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ああ…はっきり、他の人には任せられないから面倒を見てくれって類のオファーが来た(笑)
しかも参加自体決めてない状況での出来事だ。
まあ、面白かったけどな。
俺も眠いので、後でまたちょくちょく*喋るわ。*
うにゃーぁ。
おはよう、今日も眠いなあ。疲れがとれないって嫌だね。この聖杯戦争ってそんなに身体の負担でかかったんだろうか。なんかそれ以外が原因の気がするなあ。
[ ぐだぐだいいながら朝食用にお餅をレンジでチンして砂糖醤油をまぶす。]
や、ケネスとバーサーカーお疲れ様。新鮮なスベスベマンジュウガニのカルパッチョを用意しておいたからどうぞこちらへ。
[ テーブルを指差し。]
今回はまとめて投票ね、ちゃんと忘れないようにしないとな。
[ 投票剣をひとつ手にして出掛ける準備。]
しっかし、久子はあれだけ用意した手巻き寿司平らげたんだ。さすがに舎利は残ったみたいだけど…。
胃薬おいとくよ。
じゃ、今日は手塚くんに口寄せされる日だからいってくるよ。きっと遅くまで拘束されるんだろうなぁ。
[ 朝から疲れた顔で*でていった*]
おう、俺の他にも男のマスターがいたのかい。
何せ皆、見目麗しいお嬢さんばかりだったからな。
[墓下パンフを読みながら]
久仁彦って言うのか、お、サーヴァントはジャンヌ・ダルク!
いいじゃねぇか、ジャンヌ・ダルク!
うちの宗冬と交換しようぜ。
超使える侍なんだけど、あんたには特別サービスだ。
[カルパッチョを頂きながら、ケネスはそう言った。]
−自宅・寝室−
[昨夜は、家に帰るなり倒れた。何かが、パスッと音を立てて、途端に目の前が真っ暗になった。
気付いたら、朝]
[微睡む。温かな手が、両頬を包む。それが、幻だとわかったのは、部屋の薄暗い天井が目に映ったからだった]
[起きあがろうと、体に力を入れる。けれど、動かなかった。魔術回路を開き、身体の血流をいじって、動かそうとしても、回路そのものに魔力が通わない。
魔力そのものは、ちゃんと身体にあるのがわかる。シャルロットへ流れているのもわかる。
けれど、鍵がかかったように、*魔術回路は反応しなかった*]
新米記者 ソフィーが「時間を進める」を選択しました。
―朝・自宅リビング―
[昨夜はいつの間にか酔い潰れて眠っていた。]
……宗、冬……様……。
[愛しい人の夢を見る。
二人で弾く一つの算盤。
ぱち、ぱち、ぱち。
美貴の寝顔は笑っていた*]
投票を委任します。
踊り子 キャロルは、メイド セリア に投票を委任しました。
踊り子 キャロルが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
酒場の看板娘 ローズマリーは、メイド セリア に投票を委任しました。
[動かない体。思うように流れない魔力。ゆっくり息を吐いて、天井を見つめた。
残るサーヴァントは3体。キャスターとの同盟をどうするべきか迷う。
アーチャーやセイバーを倒せても、最後はあの好々爺と戦うことになるのか、と暗い気持ちにもなる]
こんな所で、寝ているわけには行かない。
回路が閉じているのなら、作ればいいだけだ。
[目を閉じる。体中の魔術回路を意識する。魔力は通っている。その入り口に一本、新たに回路を作ろうとして]
「パシッ」
[体に響く、音がした]
[体を起こす。魔術回路が、元へ戻っていた。作ろうとして失敗したのはわかった。原因は分からなかったが、身体が動くのと魔力の放出が可能になったことで、それほど気にもしなかった。
ただ、魔力が通るべき回路の中に細く、機能を無くしてしまった部分があった。
それは、本来ならば問題にもならない部分で、その内に排除されて痕も残らないような、小さな疵]
シャルロットに、昨日心配かけてしまったことを謝らないと。
[ベッドから立ち上がり、シャルロットの姿を探した]
―ソフィーの屋敷・朝―
[昨夜、やっと帰ってきたマスターは、玄関で待ち受けていた自分の目の前で、再び倒れた。
意識を失っている様子に背筋が寒くなったが、寝室に運んで寝かせると、規則正しい呼吸と穏やかに自分に向かって流れ続けている魔力の供給が確認された。
その供給は非常に穏やかなものであったのだが、気配遮断が使える自分に、ソフィーは魔術回路を意図的に閉じる事で合わせていたため、現在もその状態を維持している可能性もあると思う。
寝かせた後部屋を辞したが、そのまま寝室の扉の前に、昨夜からずっと立ち尽くしていた。]
村長の娘 シャーロットが「時間を進める」を選択しました。
村長の娘 シャーロットは、新米記者 ソフィー を能力(襲う)の対象に選びました。
[寝室のドアを開けると、シャルロットがたっていた。突然のことに一瞬言葉を失う、がすぐに気を取り直し]
おはようございます、シャルロット。昨日は、心配をかけて済みません。
沖田敬一郎に、聞きたい話があったのですが、その後ケネスさんを病院に連れて行ったりしていたものですから。
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