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>>322
言葉が壁になる……という部分はできたら避けたいと思っていて、場面に入る時に区切りに入れたりするような所々の状況描写文以外はやりとりのしやすさ重視のつもりなんですけどね……
リアルタイムで応対している時は、ログの綺麗さよりレスポンススピードとタイミングに重点を置いているのが基本的な方針でした。
とはいえ、このことについては赤ログでの会話文が平易さより装飾性という方向にしてしまったのが、個人的にはマズったなあ……と思いました。
考えてみえば、セシリアPLは結構大変な役柄なので、赤ログであんな絡んで邪魔したらあかんやろとw
最初に設定希望を振った時、セシリア側の設定によっては普通の会話文にシフトするつもりだったり、あの路線でも元々はあんなに凝るつもりはなかったハズなのですが、やってるうちにこれはこれで楽しくなってしまったのかもしれないです。
ある種の言語的なコスプレなんかなあ……。
読みづらかったり大変だったと聞いて、なんかすごい申し訳ないと思った。正直スマンカッタ・・・_|\○_
>>308
誤解されているようなので言いますが、
私は「セシリア=人狼」「ジェーン=人間」という点から、
一度娘との邂逅を果たしてから、一度戻り、他のPCが動かないようならば焼き鏝等で炙ろうと思っていました。
が、私の目から見ますと、クインジーはそういった行為にはノーマンのように止めるかもしれない。
また、クインジーの目の前で拷問をするとなると、したい事の制約がかかってきそうなので目の前での拷問は避けたいなぁと思っていました。
>>309
言いたい事の意図がやや読み取れませんが、
ウェンディに対してメモで発言したのは、
村建て人という立場であるのに、自分のRP(エロ)のみしか見ておらず全体の進行はあまり考えてないように思えたので、その気持ちからですね。
>>136の質問は、いわば、クインジーは、他PLと絡む事を前提としてログを書いていないように思えたから質問しました。
私もいろいろすまんかったです…
ぱっと思いつくだけでも8〜10ぐらい思いついてしまう。
全てを一気に解決、改善できるとは思いませんが、今後継続するなかで、ざっくりざっくり減らしていければ…と。
>>307
言い切ってしまうと、私からはクインジーにその時点で絡む事が出来ないし、
クインジーは自己満足でログを書いているように見えました。
クインジー自身が書かれていますが、
「表現としての洗練を求めるのなら、個人的な創作活動においてそれを追求した方がいい。」
という事を、私はクインジーに対して思ってしまったんですね。
後は大体ルーサーとセシリアが言いたい事を言ってくれていますので省きます。
けれども、>>1:269を見た瞬間、これは絡めないな、と思った事を付け足しておきますし、
時代掛かった難解な言葉遣いが、本当にそのキャラの魅力を引き出す為のものだったのだろうかという気持ちもあったりはしました。
(その気持ちで書いていたのであれば、今の発言は失礼だったと思います)
というか、
世界観が中世ヨーロッパと曖昧にされていたので、最初から「村主旨=拷問」をメインに据えるものだと思っていたので、吃驚ですよ。
[燃焼により溶けた蝋が垂れる。
やがて一滴の熱い蝋が、カミーラの身体に触れていく。]
きゃあああっ!!
…蝋が、蝋が熱い…!
[熱された蝋が身体に接触し、カミーラは悲鳴をあげながら悶えだす。]
>>329
これは、もう一人の人狼がwiki方針通りセシリア救出主眼という位置づけで、共通の物語を積み重ねることができたなら多少はバランスとれたのかもしれません。
元々、途中で死ぬこと前提で、残りの狼に先行きを託したかった。その通りできていれば、展開すべてをコントロールしたがったという種類の批判を受けることはなかったんでしょうね。
あとは、セシリアから中の人狼について問うたり、ちゃんと話を聞き出そうとする働きかけが少なかったこともその原因になっていると思います。
クインジーは目を抉ってもらった時の尋問機会に中の人狼について問いかけたりもしてます。もっとも、あの場面は先行きに他に意図があったので話を根を詰めて聞くというよりは、割と先に送りがちな持っていきかたになってしまったんですが。
クインジー(アストール)とセシリア(エロイーズ)の関係は、セシリアPLが設定に乗ってくださったことでクインジーのプロローグの過去設定が生きることになったので、クインジーが人狼だとほぼわかっている人にとってはPL視点としてはほぼ関係が推察できたのではないかと思っています。
PCにその情報をどう開示するかというと、やっぱりセシリアへ誰かが直接聞くのが一番だったのではないかなあ。
私が今回目指したかったRPの方向性は滅私でした。
この村はセシリアを皆が拷問しながら進んでいく展開でもあり、単純に考えてセシリアというキャラクターと恋愛のような排他的関係にはなり得ないと考えていたわけです。そうした枷のあるキャラクターへの感情を表現するというRPを通じて、一種RP村での自分の姿勢を矯正・改革したかったというのもあるんですね。
だから、事実として、他の人の尋問・拷問をむしろ歓迎していました。
1:物理的な制止
2:言語的な制止
3:抑制的監視
4:対峙
5:傍観
6:無関心
カミーラが殺気を帯びて近づいた時のように尋問・拷問が主目的と察せられず、害意を受け取った時には3の監視姿勢をとりつつ、実際に行動にあらわれたら2→1の制止、という段階となったのはセシリアを最後まで殺してはいけないという制約の元で尋問を行っている上で当然だったと思います。
それ以外の時、尋問意志がある場合には4以下だったり、拘束を手伝うなど協力的姿勢でした。
他の人の尋問について、RP上強い不満を表現したりまたメモでの中の人の意志としてなんらかのネガティブなサインを送ったこともないはずだと思っています。
他者の行動を促す発言も各所で行っているし、>>327のように「制限している」と解されるのは私からは不本意かもしれません。
◆希有な機会
この希有な企画の元で、かつ檻の中の少女を、セシリアPLというそれを十二分に魅力的に演じることができる人物が演じることになるというのは今後まず早々ない機会だと思っていました。
私としては、それの魅力的なシチュエーションを最大限活かせる舞台演出を「異端審問官」という役職として行うべき立場だったし、またそうしたいと思っていました。
>>321でご案内の、>>1:269からの一連の流れはその意図の元の動きでした。
私は、そこになるべく多くの人を巻き込みたいと思っていました。
実際、カミーラがセシリアを斬りつける動きは流れとしてはそれを邪魔するものでしたが、一旦演技を拾ってから制止しています。
エログロするつもりがなかったわけではなく、ジェーンの証言が終わった後は、いよいよ微えろ風味の尋問に入る予定でした。
私の尋問機会が終われば、他のどの方が尋問をしてもそれを妨げるつもりもありませんでした。
せっかくセシリアがそこに居るのに自分からは尋問することない――というのは飼い殺しだと思うのです。
“芸人”殺しですよ。もったいない!
ジェーンの悪魔の印を見定めるイベントは、ギャドスン医師の意見を尊重して詰め所の中で行ったものの、後から考えると多少強く推してもセシリア、ジェーン、ギャドスン医師が対峙する展開に持って行った方がおいしかったなあ……と反省したりしました。
>>391,>>393
私がどのようなスタンスであるかは既にお話しました。
受け止め方は人それぞれだと思うので、誠心誠意他のPLと絡むよう働きかけていてもそうは受け取られないことがあり得ることは理解しています。
私の中の真実は、私がジェーンに働きかけて紡がれたエピソード、ログの中にあります。
それで、ジェーンがそのようにお受け取りになったのなら、それがあなたの真実でよいのではないでしょうか。
別段言い訳はしようとは思わないですし、自分のその時点での最大限の努力以上のことは運だと思っていますから。
仕事帰り中で、頭が回らないっぺ。
ウェンディの家近くから出てきた箱は、
物語と直接関係ないので、北欧に詳しい人だけ
アレかーとか思ってくれればいいななんて
思っていれてみたものであります。
ノーマンの中の人の、知識の使い方はこんなもん。
知識ってえのは、無駄遣いするものですお。
芸人さんから言わせてもらえば、ね。
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