人狼審問

ふむ…某が最後でござったか。

少々前夜の議事を読みますゆえしばし時間をくだされ。

っと人数揃ったみてぇだな。
改めてみんなよろしくな。

俺はケネスだ。

[いつの間にかカウンターの中にいる。]

あったあった。

[ウェンディは棚に並ぶお酒の中からBLADNOCH'10を取り出した]
（ローズマリーの方に金貨３枚）

綺麗なお姉さん、これキープね。
頂くのさ。

ソフィーちゃんの言うとおりここらで皆で乾杯でもしねぇか？

よし、良いよ。
乾杯、しようか。

>>2
oO(それ、俺がもってきたやつなんだが…、
まぁいいか…。)

あれ、アンケに答えてる間にはじまっちゃってるよ。
開始おめでとう。俺も乾杯に混ざりたい（笑）

あら、いつの間にかパ〜ティ〜が始まってるわ。
乾杯の準備をしなくちゃね♪
皆、改めてよろしく♪♪

あ、なんかぱーてぃ開始なのか。
…自己紹介してなかったのさ。

あたし、ウェンディなのさ。

[周囲に向かってぺこりと挨拶]

お、いつの間にか皆揃ったんだねー
乾杯？いいね、しよっかー。

わぁ、無事に始まったのね♪
よかったわぁ。
最後にいらした異国の方もいらっしゃい！
一緒に楽しみましょうね♪

よし皆受け取ってくれ。

[全員にコップを渡していく。]

飲み物は何がいい？
いろんなもの取り揃えてあるぞ。
基本的に欲しい物は全部あるはずだ。

乾杯〜♪乾杯〜☆
（ニーナは全員の分のグラスをテーブルに用意している）
じゃあ、私はスパークリングワインを貰うわね。この時期にはピッタリだから♪

>>5

えーとケネスさんだっけ？
んじゃ、ケネスさんにお代渡せばいいのかな。

…良いお酒知ってるねえ（にやり）

>>11
お、サンキュ。
折角のクリスマスだからシャンパンを頼みたいな。

どれ、ここは一ついる人間だけでもいいから乾杯の後に自己紹介をしていかねぇか？

順番はそうだな…。
名簿の順番でどうだ？
（↓のサマリー順）

やっぱほら、最初は乾杯だよね〜
（みんなに酒を注いで回っている）

ありゃ…パーティがはじまってる…？

えっとぉ〜…（>>0:346）看護婦さんは…ニーナさんですね…♪
ありがとうございます…♪
ちょっと楽になれました（ぺこりっ

[ウェンディはコップを二つ用意するとその二つにお酒を注いた]
（そのうちの一つを手に取り）

…乾杯なのさ。

>>13
金はいらねぇぜ。
好きに飲んでくれ。
そのためにそこに放置しておいてあるんだからな。

>>12
了解だ。
[ニーナのグラスにそそぐ]
>>14
そっちの兄ちゃんも。
[ナサニエルのグラスにそそぐ]

んーオレは白ワインもらおっかなー。

>>15
自己紹介？いいねー
…一番最初はハーヴェイ君だけど、いないみたいだねー。モーガンさん、もいないみたいだし。
ニーナさんからになるのかなー？

>>16
っと、ありがとうなローズちゃん。
やっぱり気が利くねぇ。

>>17
どういたしまして♪
本当はさらに生姜があれば良かったのだけどね、あの症状（二日酔い）にいれる飲み物は。

[ラッセルは、自分でテーブルワインを探した。
　白ワインを見つける。]

ふむ、遅れましたが某のあんけーとでござる。

■１．このパーティに参加するにあたっての目標は？
この辺りでよからぬ気配を感じたので来て見たのでござるが…
すまぬが某はこのような華やかな席には慣れておらぬ。
某に話しかけても小粋なぱーちーとーくなどは無理であるので、某には構わず、他の方々でごゆるりと歓談なされるがよかろう。
■２．不定期にて候。
但し、更新時間には必ず駆けつけるようにするでござる。
■３．本決定は遅くても更新時間の一時間前には欲しい所でござる。
仮決定は臨機応変でいいのではなかろうか？

>>19
ありがと。
（グラス受け取り）

俺は来るのが最後の方だったからな。
改めてみんなと挨拶したいし、自己紹介してくれると嬉しいよ。
俺は一緒にアンケも投下したほうがいいかね。
そうするか。

自己紹介順
ニーナ→ローズマリー→ウェンディ→ソフィー→ラッセル→トビー→ギルバート→ナサニエル→俺→マンジロー

の順番でいいだろう。
敬称略でわりぃな。

>>23
[白ワインを手にするラッセルに気付き]
あ、オレもそれもらっていいー？

（カシスオレンジを作って飲み始めて）
ちょこっと一休み♪

>>20
えっ、私から？
・・・えっと、私は元医師で、現看護婦見習いのニーナよ。趣味は服飾を自他とわず飾る事で医師を辞めた理由も白衣が似合わないから。
皆、よろしくね♪

次はローズマリーさんよね？

ふむ、では某はのんあるこーるのおれんじじゅーすを頂けるであろうか？

よしっと。
俺はこれだな。
定番と言っちゃぁ、定番なんだが。

[越の寒梅を取り出して自分のグラスに注ぐ]

>>29
ニーナちゃん
まだ乾杯がすんでねぇぜ。

まずは乾杯からだ。

>>30
なんだい？
兄ちゃんは結構飲めそうな気がするんだけどな。
まぁ、酒は無理に飲ませるのはよくねぇからな。

[マンジローのコップにオレンジジュースをそそぐ]

[『乾杯はまだかなぁ』とか思いながら白ワインをグラスに注ぎ、
　香りを楽しんでいる。]

>>33
かたじけないでござるケネス殿。

まぁ、気にすんなや。

さてと、デボラちゃんがいねぇし勝手だけど乾杯の音頭は俺がとってもいいか？

[皆のほうを見回して確認を取る]

|-`).｡ｏO(…すでに一人で乾杯して呑んでしまっているのさ(ノ-'))

うぅ、焦って早とちりしちゃったわね。（真っ赤
ちょっと冷静さを取り戻してくるわ。
（ニーナは台所の方へ向かった。…そしてすぐに）
よし、力作の『長芋とツナのサラダ』よ。ドレッシングはさっぱりしているものが良く合うわ。（料理をして心を落ち着かせたようだ）

じゃあ時間の余裕をもって、


1:15に一斉乾杯だっ！

>>37
oO(そしらぬ振りでまた乾杯すればいいんだよ。)

[気付かなかったのかどうかな様子のラッセルに苦笑して自分も近くにあったグラスに白ワインを注ぐ]

＞ケネス
ん、乾杯の音頭は任せたー（笑）

（俺は少し早めに発言するぜ）

じゃあ今日皆がこうして出会えた事と、パーティーの成功を願って。


乾杯！

[グラスを持ち上げる]　

さぁ！！
乾杯！！

乾杯〜！メリークリスマス！
いい夜を！これからよろしくな。

[ナサニエルはグラスを高くあげた]

乾杯！！

乾杯っ！

［異国人マンジローはカップのオレンジジュースを飲み干した！］

楽しく、面白い一日を期待して乾杯よ♪
（ニーナはスパークリングワインを飲みきった）

かんぱ〜い♪

乾杯！！

今日も美味しいお酒をいただけることに感謝。

…乾杯なのさ。

かんぱぁ〜い！(´▽｀)ノ旦~゜


………う゛っ（う゛っ！？ｗ

てことで、
ちょっと前後しちまったけど自己紹介を始めようか。

もう一度ニーナちゃんから御願いしてもいいか？

[白ワインを一気に飲む。]
くぅ、皆で飲むお酒はたまらないね。

何だ何だ、00秒ぴったりは俺だけかい？

>>54
俺は早めに言って問題はないんだ。

俺が音頭取ってるからな。
まぁしかし、こまけぇことは気にすんな。

>>53
了解よ。
私は、元医師で、今は看護婦見習いをやっているニーナよ。趣味は自他問わずに服飾を見繕って似合うものにすること。医師を辞めた理由も白衣が似合わなくて看護服の方が似合うと思ったからだし。
こんな私だけど、皆宜しくね♪

>>54
|-`).｡ｏO(気の利いたことを考えてて敗北したのさ……)

>>54
狙ったんだが見事はずした。
悔しいな（笑）

>>ギルバート
お、んじゃもう一杯もらうー。
あんたも飲め飲め！
[ナサニエルは新しいグラスにシャンパンを注ぎまくり]

>>54
私は単純に時間合わせに失敗しただけよ。

次私？こないだまで酒場でバイトしてたローズマリーです。たいていの人は「ローズ」か「マリー」なのでまあお好きな方でどうぞ。
現在の目標はソフィーさんをみんなの前で脱がす事で〜っす。♪

>>58
お、サンキューなー♪
[ナサニエルのグラスにもシャンパンを注ぎ]
オレもこんなに酒飲むの久々でさ、いいよなーこういうの♪

>>57
.oO（オレもー。焦って結局何の捻りもなくなったんだけどなー　笑）

>>54（ラッセル兄ちゃん）
｡o０（視界の端でローズマリーさんが何かしてたから…ｗ）

>>60
ローズちゃん。
ソフィーちゃんをいじめるのはやめとこうぜ。
度が過ぎると追い出されるかもしれねぇぞ。

[シャンパンを間違えて飲む。]

！！！
[口の中で何かが起こっている。
　どうやら炭酸への耐性が無いようだ。]

oO(わりぃな皆。
もうちょっと時間に余裕持たせるべきだったな。)

>>63
そうだねえ・・・ちと反省。

[周囲を見渡し、グラスのBLADNOCH'10を一口呑んだ]

…ウェンディなのさ。
ここから馬車で１日くらい先の村に住んでいるのさ。

今日は兄弟のリックを探しにこっちに出てきたんだけど、
あいにくの雪で家に帰るための馬車が止まってしまってさ。
で、ここに来たのさ。
家は蒸留所なので、生まれたときからお酒が恋人なのさ（にこり）

>>64
[咽てるラッセルに気付き]
だ、大丈夫か？はい、水。炭酸マジダメなんだねー

>>66
んまぁ、なんだ…。
わかればいいんだよ。
はめをはずしすぎないようになってことだ。
酒場でバイトしてたローズちゃんならその辺わかるだろう。
はずす時は皆でじゃんじゃんはずしちゃっていいと思ってるけどな。

次はウェンディちゃん自己紹介頼むぜ。

>>60 >>63
フフフ、私としてはソフィーさんやローズマリーさんにこのフリフリのドレスは着て貰いたいわね。
（ニーナはどこからかフリフリのドレスを取り出した）
トビー君も良いと思うけど。

えと、ワタシの番ね♪

レディスマガジン者の記者ソフィーです。
このパーティの取材にきました。
楽しく盛り上げていきましょうね！
マリーさんの標的にされて、ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙですがどうにか逃げたいと思います（笑）
（でも、ちょっぴり楽しいなと思ってるのはナイショ）

で、お次はラッセルさんね♪

>>61
サンキュ、乾杯〜
[ナサニエルはもう一度一気飲み]
ハハ、一人で飲む酒ほど寂しいもんはないからな。
祭りには積極的に参加しないと。

>>64
お、どした？
[ナサニエルはきょとんとラッセルを見]
あ〜、炭酸か。悪ぃな、適当に俺が注ぎまくったから…。

えーと、ラッセル。
一応学生ってなってるけど、飲んでも大丈夫。
炭酸系を飲むと、著しい反応が起きちゃう。
楽しく行こう！

ソフィーの脱がされたところ、観たいなぁ、なんて。

［牧童トビーは（ローズマリーにウイスキーを入れられ）少し青ざめながら、立ち上がった］

僕はトビーっていいますっ！
えっと…美味しいご飯が大好きですっ！
それからぁ〜…いつもはお父さんのお仕事のお手伝いで、牛さんや羊さんのお世話をしてますっ！
ん〜とぉ〜…仲良くしてくださいっ！（ぺこりっ

次はギルバートさんだね…♪

ソフィーさん♪（キラ〜ン☆）それなら今度、完璧なほどにピッタリのドレスを用意するわね♪♪☆
自分から着てくれるって人、なかなかいないのよ。

>>73
デリカシーが無いわね。もう少し柔らかい言い方なら突っ込む必要も無かったのに。

[トビーに促されて気付き、立ち上がって]

オレはギルバート。まぁ、ちょっとした旅してるんだけど、その途中にこの村に立ち寄らせてもらったんだ。
パーティに誘ってもらえてとても嬉しいよ。皆良い人だしねー。
どうぞよろしくー♪

おつぎはナサニエルさんかなー？

ぐはっ！
[しばらく動きそうに無い。]

[…ウェンディはトビーの方を見ながら]

…ああ、カタリナさんのところのトビー君か。
いつもお世話になってるのさ。

君んところの山羊の乳から作る発酵酒は絶品なのさ（にまり）

>>73
｡oO(俺も男だから気持ちはすごくわかるとか言ったらハリセンなんだろうか…)

お、回ってきたな。ナサニエルだ。
冒険家をやっている…まぁ、放浪してるだけなんだが。
気がついたらここにいた、せっかくだから参加させてもらうよ。
美味い飯と美味い酒が好き。
好き嫌いはほぼなし、どんどん募集だ（笑）
…と、こんなもんかな。
完全にタイミング逃したアンケはあとで投下する。よろしく！

えーと…次は誰だ？ケネスか？

俺の番だな。
俺はケネスってんだ。
親父の遺産とかついで、株とか適当にやってたら金が増えていってな。
今じゃ働かなくても暮らしていけるくらいになったんだわ。
とはいっても何もしてねぇわけじゃねぇけどな。

まぁ、よろしく頼むわ。


それからラッセル、ナサニエル不穏な動きしたら許さん♪
ローズちゃんはOKだっ！

[ウェンディはラッセルにホットワインを差し出した。]

…世の中の女の子は言葉に敏感なのさ。
そんなんだからセシリアさんに振られるのさ（にやり）

>>78（ウェンディちゃん）
そうなんだ…♪
いつも買ってくれてありがとうございますっ！（ぺこりっ

某の番でござるな…某は異国から来たマンジローという者でござる。

うむ…それで…その…

［異国人マンジローは少し困ったように目を泳がせた］

あ…あまりこのような場には慣れていないので、申し訳ないのだが某に話しかけられてもあまり楽しませる事はできないと思う…

だから某には構わず各々方で楽しんで下され…

さ、許しも出た事だし♪
（ソフィーの横に移動して）

>>82
いえいえ、こちらこそ助かってるのさ。
良い素材を使えばいいってもんじゃないけど、
素材がだめだとやっぱ美味しくならないのさ。

だからホント感謝なのさ。

>>84
ところでソフィーちゃん。

[ローズマリーとソフィーの間にさりげなく割って入る]

一巡したか？ごめん、流れぶったぎってアンケ投下しとく。

■１．このパーティに参加するにあたっての目標は？
楽しみたいな。あと俺冒険者だから食い溜めしないとな（笑）
…あれ、そういや俺冒険者じゃん…家ないんじゃん？
というわけで暖かい家で一緒に過せるような奴も…な？

■２．参加時間帯
不定期。夜遅くまではちと無理かなぁ。更新前後にはいるよ。

■３．仮決定、本決定希望時間
仮決定…２２：００
本決定…２３：００
俺仮決定時間に間に合うか自信ない日もあるんだけどね。
更新時間考えたらこの位が一番いいんじゃない？

■４：どんな人にプレゼントをあげたいか？
プレゼント交換あるのかこれ…！用意してないよ（汗）
とりあえずは参加してからじゃないとなぁ。
あげたいと思った人にあげるよ。何をって？内緒だよ。

あら、なんでしょう？　ケネスさん（笑）
（こっそりケネスさんへ「たすかりましたわ（笑）」）

>>83
パーティは皆で楽しむものだし、さ。素敵な女の子たちもいるんだし、あんま固くならずにしゃべろうよー♪
オレ、マンジローさんの国の話聞きたいなー
格好からしてニホンて国のおさむらいさん？っぽいけどー？

>>88
新聞の記者してんだってなぁ。
今度なんかいいネタ見つけたらもっていこうか？
俺もたまに、その…なんだ、お偉いさんとかがいるパーティーに出たりするんだが、
その時にいろいろと情報とか入ってきたりもするんだよな。
そういった情報って、結構貴重なんじゃねぇかなぁって思ってな。
（こっそりとソフィーに返して「たいしたことじゃねぇさ（笑）」）

>>83（マンジローさん）
お兄さんは…マンジローさんっていうんですね…♪
僕はトビーっていいます！
マンジローさんは…見たことないお洋服を着てるんですね……。

ああ、そうですわ。異国の方のお話を記事にするのもいいですわね。
ワタシもお話を聞きたいですわ、マンジローさん。

>>89
確かニホンって言う国はムラサメ、マサムネ、コテツな国だったわよね？

っとナサニエルさん、何か用事？簡単な料理くらいなら作ってくるわよ。

>>90
まぁ、ほんとですの？（おめめキラキラ）
記事ネタ大歓迎ですわっ！
よろしくお願いします。
でも、ワタシ、新聞記者でなくて雑誌記者ですのよ（笑）

へぇ…マンジローはニホンから来たのか。
俺も話には聞いたことがある。
どんな国なんだ？こういう祭りはあるのか？
是非話を聞いてみたいな。

[ソフィーに耳打ち]

ギルバート×マンジローライン完成か？
こりゃ。

あうー、頭痛い。何か重い…
あ、ああっ！いつの間にか始まってる！？

ケネスさん>>96

（くすくす笑って）
いま、ネリーさんいませんからね（笑）

あの…その…

あー！　まだ自己紹介をしていない女性がいらっしゃったみたいですぞ！

>>94
わりぃ、なんかいい間違ってるわ…。
ちょっと飲みすぎてるんかな。

お家騒動話とか、恋愛関係ネタだけじゃなくて政界の黒話とかも流せると思うぜ。（笑）

>>93
ムラサメ…マサムネ…コテツ？
聞いたことあるようなないようなー

>>96
ヴぁ…ゲホっ…！？
[あまりのショックに飲んでたシャンパンに咽て]
お、オレー…只マンジローさんにパーティー楽しんでもらおうと思っただけなのにー…

>>97
こんばんわ♪
貴方にはエメラルドグリーンのドレスが似合いそうね。
（ニーナはどこからかその色のドレスを取り出した）
ねぇ、これを着てみる気は無い？

>>メイ
お、お嬢さんおはよう。
パーティーはいい感じに盛り上がってるよ。
みんなで自己紹介してるんだがお嬢さんもどうだ？

>>100

ケネスさんってすごい方なんですね。
お知り合いになれて光栄ですわ！
いろいろとお話を聞かせてくださいね♪

>>97
よろしければ自己紹介をお願いできますか？
かわいいお嬢さん。

>>97
よぉ、メイちゃん。
きて早々でわりぃんだけど皆に自己紹介の方してくれ。
>>101
そいつは日本刀の銘の名前だな。
趣味で集めてるんでな。（笑）

>>85（ウェンディちゃん）
きっとお父さんも、そう言ってもらえて喜ぶと思うよ…♪
僕も頑張って、牛さんと羊さんのお世話をするねっ！

>>93
や、催促してたわけじゃないんだけど（笑）
なんとなく目についたから…あ〜、そうだな。
なんかあったかいもん食べたいんだけど…炒め物でいいから。
頼める？

>>104
おう、なんだったら後で部屋で一緒にお話でもするか？（笑）

[冗談めかして言ってから、ソフィーにグラスを手渡し越の寒梅をそそぐ]

日本酒は飲めるか？
ダメだったら言ってくれよ。

>>106
ははぁ…銘の名ねぇ…そうなのか？
[マンジローに同意求め]
俺はてっきり地名かと思ってたよ。

｡oO(ケネスは金持ちなのか…あまりそういうイメージはなかったな…)

＞メイ
お先に飲んでるよー
メイちゃんも良かったら自己紹介してなー♪

>>106
あ、そうなんだ。へー日本刀の銘の名前ね…集めてるって、すごいな（笑）

ケネスさん>>109

あらぁ、お上手なんだから（笑）

寒梅は好きなお酒よ。
上品で飲みやすいいいお酒だわ♪

>>101
えっと、確か…ニホンと言う国のロングソードの名だったと思うわ。こっちで言うエクスカリバーとかレーヴァテインみたいな物だったはずよ。

>>110>>111
日本刀は武器でありながらにして一種の芸術だな。
装飾とかも施されるし、芸術品としても価値は高いと思うぜ。
まぁ、機能美がしっかりしてるってやつだな。
物に限らずいいものはそれだけすばらしいってことだ。

（あの、みなさんもメモをちらっと見てくださるとうれしいですわ。今後の方針とかですわね）

>>110　ナサニエル殿
そうでござるな。

だが、「刀」はこちらの「剣」とは似て非なる物なので、こちらの方にはうまく扱えないかもしれないでござる。

あ、初めまして。メイ(学生・17)です。
ちょっと飲みすぎて眠くなっちゃって寝ちゃってました。すみません。

＞ニーナ
あ、ナースの人だ、素敵。
メイがまた酔いつぶれたりしたら介抱してくれますか？
＞マンジロー
へぇ、マンジローさんっていうんですか？
変わった格好ですね。でもオリエンタルな感じ(?)でかっこいいかも。
＞ナサニエル
へぇ、冒険家なんですか？
冒険のお話聞かせてくださいよ。
感動したこととか、危険な目に遭ったこととか。

>>113
ロングソード…あぁ、なるほどね。
[日本刀、をやっと理解できた様子]
分かりやすい説明サンキューなー♪

>>114
剣が、芸術品、かー…。
[自分の腰に刺さってる短刀を見つめ]
.oO（こんなのとは比にならないんだろうなー）

>>116
マンジローは刀は使えるのかい？
俺は一応趣味が講じて刀の訓練とかはしてたりするんだが。

>>108
フフッ、わかったわ。ちょっと待ってて。
（ニーナ調理中）
『ハーブ入りスクランブルエッグ』と『究極の野菜＆ゼリー炒め』を用意したわ。
ゼリーといってもゼラチンを固める時に下味をつけて野菜とピッタリに合うようにした優れものよ♪
皆、お召し上がりくださいね♪★

>>116（マンジローさん）
マンジローさんはお船に乗ってきたの…！？
いいなぁ〜…僕、他の国って行ったことないから…。
今度、お話聞かせて！

[牧童トビーは異国人マンジローに飛びついておねだりをした！]

あら、美味しそうなお夜食。
いただきまーす♪　はむはむ。
ニーナさんもお料理上手ね。
料理上手な人がたくさんいて嬉しいわ♪

>>119　ケネス殿
男(おのこ)として生まれておりますれば、嗜み程度には修練いたしてござる。

が、人様に披露するような物でもござらぬ故。
演舞などはご容赦願いたい。

>>113 >>114
わかりやすい説明サンキュ。
てか、詳しいもんだなぁ…（感心）
剣が芸術品か…柄のデザインとかかね。

>>116
ん？違うもんなのか？
俺はロングソード自体が不得手なんだが。
気になるな…どんなもんだか。
ケネスが持ってるらしいから見せてもらうのもありかね。

剣、ねぇ。
西洋の伝説の勇者の剣とか見てみたいなぁ。

>>123
えっと、私は話しか聞いた事がないんだけど。あなたの国のサムライって「ハラキリ」をするんでしょ？是非見てみたいなあ（じー）

へー、みなさん、やっぱり武器の扱いとかされてらっしゃいますのねー。
男の方は違うのですねー。

>>120
おっ、悪いなニーナちゃん。
うん、うまいなこれ。
ソフィーちゃんといい、ネリーちゃんといい、料理がうまい人が多いんだな。
>>123
そか、ちょっと残念だな。
本場の居合ってやつを見てみたかったんだが。
なんでも石でも鉄でも切っちまうらしいしな。
>>124
おう、じゃあ今度持ってこさせるぜ。

[ナサニエルの>>124を聞いて]
あ、オレも見てみたいな、日本刀。
ケネスさん、もし良かったら見てみたいんだけど、ダメか？
高価そうだし、そうそう人に見せれるものでもないかなー？

>>116
確かに…そういえば、ニホンの武器はロングソードみたいに『叩く』ことよりも今、私が持っているメスみたいに『切る』事に特化しているって話を聞いたことがあるわね。

っと言う訳で軽く宴会芸行くわよ♪
（ニーナはメスを器用に使い、ジャガイモでデフォルメされた兎を五分程度で作りあげた。）
あっ、私が無断でメスを持ち出しているのは秘密にしてくれてるとありがたいわ。（汗

>>117（メイ）
コラコラコラ…17歳が飲み潰れてたのか？（笑）
お、聞いてくれるか？
そうだな…冒険っつっても今のところは放浪の旅だからな。
武勇談を語れないのが悲しいところだな…。
最近では断崖にある村に行ってきたよ。
特に何がある村でもないんだが虹が目の前にあるのは綺麗だったな…。
…只の観光人だな、俺…。
[ナサニエルはちょっぴり落ち込んだ]

>>120（ニーナ）
お、サンキュー。
つか早いな…しかも手が込んでる。
…うん、すごく美味いよ。
[もぐもぐと食べるのに夢中]

>>121　トビー殿
フフフ…良いでござるよ…

この国は自由で良い…

トビー殿には、幼少のおりより他国の事を聞いて大きな夢をもってもらいたい物でござるな…

＞ラッセル
あ、いたんだ。同じ学生同士よろしくね☆

うーん、それにしても剣の話か。
メイにはよくわかんないや。

おぉ、ニーナ、凄いなぁ。
俺は不器用だ。何も出来ない。

>>132（マンジローさん）
マンジローさん、ありがとぉ〜♪

[牧童トビーは嬉しそうに異国人マンジローに抱きついた！]

＞ニーナ
うわっ、すごいなー。ちょっと感動ー
メスは内緒にしとくから、安心してなー？（笑）

>>133
よろしく頼むね。

剣、かぁ。本当は俺も良く分からない。

>>126　ローズマリー殿
フフフ…「ハラキリ」自体は簡単なのでローズマリー殿でもできるでござるよ。

難しいのは、その「ハラキリ」をした者の苦しみを終わらせる「カイシャク」の方でござる。

フフフ…カイシャクは某がしかと勤めますゆえ、ローズマリー殿は安心してハラキリをして下さって大丈夫でござるよ。

>>127（ソフィー）
いや、内緒だけどかなり苦手だよ。剣の扱いは。
けど一応冒険者ってやつだからね。
持ち歩かないと危険だし、野営の時にも必要だしね。
護身用で持ってる程度かな、俺は。

>>131
えへへ…勧められたからつい、ね。
ちょっとくらいならいいかと思ったんだよ。
へぇ、虹か。視界いっぱいに広がる虹って感じ？綺麗なんだろうなぁ。
>>132
メイもお話聞きたいな。
(そういえば、審問の舞台の時代と地域ってどうなってるんだろう)

＞メイ＞ラッセル
知らないなら、知らずにすむ方がいいと思うよー。
オレはそれも使って生きてきたけど、あんま楽しいことでもないし、ね。

＞皆
褒めてくれてありがとう、私は上に投げたスイカを皿に落ちるまでに等分に割るみたいな派手なことは出来ないから。
今やったやつもメスを扱う際の精密な動きを身に着ける練習みたいなものよ。医師にメスの扱いミスは許されないから。

>>140
.oO（オレは何となくドイツ辺りかと思ってたよーどうなんだろうねぇ）

>>139
それじゃ、ナサニエルさんは短剣を使うのね。
いろいろ武器にも好みがあるのね。

>>138
かーなーりーこわいこと言ってない？　マンジローさん（苦笑）

>>143
｡oO(俺はファンタジーな異世界だと思ってた…ｗ)

>>140>>143

あたしはどっちかというと東欧の方のイメージなのさ。
ハンガリーとかね…。

>>130>>143
oO(欧米地域であるのは間違いなさそうだな。
中世よりはやや近世よりじゃねぇのか？
マンジローがあんな格好してるしな（笑）)

＞ニーナ
看護婦とか医師って大変なんだねぇ。オレあんまり厄介ならないから知らなかったけど、そんなことまでやってるんだ。
オレが怪我したときはよろしくなー（笑）すごい器用そうだし、安心できそうだ。

＞ナサニエル
.oO（あぁ、確かにそうかもー　笑）

ウェンディちゃんこんばんわ〜☆
暫定まとめ(?)お疲れ様〜☆
ああ、それにしてもウェンディちゃん凄くかわいいよ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>144（ソフィー）
だね。職業…つか、目的によっても変わるんじゃないかな。
俺はどっちかっていうと、レンジャーだから
とことん歩き回るし、そうなるとロングソードは重いし
邪魔になるからね。

>>143
軽く欧州あたりだな〜くらいにしか思っていない人

>>148
えっと、今は看護婦見習いだからさすがに執刀とかは無理よ。資格はあるから医院までの応急手当位は出来るけど。

｡o０（ん〜…僕も東欧系の片田舎だと思ってたんだけど…）

（ウェンディはメイになでられながら）

暫定？まとめ役はあたしじゃなくてケネスさんなのさ。
あたしはまあ、お酒呑んでるくらいなのさ。

>>140（メイ）
ん？飲むのははじめてだったのか？
どうだった？酒の味は。あんま飲みすぎるなよ。
[メイの頭をぽんぽんと叩いた。]
そうそう本当に目の前に現れるんだよ、虹が。
ただの現象とは思えなくてな…橋みたいで。
本当に虹か確かめようとしたら崖から落ちそうになったよ…。

ありゃ、勘違いだった？
ゴメンネ☆
って、子供がお酒飲んじゃいけません。

.｡ｏO(拙者のイメージでは１８世紀後半〜１９世紀初頭の欧州のイメージでござるな…拙者はこんな格好でござるから（笑）)

わりぃなギルバート。
>>150
刀も結構重いぜ。
ほとんど鉄の塊みてぇなもんだしな。
刀の利点はなんと言ってもその切れ味だな。

こうな……

[刀の魅力について長々と語り始めた]

（氷のような笑みで）
メイさん、貴方もね♪

さて、そろそろ私は休ませて貰うわ。では、お休みなさい。
つ（ニーナはおつまみ用に『シーフードピッツァ』を置いていった）

＞ニーナ
へー…そんだけ器用でも、まだ見習いかぁ。資格とか、いろいろ大変そうだなー。
オレって、洗って薬草傷口に置いて上から布巻いてかんせー…ってな手当てだから、資格とか、そんなんなぁ（笑）

＞ケネス
気にするなー♪音頭やら剣の話やらしてもらったからな、お礼だよ。

[…叩かれた頭をなでながら]

…痛いのさ。
確かにあたしは子供だけど、呑むのが家のお仕事なのさ。

…あたしにはお水のようなものなのさ？

[ウェンディはローズマリーの断りもなく、勝手に酒棚の
Glenkinchie'1986 Distillers Editionのコルクを抜いて
呑み始めた]

[牧童トビーは異国人マンジローに抱きつきながら、ウトウトしはじめている…]

むにゃむにゃ……。

>>161　トビー殿
ｏO(フフフ…子供は無邪気なものよ…)

［異国人マンジローはそう言いながら自身も少しうとうととし始めている］

[ふと我に返って]

っと、気付いたら長話しちまったな。
つまらん話してしまってわりぃな。

ニーナちゃんお休みだ。
トビーもあんまり無理しないで寝たほうがいいぞ。

ニーナおやすみ。ご馳走さん。
さて、そろそろみんな眠くなってくる時間か…？

人がうとうとしてんのを見ると眠くなるよな…。
[欠伸をかみ殺して]
…そういや俺、宿どうすりゃいいんだ？

さて、そろそろ今日はオレも飲むのはお仕舞いかなー。

[周りの参上を見回して]

.oO（…や、やっぱコレは掃除しとかないと大変だよな。全部とはいかなくても、せめて見れる程度まで片付けるかー）

寝る人はお休みー。飲んでる人も、オレもそのまま引き上げるから、お休みなー。

…うむ、某も今日はそろそろ失礼させて頂こう。

では、また明日、お目にかかるでござる。

>>164
二階に部屋が用意してあるみたいだぜ。

マンジローにギルバートもお休みだ。
ギルバート片付けなら俺も手伝うぜ。

みんなおやすみ〜☆
メイもちゃんと寝ようかな。
うたた寝しちゃったから微妙に眠くないけど。

[ウェンディはナサニエルの方を向いた]

寝たければ、この２階がまあ宿になってるから
そっちに行けばいいのさ。

どうやらデボラお婆さまが貸し切ってるみたいなのさ。
好意に甘えとけばいいのさ。

そっか。じゃあ２階を使わせてもらうよ。

と、ギルバート。
俺も手伝うさ。こんくらいしか役に立てないしな。
寝るやつはおやすみな。
俺も片付け終わったら２階直行だ…。

んじゃ、あたしも切り上げとくのさ。

皆お休みなさい…なのさm(__)m

[ウェンディは残っているボトルを片手に２階に上がっていった…]

ふにゃ…！？

あれ…マンジローさんはぁ〜……？（きょろきょろ

僕、お部屋に帰って寝るね…。
おやすみなさぁ〜い……（ペコリ

＞ケネス
ん？…あー…
[ちょっとだけ躊躇した後]
そうだね、少し手伝ってくれると嬉しいかなー？
色々すごいしねー（笑）ありがとなー♪

んじゃ、今度こそ皆お休み〜良い夢を。

[片付けながらソフィーに話かける]

ソフィーちゃん大丈夫か？
部屋まで連れて行こうか？
あんまり無理はしすぎちゃだめだぜ。

[二階を指差しながら]

それとも飲み足りないって言うんなら向こうで付き合うぜ。

はうっ、ごめんなさい。
うとうとしてましたわ。
ケネスさん、ありがとう。でも、だいじょうぶですわ。
自分で部屋までは行けそうです。
おやすみなさい。
おかたずけ、お役に立てそうになくてごめんなさい。

>>175
[微笑みかけて]

気にするなよソフィーちゃん。
おっと、足元ふらついてるぞ。

[ソフィーの身体を支えて]

ちょっと心配だからやっぱり部屋まで連れてくぞ。
なに、変なことはしやしないさ。

てことで二人共わりぃな、俺はちょっとソフィーちゃんを送ってくるわ。
ついでに俺も部屋に戻るぜ。
またな。

[ソフィーを支えてソフィーの部屋に連れて行く]

ずいぶんご無沙汰してしまって、申し訳ない。
そんなにすぐには始まらないだろうと思って、油断していたのじゃ。
これからがんばって遅れを取り戻すのじゃ。

まずはプロのアンケートじゃな。
■１．このパーティに参加するにあたっての目標は？
デボラさんにわしのことをアピールすることじゃ。
■２．参加時間帯
プロでも少し触れたが、夜更かしは得意じゃないのじゃ。
具体的に言うと、21時〜9時位の間いられない日があるのじゃ。
みんなの足を引っ張らないように、いられる間は精一杯がんばるつもりじゃ。
■３．仮決定、本決定希望時間
みんなをわしの時間に合わせるのは気が引けるのじゃ。
■４：どんな人にプレゼントをあげたいか？
一番あげたいのはデボラさんじゃ。
でもせっかくの縁じゃから、このパーティに参加しているみんなにプレゼントをあげたいと思うのじゃ。

[ギルバートは突っ伏していたテーブルから顔をあげた]

ふぁーあ…眠ぃ。なんでオレこんな所にいいるんだろー…
.oO（あー…片づけしながらそのまま寝ちゃったんだっけなー…？）

[モーガンに気付いて]
あ、はじめましての人だねー。オレギルバートって言います、よろしく。
昨日は一足先に飲ませて頂いてましたーすみませんー。
…折角いらっしゃるんだからもっとお話したいんですけどー…ちょっと、まだ…眠くて、すみませ、…また後で、お話しましょーねー……ぐぅ。

[言い終わると同時に再びテーブルに突っ伏した]（＠退席）

ふぉふぉふぉふぉ、
どうやらはじまっとったようじゃな。
アー様の演説には誰も反応しとらんが婆はしっかり録音しておるからの。

みんな自己紹介しているようじゃの。
わしはモーガン・フリーマンじゃ。
昔はいろいろやっとったが、今は楽隠居の身じゃ。
十年前連れ合いを亡くしてから一人暮らしを続けていたが、余生を一緒にすごす新しいパートナーを見つけたいと思っているのじゃ。
デボラさんがよければ…

婆の名はデボラじゃ。
結婚請負人とは少し違うかもしれぬが似たようなものかもしれんのう。
ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。

おお、モーガンさんではないか。
そのまっすぐな気持ちは心より嬉しく思うのじゃよ。
じゃが、やはり婆はアー様が一番すきなのじゃよ。
それにモーガンさんは婆よりももっといい人が居ると思うのじゃ。
角のドーラさんもモーガンさんのことが好きと言っておったのじゃ。

〔…はテーブルにつっぷしているギルバートを見ながら考えている。〕
。oＯ（昨日は派手に騒いだようじゃな。
　　　　うらやましいのじゃ。
　　　　わしもデボラさんと騒ぎたいのじゃ…）

うむ、済まぬがスタッフと打ち合わせがあるのでこれで失礼するのじゃ。
皆のものは存分に楽しんでほしいのじゃ。

デボラさんがいってしまったのじゃ。
少し寂しいのじゃ。
仕方ないから、みんなに渡すプレゼントでも見繕いにいくのじゃ。

ま、まぁ♪パーティが始まってますのね。出遅れてしまいましたわ。

私もきちんと自己紹介をしませんと…。

ミッション系のＫ女学院に通う高校生です。
両親が厳格で、門限が１７時、男友達まで選ばれる有様。少し自由になりたくてこのパーティに参加させてもらった次第ですわ。

修道女だとよく言われますけど…これは制服です。お気になさらずに…。

あ…あら。素敵な殿方がたくさん。

私と同じ学生のラッセルさん。
冒険家のナサニエルさん。
資産家のケネスさん。
書生のハーヴェイさん。
旅人のナサニエルさん。
異国からいらしたマンジローさん。

早く親密になりたいですわ。

[…は本をペラペラめくっている]
.o0（えっと…この恋愛テクニック本の１、【最悪な出会い】は試しましたし…。えっと…。

…。あ、これですわ。【さりげない出会いのテクニック。】えっと…明らかに自分のものとわかるもの（写真入のものがお勧め）を落としておく。紳士的な男性なら拾って置いてくれるので、お礼を言うところから会話を始めることが可能…。

学生証…かしら。）

これでよしっと。さて。また皆さんが集まる時間に来ましょうか。

寝坊してしまいましたー！
すぐお食事を用意しますから、クビにしないで下さい！

あら…パーティ始まっているみたいですね。

こんな時間ですからブランチですね…
フレンチトーストは普通のとチーズ仕立ての甘くないものとをご用意しました。
ハムのマリネとポテトサラダ、スープはキャベツとベーコンのコンソメです。

はう…あまりゆっくりしてる時間がありませんorz
夜は早めに戻れるようにがんばりますので。

ふむ、いきなり始まっていたのか｡
まぁ、48時間出し遅れたという事も無いだろう。
ちょっと議事をみてくる。
妙に分厚いな･･･

全く何も進展していない事は分かったorz

<PLAYER>
RPオンリーならなりきりチャットで良いだろう。
審問で敢えてやるからには、狼探しを上手く絡める出来ではないか？
むしろ上手く絡めてこそのRPだと思うのだが。
</PLAYER>

<PLAYER>
クリスマス IN ナイトメアな感じだろうか？
村建て人の意識がどこらへんに有るか分からんのでなんとも言えん。
殺人が起きるのか起きないのかで随分対応が違うのでな。
例えば、デボラはアーヴが人狼が出るの何のと言ってることに何の感慨も無いのか？とかね
</PLAYER>

<PLAYER>
で、とりあえず、僕は、招待は兎も角、人殺しがうろついていることを留意して振舞うよ。
</PLAYER>

あふあぁ。
おはようございますっていうか、もうお昼なのね…。
ソフィーさん、ブランチいただきます。
フレンチトースト好きなのよ〜♪
サラダとスープも美味しいわ。
ここに取材に来られてシアワセｖ

ハーヴェイさんこんにちは。
きちんと顔をあわせるのははじめてかしら？

ハーヴェイさんったら、人殺しって物騒な…。
メモごらんになったかしら？
一応言い換え推奨のようですわよ。

随分寝過ごしたな。

ふむ、夢の中が妙に賑やかだと思っていたら本当にパーティをしていたのか。
[...はコーヒーを片手にもち、朝刊に目を通し始めた]