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そう、ですか。
対沖田敬一郎にも、同じ事が言えますわ。
[そう言うとまっすぐにヴァイナを見つめた。
もしも最後に残るのがこの魔法使いと私なら、戦わねばならないのか……という感傷に近い感覚が沸いてくる。]
貴方の願い、お聞きしてよろしい?
あー、願いなぁ…。
[そういえば、その為に戦ってるんだったなーなんて間の抜けた事を思う。
どうも途中から色々と起こって、戦う理由が変わっていった気もする。
とりあえず、あの俺様野郎に借りを返さなけりゃ気が済まない。
でもそれは願いじゃなく、目的だ。]
そうだな、願いといえば…あー、笑わないでくれよ?
[そう前置きをおいて、苦笑する。]
若返ってな、もう一度生きたいんだ。
俺は生まれたときから老人の姿でな、まーその…なんだ、普通に生きてみたいんだよ。
生まれた時から老人。
[驚いてヴァイナを見た。
なるほど、それは一体どんな気持ちなのだろう。
若くして亡くなったシャルロットには、それは想像し難い感覚に思われた。]
笑ったりなどしませんわ。
私の願いの方が、ある意味滑稽かもしれませんもの。
マスターと、その件で言い争いまで……。
[自らの心の中に、"平和"を実現する事による"英雄願望"があることは、自覚すらしていなかった。
一頻りヴァイナと話すと、再びマスターを待つため、*屋敷に戻った*]
[屋敷へと戻るマリアの姿を見届けてから、キャスターは空を見上げて呟く。]
平和…か。
[それはきっと誰もが夢見て…誰もが目指す願いだろう。
キャスターはアーチャーとの会話を思い出す。
そう、人が目指す…『 』に近いものなのかもしれない。
だからこそ、その願いは当たり前すぎて、改めて言われると滑稽に映ることもある。
だが、キャスターはそれを滑稽とは思わない、むしろそれをずっと願い続けられる事はどれだけ尊く美しい事か。]
でも、それは……。
[そこまで呟いてキャスターは首を振る。
この言葉の続きは、出来れば自分で気付いて欲しいが、無理ならば自分が教えても良いのかもしれない。
願う事は間違いじゃないのだ、それは断言できる。
気付くべきはその先、]
……いったん戻るか。
[キャスターは静かにその場から*去った*]
GM様より伝言です。
『久子が3つ目の令呪を使った瞬間、ああこの村のボスはここで姿を消すのかと本気で思いました』
同時に裏でアーチャーから「それに対応してガトリング出すわ」と宣言を受けたらしいです。
*//アーチャーと宗冬はもう一度くらいやらせたかったな。結構ラブコールあったし。
ちなみに、アチャー吊りになったらキリング立候補するつもりでした。
舞台は作ってる途中、不況で打ち捨てられ、廃墟と化した西部劇主体のテーマパーク。
抜刀&早打ちの一発勝負とか提案しようと思ってました。(ケネスはコイントス)
実現できず残念。//*
あ、サーバインだ。よし、僕と契約したまえ。
そしてオシャマな妖精と一緒にアの国を滅ぼしにいこう。
[ 久仁彦は、実はいますっげぇ眠くてナニカから現実逃避を図っている。]
[噴水の水面を見ていた。初めて、水を使って魔術を使ったときのこと。水を自由に扱えるか、を試すためのテストだったように思う。
その傍にいたのは、祖父ではなかった。
手で触れて、瞬間的に触れた周りから凍らせていく。指先で熱を吸収するために、指の触れている部分だけは凍らない。
まるで、遊んでいるように教えてもらったそれは、気づいたら身についていたように記憶していた。今は、「教えてもらったこと」をおぼろげながらも憶えている]
どうして今になって思い出してるのだろう。
[疑問。今朝の頭痛や夢と関係があるのだろうか、と考え、顔を上げた]
ケネス、さん。
[ケネスは、すぐ近くのベンチに腰を下ろしていた]
[ぼんやり空を見つめていたケネスは、声をかけられて我に返る。]
ああ……ソフィーか……
さっきは、すまなかったな。
悪いな、せっかく担ぎ込んでもらったのに抜け出してきちまったぜ。
まあ、痛みはさっきよりか大分ましだわ……
[少し笑いながら、そうつぶやいた。]
[立ち上がり、ケネスの前まで行くと、彼を見下ろし]
ケネスさん、どうして病院から逃げ出したのですか?
まだ、貴方の怪我は治ってないのに。
いくら動けるからと言っても、それでは治るのにも時間がかかります。
ちゃんと傷口を消毒して、火傷にだって薬を塗らないと。
ご自分で治せるなら別ですが、苦手だと仰ってましたよね。
……なんだか、死に急いでるように、見えます。
[そこまで言って、隣へと腰を下ろす]
[←交渉次第で村側に着く気満々だったサーヴァント。]
無理に受けなくても、アド・エデムが回避すれば良かったんだよ。サーヴァイン。
[回避が出来るように上空に投擲したという裏話。]
……今日の私は100発言を目指していいですか(やめとけ
まあ、喋ること少ないかなとは思うのですけど。
でも今日でケネスがいなくなってしまうので、絡む絡む。
アーチャーは最萌えだけど、ソフィーから見るとそうではないんです。
アーチャーの中の人の文章にすごく萌えるんだなぁと今日思いました。
まあ15歳差なのと妻帯者なので手は出さないです。
出すとか。左思考過ぎる。
15歳差は結構どうでもいいのですが。中の人が妻帯者には手を出さない方針です。
ソフィーも別に恋愛感情ないしなぁ。
ちなみに。
村が始まる前に設定したのは、「自動車事故により、記憶と感情を失う」「爺に育てられた」「魔術学校に行ってる」「聖杯戦争へ参加しなさい、とお爺様に言われたので参加しました」「両親は国際結婚」「爺は結構厳しい魔術師だった」これくらい。
蓋を開けると、爺が優しい人になりました
死に急いでるか……違いねぇ
[ケネスはハハッと笑い声を漏らし、しばらく考える。]
……そうだな、お前さんには話しても良いか。
俺の人格と記憶はな…「滝田真」と言う人間の、記憶と人格を魔術で封印した上に成り立ってんのよ。
「滝田」が封印されたのは5年前でな……実は5年間しか記憶無いんだ……俺。
その封印が解けると同時に「滝田」は元に戻り、おそらくだが、俺の記憶と人格は消える……
だから、まあ…じっとしていたくなかったのさ。
本家設定の話は持ちかけられた、までは聞いてたのですが、年末にへきさんに会ったときに「分家の方はすごいよー」みたいな話を聞いて、そのときに「キャラはたぶんシャロで大丈夫なはず」とも聞いてたのだけど、実際にはシャロアサシンとかぶってるジャン!! という事態になったので、本家分家設定は本当にうちでよかったんだろうか、とあんまり出せずにいました。
入るときも村人でいいのかびくびくだったしね!!
解っちゃいたんだよな、ずっと前から……
もうあまり時間がないってよ。
聖杯戦争に参加しているとき、宗冬を召喚した時……いや、もっとずっと前かもしれない……
その時から、もう時間は無いって解ってた気がする。
……でもなあ、解りたくなかった。解らない振りをし続けたって感じかな。
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