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[瞼の裏、蒼い瞳が見た幼い記憶、夢の中脳裏に浮ぶ。
夕暮れが綺麗な河原の傍
2人の子供、蛍を追いかけて。
いつの間にか見えなくなった蛍、月明かりだけの夜。
赤い髪の少年の小さな指先
ともるのはやはり小さな蛍の灯
喜ぶもう一人の子供、
嬉しそうに赤い髪が揺れた]
[部屋の窓を開け放ち、テラスに立つ。心地よい風が吹き込むのに少しうれしそうな様子で。]
いい風です。
[テラスで銀の竪琴を奏で]
[喜ぶ子供の顔はぼやけて見えない。
月はとっても明るいのに。
月の光が邪魔をして
見たいものが何も見えない。
お月様は綺麗で少し、意地悪で。
でもその光はとっても優しい。
大丈夫、とも聞こえるようで。
ふと目が覚めたのは、夢の月の声のせいか]
----回想終了----
…ふうむ。
青い方はグレンに当たっていたか…
[置かれていたメモを手に、小さく唸り]
…もしかして、ふたりで行くところをひとりにしてしまったのは私か?
そういうのがはっきり分かるように出来ていないのか?
ん?
[メモをぴらぴらと裏返したり]
…まあ、たぶん、私だろうな。
しかしよく分からないゲームだな。
参加者を隔離してどうするのやら…
[からから、と音を立ててルーレットを回し]
これでよし、と。
書生 ハーヴェイは、ランダム を投票先に選びました。
書生 ハーヴェイは、ランダム を能力(守る)の対象に選びました。
[ふと、窓から吹き込む風に混じる竪琴の音を聴き]
…コーネリアス?
[ひょこ、と窓から顔を出し、
音の主を探すように辺りを見回して]
うわぁああああ〜〜〜〜んwww
寂しいんだよ〜、やっぱりなんだかんだいって寂しいんだよ〜www
[はーべいさんにハリセンべしべし]
しかしな。思うんだけどなんだろうこの僕とグレンさんのぶちあたりっぷり。
占いは連続だし今日だって襲撃とか重なってるし。
多分ランダムの神様は一緒にさせてくれるつもりだったと思うんだ、うん。
独り言だからぼやく。
グレンさん大好きです♪
なんていうかこの子犬がじゃれてるようなCPが大好きだww
異国人 マンジローは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
異国人 マンジローは、ランダム を投票先に選びました。
おお…琴だろうか。
[風にのって微かに聞こえる音に気付き、窓を開いてみる]
こちらの国の琴だろうなぁ。
良い音だ…。
[窓際に椅子を運ぶと腰掛けて、眼下の景色を見やる]
…この建物は少々、高過ぎる気もする。
いつぞやのひゅうばあと殿は、よく平気だったな…。
[自身は目を瞑った。
するとちょっとした恐ろしさも消え、奏でられる音楽はいっそう大きく耳に届くようだ]
今日行かれたのはらっせる殿か。
…八人おったものが急に一人になられて、寂しい思いをしているだろうか。
別の場所に行かれたということは、暫くぐれん殿の手料理も口にできぬということだからな…。
楽しく過ごされていると良いなぁ。
…この音楽も、どうからっせる殿の耳にまで届きますよう。
異国人 マンジローが「時間を進める」を選択しました
…これはまだ聞こえるのだろうかな。
あーあー…
こほん。
残念だ、らっせる殿。
こちらも寂しくなります。
しかし、るうれっとの気遣いの細やかなこと。
恐らくらっせる殿の方も、じき賑やかになりますでしょう。
どうぞそれまで、朗らかにお過ごし下さい。
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