42 死びとの指─…屍鬼村2─
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にしな、さ……。
[ただ呆然と。
ふらりと、歩みを進め。]
なんで――――
[――寂しかったの?
望月がすぐ横を通り抜けて行く。]
(69) 2007/04/24(Tue) 01:48:45
──屍鬼は。
『何度繰り返そうと。』
もしや、仁科さんなら……と思わなくもありませんでしたが、
[心臓を喪い、血塗れの江原を一瞥。]
影封じは、嗚──。
[人として、死したか。]
(70) 2007/04/24(Tue) 01:50:22
[雲井に首を傾け、]
碧子様を灰にされたお方が、あたしに同情を?
[不思議そうな顔だ。
屋敷内が騒がしくなりはじめ、階段にも音が響いてくる。]
(71) 2007/04/24(Tue) 01:52:14
(72) 2007/04/24(Tue) 01:54:58
同情なぞ、して居ないさ。
[階段を降りて来た者たちに。]
そっちは、終わったのか?
(73) 2007/04/24(Tue) 01:57:39
(74) 2007/04/24(Tue) 01:59:53
堪えることは、出来なかったのか仁科さん。
[血に濡れた仁科の頬に白く、涙の跡が見えるだろうか?]
(75) 2007/04/24(Tue) 02:03:15
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルが抱える枚坂の首を確認して微笑んだ。
2007/04/24(Tue) 02:03:24
―――……枚坂様は。
[雲井の声に]
……彼岸へ、逝かれました。
[そう、答えた。]
(76) 2007/04/24(Tue) 02:03:50
逃亡者 カミーラは、お尋ね者 クインジーに応えない。
2007/04/24(Tue) 02:04:34
見習いメイド ネリーは、微笑む仁科を見つめた。
2007/04/24(Tue) 02:04:50
逃亡者 カミーラは、血に濡れた刀を持ったまま。
2007/04/24(Tue) 02:05:20
雲井様は心の読めぬお方です。
[そう言う仁科は、翠と望月に、感情の読めぬ微笑を浮かべたまま。]
(77) 2007/04/24(Tue) 02:06:01
逃亡者 カミーラは、メモを貼った。
2007/04/24(Tue) 02:06:47
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/04/24(Tue) 02:06:53
お尋ね者 クインジーは、メモを貼った。
2007/04/24(Tue) 02:08:31
お尋ね者 クインジーは、見習い看護婦 ニーナ を投票先に選びました。
お尋ね者 クインジーが「時間を進める」を選択しました
見習いメイド ネリーは、メモを貼った。
2007/04/24(Tue) 02:09:56
見習い看護婦 ニーナは、メモを貼った。
2007/04/24(Tue) 02:10:52
逃亡者 カミーラは、メモを貼った。
2007/04/24(Tue) 02:11:46
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/04/24(Tue) 02:14:52
見習い看護婦 ニーナは、メモを貼った。
2007/04/24(Tue) 02:16:32
逃亡者 カミーラは、メモを貼った。
2007/04/24(Tue) 02:19:20
冒険家 ナサニエルは、メモを貼った。
2007/04/24(Tue) 02:19:45
仁科さん。何故、江原さんを……。
[枚坂の血に染まったまま呆然と*尋ねた*]
(78) 2007/04/24(Tue) 02:23:24
お尋ね者 クインジーは、メモを貼った。
2007/04/24(Tue) 02:25:47
[常の碧子の声とは異なる、平坦な聲が淡々と囁く。]
──生者はすぐに忘れてしまう。その時々に重ねた思いも、死者の想いも。
(+16) 2007/04/24(Tue) 08:25:15
が、其れで良い、
生きるとは忘れる事、変わる事、
死者は忘れず、変わらず。
(+17) 2007/04/24(Tue) 08:29:17
(+18) 2007/04/24(Tue) 08:30:22
……わたしが憶えていよう。
其方達の事を。
死者の想いの全てを。
(+19) 2007/04/24(Tue) 08:32:05
(+20) 2007/04/24(Tue) 08:35:38
江原?お前さんがこっちに来たのか。
会って話ができたらいいのだけどな。お前さんを探して、*うろうろさせてもらうよ*。
(+21) 2007/04/24(Tue) 12:43:12
屍鬼は屍鬼の理――で。
[乱れた髪を振る。
黒髪の陰に目元が隠された。]
(79) 2007/04/24(Tue) 13:08:48
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
[身から抜け出た江原の姿]
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。
[髪は、粉雪を被ったよう]
驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し。
[顔は、罅割れた石膏像のよう]
猛き人もついに滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
[蹲るような格好のままただ只管に]
(+22) 2007/04/24(Tue) 14:51:25
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