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ランサーは、銃を撃ちたいのですね。
…私の後ろの人は、やはり別の理由からアーチャーのマスターがうらやましいようです。
中身が出てしまうのでそれ以上は言いませんけども。
−霊光院−
[セリアとアーヴァインによって速やかな一般人の退避が終わり、既にその院内は無人に等しかった]
ここか。
[樹那町最大の霊脈がここにあるのは既に調査済みだった。教会にも霊脈は存在したがここには及ばない。
本堂の中央。最も霊脈が通るその場所に聖杯を置く。既に4体のサーヴァントの魔力をその身に宿している聖杯が、霊脈に呼応するように魔力を増大していく。
聖杯が、目覚める]
[聖杯を中心に強大な魔力の奔流が出来上がる。その忌まわしい力は本堂の屋根を突き抜け、空に突き刺さるかのようだった。
遠目に見ても分かる、寺院上空の天候の変化。
そこにあったのはどす黒い雲。まるで空に穴が開いたかと思うほどの忌まわしい闇]
既にアンリ・マユの汚染がここまで聖杯を狂わせていたか。
[あとは決着を待つのみ。そして全てが終わる]
ウツホ。こう言っては何だが、きみは自身の魅力に鈍感過ぎると思う。……。もし、感情が戻り、人を愛する事を知れば、きみにも手料理の極意というものがきっと掴めるだろう。
>>+86
否。ぼくとしては、戦いに「何故」を問いかけたい立場だ。人間の、獣としての本能が戦いを求めているとしても。
……ぼくの背後の人の思考だよ。
…つってもよ。
[窓から、空を見る。
力の奔流。
天候を動かすほどの。]
あれを見たら、そんな悠長なことやってられねぇよ。
[窓を開く。
縁に足をかけ、一気に飛び降りる。]
くぅ…ッ。
[甘い痺れが足の裏から脳天まで突き抜ける。]
くふ、ふ…。
さぁ、行こうぜ、オイ。
[外に出て見えたのは闇に覆われた空。]
あれは……お寺の方ね。
[じっと見ているとガトリングが落ちてくる。]
……飛び降りても、階段から降りても
かかる時間はあまり変わらないと思うのだけど。
[言っても無駄だ、と理解していた。]
何興奮してるか知らないけど……。
まぁいいわ。行きましょう。
目的地は教会じゃなくて、あのおかしくなった空の下。
む。サーヴァインに暴走バーサーカーを何とかしてもらおうと思ったが、不在。かつ、バーサーカーは元々暴走するものだったな。
>>+90
一瞬、沖田敬一郎を思い浮かべたのかと思ったよ。
[久子は悩んでいた…
ウツホという文字がウホッ!に見えてしまうことに…]
私は悪くない…悪いのはそっち方面を連想させる話をした人間よ。
[…。とりあえずラーマは、宗冬の肩に手を置き、好きそうな(?)バナナを差し出してみた。]
そう嘆くな。幾らでもそんな事はあるよ。
こんばんは、ヒサコ。
クニヒコ特製サンドイッチがあるけれど、食べるかい?
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