 | 文学少女 セシリア ＞シャロ>>390↓act （シャロには先生がいるでしょうが！ｗ……それともやっぱり中年は嫌か？実は先生ああ見えて中年太りだったとか？） |
(398)2005/12/26 22:11:39 |
 | 医師 ヴィンセント >>398 ( 誰 が 中 年 太 り だ ！ ） |
(400)2005/12/26 22:12:29 |
| 文学少女 セシリア >>399 （むしろ民明書房刊とかじゃないのか？） |
(401)2005/12/26 22:12:41 |
| 文学少女 セシリア >>407 （あと３年しかないのか……ｗ） |
(410)2005/12/26 22:17:23 |
 | 流れ者 ギルバート >>404 [呼びかけられてはっと我に返り] って…いつから… あー…聞かれちまった、かぁ… [ふう、とため息を一つついた後、口調だけは軽く、言葉を続ける] 中々、情けない話だろ？ 自分の弱さのせいで、想ってくれた相手、死なせて… その挙句に、妖魔の力を暴走させて、故郷を滅ぼしちまったんだから、な… |
(414)2005/12/26 22:18:55 |
 | 書生 ハーヴェイ >>412 ステラ （僕の前村の恋愛ＲＰ村には、まさしくそんな設定のデボラいたよ（笑）） |
(420)2005/12/26 22:21:59 |
| 医師 ヴィンセント >>422 …ん？どうしたんだ、シャーロット？ |
(424)2005/12/26 22:25:35 |
 | 学生 ラッセル >>423 |・ω・｀)＋ふふり |
(427)2005/12/26 22:25:49 |
| 書生 ハーヴェイ >>423 ヴィンセント トビー辺りで入って友達から始めれば良かったのに（笑） |
(429)2005/12/26 22:27:21 |
| 学生 ラッセル >>434 (*ノノ) |
(435)2005/12/26 22:33:03 |
| 流れ者 ギルバート >>426 そっか…まあ、聞かれた事自体は気にしてないから、いいよ 弱さなんて誰にでも、か… そう…だよな [小さくため息をついた後、微かに笑って] ま、確かに、落ち込んでたって、どうにもならない事、なんだよな 悔やんで落ち込んで、自分を責めて それで、時間が巻き戻せる訳じゃない それに… |
(438)2005/12/26 22:34:24 |
| 学生 ラッセル >>437 【ヒント：一人上手】 |
(439)2005/12/26 22:35:13 |
| 文学少女 セシリア >>439 （残念ならがアーヴァインについては既にシスターが色々設定済みっぽいから、上手く動かすのは難しいぞ。） |
(443)2005/12/26 22:39:04 |
| 書生 ハーヴェイ >>444 （…あれ？ ステラお姉様話が違うですよ？） |
(446)2005/12/26 22:41:00 |
| 医師 ヴィンセント >>445 （マジだったのか！？(滝汗） |
(448)2005/12/26 22:41:50 |
| 書生 ハーヴェイ >>449 ステラ （いやいやいや！ 僕の好きにしていいって事は、僕にベタ惚れであれでしょ？ 膝枕して耳かきしてくれるような間柄って事でしょ？ 喫茶店で一つのジュースを二本のストローで飲んだりする間柄の事でしょぉぉぉぉ！！！！） ［ハーヴェイのデートのイメージは恐ろしく古い上に貧困だった！］ |
(456)2005/12/26 22:45:42 |
| 医師 ヴィンセント >>456 (私がメスで耳かきしてあげようか？（ニッコリ） |
(458)2005/12/26 22:48:39 |
 | 村長の娘 シャーロット >>452 あれな意味？ |
(459)2005/12/26 22:49:08 |
| 書生 ハーヴェイ >>452 セシリア （ほっぺにチュくらいなら僕はよくしてる罠（笑） とは言え、フラグ立ったセシリアとニーナにしかしてないはず…あれ？シャーロットにもしたっけ？ むむ…挨拶のキスはやり過ぎで良く覚えてない…(ﾏﾃ） |
(462)2005/12/26 22:51:37 |
| 流れ者 ギルバート >>466 （それ、前にも言ってなかったっけか…） |
(468)2005/12/26 22:56:21 |
| 文学少女 セシリア >>465 （セクハラシスター……。何故か審問ではまともな聖職者って見たことないなぁ〜。どいつもこいつも性職者って感じのばっかりで……にんじんの方では敬虔なクトゥルフ信者の神父とかいたんだけどな〜（←まともか？それ）） |
(471)2005/12/26 22:57:32 |
| 文学少女 セシリア >>476 別にいつも通りの顔で会えば良いさ。 だけど確かに、女の方から告白するのは勇気がいるな…… oO(結局私にはその勇気がなかった訳だが……) 良し。変な事を聞いてしまったお詫びに、ラッセルの気持ちを私が聞いてきてやろう。 心配しなくてもメイの事を悟られはしないさ。 |
(482)2005/12/26 23:07:47 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>479 （僕は構いませんけども。（待て）） |
(484)2005/12/26 23:09:49 |
| 文学少女 セシリア >>487 ならこのまま悶々と過ごすつもりか？ ……メイ、前に進みたくてももう進めない者もいるんだ。 前に進める君が躊躇う事はその人に対して礼を欠く行為だぞ。 ……それでもまだ進み出す勇気が足りないなら、私が君の戻り道を断ってやろうか？ |
(491)2005/12/26 23:20:06 |
| 流れ者 ギルバート >>485 まあ、完全な決別は、自分自身に赦す事はできないけどな 理由はどうあれ、故郷を滅ぼした罪は、消せるものじゃないから …って… [苦笑した後、空を仰いでため息を一つつき、真剣な表情でじっとローズマリーを見つめ] 何だと、思う？ 俺が見つけた、大事なものって |
(492)2005/12/26 23:20:28 |
 | 学生 メイ >>491 ・・・・・・。 ・・・うん・・・そうだよね・・・ 進めるのに進まないのは、進めない人に、失礼・・・ [メイは呪文のように言葉を反芻している。] ・・・そうだよ、ね。 あたし、ガンバッテみる。 って言ってもどうしたらいいかわかんないけど まずは会わないことには始まらないし。 |
(498)2005/12/26 23:26:04 |
| 医師 ヴィンセント >>502 ちょっと待てヒゲエエエエエエッ！！！(涙 |
(503)2005/12/26 23:28:46 |
 | 美術商 ヒューバート ステラ>>507 ��('A`) |
(509)2005/12/26 23:33:03 |
| 文学少女 セシリア >>498 [...はメイの言葉に安堵の息を漏らしつつ頷いた] ……それでこそ私の親友だ。 [...はそう言ってにっこりと微笑んだ] もう背中を押してやる必要はないね？ それじゃ決意が鈍らない内に彼を探しておいで。 |
(510)2005/12/26 23:33:07 |
| 医師 ヴィンセント うああああああああっ！！！ 代表！！これがっ！頭の中に響く この声(>>505)がっ！！ 俺を生殺しへと誘うんです！！ 甘い響きを持って誘惑するんです！！ 思わず行きたくなるんです！ 天国と言う名の地獄へ！！ 俺はどーすりゃいいんですかあああああっ！！(涙 [一人称が昔の物に戻っているのも構わず 一気にまくし立てる！] |
(513)2005/12/26 23:33:31 |
| 文学少女 セシリア >>504 （いや！そろそろ出番だから出て来いよ！！） |
(514)2005/12/26 23:34:01 |
| 美術商 ヒューバート ラッセル>>511 ��('A`) |
(515)2005/12/26 23:34:43 |
| 美術商 ヒューバート ヴィンセント>>513 あー、ヴィンセントさん。 『あぶはち取らず』って諺をご存知ですか？ ダイエーの看板選手である「あぶさん」は献血が嫌いって話なんですが。 まぁ、よく考えてみるといいですよ、ええ。 ［美術商 ヒューバートは、ソファーに深々と座りながら、ギルバートのポケットの中身を予想している。］ |
(521)2005/12/26 23:40:13 |
| 医師 ヴィンセント >>521 うわぁ…つまり、シャーロットと 一緒になりたかったら ある程度のマゾいことは喜んで受け入れろと… そーいうことですか…代表…(涙 …ああ、クソー… こんな身体じゃなかったら シャーロットの従僕になるのに、 このハンパに年食って偉そうになった 中年の身体がそれを拒むんだぁ… [カウンターに置いてあった酒を一気飲み] |
(523)2005/12/26 23:44:05 |
| 村長の娘 シャーロット >>533 [...は、ふるふると首を振った] |
(538)2005/12/26 23:54:57 |
| 村長の娘 シャーロット >>536 [...は、収まっていた涙を再び浮かべて、ニーナにしがみつくようにしている] |
(540)2005/12/26 23:57:04 |
 | 修道女 ステラ >>533 瞳ちゃんのそういうサービス精神旺盛なところ、とても魅力的っ。^^ >>ハーヴェイ あなた、ｲｼﾞｷﾀﾅｲわよっ！ まずいいところから私に差し出しなさい。 あなたはパンの耳でも食べてればいいの。 わかる？ |
(543)2005/12/26 23:57:32 |
| 文学少女 セシリア （>>539とか言ってる間に出て行った罠…orz） |
(544)2005/12/26 23:58:26 |
| 美術商 ヒューバート ニーナ>>546 （−−）｡o０（ワタシも慰めてくれるのでしょうか？） |
(548)2005/12/27 00:03:37 |
| 流れ者 ギルバート >>550 ちょっと、地金が痛んでたんで、ね 理由は…渡したい相手ができたから…なんてな 結びつかない、かな？ 旅のお守りとかには、結構、宝石が使われる事が多いよ だから、ヴィエンにもくっつけてるしな [黒猫の首輪に通したリングと、そこについているペリドットを示す] |
(555)2005/12/27 00:08:41 |
| 医師 ヴィンセント >>554 (うっ…！な、なんだ！？私は何かニーナを 怒らせるようなことをやったのか！？ で、でもとりあえずシャーロットを追わないと！） えーっと、ニーナ…何か、その… …私に言いたいことがあるなら、後で聞くよ。 …シャーロットを追いかけてくる。 [そう言うとシャーロットが 去っていった方向へ駆け出す] |
(558)2005/12/27 00:10:47 |
| 書生 ハーヴェイ >>557 セシリア ［ハーヴェイは目の見えないセシリアに呼ばれた時の為にセシリア達が入って行った部屋の近くでうろうろしていた…］ …？ 何か聞こえてくるな…？ ［ハーヴェイは後ろめたい気持ちを持ちながらも何故かそれを確認しなければならない気がして扉に聞き耳を立てた］ （…！ セシーが泣いてる？） ［ハーヴェイは慌てて中に入った！］ ど、どうしたの？ セシー？ |
(566)2005/12/27 00:18:00 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>567 えぇ、誤解を解けるのは、先生しかいないんですから… しっかりして下さいね、先生。 [とん、と先生の背中を押すようにして中に入るよう促した] （なんでこう僕らは肝心な時に行動がズレるんでしょうね先生…（笑）） |
(571)2005/12/27 00:20:53 |
| 文学少女 セシリア >>566 [...は突然声をかけられてびくりと震えた] ……ハ、ハーヴェイ？ …バ、馬鹿っ！！ 来るな！見るな！あっちに行け！！ [...は涙に震える声で必死に拒絶の言葉を吐くと手近にあった物を次々とハーヴェイがいるであろう方向に投げつけた] |
(573)2005/12/27 00:22:10 |
| 美術商 ヒューバート さて、と。 ［美術商 ヒューバートは、カップに残ったミルクを飲み干し、手にした本に栞を差した。］ 続きが気になりますが、さすがにいい時間です。 ワタシも休ませていただきましょうか。 まだまだ先は長そうです。 では皆さん、良い夢を。 （>>294からの続き） |
(578)2005/12/27 00:28:55 |
| 書生 ハーヴェイ >>573 セシリア ［ハーヴェイはセシリアが投げる物を避けるでもなく静かに近づいて行った］ …大丈夫だよ？ ［ハーヴェイはセシリアを優しく抱きしめた］ …僕がいる…安心して… …君が泣きたい時、僕はずっとそばにいる。 …君は一人じゃないんだ。 …一人じゃ耐えられない事も二人なら耐えられるよ… …だから、今はこのままいっぱい泣くといいよ… ［ハーヴェイはセシリアを落ち着かせるかのように静かにそう言った］ |
(579)2005/12/27 00:30:19 |
| 医師 ヴィンセント >>577 シャーロット…お願いだ。逃げないでくれ… [シャーロットを後ろから抱きしめる] シャーロット…聞いてくれ。 私は…シャーロットの物だ。 シャーロットが望むなら、どんなことだってやる。 シャーロットにならどんなことをされても 決して私はシャーロットを嫌ったりしない。 …今まで、決めかねていたけど… …ようやく、決心がついた。 |
(582)2005/12/27 00:33:15 |
| 文学少女 セシリア >>579 [...はハーヴェイの言葉に従いそうになったが、力一杯首を振るとキッと彼を見上げて言った] う、うるさいっ！ 私は出て行けと言っているんだ！！ 出て行けと言ったら出て行けっ！！ [...はか細い腕に精一杯の力を込めてハーヴェイを突き放した] |
(587)2005/12/27 00:37:25 |
| 学生 メイ >>584 ｏＯ（�瑤Δ◆�？いた！！！ あうあう、探してたのにいたらいたで困るよっ（汗） どうしよどうしよどうしよどうｓ（略）） [メイは脳内がぐっちゃぐちゃ。] あ。あは、あははは、今日は冷えるね〜。 [メイは他愛もない話でごまかし始めた！！←ぉぃ] |
(588)2005/12/27 00:37:59 |
| 医師 ヴィンセント >>589 …シャーロットっ！！ [シャーロットの身体を引き寄せ、 お互いの唇を触れ合わせる] …誓う。これからは、私はシャーロットの物だ。 …そして私の嫁は、シャーロット、ただ一人だ… …約束しただろう？ シャーロットをお嫁さんにすると… [ぎゅっと、しかし痛くない態度を心がけて 優しくシャーロットを抱きしめる] |
(593)2005/12/27 00:46:34 |
| 流れ者 ギルバート >>586 ありえないって、なんで 確かに…最初は、似てたから惹かれたのかもしれない 心配が先に立ってのも、事実だよ でも…段々、それだけじゃないって、気がついた 今は、はっきり、言えるよ、自分の気持ちが ただ…それが、お前の負担になるようなら、言えないんだけど 俺は…滅びを招きうるものだからね |
(595)2005/12/27 00:46:44 |
| 書生 ハーヴェイ >>587 セシリア ［ハーヴェイはセシリアを強引に引き寄せると、今度は振りほどかれないように強く抱きしめた］ 僕はこれで君に嫌われてもかまわない…！ それでも、愛する君が泣いてるのを傍観してるなんて僕にはできないんだ… ［ハーヴェイはセシリアを抱きしめる腕にさらに力を込めた］ …泣きたい時は泣いてもいいんだ…！ それは決して弱いって事じゃないよ… |
(596)2005/12/27 00:47:47 |
| 文学少女 セシリア >>596 [...はハーヴェイに強く抱きしめられて身を強張らせた] ……お願いだ。 私の事を想ってくれているなら、今は出て行ってくれないか？ このまま君に優しくされていると、私は君に酷い事をしてしまいそうだ。 もしそうなったら……私はきっと私自身を許せない。 [...は涙で消え入りそうな声でハーヴェイにそう嘆願した] |
(598)2005/12/27 00:50:47 |
| 村長の娘 シャーロット >>593 ……！？ [...は、何が起こったのかわからなくて目を何度も瞬きしたけど、逃げる気力は封じられたらしい] せ… …え？ あ、わ…私…あぅ… [抱きしめられて少しずつ理解してきて、上目遣いで見上げて] 先生…私、好き？ |
(600)2005/12/27 00:53:04 |
