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僕の墓はソフィーに聞いてよ。なんか葬ってもらえた様子だったし。
口寄せしてくれるっていうなら生きている人への伝言というか、多分僕のマンションの場所とか教えると思うよ。
約束反故にしたけれどお金は好きなだけもっていけばいいさとかなんとか、そんなこというんじゃないかな。
それを口実に眠らせたまま放置した子供三人を保護してほしい本音があるだろうけれど、それを喋ることはないだろう。うん。
>>+568
く…GMに呪詛。
ぼく自身は滅亡なんて望んじゃいなーい!
[こたつの中に泣きながら*潜り込んだ。*]
んー…。
多分、僕の実家はこの街にないと思うんだよね。僕が勝手にマンション住まいしているだけで。まあそのあたりはてけとーってことで。
[ 超いい加減。]
と、いまはソフィーとアーチャーのニヨタイムだったかな。お邪魔お邪魔。
[ そそくさと退室して後は若い人たちに*お任せ*]
それに今ソフィーはベッドの上で昏睡状態です。
ここにいる私は半分ほど中の人のソフィーの魂です。
だから多分抱きしめてもすり抜けてしまうのです。
そして目覚めたらここのことは忘れているのです。
[マスターの気配がする方へと急ぎ走る。
まだ魔力の流れがある…ということは最悪の事態にはなっていないという事だ。
それが安心感と共に一刻も早くという焦りも齎す。]
【無事でいろよ…?】
[そして、キャスターがたどり着いたとき…倒れていたのは沖田だった。]
[予想外の反応を経て倒れ込む沖田の挙動を見守る。
――と、令呪を通じて、キャスターが近付く気配を感じた。
振り返ると、確かに己がサーヴァントの姿が視界に飛び込む。]
お爺ちゃん!あいつをやっつけたんだねっ!!
さっすがお爺ちゃん!!
[見慣れた顔を前に、張り詰めていた緊張感が緩んだ。]
…弱ってるとは思ってたが、お前にやられるほどとは思ってなかったな。
[セイバーとの同化を解いた事で人並みになっていると予想をしていたが、それでも封印指定クラスの力は残していると思っていた。
それがまさかここまで弱っているとは完全に予想外だ。
……アーチャーが最後に何かしたのだろうかとも思うが、今となっては答えなどわからない。
今重要なのは…もはや戦う相手はいないということだ。]
ああ、もう俺以外にサーヴァントはいない。
あとは……聖杯を手にするだけだ。
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