新聞記者 アイリーン >>355 だが、それがいい。 | |
(361)2004/10/27 00:32:07 |
神父 サイモン 神父サイモンは旅立った。 自分の死に場所を失い、吸血鬼の村を作り上げた彼には 既にこの村は退屈なものとなっていたのだ。 忽然と姿を消した神父のその後を知るものは誰も居ない。 | |
(380)2004/10/27 00:44:57 |
新聞記者 アイリーン 暗黒の宇宙から確かに近づきつつある、 小惑星トータチス・・・ それは−−−−−−−−−−− 愚かな争いを繰り返す人類に 神が振り下ろす審判の鉄槌なのかもしれない・・・・ | |
(381)2004/10/27 00:46:45 |
道楽者 スコット 道楽者スコット(reu) 人狼騒ぎの後、村に初めてのキャバクラを設立し、夜の帝王としてその名を馳せる。数知れぬ女性と派手な浮名を流しつつも、生涯独身を通した彼の胸の内には、いつもたった1人の面影が住み続けていたと言われている。だが、その存在が誰であったか、知る者は誰もいない。 | |
(382)2004/10/27 00:47:12 |