情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[明らかに怯んだ声で叫ぶ。]
な、何なんだ貴様はァァァァァァァ!!!
[そのまま、下にあった資材の山に頭から突っ込む。
響く衝突音。]
[あっけなく屍体と化したDr.を無感動に眺める]
死んじゃった。
殺されちゃったね。
レリアがひとりぼっちになっちゃった。
つぎはぎ、じゃない。ミッキーがつれてっちやうのかな。
お友達になれそうだとおもったの。レリア。
ドクター。
そう。違うんだ。"徴"はどこにもないものね。
ドクターは≪処刑人≫じゃないんだね。
かわいそうなレリア。
[ホッパーマスクが階段を滑り落ちるところへ、容赦なく毒を帯びたクナイの連撃]
けひひひ、ひひゃひゃっ!
[昂奮の色を帯び始めた哄笑]
せいぎ、あく、しらない。そんなものは、はら、みたさない。
――1F・階段下――
[呆気なかった。空虚ですらあった――。
既に死にゆく体でしかないのだろうか――右手を胸に=まだ、心臓の鼓動はある。Drの死体をどうする気にもなれないまま、立っている。]
[階上を見上げると、数人――メイとアーノルド(こちらは名前を知らない)――が見下ろしているようだった。]
[侵食され行く左足を――もう、かなり上まで《喰われ》ている――見る。床から、高速振動する異形の剣を拾い上げた]
くわせ、ない。
[ざくり、と自らの左足を斬りおとした。
カビの侵食がたちまち斬りおとされた左足を覆いつくす]
[資材の中から這い出て、刺さったクナイを抜く。]
はぁ…はぁはぁはぁ………。
[抜いたクナイは、錆び、朽ちて地面に落ちる。]
正義のヒーローには、こんなピンチもつきもの…だな。
冒険家 ナサニエルが「時間を進める」を選択しました
[ホッパーマスクが攻撃どころではなくなったのを幸いに、最前食べ残しておいた足を一本拾い上げる]
あ、まちがえた。
これはみぎ、あし。
[一人呟いて、別の、もう少しがっしりした脚を拾い上げた]
ながすぎるか?
[ぼやきながら、脚の断面にあてがう。
口に放り込むフィルム]
ごくつぶし ミッキーが「時間を進める」を選択しました
[ミッキーの様子に、ハハハハハハと笑う。]
無論、死ぬまで……いや、貴様を滅ぼすまで付き合うさ。
[さっと構えをとる。]
貴様、名を何という?
[流麗であるがゆえに、ホッパーマスクの構えは酷く可笑しい]
けひ…みっきー。みっきー・ばんでもにうむ。
[クナイを構えて]
おまえは?
[じり、と間合いを詰めた]
あはは。怒ってる。
もうすぐ死んじゃうから?
ドクターだけじゃ足りない?
僕を殺す?「シナバモロトモ」
僕も殺す?
君はどっちなんだろうね。≪処刑人≫か≪囚人≫か。
死んだらどっちかわかるよね。
殺しあう?
殺す?
殺される?
私は……ナサニエル・ライダー。
しかし、それは世を忍ぶ仮の姿よ。
[ぐぐいと、右拳を後ろに下げる。]
ホッパーマスク。正義のため、悪を撃つ、
正義の拳……ホッパーマスクだッ!
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラ を投票先に選びました。
なまえ、ふたつ。
[気づかれぬように接いだばかりの左足を庇いながら]
きいたこと、ある。
ひーろー、ふたつ、なまえ、ある。
[つながるまで、もう少し]
ほっぱーますく。
おまえのあく、なに?
…どくた、もう、いない。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新