいま。
[...弱弱しく微笑んだ後…気づいたように表情をこわばらせ]

あ！

あけまして、おめでとうございます！！
えへへ、今年もよろしくね。

>>13
だ、大丈夫です〜。
ちょっと目が回っちゃっただけだから。

>>14
あ、ローズマリーさん。こんばんは〜。
明けましておめでとうございます。

あ、エッタエッタ。
[ポチ袋を取り出した]
はい、お年玉。
あけましておめでとうだ。

始まったな今年も！！
や、めでたいじゃないか。な！！

…あ？アーヴァインはどうした？
私は、彼からは３０超えるまでお年玉貰うことにしてるんだけどなあ。

>>13
[...はステラにヒラリと手を振り]
ん、シスターが作ったのか？
飯食いっぱぐれてたからありがたい。
食わせてもらうよ。
[両手を合わせてフォークでパイをつつきはじめる]

>>14
[ローズマリーにヒラリと手を振り]
おかえり。
あけましておめでとう。
ま、短い間だがよろしくな。

…ふぁ？

[...はまたテーブルで転寝していた様子。慌てて口元をぬぐい、無理やりな笑顔を浮かべ]

あ、あれっ？またいつの間にか人が…。
あははははは、お、おはよー！

>>17
いねぇのか？アーヴァイン。
酔っ払ってその辺に転がってんじゃねぇだろうな……

おはよー…
エッタこんばんはー。昨日は力尽きちゃってて挨拶できなかったよ、ごめん。あけましておめでとう。
ローズもおかえり。おめでとー。
眠い…
もっかい寝る…

>>14
お帰りなさい、ローズさん。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくです。

[起き上がったラッセル気付きに会釈。大丈夫ですか？]

>>18
うん、おめでとうだ！
…なぁにいってるんだよ。
一緒に居ても居なくても、縁が切れるわけじゃないんだから、短い間とかいうな。
…寂しいだろ。


>>20
うーん、どうだろう。
歩いてきた限りでは見なかったけどな。
はは、どっかで酔いつぶれてるのかも知れないよな。

>>17>>20
[...は周りの話を聞いて不思議そうな顔]

ん？アーヴァインさんがどうかしたの？
…まさかおごりが嫌だから逃げたとかッ。

>>17
アーヴァインって誰だ…？
村案内のおっさんか。

メイもこんばんは。
あけましておめでとう。
テーブルで寝てたら首寝違えるぞ？そのうち。

[メイにおはようございます、とお辞儀しつつ]

…アーヴァインさんがいらっしゃらないのですか？
どこかに出かけていらっしゃるのでしょうか…。

って、あ。おにーさんとかローズさんとかがいるっ！

あけましておめでとうー！
[...は笑顔でぺこりとお辞儀をしつつ]

ローズさんは去年もありがとうでした！
今年も宜しくっ！
おにーさんは今年はよろしくっ！かな？

>>21>>22
ん！おめでとう！
へへへ、いい一年になるといいな。


…あ、いや。
どうなんだろうなあ。
こういう場面には必ず居る男の様な気がするんだけど。
んー…。
どっかで酔いつぶれてるんだったら大変だな。
新年早々野宿なんてしゃれにならない。

>>27
おう、おめでとう。
今年もそのテンション持続しろよ〜。

>>23
まぁこの村の自警団長が酔いつぶれてようがひっくり返ってようが余所モンの俺には関係ねぇけどな……

［首を小さく竦めるとソファで寝始めたラッセルとついでに倒れてるヒューバートを肩に担いで２Ｆへ寝かせに行った］

>>25
…う。寝違えると痛いから嫌だなー。
今度から気をつけるね！

でも、いつの間にか意識がふーっと…。

>>30
新年早々凍死体なんていったら、へこむぞ〜。
私はいやだ。絶対いやだ。
…よそ者だからってどうでも良いとか言うなよ。
悲しいことだぞ。

>>23
[どう言葉を返していいのかわからず、
苦笑してローズマリーのおでこを小突き]
ん、ローズマリーの言うとおりだな。
路銀も尽きてるししばらくは厄介になる予定だしな、この村。
食い扶持があったら紹介してくれると嬉しいんだけどね。

>>16

あ…ありがとうございます〜。
えへへ、嬉しいです。

[...は、ローズマリーから貰ったお年玉を嬉しそうに抱えている]

[欠伸を噛み殺しつつ、時計に目を留めて]

もうこんな時間…。
ううん、アーヴァインさんが気になりますが…そろそろ失礼させていただきますね。
皆さんお休みなさいませ、どうぞ良い夢を。

>>30
おおっ！さっすが…。
おじさ…、おにい…、クインジーさんだっけ？ありがとー！

私だと絶対に運べないからさー。良かった！

[...は笑顔で言った後、ローズに笑いかける]
>>29
もっちろん！
どこかからうるさい！って苦情が来るまでこのテンションで！

あ、メイもか。

ほら、お年玉だぞ。
[...はメイにポチ袋を手渡した。]

中身に期待するな。

>>37
ええっ、いいのー？いいのー？
悪いなあ〜。

[と言いつつ嬉しそうに受け取って、ぱん、と手を合わせて拝むように]

ありがとうございました！有意義に使わせてもらいます！

>>30
クインジーさんは、力持ちなんですね〜。
凄いです。
[...は、目を輝かせて尊敬の眼差しを向けた]


>>35
ステラさん、お疲れ様です。
おやすみなさ〜い。
[...は、メイの真似をして大きく手を振った]

>>31
[にやりと笑い]
痛い上にかっこ悪いしな。

わかる。俺もさっきふーっと意識が飛んだんだよな。
枕持参しておいたほうがいいのかもなー。
ってこういう話してたら眠くなるんだがな。
[言いながらまた眠気が襲ってきたのか振り払うように首を傾け]

>>40
うっ、ど、どうせかっこ悪かったもん！

[ぷくうと頬を膨らませつつそう言ったが、相手の言葉に思わずくすくすと笑って]

あ、おにーさんもっ？
でも、テーブルに枕置いて寝るほうがもっとかっこ悪くない？
そして解るよー、さっきのゆったりとした睡魔がまた私を襲ってきて…あぁ。

[眠そうに言いつつ両手で自分の頬を包む]

［ローズの頭を撫でると］

>>32
まぁ確かに新年早々死体発見は寝覚めが悪ぃわな。
余所者だからってのはしゃあねぇよ。
俺もそのうちこの村を出ていくしな……

［煙草を一本取り出すと火をつけるでもなく弄びながら］

>>36
力仕事だけが取柄なもんでな（ニヤリ

>>33
[...はナサニエルに小突かれたでこを抑えた]
ぼ、暴力は反対だ！
…あ、本気じゃないから気にするなよ。
[...は笑った]
食い扶持なんていくらでもあるよ。やる気があるならなんだってあるさ。
ゆっくりしていきなよ。
そのほうが楽しい。皆がね。


>>34>>38
未成年にはこの一日がとてもとても大切だろ？
ふふふ、ありがたく使いなさい。
[腰に手を当てると笑顔を向けた。]
ま、私も裕福じゃないから、そんなに包めなかったのは正直ごめん。だ。

[...は、クインジーに頭をなでられると、驚愕した顔を作った]

>>42
うわ…！！
な、何年かぶりに、普通のときに頭なんてなでられたな…。
…なんだ、お前も村を出るのか…。
寂しいよ、せっかく会っても皆すぐにいなくなってしまう。
刹那の出会いはとても寂しい。
…まあ、またくるって言うなら、大丈夫だけどな。

>>43

金額の問題じゃないですよ。
本当に、ありがとうございます。
大切に使いますね。

>>43
もー、すっごく大切。ものすごく！

もしローズさんが結婚して子供が出来たら、
その時にお子さんにあげるって形で返すって事でっ！

[...はそう言って笑った後に、「へへー」と小さく舌を出した]

>>43
[...は面白そうにローズマリーを見て]
ん、本気だと思ってないさ。
暴力じゃなくて友好の証なんだがね？
[そっか、と呟き]
あまり長居しすぎるのも性に合わないんだ。
生まれてこのかた旅続けだからな。
短期でもらえる仕事があるか明日から探してみるよ。
なんかいいとこあったら教えてくれな。

>>45
…エッタはいい子だな。
ん、ありがとう。
あげてうれしいと思えることが最大のお返しだな。
良いもの買えよ〜！！


>>46
はははははは。
じゃ、子沢山になるからな。
たくさん産んじゃうからな。
私は安産型だ…。
[...は、にやりと笑みを浮かべた]
楽しみにしてるよ。

[...は半分ほど開けたワインのボトルを横に、テーブルに突っ伏して寝ていた]
んー……眠……。
あれ……あたし寝てたのか……。

[ぼーっとした様子で辺りを見回す]

>>44
あぁ、悪ぃ。気に障ったか？

……村を出るのはしゃねぇよ。
ここで一生食ってける仕事でもありゃいいけどよ。
そうでなけりゃ流れ流れるしかねぇし。

あー、実はアレだ。
物事の垢は落としてきたんだけど、体の垢は落としてないんだな…コレが。
風呂はいってくる。
…ここにもあるよな？

[...は、に〜っこりと笑顔を向けた、主に男性人に]

覗いても良いぞ。お年玉だ。
変わりに、私にたんまりとお年玉をくれるならな。

[笑いながら、風呂場に向かった＠退席]

>>41
誰もメイのことだとは言ってないのにな？
[メイを見てくつくつと可笑しそうに笑い]

ん、お兄さんは寝るのが大好きだからな。
テーブルに枕は想像するだけでもかっこ悪いよな…。
膝枕してくれる優しいお姉さんを募集中なんてな。
日向の芝生で寝るのが一番気持ちいいよ。
今度やってみるといいさ。

[メイの様子を見て、ゆっくりと瞬きをして立ち上がり]
さて、本当に眠くなっちまった…
アルコール浴びさせられて酔ってるだけかもしれないけどね。
そろそろ今日は失礼するよ。
みんなおやすみ。
[手をひらりと振って２階へ＠就寝]

>>48
うっっっ！な、何人とかまで考えてなかった…！
…野球チームは勘弁してね？

[...は冗談めかして笑った]

うにゃ〜…さっきから、意識が飛び飛びです〜。

そろそろ帰って寝る事にしますね。
皆さん、おやすみなさいませ。

[...は、皆に手を振って、馬車で屋敷に帰っていった]

>>51
覗くなんてケチな真似するかよ。
やるなら一緒に入る、だ（真顔

さて、俺もそろそろ寝るぜ。
また明日、な。

［...は椅子を集会場の隅まで引っ張っていくと座って目を閉じた＠退席］

>>52
…あ。……ひ、ひどー！！
[拗ねたような表情を浮かべつつ]

あー、でも、芝生でお昼寝日向ぼっこ･･･良いなー。
私も寝るのは大好きだし。
…明日天気が良かったら行ってこよっかな。
膝枕、私で良いならいつでもオッケーだよー？

[と、冗談っぽく笑った後に大きく手を振って]

おやすみなさーい！

>>49
あ、カミーラさんおはよー！
ふっふ、カミーラさんも、お仲間だね？
テーブルで眠っちゃった同盟ー、とか。

[くすくすと笑いながら]

あー、少し寝たら目が冴えちゃったな。

>>57
あはは、テーブルで眠っちゃった同盟か。
飲みすぎるといつの間にか寝ちゃうのよねー…。
普段は気をつけてるんだけど……羽目外しちゃったみたい。

[メイにつられてクスクスと笑う]

[洗いざらしの髪で皆の居るフロアへと歩いてきた]

…湯冷めしそうだ。
って、うわ、馬鹿だ馬鹿だ…。
自殺行為してるやつが居るな。

[...は布団も掛けずに眠っているクインジーを見つけると苦々しい表情を作り、自分の着てきたコートを掛けた]

見てるこっちが寒い。

>>58
今日は元旦だからね！仕方ないよっ！
今日羽目をはずさずにいつ外すんだー！って日だよ？

[ぐぐ、っと握りこぶしを作りつつ語り、笑う]

あ、でも飲みすぎは良くないかも。その辺りは気をつけてね？
でもカミーラさんなら自分で限界、解ってそうだけどね。

…ふー…風邪引く前に帰るかな…。

…あ、そう。
今年最初の「うわさ話」を聞かせてやる。
最初にこの話を持ってきたのはアーヴァインかな。相当気になってたみたいでよく聞いた。

最近、巨大シンジケート組織だかなんだかっていう「人狼」ってのがいるんだと。
狙うものは、多岐にわたるが、最近の市場の視線は「技術」らしい。
…それを聞いてちょっと、心配になったりしたんだよな。
少数人数にて潜入、技術者や情報を持っていそうな人物を拉致して、目的のものを窃盗…もしくは強盗だな。するんだと。
うちの村にも…いや、杞憂かな。
アーヴァインに詳しく聞こうと思ったのに居ないんだもんなぁ…。

ま、うわさ程度だよ。
今年の初うわさだ。

>>59
ローズお帰りー。
風邪引くからちゃんと乾かしなよ？

>>60
それもそうだね（笑）。
ん、飲みすぎないようには気をつけとく。
今日はターキー飲んじゃったからなぁ。
ちょっと限界超えてたかも（苦笑）。

んじゃ、くだらない噂話で皆の背筋を凍らせる事におそらく成功した私は。
満足して帰って寝ることにするよ。
[...は含み笑いをこぼした]

それじゃあ、お休み。
また明日な。

…あ、でも、ちょっと顔を出すの夜になっちゃうかもしれないけど…。
会えた時には、今年の抱負を聞くから考えておけよ！！

じゃ、おやすみ。

>>61
物騒な噂ね……。
噂で済めば良いけど。
最近はここらも危険になったみたいだしさ。

>>61
あ、知ってるー！！
学校の友達にも似たような事言ってた人が居たよー！

でも、アーヴァインさんが持ってきた噂だったんだ？
だったら本当…なのかなあ…。

とりあえず、アーヴァインさんにあったら詳しく聞きたいかもー♪
シンジゲートとか、なんかかっこよくない…！？

[不謹慎にも現実離れした噂にワクワクしてる様子]

>>65
[...は苦虫を噛んだような表情を浮かべた]
響きはいいけどね……でもシンジケートは犯罪組織よ？
許されるものじゃないわ。

メイも気をつけてね？
いつ誰が巻き込まれるか分からないんだから……。

>>66
う…、確かに巻き込まれるのは、嫌かも。
うん。ありがとー、カミーラさんっ！

カミーラさんも気をつけてね？
っていうか、知り合いが巻き込まれるのは嫌だなー。
皆も気をつけてもらわないと、うん。

っと、新年早々暗い話になっちゃったな。
飲みなおそっと。

[...はボトルに余っているワインをグラスに注ぎ、口をつけた]

>>67
ん、気をつけるわ。
そうね、皆にも気をつけてもらわないと。
知った顔が見れなくなるのは寂しいもの……。

[...はカミーラの言葉にうんうん、と頷いた後「ふあぁ」と大きく欠伸をして、眠そうに目をこする]

んー、私もそろそろ眠くなっちゃったかも…？一度寝よっかなー。
それじゃっ、おやすみなさーい！
カミーラさんも、今度はあんまり飲み過ぎないように！

[そう言って冗談っぽく笑うと、今日もまた、２階へとあがっていった*]

メイお休み。
これを飲み切るくらいなら大丈夫よ。

[...はメイの言葉にクスクスと笑いながら見送った]

[...は残ったワインを飲み干すと辺りを見回した]
……片付けは起きてからね……。
空のボトルだけでもかたしとこ。

[...は空ボトルを集会場の外にまとめて出した後、2階へと上がって行った]

ん……朝、か。

［肩にかけられたコートに気付き］

……ローズの、か？
手間かけちまったな……

［コートを綺麗にたたむと御礼に、と飴をポケットに入れた］

［一服しようとして煙草がないことに気付き］

……ちっ、切れてんのか。
しょうがねぇ……

［空の箱をごみ箱に投げ入れると外へ出ていった＠退席］

ん〜…っ、身体がなんか変な感じ。
寝すぎちゃったかなぁ。

年明け早々怠け癖つけちゃったらダメだよねー。
[言いつつ、ふぁ〜…と欠伸して、へにゃー。]

あ、ラッセル君おはよー。

…頭痛いの？
酔い覚まし代わりにコーヒーでも淹れてこよっか？
[ラッセル君の様子を見て、小声で首を傾げた]

確か昨日はソファーで寝ちゃったような気がするんだけど…
もしかして誰か運んでくれたのかな…

ああ、セシリアおはよう。
う〜ん、ちょっと痛いというか、重いね。これが２日酔いってヤツなのかなぁ…
コーヒーお願いします…

ああ、セシリアにラッセルおはよう
家をでてくるときは眠かったんだけど、ここまで来るうちに頭がさえてきたな
やっぱり外は寒いね

あ、ハーヴィンもおはよう。
［...は力無くハーヴェイに手を振った。］

>>78
うん、りょーかい。
[にっこり笑って頷くと台所に入っていって、暫くしてから自分の分のカフェオレと一緒にコーヒーを持ってきた。]

…私もまだ寝ぼけてるのかも。
コーヒー淹れすぎちゃったよ…

うーん、誰か来たら飲んでもらおっかな。

>>79
あ、ハーヴェイさんおはよー。
コーヒー飲まない？
あったかいよー。
[渡りに船ーとばかりに、にっこり。]

>>80ラッセル
おや？
案の定二日酔いかい？
それは大変だ
迎え酒でもする？

[いたずらっ子のように笑った後記憶を探るように考え込んで]

たしかマンジローさんの母国ではミソスープを飲むんだったかな？

>>82セシリア
うん、もえらうよ
あったかい物がちょうどほしかったんだ

[にっこりと嬉しそうに微笑んだ]

>>81
［...はセシリアからコーヒーを受け取り、一口飲むと幸せそうに顔をほころばせた。］
あー、温かい…
ありがと、少し頭がすっきりしてきたよ。

僕もカフェオレにしてこようかな
他にも二日酔いの人がいそうだし、ミソスープにも挑戦してみよう
うん

[ハーヴェイはキッチンにむかった]

>>83
迎え酒…ってまたお酒を飲むってこと？
いやー、もうしばらくお酒はいいや…

>>83
良かったー。
実はね、たくさん淹れすぎちゃってどうしようって思ってたんだ。

えっとね、カフェオレにしたかったらミルクも持ってくるから、言ってね。
[安心したようににこにこして、はい、とお皿に乗ったコーヒーカップを手渡し]

あ、ラッセル君は酔い覚ましだからブラックだよ？
ちょっと深煎りにして苦めにしたから、一口二口飲んでからお砂糖入れるなりしてね？

>>85
みそ汁のいいけどマジンローさんあたりは正月だし、お雑煮を食べたがるだろうなぁ。
みそ汁はハヴィに任せて僕はそっちを作ろっと。
［...はハーヴェイに続いて台所へ向かった。］

>>84
私はお酒飲んだ事無いけど…やっぱりそういう様子見てるとお酒は大人になってからで良いやって思っちゃうなぁ。

でも、うん…倒れちゃったりとかしなくてよかったね。
[にこっと笑って、こくん？と首を傾げた]

お味噌汁とお雑煮かぁ…

どっちも身体あったまるから良いよね。
私お手伝いするから何すれば良いか言ってね。
[てててっと二人の後をついていった]

[ラッセルに向かってキッチンで]

えーと、レンズ豆とポテトでミソスープ作ってみた
よかったらどうぞ
ミソスープってこれでいいのかよくわからないけど味は悪くないよ、うん
何か足りない気がするけど

[だしを入れていないのだがそのあたりには気がつかず首をかしげている]

ああ、そういえばお雑煮っていうのもあるんだったね
うん、それも食べてみたいな

[ハーヴェイはキッチンにやってきたセシリアに半分ほどに減ったカフェオレをかかげてほほえんだ]

おいしいね(にこ
ありがとう
私はできたつもりなんだけどなんか足りない気がするんだよね
なんだろう？

>>87
僕はコーヒーはブラック派だからこのままで良いよ。
そうだね、お酒はやっぱ大人になってからの方がいいよ。
みんなに迷惑かけちゃったしね。朝ご飯でも作ってお礼、というかお詫びしなくちゃ。
［言いながら...はモチを大きめに切り分けている。］

>>91
あ、美味しい？
良かったー…ふに？
[首を傾げて、お味噌汁の味見をした]

…んー…？
確かに…なんか足りない気がするね？
なんだろ…ラッセル君、解るー？

>>90
じゃあこれを食べやすい大きさにきざんでくれるかな？
［...はセシリアに小松菜、かまぼこ、椎茸を渡した。］
>>91
え〜と…ミソは入れた？

>>94ラッセル
ミソスープにミソいれないでどーするんだよ(笑
それくらいはわかってるって

ほら、飲んでみろよ

[ラッセルに味見皿をおしつけた]

>>95
まぁミソ入れなきゃみそ汁じゃないよなぁ。
［...はハーヴェイ作ミソスープを味見。］
う〜ん、そうだね…なんか物足りない気が…
僕はみそ汁には豆腐とわかめが入ってないとなんか寂しいんだけど、レンズ豆とポテトには合うかなぁ？

>>96ラッセル
ああ、豆腐な！
でも豆腐はあったっけ？(ごそごそ
でもわかめ？わかめいれるのか？
わかめってあのぬるぬるのわかめだろ？(むー

[豆腐はみつからなかったらしい]

お、豆腐もたんぱく質だろ？
代わりにこれでも入れとけ

[下湯でした豚肉をくわえた]

>>98
……んっと…これ、お味噌汁っていうより…

なんだっけ、えっと…あ、そーだ。
豚汁って言うヤツじゃないかな…
[お鍋の中を覗いて、むー？と首を傾げつつ]

>>99セシリア
あ、そういえばそうかも
あれれ？

[味見をして]

あ、でもなんか良くなったみたいだぞ？
でも味噌汁には普通肉はいれないんだよな？
う〜ん？

[豚肉からだしが出たらしいが気がついていない]

やっぱ豆腐で良かったのか。
わかめも入れると美味しいんだよ。というか入れてやるー。
［...は干しわかめを鍋に放り込んだ。］

豆腐なしで豚肉か…
うん、それは豚汁だね。それだったらゴボウとかも入れた方が美味しくなるよ。

>>101ラッセル
[鍋を覗き込んむとわかめがふよふよういている]

おい！ラッセル(汗
これなんか間違ったんじゃないか？
ごぼう入れるのはいいけどさ〜

お雑煮の方も大体下ごしらえは出来たかな。
セシリア、さっき刻んでくれた分、この鍋に入れちゃってー。

>>102
気にしない気にしない。
美味しければ問題ないでしょー。それにわかめは体に良いんだよー。

>>104ラッセル
まぁおまえがいいなら問題ない
二日酔い撃退用だからな

[雑煮の鍋を覗き込んで]

お、なんか具沢山でおいしそうだな

［...は鍋に火をかけ、同時に隣に小さな鍋を用意してモチを煮始めた。］
さて、これでそれぞれを煮込めば出来上がりー。
あとは待つだけだから本でも読んでようかな。

[...は、おぼつかない足取りで2Ｆから降りて来て
3人の微笑ましい光景を黙って眺めてみた]

ヒュバートンさんおはよう。２日酔い？
ならハーヴィの作ってくれたみそ汁…じゃなくて豚汁をどうぞー。
［...は一旦本を閉じ、ヒューバートに豚汁を差し出した。］

[...は額を押さえながら集会場の2階から降りてきた]
あー痛………やっぱちょっと飲みすぎたかなー……。

[集会場に漂う匂いに気付き]
ん？　何かいい匂いするわねー。

>>105,>>106
えへへ、ホント美味しそうだねー。
ハーヴェイさんの…豚汁？も美味しそうだし、早く皆と食べたいね。
[嬉しそうににこにこ…として、時計に気付いてわたわた]

や…しま、友達と約束あったんだった…！
え、えっと、夜に帰ってくるから、出来たら私の分も残しといてくれると嬉しいな！

それじゃ、また後でねー！
[...は慌しく集会所を出て行った。@退席]

>>108
[豚汁を受け取り、ちょっと匂いを嗅いで]
ん、ありがとう...これはトンジルと言うのかい？
ふーむ.........ん、美味いじゃないか。

>>110
また後で！ちゃんと取っておくよ！

[豚汁を一口飲んで]
……ふぅ、何かほっとする味ね。
2日酔いにいいかも〜。

[嬉しそうに豚汁を食べている]

>>112
[優しくカミーラの肩をたたき]
調子が悪いようだったらまた寝ていると良い。
無理するなよ？


[...は、自分の服を見回して]
ところで、自業自得と言うんだが...
すっかりベトベトのまま寝てしまったようだね...

ここにはシャワーがあるんだっけ？
ちょっとお借りするよ。(席離)

>>113
ん、ありがと。
どうしてもダメそうならまた寝るわ。

シャワー行ってらっしゃい。

>>111>>112
豚汁を作ったのはハヴィだから、お礼は彼に言ってあげてね。
それで胃がすっきりしたらお雑煮をどうぞ。
［...はおもちをお椀に並べ、上からお雑煮をかけ回している。］

>>115
あ、そうなんだ。
後でお礼言っとくわ。

お雑煮かぁ……どれどれ。

[...はラッセルに倣って雑煮を作り、食べ始めた]
……こっちも美味しい〜♪
ありがとねラッセル。

>>113
そう言えば僕も昨日シャンパンシャワーしか浴びてないような…なんか体中から甘い匂いがするなーとは思ってたけどそのせいか！
シャワー浴びてくるよ。
［...はとりあえずお雑煮をその場に残し浴室へ。］

ふぁ、集会場の中があったかいからうとうとしてたみたいだ
カミーラさんこんにちは

雑煮も出来てるみたいだね(にっこり
いただこうかな

[セシリアのメモに気がついた]
あ、でかけたんだね
挨拶し損ねちゃったな

>>117
やっば、あたしもだ（汗）。
あ、でも今シャワー空いてるかな……ちょっとアレだけど2人が戻ってきてからにしよう……。

>>118
ハーヴェイこんにちわ。
豚汁頂いたわ、美味しかった〜。
ありがとね♪

>>119カミーラ
そういってもらえると嬉しいな(照
最初はミソスープだったはずなんだけどね
いつの間にか豚汁になっちゃった(汗

あー、そうか
集会場にそのまま泊まった人が多いんだね
昨日のシャンパンシャワーはすごかったからなぁ

>>120
あはは。ま、そんな時もあるわよ。
美味しく出来たんだからいいんじゃない？

ホント昨日のシャンパンシャワーはすごかったわー。
でも楽しかったわね♪

>>121カミーラ
まぁね♪
こんなに大勢で騒げるとは思ってなかったし、楽しかったし

このお雑煮もおいしかったな♪
ごちそうさま

[首を傾げつつ集会場に入ってきた]

ううん…アーヴァインさんどこにいらっしゃるのでしょう？
オーブンを壊してしまった旨を伝えて、修理に出さなくてはと思ったのですが…。

あら？何かいい香りが…？

[キッチンにお雑煮と豚汁の残りがあるのに気付き]

変わった食べ物ですけれど…美味しそう。
頂いてもよろしいでしょうか…？

[...は気配に気付き、新聞から顔を上げた]
あらシスターこんにちわ。
何、アーヴァインいないの？
どこ行っちゃったのかしら……。

[ソファーに座るカミーラに気付き、軽く頭を下げた]
こんにちは、カミーラさん。
ええ、お詫びをしなくてはと思い、探していたのですが…。

おっはよー！

…って、あれ？どうかしたの？

変ねぇ……いつもなら探せばすぐ見つかるのに。

てことは、しばらくオーブン使えないかー…。

>>127
あ、メイおはよ。
何かアーヴァインが見当たらないらしいのよ。

[降りてきたメイにお辞儀しつつ]
その…アーヴァインさんが見つからなくて…。

>>128
う…す、すみません。
明日にでも教会で使っている物を運んできますね。
どうせ、あまり使われていませんので…。

>>129
アーヴァインさんが？
そういや、昨日ローズさんもそんな事言ってたような…。

宴会の代金踏み倒しのために逃げてるとかじゃなくって？
あ、でも、宴会に来てないって事自体珍しいし…。どしたんだろ。

>>131
そうなんですよね…宴会とか、賑やかなことが大好きな方ですのに…。

[メイに相槌を打った後、食器を片付けるためにキッチンへ＠一時退席]

>>130
ああ、責めてる訳じゃないのよ？（苦笑）
オーブンって結構使うからな〜と思って。

あ、教会にあるの？
じゃー借りたいかなー……。

>>133
[カミーラに少し申し訳なさそうに微笑んで頷いた]
ええ、そうですね。
私もカミーラさんの手料理また頂きたいですし。
自分の技術もあげなくちゃ、ですしね…（苦笑＠今度こそ退席です〜）

ローズの噂か〜……。
……アーヴァインが誘拐されたとか！？

……まさかね。

[...はおどけた様に言うが、表情は固い]

あはは、だよね！まさかさすがにないよねー？
だってアーヴァインさんて、アレでも自警団の団長さんだよ？
誘拐なんてされるわけないって！

[...は完全に冗談のように笑い飛ばし]

[メイの様子ににこりと微笑み]
……そうね、ないわよね。
その内ひょっこり顔を出すはずだわ。

[...は時計を確認し]
流石にそろそろシャワー浴びたいな……。
ヒューとラッセル遅すぎ！
もう向こう行って待ってよ。

それじゃメイ、またね♪

[...はメイに手を振り、シャワールームへと向かった（＠退席）]

さーてと、私はどうしよっかな。一度家に帰ってこよっかな〜。
あ、天気が良いから日向ぼっこも良いよね、そうしよっと♪

[そう言うと、...は軽い足取りで出かけていった*]

ふぅ、やれやれ。
どうやら私は、昨日はお祝いの直前で眠ってしまったようですね。

大切な瞬間に立ち会えないとは……。

このように、要領が悪いのが私の悪い癖、なのでしょうね。

[頭をぽりぽりと掻きながら、集会所のシャワーを浴びに向かう。]

[シャワーから戻ってくると、立ち上るいい香りに釣られて台所へ。]

お雑煮ですか……嬉しいですね。こんな所で故郷の味に再び巡り会えるとは。
私の新春は、随分と恵まれているようですよ。

[色々と支度をしているステラの姿に目を細めると、一杯分のお雑煮をよそってテーブルへと戻る。]

[お雑煮を食べながら、ふと、何かを思いついて考え事をしていたが、食べ終わると立ち上がる。]

夜にまた、参りましょうか。
まずは、アレを……。

[食器の片づけをしていると、マンジローの姿に気付き微笑みかける]

あ、マンジローさん。起きていらっしゃったのですね。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

[集会場を出て行くマンジローに気付き、苦笑を浮かべた]
あら…遅れてしまいましたね。
いってらっしゃいませ、お気をつけて。

おっと……。
シスター、邪魔をしてしまいましたね。

明けましておめでとうございます。
今年もシスターの御許に、神の御恵みの多からん事をお祈り申し上げますよ。

……正月くらいは、立ち働かずにお休みなされては如何でしょう？
綺麗なお手が荒れてしまいますよ。

>>144
いいえ、邪魔だなんて…。
[マンジローの言葉に微笑んで胸の前で軽く手を組んだ]
今年がマンジローさんにとって良い年となりますよう…。

…綺麗な手だなんて…恥ずかしいですよ。お気になさらないでください。マンジローさんも、どうぞゆっくりお休みになってくださいね。紅茶、入れましょうか？

シスターから戴ける紅茶ならばぜひ…と言いたいところなのですが。

もしも宜しければ、このような日位男を働かせてみては如何でしょうか。
私の故郷のお茶を、ぜひシスターに振舞わせていただきたいのです。さあ、お座り下さい。

[ステラの祈りに感謝の一礼を送ると、背中に手を回してそっと、集会所の部屋の方へと誘う。]

待っていて下さいね。

え…ですが…。

[言葉を遮るように背中に回された手に顔を赤らめつつも、促されるままテーブルにつく]
[最初はそわそわとしていたがマンジローの言葉にようやくはにかむように微笑んで頷いた]

ええと……その、ありがとうございます。
…嬉しいです。

[落ち着かない様子のステラに、少し照れくさそうな笑みを向けると台所で湯を沸かす。

程なくして、お茶を二人分淹れてやってきた。]

お待たせいたしました。
私の故郷で飲まれている、緑色のお茶なのです。
お茶の葉のまだ若いうちに摘んでいただくものなのです。

……ちょっと見てくださいますか？

[ステラの前に置いたコップの中には茶柱がたっている。]

これは、私の故郷では大変「縁起」が良いものとされているのですよ。

良かった……。
私から貴女に、少し幸せを差し上げる事が出来そうです。

どうぞ、お飲み下さい。

[そういうと、自分のコップに口をつける。]

[しばらくして、キッチンから帰ってきたマンジローに嬉しそうに頭を下げた。
そして目の前に置かれた器に緑色のお茶をみとめて、少しだけ首を傾げた]

いい香り…何だか不思議な色ですね。

[マンジローの促しに、コップの中を覗き込んだ。
立っている茶柱に、不思議そうな視線をマンジローに向ける]

これは…？

[返されたマンジローの言葉に嬉しそうに微笑む]

縁起が…？そうなのですか…。
ありがとうございます、頂きますね。

[コップを手に取り、口をつけた]

美味しい…。私も、マンジローさんに何かお返しが出来るといいのですけれど…。
[そう言って少し俯き、何か無いかと考えるように口元に手を当てた]

[程なくして顔をあげると、胸の前で手を組んだ。]

願わくは 主があなたを祝福し
あなたを守られるように
願わくは 主がみ顔をもって
あなたを照らし あなたを恵まれるように
願わくは 主がみ顔をあなたに向け
あなたに平安を賜わるように
父と子と聖霊のみ名によって Amen...

[静かな声で祝福の祈りを紡ぐと、恥じいるような笑みを浮かべた]
恥ずかしながら…私に出来ることといえばこのくらいしか…。

[ステラの様子に、ほっと安堵の吐息を零す。]

いや、貴女に喜んでいただけたようで、本当に良かったですよ。
故郷から持ち運ぶ間に風味が飛んでしまって居ないかと不安でしたが、大丈夫でした。

お返しなどは、考えないで下さって構いませんよ。
いつも皆の為に祈られているシスターが、たまには自分の為に祝福されるのも、良い事でしょう？

[言った傍から祝福を始めたステラに、ああ、と一瞬腰を浮かしかけ、すぐに座りなおした。]

静粛に、その祝福を受けましょう。
有難うございます。心の底から癒されていくようですよ。

>>154
[思わずと言ったように腰を浮かしたマンジローに一瞬不思議そうな視線を送りつつも]
マンジローさんから頂いた幸せを、少しでも貴方に返せたなら…嬉しいです。

[時計を見てはっとしたように声を上げた]
あ…もう、こんな時間…すみません。この後用事がありまして…。
今日は本当にありがとうございました。また、夜にお会いできたら嬉しいです。

……本当に貴女は。

いつも人のために祈り、人のために働くのですね。

そんな貴女の為に祈り、貴女の為に労を厭わない存在になれたらと、ついつい考えてしまいそうですよ、私は。

[祝福が終わり、ステラが指を解くと、苦笑を零しながら笑顔を向ける。]

[マンジローの言葉>>156に驚いたような視線を送った後、少し顔を俯けて、苦笑した]

…私は、お祈りすることしか、できませんから…。

[ぽつりと落とすように呟くと、マンジローにお辞儀をして、集会場を後にした＠離席]

[集会場のドアをそっと開いて中を覗き込んだ。
テーブルに座ったままのマンジローをみとめて、恥ずかしそうに笑った]

…日付、間違えてました。
ばたばたと出て行ったのに…すみません。

[出されたままのコップを手に取り、片付けようとキッチンへ向かった＠離席気味]

[キッチンでコップを洗いつつ自己嫌悪]

.oO（本当に馬鹿みたい…。マンジローさん、気分を害していらっしゃらないといいのだけど…）

[つるりと手から滑り落ちたコップが床にぶつかって大きな音を立てて割れた]

…っ…。…本当にダメですね、私は。

ええ、貴女は民の為に忙しい人ですしね。

ひと時だけでも、私だけのために祈っていただけた事を、誇りに思いますよ。
有難うございます。

それでは、また夜に。そこまで送りましょう。

[ステラの言葉に立ち上がり、集会所の扉を開けエスコートをしながら出て行った。＠退席]

ん？キッチンかな？

[足早にキッチンに向かうとコップが割れていることに気がついた]

ああ、シスター
箒持ってきてもらえますか？
欠片は私がひろいますから
怪我でもしたら大変だ

>>161
[ぼーっとしていたが、ハーヴェイの言葉にはっとして]

あ、…すみません…！
…そうですね、箒、とってこないと。

[慌てて箒をとって戻ってくると、ハーヴェイに頭を下げた]

…ご迷惑をかけて申し訳ありません。

>>162ステラ
[ステラに微笑んで]

いえいえ、貴女に怪我がなくてよかった
ちゃっちゃっと片付けてしまいますね

>>163
[ハーヴェイの笑顔に申し訳なさそうに]
本当にすみません。
あ、ハーヴェイさんこそ怪我をされては大変ですから、後は私が片付けますよ。ありがとうございました。

＞マンジロー
.oO（いえいえ、また夜にお会いできたら嬉しいです）

[体をほぐすように伸びをして]

さて、何か飲み物でも入れようかな
ちょっと時間があるし、茶葉を煮出してロイヤルミルクティーでも入れようかな
うん、そうしよう

[小鍋を火にかけてじっくり煮出し中]

こ〜んに〜ちわ〜♪
えへへ〜、おとそって美味しいの〜♪

あ、ハーヴェイさんだー。
あけましておめでとーございますー。

[よろよろとした様子のヘンリエッタに気付き、駆け寄った]

お帰りなさい、エッタちゃん。
…大丈夫ですか？

＞エッタ
どうしたの？
大丈夫？(あわあわ

＞ステラ
シスターにはいつもお世話になってますから
これぐらいしないと(にこ

＞エッタ
あ、御屠蘇か
あけましておめでとうございます
まずはご挨拶が先でしたね

>>169
[ハーヴェイに微笑み返し]
紅茶なら私が入れますよ？先ほどのお礼です。
どうぞ座っていてください。
エッタちゃんも飲みますか…

って…もしかして、お酒飲まれたのですか…？（焦

おさけ？
おとそのんだだけだよ〜？

[...は、お屠蘇はお酒とは別の物だと思っている。子供だから]

[ポットとティーカップを手にキッチンから戻ってきて、紅茶を注ぐとミルクとともにハーヴェイに差し出した]
はい、どうぞ。

…エッタちゃんには、お水の方がよいですよね。
[>>172の様子をみて、コップ一杯の水をエッタに渡した]

>>172エッタ
いやいや、お屠蘇ってお酒だから！(汗
飲ませたの誰だよ〜

あ、今シスターがお茶入れてくれてるから一緒にお茶しようか
せっかくだからお茶請けにアイスたべよう
甘いものいいよね(にこにこ
あ、今外から来たばっかりで寒いかな？
冬に部屋をあったかくしてアイスクリームってすきなんだけど

[アイスクリームを準備しだした]

>>173ステラ
あ、ありがとうございます
あったかいミルクティーにアイスクリーム幸せだな〜(ほくほく

あ、シフォンケーキもそういえばあったんだった
良ければどうぞ
生クリームやジャムを添えてもおいしいし

>>174

うに？
おとそっておさけなの？

[...は、首をかしげている]

えっとね〜、おとーさまがのませてくれたの。


あいすくりーむ、だいすきです〜♪
ありがとーございます〜♪

>>174>>175
[ハーヴェイに笑みを浮かべて相槌を打ちつつ]
部屋を暖かくして食べるアイス美味しいですよね。冬のささやかな楽しみですよ。
…ケーキもあるのですか？うわぁ嬉しいです。

[水を飲むエッタの様子を心配そうに見つつ、ティーカップに口をつけた＠退席]

>>176エッタ
おとーさまって…(汗

.оО(エッタちゃんがよほど弱いのかな？飲ませないようにしないと…)

喜んでもらえてよかった(ほっ
シスターも

[嬉しそうにお茶をしている]

おとーさまは、おいしゃさまなの〜。
おかーさまは、かんごふさんなの〜。

ふたりとも、きょーもおしごといそがしーの。

うにゃ。
ラッセルさん、こんばんは〜。
あけましておめでとーございます〜。

[...は、ふらふらしながらお辞儀]

>>179エッタ
え？そうなの？
それは大変だね
元日で羽目をはずす人も多そうだし

[ヘンリエッタの頭をくしゃくしゃと撫でた]

ふー、良い湯だった。
エッタ、あけましておめー。
ハーヴィおはよー。

>>180
エッタ、なんかフラフラしてるけど大丈夫？

＞ラッセル
一緒にお茶どー？
甘いもの好きか？

[首を傾げつつ薦めてみる]

>>184
甘いものは大好きだ。
是非頂くよ。

ありゃりゃ
エッタは寝ちゃったみたいだな

[毛布をかけて]

どうやら御屠蘇のんでたみたいでさ
それでねむくなったんだろ＞ラッセル

あ、エッタ寝ちゃったみたいだね。
ここだと風邪引いちゃうかも知れないから、２階のベッドに運んどくか。
［...はエッタを抱きかかえて２階へ。］

さて、それじゃあセシリアさんが来るまでに用事済ませてこようかな

[ハーヴェイは*集会場をあとにした*]

［戻ってきてアイスとミルクティーを受け取り］
ありがとう。
う〜ん、冬はやっぱりコタツでアイスだね。
［...はいつの間にかセットしたコタツに入っている。］

ハヴィーナも行っちゃったし、僕一人か。
暇だなー…
［...はこれまたどこからか取り出した蜜柑をはむはむ。］

［...は集会場へ向かう道の途中。煙草の箱の封を切りながら］

……アーヴァインは昨夜から行方不明、か。
自宅にも自警団の詰め所にもいねぇときたもんだ。
こりゃほんとに例の誘拐事件絡みかねぇ……
あんなおっさん攫って何の得になるのか知らねぇが……

［小さく溜息をつくと一本口にくわえ］

ま、俺にゃ関係ねぇか。
……ところで集会場はどっちだ。

［...は集会場とはまったく違う方向に歩いている。＠まだしばらく離席］

あ、お帰りセシリア。
コタツ入りなよー。

ただいまぁ〜。

>>192
あ、オコタだー♪
わーい、入る入るー。

冬はやっぱオコタに蜜柑とかアイスとかだよねー…
[オコタに入ってぬくぬくしつつ、ほやや〜ん。]

あ、セシリアさん
おかえりなさい
コタツ暖かいですよ〜

蜜柑はいくらでもあるしねー。
［...はどこからかひょいひょいと蜜柑を取り出してコタツの上に山と積んだ。］

>>194
あ、ハーヴェイさんこんばんはー。
お手紙見てくれたー？

あ、ありがとー♪
え、えっと…先にこっちもらうね？
[首を傾げて問いかけたものの、紅茶とお茶請けに目が釘付けになって、えへへ？とごまかし笑いをした。]

>>195
あ、蜜柑もあるんだー。
至れり尽くせりだね。
[嬉しそうににこにこして紅茶を飲みつつ、はふー…♪と幸せそうに息をついた]

>>196セシリア
あ、みたよ〜
私は何をすればいいのかな？
あ、お茶はゆっくりどうぞ

[微笑ましげにセシリアを見つめて]

>>196
あ、そーいえばハーヴィと占い、だったっけ？
なんかしたんだよね。運勢とかが出るのかなぁ。
結果はどうだったの？

>>197
ん、これからするんだっけ。
まーどっちでもいいや。僕は蜜柑食べながら見てるよ。

[...は目元を押さえながら２階から降りてき…]
おはよ。
ふあぁ…朝から書き物してたから目と手が痛いよ。

[...はこたつを見つけると目を輝かせて駆け寄り]
おー！これ「おこた」だよな！
…なんでここにあるんだ？（最先端技術略？）
まぁ、いいか。お邪魔しまーす。
[断りもなくこたつにお邪魔してぬくぬく…＠一時離席orz]

[...は、髪を束ねながら]
.......ふう。すっかり長湯してしまったよ。
...ん？コタツかい！誰がどこから持って来たのかな！
[ぬくぬく中の皆をちょっと羨ましそうに横目で見]


さて。ちょっと仕事で外に出て来るよ。
...そうだ、ついでに新聞も買って来ようかな
自警団長さんが行方不明なんだって？
何か詳しい事が書いてあるかも知れないしね。
皆も、外に出る時は気を付けて。特に女の子はね！

さて、それじゃ
[マフラーを巻き、*集会所の外へと出て行った*@少々離]

>>201
…アーヴァインさん、どこにもいらっしゃらないのですね…。
新聞沙汰にだなんて、なっておられないと良いのですけれど…。

[顔を曇らせつつ、出て行くヒューバートを見送った]