人狼審問

あ、ふわぁ…。

[慌てて居住まいをただし。]

こんにちわ。
>>397
かわいいイヌさんですね。
お名前を伺ってもよろしいですか？

[メンチの頭を撫でながら尋ねる]

>>396
身近なところにも不思議はみちておりますのよ。

[静かに微笑んで名刺を差し出す]

[メンチを撫でるステラににっこり微笑み]
>>398
こんにちは〜
今朝方はお忙しい時にどうも〜

この方はメンチさんと言います〜
油っこくって美味しそうな名前でしょう？

[ステラから名刺を受け取ると]

あなたが天使ですかぁ　はじめまして、グレンです。
お二人で3時のおやつにイチゴを、いかがですか？

>>399
素敵な名前ですね。
でも、無益な殺生はいけませんよ。
こちらこそどたばたとすみませんでした。
これからはこちらの方に寝泊りになりますのでゆっくり出来ると思います。

[静かに微笑んでメンチを撫でいると、犬の料理のしかたがちらりと脳裏によぎる]

>>400
イチゴですか？
それでは私は紅茶をお入れしましょう。

[紅茶の用意をしてカップを三つもってくる]

[親子丼を食べ終わり一息ついて嬉しそうに手を合わせる]
>>400
まぁ、良いんですか？
食後のデザートですね〜
>>401
ええ、勿論です〜
非常食ですから、よほどの事がない限りは〜

[微笑みメンチにね？と言う視線を投げる]

−親子丼を食べながら大人しくステラに撫でられていたが、その思考に不穏なものを感じ飼い主からの視線まで受け項垂れる−

[メンチを抱き上げてかわいがりながら]
>>403
備蓄の考えはすばらしいです。
ペットとしてかわいがるだけでなく機能性も持たせるのはいい考えだとおもいますよ。

[そう言って紅茶の入ったカップを二つ二人前に差し出す]

[グレンの懐からくるみがメンチを切なそうに見つめている]

今日はねぎも持ってきたし、誰かが鴨でも持ってくれば美味い鍋になると思うんだけど
どうなるかな？
リクエストにあったイモ類もたくさん運んだし、調理人にお任せかなぁ

[紅茶を受け取りザラザラと薬を入れ啜り]
>>404
ありがとうございます〜
お陰様で今のところは抱き枕にも困ってませんよ〜

−ステラに抱かれ少しだけ脅えつつも大人しく、抱き枕の単語に何かを思い出したように遠い目をした−
>>405
まぁ、今晩は鴨鍋ですか〜
調理はやっぱり小人さんですかね？

−憂いを帯びた瞳で静かにくるみの視線を受け止めた−

[ステラから紅茶のカップを受け取ると]

ありがとう　いただきます
寒い日には、暖かな飲み物が美味しいですねぇ

[紅茶を美味しそうに味わっている＠離席がち]

［テーブルに突っ伏していたががばっと飛び起きると］

いっけない。あたしとしたことがつい居眠りを。
顔に痕がつくとこだったわ……

>>405
どなたかに鴨を捕まえに行ってもらうのもいいですね。
腕に覚えのある人もいるでしょうし。
>>406
抱き枕ですか。
この時期はあったかくてよさそうですね。
あら？
なんだかメンチちゃんが怯えているような気がするのは気のせいでしょうか？

[安心させるように優しくメンチの頭を撫でている]

>>408
おはようございます。

[静かに微笑みながら紅茶を入れたカップを差し出す]

[グレンのイチゴを嬉しそうに齧りながらキャロルに微笑み]
>>408
おはようございます〜
あと、ついてますよ？

[自分の頬を押さえ位置を指し示し]
>>409
そうですか？
人懐っこくて良い方ですよ〜

−諦めた様子でステラに身を任せ、それでも撫でられ少しだけ嬉しそうに−

［ありがとー、と微笑むと紅茶を受け取り］

何ー？今夜は鴨鍋なの？
あれよ、きっと小人さんが取ってきてくれるわよ、鴨くらい。

>>411
え？！どこどこ！？
うっわちょー恥ずかしいじゃん……！

［ごしごしと指されたあたりを擦り］

>>411
そうですか？
私にはどこか人に怯えながらも諦めているように見えるのですが。
なにも怖いことはないのですよメンチちゃん。

>>412
鏡を見ていらした方が早いと思いますよ。

[キャロルの様子をほほえましそうに見つめながら手鏡を懐から取り出し渡す]

[...はオートバイに乗りながら、妙なテレパシーを受けた気がした。]

.o0(鴨？鴨って魚市場じゃ売って無いじゃん！仕方ない、帰りに自警団のおっさんのトコ寄っていこう。
確か自警小屋の横に３〜４羽吊ってあって食べ頃のハズ･･･)

[慌てる様子にのんびり微笑み]
>>412
塗り薬、使いますか？
>>413
ん〜？

[メンチをじっと見つめやがてにっこり微笑む]

−ステラの腕の中で遠慮がちに尻尾を振っていたが飼い主に微笑まれ硬直−

>>414
[何かを感じ取り]
鴨は誰かが持ってきてくださる気がします。
>>415
oO(人というよりもローズさんに怯えている感じですね。)

[メンチを撫でながら犬料理に思いをはせる]

［鏡を覗き込みながらうへーと情けない声を出し］

>>413
ありがと……ってこりゃ見事にくっきりと……

>>415
なんか不安だから遠慮しとくわ。
あたしまだ若いからすぐ戻るわよ、この程度。

［と、いいつつしきりに頬を気にしている］

……小人さんがんばれ。ちょうがんばれ。

[ニコニコと微笑み]
>>415>>416
私もそんな気がします〜

−ステラの思考に不穏なものを感じわたわたと腕の中で慌て−
>>417
いえ、擦りすぎて赤くなってらっしゃるので〜
お若いし大丈夫ですね〜

>>417
ちょっぴり可愛らしくてよろしいのではないでしょうか？
完全よりもすこし不完全な方がより好まれるものですよ。

[微笑みかけて頬についた痕をそっと撫でる]

[鴨が届けられる事に安堵し]

今夜も美味しい鍋だねぇ　残りの仕事をさっさと片付けて夕食はここで頂こうかな

[厨房でごそごそなにやらやってくる蒸しタオルをキャロルに差出し]

はい

>>418
あ、そういうことね。
うん、でも大丈夫よ。怪我したわけじゃないもの。

>>419
あたし不完全なところだらけよ？
これ以上不完全なところが増えたら欠陥品で返品食らうわよ。

［擽ったそうに目を細めると小さく笑った］

[うんうんと頷き]
>>420
お鍋は大人数で囲んだほうが美味しいですしね〜
>>421
それなら良かったです〜
お大事に〜

>>421
キャロルさんにはキャロルさんのいいところがたくさんあります。
そこを磨けばいいのですよ。
それに>>420このように優しくしてもらったりも出来ますしね。
こういうところから出会いというものは始まるものです。

[ステラの言葉に]

。０（蒸しタオルにそんなに重要な意味があったんだぁ）

[と考えている]

>>423
出会いって……あたしは昨日すでにグレンに会ってるわよ？
ねぇ？

［ちょこん、と首を傾げて］

>>425
人との出会いにはいくつかの種類があるのですよ。
ただ相対するだけの出会い、友人としての出会い、仕事の仲間との出会いなどですね。
そしてここで私が言いたいのは、「男女としての出会い」です。
つまりは恋に繋がる出会いやきっかけということですね。

あら？
つまらない話をしてしまいましたね。
きっかけというのは意外と身近なところに落ちてるものですから、そういったさりげないことも大きなきっかけになるものですよ。

[静かに微笑んでから紅茶を一口含みイチゴをおいしそうに一つ食べる]

［イチゴをかじりながらうんうんとグレンに同意］

流石天使様ねぇ。
でも人に説法垂れる前に自分のことも考えなさいよって。
ステラの出会いは転がってないのかしら（えがお

[グレンの言葉>>426下Actに朝ステラに貰った名刺を見て]
>>426
まぁ、天使さんなんですか？
恋のキューピットなんて、素敵な職業ですね〜
>>427
確か悪魔な方もいらっしゃいましたよね？
反発しながらも惹かれていく二人とかどうでしょう？

>>427
oO(どうなのでしょうね…。
素敵な出会いがあればいいのですが…。
誰か私を引っ張っていってくださるような…。そんな人に…。）
[すこし落ち込んでため息をついた後にすぐに気を取り直して静かに微笑み]

私は人の幸せを手助けをし、祝福するのがお仕事ですから。

>>428
ええ、天使なのですよ。
恋のキューピッドというわけに行きませんけれどもね。
あちらの矢はよほどのことがない限り使用させていただけませんし。
使うには許可申請が山のように必要になるのですよ。

悪魔の方ですか。
天使と悪魔だからといって反発をするわけではありませんからね。
私たちにもいろいろなのですよ。
悪魔さんにも楽しい方や素敵な方はたくさんいらっしゃいますし。
ここだけの話、天使にもろくｄ…失礼、
あまりよろしくないお方もいらっしゃいますからね。

[紅茶を一口飲みため息を一つつく]

[キューピットの矢という話に考え込みながら]

僕は天使の矢で恋に落ちるのはいやだなぁ
野菜の種を蒔いて収穫できるまで時がかかる様に、恋も時間がかかると思うんだよね

[小さく笑うと]

こんな事考えてるから、恋人の一人も居ないんだけどさ（笑）

>>431
素敵な考えだと思いますよ。
私もキューピッドの矢を使うのはお勧めできませんし。
何よりもお互いに四苦八苦をして、恋に落ちていくその過程もまたすばらしいものだと思いますから。
それに、そちらの方がより味がありますしね。

なにごとも味があったほうがよろしいじゃないですか。

[グレンに嬉しそうに微笑みかける]

>>429,>>430
あたしは自分が幸せじゃない人に祝福されても嬉しくないなぁ。

あたしも矢はいらないわ。
一瞬で結ばれるなんて面白くないもの。
駆け引きやいくつもステップ踏んで愛は深まるものなのよっ（ぐっ

>>430
キューピッドの矢はそんなに凄いモノなのですか〜
天使や悪魔にもいろんな方がいらっしゃるようで、人間と同じですね〜
>>431
大事に育んで行く時間も楽しいのかも知れませっゲフッ（吐血）

[机の上に血の海が広がりポタポタと床に流れ落ちる
机につっぷし動かなくなった＠静観]

[キッチン裏のドアがそっと開き良い匂いが漂って来る]

今夜のメニュー＠小人より
【鴨鍋】＆【雑炊セット】
【白菜と豚肉の重ね蒸しあんかけ】
【白菜と牡蠣のクリーム煮】
【鴨レバーとほうれん草のガーリック炒め】
（貧血に良いのでローズ沢山食べなさい。）
【タラモサラダ】【白菜の浅漬け】
【スイートポテト】
夜食用　【鴨南蛮】

>>434
あらあら。
面白い眠り方をするのですね。
こんなところで寝ますと風邪をひきますよ。

[ロースマリーにそっと毛布をかけておく]

［ローズの手を掴み、血文字で「まだらのひも」と書くとキッチンに向かって」

ありがとう　こ・び・と・さ・ん（はぁと

［小人さんに感謝してご飯を食べ始めた］

[毛布をかけられたローズを確認すると夕食を食べ始めた]

なんだかすごいご馳走だなぁ
白菜でこんなにメニュー作ってもらえるなんて感激だよぉ

>>グレン
いえいえ。
私は立派な考え方だと思いますし。
皆にはぜひともそうであってほしいですから。

矢が欲しいなんて言う方にはお仕置きしちゃいますよ。
どんなお仕置きしちゃいましょうか。
うふふふ。

[静かにほほえみながらもどこか楽しそうに考え込んでいる]

ありがとうございますね照れ屋の小人さん。
それでは私もいただかせてもらいますね。

[小人さんの用意した料理を食べ始める]

[集会所に戻ると、また増えている人々に少し面食らったような顔をし、それでもとりあえず会釈をする。そして集まった人たちをぐるりと見渡すと、そこに目的の顔がないことにがっかりしたような顔をし、二階へと視線を移す。静かな足取りで階段を上がり、誰かの部屋の前で止まると小さく扉をノックする]

…ギル。いるか？

｡oO(中/しばらく勝手に動かします、ごめんなさい）

[沈黙しか返ってこない扉に溜息を吐いて立ち去ろうと踵を返しかけたところで
　ガチャリとドアの開く音がする。
　どうした？と半分寝ぼけたような顔を向けてくるギルバートに、
　ガンブレードを見せると]

…付き合ってくれる、って…言っただろ？

[あーそうだったな…いいぜ、とギルバートはへらりと笑い、
　欠伸をしながら部屋から出てくる。
　緊張感のないその顔に、本当に大丈夫なのかと一抹の不安が過ぎるが、
　そのままギルバートと共に集会所の外の広場へと足を向ける]

[むくりと起き上がり血塗れのままに微笑み嬉しそうに手を合わせ]
>>435
わぁ、美味しそうですね〜
私の為のメニューまで作って頂きまして〜
ありがとうございます〜

[何事もなかった様子で２階に声をかけ足元にメンチのご飯を置く
レバーやら鍋やらを取り分けザラサラと薬をかけ食べる]

−ポテポテと降りてくると飼い主の足元でもそもそと食べ始め−

>>441
こんにちわ。
あら、もうこんばんわの時間でしたね。

[名刺をｔ…（略）

お忙しいようですね。
お時間いただいちゃってすみません。
またお会いしましょう。

[2階にあがるラッセルを見送る]

[凍りつくような冷気が満たす夜、月明かりに照らされギルバートと向かい合う。
　両手でしっかりとガンブレードを構えて目の前のギルバートを睨みつけるように
　僅かに姿勢を落とすと、それに釣られるようにギルバートも長剣を構える。
　月光が反射するそれを、ただじっと睨みつけた。
　…構えに隙がない。
　剣の腕は大したものではないと言っていたが…
　恐らくこの男は正式に剣を習ったことはなくとも、
　けれど常に実践でそれを扱ってきたのだと察する]

へえ…思ったより手応えがありそうだな、アンタ…。

[静寂の中、先に動いたのはギルバートだった。
　だが、...はそれを許さずに一気に間合いを詰めて相手の懐へと踏み込む。
　一撃を振り下ろすと、ギルバートの剣がそれを受け止める。
　二撃。三撃。高速で当たる剣と剣。
　ぶつかり合う度にその衝撃で、赤い火花が撒き散らされる。
　ギルバートに反撃をする余裕はさすがにない。
　防衛するだけで手一杯なのか、その瞳にはいつものへらついた色は伺えず、
　額には汗を浮かべている。
　…けれど、確実に自分の剣を見切っている。
　傭兵学校の中でも一・二を争う自分の剣を。
　数十分の剣戟の後、ついには踏み込む足を止めて、
　...は一気に一メートル以上も間合いを離した。
　はぁ、と上がる呼吸を押さえ込むように深呼吸をしガンブレードを降ろすと、
　もう終わりか？と笑うギルバートに淡々と語りかける]

…ここまでやるとは思わなかった…。
俺の剣をここまで受け止められるヤツは、ガーデンにもほとんどいないのに。

[帰って来たラッセルに手を上げるが時既に遅く階上に消えていた]

ラッ・・・
いつも間に合わないなぁ

[先程までの真剣な顔は何処へ消えてしまったのか、
　ギルバートはいつものようにへらりと笑って肩を竦める]

…アンタなら練習相手には充分すぎる。
まさかこんなところでアンタみたいな人に出会えるとは思わなかった。

…また付き合ってくれ、ギル。

[手を差し出すと、ギルバートはいつでも付き合うぜ、とその手を握り返した。
　...は小さく有難うと返すと、ギルバートと共に集会所へと戻る。
　もう一度部屋に戻るというギルバートに続いて二階に上がり、
　一室に吸い込まれていくギルバートの後姿を見送ったあと、
　自分も自室にガンブレードを置いて、一人で階下に戻った。
　だが知らない顔ばかりにどうすればいいのか解らず、とりあえず会釈をして]

…どうも。

[ラッセルに気付きにっこりと微笑む]
>>448
お疲れ様です〜
一緒にお鍋いかがですか？
今日は鴨ですよ〜

−食べ終わると先ほどまで飼い主にかけられていた床に落ちた毛布をふんふんと気にしてその上で丸くなる−

[ラッセルが戻った事に気が付くと]

美味しい夕食が用意されてるよぉ
温かいうちに頂くといいよ

[テーブルの空いている席を勧めた]

>>446
[メンチの様子をほほえましそうに見つめる]

>>448
おかえりなさい。
運動後の食事はおいしいものですよ。
私が作ったものではありませんけれども、いただいてください。

[小人作の鍋をを勧める]

［鴨鍋を頬張りながらラッセルに手を上げ］

早く食べないとあんたの分まで食べちゃうわよ。

［再び夕食に夢中＠静観］

[ローズマリーに誘われてどうしようかとしばし視線を彷徨わせる。
　けれど体を散々に動かした後で空腹を覚えていたおなかが
　くぅと情けない音を立てたので、諦めたように見慣れない男が示した席についた。
　そして室内でも帽子を被ったままの男に]

…どうも。いただきます。

[男の名前を聞こうとして、昨日ギルバートに言われた言葉を思い出し]

…はじめまして、かな…
ラッセル・レオンハートです…貴方は？

[デザートまでしっかりと食べふと真顔になり]

あれぇ？たしか僕はおやつに間に合わせてイチゴを運んできたはずだよねぇ？仕事途中じゃないか・・・

ご馳走様でした。遣り残した仕事急いで片付けてくるよ
[大慌てで集会所から帰宅した＠退席]

[修道服の女性と綺麗な金髪の女性に小さく会釈をし、帽子の男に聞いたのと同じように名前を尋ねると、いつもと同じように返された名前を呟く]

…キャロルに、ステラ…。

[思い出すように瞳を閉じて]
昨日名前を聞いたのは…ギルバートとローズマリーとカミーラとシャーロット…

[幸せそうに鍋をつつきつつグレンの後姿に微笑み]
>>454
美味しいイチゴとお野菜ありがとうございました〜
お気をつけて〜

−虚ろな目でぽてりと寝返りを打ち−

>>454
お仕事がんばってくださいね。
イチゴありがとうございました。
とってもおいしかったですよ。

[グレンに優しく微笑みかけて見送る]

[一人で鍋をつつきながらもそもそと食べる。
　そしてまた不思議そうに呟く]

…俺は何のためにここに呼ばれたんだ…？
こんなに平和そうな場所に、傭兵の需要なんて…なさそうに見える…。

>>458
戦うことだけがすべてではないということじゃないですか？

[微笑みかけてラッセルの器に白菜を入れる]

お野菜もちゃんと食べないといけませんよ？

[口の中で名前を繰り返す様子を不思議そうに見つめ、その後の呟きに小首を傾げ微笑む]
>>455>>458
傭兵さんなんですね？
現代版の騎士と言ったところでしょうか〜
試験は鍋パーティーなんですかね？

[幸せそうに鍋をつついている＠静観]

−寝顔は愛玩動物のそれと同じくあどけなく可愛らしい−

[目の前で皿に盛られていく白菜を口に入れながら]
>>459
…けれど俺は、依頼があったからここに来させられた筈だ…。
…このまま何もなければ試験にならない…。

[白菜を食べながらローズマリーに頷いて]
>>460
…まだ見習い、だけどな。
この卒業試験が終われば…正式に傭兵として登録される。
試験が…鍋パーティ？

[そんな馬鹿な…と呟きながらもタヌキ顔の学園長の顔を思い出し、それもありえるかもしれないと思えてしまう自分の考えに溜息を吐く]

>>461
あせらずにゆっくりとすごせばいいのではないですか？
そのうちここに派遣された意味もわかるかもしれませんから。
何事もあせってばかりいてはいけませんよ。
時にはゆっくりと流れに身を任せてみるのも悪くはないですし、じっくりと流れを見つめることも必要ですしね。
意外と気付いていないだけで、いつのまにか試験を終えているかもしれませんしね。
意味もなくということはないと思いますし、わからないのであれば今はその時ではないということでしょう。

[ラッセルに微笑みかけて頭をやさしく撫でる]

さてと私はすこし荷物の整理をしてきますね。
また、後でお会いしましょう。

[そう言って二階へとあがっていった。＠離席]

[困惑したような表情を浮かべ、けれどそれを見られないように俯いて白菜を口に運ぶ]
>>462
…焦ってなんて…いない…。

[それでもステラの言葉に何か思うところがあるのか、ゆるゆると首を振る]

…けれど…そうだな、時が満ちれば俺がここに来た理由も解るかもしれない…。

[だが子供のように頭を撫でられて、やれやれと眉間に指を押し当てた。そのあと二階へ上がっていったステラに会釈をし、何かを考え込みながらぼんやりと鍋を突付く]

しくじったな、寝過ごした……

よっ、はじめましてだな。
俺はクインジー＝ムンスだ、ヨロシク。

へえ、鍋か…美味そうだな。
出かける前に、いただくとするか。

[...は、コートを脱いで鍋のそばへ]

よいしょっと…。
前がみえませんね…。

[ふらふらと大きなダンボールを二つ重ねにしてもって階段を下りている]

[遠くから低音のエキゾスノートが徐々に近づき集会所の前で留まった。真っ赤なDUCATIが横付けされる。
キッチンの裏口からガチャガチャと瓶がぶつかり合う音を立てて]

ふぅ････ただいま。
みんな夕食食べているかい？

だめだ…何もやる気おきねぇ……

お邪魔するわよ