人狼

だぁあああああ。変更できなかったOTZ

げぇ…やっぱグレンかぁ…。守護者居ないな、やっぱ…。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。とりあえず仮決定しておいてたら、変更出来ずにそのままでした・・・OTZ

戦犯確定だ…

グレンを襲ったか・・・人狼の狙いはなんじゃ？
ウェンディの黒は確定じゃ。あとはギルバートの案が怪しいが・・・

農双修語
真狂黒真
真黒黒真（狂誰か）
真黒黒狂

まぁ・・・頭の焼売がうまそうだったんじゃろうな・・・
みんな独り言でいってると思うが・・・墓下でも言ってるかと思うが・・・？

ギルバートです。
護衛失敗した上にタイミング逸したために出て行くに出て行けないとです。
あとで土下座だね。戦犯確定だわ、私。ＧＪできないなんて守護者じゃないよ…。墓下でべこべこに言われていますね…

・・・・て独り言している場合ではないと言うこと？

まぁ・・・シャルロット、レベッカが狼なら、完敗じゃろう。
その場合は、村人に勝ち目はないの・・・そんなことは無いと信じておるが・・・

　一つの、決断。
　
　村は潜伏した人狼を巡って真っ二つに割れていた。
　図らずも舵取り役を担うことになった私は、村の運命をどちらかを賭けなければならなかった。

　これまでの私にとって、二者択一と言えば『生か死』しかなかった。
　今回みたいに何かを選んで間違えたら死ぬようなものではなく、純粋に生きるか死ぬかしかなかった。

　そして、あのとき。
　私は賭けに勝った。
　
　綻んでいく両親の精神を目の当たりにし、私が生を選択したことが当たった。完治したわけではないが、以前ほど怯える必要はなくなった。
　理由は後ろ向きでも、自らの意思で選んだことが幸運をもたらしたに違いない。

　だから、今回も選んだ。
　生きるために、勝つために。
　最終的な結論を私が下した――村の命運を賭けて。

ノーマンはなぁ…狂人の気もするしなぁ…。
だとしたらラストウルフはウェンディか…？

しかし・・・昨日のような状態になったときのわしの発言は相変わらずじゃ・・・読み返すと、さっぱりワケがわからんのぅ・・・勘違い発言もしておるし。
返り討ちじゃ、なぞと息巻きながら、あんな穴だらけの発言をしておったら世話無いのぅ。ほっほっほっ。

　グレンの死は、二重の意味で私の肩を撫で下ろさせた。
　
　一つは、私の選択が正しかったこと。（狂人襲撃の偽装の可能性はあるが、わざわざ行う意味はない）
　そしてもう一つは――少し自分が嫌になった。
　占い師を失ったことよりも少し喜んでいる自分がいるが、それは彼と同じ種類の感情だろう。自分が、少し恥ずかしい。
　　
　もともと私は、直情的な人間が苦手だと思う。
　精神に肉体がついて来れない私は、激しい感情を必要としなかった。
　
　グレンに見えたハスターの影は、私の両親のものだったのかもしれない。
　私を救おうという直情のあまり、叶った願いの代わりに死を迎えた２人。
　それと重なって見えたのかもしれない。
　
　グレンへの嫌悪感は、その激情の末路を垣間見てしまった自分を取り繕うとした否定の姿だったのではないだろうか。

　彼の死は、予定通りの結末だったのだろうか。
　直情の末路は死……もしこれを認めれば、私は永久に激しい感情は抱けないだろう。たとえば、身を焦がすような誰かへの想いなども――。

ああ・・・>>20, >>21、もしシャーロットが人狼なら、とある昆虫の生態系を見ているようじゃて・・・

　残りの村人は８名。
　このうち人狼が１人いるとして、７人。
　
　仮にこれだけ生き残ったとして、村は立て直せるのだろうか。
　
　病弱で村長業務がやっとの私以下、復興に向いていない人がいる。
　酒屋の主人とか、ちんぴらとか……非生産的なのだ。
　
　転入者２人にはグレンの後を継いで農業でもやってもらおうか。
　若くて体力もある。労働力として十分に期待できる。
　
　そして、この７人を元手に人口を増やしていかなければならないけれど……。　　

ウェンディ、敵ではあったが、そなたの行動で和んでおったぞ。

独り言がひどいですけどね。

あと、ノーマンさんが来たらすぐ会えますね。

…。どうやったら強制コミットになるんだろう…。

あ、そっか、ノーマンさん自動投票だっけ。

強制コミット理解。

ギルバートは判断し辛いな……。
ステラニーナと狼なら残りは間違いなくステルスなんだろうが。
ノーマンは昨日の発言からして狼って気はしないんだよなぁ。

勘弁して貰いたいもんじゃ・・・なんたって夜勤待機中にこんな展開に・・・