冒険家 ナサニエル Oh, say can you see by the dawn's early light What so proudly we hailed at the twilight's last gleaming? Whose broad stripes and bright stars thru the perilous fight, O'er the ramparts we watched were so gallantly streaming? And the rocket's red glare, the bombs bursting in air, Gave proof thru the night that our flag was still there. Oh, say does that star-spangled banner yet wave O'er the land of the free and the home of the brave? | |
(0)2005/12/28 22:32:09 |
ちんぴら ノーマン 通信>>0は米国国家「星条旗」と判定。 『おお、見ゆるや 夜明けの淡き光を受け 先の夕暮れ 陽が落ちるとき 我らが歓呼しもの そは太き縞と輝く星なり 危うきいくさのあいだ 塁壁の上に見たり 勇壮にひるがえりし かの旗 のろしの赤き炎立ち 砲音宙に轟くなか 耐え抜き 旗はなおそこにあり おお、星散りばめたる旗は 今なおたなびくや 自由なる大地 勇者の故郷に 』とあり。 | |
(7)2005/12/28 22:43:34 |
ちんぴら ノーマン >>15 当部隊は望月を砲撃せり。 | |
(17)2005/12/28 23:34:25 |
流れ者 ギルバート 古鷹が音探艦であれば、敵艦の可能性ありしはガ島守備軍と八九三艦隊である。 どちらが憎き鬼畜米艦であるかは未だ判断つかぬものの、強いて具申するならば現在は八九三隊の歯切れの悪さがいささか本艦の気にかかる由。 八九三が皇国の艦であるなら、立場を明確にされたし。 また、ガ島守備軍は昨日からの強硬な小湊砲撃の主張により皇国艦との可能性を高く取るが、逆に敵味方の内訳を知りたる潜入艦の発言にも取れり。 小湊への謗りは味方艦切捨てによる情報撹乱の可能性ありや否や。 しかしながら現在のところどちらが敵艦かの判断つかず。 さしあたり発言中のご無礼があれば陳謝しつつ容赦を望む。 | |
(19)2005/12/28 23:51:55 |
ちんぴら ノーマン >>19 【本部隊は皇国に所属す】などと立場を明確にする意義を見出せず。 米艦と思われる隊を断定せよとや? 2:>>168 を参照されたいが、我が隊は大いなる間違いを犯したり。 事ここに至るまで、我が隊は由良・望月を米艦と確信し行動せり。小湊丸が帝国海軍にしてこれを撃沈せる場合、彼我の艦数は4:2。一隻の艦が惑うのみにて3:3となる。 小湊丸が米艦なる可能性、我が艦隊が一丸とならぬ可能性を考慮するならば、後者が高きと判断したゆえ望月への砲撃を行った次第なり。 | |
(21)2005/12/29 00:06:54 |
流れ者 ギルバート >>21 貴艦から見た、残敵艦の位置につき考察をされたし。 「皇国艦であるならば」言を濁さず今は発言すべき刻であると愚考するゆえ。 艦隊の足並みが乱れる点を懸念したという説明は理解した。 本艦も旗艦決定に従った(つもりで失策を犯した)ため、貴艦をその点では責める筋合いにはないと認識す。 | |
(26)2005/12/29 00:19:39 |
双子 ウェンディ >>28 現状ヨリ考エ得ル提案アリ。 「次回砲撃デ片ヲ付ケルノハドウカ?」 残二回砲撃スルモ、船籍不明艦三艦ノ内、砲撃目標トナルノハ、一艦ノミ。 結果ヲ焦ルワケデハナイガ、船籍不明艦ニ対スル、コチラノ優位点ハ、変ワラズト見ル。 | |
(31)2005/12/29 00:29:16 |
ちんぴら ノーマン >>26 攻撃開始時刻に猶予有る場合、しばし情報を整理したき所ではあるが……。 初回、小湊丸よりの電文には「月に工作員」とのみあり。最終的には「望月」が米艦との判定あるも、「暁月」が存在する以上、「月」との報告には暁月に対する保護、あるいは逆に、攻撃の意図があると思わる。 1:>>18の段階にて、小湊丸は自艦の沈没を確信せねばならぬ。彼の立場より砲撃を回避可能とは判断し難し。 小湊丸の行動より推測される意図としては……暁月・望月、いずれを米艦とするか未決定であったのだろうか。この場合、ガ島守備隊が敵性勢力である。しかしながら両者に通信・合意の猶予はあったと思われる。「米艦と断定しやすい艦」を模索中であったとも考えられるが、理由としては弱い。 | |
(33)2005/12/29 00:33:22 |
木こり ダニエル >>31 ガ・・ガガ・・・ 確かにその通り・・・ また確実に皇国籍艦が二艦残っている状態で敵艦の捜索が可能な点も利点であるとの結論にいたる。 ここで小湊を撃ちしも我らに後がなき状況は変わらず。 皇国軍の結束を以って米兵を殲滅すべし。 | |
(35)2005/12/29 00:35:32 |
流れ者 ギルバート >>34 貴艦の発言を促すために意図的に「歯切れが悪い」との表現を使ったまでのこと。 現状の貴艦の如く、発言を明確にされることを本艦は望んでいた。 船籍不明艦2のうち1の敵艦を特定する為であるが、いささか貴艦には刺激的であったかと推察する。 | |
(37)2005/12/29 00:39:40 |
流れ者 ギルバート >>38 通達受諾。 電信記録の再読、熟考を要するためいささか時間を要せり。 また、本艦は本日これより哨戒任務に入る。 明朝帰投予定。 場合により新たな任務の可能性ありやも、敵艦発見任務を努めて最優先とする所存なり。 | |
(43)2005/12/29 00:57:22 |
ちんぴら ノーマン >>45了解した。本日2200を期し、敵艦を断定せんとす。 | |
(46)2005/12/29 01:06:10 |
双子 ウェンディ ・暁月 「望月」攻撃前、「小湊丸」ノ流言>>1:18デハ「月」ノ文字ガ存在スル。 サラニ、「小湊丸」ノ<睦月>発言ヲ考慮スルト、暗号電文ヲ用イテ、暁月ト小湊丸ガ連絡ヲ取ッテイタトハ考エ難イ。 コノタメ、「暁月」皇国艦デアルト推測スル。 ・ガダルカル守備隊 暁月ト比較シテ発言ガ前ニ出テコナイ印象ヲ持ツガ、>>2:184ヲ含メ、総ジテ明確ナ意思ヲ持チ、帝国海軍ニ益スル進言ヲシテイルト感ジル。 コノタメ、「暁月」皇国艦デアルト推測スル。 ・第八九三戦隊 「望月」砲撃前ヨリ>>2:100、「由良」ヲ米国艦ト見る傾向ガ強ク、>>7敵国デアル米国ニモ十分通ジタ存在デアルト考エル。 消極的デハアルガ、先ノ二隻ニ比較シテ、八九三戦隊ガ米国艦デアル可能性ガ高いイ。 サラニ、「望月」ノ意思>>2:123モアル。 | |
(50)2005/12/29 01:48:42 |
新米記者 ソフィー >>31 実に馬鹿げた話だ、敵は一隻でも沈めたほうが良い。 小湊丸と呼称している艦に砲撃用意。 その後、早急に敵と思しき艦に攻撃。 砲撃準備は此方済んでる。 当戦闘は至急速やかに解決すべきだ。 下らん事で悩むな。 | |
(52)2005/12/29 02:05:35 |
新米記者 ソフィー 八九三・ガ守備隊・暁月 この、どちらが敵なのか見分ける事に注力すべし。 私の意見としては、小湊丸撃沈確認後 八九三を撃沈するべきと考えている。 >>2:72 結構冷静に判断でき、三日目の理由ももっともと言えば尤もと言えるが、 その冷静さが引っかかった。 | |
(53)2005/12/29 02:13:57 |
流れ者 ギルバート >>2:117 小湊丸にのみ、>>1:31電探艦名乗りに関して「撃沈回避できるつもりだったのか」との質問を発す。 同様な「潜伏を希望す」との由良>>1:37には言及なし。 八九三隊考察に対する不均衡の印象。仲間切りの一環か。 >>2:143 >>2:160 由良に対する疑惑の発言あり。 推測するに、この時点(小湊丸砲撃の可能性が高かった時点)では小湊丸が砲撃された場合に備えて由良への告発の布石を打ちたかったものか。 この時点では由良を生かし、船籍不明艦のいずれかを雷撃することで音探船潰しを狙っていたものと推察する。 この後雪からの「望月砲撃」の仮決定>>2:162が下り、方針を「由良雷撃」に変更したものと推察する。 更に申し添えるなら、仮決定後に>>2:168電信にて「望月砲撃」から「小湊砲撃」の変更を具申す。 これは敢えて仮決定後に仲間切りをしているとも見受けられる。 | |
(59)2005/12/29 12:50:06 |
流れ者 ギルバート 以上が本艦、暁月の推察なり。 なお、ガ島守備隊への言及は任務が押している旨、>>19回通信で触れたため省略をご容赦されたし。 本日これより新たなる任務を承りた由にて、艦列をしばし離脱す。 なお、本艦は古鷹に全権を委任し、定時通信用のチャネルを開放することで随時砲撃に対応する所存なり。 皇国に栄光を。 | |
(61)2005/12/29 12:56:30 |
ちんぴら ノーマン 当部隊に対する印象へ返答す。 >>53 あの状況で言いうる言葉は「望月、暁月のどっちかはっきりせぇや!」のみと思われる。最も重視すべき判断材料であり、他の判断材料は無かった。冷静も何も無く、議論進行には当然の帰結であった。 小湊丸の乗員、断じてクルクルパーとは思われぬ。小湊丸が通告したところの「月に工作員」。何らかの意図があるは明白であった。当初、合理的な判定は「情報を与えぬ状況での各艦の反応を見るとも考え」るのみであった。 なれど小湊丸米艦と断じた上でこの行動を分析するならば、暁月に対しての効果はある。「この通信が暁月に利をなさぬために両者間に通信は無い」と思わせしめる効果がある。 詭弁と思われるのであれば、「この通信が暁月砲撃の根拠として用いられる状況」を具体的に挙げていただきたい。「月に工作員」の電文、暁月へ害を為すものではない。米軍にとり、小湊丸が米軍と判断さるるは明白なり。米軍により米軍との疑惑を受くる艦、一種の偽装を受くるなり。 | |
(62)2005/12/29 15:33:55 |
ちんぴら ノーマン 暁月の全考察はこちらへ向けられたものに対し、ガ島守備隊に関する考察は>>19、 「また、ガ島守備軍は昨日からの強硬な小湊砲撃の主張により皇国艦との可能性を高く取るが、逆に敵味方の内訳を知りたる潜入艦の発言にも取れり。 小湊への謗りは味方艦切捨てによる情報撹乱の可能性ありや否や。」 これに留まりたり。 現段階、皇国艦たる暁月が作戦の万全を期すならば、ガ島守備隊への考察を行って然るべきである。 当部隊の作戦行動が奇天烈を極めたるは認識し、謝罪す。しかしながら、それのみにてガ島守備隊の嫌疑が晴れるに至らず。ましてやこれが、当部隊が小湊丸と通ずる上での行動たりうるや? 雪・古鷹の電文より当部隊の命運はほぼ決しつつあり。他作戦を抱えた上で、当部隊への考察に全ての時間を費やしたるは何故か。暁月にとり、自艦以外への砲撃は即座に勝利を意味せんがためなり。 | |
(63)2005/12/29 15:34:22 |
ちんぴら ノーマン 一方、当部隊よりガ島守備隊への嫌疑は、一点を確認の上で無くば行い難し。 >>24の通信は極めて不可解である。>>18を再読されたい。「本艦は望月に照準を合わせたつもりで委任していた。」とある。暁月は小湊丸への砲撃を宣言している。>>24の前提に立つならば、4隻が小湊丸へ砲撃を加えたり。 なお、>>57より>>61へ至る暁月の告発にあたりて、当然反論の用意はある。同時に、暁月を告発する準備もある。なれど、そもそも現旗艦の通信に鑑みれば、当隊よりの電文を解読する意図あるや甚だ疑問である。 当作戦の理念に、短期RP村ともあった。「聞く耳持たぬゆえさっさと腹切れ」とのことであれば、電文作成に時を費やすも詮無きことなり。一人特攻総玉砕を受け入れる。通信を続行せよとの命あらばこれに従う。古鷹の指示を待つ。 | |
(64)2005/12/29 15:34:35 |
流れ者 ギルバート こちら暁月、任務先よりの定時通信。 >>63 確かに本艦のガ島守備隊への言及薄きは自ら認める處ながら、新たに拝命せし任務の刻限迫りし折りにて、彼の儀と相成りしき。 任務終了後に砲撃の刻限未だ来ざる折りは守備隊への考察すことを期すものなり。 また、本艦は古鷹の意向に従う所存なれど893隊の皇国籍あらば、考察を電信にて艦隊に知らしむことを望むものなり。 | |
(65)2005/12/29 17:23:17 |
ちんぴら ノーマン まず、雪の見解>>50へ回答す。 >>7に関しては、我は帝国海軍にして、陸軍に非ず。敵性語を禁ずるは陸軍のみにして、海軍はこれを容認せり。米国に通じ何が不自然か。 「望月」ノ意思、>>2:123に関しては、単なる印象論に過ぎぬゆえ反論不可能なり。我が隊は>>2:100にて望月への攻撃を具申したなれば、この印象は当然なり。 望月を米艦と断ずるは、由良を米艦と断ずがゆえなり。由良を米艦と断ずるは、小湊丸を皇軍と誤認せるがゆえなり。>>62へ挙げたるように、「月」のみの指定を為すは皇軍小湊丸のみ可能と判じたり。 小湊丸皇軍なれば、第一探にて米工作隊の戦力は激減す。古鷹より由良への砲撃示唆もありたり。>>2:98より、米艦由良は勝負を決したと見て自決を図ったものと判断せり。 | |
(76)2005/12/29 20:10:07 |
ちんぴら ノーマン >>58へ返答す。 >皇国艦であれば「月」が何を指すかを模索し、もしくは小湊の狙いを推察 「月」が何か。望月・暁月のいずれかは明白なり。>>62へ挙げたるように、この時点での判断材料は印象以外に無し。述べるほど、印象に差異を持たざれば沈黙せり。小湊の狙いは>>2:72にて既述す。 >>2:17を見る限り、>>2:46にて砲撃時刻を修正すれども、砲撃開始は極めて早い段階で行われると判断した。当時、『戦況に時間的余裕無し』なり。 >この発言の真の意図は、電探艦の所在を探るものとも取れる。 >>1:16>>1:39を参照されたい。小湊丸米艦ならば、電探艦にとってこれは敵なり。探ると言うが、出ぬ理由はいずれにあるや。>>2:78はこれに拠る。当時は議論の時間乏しければ、迅速な名乗りでを促さんがためなり。 | |
(77)2005/12/29 20:10:27 |
ちんぴら ノーマン >>59。 「月」打電の理由を当部隊は>>2:72と断じた。 なれど>>2:109、にて、理由は回避のためとあった。皇軍小湊丸は必ず沈む。 ゆえに>>2:117の疑問を提じたり。返答はやはり「回避のため」であった。 当然、得心はいかぬ。しかし「諸君を試さんがために紛らわしい通報を行った」と返答するならば、心情的に攻撃対象となろう。ゆえに事実は>>2:72であろうが隠匿した、と判断した。当艦にとり由良は米艦と思われるがゆえに、小湊丸を不利へ追い込む必然性を見出さなかった。 なお、暁月は>>2:110のみにて質問を退いたは何故か。小湊丸を疑うと言いつつも、>>2:130にて結論を提示せしのみ。「回避」の証言を何故追及しなかったのか? この説明に得心したのか? 小湊丸への不利な事実を避け、自艦のみは小湊丸との関係性を絶たんがためではないのか。「小湊丸砲撃となれば都合が悪いので黙った」のでは? | |
(78)2005/12/29 20:12:28 |
ちんぴら ノーマン >>60 本艦は>>33 >>34を撤回し、>>62を結論とする。議論中の素材をやむ終えず垂れ流したなれば、ご容赦願いたい。 「濡れ衣を着せ掛けることが容易い」相手をその場で決めるとは思い難い。音探艦が存在する。電探報告あらば当然、流れは「殺してから電探を見極めよう」になるまいか? 「全ての艦は濡れ衣を着せ掛けることが容易い」。例外は(>>1:20により)古鷹くらいか。偽装対象の反応の見極めと、電探としての信頼性の減少。天秤にかければ後者が重いと判ずる。 なお、八九三が米部隊ならば電探確定前に望月・暁月のいずれかを突付いておくべきと思うが、如何か。何故小湊丸はこれを命じなかったのか。この段階で両者に通信が無いなどありえない。この点どう思われるか。 暁月は米国判定を受けた被害者に等しいのだから、「月」電文は格好の偽装となろう。信頼性を損なう代わりに、暁月は信頼を得る。これならば実行する価値はあろうと思われる。 | |
(80)2005/12/29 20:13:01 |
ちんぴら ノーマン 思うに2:136、2:138を打電した時点で初めて、小湊丸が米軍たる可能性に思い至り、これへの攻撃を容認した。しかしながら電文内にこれを含める必要性を配慮しなかったものと思われる。攻撃へ賛同すると言うならば、わざわざ明言すべきことではないと判断したものと推測される。 >>2:168の指摘に関しては、当部隊もここでこの電文を打った理由が判然としない。2:136、2:138での上記の点を認識せず、小湊丸を疑っていないわけではないと改めて明言しておく必然性を感じたのではないかと思うが、「八九三部隊謎の反転」と呼ばれることになるとは思う。痛恨の極みなり。 >>72指揮官の命に従うは軍人の本領なり。なれど、友軍やも知れぬ艦を砲撃するにあたり決別の辞もなかりしは海軍として相応しい行為ではなく、この点は認め謝罪するものなり。 | |
(87)2005/12/29 21:12:20 |
流れ者 ギルバート >>90 鬼畜米英がその横暴を恣にすなるを大和魂に代えても阻止するのが我らの使命なり。 貴様等のその傲慢さ、大国主義的発想には反吐が出る! 大東亜共栄圏に手出し無用、速やかに降伏し、毛唐は毛唐同士で舐め合いをするのが最適と宣告す。 | |
(94)2005/12/29 21:50:20 |
新米記者 ソフィー >>90 寝言は寝てから言え。 楠木公は、足利尊氏との戦い負けると解っていて戦った。 無駄死になどありえない。 戦わずして負けるは真の亡国。 全力を尽くして戦い死中に活を見出す他なし。 その結果負けたとしても、そこに誇りがあれば我等の後に続くものが居る。 私たちの死は、そのさきがけとなる。 | |
(95)2005/12/29 21:58:01 |
ちんぴら ノーマン >>90 ええい黙れ黙れー! 身長が3メートルくらいあって全身に毛針が生えてて紅茶か黒サイダーが切れると痙攣起して青い目から怪光線を放つような鬼どもに降伏できるかボケーッ!! | |
(97)2005/12/29 22:06:19 |