人狼審問

［差し出された小箱をあけながら］

あ、ありがと……

って怒れなくなっちゃったじゃないの、バカ。

［むにーっとくーにゃんの頬を照れ顔でひっぱり］

うわーん、覗き見とか趣味が悪いわよーっ！！

［抱き寄せられながらじたばた］

>>799

じゃあ、見られない場所に移動するか。

[...は、キャロルを抱き上げて２階へテイクアウト]

>>800
Σ

こら、降ろしなさいってばーっ！！

［テイクアウトされながらじたばたじたばた］

>>799
私はグレンに抱きしめられたままですけどね。
それにいつも赤ログにいらした時などにﾆﾖﾆﾖなさってたではないですか。
>>800
覗く方法などいくらでｍ（死

[...は、ヴァルをベッドに下ろしてキスをひとつ]


>>802
覗かんでよろしい。

>>802
他人の状況なんかいちいち覚えてないわよ（おまえ
赤ログにいたときって……だから桃色十万パワーのせいで表に出られないから仕方なく赤でﾆﾖﾆﾖするくらいしか！

っていうか覗くなっ！！（涙

［ぴょん吉を抱っこしつつベッドにもぞもぞと潜り込み］

……こんな時間にﾆﾖﾆﾖがいるだなんてorz

まあ、世間一般的には連休だからなぁ。


……………俺は仕事があるけど。

>>806
……寝なさいよ、あんた（笑

>>807

（中：さっきまでメシ食ってたｗ）

んじゃ、一緒に寝るか。

（私は明日は学校行きです。
今夜は徹夜ですよ。）

oO(おやすみなさい)

>>808
あたしは三連休だものー。
でもかわいそうだから一緒に寝てあげるわ（笑

>>811

サンキュー。

んじゃ、おやすみ。
[...は、ヴァルを抱き締めたままヴァルの額にキスをして就寝]

>>812
お疲れ様。おやすみなさい。

［くーにゃんにおやすみのキスをしてそのまま就寝＠退席］

[ステラの横顔をじっと見つめ、がんばっているので邪魔しないように頬に口付けるとそっと頬に口付け]

おはよう
徹夜だね・・・温かいココアでも飲んで一息入れてよ
食欲あるのかなぁ　パンプキンスープと、べーグル置いておくから手が空いたら食べて

今日は僕も忙しいから夜になると思う。ゆっくり話せるようになるといいね

[ステラの邪魔にならないようそっと畑に向かった＠退席]

>>814
もうすぐ出かけますけどね。
行ってらっしゃいです。





中身に問題はありますがなんとかなりそうですｗｗｗｗ

[...はルーサーの腕の中でうっとりと目を覚ました。起きあがりカーテンを開けると窓の外は一面の雪景色]

ああ、ホワイトクリスマスだ。
空からもクリスマスプレゼントが届いたようだぞ？

[寝ているルーサーに口付け。身支度を調え階下へ]

[暖炉に薪を放り込んで部屋を暖め･･･キッチンへ]

朝食
【ベーコンとアスパラガスのソテー】【ミートオムレツ】
【タラモサラダ】【焼き立てバゲット】
【クラムチャウダー】【ヨーグルト苺ソース添え】
【珈琲＆紅茶】

[暖炉の側に座り太郎君（仮）と次郎君（仮）を見て]

ふむ･････見慣れてくるとそう恐ろしくもないか？
愛嬌があって可愛く見えてくる。

[くすり、と笑うと、カトルが側にやってきた。どうした？と聞く...に何やら話しかけると･･･]

本当かっ！？･････カトル、キクリヒメ。
もう･･･行ってしまうのか････
また何処かで会えるといいな。今までありがとう。
アタシは二人のことは一生忘れないぞ･････
そして････プレゼントをありがとう。

[窓を開けると...から玉のような発光体が抜け出しカトルの背中に乗る････大きく翼を広げ飛び立って行くカトルは空中を名残惜しそうに二、三回旋回して遠くに消えていった････]

[暫く窓を開けたままカトル達を見送っていたがやがて諦めたように窓を閉める･･･]

忘れないぞ･････

[ポツリと呟くと････二階に戻り再びベットに潜り込む。隣で寝ているルーサ−にしがみつくと････一頻り咽び泣いて････泣きながら寝てしまった]

［目を開けケンを見上げると気持ちよさそうに眠っている。そっと腕を伸ばして顔にかかる髪をよけると抱き寄せられる］

…寝てるのよ、ね？……ふふっ…

［そっと胸に顔を寄せる＠離席気味］

緊急 エピ参加無理になりました。皆さんありがとうございました。ではよいお年を。

[体を起こそうとして、鈍痛に顔を顰める]

…そりゃ、煽ったのは俺だが。
それにしても、ヤりすぎだ…。
一回だけ、ってあれだけ言ったのに…。

[隣で相変わらず能天気な顔で寝ているギルの鼻先を指で弾き]

…莫迦。

[まだまだ起きそうもないギルの顔をしばらくぼんやりと眺めた後、珈琲を淹れるか煙草でも吸おうか、と考えるが、それより体を動かすことが億劫すぎて諦め、もう一度ギルの横で瞼を閉じた＠退席（恐らく22時頃まで退席）]

[夢うつつの中、無意識にレベッカを抱き寄せ]

ん…寒いな…

[＠最悪深夜まで離席気味、時々覗きます/ご自由に願いますorzorz]

［ケンのつぶやきに「そうね、今日も寒いわね」とつぶやき、布団をしっかりかけ直してピッタリと寄り添う］

oO(のんびり一日、こうしてくっついているのも良いわね…）

［などと思いながら、腕の中でくつろぎ中＠こちらもなのでご自由に♪このまま夜まででも構いませんよｗ］

[昼過ぎても起きないルーサーの頬に口付け･･･くすぐったり突いてみたり･･･]

何時まで立っても起きないヤツだなぁ････
いい加減起きないと襲ってしまうぞ？（くす

[突然カッと目を開いた。覗き込んでるカミーラの姿を確認して]

ん…おはよう(笑顔
ん、なんかいつもより寒いか？

［もぞもぞと起き出してきてブランチ中］

誰もいないわねー。
くーにゃんは今夜も遅いのかしら……

>>822
うむ、何があったかしらんが頑張ってくれ…。
またどこかで会ったときにはここの面々に命を狙われないように、なｗ

>>827
　Σ　い、いきなり目を開けるな！！
（時々恐いヤツだな････ｗ

おはようで････いいんだな？（笑）

[頬に口付け･･･背中に手を回し抱きしめっ！ｗ]

いやぁ、どんなことされるのか気になるじゃないか？
[抱きしめられてるので笑顔でおでこにキス]

……もう少ししたら下に下りようか？

[カミーラを抱きしめたままごろごろしている]

>>831
そうだな。アタシは少しキッチンの掃除や今夜の支度もしなくては。

ルーサーも下で昼飯でも食べると良い。

[軽く口付けをし、起きあがると身支度を調えて階下へ]

[カミーラの後をゆっくりついていきながら]
……あぁ。「白き祝の月」か。
[オルゴールを取り出して音にあわせて口ずさみだす]

The evening lights，coloring the nights busy avenues，
down the street brings back memories of you.
Now I am watching ，as lovers pass me by，
finding your shadows，in the views of may eyes

Now I am here，all alone Remembering the time we used to laugh together In the fall of the cold
I still think of you，
Wondering if you feel the same

Save，your smile for me，
even although you cry for me
Remember me and love me always

Love，and smile for me，
Hold on to all that we had
remembering and love me again

[暖めなおした朝食を食べ終えカミーラの手伝いをしようと集会場の掃除開始]

つーか英語歌詞ﾏﾝﾄﾞｸｾとか探して見つからなくてＨＤ開いたらしっかりパソに歌詞取り込んでたとかどーゆーことですかまる。

［さすがにお腹が空いたので、腕の中からすり抜け身支度をして階下へ］

ルーサー、こんにちは。
まだ食事残っているかしら？

［ルーサーとカミーラに声をかけ、食事もぐもぐ］

みんな、籠もりっぱなしね…。

oO(中／出払っていて当然と言えば当然よね）

［食事を終え、ケンが半端な時間に目覚めたときのために【バゲットでサンドイッチ】を作り］

カミーラ、ごちそうさま。
夜まで、部屋にいるわね……。

［部屋に戻り、気がつきやすい所に【サンドイッチ】を置くと、再び一糸まとわぬ姿でケンの腕の中に滑り込む］

ん…やっぱり、ここが一番居心地が良いわ…。
ケン…愛してるわよ。

［額・両頬・鼻先・唇とキスを落として暫く顔を見つめ、ケンを抱きしめるようにしてウトウトし始める＠この後、深夜まで退席予定orz］

大人になった子供達はクリスマスイヴに親の側になんていませんよ（笑）

.o0(などと枯れた夫婦を演じてみるｗ)

ま、夜になればまた皆やってくるだろ。
まだ上にいるのが…何人だ、６人？はいるしな。

。oO(年齢的にはカミーラはケネスやグレンより下のような気がするｗ

クリスマス料理＠大サービス♪

【ローストターキー】（スタッフィングはお米を使ったギリシャ風）
【ブッシュドノエル】（生クリーム＆チョコクリーム）
【ミンスミートパイ】【サーモンのカルパッチョ】
【ホワイトビーフストロガノフ・ワインピラフ添え】
【シュトーレン】【ベリーパンナコッタ】

【シャンパン･ワイン･酒各種】

[...は料理やワインなどをバスケットに詰めて大きな紙袋を持って]

ルーサー済まないが･･･隣村の貧しい子供達にプレゼントを配ってくる。
帰りは９時頃になるが、それまでに皆が揃っていたら先にパーティを始めていてくれ。
せっかくのイヴなのに悪いな。

[名残惜しそうにルーサーに口付けするとコートやマフラーを身につけて]

では、行ってくる。
なるべく早く帰ってくる。

[もう一度ルーサーに口付けすると寒い中を出かけていった＠退席９時頃帰宅予定]

む…それなら私も行こう。
足が必要だろう？

[集会場の前に「紫色の車」を呼び出した]

教会からこういうときの酒を取ってくるつもりだったしな。
では行こうか。

［ぱち…と目を覚まし、自分の今置かれている状況を飲み込むのに１０秒ほど、ゆっくり瞬きを繰り返し。ややしてから］

…寝ちまったのか…。
てーか、今何時……寝過ぎだろう、俺…。

［しばらくぼんやりとソファの上で視線を辺りに漂わせている途中で隣りのローズに気がつき］

なるほど……何か暖かいと思えば…。


……。

…人ってのは結構、あったかいんだな…。

［ぽつりと呟くと、ローズに毛布をかけて再び目を閉じた＠退席］

［もぞもぞと起きてきて晩御飯］

クリスマス・イヴに親の傍にいて何が悪いのよーっ（涙
腹が痛すぎて出かけるどころじゃないわよ……orz

って皆待ったほうがよかったのかしら。
あれよ、あれ。
つまみ食いってことで（行儀悪

[...は、いつの間にか現れて、こたつむりキャロルの頭を撫で撫で]


ノートパソ持ち込めばネット接続できるサテンはありがたい。

［くーにゃんの分のブッシュドノエルはちゃっかり取り上げながら］

今日も遅い？

［膝の上からじーっと見上げ］

ん〜。
多分、２４時頃には帰れると思うが……

[...は、キャロルの頭を撫でながら、どこからともなく３０センチ四方サイズの箱を取り出した]
[...は、キャロルに土産のクリスマスツリー型チョコレートケーキを手渡した]

ん、わかった。
それまでに寝るように努力するわ（おまえ

［箱を覗き込んでチョコレートケーキに尻尾ぱたぱた］

じょーだんよー（ぷぅ
イヴの夜くらい一緒に過ごしたっていいじゃないの。

［くーにゃんの頬をむにっと引っ張り］

>>850

[頬を引っ張られて]
わひゃっらわひゃっら。（わかったわかった）
わはっひゃはら、はらへ。（わかったから、離せ）

さて…と。
俺はそろそろ仕事に戻るか。

[...は、キャロルの額にキスをして]

また夜にな

ん、いってらっしゃい。
頑張ってね。

［もぞりと起き上がるとくーにゃんに口付けてお見送り］

提出間に合わなかったっ!!!!（死

［薄らと目を開き隣で眠るナサニエルに気付き嬉しそうに微笑む］

傍に居るだけで・・こんなに・・幸せなんですね〜

［寝呆けたままに微睡み再び眠りに落ちた＠鳩］

[むっくりと身体を起こし]

…漸く起き上がれそうだ…

[はぁ、と盛大に溜息を吐いた後、シーツを身に纏いギルを起こさぬようにベッドから降りると煙草に火を点ける。紫煙を燻らせながら、ギルの寝顔をぼんやりと見つめ]

…結果的に負けているのは、俺のような気がする…

[ぽつりとそんなことを漏らした＠静観]

[...は隣に温もりが無い事に表情を歪めながら目を開いた]

…んー…。らっせるー…？

[ゆっくりと身体を起こし、伸びをする。そして煙に気付いてそちらに目をやり、にこりと微笑んだ]

おはよーさん。

[ギルが起きたことに気づいて煙草の火を消すと、ベッドの端に腰掛けて]

おはよう。

[微笑んで、彼の頬に口付けた]

[ラッセルの口付けにへらりと笑って、同じように頬への口付けを返す]

もしかして、ずーっと待ってた？

[なんとなしにギルの前髪なんかを弄繰り回しながら]

ん？いや、俺もついさっき起きたとこ。
昼間一回起きたけど、起き上がれないでそのまままた寝ちゃったしな。

そっか、待たせてないなら良かった。
…ってことは、ラッセルも飯食ってないって事かー。
カミーラの料理、しばらく食べてない気がする…。

[髪を弄るラッセルを見て、少しだけ楽しそうに笑いながら]

…面白いか？

俺は元々あまり食べないからな。
･･･今日は下も静かみたいだが、とりあえず食べに行くか？

［と言いつつも難しい顔をしながら髪を弄る手は止めず］

･･･んー。
こないだヴァルが死神にやってたみたいなの･･･アンタにもできないかなと思ってるんだが･･･難しいな･･･

そうだな？食べに行くか。俺はいつも食べるからなあ…。
最近色んな都合で食べれなくってちょっと残念だったし。
ま、ラッセルが弄るのをやめない限りはいけないんだけど？

[小さく笑いつつ]

あー、無理だと思うぜ？髪質硬い上にクセっ毛だから。
ラッセルだったら出来そうだけどな〜♪

[そう言うとラッセルの髪をかきわけるように撫で]

［ギルの髪を解放すると］

OK。じゃ食べに行くか。

［自分の髪ならできると言われ、むーと難しそうに眉間に皺を寄せ］

･･･俺があんな風にしても、可愛くないだろ。

了ー解。

いや、ラッセルなら絶対に可愛いと思う。
でも長さが足りないかなー？はっは、残念残念。

[立ち上がりつつ大きく笑って]

んじゃ、いこっか。

［想像するようにうーんと唸るが］

･･･やっぱり俺がやっても可愛くないと思うぞ･･･

［その後真顔でギルを見つめ］

でもアンタは似合いそうだ。
後でもう一回チャレンジしてみるか･･･

［さて、と立ち上がり］

･･･行くか。

いらっしゃいませぇ♪
何名様ですか？

［天使姿にフリフリエプロンで出迎えた］

[うーん、と唸るラッセルに小さく微笑み]

そうかー？

ってか、俺似合いそうか…？
まあ、ラッセルがやってみたいんなら俺はとめないけど…。

[小さく、でも少しだけ困ったように笑いつつ、階下へ行き、]

………すてらさん？

あ、あー。とりあえず、２名で。

[右手で数を表しつつ]

[しばらくじっとギルを見つめていたが]

…可愛い、と、思うけどな？
多分。

[と、どことなく曖昧な返事をしながら階下に降りて、ステラの姿に凍りつく]

…。

[何も言葉が出てこないらしい]

>>869
二名様ですね？
席へご案内いたします。

［すぐ近くのテーブルへ案内］

ご注文が決まりましたら教えてください。

［お冷の入ったコップを二つとメニューを二つ置いて微笑みかける］

…や、俺が可愛いは有り得ないだろ…？

[ラッセルに笑いかけつつ、なんとなくステラについていき席に座る]

あー、ありがとさん。
……ふ。減点だな。喫煙席か禁煙席か聞かなかった！（何

っても、メニューって…これか？>>839
それとも頼んだら何でも出てくるのか…。

[...はお冷を飲みつつ考え中]

メニュー
【きのことチーズのミートソースパスタ
　ツナとチーズのミートソースパスタ
　きのこと草の和風パスタ
　魚と草の和風パスタ
　ペペロンチーノ×○○○】

＞ラッセル
俺が聞きたい。（きぱ
けどこれはこれで面白いから良いんじゃねー？

[と、既になれたらしく何時もどおりにへらりと笑いつつ]

>>872
そちらは当店のサービス商品となっております。
お客さまには大変申し訳ありませんが、
当店は喫煙席しかございません。

俺の想像では可愛いはずなんだが。
とりあえず後でやらせてみれくれよ。
死神より可愛いかもしれないだろ？

[なんとなくそのまま席に座るが、やがてぽつりと]

…。
なんでも出てきそうなところが逆に怖いよな…。

>>876
なんでもおつくりしましょうか？

ギルバート様は虹色のシャーベットを食べたいとか。
後でデザートにご用意いたしますね。

いやー、くーにゃんより可愛い自信はないなあ。
でもやってみたいってんなら了ー解。
…似合わないからって愛想尽かすのはナシな？

[笑って言ったが、その後のラッセルの言葉に]

………俺も思った。

け、けどメニューあるみたいだぜ？
ラッセル何が良いー？

>>877
あ、それは嬉しいかも。
食べ損なったんだよな〜、ステラの天界料理。
ありがとーさん♪

[ステラの>>877に少しばかり慌てたように]

…いや。メニューにあるので構わない…。

そんなことで愛想尽かせるなら、アンタはとっくに俺に愛想尽かされてるから。
それは安心しろ。

[何がいい、と問われ、難しい顔をして腕を組み]

…。
この、草ってなんだろうな…。
あと…○○○とか…。

はは、たーしかに。
じゃあとりあえずは安心しておくかな。

[同じように難しい顔をすると、]

………なん、だろうなあ…？
きっと天界特有…の…？
というか、それを言われると魚ってのも何の魚か気になりだすんだが…。

[カミーラを乗せて爆走、というより雪上を滑るように]

運転するんだったら助手席に女性を乗せるべきだと！
密閉された空間！物理的に近づく距離！美しく流れるＢＧＭ！
身体の距離だけでなく二人の心の距離まで縮まっていく！
ナイスなドライブ！彼と目的地に行きたい、でもずっと運転していたい。
この甘美なる矛盾。簡単には答は出せない。
しかし、これに埋もれていたという自分がいるのもまた事実！

ラァァァァディカルグッドスピィィィィィィィドッ！！

[スピンターンしながら集会場の前で停止、例によってラディカルグッドスピード終了により車はスクラップに]

やあみんな、ただいま。

>>881>>882
とってもおいしいですよ♪

[何処となく伺うように、くすりと小さな笑みを零しながら]

むしろそれくらいで愛想尽かせるなら色々楽だった。
…そんな風に思わないか？

[ギルの難しそうな顔に、益々難しそうな顔になり]

…一応個人的には、身が青い魚とかだと、やっぱりちょっと…。

>>885
青くないですよ。
青いのは人間がたべちゃったら死んじゃいますから。

。oO(>>883がやりたかっただけとかそんな

とゆーことで教会からも祝いの酒を用意してきたぞ。

っ「ヴィンサントワイン　ロバの足音」
っ「芳醇旨口　金剛雪」

ってかなんだこれわ。(内装とステラの格好を見て

[クリスマスプレゼントを配って歩く間中ルーサーは黙って外で待っていてくれた･･･その優しさに感謝しつつようやく最後のプレゼントを配り終えた。]

ルーサー、遅くなってしまった。
寒い中待たせて悪かった。
すっかりと冷え切ってしまったようだな。

[ルーサーの手を取り両手で暖める]

さあ、集会所へ帰ろうか？
皆が待って居るぞ。

[ラッセルの言葉に笑いながら]

はっは、確かにそうだろうな〜。
それくらいの気持ちだったらお互い見捨ててるだろうし。

[んで、とメニューに目を戻しつつ、ステラの言葉を聴いて]

………いや、美味しいのかもしれないけど。
まー、俺なんでも良いや。食べれれば。美味しけりゃ。

で、ルーサーおかえり〜。

>>886
超問題発言だな。さっきの訂正。
食べれて美味しくて、死なないヤツで頼む。（笑

>>890
危険な料理は出しませんよ。


どうせみんなカミーラさんの料理がいいんだっ！
うわ〜〜ん･ﾟ･（ﾉ□`）･ﾟ･

［ステラは泣きながら猛吹雪の中裸足で、外に走っていった。］

>>889
むしろカミーラにおかえりと言ってやってくれ(笑

>>カミーラ
大分冷えてるな。
暖を取りながら晩餐にしよう。

[カミーラの手を取って暖めながら]

[肩を竦め]

だろうな。
ああでももしも俺が見捨てたらアンタはどうするんだろうな。
ちょっと見てみたい。

[くすくすと笑いながらそんなことを呟いたあと、メニューを放り投げ]

…だめだ。
俺には良く解らない。
アンタに任せる。

>>891
あっっっっ。

すーてらー。もどってこーい。笑


……ま、じゃあカミーラの料理食べるか？普通に。
そっちの方が味も安全も保証されてるし。（何

あー、でも、あっちのお邪魔かな？

[小さく笑いつつカミーラとルーサーの方をちらりと見て]

>>891
…そういう訳じゃないんだけどな。
ただあれだ、命の危険がない料理がいい。（真顔）

>>894
[ギルの視線を追ってカミーラとルーサーを見]
…かもな。
まあ、取り分けるだけ取り分けて俺らはこっちで食べてればいいんじゃないのか。

[んー、と考えつつ、真顔で、]

ラッセルに見捨てられたらー？
…泣きながら結社にもどろっかな…。
で、誰かに慰めてもらう。

[きぱとそんな事を言いつつ]

俺もわかんねぇ。そしてステラは行方不明だし…。
ま、天使だから死にはしないと思うけどな。

[溜息を付きつつステラを見やり････]

迎えにいた方が良いのか？
.o0（グレン早く帰ってこいーーー！ｗ)

誰か頼む。
アタシは料理を料理を温め直して、ホットウィスキーでも作っておくから････

＞ラッセル＆ギルバート
皆で食べた方が美味いだろう？
むしろお邪魔なのはアタシ達のほうか･･･（くすす

せっかくステラがテーブルをセッティングしてくれたんだ。
二人で食べたければそちらのテーブルで食べても良いぞ。

[ふと気づいたように]

…そういえば俺、アンタの泣き顔、見たことない。

[それを見るためだけに捨ててみるのも有りか？などとぶつぶつと物騒なことを呟きながら]

…。
ステラは…そのうちグレンが迎えに行くだろ（酷）

ふぅむ。(軽く肩を竦めて

では私が行くのが一番手っ取り速そうだな（正しくは手っ取り早い
グレンいないし。
すぐ戻るさ。

「随分勝手な真似をしてくれたな！
しかも私より速く逃げようとしている！
どっちかって言うと後者の方が気に入らないっ！！

　ラディカルグッドスピード！！」

[疾風の速度でステラを追った]

ばかばかばかばかぁ〜〜〜〜
うわ〜〜〜〜ん･ﾟ･（ﾉ□`）･ﾟ･


［目の前にあるものすべてを跳ね飛ばしていきながら雪山を走って奥へとわけいく］

>>895
確かにな。量は沢山作ってくれてるみたいだし？
って事で、ちょっと貰ってこよっか。

>>898
…とか言ってる間に。カミーラ、ありがとーさんな♪

そーだな。確かに皆で食べたほうが上手いかもしれないけど…、
料理の件でステラの好意（？）無駄にしたからなぁ。
テーブルだけでも使わせてもらうかな。

それに、なんかこーデートみたいだし？

[へらりと笑いつつ]

＞ルーサー
…立場とか言われてもな。
まあなんていうか豪雪の中ご苦労様だ。

[その後ギルの言葉に、首を傾げ]
>>902
…デート…？

[ラッセルの言葉にきょとんとした後、小さく苦笑しつつ]
>>899
…無いっけ。ま、そんなのみなくっても良いだろ？
面白いモンじゃねーって。

……それだけのために捨てられるとか、本気で泣けそうだな、俺…。

[少し遠い目をしつつ呟いた後、ラッセルの言葉に頷く]

うん。グレンが何とかしてくれるだろ。
ルーサーが先に捕まえるかもしれないけどな。
ま、どっちでもいーや。（酷）

[本気で泣けそう、という言葉に]
>>904
…見てみたい、な。
うん。見てみたい。
俺は泣き顔見せてるのに、不公平な気がしてきた。
泣かせたいな…。

…でも困ったことに、それだけの為に捨てるのはさすがの俺でも出来ない。
何かないか。他に。アンタが泣きそうなこと。

[真顔でそんなことを聞き返す]

[雪山でステラを抱きとめると]

どうしたの？何で僕が困ってるって分かったのかなぁ・・・
りんごを収穫に着たんだけど雪で帰れなくてね
困ってたんだぁ（微笑）

ステラただいま帰還しましたっ!!!!

[真顔のラッセルに、へらりと笑いながら]
>>905
さーてね？滅多な事じゃ泣かないと思うけど。
俺に聞かれてもよく解らん。

ま、見なくても死ぬわけじゃないし、な？

>>907
現金なヤツだなオイッ！(笑

ま、ゆっくり楽しみましょう。全く。
グレンも来たことですし。

[ステラを抱きしめ･･･]

無事で良かった。
ステラの料理も皆で一緒に食べよう？
すっかり冷え切って････コレでも飲んで暖まれ。
つ【ホットウィスキー】

>>909
顔で笑って心で泣いているのです。

[面白くなさそうに唇を尖らせ]
>>908
…別れたい、って言ってみても、アンタは俺の前じゃ泣かなさそうだもんな…。

見ないと死ぬ。
いや違うな。
見ないと、死ねない。

>>910
正体不明の料理よりもカミーラさんの料理の方が、人間の人には慣れ親しんだ味でしょうし、
無理に食べていただなくても大丈夫ですよ。

［カミーラにいつものように微笑みかける］

>>カミーラ
そうだな、折角だから熱燗にでもするか？
カミーラも振舞うばかりでなく自分も堪能するのだぞ？

[カミーラの分のチキンも切り分けつつ]

[ステラに口づけると]

こんばんは　ステラ
間に合わなかったんだって？がんばってたのにね

[よしよしと、頭を撫でている]

[ラッセルの表情にくすくすと笑いつつ]
>>912
そりゃーな。よく解っててくれて嬉しいぜ。

じゃ、ますます泣けないな。
ラッセルに死んでもらうわけにはいかないし？

>>913
またまた〜〜、何を拗ねている？
[ステラのパスタを食べて････]

ん、何となく美味いような気がする！
いや････美味いぞ？
皆も頂いてみろ。
[周りの面々にも薦める]

[悔しそうに爪を噛みながら]
>>916
…当面の俺の目標はアンタを泣かせることにする。

>>915
こんばんわグレン。

［グレンにくっついて甘えている］

[やはりくすくすと笑いながら]
>>918
おー、怖。
じゃあせいぜい泣かされないように頑張りますかね。

[ステラの頭を撫でつつ]

どうして僕の恋人は料理を独創的に作るタイプが多いんだろうねぇ（溜息

ステラの独り言読んで甘ったるいだけとか，辛いとか・・・我ながら自分の味の表現を誉めてあげたくなったよ

>>921
食べてくれなかったときの説明ですね。
食べてくれた時は委任でいこうかと。

あとおいしく食べてくれなかったときは悲恋とかに走ってましたけど。ｗ

[ぷい、と顔を逸らし]
>>920
もう絶対泣かせてやる。
俺の胸で。
で、そんなアンタを抱きしめてやる。
…なんとかしてそんな状況を作り出してやる…。

[...はなんだか力が抜けるのを感じつつ]
>>923
………ラッセル…。

あー、いや。良いや。なんでもない。
そんな事言われたらつい泣きたくなるとか言わないよ？うん。

[大げさに肩を竦めると]

ちゃんと考えて味を表現したと思うけどなぁ
どんな味設定でも大丈夫で・・・尚且つ、愛情も感じられたでしょ？

[ステラの頬に口付けた]

ネリーやったときは。
何かの姿焼きとか
シュールストレーミングとか
いびつな形をした植物たちのサラダとか

そんなのばかり作ってたことがありますね。

>>925
激しく愛を感じました♪
イチころりです♪

>>921
正直グレンの味の表現には感服した。
すげーって本気で思った。

>>922
そんな理由で悲恋に走るのか！！！笑

[ルーサーの取り分けてくれたターキーをつまみ]

昨年のイヴは寒さに震えて教会で暖を取っていたっけ。
今年の幸せなイヴを迎える為の試練だったのかな？

[笑いながらルーサーにお酌]

＞ステラ
「アメイジンググレイス」もいいが、もっと覚えやすくて
今の気分にぴったりな歌歌おうか？

>>928
だってだてぇ…。
悲恋ってしてみたいんだもん…。ｲｼﾞｲｼﾞ

冗談はさておき、愛を感じられるようじゃないとやっぱりね。

[むくりと起き上がりん〜っと伸び
眠りこけるナサニエルの顔を覗き嬉しそうに微笑む
かけられた毛布に気付き不思議そうに首を傾げ辺りを見回し既に暗いことに気付く
少しだけ困ったように微笑み]

こんばんは〜
なんだか良く眠ってしまったみたいで〜

>>929
試練、ねぇ…ならこれからはもう寒さに震えることの無いようにしてあげないといけませんね。

ん(ピーンときた)
使いますか？

っ[オルゴール]

[脱力したようなギルを横目に]
>>924
…なんだよ。
だって泣いているアンタの姿を見て抱き締められるのは俺の特権なんだから。
他の誰にも譲らない。
で、俺はとりあえずアンタを慰めてみたい。
だから俺の目標はアンタを泣かせること。
で、泣かせておいて、慰める。
至れり尽くせりのフルコースだな。

>>929
一緒に歌いますか♪
私カミーラさんやキャロルさんみたいにステキな歌を歌ってみたいです。

[カミーラの作ってくれた料理をテーブルに2人分ならべ、自分も料理を摘みつつ]

>>930
まー気持ちは解るけどな。(何

確かに愛が何よりだよなぁ。良かったな、愛に溢れた相手が見つかって。(笑

>>931
お、おはよーさん。

[ギルの並べてくれた料理を少しずつ摘みながら]
>>935
愛に溢れた相手、ねぇ。

[まじまじと目の前の男を眺めて呟く]

>>932。ちょっと借りるぞ。
昔　となりのおしゃれな　おねえさんは
クリスマスの日　私に云った
今夜　８時になれば　サンタが家にやって来る
ちがうよ　それは絵本だけのおはなし
そういう私にウィンクして
でもね　大人になれば　あなたもわかる　そのうちに

恋人がサンタクロース　本当はサンタクロース　つむじ風追い越して
恋人がサンタクロース　背の高いサンタクロース　雪の街から来た

あれから　いくつ冬がめぐり来たでしょう
今も彼女を　思い出すけど
ある日遠い街へと　サンタがつれて行ったきり

そうよ　明日になれば　私もきっと分かるはず

恋人がサンタクロース　本当はサンタクロース　プレゼントかかえて
恋人がサンタクロース　寒そうにサンタクロース　雪の街から来る

[クリスマスディナーに気付き嬉しそうに微笑み]

まぁ、美味しそうですね〜
失礼して此方で頂きますね〜
お酒、飲まれるなら声かけて下さいませ〜

[食事を取り分けナサニエルの隣に戻るとメンチの分を足元に
一応取り分けたナサニエルの分を脇に置きブラッディ・マリー片手に自分の分を食べ始める]

−豪華なご飯に小首を傾げカミーラを見遣りもそもそと食べ始め−

[小さく、仕方がないなあと言うように笑って]
>>933
はいはい、ラッセルだけの特権だよ、それは。
に、しても、泣いて慰められるような状況ね。
普通に思いつかないなぁ。
嘘泣きじゃ満足しないんだろーし。

>>936
……ラッセル？何かなその目は。

[...はへらりとした笑みを浮かべながら]

[聞こえてくる歌声を邪魔しないように僅かに声のトーンを落としながら]
>>939
俺だって思いついてれば今すぐ実行している。
…勿論、嘘泣きなんかだったらその場で張り倒すな。
本気で泣いてもらわないと、意味がない。けれど俺が慰められる…。

…難しい。

[腕を組んで、むぅ、と唸る]

[小首を傾げ]
>>940
だって俺達の間に愛はあるが、幾分捻じ曲がってるからな。
アンタが言うところの「愛に溢れてる」ってのに当て嵌まんのかとね。

>>941
嬉涙というものが世の中にはありますよ。

[聞こえてくる歌声に半分耳を傾けながら]
>>941
じゃあ今のところは諦めてもらうしかないって事だな。

[くすくす笑いながらそう言った後、]

それに、俺が相当辛い目にあうのが前提だしなぁ。
泣くほどの事と言うか？
…あんまりそんな目にはあいたくないけど。

[と、小さくぽつりと呟いた]

[ステラの声の美しさに驚きながら拍手]

凄い！上手じゃないか？
やはり歌は心が歌うんだな。
今のステラのサンタクロースはグレンだ（うんうん♪

[ルーサーに寄り添いながら･･･]
アタシのサンタクロースはルーサーだな？

>>942
勿論。どんな形であれ愛は愛、ってね。

[笑いつつウィンクをして]

>>下act
……それはとても趣旨が違うような気がするんだが？笑

[ステラ>>943にうーんと唸った後]
…それじゃ慰めることが、できない。

[ふと自分の記憶を辿り]
>>944
…確かに、な。
…俺も、もうあんな辛い目にはあいたくないし。

>>947
ラッセルが責めに転向して、ヒイヒイ言わせるとかはだめか？（真顔

>>948
…俺が、ギルを抱く側に回るって…！？

>>947
だろ？ま、機会が来たら慰めてねって事で。

[小さく笑ってラッセルの頭をがしがしと撫で]

>>949
そういえばあんたいつもギル犯したくなるとか言ってたしね（微笑

[...は思わずカミーラの発言に、吹いた]
>>948
行き成り何言い出すかな！

>>949
ちょ、ラッセル。真に受けなくって良いから！

>>948>>949
まぁ、ラッセルさんは【受け】なんですね〜
立場逆転も楽しそうですね〜

[楽しそうに微笑み]

[なんとなく納得がいかないように憮然とした顔をしながらも頭を撫でられ]
>>950
…その日が訪れるのを待ちわびているさ。

で、でもさ。
それだと慰めるとかは全然別物になると思うんだけど？

ラッセルの意向にそぐわないと思うし。うん。

[ステラにグラスを差し出し]

つ【クローバー・クラブ】

クローバーの花言葉は約束です。僕はこのイブにあなたに誓います・・・あなたを愛し続ける事を誓います

>>カミーラ
ワサビよりカラシですな（真顔

私がサンタクロースか…ふふ、そうだな(カミーラの頬にキス

私もカミーラにいろいろなものをもらっているから、私のサンタはカミーラ、ということになるのかな？（笑顔

[ヴァルをぎろりと睨み付け]
>>951
…それとこれとは、話が違うだろうが…。

>>952
…いや、真に受けるもなにも、そもそも無理だから。

>>953
[無言でマリーをハリセンで殴る]

[へらりと笑いつつ]
>>954
そうそう。
俺としては、来ない事を願うけどね？

でも、辛い時はラッセルが慰めてくれるのかー。
…なんか人生頑張れそうだな、俺。何

[くすくすと笑ってギルを見やった後、煙草を咥えながら]
>>959
…そんな風に言われると、やっぱりどうしても泣かせてやりたくなるじゃないか。

[楽しそうにそんなことを言いながら、咥えた煙草に火を点けた]

>>945
ありがとうございます…。

［照れくさそうにうつむいた。］

[ステラをじっと見つめると]

それだけ？
一生懸命考えたんだけどなぁ（溜息
やっぱり女心は難しいや

[ちょっぴり悲しそうに呟いた]

[ラッセルのハリセンに不思議そうに小首を傾げ微笑みながらゆらりと倒れる]
>>958
幸せならそれで良い気がするんですけどね〜

[パタリと突っ伏し＠静観]

[>>958にほっと胸をなでおろしつつ。←笑]
>>960
ま、機会が来る以外にも方法思いついたら言ってみれば良いさ。
俺が辛くなくて出来る事ならやってやるから。

[...は少し冗談めかして笑いながら]

>>956
グレン…。
私もグレンだけを愛することを誓います…。

［うっすらと涙を浮かべて］

ごめんなさい…、なんだかうれしすぎてしまって…。
そういえば人間界ではプレゼントを用意しなければいけなかったんですね…。
私…何も用意してなくて…。

[紫煙を吐き出しながら安堵しているようなギルに妖艶に笑んで]
>>964
…まあ確かに一度くらい抱く側に回ってみるのも悪くはないと思ってるが？

[と、くすくすと笑い声を漏らした後]

アンタが辛くなかったら、そもそも泣かないだろう…。

[ステラをぎゅっと抱きしめると]

ごめん・・・僕の勘違いだ
あまりにもいいタイミングだったからショックを受けちゃったんだ

プレゼントはもう、貰ってるよ？
あなたと一緒に居られる事が何より一番のプレゼントだよ

>>957
お互いがお互いのサンタクロースか？（クスクス

[思い出したように･･･]

カトルの予言によると今夜ルーサーからプレゼントを貰えることになっているんだ。
楽しみにしているんだがなぁ（思わせぶりに

>>967
えっと…、つまらないものですけれども…。

［そっと七色に光る宝石をあしらったペンダントを懐から取り出し渡す］

一回だけ…、強く願ったときに願いをかなえてくれるって言われてる宝石なんです。
迷信なんですけれどもね。
天界でも珍しい宝石なんですよ。

[...は曖昧にへらーと笑い返しつつ]
>>966
まー、そのうち気が向いたら？

[ラッセルの言葉に元からする気がないと言っているように笑って]

あっはっは、まあな〜。
ま、俺を泣かすのは難しいって事で、結論。オッケー？

>>968
ほほう。なんか信憑性がありすぎて困る予言ですな。
(心の叫び：見抜くな四聖獣ぅぅぅぅぅぅ！！)

[ペンダントを受け取りつつ]

僕の願いは叶ってるよ？
ステラ・・・あなたがそばに居てくれるなら、他に望むものはないよ

[へぇ、と笑いながら]
>>970
じゃあ俺も気が向いたらアンタを抱いてみることにするさ。

[短くなった煙草を灰皿に押し付けると、ふと思い出したように]

…そういえばアンタ。
前に、俺に守られるのは嫌だとか言ってたよな…結構頑なに。

…なんとなく、そこらへんに突破口が見えかけてるんだが、どうだ？

>>971
さて、何の事やら････

[熱燗を追加。ルーサーと差しつ差されつほろ酔い気分]

[ラッセルに「はいはい」と笑いながら返事をした後、その後の言葉に、少し固まる。その後、はー、と小さく息を吐いて、後ろ頭をかきつつ]
>>973
……なーんでそんな事覚えてるかなあ。
別に大した話じゃないよ。

っていうか、突破口って……やるつもりなら絶対に教えないからな？

[漸く少しばかりの手応えを感じ、にやりと笑む]
>>975
大した話じゃないなら聞いてもいいよな？

呼ばんでいいわい（笑

そういえば、孤児院の話どうする？
私は明日ミサがあるからそのときに教会のほうに認可をとることもできるが。
そうすれば運営の助けになるしな。

>>972
［グレンに抱きつき］

グレン…。今日は…甘えさせてもらってもいいですか？

［上目使いに覗き込む］

[...は相手の返答に、またはー。と息を吐いて]
>>976
ま、そーだな。

俺が結社付きの占い師って話はしたよな？
当然亜人種であるところの【人狼】の騒ぎには何度か係わったし会った事もある。
占い師ってのは襲われやすい職業なんで、襲われた事もあるし？
まあ、その度に守ってもらってたんだけど。

…よくある話だよ。その時に、大怪我させちまって、さ。

[何となくぼうっとしながら、ただ話を進めていく]

一命は取りとめたけど仕事の出来ない身体になったっていうか。
……だからこー、なんて言うかな。嫌なんだよ。そういうのはもう。

>>977
そうか････呼ばなくて良いか？（残念そうにｗ

孤児院は･･･土地は有るが建物が････まだ更地だしなぁ。
認可だけ先じゃ不味くはないか？

その辺の木を切り倒してしてログハウスでも作る？
.o0(ルーサーなら出来そうだなｗ)

[ステラにやんわりと微笑みかけると]

僕がだめと言うと思ってるんですか？
いつだって、ステラの願いを叶えたいと思ってますよ

甘えられるのももちろん好きですしね

[僅かに瞳を細め、ギルを見つめ]
>>979
…大怪我させたってのは？
アンタの昔の恋人？

>>981
グレン愛してるぅ〜。

［いつもの調子を崩して子供のようにグレンに抱きついて甘える］

>>980
というか、そーゆー手続きをすれば私がそこの担当、という大義名分も立つしな。
建設から含めてやれるだろう。
それに……さっき見てきた子供たちの面倒も見れるようになるんじゃないのかな？

[小さく苦笑しつつ]
>>982
違うよ。恋人とかじゃなくって、…昔の相方ってヤツ。
ずーっと昔の話だよ。俺がラッセルくらいの時かな？
…若かったから、傷は深かったっていうか。

>>984
[ルーサーに飛びつき感謝のキッス･･･そしてもう一度優しく唇に口付け]

まったく！
アンタはどこからアタシが喜びそうなネタばかり拾ってくる？
太刀打ちできないな。
アタシはもうルーサーに完璧敗北だ。

[どうしようもなく嬉しいのか満面の笑みで]

[ステラの豹変振りに驚きながらも]

僕も愛してますよ
誰よりも・・・何ものにも代えがたいぐらい愛してる

[抱きしめる腕に力が篭る]

[徐に立ち上がると向かいに座っていたギルの背にのしっと凭れ、背後から彼を抱く形になり]
>>985
傷は？
完治していない、ってこと？

>>987
ふに〜〜〜♪

［ステラはかなり酔っているようで上機嫌だ］

[顔だけをラッセルに向け、小さく苦笑する]
>>988
あー、それは、俺の心の傷の話。
だからあんまり守られるのが好きじゃない、ってね。

……その人は、どうかな。もうかなり長い間会ってないからなぁ。

[ああ、と頷いて]
>>990
…解ってる。
だから、アンタの心の傷。
完治してなくて、膿んだままなのか、って。

>>986
[カミーラを抱きしめて笑顔]

よし、明日のミサの折にその話を通してこよう。

[カミーラにキスして]

それにちゃんと孤児院には意味があるのだ。
そういう助力は教会は惜しまないのさ。

[少しだけ、沈黙した後、へらりと笑って]
>>991
そーだなー。守られるのを嫌がるって事は、治ってないんだろうな。
何年もたってるのに、なさけねぇの。

[上機嫌なステラに微笑むと]

大丈夫？お水もってこようか？
それとも・・・

>>994
［首に手を回して抱きついて］

一緒にいるぅ〜♪
グレンと一緒♪
いちゃいちゃするのぉ〜♪

［暫く無言で居たが、やがて回した腕に力を篭め］

･･･やっぱりいい。
アンタを泣かせるのは、俺には無理みたいだ。

［その後、腕を離してさばっと笑い］

･･･そんな話を聞かされただけで俺のほうが泣きたくなる。

>>992
[どういう風に感謝しているか言葉に表せなくて困惑気味]

なんて言うか････一生分の幸せが舞い込んできたみたいだ。
[自分でほっぺた抓り]

夢じゃないよな？
ルーサー！愛して居るぞ！！

[くすっと笑うと、あやす様に]

うん、一緒に居ましょう。ずっとそばに居ますよ？
僕もステラが大好きだ！

[ぎゅっと抱きしめ耳元で]

愛してるよ　ステラ・・・

>>997
全く…お前を話さないための努力は惜しまない、そんなことを言わなかったかな？
まだこれから苦労もある。幸せもある。
まだ話を通したわけじゃないんだ、一歩ずつ進めていかないとな？

カミーラ。
お前を離さないからな。

>>999
Ｘ　お前を話さない
Ｏ　お前を離さない

Ｎｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏ！！（笑

>>996
はは、俺を泣かそうとしてラッセルが泣いたんじゃ意味ないな？

[笑むラッセルの頭をへらりと笑いながらぽんぽんと撫でた後、今度はこちらが引き寄せ、無言で抱きしめる]

>>998
［グレンを少し熱っぽく潤む目で見つめて］

私もグレンのこと愛してるぅ♪
誰よりも好き♪世界で一番大好きだよっ♪

［うっとりとしながらグレンに身をまかせる］