人狼審問

―庭園にわずかな音が響き渡る。鳥達が音に気づきあたりを見回すも空にはまだなにも見えない―

*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*:.｡..｡.:*:.｡..｡.:*
　　　　　　　　　　 　　 P L O R O G U E

紀元前、はるかに進んだ超古代文明を築いた人たちがいました。
彼らは風を利用して工業を興し、空を”フロンティア”として飛行機械を縦横に飛ばせていました。
その中で、「ラピュタ人」とよばれる人々のみが岩石中に含まれる「飛行石」のかけらから結晶を作る事にに成功しました。そして、その力で巨大な空中都市をいくつも浮かばせていたのです。
しかし、紀元前500年頃に発生した奇病によって文明は崩壊。最終兵器の破壊力の記憶と、未だ空中にあるはずの財宝の城・ラピュタの記憶だけが諸民族の中に残りました...

時は現在...
貴方達は幾多もの危険に見舞われながら、ついに「ラピュタ」に到着しました。
「ラピュタは本当にあったんだ！」
貴方達は驚きと興奮を胸に、屋上庭園（集会場）でその第一歩を刻みました。
果たしてラピュタには何が待ち受けているのか...
ラピュタの財宝は？最終兵器の存在は？そして、ラピュタの未来はどうなるのか？
全ては貴方達の行動にかかっています。

【村の概要について】

以下のサイトをお読み頂ければと思います。
不都合な点、改善案等ございましたら、ご意見宜しくお願いします。
http://calorie.axisz.jp/cgi/pukiwiki/index.php?%A5%B8%A5%D6%A5%EA%C2%BC%B4%EB%B2%E8

【役職の言い換え】

■村人→地上人 　/モデル：親方
■結社→飛行探検家（略称：探検家）/モデル：パズー　
■占い師→飛行艇技師（略称：技師）/モデル：じっちゃん
■霊能者→空中海賊団（略称：海賊）/モデル：ドーラ
■守護者→ラピュタ人（略称：王女）/モデル：シータ
■人狼→政府高官（略称：ムスカ一味）/モデル：ムスカと黒服2人
■狂人→国防軍軍人（略称：軍人）/モデル：オリジナル
■妖魔→風の民（略称：風の人）/モデル：ナウシカ（特別出演）

―やがて見慣れない飛翔機が煙を噴きつつ庭園へ落下していく。がすっというやたらと鈍い響きの後庭園に静けさが戻る―

んん…。

―飛翔機の中の少女が目を覚ましあたりを見回す―

綺麗…。
空も水も緑もなにもかもが透き通ってる。もしかして天国だったりしますかね…？

ん…冷たい。
どうやらまだ生きてはいるみたいですね。

だとするとここは？
嵐に巻き込まれて散花（飛翔機の名前）が制御不能になってレッドアウトしてしまったところまでは覚えているのですが…。

少し調べてみますか。

―少女は黒いマントを肩に掛け、セラミック刀を腰に帯びると庭園の中心に歩いていった―

―庭園にこつこつという足音が響く。―

これは、壁でしょうか。城壁のような…。
お城ですか…？

あまり見たことのない様式ですね。
ん？ あれは…。

―城門らしきものが目の前に広がっている―

だれかいますか〜？

―し〜ん―

ん〜…だれもいませんか。

―背後でがさっと音が響く―

だれですかっ。

―背後には鳥に囲まれながら歩いているロボットの姿が見える。―

…。

―身を隠しつつ―
な、なんですかあれは…？
着ぐるみかなにかでしょうか、それにしては大きいような…。

これは…。

―懐からがさがさと書類を取り出す―

やっぱり同じ…。ここがあのラピュタなの…？

ん〜。入り口らしきものは多々あるのですが…。どれも開きませんね。なにかが足りないのでしょうか。

さすがに疲れてきましたね。
少し眠りましょうか。

―飛翔機の横で寝始めた―

おんぼろ飛翔機が一台、はばたきを休むたび墜落しそうになりながらやっと、豊かな芝生に抱きとめられました。

「ひゃぁっ。うっわー。動かなくなっちゃった…」

ぽふん。お尻から柔らかい芝生に降り立ったまま、神々しい大樹を見あげます。
おとうさんとおねえちゃんと一緒に、御挨拶したご神木にそっくり。
地上じゃもう、ずーっとまえから見られなくなった景色をじっと見つめて、どこからか聞こえるせせらぎに耳を澄ませていると、静かに歩み寄ってくる真鍮色の姿があります。

「あ！トト…？じゃ、ないかぁ。でも、すごくそっくり！」

ぱん、ぱん、スカートの草を払って立ち上がって、真鍮色のロボットに話しかけます。わたしの大声に鳥たちが驚いて羽ばたき、肩のリスが背後に隠れていきました。ごめんね。
このロボットさん、姿はどこも似ていないのに。幼いころ、ほんとに会った森のヌシたちがなんとなく重なってみえて。
にんまり。笑みがこぼれました。

「こんにちわ！あなた誰？」

お話し、できないのかぁ…。残念。
すごいねここ。うちの近所なんて、どこも煉瓦や鉄に覆われちゃって、木や芝生なんてすこしも残ってないのに。

草の香り…懐かしいなぁ。

まっくろくろすけでておいでー…
すやすや…

はっ！
記憶が飛んでたわっ。

あ、だれもいらっしゃらないのかしら。
こまったわね……。

ふむ…。
どうやらあと10人いなければこの扉が開かれることはないようですね。だれか来ないでしょうか。

―空を見上げ遠くを見つめている―

でっかい森ー！
雷雲の向こうにひこーき見えたけど、誰も居ないのかな。

ロボットくん、誰か見なかった？

うん。ごめん、わっかんない！

どこかでお弁当拡げたい。
おなかへったよ…

あ、誰かいる…

こんにちわ！
わたし塚の森のメイ。よかったー、誰もいないのかと思っちゃったよ。

え、このロボットくん？ううん、森の中から歩いてきたの。

門…？
これかー！でっかーい！

よぉし…

[背中をぺたっと付けて、力いっぱい押しました。]

く〜〜。重い…
ふはーっ。こりゃ、無理だよ…。もう１０人連れてこないとひらかないって、納得だなぁ。

運動したらおなかへった…お弁当食べちゃお。ニーナちゃんも食べる？

[草の上に座り込むと、でっかいおにぎりをザックから取り出しました。梅の香りがふわん。]

―ブォ〜ン･･･ドッカァーン！！―

赤茶の錆が混じった機体。
焦げた臭いのするエンジン。
どこかで見たことがあるようなその機体は、
晴天の空から、音をたてて降って来た。。。

ぐふぅ・・・・・・
イタ・タ・タタ・・・

ここはどこだ？

やれやれ、、コリャ、使い物にならんな。
まいったな、結構気に入っていたのだが。。

それにしても、随分とのどかな島に墜落したもんだな。
不思議と雲が近く感じるしな。。
まるで、雲の中に居る様な錯覚を覚えるぜ。

おっ、人が居るのか？
.oO(これは助かるぜ。。)

お〜ぃ･･･
すまないが、何か食いものを頂けないかな？

それにしても、災難だった。。
１０年掛けて資金を集め、遂に南の島でバカンスを過せるハズが、、

まさか、雷雲に飲み込まれるとは･･････
.oO(つくづく、俺は運が無い様だな。。)

おぅ、嬢ちゃん。
｢こわれない機体｣か･･････是非設計してほしいものだ。

俺はコツコツ努力派クインジーだ。
よろしくな。

おっ！？
早速、すまねぇ〜･･･今日は朝から何も口にしてなかったんだ。
恩にきるぜ！

―クインは、カンパンをほおばった。―
(ぱくぱく・・・ﾊﾟｸﾊﾟｸ・・・ﾊﾟｸﾊﾟｸ・・・)

ほぅ･･･設計をやっているのか･･････
俺の機体もなんとか、直してくれないかな？

ただ、雲に飲み込まれた際に財布を落としちまったみたいで、
何もお礼は出来んみたいだが。。
.oO(全く･･･つくづく運が無い。。。)

それにしても、ここは居心地がいい所だな。
そこら辺で寝てる奴がいるのもわかる気がするぜ。

―クインは、辺りを見回している。―

―青々と茂る草原、七色に輝く鳥、―
―尻尾が二つあるリス、島の中央にそびえ立つ大木―
―どれも、見たことが無く、―
―それでいて、どこか懐かしさを覚える様な風景だった。―

おっ、寝るのか？
おやすみだ･･････いろいろありがとうな。

カンパンは、遠慮なく頂いとくぜ。
いつか借りは返すからよ。

おぅ、そうか･･････
残念だが仕方ねぇか。。
まぁ、そうそう都合良くはいかねぇよな。。

さて、俺はどうするかな？
ここがどこかも調べないけねぇし、やることもねぇから、少しここら辺を散策といくか。。

それじゃ、またなニーナ。。

トコトコ。。。

―進めば進むほど、見上げれば見上げるほど―
―そこには、必ず｢驚き｣と｢興奮｣が待っていた。―

トコトコ。。。

―そんな中、何も考えずに歩いて行く。―

―そして、島の端へ辿り着いた時―
― 己がどの様な所に存在しているのか？―
―嫌がおうにも、認めざるを得なかった ―

おぃおぃ･････････
まさか、夢にまで見たあのラピュタだってのか！？

墜落したのに、まだ空の上だったとは･･････

やれやれだぜ。。

あげくに、アズーレ(機体の名前)が壊れちまっちゃぁ、帰れねぇじゃねぇか。。

まぁ、考えてても仕方ねぇな･････

そろそろ寝るか。。
明日になりゃ、さっき寝っ転がってた奴等も目を覚ますだろうしな。

俺の名はグレン三世。
かの名高き、怪盗グレンの孫だ。
世界中の警察が、俺に血眼。
ところが、これが捕まらないんだなぁ。
ま、自分で言うのはなんだけど、狙った獲物はかならず奪う、神出鬼没の大泥棒。

正確にはジ○リ映画じゃ無いって？

細かい事気にすんなよぉ。

今度の獲物は、でかいぜぇ。

ここは空に浮かぶ城。ラピュタですわ。

それはそうと、いつのまにか人が増えていますね。
ニーナさんでしたか。行っておきますがチョココロネではありませんからねっ。

―飛翔機の横でチョココロネを食べながら文句を言っている―

こんにちわっ！
君たち、ラピュタの子？

こんにちわ。あたし塚の森のメイ。
いったいどうしたの？…なにか、あったの？

…？
恥ずかしいのかな。


きみは、森に逃げたりしないの？

―サンサンと照りつける日差しの中―
―その赤い髪の男は立ち上がった。―

ふぅ･･････よく寝たぜ。

.oO(さてと、今日は人探しだな。。)
伝承通りなら･･･確か･･･庭園があるはずだよな？

ここまで、真っ直ぐに来ちまったからなぁ〜･･････
アズーレも気になるし、一旦、あいつ等が寝てたところに戻るかぁ。。

まぁ、偶然にせよ、墜落にせよ、
あのラピュタに到着するとは、まさに不幸中のなんちゃらぁ〜じゃねぇか。。
やることもねぇし、のんびりといくかぁ〜！！

トコトコ。。。

―愚かなクレイジー ―
― 一体何を夢見ていたのか？―

はぁ〜･･････
また、腹が減ってきたな。。

―空腹のせいだろうか？―

それにしても、あの雷雲に飲み込まれて、
墜落したってのに、良く無傷でいられたもんだ。。
.oO(まさか、ここが天国ってのは、笑え･･･ねぇな。。)

―地獄からの生還のせいだろうか？―
―それとも、見たことも無い楽園のせいだろうか？―

(...は貨物用飛翔機の残骸から出て来た)

あいたたたぁ･･･一体何だって言うのよぉ。
いきなり乱気流が来たと思ったら変な雲は出てくるし、中に吸い込まれちゃうし、中は雷暴風の嵐だし･･･

あっ、積荷！積荷は大丈夫！？これなくなったら、あたし破産なのよっ！

あはは、そりゃそうよね。あんな嵐の中潜り抜けて不時着したんだもの。大破して当たり前だよね･･･

と、とりあえず･･･荷物見てみないとね。無事なのだけでも出しとこうかなぁ。
グラスとか絶対割れてるわよね･･･あぁ、ガラス製で仕入れるの高かったのになぁ。

日々平穏にして、何事も無し・・・

金目の物も無し・・・orz

―金色の草原を抜けると･･････―
―そこには、絵本にでも出てきそうな―
―色鮮やかな庭園が広がっていた―

･･････天使と女神像の噴水？
どうやら、ここが中央の様だが。。
.oO(いつの間にアズーレを通り越したんだ･･････？)

さっきの子供たち、森から戻ってこないや…
ヘンリエッタちゃん、わたしちょっと見てくる！

[元気いっぱい手を振って、森の中に歩いていきました。]

♪あ・る・こう♪あ・る・こう♪

(...は飛翔機の残骸の中)

やっぱり食器類は全滅、と･･･後は防寒具に衣類は大丈夫ね。
あ、やっぱり瓶詰めの瓶はダメかなあ。悪くならないうちに食べちゃおう。どうせ商品価値無いし。

っしょ･･･っと。こんなもんかな。

今日の夕飯は、焼き鳥と厚焼き玉子だぜぇ。

食材は、自前調達だ。

出所は、きかねぇ方が良いんじゃねぇの？

おっ、人がいるじゃねぇか･･････
なんか、大破してる飛翔機も転がってるしよー。。

──森の奥。
　翼がへし折れ、ひしゃげた胴の中央に大きな穴の開いた貨物飛翔機が、まだ消えていない火事の煙を立てていた。

おっきな飛翔機…、あ、誰かいる。

おーい！火事だぞーう！

(...は荷物を担ぎ上げる)

･･･あら、他に人がいたのね。

こんな所でどうしたの、って聞くだけヤボかしら？

ん･･･！？
あの帽子をかぶってる奴･･････どっかで、見たことある様な？？

さて、どうやって、ここにたどりついたのだろう。
静かで綺麗なところだね。

って火事！？どこどこ？

(...の後ろから煙が上がっている)

いやあぁぁ！あたしの飛翔機ちゃん！
まだ中に荷物残ってるのにぃ！

(...は飛翔機に向かってダッシュ)

皆で集って何の相談だい？

[飛翔機に入っていった雑貨屋 レベッカを走って追いかけ、隣に並んだ。]

急がないと、飛翔機が崩れるよっ。
荷物ってどれ？

荷物より、命の方が大事だろうに。
無理をしなきゃいいがね。

それとも、命を懸けてもいいような大事な荷物が積んであったのかね。

(...はメイに気がついて)

とりあえず防寒着に食べ物と調味料！そこの大きめな茶色の木箱に防寒着入ってるからそれだけ持ってって！
あたしは食べ物関連全部持ってくるから！
後はそこらあたりの布を適当に引っ張ってきて！

あ、そこの黒い小さな箱もあたし持ってくから触らないでね！

[箱の中にあったコートやらを手当たり次第、かき集めて走り出す。]

そろそろ限界だよっ。
にげろーっ！

(ヘンリエッタに話を聞いて)
そうかい。まだ6人集ってこないといけないのかい。
大丈夫かねぇ。
(あの黒い箱は何だろう？)

｡o０（親子丼と言う手もあるな・・・）

空が焼けてきたかと思ってたら・・・・・・

おぃおぃ、、ホントに燃えてるよ。。

はー、はぁー。

ふぅ…

コートと、ジャンパーと、エプロンと缶詰がいくつか…。
それと、…あ、銀のネックレス。綺麗…。

[ソフィーは、ぼろぼろになった飛行艇の中で意識を取り戻した。]

んん...ここは何処？
私はなんでこんなところにいるんだろう...

[...は、レベッカとメイに焼き鳥を、２串つづ差し出した。]

ご苦労さん。

[ひょいと目の前にでてきた焼き鳥に、あむっと齧り付いた。]

もぐもぐもぐ…ごくん。

ありがと。おいし…。
あなた、誰？ラピュタの人？

[ソフィーの目の前には、豊かな自然に育まれた壮麗な城が聳え立っている。ソフィーは一瞬混乱したが、冷静さを取り戻した。]

もしかして、これがハウルの住んでいる動く城？
私って辿り着く事ができたのね。

>>119

ふっ・・・良く聞いてくれた。

俺の名前は、グレン３世。

とある国の姫様が、俺の事を信じてくれたので、泥棒は空を飛べるようになったのさ。
ついでに言えば、湖の水を飲み干す事だって出来るぜぇ。

[...は、本日、初めての食事になる厚焼き玉子をむさぼった。］

(ﾊﾟｸﾊﾟｸ・・・・・・!?・・・・・ゴク！)

おぉ〜うめぇ！！
俺はクインジーだ。ありがとな、恩にきるぜ。

ふぅ･･･なんとか持ち出せるだけ持ち出せたかな。
お嬢ちゃんありがとね。これで助けが来るまで幾日かは過ごせそうよ。

そう言えば、自己紹介すらしてなかったっけ。
あたしはレベッカって言うの。小さいけど、いろい売ってる会社みたいなのやってるのよ。荷物を配達の途中でこんな目にあっちゃってね。
明日からおまんま食い上げだわぁ･･･

ん、それ･･･そんなの乗せてたかなあ。
手伝ってくれたお駄賃よ、それつけてあげる。

>>121
そうなんだ…すっごいなあ。
グレンは泥棒さんなの？

あたし、メイ。塚の森からいなくなっちゃった、大切な友達を捜してるの。

>>123

わぁ…綺麗。
ほんとに貰っていいの？

[溢れそうな喜びで、にんまり笑みが零れました。]

ありがとう！レベッカおねーさん！

ほぅ・・・・・・泥棒かぁ、、
グレンってなぁ、聞いたことがある様な・・・・・・

すまねぇ、いまいち思い出せねぇ。。

―どうやら、記憶を一部失っているようだ。。―

｡o０（明日は野うさぎのシチューでも作るか・・・）

>>125
ええ、あたしは乗せた覚えないんだもの。どっかで紛れ込んじゃったんでしょ。
どうせ売れるものでも無さそうだし、ね。喜んでもらえて嬉しいわ、メイちゃん。

｡o０（これだけ野生動物がいるなら、食料には困らんと思うが・・・）

そう言えば･･･ここ、どこなのかしら。
できたら、早めに家に帰りたいんだけど。

ここにいるみんなも、遭難してここにいるクチなの？
誰か羅針盤とか地図持ってないかしら。
あたしのは、もう使えないだろうし･･･
(...は瓦礫と化した飛翔機を見てため息をついた)

あ、栗鼠。

ほら、どんぐりお食べ…

[拾ったどんぐりを、人間たちを見つめている栗鼠に向けて転がしました。]

>>130
あぁ、俺は、墜落したんだ。。
んで、羅針盤なら飛翔機にあるはずなんだが、
何故か飛翔機が見当たらねぇ。。

―まさに、遭難しているようだ。。―

>>129
あたしは、動物捕まえられないし、動物を捌く事も出来ないわよ。料理くらいならできるんだけどね･･･材料があれば、だけど。

だから瓶詰めとかが無いと、餓死しちゃうわ･･･

>>130
俺はココのお宝狙いさぁ。
遭難したわけじゃぁ無いぜぇ。

>>132
遭難と言うより、迷子だな。

>>130
わたしの飛翔機、おんぼろだし、ひとり用なの…
動くようになるかなぁ…
ごめんね、レベッカさん。

ん・・・・・・！？
あれは、なんだったんだ？？ロボットか？

それに、今まで、炎に見とれていて気付かなかったが、
・・・・・・・・・・・・この門はなんだ？

―目の前には、城門らしきものが口を閉じて聳えていた―

メイね、食料すこし持ってるよ。
リュックいっぱいにおにぎり握ってきたの。
まだまだあるよー。

>>136
なんだろうね…
あのこ見てると、なんだかすごくほっとする…

この門、とても重くて開けられないよ。もっと大人数で、力一杯押さないと。

…

>>134
迷子か・・・・・・
なるほど・・・・・・良く、北と南を間違えるのはそのせいか。。

[...は、激しく納得したようだ。。。］

あはははははははっ！

レベッカさん、顔…
すすで真っ黒〜。

パンダみたいに縞々だー！

>>130
羅針盤無しで飛翔機に乗ってたの･･･？
物好きと言うか冒険家と言うか、なんと言うか(苦笑)

>>135
あらら･･･じゃ動いたら助けは呼びに行けるのね。
直るアテはありそう？

>>134
あら、見た目に寄らない仕事してるのね。さしずめトレジャーハンターってとこかしら。
と言う事は、羅針盤とか持ってたりする？

(...は、ふと周りを見て)

･･･何、この大きな建物。
門･･･よね。中に何かあるって事かしら。
こんなとこがあるなんて、地図で見た事ないわよ･･･？(呆然)

おつかれさま。
…ね？無理でしょう。

あたしだって力一杯押したけど、びくともしなかったのよ？

>>140
･･･北を上なんて言わないでよ？(苦笑)

>>142
えぇっ！？やだっ！(滝汗)
どこかに水とか無いかしら･･･顔洗わないとっ。
(...は袖で顔をこすっている)

（...は、息を切らしながら）
>>138
ハァ、ハァ、、ホントにダメみたいだな。。
中に入れれば何か思い出せそうなんだが・・・・・・

ふぅ・・・
動いたらまた、腹が減っってきたぜ。。
塚の森のメイさんよぉ、握り飯くれねぇか？

>>145
おぃおぃ、さすがに北と上は間違えねぇぜ。。
.oO（上と下はたまに間違えるかも。。）

真っ黒な顔もなかなかいいじゃぁねぇか。

>>146
うん。メイでいいよ。…鮭のおにぎりみっけ。どーぞ。

思い出、おっことしたきりなの？

>>145
森の中を探検してたら、きれいな湖見付けたんだ。あとで一緒に水浴びに行こう？

きっと気持ちいいよー。

こんばんはですわ。

>>150
こんばんわ。
いつのまにか日が暮れてたんだね…。

あ、まっくろくろすけ。

ヘンリエッタちゃんも、おにぎり食べる？
おかか握り、あるよ。

みなさま、実は…。
あと1時間30分ほどでわたしたちがいる足場が崩れてしまうみたいなんですが、どうしましょう（おろおろ

あ、いただきます。（もぐもぶ

―おにぎりをほおばっている―

村建て Pt なら 6pt くらい持っているけど、それで建て直しても人が集るとは限らないしね。
どうしたらいいもんだろう。

>>148
おぉ、すまねぇなメイ。。ありがたく頂くぜ！！
鮭たぁ、懐かしいなぁ、昔を・・・・・・・・思い出せねぇ。。

おぅよ、どっかが欠けちまってて、
のどまで出掛かっているくせに、なかなか思い出せねぇ感じだ。。

>>150
おっ、よぉ！
初めましてだな、俺は努力家クインジーだ。よろしくな。

［なんの努力家なのかは思い出せないようだ。。］

人が集らなくて廃村になっても pt は戻らないんだよね？ 確か。

廃村処理すると、pt戻るんじゃないかなぁ。

今回は、残念だけれども。

>>149
あ、それいいわね。後で案内してくれない？
覗かれないように、男の人には秘密にしておきましょうね。

あら、コロネ･･･もとい縦巻きロールのお嬢ちゃん。
初めまして、よね？

>>153
あんだって！？
まじぃな、そりゃよぉ。。。
この楽園が崩壊するのは、なんとかしてぇが、、、

う〜ん・・・・・・・・・・・・

［真剣に悩んでいる。］

廃村申請すれば戻るな。

が・・・プロローグから廃村処理って出来るのか？

廃村処理か、力になれなくて、すまん、経験無しだ。。

プレイが始まらないと廃村申請は出来なかったと思うよ。
以前人数を減らして建て直すかどうかで相談したときの記憶だとそういうことだった。

ごめーん。
廃村処理は１日目が始まってからの話だったよ…

ふむ・・・。

鍵付の身内村以外は、軒並み人が足りてないな・・・

時期的な問題だろう。

市町村合併すれば、一村出来るんだがなぁ・・・

るるららら〜

まだ一時間ありますよ

るるららら〜

減らして、じゃなかった。入り損ねた人を入れるのに増やす相談だった。
いずれにしても、夜が明けないと廃村申請は出来ないはずだね。

そういえば、廃村処理はプロローグからは
出来ないようなことを聞いたことがある気がします。。

それなのに、プロローグで終了した場合、Ptが無くなるなんて、、

10人村で建て直して、全員そっちへ移動すれば、あと2人状態だから、なんとかプレイ出来るようになる気もするけど、10人村じゃナウシカ(妖魔)は存在出来ないね。

ナウシカもったいないなぁ…

おお、コーネリアス殿、よくいらした。
これであと6人じゃな。

>>166
こんばんわ、コーネリアスおにーさん。

１０分ひとりペースで集まれば、今からでもおけおけなんだよね〜。

それは祈るしかないかな、うん。

ま・・・確かに・・・
制限時間５分前で、成立した村もあることだし。

妖魔入りがミソな以上、人数を減らして新村建てる分けにも行かんだろうから、ここはドッシリ構えてみようか。

るららら〜

案外1時間前とかを狙っている人はおおいのです

るららら〜

>>166
おぉー、大歓迎するぜぇ〜。。
よろしくなぁ。

標準村5つに人が2人しかいないのじゃな。
確かに時期的なものかも知れぬの。

>>174
確かに、、直前狙いの奴もいそうだなぁ。。
それに、人数が揃いそうになると、突然集まり出したりするしな。。

おお、コーネリアスさん、いらっしゃいですわ。
この調子で気愛で扉を開けましょうか。

よいしょよいしょ。

不成立村は、参加した事無いのだが。

一気にエピまで行くのか？

それとも、時間が来たところで終了？

>>179
るらら〜
ただ消えてなくなるのです〜
IDとかはバレないのです〜
るらら〜

>>179
あ、そういえば知らない…

エピがなかったら、まとめサイトのほう見に行くね。

エピは無かったと思うぞ。

>>178
だなっ！
俺も手伝うぜ！！

ウラァーー！！

[...は、しびれた腕で、力の全てを門へ注ぎ込み始めた。。］

>>180
ほほう、そうなのか・・・ちと寂しいな。
THX。

まぁ、仮に四国で１０人ナウシカ（妖魔）入りをやった場合・・・
呪殺出来なかった場合・・・４回の吊りで、確実に人外勢力を吊って行かないと、村は全滅するなｗ
無茶だろそれｗ

戦争があった街を疎開してた兄妹、いまごろどうしてるだろ…

そういえば、心臓を食べちゃう、こわーいハウルって魔法使いの噂、聞いたことあるけど、旅の途中の街で、宅急便をやってる魔法使いを見たこともあるよ。魔法使いっていろいろだよね。

ほら、空にまだ居るそこの方！
一緒に扉をあけましょう。

>>184
ムスカ一味がひとりじゃ、一味って感じじゃなくなるし…
ちょっとむずかしいかも。むぅ。

今朝覗いて見た時は紅の豚さんと、その機体の設計士さんが居たような気がしたんだけどね。
今はいないんだね。

>>185
そうだな、鳥になっちまう魔法使いもいたな。
まったく、門を開けられる魔法使いがほしいところだぜ。

たぬきは？・・・・（ボソ

…たぬき。

ノーマン？

猫…。

ダイダラボッチ？

ヤックルに乗った若者…（ﾎﾞｿﾎﾞｿ

>>193
神殺しは恐いぞ。誰かに変わってもらわにゃ。

…ジェーンかイザベラ。イザベライチ押し。

いっそ、ケネスで
「腐ってやがる・・・」
とか・・・・（ボソ

湯屋でバイトする小学生とか（ﾎﾞｿﾘ

にゃ〜にゃ〜。

むしろアレだ。

某ヒロイン＆某ライバル熱望！

「おじさま！」
とか言われたいｗ

グレンおじさまー！

わたし、泥棒おぼえるよっ！

＞メイ
多分、誰も言ってくれないだろうから、自分で言うわｗ

俺はとんでもないものを盗んでしまった。
あなたの心です。

>>201
いつ言おうか伺っていたら言われてしまいました〜

るらら〜