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前回のセイバーチームは
一般人として退避してるんだろうか
それとも新婚旅行とか
いちゃついてて気付いてないとか……
>>+97
すまない。結構本気で思った。
ウツホがあと接触した男性となると、後は……クニヒコ?
[ぴきゅーんと久仁彦へ向けた目が光ったが、久仁彦死んでいるから違うだろうと思い返した。むしろ殺したのは自分だ。]
別に、時間の問題じゃねぇよ。
まだるっこしいことやってられねぇだけだ。
クハッ。
あれを見て、興奮しねぇ方がどうかしてるぜ。
教会ってのはどうも好きになれねぇしな。
あぁいう空気の下なら、好きになれそうだ。
[ぶるぶる、と震える。]
いや、気にしないでくれよソフィー。ちょっと通りすがっただけだから。
[ 誰とヤることになっても悲惨なことにしかならないと気付き退散しようとする。]
……変態……?
[ぽそっと呟く。]
あなたの危ない趣味にわたしを巻き込まないでちょうだい。
[先導して寺に向かって歩き出す。]
−魔女の館→霊光院−
[近くに来ると鈍い露葉でもわかる。
禍々しい力が渦巻いている。]
なによ、これ。
気持ち悪い……。
[口を押さえながら一歩後ずさった。]
投票を委任します。
医師 ヴィンセントは、メイド セリア に投票を委任しました。
医師 ヴィンセントが「時間を進める」を選択しました。
趣味なんかじゃねぇ。
俺の存在そのものが、そこに近いんだ。
クソ女が。
…どうした。
俺は、近付くごとに、ワクワクしてくるぜ?
ありゃ、魔法だ。
俺を楽しませる。
ウフッ。
フフ…。
>>+104
…ケネス?
その前にサーヴァインの名前が出てきてしまったが。
ケネスは、ムネフユとラブマーチパレードの日々を過ごすものだとばかり思い込んでしまっていたのは、……墓下の陰謀だったな。
[両目を伏せ、静かに、パキリと音を響かせてマンゴーチップを食べた。]
魔法……?
あれが、聖杯の力?
[闇に沈むような空気は、とても「願いをかなえる」ものに感じられなかった。]
……それなら、
あなたが先に行きなさいよ。
[境内へと続く階段を指差す。]
あいにくわたしは
あなたの変態趣味を理解できないの。
・・・・・・
[教会の中とは違う。結界は張られていない。
よってサーヴァントの接近も、さらにはマスターの接近も感じ取る]
5組目、か。
[その体は悲鳴を上げる。だが撃たなければいけない相手はすぐ傍に迫っている。
ゆっくりと本堂を出て、どす黒い空が見える境内で剣を育てる]
…。
[落ち着け。
この女を殺しても、決して満足はしない。]
…フシュー。
く、く、くっくっ。
[息をつき、無理矢理笑う。]
言われずとも。
[そのまま無造作に、階段を上がる。]
…なんだ、ここも日本でいう教会みたいなところなんだろう。
あァ、鬱陶しいな。
神だの何だのを感じる場所ってのは。
…だが。
戦闘の空気があれば、そんなのは些事ではあるな。
[両手に銃を握る。]
おい、邪魔すんじゃねぇぜ。
昨日はあの女、殺しきれなかったからな。
もっとギリギリまで、魔力を搾り取らせろよ?
クハッ。
[一つ笑い、露葉を置いて階段を駆け上がる。]
[境内を上がってくる姿が見える]
確か、アーチャーか。
[既に殺気が満ち溢れている]
どうやら、言葉はいらないようだな。
[迎撃すべく、平正眼の構えを取る]
アサシンチームのおねえさま方お疲れさま。
表舞台ではほとんど絡めなかったね。
アサシンに至っては私は存在すら確認できていないっぽい。
まあ、全体的に必要最低限の絡みしかしてなかったからなぁ。
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