人狼

皆様、こんばんは。
眠れなかったので、立ち寄ってみましたわ。
どうやら、事件はもう解決する様ですけれど…

>>80
可能性の話だけ挙げておきますわ。
占い師の戦術として、潜伏して何人か占い、黒を引いた時点でCOするというやり方もあると聞きますわ。もし占い師の方がそうした戦術を取ってらっしゃったとしたら、オリバーさんが狂人（狼であればCOですから）という可能性は、ないとは言えませんわ。

>>94
テッド、今度からはお気をつけなさい。
今回は許してあげるから、最終日にゆっくりお話しましょう。

そういっていただけると、本当ありがたいです。

初回からこれは、肩の力が抜けたって言うか
次ぎが楽に成った気がするからＯＫでしょ＾＾
（結構、ＲＰと発言等で四苦八苦してたらしいｗ＜ルイーズ）

ある程度回数をこなしていてもこの有様ですから、私からはもうなんといっていいのかわからないです・・・。

嫌みじゃないからね＾＾
何度も独り言失敗しそうになったし（汗）
凄く楽になりました。

もう、なんだか気分はエピローグなのかしら。

>>100
お姉ちゃんは、RPはメインじゃないし発言の粉飾にもなってしまうから、諸刃の剣だと思うわよ。そうだ、神父様に聞いた格言を教えてあげるわ「致命傷はいつも些細」ですって。

>>101
ルイーズおばさまは、なんだか一生懸命でしたわね。最終日には、またチェリーパイ焼いて下さると本当に嬉しいわ。

そうですね、今日の発言の中に私の失言があったんだなって思いました。
後学のために指摘していただけると、ありがたいです。

あの夜から帰ってらっしゃる、神父様やスコットさんも交えて
チェリーパイ＆その辺に有るお花茶で、宴会しましょうね

あ、ルイーズさん嫌味だなんて思って無いですよ。

あと、お気づきだと思うでしょうが、タイピングが遅いんですよ。

>>106
「マーガレットちゃん大胆予想」によるとね、
（ルイーズ、テッド、ウォーレスが疑惑）
>>2:119
がなんだかひっかかる感じがしたわ。
なんとなく、と言ってしまえばなんとなく、なのですけれど。

わたしは、主人・長老・テッドくん　を疑ってたわ。

やはり、そこでしたか・・・。
その発言のあと、オリバーさんも私に会話を促してきてましたから・・・

>>107
ルイーズおばさま、お茶は私が用意しますわ。楽しいお茶会になりそうで、今から楽しみですわ。

（初日の生け花茶は不評だったらしい・・・）

本当はこういうお話をきちっとゲームを終わらせてからしたかったので、非常に残念です。

まだ、子供のテッドくんにはきっと解らないわね
人生って言うのは、それはそれは思った通りには行かないものなのよ・・・・

信頼していた主人が人狼に乗っ取られていたとか
悲しい現実はいくらでもあるわ。

>>115
普通よりもずっと多く感想戦の時間が取れるのだから、ゆっくり検討しましょう、テッド。
幸い、あなたが吊られるまで時間はたくさんあるわよ。

>>2:119
「おとーさんどう思う？」というのがひっかかったのかしら。RPとしてはどうということもないのだけれど。

わかりました。
このお茶会のお片づけはぼくがするよっ

なるほど・・・
オリバーさんの真意を気にしているように見えたということですか？

ルイーズおばさま、、どうか気を落とされないで。最終日には、きっと、本物のオズワルドおじさまともお会いできますわ。

スコットさん狂人説を唱えたときかしら？＜疑い持ったのは

ベットですやすやと眠っている主人は・・・
何も変わらない、いつもと同じ大切な主人ですのにTT

>>121
そうよね、きっと最後にはあの人は帰ってきて
抱きしめてくれるはず

狂人の動向にはすごい敏感になっていました。やっぱり、村人がそれを気にしすぎると怪しいんでしょうか？

>>124
断定した上で、同意を求めていたのは
テッドくんらしく無く強引にみえたわね。

スコットさん占い師、という可能性が抜けていたのも、確かにひっかかる点でしたわね。

あのときの村人の最大の関心事は、オリバーさんが本物かどうかだったかしら。次に気になるのが、狼は誰か。狂人がどうサポートするか。かしら。

そういわれると、その通りですね。
「致命傷はいつも些細」、か。なるほど。

テッド、お姉ちゃんはね、誰が狂人かはあまり重要じゃないと思うわ。狼をサポートして初めて役に立つんですもの。どこかで必ず前に出てくると思うわ。

確かに、スコットさんが占い師の可能性はありました。ただやっぱり狼の視点からだと
スコットさん＝狂人にしか思えなくって・・・

ルイーズおばさま、ありがとう

オズワルドおじさまの方は、
「ただ、これも怪しい奴を占ってほしかったがな。
この一文がひっかかったかしら。怪しいと言えばみんな怪しいんですもの。

わたしも疑われて居たみたいですしね（笑）

私の前世ではね、占い師の方が、プロローグの一言だけ話して、後はずっといらっしゃらない方でしたの。だから、私は余計にそれが気になったのですけれど。

お肉屋さん？（謎

おばさまは、発言が控えめでらっしゃったので、狼か（中の人が）慣れてないか、という風に思っておりましたわ。

スコットさんが狂人だと勝ち目がない、という焦りがあったのかしらね。実際、本当にささいなひっかかりなので、もっと怪しい振る舞いの人が出てきたら、そちらに目が行く程度ですわよ。

教えて貰って、次の日だったかしら？参加し始めたのは・・・
殆ど、何も解らない状態で、余所の議事録読みながら、お友達に色々聞きながらでしたわ

何だ、人が意外といるんだな。

そうです。焦りがありました。
それに加えてやっぱりおとーさんがすごかった。独り言に逃避するしかなかったです・・・。
その結果が・・・こうなってしまいました。

クラークさん、お茶会へようこそ

あ、あと、私は皆さんより明日も話しをしなければならないので、発言ポイントを譲っていただければありがたいです。

はは。きにすんな。ま、正直俺はテッドはにらんでたんだ。オズワルトはそこまでじゃなかったんだがな。
>>2:99でも書いてあるが、２人は怪しいなとは目をつけていた。

しかも、オズワルト人狼判定後はほぼ確定していたよ。俺の中ではな。だから、へまがあったとすればそれまでにすでにあったのだ。

一番悪かったのが何か言っておくと、今日の12時から1時まで何も発言しなかったことだ。あれは確定的だった。
赤ログだなとすぐばれてしまうぜ。

クラークさんが今日の冒頭で発言した内容。
あれがすごい、効果的でした。
あれで僕の思考が凝り固まっていたと思います。

そうですね、あのときはやっぱりリアルにとろいのはだめだなぁと思いました。

赤ログって訳ではなかったんです。
ほんと、ただ議論に効果的に入っていくことができなくて・・・。だめですね。

最初に黒を引かれた上、狂人の偽占い師COもないという状況では、たぶん、私でもめまいがしていたと思いますわ。おつかれさま、テッド。

>>145　その辺は慣れればな。真占い師を手玉にも取れるようになるぜ。

人狼占い師が真占い師を手玉に取ることほどいいものはない（こんなこというと性格悪いな…）。

>>146あれは確かに厳しいな。だが、人狼が占いCOしていけなかったのもミスだと思うぜ。

（在る意味凄く良い経験を初回でさせてもらったな　と思ってるらしい＜中の人）

（中の人の都合や用事もありましょうから）あまり時間だけで判断はできない気はしますけれどね。

>>148
狂人が立つことを期待していたのでしょうね。狼が、どちらか一人を後ろに置いておいて、いざという時にCO、という手もあったとは思いますわ

人狼からＣＯしていくことも考えていましたが、結局狂人さん任せにしてしまった。クラークさんの指摘していた通りの流れでした。

ルイーズも昨日の地点では実はそんなによく分かってなかったな。が、後回しって感じ。サイモンと同レベルくらいだったか。
今日に入ってからは、もはや圏外だったがね。