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>ベルナルトは、これまでにくらべればどうということはない!
ほろりときたね。
この番組は地球防衛隊であってベルナルトを過労死させる番組じゃなかったはずね。
なお、昨日は本気で完璧に底の底まで使いきったので今日これでまた生かされてたらどうしようかと本気で焦りながら就寝したね。
>>+38
あいにくわたしは一人旅なの。
あの青髭って頼っていいものかしら?
[絶妙な誤字を見て頭を抱える]
もしベルナルトが倒れたら労災を申請しなさい。突っ込みの募集を早々に締め切ってたし、こうなる事は容易く予想できたはずだから、きっと認定されるわよ。
―無人島―
…………。
[リックは、木にもたれかかった姿勢で目を覚ました。
昨日、父から逃げ出したまま、とうとう島で一晩を過ごしてしまったようだ。
何度か耳にしたリックを探す声は、今はもう聞こえない。]
もう、帰っちゃったのかな……?
[立ち上がり、おそるおそるボートを止めた場所に、近づいてい見る。]
―無人島の浜辺―
[ボートの周りに人影は無いようだ。]
今のうちに一度、戻った方が良いのかな。
ここにいても、何も出来ないし……。
[元いた海辺まではそれほど距離も無く、リック1人でも何とかボートをこいで戻れそうに思える。
そして、何より空腹だった。
意を決して、周りを見回しながら止めてあるボートへと近づいていく。
乗り込もうとしたとき、腹がぐぅと鳴った。]
[次の瞬間、ボートの底から太い腕が伸び、リックの胸倉を掴んだ。
そのまま、あっさりと体を持ち上げられ、ボートの中へと転がされる。]
しまった、底で寝そべっていたのか!
[そうわかって、身を起こした時には、既にボートは沖へと押し出され、父と向かい合う状態になってしまった。
今度の父の表情からは、リックにもはっきりと感情がわかる。怒っているのだ。]
[「何の悪ふざけだ、リク?!このボートだって、ただで借りているって訳じゃねぇんだぞ!」
そう怒鳴って、父はボートのオールを握り締める。]
な、何だよ!それで俺を殴る気か?!
[リックはボートの上で身構えた。]
[「ああ、そうしてやりてぇが、こんな物で殴ったら死んじまうからな!」
オールを海面に突き立てながら、父は言う。]
やればいいじゃないかよ!かーちゃんみたいに!
[勢いでそう言ってしまった。
その直後に見た、父の表情をなんと説明したらよいのだろう。]
マンジローもお疲れ様。そうね、手軽に食べられる物がいいわ。お願いできる?
[そう言うと視線を「今日のサスペンス劇場」へ戻した。結末がどうなるのか興味津々]
[呆けたような顔と言うべきだろうか。
口をぽっかりと空け、リックを見つめている。
一瞬、静けさが訪れた後、父は「はあぁ?!」と素っ頓狂な声を上げ、首をかしげた。**]
投票を委任します。
双子 リックは、 ベルナルト に投票を委任しました。
双子 リックが「時間を進める」を選択しました。
なら昼だしサンドイッチだな。
[そう言って台所から戻ってきた俺は、生ハムチーズやサーモンチーズを挟んだ堅めのバケット、そしてソーセージにフロマージュしたホットドッグ等をテーブルに並べた。]
投票を委任します。
村長の娘 シャーロットは、 ベルナルト に投票を委任しました。
[宿敵ボブが青空になってしまった頃、えあ子は水着を試着していた。]
なるべくレアな水着が必要なのです。
そう、例えば……、
竜巻で飛ばしてしまったあの、
[最初にえあ子が入ってたダンボールには、様々なレア水着の新品、そう、焼きそばならぬ焼きうどん水着のレプリカも入って居たのだが。]
焼きうどん水着、紅生姜乗せをくださいまし**。
一人旅なら、仕方ないわね…
警察に駆け込むのが一番の近道かしら…。
多分お嬢ちゃんのサイズじゃ実は男でしたとかもダメだと思うのよね…。
逃げる手順が見当たらないわ。
いっそマンジローの娘でしたってことにしちゃえば良くない?
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