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だから、私は英霊になって願うのです。
人の手では叶えられない平和を、聖杯に願うのです。
悪しき力の干渉を受けた聖杯を、正しく導くために……!
[興奮して一頻りまくし立てると、目の前のマスターは頭を抑えて具合悪そうにしている。
感情が欠落している
その事を思い出し、ふと、我に返った。]
ごめんなさい。少し、感情的になりすぎました……。
裏を勘ぐる、ということではありません。
シャルロット、落ち着いてください。
真の平和を願う、それが貴女の願いであることはわかりました。ただ、その中に貴女個人の願いも含有しているのではないか、と思っただけです。
言葉通りに受け取ることが、信用しているというわけではありません。
私は、貴女を理解したくてそう聞いただけ。
……ハ、ハァ。
[片手で押さえていた頭を、両手で抱えるように包む。血流ではなく、魔術回路が脈打っているのがわかる]
……そう、ですね。願いのない私には、「聖杯戦争」がどのようなものなのか頭で理解していても、心で、理解することは、出来ないのでしょう……。
[やっとの思いで口にすると、両手で頭を抑えたまま、その場に*崩れ落ちた*]
[王衣を纏ってラーマは現れた!]
ぼくの(座からの)分身は好き勝手したものだ。
そして……
[ラーマはセリアと久仁彦をハリセンで殴った。
「ゴゴゴゴゴ」と擬音語がラーマの後ろに見える。]
象のタタキとはいい度胸だな、少年。
[お前も姿はそうだ。]
愛しき動物を、戦の大事な象を食べるというのだ。相応の覚悟があっての事だろうな。
ふ…セリアをハリセンで殴ったのは、萌えメイドではないからだ。あのような似非メイドなど、この地上に存在してはならん。
ロボを操れる点については素直に評価しても構わんがな。
[本編と性格が少々違うのはご愛嬌だ。]
−教会・朝−
[昨晩の戦闘で消耗した体力を回復するために自身に魔術を掛けて睡眠を取った。
失った魔力はある程度の回復を見たが]
くっ。
[昨晩の”トリシューラ”迎撃で負った右腕の火傷はまだ回復しきっていなかった。
事実、あそこでアーチャーとさらに戦う事になっていたら左腕のみでの戦闘になっていた所だ。現時点で動くほどの回復を見せただけでも収穫と言える]
だが、このままでは・・・・・・
[残るサーヴァントは自分を除いて4体。そのうちバーサーカーは警戒する必要が無いが、いまだにその能力を全く知らないアサシン、遠距離からの連続放火が可能なアーチャー、そしてアンリ・マユの記憶を参考にすれば実力だけでいけば今回の本命格であるキャスター。ここから連戦はかなり厳しい]
言葉を相手に伝えて、それの裏を勘ぐられ、どうして信用や理解を得られましょう?
私の願いは初めから、私個人の願いなのですわ。
私はランサーとは違う。
私は私が信ずる平和を実現するために、この身を賭すことこそが、自分の使命だと思っているのですもの。
つまり、理想の平和を叶えたいというのは私個人の願い。
[突然、マスターの様子が変貌する。
がっくりと倒れこんだソフィーを慌てて抱きとめ、寝室へと*運ぶ*]
しかし。
今回は本当に他のもの達に迷惑をかけてしまった。特にアーチャー戦については、第一接触目は、パーシャ(ロープ)なぞを出してしまった事については謝るべきだろう。不愉快な行為だった。
元々、GMに対して了解を貰っていたのはD相当の様子見用武器(チャクラ(戦輪)等)だったのだから。
[あれ?キンキニー(小さな鈴)は……?]
パッションとしか言いようがない。
出した後で「あっ…」と思わなくもなかったらしいが、久子との燃え上がる恋(違)のための小道具として許して欲しい。――…駄目か。
致し方ない。エピで殴るといい。
[どの辺りで色々間違えたと思ってますか?]
プロローグ、アンリ・マユ接触時点だ。あそこで、性格コントロールを失い過ぎ、以降、後ろが悶え苦しむ日々が続いたらしい。
大体、性格的に、狼役なんて無理がありすぎるのだ!!!難しいと感じた時点で辞退すれば良かったのだが。
[と、最後はGMへの叫びを残して去るとしよう。初期の設定ミスや、俺TUEEERPとか、周囲と噛み合わないとか、資料足りなかったとか。反省点は多いものだった。]
[の前に、キャラキープにきちんと戻して今後の展開について。]
……。
やはり今日は、キャスターマスターとバーサーカーの引き裂かれる恋が主題になると思う。 (これで、キャスターとキャスターマスターの仲が不仲になると、またカオスだろうね。)
アーチャーの今後の戦闘→成長も非常に気になるところ。アーチャーは、凹まされれば凹む程成長するサーヴァントに見える。
ぼくの中では、株が急上昇しているところだ。
結局、あのバーサーカーTカオスフィールドに深く係わり合いになれなかったのは、僥倖なのか不幸だったのか、今もよく分かっていないけれど、ケネスの苦労を見ながら、今日も楽しませてもらおうと思う。
[ラーマは、パンパンと二つ手を叩き、墓下に料理を用意させると去っていった。]
[あれからマリアと別れたキャスターは公園へと足を向けた。
ぶつかり合った魔力の痕跡。
これでもかと言うほど荒れた地面。
だが、そこにはもう誰も居なかった。]
この地面…ヤツと見て間違いないな
[ランサーのマスターの事は気になるが、探しても見付かる当てはない。
それに、ランサーを失ったヤツにとっては利用価値も無ければ殺す価値も無いだろう。
どちらにせよヤツが勝てば世界は滅亡だ、戦力に成り得ない者が生き残っていても何の問題も無い。]
…いったん戻るか
[そう呟き、キャスターは家へと戻った。
美貴の姿は無かったが、怒る気にもなれなかったのでスルー。
今から探しに行くのも面倒だし、魔力の供給はあるから無事なんだろう。
なにか危機が迫れば自分にも分かるだろうし、令呪ぐらい使うだろうと呆れながら諦める。
そのまま自室に戻り睡眠をとる事にした。
翌日起きると、美貴の気配を感じた…が。
酒のにおいと共に、部屋から
ウフフアハハ…○○様…。
などと訳の分からない声が聞こえて来たので声をかけずに外へ出る。
というか、そんな状態のボケに絡む元気は無い。
戦力どころか足手まとい確実なので好きにさせておくのがベストだろうともはや悟りに近い結論に至った。]
隠者 モーガンが「時間を進める」を選択しました。
いったいよなあ。
象のことくらい僕だってちゃんと判っているってば。神の乗り物であり運搬・建築・戦争に大活躍。式典や祝祭・パーティのお供で煮てよし焼いてよしタタいてよし食ってよしあなたの腕そっと組んだら周り気にしながら赤くなって無理にほどいたの万能動物だろう。
ほら僕がひっぱたかれる理由なんかどこにもないじゃないかハリセンだって君たち英霊にかかれば完全な凶器になるんだぞ手加減しろよ手加減。うがー。
[ チャパティでレンズ豆のカレーをすくい食べながら文句ぶつくさ。]
−『魔女の館』・朝−
[開店したばかりの店内。
露葉はネトルとオレンジフラワーのマフィンにショウガジャムを塗り、
セージとルッコラのチーズサラダをつくり、
ローズマリーとローズヒップ、ベルベーヌの茶を入れて
リチャードに差し出す。]
……だから、わたしをおいていくなんてひどいと思わない?
こっちは彼のせいで魔力が尽きかけてて
立ち上がるのもつらかったのよ。
それなのに無駄に宝具だすし。
確かにあそこでランサーに見せたい気持ちは
なんとなく……わからないわけではないけど。
だからこそわたしだっていやなの我慢してたけど。
[拒絶も気絶もしないように昨日握り続けていた手のひらに残る爪の跡をなぞる。]
だからって最後においていくのって最低よね?
何とか追いかけていったらあなた気絶して倒れてるし。
おいて帰ろうかと思ったけど公共の迷惑になりそうだったから
しょうがなくタクシーを呼んでつれて帰ってあげたんだから。
あなたを店の中まで運んでもらうのだって大変だったのよ。
ちょっと、聞いてる?
気絶するならもっと人の邪魔にならないところでしてちょうだい。
[デザートのブラックベリーとセントジョーンズワートとジュニパーベリーのパウンドケーキも差し出した。]
酒場の看板娘 ローズマリーが「時間を進める」を選択しました。
‐川原→魔女の館‐
[家を出た後、川原辺りを見ながら歩いていたキャスターだったが、
特に何も無い事を確認すると足を別の行き先へと向けた。
目的は昨日マリアとの会話中に聞いた"魔女の館"。
あのボケが死んでいない所とマリアの話を聞くと突然襲ってくるような相手ではない様だし、真正面から堂々と行く事にした。]
…ココみたいだな。
[店の名前を見て、目的地に着いたこと確認すると、扉を開けた。]
うむむ…。
[脂汗。
昨日は宗冬のおかげで気絶したままだった。
本格的な治療を施し始めたのは目覚めてから。
しかも、二階に運べなかったからかなんだか分からないが、目覚めると自分は店の床に寝かされていた。
身体の節々が痛む。
あのまま飲みに行かされずに済んだのは、助かった。
助かったが、この小言を言われる役は勘弁して欲しい。
何度も言うようだが、戦ったのも置いていったのも僕じゃないわけ。
と言いたいのだが、感謝の念もなくはないので、黙っていた。]
…。
[代わりに、そっとケーキに手を伸ばす。
僕を癒してくれるのは、こいつだけだ…。]
[木の鈴がからんと音を立てる。]
いらっしゃいませ〜。
[リチャードに向けていた顔はすぐに影を潜め、
入ってきた人に向けて笑みを浮かべる。]
……。
[この店に老人がはいってくるのは珍しい。
何しろ扱っているものがものなのでなかなか認めてもらえないのだ。]
お一人様ですか?
[店主らしい女性に声をかけられる。
ここが拠点…というからには彼女がマスターと考えていいだろう。
それに目の前にいる男もチラリと見た覚えがある…公園でランサーに向かって銃を撃っていた男だ。
あの時とどうも感じが違うが、アーチャーで間違いは無いだろう。]
んー…確かに一人だな。
マスターは連れて来ていないし。
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