人狼

こんばんはーっと。

こんばんはです。
人狼なんて…ただのうわさ話だよね？

おー、こんばんはニーナちゃん。
二日ぐらいは誰もこないかなーとか思って寝入ってたよ。

まあ、うわさばなしだと思いたいね〜。
ただ100を超えるそれっぽいうわさばなしがあることを考えると、ちょっぴり不安。
まーおれはそれより、酒場のつけを払わないとなんだけどね。

払わないとなんだけど、かねはたまらずへるばかりだ。
アーヴァイン、とりあえずここから出してくれ。
稼いでくるからさー。だめ？だめかー。

＞よろしくです、ケネスさん！
私ものんびり待つことにしますねー。
『3分でわかる医学書・気軽に開腹手術編』でも読みながら（笑
はやく、皆こないかなぁ…フフフ☆

うんよろしくねー・・・ってんんー？？
なんだか怖い本よんでるねー。これは遺伝なのかなぁ。
でも養女だしなぁ。うーん。わからん（＞＜。

みなさん一杯いかがです？

あら、皆さんごきげんよう。

何でも人狼というのが出たようですが、本当かしら・・・？
アーヴァインさんたら、職務熱心なのはいいのですけど、ちょっと早とちりというか、そそっかしい所があるよのね・・・。

あれれ？目が覚めたら腹巻きが手袋と靴下になってるよー。わぁー、かわいいな、うれしいな！
この器用さはきっとシャーロットちゃんだねっ。会えたらお礼言わなくっちゃ！

若くていい男がいねぇってことは
きっとおら、ここではもてもてだぞぉ

頑張りましょうか！

人狼？そんなのしらん！
とりあえず今日はオレのおごりだ！みんな
飲んで飲んで歌って踊ってもりあがろーーーーー！！！

拙者、諸国を修行して回るマンジローと申す者。
一夜の宿を…と思ったが人狼騒ぎでござるか。

主人。拙者も一杯所望じゃ。

…とは申すものの、今宵も既に更けた。
拙者はその辺りの床を借りてこの筵に包まって眠るとしよう。

お、お侍様〜こ、こんなによろしいのでしょうか？
当店の日本酒は１合７文ですが・・・

…いや。それで良いのだ。当面の宿泊費も含んでおる故。
…では拙者、これより剣の修行を致して参る。
しばらく姿を見せぬが夕刻までには戻る。

あら、帰ってきたらまた新しいお客様が・・・。

グレンさん、お侍様、こんにちは。
ちょっと物騒な噂が流れてますけど気にせずのんびりしていって下さいね。

お父様、お帰りなさいませ。
お仕事の方はどうでした？　人狼なんて本当にいるんでしょうか・・・？

こんにちは。

とりあえず一言
牧師 ルーサーは間違いで

「外道 ルーサー」だ。
何を血迷ったのか牧師なんて肩書きになっちまったんだよ。
俺はやりたいことはやる、そんな生き方が好きなのによ！

そういうわけでお前らよろしくな。

俺はちっとでかけてくるぞ。
戻るのは日付が変わるくらいになる。

…ぬっ、某（それがし）の筵が草鞋になっておるではないか。
…この毛の生えた筵は…（触ってみて）…ふむ、寒き折りには良さそうじゃ。
誰かの計らいじゃな…。粋な事をする。

…さて、このままでは汗臭くもなろう。
ひとっぷろ浴びて来るか。

こんばんはあ〜

人数がなかなか集まりませんね。

いや…いい湯であった。

>>23
これは村長殿か。拙者もそれを危惧しておったところ。
…ここはじっくりと腰を据えて待ちましょう。

村長さん、こんばんは！
そうなんですか？
私はこの村の人たち、集まるの結構早いと思いましたよー。なにしろ48時間村ですもの、のんびりいきましょうよ〜。

>>25
!!
この地は１日が48時間であったか。
拙者それを失念しておった。…いや失態、失態。

おー、随分たくさん来たね。いいことだ。

人がなかなか集まらないのは新しい世界ができたのもあるかもね。
ただまったり志向のおれとしては現状がいいんだけど。

戻ったぞ。

…なんだ誰もいないのか…。
全く教会の上の連中に呼ばれたと思ったらお小言だったしよ。
信者増やせとか、手前らでやりやがれっての。

チッ、ついてねぇな今日は

さて…本当に誰もいないみたいだし、俺も寝ることにするかな…。

…某が瞑想に耽っている間に何名か来た様だな…。
何分、修行中の身の上、雑念が入っては修行にならぬ。
話のお相手をできなかった事をお詫び致す。

その印に、都の土産の酒でも皆に振る舞おうと思うのだが。
とりあえずこの机の上にぐい呑みとともに置いておく故…
口に合うかどうかは分からぬが、ものは試し。
日の本の国の職人の技、是非御賞味下さるよう。

さて、今宵も既に更けた…明日に備えて眠るとしよう。

ちわー

みなさん、寝ちゃったのかな？

じゃあ、俺も一眠りすることにしようっと。

あらあら、流れ者さんいらっしゃいませ。この村にようこそ。
ゆっくりしていってくださいね。
でも、そんなところに寝ていては風邪を引きますわ。

え〜と、牧師様・・・と呼べばよろしいのでしょうか？
それとも外道様・・・？
でも、外道って職業かしら・・・？

ウェンディちゃんもこんばんは。
今日はリック君と一緒じゃないのね。
最近は物騒みたいだから、あんまり遅くまで出歩いちゃダメよ。

あら・・・？机の上に見慣れない飲み物がありますわ。
これは何かしら？
お侍様が持ってきて下さったものみたいですわね。
わざわざすみません。皆で美味しく飲ませていただきますわ。

ふぅ、とりあえず飲み方が分からないから全部用意してみましたわ。
飲み方は明日お侍様かフレディさんに聞くとして、今日はもう寝ましょう。皆様お休みなさいませ・・・

シャーロットお姉ちゃん、ありがとう〜。
物騒かあ〜。気をつけるようにするね〜。

それじゃ、またね〜

ハッ・・・！！！
ハァハァ・・・夢か・・・

あれ・・？毛布だ。
だれがかけてくれたんだろう？
名前が書いてあるな、ん〜、シャー・・・ロ・・ット・・・。
あぁ、村長さんとこの娘さんだっけ。
ありがたや、ありがたや。
(そうか、だから夢の中で毛布お化けに締め付けられる夢を見たんだな・・・)
ふぅ、そんじゃ、ちょっくら朝飯でも探しに行こうかな。

大吟醸『朱雀大路』…、如何であったろうか。
この飲みっぷりから察するに、気に入ってもらえた事は請け合い。
某も気分が良い。

…この秋晴れのような清々しき気分で修行に打ち込めば、実りある物になるであろう。

それでは某、しばらく修行のため、これにて。

うむ。おはよう皆の衆
…と思ったら侍のヤローまた修行とかいっていねぇじゃねぇか。

今日は休みだし、久しぶりにゆっくりしておくか…

皆様、ごきげんよう。

人狼があらわれた、というのは本当ですの？

丁度いいステラ。
お前に言っておくべきことがあった。

教会は任せた。
俺は勝手気ままに生きるからあとよろしくな！

こんにちは、外道牧師様、ステラ様。

噂はたくさんあるのですけど、人狼なんて・・・。何処まで本当なのか、正直よく分かりませんの。

外道牧師様、あとよろしくって、どちらに行かれるのです？

いや、ここにいるけどな…。
自警団が気張りやがって外に出れねぇし。

とりあえず布教という名の慈善活動には興味がないんだよ、俺は！
そんで上の連中にヘコヘコするなんてのは…。

血祭りにしてくるか、あいつら…

おっと。
すまない、怖がらせるつもりはなかったんだが…
まぁ行く宛もないし、いましばらくはここに残るさ

そうですか。ではゆっくりしていってくださいね。歓迎いたしますわ。
ああ、そうそう。お侍様から頂いた珍しいお酒があるのですわ。一杯いかがです？

うむ。もらおうか

酒でも飲まなきゃやってられない気分だしな…

ふむ、さすがは大吟醸。
侍のヤローに礼を言わなくてはな。

しかし俺、教会辞めると無職だな…。

カツアゲでもして稼ぐか。

ええ、そうですね。今見たら量が減っていますし、きっと皆さんでお飲みになられたのでしょう。
本当に感謝していますわ

カツ揚げ・・・？
まぁ、コックさんでもおやりになられるのでしょうか？
それでしたら、ぜひ皆で食べに参りますわ

1人暮らし長いから料理はお手の物だぞ。
教会のガキどももいるしな…

丸投げで全てステラに任せるのも心苦しいな…

あらあら、それではステラ様も子供達もきっと外道牧師様のことを大変頼りにしていますわ。
私もできる限りお手伝いできればいいのですけど…

お、ありがとうシャーロット

うぅむ…俺はどうすればいいんだろうか…。


あぁ簡単なことじゃないか。上の連中を黙らせればいいんだ。

思いついてみれば至極簡単なんだな。

明日あたりに血祭りにしにいこう…。

黙らせるって・・・？
それって、何も解決になって無いような気が・・・（汗）

ん…？

俺は俺のしたいようにする。それには上の連中が邪魔なわけだ。
黙らせてしまえば解決だろ？

あ、あのその・・・牧師様？
あまり早まったことはなさらないで下さいね・・・（焦）

なぁに…人を黙らせるのは簡単だ。
ほら諺にもあるだろう？

「死人に口なし」

（お父様、助けてください・・・。外道牧師様が何か大変です・・・！）

で、っでも、ステラ様や子供達はどうなさるおつもりなのでしょうか？

どうもしないが？

今までどおり過ごすぞ。
俺とてあの教会から離れるのは辛い…

が、しかし上の連中に従ってばっかいられない現状だ…。


なら俺にとっての全ての解決は…それしかない。

大丈夫だ、暗殺なら得意だからな…。
やつらが散々植えつけてくれたし、まさか自分たちが狙われるとは夢にも思っていないだろうしな。

ふふふふ…

は、はぁ・・・（コクコク）

村長の娘 シャーロットは、気圧されている。うなずくしかない状況だ。

教会にも裏があるってことさ…。

これ以上は知ってはいけない。
知れば俺と同じ道を行くか…死ぬだけだ…。

そ、そうですわね。誰しも知られたくないものもありますし・・・。私も気にしませんわ

村長の娘 シャーロットは、本気で知りたくないと思った。

教会のことはお任せください。ルーサーさま。

シャーロット、教会は神に祈りをささげ、自分自身を見つめる場所ですわ。
あなたも何か迷うことがあったら、いつでも教会にいらしてくださいね。

ステラ…。
俺は教会に見切りはつけているがお前たちを見捨てて1人でどこかへ行こう、なんて思えない…。

何だかよく分からないですけど、外道牧師様がステラ様達を置いてどこかへ伊湖としているんじゃないことが分かってほっとしましたわ。
ステラ様もどうですか？お侍様が持ってきてくださったものなんですけど。

どこかへ伊湖→どこかで行こう
でしたわね、もしかして焦ってますでしょうか、私。

村長の娘 シャーロットは、修道女 ステラに、大吟醸『朱雀大路』をブランデーグラスに注いで差し出した

ふむ、概ねステラに任せるか…
明日俺は生きて帰ってこれるか分からないしな…。

ははは…これが最後の酒になるかもしれないなんてな…。

そんなのいやです・・・。
皆さん外道牧師様のことを待ってますから、必ず帰ってきてくださいね。約束ですよ。

俺も死ぬ気は微塵もない。

教会の爺どもを葬ってくるだけだから大丈夫だとは思うが、
万が一ということもあるからな…。

ありがとう、シャーロット。
ですが、私は神に仕える身。お酒は飲めませんの……

お気持ちだけありがたく、いただいておきますわ。

そうですか・・・。お気をつけて、行ってらっしゃいませ。でも、必ずステラ様と子供たちの元に帰ってきてくださいね。約束ですよ！？
その間、子供達の世話については村総出で協力するようお父様に頼んでおきますから、どうかご心配なく。

あら、申し訳ございません、ステラ様。
では、グラスはお下げいたしましょう。
どなたか飲みたい方に差し上げることにいたしましょう

俺は死ぬわけには行かない…
やりたいことやり残したことたくさんありすぎる…。
それにこの手にかけた人たちのためにも死ねないんだ…

必ず戻ってくるさ。

おっ、珍しく人がおるな。
今まですれ違いばかりであったが、元気そうでなにより。
大吟醸『朱雀大路』は気に入っていただけた様子。
拙者も嬉しい限りですぞ。

おぉぅ、マンジローよ。うまい酒を呑ませてもらったぞ。
有難い…。だがしかし昨日飲んだのか？
元々半分もなかったみたいだが…

おっ、牧師殿はお出かけか。
むう、また「たいみんぐ」というものを逃したようだ。
異国の地では「たいみんぐ」というものを重んじると聞いたが、拙者、まだまだ修行が足りぬ。

>>82
いや、拙者はまだ一滴も（苦笑）
皆とともに呑もうと楽しみにしておったのだが。

何…！？
それはすまないことをした…。
明日にでも代わりになるものを調達してこよう。

ぬっ…自称外道の牧師殿…、なかなかの太刀筋。

しかも二刀流とはッ！

俺には真っ当な剣は持てない。
戦う手段ではなく、殺す手段だからな…。

こんいちは、お侍様。素敵なお酒をありがとうございます。でも・・・、その、先に皆に飲ませてしまって申し訳ありません。今度父のところからこの村の地酒を用意してきますね。

ふむ。
中々いい動きだ

ここで争っても仕方がないとは思いますまいかな？
お互い、相対する相手が違う。
我等、人狼やら妖魔といったもののけの類いを探し当てるのが先ずは肝要でござろう。
勝負はそのあとでも遅くはないと思うが、如何かな？

って、あら？
お二人ともどちらに行かれたのかしら（あたふた）
それに、何か向こうのカウンターの方から音がしますわ・・・？

おー、シャルロット殿（訛りらしい）。
地酒は是非御馳走になろう。
さぞや美味であろうな。
ガッハッハッハッハ

俺は戦う気はないぞ…。
戦う時＝必殺の時だ
お前相手に真っ当な手段で殺せる自信はあまりないな。

また後日手合わせ願おうか？

心得た、ルーサー殿。
まずはもののけ退治。それが済む迄は壮健であらせられよ。

はは…
死ねない理由がまた一つ増えたな。

死ねぬのは拙者とて同じ事。

果たし合いのその時が来たならば、小野派一刀流極意の全てを賭けてお相手致そう。

あら、お二人ともいつの間にそんなところに・・・？
それに、随分と仲良くなられたようで何よりですわ。お侍様のお酒のお陰かしら？
お侍様も、ここが気に入りましたらどうぞいつまでもご滞在くださいませ。

俺には流派はない…。
そこいらにいる暗殺者さ。
そちらが全てを賭けるならば俺は命を賭して戦うしかないな。

>>98
拙者もそうしたいところだが、辺境一帯に広がるこの人狼騒ぎ…その後ろにあるものを見極め、もし噂通りもののけの仕業であるならば、これを討ち果たして行かねばならぬ。
それゆえ、一所に留まってはおれぬのだ。…すまぬ。

>>99
果たし合いとは本来そういうものと心得ておるが？

ふむ。なら何も異存はないな

この騒ぎが終わったら酒でも飲んで語ろうぜ。

おっ、牧師殿。いけるクチかな？
では拙者が道すがら手に入れて来たこの葡萄酒…
如何にも血のような色をしておるのだが、試飲してみたところ、これがなかなか美味なのだ。
ささ、ググッといかれよ。

お、ワインじゃねーか
いいねぇ♪

あら、ワインですのね。ここにはグラスもいっぱいありますので、ご自由にお使い下さいね。

シャーロットも飲むか？

む……。
少し席を外す、すぐ戻ってくる

ぷはぁーっ。
うまい酒だ。気に入りましたぞ、牧師殿。
この地の酒はうまいッ♪

気付けばこのような時刻。

こうしてはおれん…御免ッ

む…外している間にマンジローがいなくなってる。
まぁ飲もう…。

あら？後片付けのために席を外していたら、私の分のワインも出して下さったようですね。
ありがたくいただくことにいたしますわ
（…本当はあまりお酒は飲んだことないのですけど…）


…あら、意外とおいしい…

いやぁ、樹海に入り込んでしまったようで帰ってくるのに一苦労でしたよ。
ハッハッハ・・・。

だいぶ集まってきたようね。

ローズ、こんばんは。

シャーロット、こんなところで寝たら風邪引くぞ

おや、ローズさん
こんばんは。

あら牧師さん、それにギルさんもこんばんは。
何か注文あったら、私に言ってね。

ただいま＆こんばんは〜！
寒いよ寒いよ！
部屋の温度ひと桁だよ、信じられないよ〜！！

ニーナもこんばんは。
ホットミルク入れるわ。よかったら飲んでね。

うわあ、ありがとローズさん！いただきますっ。
くーっ、あったかいミルクがしみるねっ！

うむ、それでは俺はウォッカをもらおうか…。
明日例の仕事が入ってしまったのでな…長年の因縁にケリをつけにいける。

牧師さんはケネスさん以上にお酒がお好きなようね。
ウォッカ、きついのを入れるわ。

ふわぁ・・・。
あれ？私どうしたのかしら・・・？
う〜ん、何だか頭が重い・・・。

あら、ローズマリーさん。来てくださったのね。
フレディさんがずっとお待ちでしたわよ。
それから、他の皆さんもお帰りなさい。

こう見えて意外に酒豪だからな。
ま、毒殺されても大丈夫なように鍛えられてるからアルコール程度じゃなんともならんっていうのが本当のところだがな…

あ、シャーロットちゃん、おはよー！
手袋と靴下ありがとねー。
二日酔いなの？ビタミン剤あげるよ。

シャーロット、おはよう。
ちょっと遠くまで仕入れに行ってたの。
たくさんお酒が入ったから、サービスするわ。

あら、ニーナちゃんこんばんは。
気に入ってくれたようでとても嬉しいわ。
最近ますます寒くなってくるから、外に出る時は十分厚着をしなくちゃいけないわね。
早く春にならないかしら・・・？

今日は星が綺麗だなぁ〜
夜の散歩にでも行ってくるよ。

ギルさん行ってらっしゃい。風邪ひかないようにね。
あと人狼のウワサがあるから・・・気をつけてね。

ローズマリーさんもお疲れ様。
ここは街から大分離れてますものね。
冬の間は物資の補給が大変でホント困りますわ。

そうですわね・・・。あったかいレモネードでもいただけないかしら？

ニーナ、2日酔いならキャ○ジンだろう
あれの効果は絶大だぞ…。

シャーロットはお酒はまだね。
レモネード、了解よ。

冬は大変だけど、酒場は繁盛するの。
だから私は嫌いじゃないわ。

キャ○ジンはお父様が愛用しているのですが、少々臭いがきつくて・・・。
いえ、何でもありませんわ（笑）

二日酔いと決まったわけではなさそうですし、温かい飲み物でも飲んで、ゆっくり休めばよくなりますよ。

牧師様は○ャべジン派なんだねっ。
二日酔いにはビタミン剤がいいんだって。うちのお父さん愛用中なの。
あれって本当にキャベツ味なの…？

いや俺は2日酔いになったことないからお世話になった試しがないな…。

あぁ俺じゃないよ。
酒飲みだからね…友人やら知り合いやらの後処理をよくさせられるんだよ…。

薬にキャベツ味も何も無いと思うのですが、どうなんでしょう？私も飲んだことは無いのでわかりませんわ。

ローズマリーさんレモネードありがとうございます。
やっぱり冬は温まるものが一番ですね。

ニーナももうちょっと大きくなれば分かるさ…。

何だかほんわかする光景ですわね・・・。
（そういえばヴィンセント様はどうなさったのかしら・・・？）

あら、お帰りなさいませ、ギルバートさん

た〜だいま。
いやぁ、外は寒かったけど綺麗な星を見ることが出来たよ。

そうそう、樹海でよくわからないんだけど
賞味期限ギリギリの飲み物を拾ってきたんだ
なにの飲み物かわかるかな？

あからさまに妖しい物体だぞ、ギルバート(笑)

なんか緑色っていうか、紫色っていうかなんていうか…とってもファンタスティックな色だねっ。
…それ飲む気なの？ギルバートさん…。

な、何ですかそのよくわからない物は・・・！？

捨てた方がいいです絶対！！
おなか壊しても知りませんよっ！（怯）

ん〜、下が痺れるこの感じ良いねぇ。
・・・・・・
・・・・・・
うっっ・・・・・バタッ・・・・・・。

ギルバート…俺の仕事を増やすなよな？

あ・・・。

に、ニーナちゃん、万が一のためにヴィンセント様をお呼びした方がいいんじゃないかしら・・・？（汗

あわわわわ…！
お父さんに見てもらうより先に、吐いてもらった方がいいかも…！
水飲んでー！吐いてー！

…修行から戻ってみればギルバート殿…。
（懐をまさぐって）
おぉ、これだ。『玄武毒掃丸』
ドクダミにヨモギに高麗人参に…とにかく毒を下すための薬じゃ。
これをギルバート殿に…ささ。

え、え〜とバケツはどこだったかしら！？

あ、あぁそうそう。掃除用具ですから物置ね！

それから水差しと、コップと・・・（パタパタ）

（バケツに水を汲んできて）
あら、お侍様、良いところに！
お薬ですか、助かります。

さっ、ギルバートさん、お薬ですよ。
早くこの水で飲んで（←バケツ）

げほっ!!げほっ!!・・・・はぁ・・はぁ・・・

危ない危ない・・・死んだおじいさんが手を振っていたから
ついて行きそうになりましたよ・・・。
(この飲み物は捨てるとしよう・・・)
いや、本当に助かりました・・・ありがとう。

シャーロットちゃん、ナイス…！
厚生省の認可おりてる薬なのかよくわかんないけど、なんか効きそうだよ。ギルバートさん、四の五の言わずに飲みなされ…！

医師の養女ニーナはめいっぱい動揺中。

…ふぅ。（あの薬師はどうやら本物のようだ…、拙者、詐欺だと思い、一度も試した事はなかったが…）

ご無事でなにより、ギルバート殿。

あら・・・ギルさん大丈夫？
私も薬を持っているから、飲んでちょうだい。
仕入れに行ったとき、商人に売りつけらたものなんだけど・・・なんだか気味が悪い色してるわね。名前は確か・・・ベンジャミンって言ってたわ。20000ペソもしたの。
お代は分割でも構わないわ。

あぁ、良かった。生き返りましたのね。
このまま目が覚めなくなったらどうしようかと思いましたわ・・・。

お侍様、ニーナちゃん、本当にありがとうございました。

ごめんねー、動揺のあまりすれ違っちゃったー。
これは経験が足りないってことだね。まだまだ修行が足りないねー。

（ピクッ）

（修行が足りぬ？　修行が足りぬ？　修行が…）

いやはや、人生で今までこんなに薬と水を飲んだのは初めてですよ。

礼といっちゃあなんですが
この金のネックレスをお受け取りください。
売れば相当な額いくと思うんで、みなさんで分けてください。

…あ、いや…拙者は…

いや、その薬は家にもともとあった物を持ち出したもの。
礼には及ばぬ…。

おっと、、(ヨロつく)

なんだか今日はすごく疲れたみたい・・・。
一足先に眠らせてもらいますね。

私もそろそろ失礼するわ。
みんな、おやすみなさい。

まだ時間はあるようだから、拙者もこれにて。

私もそろそろ寝ようかなぁ。
あんまり夜更かしすると、お父さん心配するし。
（ついでにマンジロさんのNGワードも判明したし>>156）

みんなおやすみなさいです。

（そう言えば、ここって“平原の”村のはずなのに、どこに樹海なんてあったのかしら…？）

いや〜今帰ったぞい
なんだかこの村は１週間ばかし隣村への往来が禁止されるそうじゃないか・・・
これも人狼というバケモノのせいか
と、いうわけで１週間分の食料を買ってきたぞ
もちろんアルコール類もたっぷりとある。

みんな好き勝手に飲み食いしてくれ

あ・・・冷蔵庫にはいらねぇ・・・
ど〜すんべ
・・・・・・・（２０分経過）・・・・・・

お！そうだそうだ！たしかヴィンセントの家には大きい冷凍庫があったっけ
そこにしまっちゃえ！

さてさて買出しに行ったら疲れたから
寝酒でも飲んで寝るかな・・・

たしかこの棚に・・・だれにもわからないようにおいといた・・・（ゴソゴソ）

お、あったあった伝説の１００年ものの古酒（くーすー）
あの第２次世界大戦の沖縄戦で唯一壊れなかったカメのなかにあった・・・

う〜〜んウマイ！
このまったりとした口当たり、４０度の度数に会わない淡さ。もう最高！

じゃ、ウマイ酒も飲んだし寝るとしますか

か〜〜ら〜〜す〜〜〜なぜなくの〜〜〜
カラスの勝手でしょ〜〜〜♪

んー…ぐっもーにんみんな。てあれみんな寝てるか。
そしてさらに増えてくれたねー。いいねー。
けどグレン君の野望はマンジーロ殿とギルバード殿にくじかれちゃったね。
グレン君残念賞〜。

マンジーロ殿の国の酒は大好きだ。
アルコールが入ってなかったりする甘酒なんてのもかなり行ける。
異文化っていいねー。

フレディさんとケネスさんがいらっしゃったようですわね。

フレディさん買い出しご苦労様。
隣村への往来禁止ですか。まぁ、どうしましょう、ただでさえ冬場は村同士の通行が少なくなって孤立しがちだと言うのに・・・。（でも、外道牧師様が、その、血祭りにあげに行かなくて済むのを喜ぶべきかしら？迷うわ・・・）

あらあら、ケネスさん。こんなに飲み散らかして。フレディさんが見たら怒りますわよ。
仕方がありませんね、ついでに片付けておきましょう。

あ、一応言っておくとこの村の通過はユーロですわ（笑）

あらあら、アクション数が０になってしまいましたわ。
まだ皆が集まってないと言うのに。
このまま人が集まらなかったら、私きっと日干しになってしまいますでしょうね（笑）

少ししゃべるのを自重しないといけませんわね。
それでは皆様、お休みなさいませ。

（グレンさんはきっと、アピールが足りないだけだと思いますわ。だって、こまめに覗いて何か発言すれば、何らかの形で皆さんと絡めますもの。そういう意味ではお父様もあまり来てないみたいですわね・・・。どうしたのでしょう、お仕事が忙しいのかしら・・・？）

しかし後2人が中々来ないな…
まぁ俺は明日の準備のために寝ることにしよう。

（異国人マンジローはむくりと起き上がった）

やれやれ。アクションを使い切るとどうも寝起きがしっくり来ぬ…。
未だにプロローグとやらを抜け出す事が出来ておらぬのは残念な事だが…、本日あたり揃うのではないかと、某は思ってみたりもする。

（異国人マンジローは頭を振った）

さて。村からの外出を禁じられておるとなれば、広場で剣の修行をさせて頂こうか…。ちょうど修練用の木刀も持参しておる故。

（異国人マンジローは広場へ向かった）

おっとこれは失敬。みなはもう集まってるようだね。なになに人狼が紛れ込んでいるかもしれないと・・・。
なぁにそんなのはただの噂さ

みなさん、もし人狼に襲われたら私の診療所へ来てくださいね。コーヒーをサービスしますぞ。

おや。皆様こちらにいらしたのですか。